なぜドロップハンドルなんだ?MTB規格満載⁉クロモリ×グラベルロード!
はい今日は3月の22日ですこんにちは サイクルケアの小林です今回もねこの アメリカのブリーザーについてねちょっと 語っていこうと思いますまブリーザーのえ 今回はねレイダーというシリーズについて 語っていこうと思いますで前回がえ ドップラーその前がねインバージョン解説 しましたでえま現物がねあればね1番いい んですけどちょっとないもんでねカタログ 見ながのご紹介になっておりますであの サイクルケアではねこちら取り扱いでき ますんであの寄っていただければ注文可能 ですで300km以内の方でしたらえ私が ね直接配達に伺いますで配達量はえ佐川 キビの大体260サイズのえ料金で行こう かなと思っておりますので是非ご注文お 待ちしておりますはいで行きますえ レイダーなんですけれどもレイダーはね とにかくねフレームのジオメトリーが バグって ますバグってるっていうたあれなんです けどあのトップチューブが異常に長いん ですよでえまずねRAIDXPROそれ からRaiderXなんですけれどもえ 45cmっていうサイズが160から 170cmの人向けなんですけれども えっとねトップチューブがレイダーX RaiderXPROがえ450のサイズ でトップチューブがね580あるんですよ でドロップハンドルついてるんですよ やこれだったら多分ね身長 185cmぐらいないとこれ乗れないん ですよねだからちょっと1番小さいサイズ でそのぐらいからうんそうだよな185 ぐらいだったなうんそうなんですよなんで うもしねこのレイダーXレイダーXPRO が欲しいっていう方がいてでもえ身長が 間に合わないてなったらま最低でもね私と 同じぐらい身長がなかったら乗れないです ねあのフラットに交換すればまだ 175cmぐらいの人から乗れるように なるかなと思いますにしてもやっぱ高め ですよ ね身長高くないと乗れないというままず ジオメトリーがバグってるというのがあの 私のね最初見た1番びっくりしたとこです であとはねとにかく頑丈に作られてます えっとヘッドチューブのところにえここね ヘッドチューブがあってでトップチと ダウンチューブがあるんですけど上と下に えっと補強があるんですよ補強があるかつ えっとこれねインバージョンとそれから ドップラーと共通共通というかな同じよう にねえヘッドチューブがめちゃめちゃ ごついんです
よごついのでまさらに補強がしてあると いうところでめちゃめちゃ頑丈に作られた フレームなのかなっていうのが分かります はいであとはねえリアえリアっていうか えこなんて言うんだっけシートステーか シートステーのこの辺にえ怪しげねあの ダボがありますあの2個ネジがねボコボコ とついてるんでまフルフェンダーもいける しリアキャリアもいけるという感じの設計 っぽいですあでもフルフェンダーは キチキチかあキチキチかもしれないですね まとにかく怪しげなダボがついてるといや これここ2つとここにもなんか3つついて ますねだからもうバイクパッキングし放題 みたいなうすごいですねあのダウン チューブのここもねボルト3つありますし うんま当然えっとブリーザーに共通してる ことなんですけどここのフロントホークの アイレッドも3つありますしうん相当荷物 が詰めるとてことは多分フレーム合成 めちゃめちゃ高いはずですあのめっちゃ パイプが分厚いでしょうねで えっとタイヤサイズが29の2.25が 標準装備されているそうですマウンテン バイクなんですよだからなんでこれ あのドロップハンドルじゃなくてフラット バーついてんのかなってのがすごい不思議 な自転車ですはいで各部がえマウンテン バイク企画なんですよえエンドの企画は ブースト企画を使っていますなので完全に マウンテン系ですよねえエンド幅 110mmとそれから148mmとなって おりますでBBも73mですねえ白幅が 73mとなっておりますはいうー29の 2.25でえっとねこのカタログ見てても なんかえ何っていうのが書いてあるんです けど標準でね2.25え29の2.25 使われてるのにえタイヤ最大タイヤサイズ は最大700く52Cまで許容するって 書いてあるんですけどえっと700の52 よりも29の2.25の方が幅があるん ですよあの太いんですよねなのでこれ何を 書いてあるんだってのがちょっとうんよく わかんないレイダーはま私からして ちょっとよくわかんない自転車とあの解説 と言っておきながらすますよくわかんない 自転車ですねであとはえトレール値がね 脅威の87mとなっておりますまタイヤの 直径がね大きいからまトレール値も大きく なっているんですけれどもえそうですね トレール値ってのがま あの一応お伝えしておきますえヘッド角 ヘッド角と えヘッドのこの中心の延長の線 からえトンと延長の線と
えハブの中心の点でこっからえ地面に垂直 な線を下ろしてきてここのえ距離っって いうのがトレイル値になるんですけれども えロードバイクとかはクイックにハンドル を操作したいので大体50mm後半で マウンテンバイクとかだと70mm後半で 旅用の自転車とかもまあ70mm後半 ぐらいになってくるんですけれどもそれ よりさらにねトレール値が大きいとで トレール値が大きいとえ直進安定性が高く なりますで直子安定性高くてハンドルが ぶれないんですけどいざキュッと回すと ぐっとバイクが回るというそういう挙動の 自転車になってきますはいトレ脅威の87 すごいですよね でうーんまヘッド角とフクオフセットは ちょっと小さめなんですよねうんその辺で ちょっと気は使っているかなというところ ですであとBBドロップが75mmなん ですよまこれもねタイヤの直径が大きい からまBBドロップ下げて全然オッケーと いうことなんでしょうねこれはマウンテン バイクとかだと75mmとかまで下げ ちゃうと多分あんまり良くないんじゃない かなと思いますあのもうちょい高めっての が多いんですけどレイダーXはまあくまで えま209の2.25なんでタイヤ履かせ ててエンド幅の企画もマウンテンバイク 企画なんですけれどもまBBドロップを 下げることであの荷物をたくさん積んだり とかしても安定するようなそういう ジオメトリーになっておりますはいそんな ようなとこですねでコンポがえこのね コンポの組み合わせは私としてはもう なかなかこれ最高なんじゃないかなって いうのがえっとねGRXの1下11段の ギアが付いてますでえ油圧ディスクで キャリパーがえおそらくGRXですねが ついておりますえそうだなGRXの キャリパーレイダXPROのえブレーキ ブレーキセットあGRXですね160mm のローターが付いてるとなっております はいなのでえこないだのねドップラーとか えそれからインバージョンの時にも言った かもしれないんですけれどもえっとま油圧 のGRXだったらまアルテラとかエースと かに変えるとあのパッドクリアランスが 広がるんですごい整備がしやすくていいな と思いますはいでま105カラーのパット クリアランス広いんですけれどもうん なんかほんのちょっぴりしかアルテグラと 値段変わらないんでえまアルテグラの方が かっこいいしいいんじゃないかなと思い ますで両者の製品の違いなんですけれども あのシマノにね電話してみたんですよ
あの製品のページに書いてある文言が全く 一緒ででも値段が違うんですけど何が違う んですかて聞いてみたらうんなんか製造 工程とかあと使ってる材料とかがちょっと 違いますとか言われて結構はぐらかされ ちゃったんですけどまおそらく一緒です はい一緒なんですけどただアルテグラって 書いてある方がかっこいいんで私アルテ グランの方がいいんじゃないかなと思って ますでなんとなくねいじっててえっと アルテグラの方がパットクリアランス しっかり広くできるような感じがあります でえさらにデュラエースの方がよりパット クリアランスしっかり確保できていると いう感じもありますねであとはえ ブリーディングがしやすいというのもあり ますはいあの上位グレードになればなる ほどまそんな感じがありますねはいです あとレバーが GRXだとえっと握り幅の調整ってのが あのざっくりとしかできないんですけど これが えああれ かあそっか えケーブル引きのシフトのものあでもま いいかGRXでいっかでいっかつっとあれ なんですけどあの私にDI2を触ることが 多いんですけどえDI2のものえっと アルテグラとデュラエースがま多いんです けどアルテデュラであとま105もそうか になるんですけどえこのね握りのこの遊び の量の調整とそれからレバーの初期位置の 調整ってのが両方ともできるのでまそう いうレバーだったらいいなと思ったんです けどこのケーブル引きのえシフトでそう いうのが出てたかのはすいませんちょっと 勉強不足で分かってないんですけど多分 行けるんじゃないかなと思いますはいま そういうのに変えるとさらに良くなって くるかなと思いますまただ身長がね ものすごいごっつい人じゃないと乗れない んで うんどうかなっていう感じですねこの写真 をね写真見ててもなんかモデルの人は かなりねシートポストを上げてるんですよ ねサドルの位置上げてるんですよねうん 黒人のねめちゃめちゃごっつい感じの人が 乗ってるんですけどうんごっついなこの人 うんまそのぐらいやっぱサドルはねグっと 上げないとこれは乗れないのかなっていう 感じですねてことはヘッドチューブも長い んかな レイダーXヘッドレングスはそれでもま 120mmとかか うんまあまあまほどほどな感じですかね
うんあであとはね直進安定性を高めるため にま車輪系が大きいっていうのもあるん ですけれども えシートチューブがシートチューブじゃ ないえチェンステーがね結構長いんですよ 確か長かったんですよね え チェンステーの長さがえフレームサイズ 全てえ450から510全部なんですけど えあ違うなレイダーXレイダーXPROは あでもチェンステレングスちょっと短いな 444444は別に短いわけじゃないん ですけどこのブリーザーの中ではちょっと 短い方うんですねあなんだこれあ結局は 深まるばかりですね [音楽] うーんなぜこうなったんだドップラーの方 が長いんですよねチェーンステーの長さ うん450mmがドップラー444mmが レイダーXXPROなんですよ いやあ非常によくわからないまとにかく ガンガン詰めて頑丈ででかいってのがこの レイダーXレイダーXPROの位置付けに なりますはいうーんだから日本じゃそんな に相手にされないんじゃないかなと思い ますねまちょっとフラットバーに改造して 楽しむってのはあるけどでもそれするん だったらマウンテンバイク行きたいしなっ てま後に紹介するねえサンダーってモデル があるんですけれどもまそっちの方がま山 行くとかってなるとやっぱりいいしうん 日常とかかするんだったらえま後に紹介 するデクスターとかそっちの方が良くなっ てくるしま29inのクロスバイク的な ものにするんだったら まだ分かるか分かりますね うんまそんな感じでカスタム進めていくの も1つありなんじゃないかなと思いますで えっと今ご紹介してたのがRAIDX RAIDXPROなんですけもえレイダー ていう名前でもフレームがねちょっと違う ものがありますえレイダーエキスパートと えレイダーカフェというモデルがあります これは えちょっとね値段安い版のものですあの ブリーザーの中ではちょっと値段安い版に なってきますでえレイダーエキスパートな んですけどこれがねコンポがはちゃめちゃ なんですよあのコンポの組み合わせが すごい面白くてえっとフロントがねT 3000のアラがついてえFDねFDがえ フロントディレーラーフロント ディレーラーがアセラのT3000がつい ててリアディレーラーが急速のデオレが ついててでSTIレバーはえ急速の空が
ついてるというなんやこれって全部 ジャンル違うやんみたいななんかねそう いうのがついててねすごい面白いんですよ ねま多分ちゃんと動くからこの組み合わせ になってると思うんですけどうこれは かなりねうん後の後のなんかうん後に色々 いじりたくなっちゃうような感じですね このままではうんとりあえずはこれで パッケージとして成り立ってるからあとは まあ23年ぐらいしてだんだんパーツにま FDとかねだんだんガタ出てきますしそう いう風になってきたらちょこちょこ変えて いくのがいいのかなと思いますはいで えっとクランクはねあれですねブリー ザーってなんかロゴが入ってますねであと は えフィキシングボルトでこうかしめてある タイプじゃなくてちゃんと取りチェーン リングがね取り外せるタイプになってい ますのでまそういうなんで色々変えていっ てもいいのかなという感じがありますはい ですねま急速デオ使ってんのか これであとはえ空なんでねえケーブル引き になってますあのブレーキがえまシフトも そうなんですけどえでえブレーキ キャリパー自体はえ中にねオイルが入っ てるタイプのものでまセミ油圧タイプに なっておりますえブレーキが見てみ ましょうかTRPかうんTRPの ハイドロリックキャリパーってなってます ね160mmのローターがついています はいうんこれもねまあでもこのセットで 15 1万500円もレイダーエキスパートはね 15万5100円なんですけど結構コスト パフォーマンスいいんじゃないかなと思い ますでタイヤはwtbついてますしねうん レイダーカフェの方はえケダのタイヤに なってますでもあのなかなかねボコボコし たいい感じのタイヤかなと思いますし レイダーカフェになるとフロントシングル でリアがえ何速になるんだこれレイダー カフェの方はえ10速ですね1か10に なりますねうんレイダーカフェうんでま そのレイダーエキスパートもレイダー カフェも両方ともねまたあのトップ チューブ長いんですよなので えなんぼだトップチューブ450のサイズ でえトップチューブ 165mmなのでえまそのままノーマルで 乗るんならステムの長さが確か70mmと 80mmとかついてるんですけどそれで 乗るんだったら180cmぐらいま170 後半ぐらいなかったら厳しいかなと思い ますステムの長さね50mmとかにすれば
私ま176.18cmなんですけれども ぐらいの身長でもま乗れるかなという感じ ですはい450なんでねま1番小さい サイズなんですようんなでかい人しかこれ も乗れないなってのがありますねであと レイダーエキスパートとレイダーカフェな んですけどえこれまで紹介してきたね レイダーXProXそれからえドップラー えインバージョンともえっとヘッド チューブがねやたら太かったんですけど 太くてえ安定性を高めるという工夫がされ ていたんですけれどもレイダー エキスパートとレイダーカフェにまで グレードを落とすとえヘッドチューブの ボコっとでっかいのはなくなっちゃいます ま普通のこうすっきりした感じのヘッド チューブになってきますはい まあ多分そこでもコストかかってるん でしょうねうんあこうセミ油圧式の ブレーキキャリパーがついて 15万5100円かいいですねでえ ノーマルのタイヤが多分これ700cが ついてたリムもwtbですねえレイダー エキスパートがえついてるタイヤが700 の45 おお いいんじゃないですかいいんじゃないです かねうんなかなか うん700の45ついてたらだらだら サイクリングも楽しめるしなんか荷物を 乗っけてねちょっと休日あの現実避をしに うんいろんなとこ行くのもいいんじゃない でしょうかま現実避してなくてもいいん ですけどま色々うん山にこったりもねでき ますしそれからうん私あんまりその道具を あれこれ積んでってのはやってないんで あれなんですけどうんそういうのも色々 積めるような時点車になっているんじゃ ないかなと思いますま私が行くスタイルっ て言ったらあ1日マックス200kmなん ですよま大体日帰りが多いんですよね やっぱり仕事の関係とかもありますし うーんです ねまちょっと荷物がっつり積んで何泊か するような ちょっとした旅行みたいなんも行きたい ですねま私はね野宿派なんでそんなね がっつりテントとか持っていかないんで いいっちゃいいんですけどねあの何日かね 旅するってのはね原付とかではやってまし たあの荷物とかほとんどなかったですよ あの下にしくあの銀色のマットとあと寝袋 ぐらいですねまそれだけで全然いけますし うんあとリュックに着替え詰めてあそんな で全然何泊かいけますねうんまそうそんな
感じでだ からなんかやったらめったらキャンプ道具 積んでる人見るとうん大変だなと思います ねまその大変だなの人に慣れるのがこの レイダーエキスパートですねレイダー エキスパートというかまレイダーXPRO もそうなんですけどまこのブリーザーのえ ラインナップ全体的に言えることはそんな 感じですねうんレイダーカフェレイダー カフェもなかなかいいんですよねこれが ジオメトリー的にそうレイダーカフェはね ちゃんと油圧なんですよシステム全体が うんまフラットバーなんでね油圧にしても コストがそんなかからないってのがあって なかなかいいんですよねでえっとそうそう そうこれレイダエキスパートとレイダー カフェはえっとポストマウントなんですよ だからちょっとねだからちょっと うん難しいですよねそれだったらカフェ 選んどくのも うんエキスパートエキスパートかまレイダ エキスパート買うんなら前に紹介したこと のある三のあのフリーダムプラスとかえ あとはえライトウェイのその アドベンチャーとかそっちの方でもう ガンガンコスト落としたやつであとあの 好きなパーツで組んでいくあの別の えまノーマルパーツに飽きたら変えてい くっていうそういうスタイル がまえっとフリーダムプラスとかだと 9万円とかで買えるんででレイダー エキスパートが大体16万でしょだから 7万円ぐらいの差があるんですよねで 7万円の差があったら 7万円また別でパーツ変えていいですよっ てなったらなかなかやっぱ自由度があるん でうんフレームサイズが合うなら フリーダムプラスとか 結構いいんじゃないかなと思いますすい ませんあのブリーザーの紹介したのに ちょっと三の自転車あのお勧めしちゃって 申し訳ないんですけどうんそうポスト マウントってのがやっぱりね引っかかっ ちゃうんですよねうんレイダーカフェに 関してはやっぱクロスバイクとして乗る なら全然ありかなと思いますこれもねえの サイズが多分700のあ違29の1.9 いやあ すごいツナイなーです よ相当やってます ねあレイダーカフェ ああそうだな日常使とかだったらやっぱ レイダーカフェとかの方がいいのかな フラットバーでなんか旅したいとかって なったらレイダーProかまレイダーXを
ベースにカスタムしてでまフラットバンに してていう感じになるんですけど旅とか 行かないんだったらレイダーカフェ なかなかいいんじゃないでしょうかはい ちょっとこの流れで説明していきますねえ 次がねえま1種類ずつ行こうと思ったん ですけどちょっと気が変わったんでもう1 種類行きますえ次がねデクスターという モデルがあるんですけれどもこれはね えっとブリーザーのえクロスバイクに 位置付けられるやつかなと思いますはいで え急速のねキズがついてます2下9のえ ギアが付いててで標準でね700か38が ついてるんですよ あのまクロスバイクって言ったら今時32 とか35とかが普通なんですかねなんです けどまそれにしたあの70038って結構 太めなんですけどただ他のラインナップ見 てみるとねだってRaiderXPROと かあの29の2.25がついてるそうなん でそういうのを思ったら相当ねタイヤが 細いラインナップになるのかなと思います これはまクロスバイクでえシートチューブ とトップチューブの長さのこのバランスが すごくいいんですけどえサイズ展開が 43cc 52ccえ 43cc168cm47cmがえ165 から178cmで 52ccから185cmの適用身長になっ ておりますはいでデザイン的にもね なかなかねそのねブリーザーってロゴがね かっこいいんですよねうだからこれクロス バイクとしてなかなかいい感じに思えます ねで先スタンドもつくしえフルフェンダー もつくしえリアキャリアフロントキャリア 両方ともつつけることできますしもう何で も濃いの1台ですねで黒盛でこの線が細く てかっこいいってのがありますこれもね ヘッドチューブ妙に太いとかはないです妙 に太いていうかなあのいい工夫なんです けどねまそういうのがなくってま オーソドックスなスタイルになってるかな と思いますでオーソドックスなスタイルな んですけどやっぱりブリーザーの自転車だ なって思うのはホイルベースが結構長いっ てのとそれからBBドロップかなり低い ですこれ75mmなんですよ確か デクスターそうですね75mmであの 大人気のねジャイアントのescapR3 とかえっとescapディスクで今回調べ たんですけどBBドロップがねえ67mな んですよやっぱりまクロスバイクだったら そのぐらいま60後半とかになってくるん ですけどえデクスターはねBBドロップ
75とかなりね安定感を意識したやっぱり フレームのジオメトリになっていますね うんでトレール値がえっと470の真ん中 のサイズでえトレール値が70mmとま これも割と一般的なクロスバイクに近いの かなという感じがありますであとチェーン ステーの長さは435とえブリーザーの中 では短めなんですけどえフェザCXよりも チェンステー長いですえフザー6xがね 430なんでねこれでも結構ね長い感じが するんですけどまさらに長いとだから しっかり安定して走れるようになるという ジオメトリーですだからちゃんと ブリーザーのそのま他のもののなんていう かな遺伝子も引き継ぎつつあのクロス バイクにまとめられてるいい自転車じゃ ないかなと思いますあですいません言い 忘れたんですけどえレイダーエキスパート レイダーカフェそれから今ご紹介してるね デクスターえ全部ねクイックですあのスル アクスルじゃなくてクイックのハブが採用 されていますはいだから まあそうですねでえデクスターもポスト マウントですねうんま普通のクロスバイ クっていう感じがしますねまフラットバー だったらあの後のカスタムとしてちょっと ねマウンテン系の方に行ける系っていうか な タイヤまでもタイヤがあれか [音楽] うんまそうですね油圧ディスクつつけるに してもフラットバーだったらあのポスト マウントでまマウンテンバイク系の ブレーキがつくんでうんそこまで困らない かなと思いますでこれをドロップハンドル にしようとすると結構トップチューブが 長くなっちゃうので うんそうですねなかなかその辺は選択肢に 入ってこないかなと思うんですそいう カスタムはうんフラットバーでしっかり うん楽しめる自転車ですねうんまクロス バイクとしてなかなかいいんじゃないです かね値段もね10万4500円とそんな めちゃめちゃ高いっていう感じもないし あの他のねクロスバイクとか並ぶとえ 23万多分高いんですよ高いんですけど まあ1つね味のあるバイクとしては なかなかいじゃないかなと思いますはい あと他もじゃんじゃん行っちゃいましょう かえ次ねサンダーという2ナイナの マウンテンバイクですでこれがサンダーと あとえトラベラーっていうのがあるんです けどえサンダーが29イでトラベラーがえ 27.5inですで両方ともねま マウンテンバイクなんですけれども
えサスペンションなしのねマウンテン バイクでだからあの言ったらATBって 言うんですかねあの全地形太陽型バイクっ ていう風に言われると思うんですけどでま それの仲間なんですけどこれね えっとフロントフロントのタイヤとそれ からフォークのこのえ距離がね妙にあるん ですよ妙にあるのはサスペンションホーク をけられるというけつける想定のフレーム ジオメトリになっているというのがこの サンダーとトラベラーのえー共通ののこの 設計なんですよ うんだから1台で2度美味しいみたいな あのなんかあんまりそのサスペンション付 きっていうのがなんかうんどうかなみたい なより振動をこう自分であの感じて楽しみ たいっていううまそういうま私もそうなん ですけどね私だからあのサスペンション なしのあのEBSのボッカを買ったのは そういうのが理由なんですけど えまそれにね飽きてしまったらあの サスペンション付きのマウンテンバイクを 新しく買うんじゃなくってサスペンション だけ買えばあのフロントサスがあのつけ られるとま馴染むえジオメトリーになっ てるとていうのがすごい面白いなと思い ますねうんで特にねこの辺のことが言う ことがなないんですよね うん そうそうそうなんですよあの私もね マウンテンはね実はあんまりあのがっつり 乗っていたことがなくってあのちょっとね 山に遊びに行くとかはあるんですけど あんまりそのまだ経験が浅いもんで ジオメトリ見てもねうんよくわかんない なっていうことがほとんどなんでうん とりあえずねちょっとEBSのボッカを しっかり乗り込んだ上でこのサンダーとか トラベラーとかあのジオメトリ見ていこう かなと思いますはいちょっとすいません サンダートラベラーは語れることがない ですただサスペンションがつけられ るってのがすごい面白いなと思いました はいコンポぐらいはあの紹介しといた方が いいですねえっとサンダーは えっとデオオレ12速のデオオレですね えースプロケットが10から51でえっと フロントのチェンリングが34がついて ます2ライナーですねでえっとトラベの方 がフロント32がついていてえシマノの これキューズかなLG300ってのはえ 1140がついています はいま当然マウンテンバイクなんであの 両方とも油圧式のブレーキがついています で値段がえサンダーの方がえ税込み価格が
23万1000円でトラベラーが税込み 価格15万4ですあトラベラートラベラー 安いんですよねでトラベラーの方がえっと チェーンステえチェンステがね結構短いん ですよねうん 430430mm27.5のえタイヤがえ 2.8がついてますで430やった結構 詰まってるような気もするんですよね写真 見てもうんだから結構このにまレシーて いうかこのくッと踏んでかかりがいいよう な感じになっているのかなと思いますはい でえタイヤタイヤなかなかねなかなか太い ですよね2.8 うんめちゃめちゃ太いタイヤがつけられ るってのはこのサンダートラベラーの 大きな特徴なのかなと思いますねういい ですよねでサスペンションフォークの えっとトラベル量が大体100から 120mmってのが あの推奨されていますねうんであとはこの サンダーに関しては えなんだっかレイダーXレイダーXPRO 同様にえこの辺にねダボが3つ並んでい ますであとはここにもね2つ並んでるし うんもうこれも何でも濃いの自転車ですね であとは えフクのところにねアイレットが3つ並ん でますえサンダートラベラー両方ともで6 個並んでます ねすごいでヘッドチューブからトップ チューブダウンチューブにかけてえ補強が きちんとされているとうんまマウンテン バイクでこの補強がなかったらちょっと ちょっとなって感じですよね私のボッカに はないんですけど はいまそんな感じですかねまブリーザーの 紹介これで最終回となりますま全3回でし たねはいでえっとまこのブリーザーなん ですけど最初にもねお伝えした通りえ注文 いただいたらあのうちで整備してねでお客 さんのところに配達に行けますえ 300km以内でしたら私のねサイクル ケア号であの軽番なんですけどあの行く ことができますんで是非えご注文ください よろしくお願いしますでまあとはこごまし た発注もねあのオケできます あのま例えばこれ ま初心者の人が勝ったとしたらま鍵ライト でそれからスタンドつけるかどうか フェンダーつつけるかどうかっていうのも あの色々相談できればなと思っております あとはあのカ系ねこういうカ系をどうつけ ていくかってのも色々ご相談させて もらおうかなと思いますしうんとりあえず ビビっと来たのがあったらねあの公式
ラインで寄ってください あの はいという感じですねま初めて初めての 注文なんでねこれもし入ったらあの サイクルケアで注文が入れば初めてま第1 個目の第1代目のお客さんにはなんか サービスでプレゼントしようかなと思い ますんでえ是非ねまそれプレゼントある から注文するとかじゃなくてあの注文して くれた人にあ俺1番だったんだ私1番だっ たんだっていうのがなんか分かるような 何かしようと思いますんではい是非ご注文 お待ちしてますよろしくお願いしますじゃ あと各種ね最後各種お問い合わせがあっ たらえ公式LINEでお願いしますあとご 来店の際はね来店予約を是非よろしくお 願いしますあとはね月に1回イベントをし ていくあの月例イベントやっていこうと 思いますえ4月の3月はねフェザーCX Plusミーティングということでもう 終わっちゃったんですけれども4月は ちょっと今色々作戦を練っているところ ですのでまた決まり次第ご報告させて いただこうと思ますじゃ終わります失礼し ます
ご注文は公式LINEへお願いします(^_-)-☆
300km以内の距離は配達可能です!
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BREEZERというメーカーの取扱いが出来る事が決まりました!
今回はRadarシリーズとDexterとThunderとTraverをご紹介しました!
クロモリフレームで似たような形に見えるBREEZERのラインナップですが、良~く見ると一つ一つモデルによって味が違う事がわかりました。
中学校の同級生のかっこいい音楽👉https://www.youtube.com/watch?v=BEXJ7JQtp8g
オンラインストア👉https://cyclecare.stores.jp/
ボチボチ在庫商品をアップしていきます。
そこには無い商品もお取り寄せが出来るかも?
公式LINEからお問合せ下さい(^^)/
来店予約はこちら👉https://reserva.be/cyclecare
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「○○は取り寄せ可能ですか?」みたいな感じで大丈夫です(^^)/
CYCLE CARE公式HP👉https://cycle-care.jp/
公式HPに商品紹介を詳しく書いています。
たま~にインスタも更新しています!
自転車整備アカウント👉https://www.instagram.com/bicycle_custom_repair_shop/
サイクリング&田舎紹介アカウント👉https://www.instagram.com/cycling_tour_cyclecare/
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サイクルケアの仕事
・自転車の販売・修理・整備
・サイクリングツアーの開催
・レンタサイクル事業
お仕事のご依頼は公式LINEにて承ります(^^)/
※店舗の営業時間でしたら、ご予約の上ご来店下さいm(__)m
ママチャリ~ハイエンドロードバイクまで幅広くメンテナンスの技術を持ってます。
近年はキャニオンのバイクの整備依頼が激増しております!
遠方の方でも宅急便でバイクを送って頂ければ、こちらでメンテナンスすることも可能です👍
サイクルケアではたま~にブログの更新をしています!
そこそこマニアックな話がほとんどで、自転車店の本音を綴っているので、癖が強い記事が多いです。
気になる方は公式HPからチェックできます(^-^)
サイクルケア公式HP
https://cycle-care.jp/
魅力あふれる京都の田舎の京丹波町を楽しんでいただくためのサイクリングツアーを開催するために勉強中!
「こんなツアーが有ったら楽しそう!」や「こんなツアーやってよ!」という意見が有ったらぜひYoutubeのコメントや、インスタのDM、公式LINEで教えて下さいm(__)m
サイクルケアがお店を構える京都府の山奥「京丹波町」の魅力を紹介するTamBuzzチャンネルもよろしくお願します。
田舎の魅力を発信しています(^-^)
https://www.youtube.com/channel/UCkgJLxdJavH6e8MzU_QUXLg
田舎暮らしに興味がある方や、田舎に惹かれ住んでいる人の活躍に興味がある方は是非ご覧ください(^^)/
2 Comments
MTBのTraverですが、「トラベラー」と呼んでいましたが、「トレヴァー」だそうです😅
サーリーのグラップラー的なコンセプトですかね?
動画の更新頻度高いの助かります!