【熊本市庁舎 建て替え】「まちの賑わいに貢献する」 市が基本構想を初提示

熊本自身の後に耐震不足が指摘され建替え を検討している熊本市の 長者候補地として現在の手取本町上東町 桜町白川公園が上がっていて熊本市は今年 秋頃までに場所を決める方針 です今日開かれた特別委員会で熊本市は 新しい者に関する基本構の案を初めてまし たあらゆる災害に対応できる質の高い行政 サービスが提供 できる町の賑に貢献するという指針の他 およそ470億円の事業費の打ち分けなど が盛り込まれてい ますまた来月から10回市民への説明会を 公民などでくことを明らかにしまし た委員からは回数や場所を増やすなどして 市民に丁寧な説明を求める要望がぎまし た説明会は電話やホームページから事前の 申し込みが必要 です熊本市は市民の意見を踏まえて来年度 中に基本構想を完成させる方針 ですまた建替え費用の一部に国が助する 合併推進祭を活用するため実施設計を来 年度中に発注する方針です

熊本市庁舎の建て替えをめぐり「基本構想」が初めて示されました。

2024年3月21日 KKTてれビタニュースで放送
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