【SEN】自転車で旅をしながら歌唱するシンガーソングライターと大森巡査が激しく言い争うシーン／東京都足立区千住曙町：東武伊勢崎線堀切駅前／鈴木正幸・井上結花子／学園ドラマ1981年(昭和56年)作品
[音楽] T 何もない時に生まれた人には床かな時代 だろうだけど今時の若者は贅沢だなんて 言わんでほしい生まれた時から俺たちはこ なミルクを含んでいるそれを飲ましてくれ たのは一体誰だったんだろう君たちにはた という素晴らしい日があるんだとアのない 奴らが偉そうに話している 本当に俺たちの明日が素晴らしいものなら どうして今日が昨日より悪くならなきゃ いけないん [音楽] だろう人は上に立てば立つほど嘘つきに なって行く自分自身を信じてほしいから嘘 をつき始めるのか嘘ばれるのが怖いから また嘘を重ねるのかそれなら俺たちは一体 誰をいいん [音楽] だろちょっとちょっとねの公共の論調で しかも無許可でわけのわかんねえ歌だっ たらダメだよあだから早く散りなさい早く 買いなさいちとチレとはどういうことです かなんだよ髭してヨの者みたいな顔して このなんでこの逆はなんだきと本構えて 歌ってるおも俺も同じ人間じゃそれそうだ しかしね高の悪いこと悪い確かに悪いこれ は謝りますすいませ ん
#高橋忠史 #俺達の時代 #鈴木正幸
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今回は自転車で旅をするシンガーソングライターが堀切駅前で歌唱していたところ、大森巡査に中断させられて激しく言い争うシーンをご覧ください！
歌っているのは高橋忠史さんという本物の歌手で、ギターとハーモニカを同時に演奏するというテクニックが凄いのはもちろんのこと、演技のほうもなかなか上手いかと思います。