令和5年度「サステナブルな観光に資する好循環の仕組みづくりモデル事業」成果報告会3

え最後にグループ3の事業者様による発表 を始めたいと思いますえ次え9時広域観光 協議会様お願いできますでしょうか岩手県 は9市え9広域観光教員会歓迎と申します がえ報告をいたしますま私たちはえ東北の ま太平洋沿岸にえ約1000kmの道のり である道の風トレイルについてえ取り組み を進めてまいりましたえ北は青森県の八戸 からえ南は福島県相馬市までの約 1000kmのえ4県28市町村に またがるトレイルルートになりますその中 の今回はえ北は青森県八戸からえ岩手県 宮古市までの約え250kmのえルートを 活用しえ実証実験を進めてまいりましたえ まテーマとするとこの同じく 銃弾しているトレイルのルートの中ではえ 鉄道の線路がありますまそういった意味で えトレイルアンドトレインということでま 利便性と環境保全を意識したあ仕組みに よって歩く人を増やしそそのことによって ま地域経済にも寄与してまトレイルの星に もつ繋がるような歩く人迎える人の双方に とって高循環となる循環型トレル文化を 喪失をすることを目指してやってまいり ました実際にえ取り組みの中でまずはえ 意識して始めたのはえこの広域にまたがる 多様なあ事業者さんあるいは自治体さん とうとえございますのでまずはその地域の 体制強化ということでえこの道の串岡風 トレールをテーマとした 各のえサステナビリティポリシーという ものをえ作成することの必要性があるので はないかというようなことからえ サステナビリティえコーディネーター協会 の久保コーチさんにお願いをしながらま 地域の皆でえ このポリシーの策定に向けたま研修会を 随地開きながらえ取りまとめをしてきたと いうことですその中では え道の気家でトレイル検証というものを大 上位としてえその概念をま各個別の事業者 あるいは自治体さんあ等がえポリシーを 制定策定していけるようなということにも ま注力しながらえ取り決めてきたところ ですま歩く中ではあの地域の様々な コンテンツということも大切なことからま コンテンツ造成も同時に進めてきたところ です地元で食べるあるいは地元の人との 交流ができるというような あプログラムであるとかえ地元の特にも 東日本大震災からのこの復興待ちづりに 向けての様子をえ歩いてえ確認できるいう ようなことからま地元のガイドを通じ ながらえこの地域をていただくプログラム というものも取りまとめてきていますまた

暮らし文化そういうものも含めた体験 プログラムということにも注力しながらえ 各種取りまとめをしてきたところです特に も今回はえ青森県の八戸から岩手県の宮子 までの2県旧市町村約250kmの中では えその区間ごとのモデルコースをま策定し ながらえおよそ4泊から6泊の区間で トレイルを楽しむことができるそしてえ 地域のガイドが対応できるような仕組みと いうものをえ取りまとめてきたところです その中でもまトレールの沿線まえ維持管理 型のまボランティアツアーの造成の実施に 向けたええ準備であったりえ寄付型の グループツアーの造成に向けた計画実施で あったりえ環境配慮型体験プログラムの 造成実施であったりしてえおり ます推進体制とすると今現在はえこの 250km区間ではま6事業者が中心に なりまえ国内グループのツー部会であると かバウンド部会であるとか受け入れ環境 整備部会を立ち上げながらえ取り組みを 進めてきたところですがまこの事業者に ついてもえどんどん三角者を増やしながら え道の串岡風トレイルを活用したえ 取り組みに結びつけていければなという風 に思っているのとま実際にえサステナブル ポリシーのま概要の枠はえ示せることが できていますでこれらを順次えこの地域内 にえ落とし込みながらえ共にえその スタイルを積み重ねていく機会に今後続け ていければいいなという風に考えている ところです えそういった中であサステナ観光 コンテンツの造成の提供あるいは高循環の 仕組みづくりあるいはサステナビリティ 向上に対する効果というものをこの1年 取り組ませていただきましたまさらにはえ 昨年度からも引き続きの事業展開をする中 でえこれから向かっていく先についてです がまここで今現在この取り組みを行ってき た中で今え進もうとしているま状況をま 最後にご披露して終わらせていただきます が特には国内向けのえ被り宿泊はについて はえこの5月からえ年内11月までの間で は今予定されている部分については18 ツア目標的には500名ここにまガイド 付きあるいは地域のえ宿泊立ち寄り場所 付きというようなものを取りまとめた ツアーが動き出そうとしていますまたえ 本日外国人向けについてもこの3月の半ば からえおよそ10月1杯の中でえセルフ ハイカーツアーとすれすればえ8の日から 宮子間5泊6日として今現在はいえっと 60件約180名ここでえ宿泊が約900 泊というものが出てきていますまた一方で

は本日外国人向けのガド付きツアという ものもこの4月から始まりますが年内で約 15件えそしてえ225名ほどのご予約を いただきここはえ一部宮古からイナ気仙沼 方面までのルートとして構築していますの でここは急白ほどする部分ですので約 2000泊というものが昨年にはなく今年 から実際にえ進んでいく形になっています のでまこれらをどんどんどんどん活用し ながら今後継続的に取り組みを進めて いければいいなという風に考えています すいません以上でございますえカキさん ありがとうございましたえ続きましてえ 箱根DMO様お願いできますでしょうか はいえっとわいまして箱根DMOあの一般 財団本地白根町観光協会の佐藤と申します えっと多分この事業に参加している皆さん だDMOなしぐらいですかね他観光のとに あんですけどまDMOっていうのはあの国 が観光庁が認定している観光新組織みたい なもですがあの箱根はおそらく皆さんあの いらしたことなくても名前はご存知だと 思いますあの人口1000万人とあ 1000万人ない人口1万人のところに 2000万人の観光客がいらっしゃって ですね東京からあの温泉地としては最も 近いところですでその我々がなぜまこの 事業を大2年取り組んでるかみたいな背景 も含めて今日お話ができれば な えっと今回の事業でですねやったこと4つ あるんですがええっと箱根DM認定ガイド に新たな商品増成それからえっと宿泊施設 との連携による商品力強化あとは サステナブルウォキングコンテンツを えっと構築してえっとアプリを使ってやり ましたあとはDMO認定ガイドのスキル アップというですで背景課題としてはあの 箱根ってあの箱根に来る人の多くの人は何 をしに来るかって宿泊施設に泊まりに来 るっていう風に簡単にあの申し上げていい と思いますであの箱山鉄道とかあのロープ Aとかいろんなものに乗ってですねぐるっ と一周できる観光地なのでま言うてみれば そこのところに結構観光客のさんが集中し ていて我々としては箱根って国立公園だし 自然もすごく豊かだしあとは箱根89 東海道って日本遺産に認定されるとこある のでまそういったところもあのしっかりと 皆さんに楽しんでいただくでそれが国内外 の観光客にあの満足と上げるってことに 繋がるんですけどもまそこに繋がるための 大きなあの手段としてあの昨年から続く この事業で色んなことやらせていただいた ということますでえっとまず1つ目のあの

DMO認定ガイドに新たな商品増成なん ですけどもえっとま結局宿泊施設がメイ ンってことは宿泊施設からまちょこっとと ガイドを頼む時もあるんですけどもあの ガイドって言ってもあの自分のあの知っ てることをこう話してなんか2000円 もらえますみたいなそうそういうガイド じゃなくてガイド1本で食べていける ぐらいの英語もネイティブで話せるし箱の 歴史だだとかあの背景それからあの何か あった時救命休憩が全部できるようなそう いうプロのガイド22名あの3年間に育成 してましてで昨年の事業でもそうだったん ですがこの人たちにブラシュアップして もらってあの特に外国人ですねまいわゆる 国が欧米号と言っているヨーロッパ アメリカオーストラリアの皆さんでま sdgズって彼らに言ってもあの伝わら ないんですサスナブルってことについては ものすごく意識が高いので箱根っていう 東京羽田から近いところ意外と サステナブルなあの韓国コンテンツがあり 自然があり足のがありあとはあの箱根8で 旧東海道っていう歴史に あの彩られたあのそういうところがあ るっていうのってものすごいあのテですな それをしっかりと商品して えっと売っていくというところになります であのま似たような話に聞こえるかもしれ ないですけどこの2番目の宿泊連携商品 どうかと今までは個別の宿泊施設さんが あの知り合いそういうまこのマウンテン バイクとか火薬みたいなをちょっとやって たに過ぎないんですけどもこれも箱根とし ての取り組むあの大きなメインコンテンツ にしようということであのこのようなもの をあの作りましたでま足のこってですね あのあんまり人の手が入ってない星眼だっ たりとかあの足の子をみんなあの陸側から 見るんですけどもカヤックにのってですね あの湖側からこの今あの鳥がありますから これ平和の鳥っていうもうインバ皆さんに ものすごく人気のあのインスタスポットな そういうとこ裏からでこの鳥はいつなぜ できたのかとかいろんなことをこうあの ガイドが説明しながら行くとかですねそう いうところをもっともっと工夫すれば さらにこのあのコンテンツのですね価値が 上がっていくっていうのが今回えっと実証 実験であのあの分かりました実証できまし たであとはちょっとこれあんまり最終的に はあのあのスケールしなかったんですけど ウォーキングコンテンツをその何をやるに もこう人力でですね全部人がやったんでは なかなかしんどいのでこういうアプリを

使ってえっと足のこを歩いてもらってゴミ 拾ったらなんかちょっと1つものを 差し上げますみたいなことて結構最近日本 人でよくやってることなのでまそういう ものをやろうということでこれも実験を あのましたあとはえっとまやったことを ですねなんかあのやっただけで生きたえ ちゃうパターンが結構あるんですちゃんと やったことはきちっとこういう我々の ホームページかいろんなところに公表して いってなんか箱根ってあんまりこう サステナブルななんて言うんですかねそう いうあのま今日ここにいらっしゃってる 例えばサのヤンバルだとかいろんな皆さん にしてみたら同じ国立公園なんですけど そこまでのイメージがないもんですから きっとやっぱり発信をしていくでそれには 箱ましアしてもらってるゴールドウィンて ば環境賞さんパートナーシップ企業なんか と組んでいろんなことをやっていくそれに よってあ意外と近い箱根にもこういうなん 例えばその登山道整備みたいなことが できる取り組みがやってるんだなっていう のをあのどんどんどん印書つけていけるか なっていうってやっていますで公循環の 仕組みづくりなんですけどもここに書いて あるKPIについてはまこのような状況な んですがまあの言えることはですね箱根 ってやっぱりお金の落とし方年間であの コロナ前でですね観光消費額2900円の ですけどもこれがですねなんかあんまり こうサステナブルにえっと例えば環境省 さんだったりとかそのなんださっきの登山 道長そういうとにあんまり怒ってこない 現状があってなんとかあのそちらに回して いきたいとやっぱり国立公園こちあの管理 事務所が環境省さん管理事務所が昨年ある 話するんですけどもあのやっぱ自然環境を 保全するのって結構大変でお金もかかるん ですけどその資金もなかなかないんであの そういうところをあの一緒になってできれ ばいいかななので街のトラスとかもこれに 活用していくとえっと体制強化これあの うちのDMOはですねあの箱根のほぼ全て のステークホルダーとあの連携してって いうのが売りのDMOなのでなんですから でもどうしても宿泊施設とか大規模観光 事業者がわかし中止になりがちでどうして もさっきのボートをやってる方ですね マウンテンバイクの方とかっていうと ちょっとなんて言うのかなあのメインに なりならなさそうなんですがそういう皆 さんとしっかりこれによって連携をすると いうところであのかなりえっと進んでい ますでさらには箱根町のフット21観光

プランっていうこれあのえっと総合計画次 に来るところにしっかり書き込んでいくと いうところであの単発に終わらないような 動きになっますで最後になりますがまとめ としてま1番目としてあのサミラ観光 コンテンツを増成してしっかり提供して いくとでさらにそれによって サステナビリティの向上に対する効果 っっていうのもしっかり見定めてあの公 循環の仕組みづくりつなげていく観光を 通じて地域の経済社会環境の持続的可能性 の向上っていうのはずっと貢献し続けて いきたいとこのように思っておりますご 清聴ありがとうございました以上になり ますはいえ佐藤さありがとうございました え続きまして雪国観光健様お願いできます でしょうか皆さんこんにちは雪国観光健の 細谷と申します国観光健ではあのエコロ地 を拠点にしたロングトレール活性化事業と いうものをえ行いましてえまこの背景と いたしましてはあの駅に観光権はですね あの10年以上の取り組みとしてスノー カントリートレール307kmに及ぶです ねえトレールを右直接しながらもコースも 何度か見直しをするなど取り組んできた わけなんですけれどもまそこであの高度感 が多いという弱みもあった中でえこちらを 逆にあのEマイクを活用して歩くだけでは ないえトレールの楽しみ方ができるんじゃ ないかという逆の発想転換をえいたしまし たえまたあの3年前からですね えサステナブルな宿ということであのエコ ロチのえ取り組みもやっておりましてえ 100年後も生国であるためにという理念 を掲げてえそれをミッションとしたえ自然 環境と地域経済文化を将来まで残すための え活動を行うえ12件の親アライアンスを 組みましてエコロ地としてえやっているん ですけどもそちらを滞在拠点といたしまし て行々観光研内に点在するエコロジの宿と えをスノーカントリートレールでえE バイクでつげるというあの滞在型の コンテンツを作る事業をえ行いました オリジナルステッカーなど販売してえ トレールの維持保全活動に重点する ハイカーサポートキャンペーンなども今日 をいたしましたりえ通話料金の一部を生国 基金としてえそのカントリートレールの 維持保全活動に還元する仕組みも 取り入れるなどを行いまして責任ある旅行 者としての意識が高い層へえ訴求する 取り組みなどを行うことにいたしました 今回増成したえ通といたしましてはエコ ロチからエコロチへということで水上三川 町浦編と約70kmに及ぶコスになります

こちらなんですけれどもあの歩くと なかなかここまでの距離が行けないんです けれどもえだからと言って車で行くと かなりえ山の下の道路を遠回りするような コースとなりましてえ今回マウンテン バイクを活用したことでえ山の上をですね え行政区域をまいた形でえ今までだったら あの行くことができなかったコースを増成 することができましたえ今回ですねあの ターゲットといたしましてはえ台湾香港 シンガポールのサイクリングを普段から やってるようなあ方向けとえもしくはあの 雪観光圏内には温泉と文化の自社物価など 色々歴史的なものもありますのでえそう いったことに興味のあるえ方たちえ2つの ターゲットでモニターツアーなどを行い ましてえどういった反応があるかという ものを比較した中でえ事業を行ってえ参り ましたまた滞在拠点をですねあのエコロチ の宿にすることでえその宿としての持続 可能な取り組みをえ滞在される方にえお話 をすることでえ化価値をつけた形にして おりますえ例えばえ森の再生プロジェクト を行ってる親ですとかそれから温泉と地域 文化えっと文豪とのつながりなどをえ 取り組んで地域の中でどう音泉を守って いくかえといったことを取り組んでいる ような親とのえお話などをえ滞在の方に 説明することでえ地域のえ価値を感じて いただけるものとしておりますえまたえ 環境保全活動への還元といたしましてえ ハイカーサポートキャンペーンというのも 長らくやってきてはいるんですがなかなか あの広がってえ周知されてきていないって いう課題もある中でえガイド研修などで スノ感取れ のえガイドさんたちにスノーカトル トレールを知っていただきハイカー サポートキャンペーンなども知って いただくことでえ広めようとする取り組み を行いましたりえ地域住民の方にえ サポ配管の方をどうサポートしたらいい かっていうことなどえ親さんも含めた形で 研修など行いましてえ例えばオリジナル ステッカを使用したえ持続可能な取り組み 1つ購入するとえどういう 整備につがるかを見えるかすることでえ 持続可能につがるということを来年度はえ 皆さんにえ周知しながらこれ具現化してえ 取り組んでいきたいなと考えており ますえ高循環の仕組みづくりについてなん ですけれどもえこちらはですねえエコロチ 発着のプログラムを増成設定していく モニターツアの内容を検証しながらえ さらに磨き上げをしていきたいと考えて

おりますえ過小ではありますが サステナブル検証の設定地域住民の説明化 による啓発促進え次に雪国の様々なもの ことのえ価値形成観光協力金導入の議論え 次にサステナブル商品販売強化応援共感 商品に対するストーリー展開えに サステイナブル人材の育成付加価値の高い ガイド研修の実施を考えており ますえサステイナブルツーリズムを推進 する体制のえ強化についてですけれどもえ 推進体制といたしましては雪国観光権を 主体として考えておりますコロ地を中心と した宿泊施設のえ持続化の取り組み強化 ですとかあとガイド研修住民への フィードバック そういったことも強化してえ100年後も 生国であるというあるためにというですね え概念に共感しえそれぞれえ自身ができる ことは何かというものをえ1人1人が 取り組みを続けられるようなえ形をやって いくことでえサステナブルな取り組みの モデル地域として度化していきたいなと 考えており ます1前ですそからはいえ今回ですね住民 セミナーとガイド研修やった中でえ なかなかあのガイドのスキルにも幅がある ということもえ分かりましてえそれを国際 基準に合わせたえ鮮明性の高いえ ガイディングができる体制を備していく ことが必要だなともえ感じた次第でござい ますえ最後にえ公循環の取り組みのまとめ になりますけれど もサステナブルな観光コンテンツの増成 提供でいたしまして え責任ある旅行者の受け入れの体制整備え 行いますえそういったスノカトリトレール の憧れやえ経緯をもって来訪する地域貢献 できる旅行者をえに来ていただきえ次に 100年後も生国であるためにえどういっ た体制ができるかということをやっていき ましてえ公循環の仕組みを考えていきたい と思いますえ観光を通じて地域の経済社会 環境の持続可能性向上に貢献し100年後 も生国であることが地域の共通認識として 浸透していけるようにこれからも取り組ん でまいりたいとえ思っておりますえあそれ から最後にあの増成した商品についてなん ですけれど もえ今商品化についてはあのニーズに 合わせたオーダーメイドできる形でええ 販売をしておりますしいろんなニーズに 合わせた商品展開をしていきたいなと考え ております簡単ではございますけれども 以上でございますありがとうございました 様ありがとうございましたえ続きまして八

リズムジメント様お願いいたしますえでは 八ヶ岳えツーリズムの小林と申します我々 先ほどの雪さんとう観光権とですねあの DMO2つやってるとこでございますで その中でえこちらの方でえ昨年に続きです ねさせていただいてますけどもこの事業の ま概要的きますとえ我々としましては基本 的にブランドコンセプトがえ1000mの 天空リゾートやヶということですっった 自分に変える場所やはり景観を主にやって ますのでこの景観をどのように守るかと いうことで公準の仕組みづくりの実証事務 を使わせていただきましたやはりあの来る 方やっぱ警官というのはイ警官タとやはり 地元住民だけじゃ厳しいので来る方にも 一緒になってえ作ってもらおうということ で元山え森林あのあと里山え畑という男を しっかりと整備しながら環境を守ってこと で作らさせていただきましたまこのように ですね実施体制はえリズまでま観光地域 づり法人とですね事業者さんと色々のか 一緒になってらしいただきまして コンテンツを作るとこは先ほど言ったよ 山岳エリア森林公園登山道里山キャンプと いうことになってます次お願いいたし ますでえこちらの4つ作らさせていただき まして先ほど言ったようにえフォレスト ウォークツアーとやはりフォレスト ツーリズムということでこちらの2つは ですねえフォレストフォークは基本的には クリーンですねクリーンハクそこに起きる ペットボトルかそういうものがマイクロ プラスチックになっていくと非常に海洋 汚染につがるとまたあのフォレスト通りは 山の自然を守ることが里山またはあ一般の の人家とを守るということでそちらの方も さしていただきましたでこちらターゲット はですねえ基本的にこのようにえZ世代 インバウンド両方ともありますけどこれ やった中でえ基本的にはフレスト ツーリズムはえもっと企業のチームビルド の方に売っていこうということで今年度 ですねこのフォレスト通は1500人の小 があ小学校中学校との利用がありますけど 来年度はそれをもう少しえ企業の方にも シフトしていこうかという感じで考えて おりますで次のですね次お願いします次の 里山のコンテンツこれ里山再生やはりこの 北都市はえ75%が参議になってますので そこをですねしっかりと守りにはさ案も しっかりしなきゃいけないということで そこをえしっかり整備ということが セールス対応生になりますしいろんなとに 繋がっていくでそこになったものをですね 無駄にしないでしっかりと廃材を森の

遊び場というです新しいえものをあの作り まして森の中でみんなで作ってまたそこに 来ていて遊んでいくっていうことをツー化 するこれも初めてこれ作ったんでまだまだ 商品化するにはえ学校移ってくには まだまだ消費大変ですけど来年かけてです ね7年6年度にかけてしっかりとS事教育 に売っていければという考えていますで 続きましての畑コンテンツですけどこちら の方はですね日居住に繋がるということで あの年5回のプログラムを作りますまずは 公文から作付けから収穫前ということで 非常に人気が高くてですねこちらの方でま 通常400万とか700万っということを 本年度は実績売れてましたけどもまその ようにこの中でもですね来た方がえあの 移住に行きたいっていう方もですね2件3 件でてが状況でございますじゃ次お願いし ますまこのような感じの中でですねえ こちらの方でえやってくだコンテンツの 概要こちらの方のえ仕組みづくりに行き ますとこちらの方でやってくだけはやはり 何をじゃ本人で取り組みしますかっていう とこではコヒカップ等の使い捨てを少なく するとかですね色んなことをこのように マイバックにするとか色々ことを考えて おりますえやはり交流の喪失とか色々の ことを考えてま番大きいですね経済の影響 はやはり人口増加人口の減少が1番早いの 大きなこれがえ交流地域の交流につながる というまたあの消費額につがるということ でえ 4万5715これをで参考としてえ 2030年の目標が第3次で2030年 ですけどまだまだうちの方ではここ4万5 やっぱ人口をなんとか抑えていこうてこと で考えてるとこでございます次お願いし ますで高循環の仕組みづくりではえこちら のにあるようにですね基本的に地域の利用 の継承保全意義保全はやはりこの里山とか 色々のものを里山で取れあの伐採したあの 小枝をえ農業の品数とかでそういうの感じ の横のことを動いてえいるように域の連携 の中でやってくようにしてますまた売上の 5%を環境保全に使うという仕組みも作っ ておきました次お願いいたし ますでその中でえ体制をどうするかって いうのをですねえ我々としてはこの事業を ですねえしっかりとやってが手引書を 暮らさせていただきましたまたこの手引書 はですね我々観光地域づりマネージャーと 組そこにですねえマネージャー会議毎月し てますのでそこにちゃんと啓蒙して関連 する事業者さんにここをやりながらただ ここだけの授業ではなく地域一体となって

この授業を広めて地域一体での環境保全と 観光を一緒にやって高循環にしていきたい という考えでいますでこちらの方の一式 情勢の人員作成っていうのがですねえ やはりあの毎月合意形成ということであの 地域づりまでが30回の地域づり前の研修 をしてますけどそちらの方にですねこちら の取り組みをしっかりとそちらの地域 ワークショップで共有しながらえ先ほどの 空洞よです地域全体のえあの合意ケスをし ながら環境に対する深まりを高めていき たいと思いますで最後になりますけども まとめということでですねえこちらの方に すいません次お願いいたし ますはいえこのような循環の中でですねえ さの観光コンテンツを増成というま今言っ たようにこの4つの事業をですね今後も 引き続きしてます先ほど言ったように しっかりどこに売るかっていうのをですね まあの先ほどの最初の山学のものはこれは もう登山道にいく方にもうオプションと いうかですねそれつけていこうかなって いうことで今進めてるとこですであの里山 に関しで森林に関してはこちらの方は修学 旅行でえ明森林の方はえ企業里山は修学 旅行でえ農地はあの家族ということに しっかり会いながら森林のこれを使い ながらですねしっかりした環境に維持を 旅行者と一緒になってあのこちらの方を 美しい景観を守ってさらなる移住促進に つなげていきたいと思っておりますえ簡単 でございますけども八ヶ岳の美しい景観を 守る公循化の仕組みの発表を終了させて いたどうもご清聴ありがとうございました え小林様どうもありがとうございましたえ 続きまして白川村になります白川村につき ましては本日急な事情により出席できなく なってしまいましたのでえこちら事務局 にて代読させていただきたいと思いますえ 白川村の事業面にしているレスポンス ツーリズムに関する取り組みですえこれは 先進事例となるハワイの取り組みを参考に 責任ある観光行動を白川村でも促進する 推進するというものですえちょうど観光客 の真について白川村の現状がやや故障気味 にネトニュースなどで紹介されておりまし たこのことについてこれまで民間主体で 実施してきたマナー啓発の方法を工夫し 観光客と住民との観光マナを巡る摩擦を 軽減することで観光に対する満足度を 高めることが取り組むべき重要な課題で あることと認識しており当事業を通じて 基盤部分を構築できたことは非常に意味の あるものだと感じております具体的には4 つの個別事業に取り組みました1つ目が

村民に対する観光満足度調査の実施です2 つ目として台湾最大級の観光情報サイトに にて白川村の観光マナーを紹介しました3 つ目が英語版マナーブックの発行です そして4つ目が白川村のレスポンシブツム を紹介するウェブページでウェブページの 制作ですウェブページは日本語英語中国語 の反対時と艦体時フランス語の語言語で 制作し12月20日に公開したところ日本 語英語は2ヶ月でそれぞれ1万近い閲覧が ありマナーの趣旨という面では徐々に効果 が出ていると感じています2枚目の スライドをご覧くださいサステナズムを 体験できるコンテンツとして アドベンチャースリーズともいう枠組みの もと体験型コンテンツの増成に取り組み ました1つ目がeバイクを使ったガイド 付きのサイクルツアーを企画しました モニターツアーを全14回開催70名の 参加を見込んでおりましたが悪天校や キャンセルなどにより全8回23名の参加 と定長でした2つ目は白さ国立公園の ガイド付きハイキングツアーを企画しまし たこちらはモニターツアーを全10回開催 80名の参加を見込んでいましたが応募者 が飲みず全6回開催15名の参加となり ましたしかしながら参加者の満足度が高い コンテンツであったためツアーの留出を 上げる方法を検討し来年度から自装化する 予定 ですえまたサスナルツイズルを推進する 体制作りもそのものに着手しており地域 づりをマネジメントするDMOの組織化を 目論んでいますDMOのない未来とDMO のある未来を比較想定し白川村らしい 新しいタイプのDMOを検討しました白川 村では既存の様々な組織が様々な取り組み をしておりますが今回組織の取り組みの 空白部分ではありますが持続可能な観光を 推進する上で重要な要素となる人と仕事に 取り組む白川号未来創造DMOを具体的に 立ち上げるための計画作りを行いました 以上が白川村の取り組みとなりますえそれ ではですねえここでえ国学院大学観光 松づくし 村京先生よりですねえ表いただきたいと 思いますえ下村先生にはこちらのグループ についての公に続けまして全体投の投票も ですねいただきたいと思いますじゃ下村 先生よろしくお願いしますお下村でござい ますえっとまずはあのこのグループ3に 関しての公表なんですけれどもあの皆さん えっとそれぞれコンテンツの実現に向けて 非常によく頑張っていただいてまで進めて いく過程でですねいろんな課題を見つけ

ながら新しい見つけながらですねそれに 向けてどんな風に解決をしていくかって いう検討をしていただいていることは とても素晴らしいかなという風に思います でまた あのどのプロジェクトも大体その地域に 対してのま経済的な側面ですねあの コンテンツの原始となるあの資源の持続性 に対しての再投資の問題とかあるいはあの 地域への消費額を上げてまそれをえっと 地域の中で循環させていくようなことに 対する配慮なんかについてもう検討され てるところがありましたしそれから同時に まあの地域の えっと中でのこうえっとイメージの共有と かですね進め方の共有っていうことに関し てまあのルール作りとか手順書手引き書を 作ったりそれからま住民のセミナーをやら れたりということで あの全体の趣旨にプロジェクトの趣旨に 沿って色々進められてかなり進展が見られ ていることは素晴らしかったかなという風 に思いますであの個別の話なんですけれど もあの道のの潮風トレルに関しましてはは あのまえっと比較的こう利用しやすくする ためにいくつかこう分けてえっとトレイン との結びつきとかそれからえっとしかも トレールを宿泊型で進めていくっていう ことを掲げておられたんですけどもあの 今日の発表ではちょっとその辺りの 結びつきとか具体的なイメージが少し 分からなかったのでまあのもう少しそこの ところはっきりさせていたて地域でも共有 していただけるといいのかなという風に 思いましたで一方でですねまあの実際には 4泊とか6泊とかっていう あの宿泊型であの使われることを想定され ているとすればですねあの行義のとことか 箱根なんかでやられているようなあの宿泊 施設とかそれからガイドとの連携をした プログラムですねそれもどこまで進められ ているか今日のご発表ではあまりはっきり してなかったんですけどもそういった ところはあの地域へ のあの消費額上げる上でもとても重要なの で検討をしっかりしていただけると思い ますで箱根につきましてはまあの中の えっとご発表でもありました通りますでに 非常にこう知られた観光地でありましてま その中でえっと認定えのガイドの あの設定とかですね宿泊とかガイドとの えっと連携でプログラムを展開されようと しているっていう点はあのいいかなという 風に思いますでただ一方でですねあの一方 でというかえっと先ほど日本遺産の話も

ありましたけれどもあこにつきましては かなり文化的な局面も強いとところで えっと他のセクションですね文化的な セクションとか教育委員会とかそういう ところで例えば石畳の問題とか個別にあの 別の取り組みをされているのも聞こえてき てますのでそういったものとの連携を進め ていただけるともっと幅が広がるのでは ないかなという風に考えまし たそれから えっと雪国雪国観光ですけれどもあのここ でやっぱちょっと私が面白いなと思ったの はえっと100年後も雪国にあるためにと いうことを掲げられてま雪国らしさを 考えようとされてるとでやっぱ夏場の特に Eバイクなんかですとま雪のないシーズン にえ展開する あのツアーでしょうからそういうその雪の 雪のない時にえっと雪国をどうえっと感じ てもらうかとかで雪国であるがゆにあの 育ててこられた文化だとかそういったもの をあのしっかり見つめなしていただけれ てるとすれば素晴らしいなという風に思い ますでちょっと懸念点というかあのその点 はどうされてるかなと思ったのは結局 やっぱりあのエリアによってこれあの 先ほどのあのえっと潮風トレールもそう ですけれどもロングトレールの場合は やはりあのエリアエリアによってそれぞれ の特性が出てくると思うんですねさっきま あの温泉と文豪の話もありましたけども それが雪国と結びついているのかどうか ちょっと分からないんですけども雪国らし さっていうのがエリアごとにこう違って いるそういったところをもう少しはっきり させていただくととにそのトレール全体で どういうストーリー組がそのそれぞれの エリアのえっとストーリーを全体として どうつぐのかという辺りのところを考えて いただけるといいのかなという風に思い ましたそれから八はあのえっと非常にま あのコンテンツをですね構造的に設定され ていてまあの山岳があって林業地があって 里山があって畑があってというま土地利用 の構造化をしっかり出されてい るっていうのもあの非常にあの伝える上で イメージを伝える上でクリアなのかなと 思いましたそれからあとま経済的な側面に つきましても あの資源への再投資の問題からえっと人工 造の話もされてましたけれどもえっと地域 への経済効果のことも考えられていてま 非常にあのよく考えられているのかなと いう風には思いますでま気になるのはその 一応そのテーマが1000m天空リゾート

ということになってるんですがこの実は その4つの土地利用っていうのは八ヶ岳 だけではなくてですねどこでもあり得る えっと合わせでしてその八ヶ岳らしさって いうか八ヶ岳のイメージをどう鮮明に えっと伝えて他との差別化を図れるの かっていうのをもう少し考えていただく こととそれから4つのコンテンツがですね まそれぞれターゲットも別に設定されてる んですがこれはやっぱりあの循環として 考える側面も必要かと思いますので一部は この4つをこう連続してえっと体験して いただくとかシリーズとして体験して いただくようなコンテンツも考えて いただいた方がいいのかなと思いました それからえっと白村につきましてはまあの レスポンシブルツーリズムというところで 最近の動きを捉えられているんですがま あの単にまそのマナーを提示するという ことだけではなくてやはりあの白川村は もうあのコンテンツとしてもあの非常に よく知られている国内外を問わず知られて いるものですからやはりもう少しあの えっと利用のコントロールとかえっとそう いったことを通して あの地域への付加とかあのコミュニティと の圧力のあの改善について取り組んで いただける場所だとは思いますのでそう いう先進事例としてあのもう少しこう広め のイメージ共有ってことからえ取り組んで いたけるといいのかなという風に考えて 考えましたえっとグループに対しての公表 は以上ですそれであの先ほど あの司会からあの事務局からご指定があり ました通りま全体の目標なんですけれども あのこのプロジェクトはですねえっとま昨 年度から始まっていてま地域で取り組んで おらえる方々と伴奏の方そして事務局それ から 実はま私がこれ発言してるのは有識者委員 会というのがありましてまその中でえっと 皆さんの進捗を見ながらえっとその コンテンツのサステナビリティ観光地形の サステナビリティそれからそれを地域づり に結びつけていくっていう大きな枠組にを どんな風に構築できるかってことをまあの 実験的にやろうとしているプロジェクトな んですねそれであの去年から あのま継続した議論をしておりましてま今 年度大きくえっと議論が進展したのでは ないかなという風に考えてますまあのそれ は先ほど1番最初にあのえっと奥田出張 からご紹介がありました通りあのこれから 見ていただく事例集の中に大きな枠組が 提示をされていますま是非そこをちょっと

見ていただきたいんですけども あのその洋式者委員会の中での議論として はですね1つは あのま大きな進展と言ってのは2点あり まして1つは今日のあのご報告の中でも 割とフォーマットがはっきりしてきていた と思うんですけれどもまコンテンツの造成 に関してまどういうフォーマットで えっと全体像をまえ把握したりそれから 相対的な評価ををしたり進捗の管理をする かというようなフォーマットがかなりでき てきたっていうことはかなり大きな成果だ という風に思います次年度以降より進めて もらいやすくなってきてるんじゃないかな と思い ますそれともう1つはですねえっと今回の 18プログラムをその事例種の中ではです ねあの実は正格分けを少ししております 今日のグループ3グループの分け方の中で は悲しも綺麗ににそこが反映はされてい ないんですけれども あの先ほど申しましたあの例えば白川とか これなんかもある程度それに近いかもしれ ないんですけども観光地観光コンテンツと しての迷惑がすごくはっきりしている エリアとですねそれからヤンバルとかの ようにま地域資源地域の宝を管理する地域 の活動っていうものとの関連から出発する ものですねそういった出発点がかなり違っ ていてまそれによってあの到達するゴール は目指してるゴールは一緒にしてもですね え進んでいく筋道が違ってくるんではない かというようなことも割とこう議論の中で はっきりさせえたという点では性格が 大きかったかなという風に思っていますま ただ先ほど言った観光コンテンツからあの 地域作りへ結びつけていく大きな枠組の ところについてはまだちょっと完全に整理 しきれないところがありましてま観光 コンテンツの問題をどう評価するのか 街づくりとの絡みをどうえ評価するの かっていうあたりですねそういったところ をま次年度さらに議論を深めていきたいと いう風に考えておりますまあのいずれし ましてもあの地域で非常によく頑張って いただいておりますのでそれをま事例とし ながら我々の議論も随分進めることが進化 させることができたなということがを実感 しておりましてあの今日ご発表いただいた あのえっとそれぞれ取り組んでおられる 地域の皆様にも礼を申し上げたいという風 に思いますあの総評としては以上ですはい え下村先生ありがとうございました

令和6年3月6日(水)14:00~17:00に実施した「サステナブルな観光に資する好循環の仕組みづくりモデル事業」の成果報告会のアーカイブです。
本事業で各地域が実施した取組や重視した点について取組を紹介し、全国各地域へ情報共有を行うことを目的に、成果報告会を実施しました。
動画は「成果報告会1~5」の5部にて作成しております。

【成果報告会3】
00:09 ⑫特定非営利活動法人 久慈広域観光協議会
08:08 ⑬一般財団法人 箱根町観光協会
15:45 ⑭一般社団法人 雪国観光圏
24:10 ⑮一般社団法人 八ヶ岳ツーリズムマネジメント
31:58 ⑯岐阜県白川村
35:15 下村先生 講評
44:13 下村先生 総評

Leave A Reply