「横断歩道は歩行者が優先」街頭指導を強化 車の一時停止率・全国ワースト1位 【新潟】スーパーJにいがた3月8日OA

新潟市中央区にある十次郎交差点小学生の 登校時に合わせて警察官が交通整理をして いまし た警察は明後日まで横断歩行者を守る交通 事故防止運動を実施し該当指導を強化して い ます該当指導では法律上軽車両に位置付け られる自転車の利用者に対し専用レや動を 走るように呼びかけまし た寒い時期っていうのは歩行者の方がです ね黒っぽい格好をしているのであの夕方 以降夜間車のドライバーからですね 見落とされて跳ねられるって事故が増え てるんです ね上越市では今月5日信号機がないT交差 点で下校中の小学生の男の子が軽自動車に 跳ねられました横断歩道場での人身事故は 1月から昨日までに54件発生しこのうち 7人が小学生ですジフによりますと信号機 がない横断歩道での車の一時停止率が新潟 県は 23.2%と全国ワースト1位を記録して いるということ です横断歩道に近づいた時はしっかりと 原速していただいて横断保者のを確認して え安全に通行していただきたいと思い ます警察は横断歩道は歩行者が優先である というルールを徹底してほしいと呼びかけ ています

県内では、今年に入り横断歩道上での事故が相次いでいます。上越市では小学生の男の子が、横断歩道で軽自動車にはねられけがをしました。警察では、街頭指導を強化しています。

新潟市中央区にある十字路交差点。小学生の登校時に合わせて警察官が、交通整理をしていました。警察は、10日まで横断歩行者を守る交通事故防止運動を実施し、街頭指導を強化しています。街頭指導では、法律上、「軽車両」に位置づけられる自転車の利用者に対し、専用レーンや車道を走るように呼びかけました。

■新潟署 桜井智晃交通課長
「寒い時期っていうのは歩行者が黒っぽい格好をしていて夕方以降、夜間車のドライバーから見落とされて撥ねられる事故が増えてる。」

上越市では、今月5日、信号機がないT字路交差点で、下校中の小学生の男の子が軽自動車にはねられました。横断歩道上での人身事故は、1月から3月7日までに54件発生し、このうち7人が小学生です。
JAFによりますと、信号機がない横断歩道での車の一時停止率が、新潟県は23.2%と全国ワースト1位を記録しているということです。

■新潟署 桜井智晃交通課長
「横断歩道に近づいたときはしっかり減速していただいて、横断歩行者の有無を確認して安全に通行してほしい。」

警察は、「横断歩道は歩行者が優先である」というルールを徹底してほしいと呼びかけています。

2024年3月8日放送時点の情報です。

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6 Comments

  1. 自分の側に歩行者がいて尚且つ対向車来てるのに突っ込んでくるドライバー
    横断歩道だけではなく歩行者保護をもっと周知しないと一時的にこんな事しても意味ないと思います

  2. 多分、警察が確り取り締まってないのが原因でもある。
    抑止力が全く働いていないんだろう。警察の怠慢は多くあると思う。

  3. 地元でもそうだが今の大人は駄目だ!自己中な運転手が多い!注意をしたら切れる高齢者の男女や中年のおばさん!丸で自分達が歩行者より優先だ!て思い込んでいる大人が多い!だから子供達が大人の危険運転やマナーの悪さで惹かれたりする!又、高齢者の歩行者やら大人の方は横断歩道以外や安全確認もしないで渡ったり酔っ払いは道路上で寝ているから跳ねられる!醜い大人の尊敬できない醜い姿だ!

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