2024/03/10 主日第一礼拝 TLEA沖縄エルサレム教会
[音楽] [音楽] DET [音楽] [音楽] JA おはようございますえお時間になりました のでただいまから2024年3月10日 ザライオブエターナルアガペ沖縄 エルサレム協会の実第1礼拝を始めて参り たいと思いますそれでは最初にお祈り いたします愛するてのお父様ありがとう ございます私たち1人1人をあなたを礼拝 するためにこの場所に集めてくださりオン ラインに加えてくださりありがとうござい ます今から始まる第1礼拝をあなたが豊か に祝福し臨在を持って導いてくださいこの 時を委ねます感謝してイエス様の皆によっ てお祈りいたしますアーメンえそれでは 砂川福北士に導いていただいて共に主を 賛美する時を持ってまいり ましょう おはようございますそれではお立ちに なれる方はお立ち上がりくださり共に賛美 を捧げてまいり [音楽] [拍手] ましょう らし喜び賛美しよこの 戦いは神の 戦いしにて無かずに 見よ安と的な勝利を見る から時 のこを かけよう主はすでに しりを取れた強く まれ おしく まれ主がとに られる両手を ならし喜び賛美しよこの戦いは神の [音楽] 戦いしかに たて動かず によあとを敵な勝を見る から地の 声を 上げようはすでに り られた強く まれ おしく はれ主がともにられ時の声をあげよう時の 声を あげよう主はすて
しり もれた強く あれ [音楽] おし主が ともり え主に感謝と3を捧げ ましょう いつも よ をどんな時も主に 迎い感謝 捧げよ 喜び歌 を感謝とさ が道を れる 時神のて がいて奇跡が 始まるいつも 世 をどんな時も主に 向い感謝 捧げよう 喜び歌 をいつも世 時の主に 向か感謝 捧げよう 喜び歌 を感謝とみ が道を 溢れる 時神の道が動いて奇跡が始まる いつも世の顔 をどんな時も主に 向感謝 捧げよう びを感謝と賛美が感謝と賛美 が道 溢れる 時神のみてが動いて奇跡が 始まるいつも 世 をどんな時も主に 向感謝 ささげよう 喜び歌を喜び 喜び 歌感謝げ [音楽] ましょうあなたこそ我が 救い し 我が
た我がとめ かあなたの 言葉の力 は 光り輝く迷う時 こそあなたに 頼む主はに離さず見捨ては しな信じ てけるあなたの愛を主を褒め たえ ますあなたこそ [音楽] すし 我 わがめ たあなたの ばの力 は [音楽] 光り輝く 迷う時こそあなたに 頼む主は みさずミてはしなに信じてい てらあなたの神を主を込めた て迷う時 こそ う時こそあなたに 頼む主は 離さず見捨てはし ない信じたえ てるあなたの愛は主を褒め たえます主を褒めたえ ます主を褒 たえ ます [音楽] 力が ないこと を 謝し ます 何に1 つ主の 前 に無駄なこと が ない 感謝と さ ささ 主 の手 が 動かさ 子
わさ 信じ [音楽] ま この の [音楽] り主の 素晴らしい 怪が ある 力 ないこと を あ しし ます 何1 つ主の 前無駄な 言 なり 感謝と さで さね ます主 のけ が 動かされ えと わさ れる 信じ ます このこ の 牛 に主の 素晴し 手 が信じ ます [音楽] 直す このこと の 牛 に主の 素晴らしい 平 がある計画が ある [音楽] えこの確かにこの様々なことが許されてき ますがしかしその中でこの1人1人徹底し
てこの感謝をなしていくようにとしれます えこの感謝をする時にこの全てのことを 働かせて主がしてくださるということを彼 から多く見ていくとしれ ます時を捉えていきなさいとしれますま 1人1人がこの地上障害において果たす べき使命がありまたその時が限られている としはれますまた戦いにが許されても戦い に目を止めるのではなくその時のそのその 与えられた時間の中で使命をやることその ことにこの心を向けていくようにあとしれ ますえこれからのこの主の働きは大きく 開かれていくとしれますえあなた方はこの 中でこの目を覚ましこの祈っていくように としわれますえ主が導かれる祈りをなし また主が持ってる1つ1つの計画が開か れるようにこの熱心にこの祈り求めていく ようにとしやれます方の祈りを通して主が お1人1人を持ちお1人1人を通して神の 栄光を表すようになっていくとしますさに 扉が閉じたように見えたとしても主の言葉 があるならこの信じ期待する信仰を使って いくように入れますその時に主が神が見て を持って扉を開けてくださるその瞬間を 逃さずにそこを通っていくことができると しります感謝しますそれではもう一度お 立ちになれる方はお立ち上がりくださり もう1局賛美していき ましょう す唯の神様ずり 主 癒し の 約束信じて離さない遅くなて も 必ずやる から主が 全て主がき を私の出すからを ス な私を みたし 続けるの父様この第のを導いてくださり感 しますのをありがとうございます感謝して エス様の皆によってお祈りしますアーメン お座り くださいえそれではしばらくの間お1人お 1人で主の前に静まって祈る時をお持ちし てまいりましょう これらの祈りをイエスキリストの皆によっ てお祈りいたしますアーメンえそれでは共 に主の祈りを捧げてまいりたいと思います まだ覚えておられない方はモニターの方を ご覧ください主の祈り天にに増します我ら の父よ願は皆を崇めさせたまえ御国を来ら
せたま御心の天になるごとく地にもなさせ たま我らの日曜の糧を今日も与えたま我ら に罪を犯すものを我らが許すごとく我らの 罪罪をも許したま我らを試みに合わせず悪 より作り出したまり国と力と栄えとは限り なく何時のものなればない あめんえそれではペトラ長党牧師に導いて いただいて生産式を行い ます え生産式を行ってまいります生産式とは イエスキリストの死を告しせるものです この教会では全てイエスキリストをご自分 の救いと信じ洗礼を受けられまたは洗礼を 望んでるお1人お1人と共に預からとしき させていただいていますまた インターネットの方でこのに預かりたいと 思われたクリスチャンの方々戦略受け られる戦略を望んでるクリスチャンの方々 においてはご自分の方でパン武道守道 ジュスとご準備の上是非共にこの生産に 代っていただきたく思っておりますそれで はこの生産式のためにお祈りを捧げて まいります愛するたのの神様十字のがな千 の恵をありがとうございます誠の父を誠の 身体において私たちを満たしあなたの命に 満たしてくだくださいまたインターネット の生産の方々を祝福し誠の父を誠の身体に おいて満たしあなたの命に満たして くださいこの朝をありがとうございます イエス様の皆によってお祈りいたします あめんえそれでは主の前に静まって悔い 改めの時を共にお持ちしてまいり ましょうイエスキリストの皆によってお 祈りいたしますメンそれでは総額の地にみ からと血を増しますのでおけりなりお待ち [音楽] ください [音楽] 私は主から受けたことをあなた方に伝えた のですすなわち主イエスは渡されるよパン を取り感謝を捧げてのりを先こりました これはあなた方のための私の体です私覚え てこれを覚行いなさいそれでは共に主の 御方に預かってまいりましょう あめん夕食の後逆月をも同じよにして言わ れましたこのさつきは私の血のある新しい 契約ですこれを飲むたびに私を覚えてこれ を行いなさいそれでは共に主の知に扱って まいりましょう あめん それではお願いいたし [音楽] ます 時間 に我が
つみ の あ の 身業 なしとげ られ た水 におら れる 皆 [音楽] 方ですよ ただ あなた を 褒 戦えるイス よあなた こそ 我が 救いイスよ 島 わが 全てはいすて主の神様十時長ない一の恵を ありがとうございますさこの恵のうちに 入りませまた導いてください感謝して イエス様の皆によってお祈りいたします あめん感謝いたし ます えそれでは生産の恵みに預かった後は感謝 の捧げ物の時を持ってまいりたいと思い ますご用意になる方は神の国と神の義を 賛美しつつ献金の時を持ってまいり [音楽] ましょう 神の国と神 のを まず もと 出さそうしれは皆与え なれ [音楽] 晴れ [音楽] ハえそれでは献金の感謝のお祈りをさせて いただきます愛するてのお父様ありがとう ございます日々私たちの必要をあなたが 満たしてくださっていることありがとう ございます今感謝に覚えて1人1人が主の 見舞に献金をお捧げいたしました主が豊か にこの献金を祝福し清めあなたのご栄光の ためにお持ちくださいまた捧げられた 1人1人をあなたが豊かにその信仰にえ 報いてくださいますようにお願いします
この時を感謝します感謝してイエス様の皆 によってお祈りいたします メンえそれ でえそれでは本日のメッセージの聖書歌書 をお開きしてまいりたいと思います本日の 聖書箇所はルカの福音書19章1節から 10節となっておりますルカの福音書19 章1節からお読みいたし ますそれからイエスはえり子に入って町を お通りになったここにはザカという人がい たが彼は主税人の頭で金持ちであった彼は イエスがどんな方か見ようとしたが背が 低かったので群衆のために見ることができ なかったそれでイエスを見るために前方に 走り出て一宿グの木に登ったちょうど イエスがそこを通り過ぎようとしておられ たからであるイエスはちょうどそこに来 られて上を見上げて彼に言われたザカ急い で降りてきなさい今日はあなたの家に 泊まることにしてあるからザカは急いで 降りてきてそして大喜びでイエスを迎えた これを見て皆はあの方は罪人のところに 行って客となられたと言って呟いたところ がザカは立って主に言った主よご覧 ください私の財産の半分を貧しい人たちに 施しますまた誰からでも私が騙しとった ものは4倍にして返しますイエスは彼に 言われた今日救いがこの家に来ましたこの 人もアブラハムの子なのですから人の子は 失われた人を探して救うために来たのです え本日はこの箇所から賛美の後にベテラ長 牧にメッセージを取り付いていただきます おはようございますそれではこの箇所から お話をしてまいりたいと思いますが今日は 脇道の方々に特別賛美をお願いいたし ます おはようございます脇水ですえ今朝はえ 防共を賛否捧げていきたいと思い ます [音楽] ドアの あがれ 月 のぞみいか帰る こと 懐かしいきの川の せに わることなき れ ば にし この べに のせ共に 歌いし
まのが 愛 見える み 君の 重い さえ 歩む [音楽] た終える 日やで 向かえる 青み 時町 もみて すすま 石のような光に道が [音楽] かけその [音楽] あす 楽しみをいつもがみも過 たて やう 関の よ 光日た かえなきその 愛し か君をきつも涙を過ぎ [音楽] [音楽] さや えそれではお立ちいただける方はご自にお 立ちくださり共に賛の時をお持ちして まいり ましょう [音楽] 主に 信頼 する 人々は シの山のよ だゆるぐことなく えに 長 らる 山山が減る さ を 囲むよう に主は見を今より としえまでも 囲 まれ悪の杖が
正しいもの自書の上にとま ことも なく 正しいものが不なことに手を伸ばさない ためで ある主よ 全量な 人や心のすな人々に みを 脅して ください しかし主は ちに そ れさら れよ えるの 上 に 平和があるよ [音楽] に 主に感謝を [音楽] 捧げよう主の無をえながら主に感謝を 捧げよう主は 素晴らしいの 方 ほ ほ 主に向 [音楽] 小 小を 捧げよ主に感謝を 捧げよう主の恵みを数えながら主に感謝を 捧げよう主は 素晴し る主に 向か お 小 小 [音楽] 小小 深 お お寒 捧げよ主に3と感謝をり [音楽] ましょう主の 未に心 そぎせ なる み褒めたえ
ますその 恵は としえまで主は 魔 にしに 深 心尽くし 思いを 尽し我らの神を せよどしえ までも リ リ がため やり リラ全治 [音楽] を る主 を主に まに心 [音楽] そぎせ な が褒めたえます その めは えまで主 は に 苦しみ心 尽し思いを 尽くし我らの神を 愛せよ え までも リゴ の [音楽] れよ り の前地を 歌え 大なる 主 戦えよ 戦えよ り り の あめよ り ゴリ の ぶえ
主を えよう 戦えよ ゴリ ゴリ のめよ り リ の前地を 歌え [音楽] ハレル ハレルヤさこの賛美の働きが大きく開かれ ていくとしさいます賛美としての使命働き がお1人お1人に開かれていくのを見ると しされます3主を褒めたえてきなさい主を 喜んできなさい主を賛美してきなさいと しさい ますこのえ このこうその道道がどこまでえ続くのか いつまで続くのかというようなこの景色が 変わらなかったりする様子が見えますが このそのえ終わりがない終わりがないわけ ではなくてむしろこの時は近いっていうの がけます限られた時間の中で主の使命を なすこと1人1人は熱心に求めていくよう にそのためにはまず語られてる小さな1つ の言葉小さな1つの言葉をはっきりと主の 前に私はこの言葉に従いますというこの 意思表示というかその信仰の応答というの を主になしていくようにとしいますさらに この神の言葉を信じなさいお1人の1人に 与えられていく神の約束神の言葉教会に 与えられていく神の約束神の言葉それらを 信じ告白し主を喜んでいきなさい信仰して のエはさらに大きく表せるようまたこの 試し菓子が許されてくることはこの災いで はなくて試し菓子によってその人の本当の 信仰というのがまはっきりと確認されて いく年はあります自分にも周りの人にも また神から見てもその人の信仰がどういっ た信仰であるのかがその試しいがの中で はっきりはっきりさせられていくとしな それではお立ちいただける方はご順にお 立ちくださりもう1局賛美を捧げてまいり ましょう 架のによ て 命受け たこの希望は決して消えない勝利の道へと 続く感謝 しよう賛美 しよういつも主を 喜ぼ 感謝
しよう賛美 しよういつも主を 喜ぼ愛それてのの神様子の第一礼拝の朝を ありがとうございますごの主をありがとう ございますイエス様の皆によってお祈り いたしますあめんどうぞお伝えください それではインドの動画をですね見て参り たいと思い [音楽] ます [音楽] お [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] PR [音楽] [拍手] [音楽] PR [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] PR [音楽] あ [音楽] ART [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] PR [音楽] [音楽] はい行ってねえその150万人の来る制度 なほなえ祭かなえというあれあの大体え あれ150万人じゃないんあれで大体 30万から50万だとそうで大体30万人 ぐらい集まってそれを5日間やって 150万ねあの人数見てね150万だと私 本気で思ってたのねそしたらね大体30万 から 50万で えてことはねあの本当にねすごい人たちが 集まってるそしてなんかあのその終わった 後ね交通渋滞で車この車とかバイクはね あの帰るのが大変ってというねそれをね あの見ることはできましたあとねえっとま
チームが帰ってきてから返されると思い ますけども礼拝の方もね動画見る限りね えっと街道が変わってましたねねえなんか 2列のぐっね1番後ろがね見えない ぐらいあのねですからねこのねこのこの時 はね5万人なのかな分かりませんけどね 9万人協会になって街道広くしたか移転し たか大きくしてるなってことね見の中にえ でねその時に思ったのねそこに神様が 私たちを導いてくれた是非ね覚えていて くださいそこに神様がね私たちを私たちの 胸をね人々をね導いてくれたこれね大きな ことがですね何度も言ってますけどもこの tleにおいて最初に最牧がくられました そして祈りや店やまたね断じ島やその祈り を教えてくれましたねそれと共にえねえ このマーリンキャルズさんを通して感謝の ことをりましたまたイリアさんやロバート ユイさんまたねえこのねあのインドの イサナ牧師えさらにねこのベンジャミン さんや世界中のいろんなおを通してねその 教会における恵祝福 宮はね受けてそれをね私たちは受け継いで えここまで来てるわけです特にこの感謝の 恵みを通してね最後にマリさんはね1人が 100万人をってね あの言葉 ね本当に振り返る時に重いなでもね感謝だ な祝福だなと思うそういう柄をね見てい ますそしてこの時ねおしいってね語られて そして開いてみたらインドの道が開かれて このねジョンウスリー牧師の教会にそして 今日からねえ今日はえっと11時半かなえ さこのベンジャミンさんの協会での礼拝 ですねただえっと今日はねあのフェスが ありますのでえそれをねやってしまうと フェスができなくなってしまいますのでえ 是非ね録画の方で見ていただきたいと思い ます それもねベンジャミンさんのねえっと息子 さんの教会も大体1000人協会だそう ですからそれもねすごいなとそしてあの この見てるとね えこのチームはね非常にねあの祝福されて 守られてねまなんかホテルもハイアット あの超一流のホテルね泊まってねあの 楽しくやってそして昨日の夜もねえ小林告 が立ってメッセージしたりあのされてい ますそしてえ今日の奉仕が終わって明日 えっとえミーティングがあってそして 火曜日ねえ帰国の都に向かいますので さらに覚えてお祈りしていただきたいと 思いますはいそれともですね4月のこの8 10と秋本福士が来られます8日にですね えこのもう1ヶ月切ってますけどもええ
このこの場所で正解を行いますので是非 覚えておいてくださいそしてえこの5月の 3日にですねねえ賛否大会お記せま6時半 ぐらいから行おうと思ってますけどもさね 見ておいていただきたいと思いますまその 近くになってるねえさにこの登録とか色々 ありますのでさにねお覚えていただきたい と思いますそして今日ですねえこの1時半 からえこのおかし御店前でえフェスを行っ てきますのでえ是非ねえ期待していただき たいと思いますえっとインスタえライブで もね放映していきますし是非ねえこの来 られる方は是非来てえこの子会って いただきたいなとね思っていますさて今日 はですねえルカの連行の19章1節から 10節これね有名なザー海のところです ザカのところですねでこのねえ色々調べて いくとね面白いねあの説がありましたえ ザカはこの後イエス様に従って言って マッティアという名前になったかもしれ ないこれは一応ね天国に行かなきゃわから ないことの1つですけどもま一行でね12 弟に加え最後に加えられたマッティアね それもしかしたらザカかもしれないという ねえ説をね唱えてる方がいら私もねあこれ だけ見るとねあそうかもしれないなという ことで思うわけですけどもそのザカという 人の出会いですがえですからそれから イエスはエリコに入って町を通りになった そこにはザーカエという人がいた彼は守勢 人の頭で金持ちであったあのまたはね 自然人なったわけですねですからあの首都 はねそういうね主税人だからねダメとか そういうことなかったわけですで主税人と いうのは何度も話してますけどもその当時 ねイスラエルをローマが支配してました そしてイスラエルから税金を取るために 主税人という方をね起こしたわけです ユダヤ人の中からそしてエリ子という街は ですねえ行かれた方は分かると思いますが エルサに登っていくこのあの要所の街な わけですね外来の方から下ってきたらそっ からねあのエルサ向かいますまたね ハイファじゃなくてえっとエイラートです ね南の方から上がってきたらそっからねえ このエルサレム上がってきますつまり街道 の要所の町でつまり人々の往来が激しい ところでえっとねこの主税人というのはね その街道の往来にねえセシみたいなところ を作って通る人々から税金を取ってたわけ です通る人々からお前はいくらお前は いくらてねそしてえね今のようにね法律が ねえこの何パーセントってね決まってる わけですねその時によってね高く取られ たりね騙し取ったりですからね自然にね
非常に嫌われていたわけですそしてユダヤ 教においてもそういうものたちは罪人で あるという風ねえこのこの言われてました でこのでそしてですからねエリコというね え前もお話しましたけどもえ果物の多くて 湧水があってそしてね栄えたところです今 もねま砂漠の真ん中なんですけどもえり子 だけねあわとねえしってるわけですであの 行くとですねいつもね行くところのあの レストランのところね果物がざーっとね 並んでるんです特に夏目足がね有名ですで ねそしたらね思い出したんですけど新名金 ねえ最後ね新明期の34章最後にはね 失礼え34章の3節にネブと地すなわち 夏目の町エリ子 の谷を座るこれはえこのモーセがねこの このモアブに向かって行った時でここね エリコてね夏目のね町つまり夏目つまり このデツってやつですけども えーこの非常にねえこのえっと用られて いる1つのね果物ですでそれがねこの エリ子にはねこのえ坂にねこの終わってい ましたつまり何かってま豊かな街であるだ から豊かの街ってことはイコールお金が あってそこに主税人がいて取人がお金を 取るという状況 ねですからこのザカはね非常な金持ちで あったということねここで書いてあります がそして3節彼はイエスがどんの方かを 見ようとしたが背が引っかかったので群衆 のために見ることができなかったそれで イエスを見るために前方に走り出て一グの 木にをおったちょうどイエスがそこを通り すぎようとしておられたからでイエスは ちょうどそこに来られて上を見上げて彼に 言われたさあか急いで降りてきなさい今日 はあなたのに止まることにしてやるから さあは急いで降りてきてそして大喜びで イエスを迎えたあの有名なねザカさザカさ んってやつですねでえエリ子ね行ったこと ある方はねそこねえっとサンサロだったか なあのこのザカの木ってやつがね終ってる んですけども本当ね えまま日本の場合ねバーっとね1本上がる んですけど塩発泡ね枝がぶりが広くて高い ね大きな木がありますあのだからね国に よってそういうねいろんな木があるんだ なってこと見いますけどもそこにザカはね 登っていったわけですつまりこれは何を 表すか熱心にイエス様を求めていたそして 同時にここでね重要なことがありますえ この えこの4節あ5節か後半 にえイエス様がね彼に言われたザカ急いで 降りてきなさい今日はあなたの家に泊まる
ことにしてあるからあの先ほども言いまし た自然人っていうねえこのユダヤ教からす と罪人 の人々罪人ってね認識されていたわけです そこにイエス様がね来られたん ですこれね何を表すかというとザカの救い を表すわけです罪のあるところにまたね神 から離れてるところにイエス様は来て 泊まるつまり交わり食事をしねあこのねカ をとその時ねえっと2つに分かれますそれ を見てね喜ぶ 人々それと共にここ に7節これを見て皆はあの方は罪のとこに 行って客となられたと言って呟いたです からこの時もうすでにねえこのザカの地に 行ったんでしょうと私は思ってますがで ザカの家に行くのをね人々が見た時にま あのねあなたの家に行くからってその場で 行ったってね生ぜ聞こえの数十人ですよで もそのねイエス様がイエス様のねえこの 弟子たちとともにザカの家に行くのをね見 た方々は なんて人だろう罪人の家に行ったつまり罪 のうちにね入っていくんだってね呟いた わけですねそしたらねえこの8折ところが ザカ渡って主に行った主をご覧ください私 の財産を半分の貧しい人たちに施します また誰からでも私は騙し取ったものは4倍 にして返しますここにねキーワードがあり ます 主つまりこの時にはもうすでにねザカは イエス様を信じてい たあなたのとこに行くね今日止まるかと 言ってザカのとこに来たイエス様を通して ザカは救われているでちょっとねあの結論 の方を先に行っときますけどもこの場所は ねちょうどこれからねエルサレムにぶ直前 ですエルサレムに登る直前ですじゃそれは どういうことエルサレムに行ってイエス様 は十字架にかかって罪となられてねほら れる十字架を直前ですじゃあそれは何の ためかここね書いてあります10節人の子 は失れた人を探して救うために来たのです 失われた人つまり罪あってでもね神の救い を必要とされるとこにイエス様が来て くださるねイエス様は来てくださる皆様も ねどのようにして救われたかもね えまクリスチャン日生の方はね家がねえ クリスチャンだからそれでね触れられてく と思いますけども私の場合はね何かと言う とね え父親がね心臓病で毎年毎年入隊してい そしてね生死にっていうことをね深く考え ら人はどっかで死ぬんだもう小学生の頃 からねえ入隊員してましたからどっかで
死ぬんだってね死んだらどうなるのかなと かねそういうことばっかりね考えていた わけですねそんなりねでもねスポーツが 好きでスポーツやっててまあ水泳ねやって たんですけどもそそこで挫折した時にえ 友達がね高校生伝道協会ってとこ誘って くれたわけですまま楽しかったですよでも ねそこここにねちょうどね私の地元の人が いてね教会でえ伝動会があるから ね来てみないかってだからね行くって言っ ちゃったのね約束しちゃったからね行か なきゃいけないなて言ってね何したかと 言うとね 行論どうしかというね聖書をね1ヶ月 ぐらいで読めるか読めないかっていう変な ね話になってきた 私本読むのが好きでしたからまこれね1 ヶ月前はね読めるよなんてね言ってねいや 絶対読めないいや読める読めない読める 読めないてねやっちゃったわけですねで それでねもうこの教会来るのやめようと 思ってねでもね読んだわけですね創世から 始めてざっとねえっとね2ヶ月かかりまし た2ヶ月ねで読んでるうちにね 気づいたら ねイエス様信じてたんです ねだからね読んでるうちにどっかでね あイエス様は私の罪のために十字架に かかってくまその後ねもう1度機会があっ て信仰の告白をねする機会がありましただ からよく言うんですね信仰の告白は何とし てもいいねイエス様は私の罪のために十字 にかかったということをね 知って信仰の告白してでも由来だらねもう 1度すりゃいいんですイエス様私の罪の ために十字架にかかってねあのそれでね この堅くね信仰をね持つことはできました だからこの時ねイエス様が私のとこに来て くれたわけですよよくねだ何々牧師のね メッセージを通して私はすまりましたとか ね何々で私は救わりましたでもね1番重要 イエス様が私たちのとこに来て くださるイエス様が私たちのとこに来て くださるそのことを通して救いが起きる 是非ねこの原則をね覚えといてください そしてこの時海はねね私の財産の半分を 施しますあのこれねえっとユダヤのねえ このその時のえっと正常というかね ユダヤ人ってね施しをねえしていたみい ただそれはえ自分のえ月収とか年収の 1/5ねねえ多くて1/5ま1/10から 1/5それを施すというねあの施しのね 恵みっていうねえこのことをねこの言って ましたそれと共にですねここに書いてあり ますけども誰からでも騙したねえものを4
倍にして返しますこれはね立法の原則が ありますそれはねえっと新明え民数記の5 章民数期の5章です ね5章の6節7節ですねお読みしますえ 2236ページです ねイスラエル人につけていよ男にせ女に しよ主に対しての罪を 犯し他え他人に何か1つのでも罪を犯し 自分でその罪を認めたら自分の犯した罪の 告白をしなければならないそものは罪科の ための総額を弁償するそしてそれはその 1/5を加えて党の被害者に縛らなきゃ ならないだからねえっと1/5ですからま 20%ねつまり被害を受けた方々ににえ 1.2倍かけてえこのですね返すことが 立法で温められたでもザカはね4倍にした わけです4倍にしたわけですどうしてか主 に救われて主にね与えられ て主の喜びを持って捧げ てだからねさ1番最初にお話しました マッティアね私はこのザカはねマティアに なったんだはないかなってことをね非常に 強く思ってるわけですだと言うんじゃない ですよ思ってるわけですからねあの霊的な ちょっとね解釈ですがどうしか自分の財産 半分なくしてそして騙したったものをねえ 4倍に し返す多分ね財産なくなったでしょうねで も財産なくなって喜んでイエス様に従っ てった喜んでイエス様に歩んでいったその 人生を選んでいったそのことね是非見て おいてください そしてここに9節イエスは彼に言われた 今日救いがこの家に来ましたこの人も アブラハムの子なのですここにアブラハム の子って意味は何かアブラハムに与えられ た約束ね神を信じたそれはね彼の義となっ たつまりあなたは正しいとされ たザカという罪人がイエス様と出会って神 様の前に救われてあなたは正しいとされた それは何か先ほど言いました10世人の子 は失われた人を探して救うために来たの ですイエス様が救うんですイエスキリスト が私たちの主ですイエスキリストが私たち の救い主ですそのね祝福を受けていただき たいと思いますお願いします愛それと後の 神様さらに私たちがあなたを愛しあなたに 信じあなたのうに歩むことができますよう に癒しの祈りの時を持ってまいりたいと 思いますまず食い改めの時を持ちして まいり ましょうお願します愛するたの神様癒しを 注ぎ解放を過ぎ奇跡を注ぎごをもって導て くださいイエスキリストに見て癒さ れよ癒されよ
癒されよさらにこの癒しを語られてる方に がいますがそれを告白してき なさい告白していきなさい主がこうして くださると告白していきなさいその告白が 神の言葉の祝福となってえ帰ってくるのを 見るとしされますまた腰が悪い方が癒され ていきます耳が悪い方が癒されていきます えこの変数の方が癒されていきますえ首が 痛い方が癒されれていきます糖尿が癒され ていきます肘が悪い方関節が悪い方が癒さ れていきますああサンダルサンダルさえ この心臓がり方が癒されてき ますまた思いわってる方がいますがそれを 感謝していきなさい主が触れていくのを 見ると主はさえますイエスキリストの皆に よって癒されよ癒されよ癒さ れよ様の皆によってお祈りいたしますメン どうぞお立ちくださいハレルヤを賛美して まいり [音楽] ましょう [音楽] ハレルヤ [音楽] ハレルヤ [音楽] ハレルヤ ハレルヤ ハ ハレルヤ [音楽] ハレルヤ ハレルヤ [音楽] ハレ青い長は主イエスキリストの恵地なる 神の愛精霊の親し交わりが私たち1人1人 の豊かにしにありますように メンどうぞお座りください短く黙祷したい と思い ますイエスキリストの皆によってお祈り いたしますメンえそれでは出原に報告をお 願いし ます
TLEA沖縄エルサレム教会（沖縄県那覇市）