【インプレッション】LOOK新型ビンディングペダル KEO BLADE CARBON

[音楽] はいどうもバックス狭山の店長ですいつも 動画をご覧くださいましてありがとう ござい ますえ今回はですねえこちらもうここに いっぱいやりますけどあのこちらですね ルックのえ 新型ビンディングペダルルックケオ ブレードカーボンのえ紹介と インプレッションになり ますえっとですねまずルックのペダルなん ですけどもまず生まれたのは 1984年にえルック者がビンディング ペダルを開発しましたでデビューからです ねえっとすぐにツルツールドフランスです ねえを5連覇を達成しましたでえ今回あの 紹介するこのケオブレードというシリーズ なんですけどもえ2011年に初登場し ましたでえっとですね ちょっとこれもそうなんですけども ちょっとこちら旧型になるんですけども この部分がえっとバネになってまして普通 のあのビンディングペダルとあの金属の コイル上のバネが大体ペダルのこの辺です ねについててでグっとこう あのクリートバネの力で押さえて るっていう感じなんですけどもえこの今 ブレードシリーズはこの部分がカーボンで できた板羽になってましてこうグイっと こうクリートを押さえつけるっていうより かはまここ までですねこうグっと押さえつけるってい よりかこうパチンとこうクリトがはまって いるという感じでクリトこうとえシューズ とえペダルをアクセスしてる感じになり ますでですねあの僕もですねこの2011 年にKOOブレードというシリーズが出て きた時にもうすぐにですねあのえっとこの 軸の素材の種類がチタンとえ黒盛鉄ですね と2種類あるんですけどもえっと両方買い ましたでえ散々パラ使ってぶっ壊れるまで 使ったんですけども えっと現在もですねこう脈脈と今ブレード シリーズというのがえ続いてまして えーコフィス等のえっとワールドツアー チームそれからえっとですね国内のプロ チームですとえスパークルオイタのチーム でも使用されてますでえっと [音楽] 前作まででえっと10年ぶりのフルモデル チェンジになってますねそれまではですね このえっとこのなんて言うんですかね えっとフローティング部分のこのプレート ですかねこの部分の形状を変えたりですと かあとはえっとここあのアクスルの部分

こう塞いでる蓋なんですけどここが前は あのゴムのキャプだったりとかしてあの ちょっとずつマイナーチェンジしてで えっとベアリングもあのステンレス ベアリングからセラミックベアリングに 変わったりとかっていうマイナーチェンジ を繰り返しててこの形状が大きく変わる ことあんまりなかったんですけどもえっと 今回完全に新しい形に変わりました前作の このペダルよりもこちら新型の方がえっと 有効面積ですねこのペダルペダリングする 時に踏んだ時の有効面積がえっと 700mmからえ 705m若干ですね広くなってます でえっとこのQファクターとえ厚みですね この厚みスタックハトは変更なしですま バネのテンションプレートなんですけども 今までは えっとえセラミックベアリングが入ってる ものに関しては12Nの強さのものとえ 16Nのものが2つついてたんですけれど も今回はえ12Nのものだけが付属してい てえそれよりえと強いものですとかあとま なんかぶつかっちゃったり落車とかして このバネが割れちゃった時に交換するもの ていうのはえ別売になりました上位モデル のえっとチタ軸と黒盛軸のセラミック ベアリング仕様のものがえっと12Nなん ですけどもえっとその下のえっと上から3 番目のグレードのものになるんですけども そちらはえステンレスベアリングでえここ のバネの強さはえ8Nになってますあと ですねこのステンレスプレートなんです けどもえっと前作のやつは1枚の板でこう 繋がってたんですけど も今作はですね分かりますかねこう123 と3枚のえプレートに分かれてえ設置され てますで価格がですね えっとこのこれ今こ重機についてるのが えっとチタ軸なんですけどもこちらが えっと5万21800コミでえセラミック ベアリングでクモリジのものが 3万6000円 でえっとステンレスベアリングでえ板バネ が8Nのものが2万3000円でどれも 税込みの価格になってますえ前作から大幅 に値上がりしてなくて若干美蔵って感じな んでまえっとそこもいい点だなと思い ます 始まる よでえっと僕はですねあのチタンと黒盛と 両方を使ったことがあるんですけども使っ た感じ好みなのがあの黒盛軸の方が塩感が 好きなのでえっとずっと黒盛使ってて今回 の新型になってからもえっと1番最初に

使ったのは黒盛になってますですので えっと今回のインプレッションは黒盛軸を えっと軸でのお話になりますとですねあの 前作と比べてあの 大きく変わったなっていうのがまずですね あのペダルとクリートのえっとま密着度ん ですかねなんか設置感がすごく良くなった 向上したなっていう気がしますねでその分 ちょっとこう足首がこう動くフロティン グっていうのは少し動きにくくなったと思 うんですけども えっとこうペダルとこうクリートがかなり こうなんて言うんですかね一体感が強く なったという気がしましたでセラミック ベアリングの回転はすごく良行でですね あの最初の新品の状態からしばらく乗って いただくとあの回転がどんどん軽くなって くるんですけどもあの箱だしからちょっと すると馴染みが出てすごいくるくると回る ようになり ますそれからあのその密着度が上がっ たっていうのの中でも特にあのクリートの 先端側ですねあのこの 辺こっち側が特こうあの密着というかこう ピタッとこうペダルとクリートの一体感が すごい強くなったと思い ますでですねあの僕ちょっとあの手抜きと いうかあのちょっとえっと横着をしまして あのこの京ブレード新型の方が届いて えっとペダルだけ交換してあのクリートは あの手にそれまで使ってた古い方の クリート使ったんですけどもあの旧型の こっちの形の方ですねこっちのペダルだと あの特にこうなんて言うんですかねあの ルックのこの強ブレードシリーズ使った ことがある人って多分分かると思うんです けども あの ペダリングしてちょっとでもこう足の角度 が動くとキュルキュルっていうこうなん ですか樹脂が擦れるような音がなるんです けれどもあのその時にシューズについてい たクリートっていうのはあのこっちの古い 方のペダルで使ってても全然異音になら なかったんですけどもなんかこう新型に なってからですねあのキュルキュル音が 鳴るようになってしまってなので あの なんて言うんですかねあのクリートの新旧 に対してすごくこう差に新旧の差で あのセンシティブというかすごい敏感な ペダルになったのかなっていう気がしまし たであのちょっと音がどうしても気になっ たのであの2日後ぐらいにあの新品の クリートに交換したらま音消えたのでま

新しいクリートをぜひ使ってくださいって いう感じですね で実際こう踏んでみるとですねあのま こっちの前作のペダルでもすごいトル かかりやすくて踏めるペダルだったんです けどもあの今作はより踏めるっていう感じ ですかねトルクがかかりやすいっていう 感じですもっとこうあのあれで言うと踏み やすいっていう感じですかねペダルに力を かけた時にあの力もかけやすいしかけた力 が伝っている感がすごく強いっていう感じ ですねもうめちゃくちゃトルクかかります で合成が上がったっていう感じではなくて トルクがかかりやすいていうなのであの ペダルが硬くなったっていう感じではない ですねなので深い感とかは全然なくてま すごいこう うん踏み面の形状とかまその微妙に広く なったっていう感じなんですけどその 踏み面が広くなったおかげで踏めるのかな 踏みやすいのかなっていう感じですで あのここま板羽がこうペダルの裏面塞いで いる 形なんですけどもあのこっち の形状になってからより空力が良くなった というまあの資料にも書いてあるんです けども実際空力が良くなったかどうどう かっていうのは体感できないものなので そこに関してはまもっとこうパワー メーターとか使ってま数字出たらっていう 感じなんですけどちょっと僕がここ何年か えパワーメーターを使用していないので ちょっとそこに関してはあのあまり ちょっとコメントできないんですけどもま 空力に関してはちょっと分からないです ねただ見た目なんかこっちなってこれでも かなりかっこいいなと思ってたんですけど これめちゃめちゃかっこいいん でビジュアルも全然これありです ね えまトルクかけやすくなってでま ペダリング効率が良くなったっていう風に 考えてまかつ見た目もかっこよくてで価格 も前作からま特に値上がり ま若干ですけどあのちょっとしかね値段 上がってないのですごいこれは買う理由に なるのかなと思いますねすごいかっこいい しいいなと思いますで今ちょっとまだ えっと試しに僕はあのクモ軸のタイプ1個 しか使ってないんですけどもちょっとチタ 軸の方も近々買って使おうかなと思って ますもただでさえルックのペダル めちゃめちゃいっぱい持ってるんですけど あのまちょっとこれは買い増ししたいです ねもなんならあのロードバイク全部にこれ

つけようかなと思って ますでちょっとこあの店舗にですねあのま これちょっとここについてんのは旧型の KOOブレードなんですけどもあのルック のKOシリーズの一覧というかですね あのサンプル置いてますのでであの僕も 結構ルックのペダルは各グレード使った ことがあるの でもしちょっとまビンディングペダルし たいあビンディングペダルデビューしたい なとかま今までちょっとあの他者さんの ペダル使っててまルック興味あるんだよ ねっていう方はもう是非あのえっとこちま 触ってで僕から使用感聞いてで購入できる のでま是非あの店舗に来ていただけたらな と思い ます僕もあの一応ペダルも新型が出ると 都都あのえっとシマノもタイムもえっと使 買って使ってますしあのま今ちょっと当店 では取り扱えないんですけどもあの昔は僕 スピードプレーも使ってたのでま全部その 各社の使用感っていうのはコメントできる と思うのであの是非あのペダルのちょっと なんですか ねまタイムどうなのとかルックどうなの島 のかから帰るとどう違うのとかっていうの あったら是非あの店舗で僕のとこ来てえお 話おしりしていただけたらなと思い ますではですね今回のえ動画以上となり ます最後までご覧いただきまして ありがとうございましたまた次回の動画も お楽しみにそれで は [音楽] OG

こんにちは!VAX SAYAMAのKANAです!

今回の動画はLOOKの新型ペダル KEO BLADE CARBONの紹介とインプレッション動画です。

LOOKと聞くとついつい「ルックルックこんにちは」が頭に浮かんでしまう、昭和脳な私。
このチャンネルの視聴者層は圧倒的に40代以上の男性。

という事は、みなさんもきっと思い浮かべていますよね( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ

ちなみに私は現在LOOKのペダルを使っています。乗り始めからしばらくLOOKのペダル(KEO BLADEシリーズではない) を使用して、その後数年間SHIMANO SPD-SLに浮気をしましたが、LOOKに戻っています。

戻ってきた最大の理由はあの音が好きだから!そう、クリートキャッチした瞬間のあの音です!もう一つの理由はデザインがカッコいいから!
とんでもなくミーハーな理由ですが、自分が使っている物でテンションが上がるって最高じゃないですか?

うれしい!たのしい!大好き!(またもや昭和?いや平成か)で自分の趣味の時間を彩りましょう♪

*****************

埼玉県狭山市にあるロードバイク専門店のてんちょ~とKANAがロードバイクのアレコレをアップしています。

私達の動画をご視聴くださり、本当にありがとうございます。

↓↓チャンネル登録していただけると嬉しいです↓↓
https://www.youtube.com/c/RoadbikechVAXSAYAMA

*****************
▼目次
00:12あいさつ
00:50 LOOKペダルの歴史
03:43新旧比較
05:21価格
06:04インプレッション
14:13エンディング

#LOOK #KEOBLADECARBON #ビンディング #VAXSAYAMA

*****************

▼SNS
blog http://vaxsayama.com
Instagram https://www.instagram.com/vaxsayama

▼楽曲
フリーBGM DOVA-SYNDROME
オーディオライブラリ

▼素材
YouTuberのための素材屋さん

Leave A Reply