2024.03.05 北海道鹿追町議会 第1回定例会 本会議 初日

よろしいですか国立願い ますおはようございますおはようござい ます着席願い ます ただ今 から令和6年第1回鹿議会定例会を開会し ますこれから本日の会議を開き [拍手] ますここでご報告いたします菊テオ農業 委員会会長から本日の会議を欠席する旨の 届けがありまし た本日の議事日程は元に布のでござい ます日程1海力署名議員の指名を行います 海力署名議員は会議規則第125条の規定 により3番金子高信議員4番青都和議員を 指し ます日程に会期の決定についてお期とし ますお別れします本定例会の会は本日から 3月日までの1818日間としたいと思い ますご異議ありません か委員なしと認めます会議は本日から3月 22日までの18日間と決定しまし た日程3初案の報告を行い ます議長としての報告事項は元に配布の 通りです内容をご覧のでご了承お願い ます次に関西委員から令和5年11月分 12月分令和6年1月分の水頭検査報告書 が提出されましたその移しをお手元に配布 しておりますのでご参照 くださいこれで初犯の報告を終わり ます日程4行政報告を行います木智美 [拍手] 町長え令和6年第1回歯長議会え定例会が 開催されるにあたり行政の初犯についてご 報告申し上げますえまず最初え2月の1日 ですけれども えバイオマス産業都市推進協議会主催の えバイオマス関係7府省からの情報提供 そしてえバイオマス産業都市の推進 シンポジウムがえ東京都でえ開催をされ ましたえバイマ産業都市につきましては 制度補足から10年をえ過ぎまして当初 目標としていたえ全国100地域えこれを 現在え超えておりますまさらにえこの数を 増やしていくということになるかと思い ます え7府省というのはえ農水省計算省環境省 総務省え文科省国交省そして内閣府で ございますえっとそれぞれえこのバモス 関係のえ政策新年の予算等々の情報提供 いただいたところでありますえその後あの 産業都市の推進シンポジウムということで え京都大学大学院え経済学研究家のえ諸富 先生に基調講演をいただきました再による 地域進行にはえ何が必要かということで

ええ基調講演をいただきましてその後え 福岡県宗方市の方からはえ下水道関係の ですね え事業それからえビラトリ長北海道のビラ トリ長からはえ木室奪いますセンターの え取り組みの紹介そして えま本長歯科長からは再活用の街づくりと いうことでそれぞれえ事例の報告をさせて いただいたとえパネルディスカッションを 行ったところでありますこのバイマ産業 都市についてはえ毎年あの え全国各地でえこれらえバイマの取り組み の視察研修を行っておりましてえ令和6 年度令和6年度はあの 北海道を視察ということででえ視察につい ては本庁え家畜場用の関係については本庁 の取り組みそれからえ目しバイマの関係に ついてはええ先ほどお話ししたベラ取り長 の取り組みえこれをま全国の視察地という ことでえ決定をしているということもあっ てですねえ歯扉とり特にえこれらの 取り組みについてえご紹介をさせて いただいたところでございますえ次に2月 6日ですけれどもえ企業版フルサト納税の 感謝上の増定式をちち室の方で行いました ええこの日はですねえま約20年前にあの 国内生命保険会社として初めてえ 持ち株会社え株式会社T&D ホールディングスを 設立をされてま20周年ということもあっ てえま持続可能な社会の貢献としてえま 全国のこう地方公共団体の えまエネ脱算層等の取り組めを中心に色々 このT&Dホールディングスさんはま全国 色々え調べていらっしゃったようでえま 昨年の9月にですねあの担当者の方がえ わざわざ歯長にお越しをいただいてま本庁 のえ取り組みえバイオガスそれから水素等 の取り組みをま大変熱心に えお聞きをいただいてそしてえこれをです ねえ役員会等にかけて本庁の方にえ 100万円のえご寄付昨年の10月にえ いいたということもあって今回え感謝場を らせていただきましたま当日はあのえ執行 役員え森安様がお越しいただきえ感謝情を 送らせていただいたところでありますえま 私の方からはあのえ多額の寄付にえ感謝 申し上げるととにえま今後とも本庁の 取り組みえにご協力といただきまえ是非 長いお付き合いをさせていただきたいと いうこを申し上げたところでありますえ次 に2月9日にはえ歯町営牧場の運営審議会 を開催をしておりますえまこの審議会に ついてつきましてあの牧場運営のま重要な 事故についてえご相談をするという会で

ありましてえまJA農業委員会え楽農振興 会農業改良復旧センターそれからえ農作の 家畜診療書等々のえ皆さんのご参加を いただいてえまえ今定例会にえ提案をさせ ていただきますけれどもえ歯町営牧場管理 条例の一部改正えま牧場使用料のえ 引き上げという内容についてえ諮問をさせ ていただいてえま内内容といたしましては え報告機一等1日についてま260から 297に33元引き上げえ社外機について もえ同様616からえ649NHこれも 33元の引上げ え人口重正依頼議については一等1回え 2640から2970にえ330円え 引き上げをしたいという内容についてええ 諮問をさせていただき え諮問の通りえあの答申をいただいた ところでありますま審議会のえ会長にはえ 小組合長さんにお務めをいただいたところ でございますえ次にあの2月16日です けれどもこれもえ企業版故郷納税の感謝上 同定式ということでえま 株式会社セコ様よりえ故郷納税をいただい たところでございますえっとセコマ グループさんからは本庁には2度目えと いうことでありますえっと札幌の本社を ですね訪問をさせていただきえ感謝状を 送らせていただきましたえまあのセコマ グループ皆さんご存知のようにえっと 北海道中心にあの選科書以上でセコマトを 運営する え企業でえございましてま本庁が進める ゼロカゴの取り組みあるいはえ農業教育 などの街づくりえこれについてえ意見交換 をさせていただいたところでございますえ 次に2月の16日にはえ第9期歯大町高齢 者保険福祉福祉計画介護保険え事業計画え これの答申ですねえ合わせて歯科長障害者 計画及び歯科長障害福祉計画え並びにえ 歯科長障害児童福祉計画えこれらの答申を いだいたところであります えこれらの審議会につきましてはえ社会 福祉協議会の白川会長さんが委員長え民 児童委員協議会の会長の鈴木孝さが副委員 長ということでそれぞれ答申をいただいた ところでございますま昨年え10月にえ それぞれえ長の方から諮問をさせて いただいたということでございますま特に え介護保険事業計画につきましてはえ来年 令和6年からま3年間 のま保険料ですね1号非保険者のえ保険料 についてまあ3年間のサービス量の見込み 等々からえ現在の基準額6200からえ 200円え引き上げて 6400とする旨の答申をいただいた

ところでありますえ今照会でえご審議を いただきたいという風に思いますそれから 障害えの計画についてはこれも え障害者支援体制あるいはえ障害時えそれ からま必要な障害福祉サービスを提供する え基本的な考え方目標えサービス量体制 等々これを盛り込んだ内容となっている ところでござい ますえ続きましてあの2月の21日には あのえ令和6年度の予算え報道発表をさせ ていただいたところでありますえま え当初予算関係についてはえこれもコテ 例会でえ予算審査特別委員会等々でえご 議論をいただくということですので よろしくお願いをしたいという風に思い ますえっと最後になりますけれどもえっと 2月の23 えま鹿で鹿でほぼ全て撮影が行われたえ 映画おしりな写真館のえ 帯広シネマ対応帯広でのえ公開の初日と いうこともございまして えこの日ま2回のえ上映だったんですけど 1回目の上映前それから2回目の上映後と いうことでえ私も出席をさせていただいて ま舞台挨拶をさせていただきましたえ開会 前の1回目はですねえっと主演の中原武夫 さんえそれからえ富士監督さんそれからえ 映画の中でえ出られていたえっと中川か さんという方この方実はあの夫町出身の方 でありましてえこの方と3人でえ挨拶をさ せていただきましたえっとま新聞報道等で も出ておりますけれどもえ非常にあのえ 公表ということで えま23日の公開から え満席の日がえ続いていてなかなかあのえ 席が取れない日もあるということでござい ます一応3月のえ21日頃までの予定と いうことでございますのでえ是非え皆さん にも足を運んでいただければなという風に 思っておりますま3月の29日から札幌で の上映もえ決定をしているということで ございますま多くのえ少しでも多くの方に ご覧をいただいてえ歯北海道歯のことに ついて是非ご覧をいただければなという風 に思っている次第でございますえ以上 申し上げまして行政報告といたします ありがとうございまし [拍手] たこれから行政報告に対する質疑を行い ます え9番安藤三議員 え簡単でよろしいんですけどもえ1点お 伺いをいたします2月の8日 えっと北海道のえ農業経済団体のトップの 方が大長されていますが

え詳しい内容は必要ございませんが情報 交換等があったのかなかったのかだけお 聞きをいたし ます木長長 はいえっとえこの日はあの北連の え橋本 代表理事え副会長ですねえっと え令和5年のbとの生産全般の関係ですね え作柄からえまた次のま6年度の見通し あの こう全体的に予想より作付けが大幅に減っ てしまったことそれから非常にあの令は5 年さんえ病気等もあって当分がえこれまで にないぐらい低かったというそういった あのビト全般を巡る情勢についてご報告を いただいたのとえまこれからの令和6年度 以降のですねえ見し等についてえご報告と 等々のためえ大長されたということで ござい ます他に質疑ありません かこれで行政報告を終わり [拍手] ます日程 後調整執行方針を行い ます木都町 [拍手] 長 [拍手] え令和6年第1回歯長議会定例会が開催さ れるにあたり調整執行の方針を申し上げ ますえ長長としてのえ2期目の調整運営を 任されてから早くもえ2年目を迎えようと しておりますえこの間新型コロナウイルス 感染症が5類に移行したことによりえ社会 経済活動の正常化が進むととも に長としてもえウズコロナの時代に向けて 各種の政策を進め町民皆様議員の皆様のご 理解とご協力をいただきながら職員一眼と なって挑戦の運営に努めてまいりましたえ さて昨年を振り返りますとウクライナ情勢 に加えて中東情勢も緊迫化しており原油 価格や物価の高等円安などに見舞われ 私たちの生活に大きな影響を及ぼしており ますまたえ全国的に記録的なに見舞れ本庁 においても例外ではなく農作物等の生育に おいて影響を及ぼし公共施設においてもえ 冷房設備の対策が必要となりまし た国立社会保障人口問題研究所の令和5年 における2050年人口推計も公表さ れこれまでも大きな課題である人口減少や 少子高齢化の進行が浮き彫りになっており 本庁を含め地方を取り巻く環境はますます 厳しいものとなっております移住定住施策 はもちろん 安心して住み続けることができる環境作り

に努め人口減少に歯止めをかける対策を 講じなければなりませ ん私が掲げた街づくり全般にわる基本政策 につきましてもその多くが進展していると 考えておりますが残された多くの課題に 対し町民皆様の恋に耳を 傾け議会と常に対応を重ねながら進めて まる所存でございますので今後とも皆様の ご協力をお願い申ますえ以下犯について 申し上げます当初予算及び財政状況につい て申し上げます令和6年度当初予算の規模 は一般会計が75億9000万円で全年費 10.3%7億800万円の増6特別会計 を加えた全会計の総額は10億 300万円で同 10.810億 2700万円の増となっており ます令和5年度当初予算は骨格予算であり 政策予算を追加した予算額で比較しますと え一般会計で1億2000万円1.6の増 え全体で4億 11900 4.1 の増となるものでありますえ主な要因と いたしましてはえカーボカーボン ニュートラル推進事業で 1億4000万え教育支援と教育環境整備 で1億700万円え防災減災生活環境の 整備で8億 などにより増加となりましたえ歳入では税 は農業所得などの同行を勘案し前年度費 0.5増の8億6100万円地方交付税は 地方財政計画を勘案し1.6増の29億 4800分担金及び負担金は同農業農村 整備事業分担金など 28.7%増の3300万円 国庫支出金は地域脱炭素以降エネ推進交付 金や道路改良舗装事業公営住宅等解体に 伴う社会資本整備総合交付金が増加となり 51.8増の6億 1000万円繰入れ金は経常的経費の増加 等により 1.6増の8億 4700調査は長者 房設備整備事業や防災行政無線 放送放送施設整備事業え道路改良舗装事業 などが増となり110.18%増の3億 1000万円を計上いたしましたえでは 改革の取り組みとして3年目となる経常 経費の枠配分方式による予算編成を実施し 職員1人1人が中長期的指定に立ち全ての 町民が健康で快適かつ安心して生活を 遅れるよう調整運営に必要な予算を確保し まし た本庁の令和4年度における財政状況はえ

え経常収支比率につきましては前年度費 3.1ポイント増の81.7%と物価高等 により燃料費とえ高熱水品が重み経常経費 が増加したことでえ財政の硬直化が進み ましたが行財政改革の取り組みによりえ 財政健全加法に基づく実質交際費比率に ついては前年度費0.3ポイント現の 99.3% え将来負担比率についても前年度費8.1 ポイント限の- 33.4%であります鹿型ゼロカーボン シティ宣言の趣旨を踏まえた政策やえ相対 を超える環境の変化と自然災害への備えを 進めるなど次世代につげるための施策を 展開し第7期川長総合計画に掲げる将来増 の実現に向け職員一眼となって持続可能な 行在政運営に取り組んでまいります え総務関係について申し上げますえ役場 庁舎の機能強化と町民の方々の利便性向上 のため令和5年度はエレベーターの新設と 多目的トイレを1回と3回それぞれに整備 いたしましたえ今年度は役場庁舎の冷暖房 整備と公共施設にエアコンの整備を行い 町民の方々も快適に公共施設を利用して いただけるよう対応してまいりますえまた えDXデジタルトランスフォーメーション につきましてはえ地域活性化企業人制度に よるデジタル人材を活用しし町民の利便性 向上と業務の効率化を図るためのシステム の導入について取り組んでまります 街づくり関係について申し上げますえ第7 期歯科長総合計画につきましては計画期間 8年間のうち前期の4年間が終了し新たに 始まる後期計画に基づき将来像である愛夢 笑顔溢れる未来への実現に向け引き続き 推進してまいりますまた第3期歯科長町費 と仕事創生総合戦略につきましてもえ デジタルの力を活用して地方創生を加速 加速化進化させる視点を取り入れえ産業を 進行し人材を育成する町交流定住関係人口 を増やす町子供を海育て安く子供が育つ町 魅力的で安心な暮らしができる町の4つを 基本目標にせ政策の推進にあたっては デジタル技術の活用を検討し課題の解決や 魅力の向上を図ってまいり ます歯型ゼロカーボンの取り組みにつき ましては国の脱炭素先行 地域先行地域作り事業重点対策加速化事業 や北海道の住のゼロカーボン化推進事業を 活用し町民の皆様と共に脱炭素化を進めて まいります国際交流関係につきましては昨 年度再開した訪問談の受け入れや長期滞在 体験事業などスニープレイン長との体面で の事業を進めさらなる交流促進を図って まいりますえ地域間交流事業につきまして

はふさ交流ショップへの出展やえ総互間の 子供交流などえ引き続き東京都大東区との 交流を進めてまいりますえ企業との連携に つきましては本庁独自のシトステ プログラム歯科村を中心に町内関係事業者 等と連携し関係人口の拡大等を図って まいります陸上自衛隊知維持拡充につき ましては防衛力整備計画等において舞台の 存在が地域コミュニティの活性化などに 大きく貢献していることから改変等に あたっては地域住民の理解を得られるよう 地域特性に配慮することなどが定められて おりえ引き続き長期会関係所団体町民皆様 え並びに警備地区のご理解とご協力をい いきながら維持拡充運動を進めてまいり ます情報発信関係につきましては防災行政 無線や候補士の他お知らせアプリ身近や SNS等によりリアルタイムに情報を配信 してまいりますまた主に高齢者を対象とし たスマホ教室を定期的に開催し情報格差 対策に努めてまいりますえ民関係について 申し上げます前につきましては町民員皆様 の深いご理解と納税意識に支えられ高い 収納率を維持しており今後も決め細やかな 納税相談を継続し税の理念である公平構成 を図りながらえ確実な課税と納税を推進し てまいります防災防犯交通安全につきまし ては令9年に整備した防災行政無線放送 設備を令和6年度7年度でデジタル化と 合わせて更新整備を行いますまた地域住民 が実施的に策定する地区防災計画のモデル 地区を選定し計画を策定するとともに防災 訓練の実施を始め防災啓発を行い地域住民 の協力と関係団体との連携により安心で 住い街づくりを推進してまいります生活 環境関係につきましては都県複合事務組合 のクリニングセンター新中間処理施設の 建設が令和10年度共有開始に向けて本格 化する中ゴミの広域共同処理を円滑に行い 廃棄物の適性処理と原料化リサイクルに 進めてまいりますまた狐のノコックス上 事業を継続し住民の感染予防と生活のあ 生活環境の向上を推進してまいりますえ 戸籍え年金窓口関係につきましては法令 遵守のも適正な事務処理と新設で丁寧な 窓口対応を行いますまた総合案内窓口とし て利用者目線に立った一層の利便性向上に 取り組んでまいりますえ書関係について 申し上げますえ売地域の自主的な活動や 文化活動を推進するとともに売ホール売 were夢創造官ライディングパーク道の 駅売were及びパークゴルフ場を活用し て情報発信とイベントを開催し自然体験 留学センターウコルームジオパーク推進化 と連携して地域の活性化を図ってまいり

ますえまた上場の補充を行う他売地区の 検案であります自然体験留学センター改築 に向けた取り組みを進めてまいります農業 関係について申し上げます令和5年度の 本庁農業は潜入の生産調整や栄の資材の 高等に 加え7月から9月には経験したことがない 猛暑により厳しい状況の中にありましたが が農業生産は過去最高の 27億 7300万円となりましたえこのような 結果を出されたのは農業者皆様のご努力と 関係機関のご人力によるものと改めて経緯 を表する次第でありますえ農政地産関係に つきましては持続可能な農業の確率にえ 向けて国同及び関係機間と連携を取り ながら対応をしてまいりますえまた徴牧場 の作業機会の更新を行い合わせてJと連携 しながらサルモネラ症予防対策等の農業 支援を継続し経営の安定化競争力強化を 推進してまいります農業農村整備事業に つきましては同事業などを引き続きし笹川 地区国営管外排水事業につきましてはえ令 和5年度に着手しておりますのでえこれの 早期の完了を目指してまいります環境保全 センター事業につきましては更新事業を 迎えた設備等の入れ替えを進め安定かつ 適正な運営に努めるとともにバイオマス エネルギーの有効活用を推進してまいり ますえ未整備地区のバゴスプラント整備に つきましては事業費の確保ノンファーム型 接続等の検討を行いえ建設に向けての調査 と研究を進めてまいりますえまた電力に 変わる新たなエネルギー利用について水素 燃料のさらなる利活用を推進するとともに LPGや産生書について積極的に協力して 取り組んでまいります臨関係につきまして は有害長寿駆除対策を歯ハンティング クラブと連携し対策の継続と自己防衛など の観点から資料免許を取得するための支援 を継続してまいりますえまた森林環境剰余 税を活用し日地市面と連携しながら えみんなの目広場仮称でありますけれども これの整備に支援をしてまります農業委員 会関係にえついて申し上げますえ農業農業 者の公的機関として有料納地を確保し ながら2内定の集積え集約等を図り歯科長 農業が持続的に発展するよう農地行政を 推進してまいります農業数の維持確保新規 収納の担い手対策につきましては農業共同 組合をはめとする関係機関との協議を継続 実施し本庁農業に適合する先進事例の情報 収集や制度設計の検討を行ってまいります 保険福祉関係について申し上げます新型 コロナウイルス感染症予防摂取につきまし

ては令和6年度以降インフルエンザと同様 の予防摂取法のB類失敗に位置付けられる ことから法に基づいた定期摂取などの準備 を進めてまいりますまた特定健康審査の 受信率向上を目指し検査項目の充実ととも に検診結果や健康医療情報の分析を行い 生活習慣病の発と重化予防のため決め 細やかな保険指導に努めてまいります さらに高齢者の保険事業と開業予防の一体 的事業の実施により後期高齢者が住みなれ た地域で自立した生活や社会参加ができる よう支援してまいり ます国民健康保険事業につきましては 北海道との共通認識のもとえ効率的な事業 により運営の安定化を図ってまいりますえ 子育て支援につきましては安心で安定した 生活にの確率に役立つ公的制度の啓発に 努めるとともに医療教育機関や地域社会と の連携により子育て環境の充実を図って まいります障害福祉につきましては障害者 が地域で自立した生活を遅れるよう労継続 支援B型事業所などに対する支援を継続 するとともに福祉サービスの充実や地域 自立支援協議会の活性化を図ってまいり ます高齢者福祉につきましては社会福祉 教育機会など関係機関と連携し高齢者が 安心して生活ができるよう住まい医療介護 予防生活支援を一体的に支援できる仕組み を施策してまいりますまた認知症に関する 普及啓発を継続し認知症になっても安心し て生活できる街づくりを目指してまいり ます生活困窮者支援につきましては社会 福祉協議会や民政児童委員などと連携を 取りながら自立に向けた支援の充実に努め てまいります重層的支援体制整備事業に つきましては断わらない包括的な支援体制 の整備を進めているところですが介護者が 個人として尊重され健康で文化的な生活を 営むことができるようえ町の現状把握し 今後の支援体制の構築に努めてまいり ます子供子育て関係について申し上げます 第2期子供子育て支援計画が令和6年度で 終了することから新たな国の指針に基づき 子育て世帯の現状やニーズを分析し令和7 年度から令和11年度までの5年間を期間 とする第3期子供子育て支援計画を策定 委員皆様のご意見を伺いながら策定して まいりますえさらに子供家庭センターの4 月解説にけた準備を進めておりますが申請 場所の変更や各種事業につきまして町民皆 様へ様々な媒体により周知し妊産婦子育て 世帯子供たちへの多様な支援を行うととに 新たな事業を進めてまいり ますまた地域に支えられ多くの子供たちが 成長しすった上幌内保育所はこの3月末を

もって兵書になりますが教育及び保育は 引き続き保護者や町民のご意見を大切にし ながら子供たちにとって最適な教育と保育 環境を整え活動の充実に努めてまいります え商工観光関係について申し上げますえ 観光関係につきましては春の訪れと共に 人々の往来が日々にえ増えており国内旅行 者はもより本日外国人旅行者も今後増加 することが予想される中で町内事業所観光 協会等の関係機関と連携しアドベンチャー ツーリズムサイクルツーリズムなど新たな 切り口による入客促進観光消費の拡大を 図ってまいりますまた観光需要拡大のため にには宿泊を含む町内での滞在時間の増加 を図ることが必要であり境観光客を含め 視察研修出張規制などの滞在期間と時間を 伸ばすため関係者と連携した取り組みを 進めるとともに対応化する宿泊者の二白に 詰めてまいり ます道駅歯の再整備につきましては関係 団体及び町民代表で組織した検討委員会 からのご意見を踏まえつつ町民が足刺激 訪れる歯いらしい賑いのある道の駅を 目指し再整備に向けての検討をさらに進め てまいります故郷納税関係につきましては 制度の見直しにより運営が厳しくなって おりますが昨年の10月から中間管理者へ 業務を委託し寄付額増加に努めております 寄付額の増減は磁場産品を判例品として 提供いただいている町内事業者の経営にも 影響することから今後も寄付額増加に向け た対策を講じてまいります小工業関係に つきましてはこの中での消費減少や物価 高等の影響を大きく受けている町内事業者 に対し小公会等等の関係機関と連携し経営 の安定化やえ健全化に向けた支援事業に 取り組んでまいりますまた町民や観光客 などの対応化する決裁ニーズへの対応方策 を小公会等々検討するとともに町外へ留出 した交配力を町内へ取り戻すための事業の 充実や町内での消費行動への意識づくりに 努めてまいります属資源関係につきまして は長め魚肉を町内外の飲食と飲食店等へ 継続的に販売するとと共にえ今週にはえ この秋にはですね鹿遺産キャビアの一般 販売が見込めることから安定的な商品生産 と反論拡大ブランド化に向けて取り組んで まいりますえまた代宮はし別子のみに生息 する貴重な魚子で資源保護に努めるととも に関係機関と連携し環境全に取り組んで まいり ます統関係につきましては展示会等を通じ て歯焼きのブランド価値を高める一方町内 での流通を促進し歯焼きの日常使による 普及に染めてまり

ますジオパーク関係について申し申し上げ ますジオパーク活動を通じ鹿遺さオパール 産地や江泣きうさぎ生息地など貴重な自然 遺産の保全に継続して取り組んでまいり ますまた豊かな自然と文化を守るととに 積極的に活用し次世代へ引き継いでいく 保全の考え方を中心に関係機関等と連携し ながら気候変動問題をはめ教育観光進行 調査研究及び防災教育等を進め歯型ゼロ カーボンシティと強調しジオパークの理念 である持続可能な地域づりに努めてまいり ます建設関係及び花と緑関係について 申し上げます道路関係につきましては年間 を通じ安全で安心して通行していただける よう適切な維持管理に努め維持修繕をを 順次進めるととに老朽化した道路 パトロール車の更新と昨年度着手した東町 南通市整備工事を特定防衛施設周辺整備 調整周辺え調整交付金を活用し進めて まいりますまた新たに歯9号線スニー プレイン通りの改良舗装工事売ま22号線 歩道新設工事 四尾石外4路線の 路面正常調査を実施し社会資本整備総合 交付金を活用し進めるとともに継続して 整備を進めている路線の早期完成を目指し 取り組んでまいります橋梁関係につきまし ては橋梁超寿命化修繕計画を元にえ笹川橋 橋梁補修工事と市橋料補習実施設計を進め てまいりますえ河川関係につきましては しり別演習上の土砂留出対策を進めると ともに昨年緊急設推進事業を活用し着した 池戸川の土砂撤去を継続してえ進めて まいりますえ国道堂々につきましては未 回収区間の回収に向けたえ工事を積極的に 要望してまいりますまたえ継続して国が 実施する売地区の交差点改良工事笹川地区 の防接策設置工事の推進に協力してまいり ます建築関係につきましては公営住宅と超 寿命化計画をもにえ継続して白樺団地及び 申請団地の会売南団地の外部修繕新たに売 西団地の外部修繕に着手してまいりますえ また申請団地は10等24個の全子退を 進めえ北海道が計画する同住宅建設に向け 北海道と連携し事業推進に協力してまいり ますえ今後もえ公営超越住宅の維持前にえ 務め住環境の整備を進めてまいります花と 緑関係につきましては環境美化宣言を元に 花と緑の街づくりの推進を継続的に進め 関係団体と町民皆様と連携を図り花と緑を 取り入れた彩り豊かな美しい街づくりに 務めてまいりますまたし別側公園パーク ゴルフ場及び鹿ジオパークゴルフ場を中心 に町内の各公園が安全で安心して利用でき 誰からも親しまれる公演になるよう適切な

管理運営に努めてまいります水道関係に つきましては令和6年4月1日より地方 公営企業法の一部を適用し新たな会計制度 のもと事業を開始しますが今までと同様に 安心安全で安心な水の供給と適切な維持 管理に努めてまいりますまた昨年に掘削し た移動をもに主水施設整備の実施設計を 進めてまいり ます下水度関係につきましてはこれも水道 事業と同様に地方公営企業会計の一部を 適用し事業を進めてまいりますえまた歯町 浄化センターの危機更新事業を継続し売 浄化センターの危機更新に向けた実施設計 を行い施設更新の事業を進めてまいります またえ合わせて個別排水処理施設設置事業 を継続し町内全域の生活環境の整備向上を 図ってまいります消防関係について 申し上げます近年地球規模の気象変化が 変化に伴う災害が多発化激震化し全国各地 で様々な災害が頻発しており本年元旦に 最大震度7を観測したのと半島地震では 家国の東海大規模火災津波など甚大な被害 が発生しましたこのような状況を踏まえ あらゆる災害に迅速かつ的確に対応できる 体制を確立するため各関係機関との連携を 強化し町民員皆様が安心で安全に暮らせる ようさらなる消防防災危機管理体制の充実 強化火災予防対策の推進に務めてまいり ます教育関係について申し上げます将来の 予測が困難な時代において地域の多様な 資源を生かし地域社会全体の幸せの向上に 向上と持続可能な地域づりを担う人材育成 のため歯科町教育大綱に基づき街づくりと 調和しながら生涯にわたって探求し続ける 街づくりを推進してまいります学校教育に つきましては探求教育のさらなる推進と 国際的な教育プログラム国際バカロレアの 認定に向け主体的かつ対話的で深い学びの 実現を目指すとともに地域で国際社会の 一員として活躍できる人材の規制を図り ますまた要小中校一貫教育の頂点として 極めて重要な存在である北海道歯高等学校 の持続的的な発展に向け各種支援を継続し てまいります社会教育につきましては町民 皆様がいつでもどこでも何でも学ぶことが できる学習環境づりの推進と学習成果を 生かすことができる仕組みを整え町民 ホール神田日商記念美術館図書館 ピアモントクラブハウスなどの障害学習 施設を活用しながら各種文化団体への支援 と時代を担う人材の育成に努めてまいり ます簡単日勝記念美術館につきましては 肝臓品の日勝コレクションから厳選し会館 30年の歩みを振り返る企画点を開催する など日勝の画業を検証するとともに来観者

の憩いの場としての環境作りに努めて まいります図書館につきましては使い やすく居心地の良い図書館作りに向け今後 のの環境整備の方向性について引き続き 検討してまいりますまた文化財については 超指定文化財の適正な保護と保全に努め ながら学術的な価値などについて調査研究 を進めてまいりますえスポーツ進行につき ましては体育連盟や各スポーツ少年団など 各種団体と連携しながら総合スポーツ センターや健康温水プールのなどの拠点 施設を活用し健康維持と体力増進を図ると ともに町民1人1スポーツを推進して まいります町立国民健康保険病院関係に ついて申し上げます町立病院の医療体制が 安定的に確保されることは町民生活の安心 を確保する上で最も重要なものであります 町民の健康と生命を守るため地域における 機関病院として通常診療に加え訪問診療や 専門家診療を継続して実施するとともに 失費予防や治療リハビリを効果的に 結びつけ患者に寄り添った医療を提供して まいりますまた今年度はえ火災被害を最小 限に抑えるため初期消化の効果が高 スプリンクラーを北等に設置いたし ますえ以上令和6年度調整思考保について 私の初心を申し上げさせていただきました え今年度は第7期歯科庁総合計画の後期4 年間のスタートの都市でありますえ本計画 及び情勢とえ課題の変化についてえ全長的 な認識と理解を徹底してまいります 先を見通すことが難しい時代にあって立つ 炭素先行地域の取り組み教育大綱に基づい た教育の事実本庁機関産業の農業と観光の 進行推進など今の時代を生きる私たちがえ 未来への 希望の持てるような街づくりを進めて まいりますえどうか議員各位の一層のご 支援ご協力をお願い申し上げまして執行 保信の説明といたしますありがとうござい まし [拍手] [拍手] たこれで調整執行方針を終わり ますここで残時休憩とします再会はは11 時5分からとし [拍手] ます 日程6教育え休憩前に引き続き会議を再開 いたします日程6教育行政執行方針を行い 渡教育 [拍手] [拍手] [拍手] 長和6年1回会の会にあたり長教育委員会

の所管行政の執行に関する要な針を 申し上げ ます人工現象少子高齢化の進行ICTや グローバル化の進展などにより人々の価値 観や働き方生活様式が大きく変化し従来の 知識や経験のみでは将来を見通すことが 難しい時代を迎えていますこのような変化 の激しい時代にあって私たちが様々な困難 を乗り越え豊かな人生を切り開いていく ためにはらのや可能性を認識するとともに 他者を尊重し多様な人々と連携共同し ながら持続可能な社会の作り手として成長 していくことが大切 ですこのために教育は極めて重要な役割を 有しており社会教育と学校教育を両人とし て必要な支出能力を育む教育行政を推進し てまいり ます以下令和6年度において重点的に 取り組む政策を申し上げます 第1は生涯にわって学び続けるための環境 づりについてであります生涯学習の推進 人生100年時代と称される超高齢化社会 が到来する中生涯にわたって学び続ける ことの必要性がますます高まっており誰も がそれぞれのライフステージに応じて学習 機会を選択し学ぶことができその成果に より自己実現や社会貢献などの活躍が できるなど生きがいが感じられる地域社会 の構築と環境整備が望まれてい ますこのような中学校教育においては本庁 が取り組んでいる幼少中高一環教育などに より将来様々な分野地域で活躍するために 必要な支出能力を身につけるとともに学校 卒業後においても生涯にわたって自ら学習 し事故の能力を高め働きながらまたは引退 後も多様な活動により事故や地域社会の 課題解決のための活動につなげていくこと が必要となり ますこのため教育大綱を並びに第5次障害 学習中期計画に基づき学校や公民館図書館 美術館スポーツセンターなどの社会教育 施設をはじめとする学びの場を拠点として 地域の学びを支えていくとともにピア モルドクラブハウスを拠点として青年団体 活動を支援し時代を担う人材の育成に務め てまいり ますまたコミュニティスクールと地域学校 共同活動の一体的な推進や関係機関各種 団体との連携共同を進め地域教育力の向上 や地域コミュニティの基盤強化を図ると ともに地域人材を有効活用する取り組みを 構築し学習機会の充実を図ってまいり ますスポーツ芸術文化に親しむ環境づり スポーツや芸術文化を通じた活動や交流は 地域コミュニティの形成や活性化に大きな

役割を果たしており誰もが各々の年代や 関心適正に応じて日常的にスポーツや芸術 文化に親しむことのできる機械や環境を 整えていくことが必要 ですこのためスポーツ芸術文化を支える 人材育成と公共スポーツ施設や文化施設の 充実改善学校部活動の改革や地域との共同 地域以降など町民ニーズに応じた多様な スポーツ芸術文化の活動の場の整備に 取り組んでまいり ます神田日商記念美術館については肝臓品 の日商コレクションから厳選し会館30年 の歩みを振り返る企画点や釧私立美術館と 連携し広く同等の芸術を痛感する特別企画 点の開催など日章の画業を検証するとと ともに来観者の憩いの場としての環境整備 を進めてまいり ます図書館については利用しやすく居心地 の良い施設作りに加え今後の環境整備の 方向性について引き続き検討するとともに さらなる読書活動の充実を図ってまいり ます文化財についてはジオパーク推進家と 連携し昨年9月に歯科町文化財に指定した 市別火山群オパール産地の適保護と保全に 務めるととにその学術的な価値などについ ての調査研究を進めてまいり ます歯高等学校の持続的な発展に向けた 支援中学校卒業者数の減少など高校を 取り巻く環境は大きく変化しまた地方創生 における高校の期待はますます大きくなっ ており ます本においては高校は本において鹿高校 は社会に人材を送り最終段階の教育の場で あり人材育成の面においても街づくりの面 においてもその役割は重要であり ます歯高校の持続的な発展に向け地元に 愛される高校作りと各種支援策の継続及び 遠方からの生徒の受け入れ対策の整備充実 を図り高校の特色化魅力化を一生推進して ま一推進してまいり ます誰1人取り残さない学びの確保に向け た対策 様々なニーズを有する子供たちを誰1人 取り残さない多様な学びの機会を確保する ためこれからの学校教育の基盤的ツールで あるICTのさらなる活用に向け学習端末 の計画的な更新など環境整備に取り組んで まいり ます不登校児童生徒への支援については 関係者において様々な努力がなされ児童 生徒の社会的自立に向けた取り組みが行わ れてきているところです 各学校においては空教室を利用し落ち着い た空間の中で自分にあったペースで学習 生活ができる環境を整備しており教育支援

センター日向北を中核に関係機関と連携 するなど児童生徒やその保護者に寄り添っ た支援が行われており ます不登校は特定の子供に特有な問題が あることによって起こるといった考えでは なく不登校は誰にでも起こり得ることとし て対策を講じることが重要であり日向北子 と学校そして地域と学校か学校とが連携し 全ての児童生徒が安心して学べる魅力ある 学校作りに取り組んでまいり ます第2は今後の社会環境の変化に対応 できる高度な支出能力を有する人材の育成 についてであり ます幼少中高一環教育の推進強度を愛し これからの国際社会ををたくましく生く ために必要な支出能力を備えた人材を継続 的に排出することが求められとまとめられ ております義務教育においては様々な分野 地域で国際社会の一員として活躍できる 人材の育成を目指し歯中学校及び売中学校 での国際バカロレアの認定に向け探求教育 の充実とりわけ生徒が主体となった授業 改善を図るとともに 世代官学校官交流などのさらなる推進と 一環教育の頂点である地高校の探求教育に ついても支援をし幼児教育から高校までの 主体的対話的で深い学びを実現する小中こ 一環教育モデルの無限化に取り組んで まいり ます結びに生涯にわる個人の成長目的と する学びは学校教育家庭教育社会教育を 含む障害学習社会の実現が不可欠であり ます本庁が持つ自然や歴史文化産業など 特色ある多様な資源を生かしながら地域 社会全体のベルビーイングの向上を目指し 本庁の教育振興に全力で取り組んでまいり ます超理事者長議会町民閣議のご理解とご 協力を賜わりますようお願いを申し上げ令 和6年度の教育行政執行方針とさせて いただきますありがとうございました [拍手] [拍手] これで教育行政執行方針を終わり [拍手] ます日程8初第1号議会議員のの状況の 公表に関する条例 [音楽] にあすいません戻り [拍手] ます失礼しました日程 7第1号将来にわり持続可能な農業の実現 を図る食料農業農村基本法改正等に関する 星願を議題とし ます本件は会議規則第92条の規定に 基づき産業厚生常任委員会に付託して会議

中の審査にしたいと思いますご異議あり ません か異義なしと認めます よって本件は産業厚生常任委員会へ付託し て会中の診察することに決定いたしまし [拍手] た日程 8初第1 号長議会議員の受の状況の公表に関する 条例の制定についてします本案について 提案理由の説明を求めます安藤教議会運営 委員 [拍手] 長初第1号長議会議員ののの公表に関する 条例の制定について上記の議案を別の通り 地方事事法第109条第6項及び第7項 並びに会員規則第14条第3項の規定に より提出いたします提案理由を説明 申し上げ ますこれまで町に対する議員個人のは地方 事事法の規制さ れる行うことができませんでしたが地方 事事法の一部改正され令和5年3月1日 から各会計年度において支払を受ける受 総額が政令で定める額30000万円を 超えないものは規制の対象害とされました しかしながら本町議会では町に対し受け する議員が各会計年度に町から支払いを 受けた金額の総額等を議長に報告しその 内容を議長が公表することにより議員個人 による浮い状況の透明性を確保するため本 条例を制定するものであります [拍手] 条例はご条立てになっており ます1条 目的第2条 報告第3条報告の一覧の作成及び 公表第4条報告等の保存及び閲覧 等5条委任についてでござい ます附則としてえこの条例は令和6年4月 1日から施行し令和5年4月1日に始まる 会計年度における浮いから適用するもので あり ますご審議の上議決を賜るようよろしくお 願い申し上げ [音楽] ます これから質疑を行います質疑ありませんか なし質疑なしと認めますこれで質疑を 終わりますこれから討論を行い ます討論なしと認めますこれで討論を 終わり ますこれより初第1号を採決しますこの 採決は虚子によって行いますお別れします 本案は原案の通り決定することに賛成の方

は拒否願い ます挙多数であります本案は原案の通り 決されまし [拍手] た日程 区議案第3号鹿高等学校寄宿者設置条例の 制定についてを議題とします本案について 提案理由の説明を求めます松本信吾副長 [拍手] 長 [拍手] [音楽] 議案第3号は鹿追行動学校寄宿者設置条例 の制定についてでありますえ始めに提案の 趣旨を申し上げますえ昨年9月の定例議会 におきまして議決をいただきえ回収を進め ておりました歯高校生用のシェハウスが 完成しえ共用を開始すること及びこれまで え高校生の男子料として使用しているえ 高校寄宿者についてえ新規条例に合わせて 制令し新たに制定したいとするものであり ますえ歯高校寄宿者設置条例は本文が11 条不足が3条で構成されておりえ第1条は 設置についてえ第2条は名称を1について え第3条は入に入の資格についてえ第4条 は管理運営についてえ第5条は入の許可に ついてえ第6条は使用料についてえ第7条 は使用量の原名についてえ第8条は使用料 の幹部について第9条は損害賠償について え第10条は管理運営の委託についてえ第 11条はについてそれぞれ規定をしており え次に即第1条は施工記述の規定でありえ この条例は令和6年4月1日から施行する ものでえ第2条は準備行為についてえ第3 条は歯町公共施設条例の一部改正について でありえ青少年会館え歯高校寄宿者に 関する条文等を削除するものでえ別表は第 6条関係の使用料についての規定であり ますえ以上歯高等学校寄宿者設置条例の 制定についてのご説明を申し上げましたご 審議の上議決をたまりますようよろしくお 願いを申し上げ [拍手] ますこれから質疑を行い ます質疑ありませんかうです 質疑なしと認めますこれで質疑を終わり ますお諮りし ます議案第3号は新規条新規条例のため 総務文教常任委員会に付託して会議中の 審査にしたいと思いますこれにご異議あり ません か異議なしと認めますよって本案は総務 文教常任委員会に付託し会議中の審査する ことに決定いたしました 日程10議案第4号職員の給与に関する

条例の一部を改正する条例の制定について を議題とします本案について提案理由の 説明を求めます松本慎吾副長 長 議案第4号は職員の給与に関する条例の 一部を改正する条例の制定についてであり ますえ改正の用紙についてご説明いたし ますえ住居手当及び通勤手当てにつきまし てはこれまでしばらく改正を行っており ませんでしたが館内の支給状況とを勘案し 基本的には国交準により改正を行いたいと するものでありますえ住居にきましては 鹿島を 含む貸屋の場合に支給上限を現在の 1万8000円から2万8000円に 引き上げえ通勤提につきましては現在の3 区分から9区分とするものでありますえ なお職員組合とは十分に協議を行い理解を 得ているものであります以上職員の給与に 関する条例の一部を改正する条例の制定に ついての改正用紙をご説明申し上げました ご審議の上議決をたまりますようよろしく お願いを申し上げ [拍手] ますこれから質疑を行います質疑ありませ ん か質疑なしと認めますこれで質疑を終わり ますこれから討論を行い ます討論なしと認めますこれでで討論を 終わりますこれより議案第4号を採決し ますこの採決は拒否によって行いますお 分りします本案は原案の通り決定すること に賛成の方は拒否願い ます挙多数であります本案は原案の通り 可決されまし た日程11 議案第5号歯長特定教育保育施設及び特定 地域地域型保育事業の運営に関する基準を 定める条例の一部を改正する条例の制定に ついてを議題とします本案について提案 理由の説明を求めます松本信吾副長 [拍手] 長 議案第5号は歯科医長特定教育保育施設 及び特定地域型保育事業の運営に関する 基準を定める条例の一部を改正する条例の 制定についてでありますえ改正の余しに ついてご説明いたしますえ母体保護法施工 規則等の一部を改正する内閣例が制定され え特定 保育施設及び特定地域型保育事業運営基準 の一部も改正され令和6年4月1日から 施設の重要事項の書面刑事の義務を義務 付けを見直し書面刑事に加え インターネットを利用して公衆の閲覧に強

すること及び電磁的記録等において媒体の 種類を示さない形に文言を整理するため 条例の一部を生するものであります以上 地下長特定教育保育施設及び特定地域型 保育事業の運営に関する基準を定める条例 の一部を改正する条例の制定についての 改正予を申し上げましたご審議ので議決を たまりますようよろしくお願いを申し上げ [拍手] ますこれから質疑を行います質疑ありませ んか質疑なしと認めますこれで質疑を 終わりますこれから討論を行い ます討なし討論なしと認めますこれで討論 を終わり ますこれより議案第5号を採決しますこの 採決は拒否によって行いますお分りします 本案は原案の通り決定することにの方は 拒否願い ます拒否多数であります本案は原案の通り 可決されまし [拍手] た日程12議案第6号歯長定住促進住宅 建設省令に関する条例の一部を関する改正 する条例の制定について 日程13議案第7号歯長賃貸住宅建設促進 事業女性に関する条例の一部を改正する 条例の制定について日程14議案第8号歯 長民間賃貸住宅家賃女装に関する条例の 一部を改正する条例の制定につい て以上3元については 関連がありますので一括して提案説明と 質疑討論を行い義見ごとに採決を行いたい と思いますこれにご異議ありません か意義なしと認め ます本案について提案理由の説明を求め ます松本信吾副長 長 議案第6号歯科町定住促進住宅建設省令に 関する条例の一部を改正する条例の制定に ついてえ議案第7号歯科大長賃貸住宅建設 促進事業女性に関する条例の一部を改正 する条例の制定についてえ議案第8号歯科 長民間賃貸住宅家賃女性に関する条例の 一部を改正する条例の制定について一括し て説明をさせていただきますえ改正要所を 申し上げますえただ今の3条例につきまし てはそれぞれ令和5年度末を次元として おりますが持住宅奨励制度賃貸住宅建設 促進家賃の一部女性の効果また継続の要望 等々勘いたしまして4年間延長し令和9 年度までとしたとするものでありますまた 議案第6号の歯科長定住促進住宅建設省令 に関する条例につきましては女性の対象に 中古住宅を購入し1年以内にリフォームを 行う場合を追加し女性の内容を中古住宅の

購入の場合は30万円から50万円に改め えさらにリフォームを行う場合は50万円 を限度に助成することを追加するもので あります以上議案第6号から議案第8号 まで一括でご説明改正用紙をご説明 申し上げましたご審議の上議決をたまり ますようよろしくお願いを申し上げ ますこれから質疑を行い ます質疑ありません か質疑なしと認めますこれで質疑を終わり ますこれから討論を行い ます討論なしと認めますこれで討論を 終わり ますこれより議案第6号を採決しますこの 採決は虚子によって行いますお分りします 本案は原案の通り決定することに賛成の方 は拒否願い ます拒否多数であります本案は原案の通り 可決されました えこれより議案第7号を採決しますこの 採決は拒否によって行いますお諮りします 本案は原案の通り決定することに賛成の方 は拒否願い ます挙多数であります本案は原案の通り 可決されまし たこれより議案第8号を採決しますこの 採決は挙手によって行いますお諮りします 本案は原案の通り決定することに賛成の方 は挙手願います挙多数であります本案は 原案の通り可決されまし [拍手] た日程15議案第9号長あ映牧場管理条例 のを改正する条例の制定についてを議題と します本案について提案理由の説明を求め ます松本信吾副長 長議案第9号は歯町営牧場管理条例の一部 を改正する条例の制定についてであります え改正の余についてご説明いたしますえ歯 医長牧場運営審議会設置規則によりえ長越 牧場の効果的な運営推進を図るためえ2月 9日に審議会委員を移植しえ同日審議会が 開催されえ町営牧場使用料について諮問を 行いましたあその結果小後期会長から諮問 通りの内容で答申を受けましたので方木機 及び社外機は33元人工性依頼は330円 それぞれ増とするものであります以上歯科 長衛牧場管理条例の一部を改正する条例の 制定についての改正用紙をご説明申し上げ ましたご審議の上議決をたまりますよう よろしくお願いを申し上げ [拍手] ますこれから質疑を行います質疑ありませ んか質疑なしと認めますこれで質疑を 終わりますこれから討論を行い ます討論なしと認めますこれで討論を

終わりますこれより議案第9号を採決し ますこの採決は拒否によって行いますお 諮りします本案は原案の通り決定すること に賛成の方は拒否願い ます挙手多数であります本案は原案のの 通り可決されまし た日程16議案第10 号鹿町環境保全センターの設置及び設置 及び管理に関する条例の一部を改正する 条例の制定についてを議題とします本案に ついて提案理由の説明を求めます松本信吾 副長長 [拍手] 議案第10号は鹿町環境保全センターの 設置及び管理に関する条例の一部を改正 する条例の制定についてでありますえ改正 の用紙についてご説明いたします令和5年 10月からインボインボイス制度が導入さ れえ環境保全センター利用者に適用税率 及び消費税額等を書面で提示しております があ消費税額と本体科学が延滞位となり 波数が生じないよう手数料を改正したいと するものであります以上歯科長環境保全 センターの設置を及び管理に関する条例の 一部を改正する条例の制定について改正 用しをご説明申し上げましたご審議の上 議決をたまりますようよろしくお願いを 申し上げます これから質疑を行い ます質疑なしと認めますこれで質疑を 終わりますこれから討論を行います討論 なしと認めますこれで討論を終わり ますこれより議案第10号を採決します この採決はによって行いますお諮りします 本案は原案の通り決定することに賛成の方 は拒否願い ます挙多数であります本案は原案の通り 可決されまし [拍手] た日程17議案第11 号歯長企業活性化推進条例の一部を改正 する条例の制定についてを議題とします 本案について提案理由の説明を求めます 松本信吾副長 [拍手] 庁議案第11号は鹿町企業活性化推進条例 の一部を改正する条例の制定についてで ありますえ改正の余しについてご説明 いたしますえ歯長企業活性化推進条例は令 和2年度に新規条例として制定しえ期限を 令和6年3月31日までとしておりますが 条例制定以降新設移設の適用件数は4件 ありえ今後におきましても条例の目的に ありますようにえ企業の立地企業等の推進 を図るため4年間延長し令和9年度までと

主体とするものであります以上歯科長企業 活性化推進条例の一部を改正する条例の 制定についての改正用紙をご説明申し上げ ましたご審議の上議決を賜りますよう よろしくお願いを申し上げ ますこれから質疑を行います 質疑なしと認めますこれで質疑を終わり ますこれから討論を行い ます討論なしと認めますこれで討論を 終わりますこれより議案第11号を採決し ますこの採決は挙手によって行いますお 借りします本案は原案の通り決定すること に賛成の方は挙手願い ますであります本案は原案の通り可決され まし た日程18議案第12号鹿町会員水道会員 水道事業給水条例等の一部を改正する条例 の制定についてを議題とします本案につい て提案理由の説明を求めます松本信吾副長 長 議案第12号は歯科町会員水道事業給水 条例等の一部を改正する条例の制定につい てでありますえ改正の用紙についてご説明 いたします生活衛生等関係行政の機能強化 のための関係条例の整備に関する法律が令 和5年5月に制定されえその中で水道法の 一部が改正されえ現在水道整備及び管理 行政を行っている厚生労働省から社会資本 整備や災害対応に関する専門的な能力知見 を有する国土交通省へえまた水出基準の 策定等に関しましては環境省へ令和6年4 月1日からそれぞれ移管されることとなり え関係する条例の一部を改正するもので あります以上歯科長簡易水道事業給水条例 等の一部を改正する条例の制定についての 改正用紙をご説明申し上げましたご審議の 上議決をたまりますようよろしくお願いを 申し上げ ますこれから質疑を行い ます質疑なしと認めますこれで質疑を 終わりますこれから討論を行いますなし 討論なしと認めますこれで討論を終わり ますこれより議案第12号を採決します この採決は虚子によって行いますお諮りし ます本案は原案の通り決定することに賛成 の方は挙手願い ます拒否多数であります本案は原案の通り 可決されまし たここで残時休憩とします再開は13時 15分とし ます [音楽] [拍手] 休憩前に引き続き会議を再開いたします 日程

10議案第13 号令和5年度歯長一般会計補正予算第9号 についてを議題とします本案について提案 理由の説明を求めます松本信吾副長 [拍手] 長 議案第13号は令和5年度一般会計補正 予算第9号となるもの です令和5年度一般会計補正予算第9号は 次に定めるところによるといたしましてえ 第1条は歳入歳出予算の補正でありえ歳入 歳出からそれぞれ 4064を減額いたしましてえ総額を81 31309000とするものであります え第2条は地方債の補正変更についてで ありますえ補正さの内容につきまして歳出 40ページよりご説明いたし [拍手] ますえ観項目議会費の報酬から負担金の 合計で3459000円の減額え総務費 総務管理費一般管理費の職員手当等から 負担金の合計で 26207万2000円の減額え寄付金で 100万円の追加文書後報費の負担金で 100万円の減額書費の需要費燃料費で 18万円の追加企画進行費の報酬から負担 金の合計で8159000円の減額交通 安全推進費の旅費及び負担金の合計で 4万6万の減額え公害防災費の報酬から 負担金の合計で12万円の減額え車両管理 費は財源内訳の補正でありますえ財政管理 費の報酬で 1422の減額えジオパーク事業費の旅費 から工事受用費の合計で25万5の減額 ゼロカーボン推進費の委託量及び工事受用 費の合計で 1188の減額税費付加調周費の負担金で 124万7000円の追加え項目戸籍住民 機の負担金で 3232の追加選挙費選挙管理委員会費の 報酬から需要費の合計で22万2の減額え 知事同義選挙費の報酬から需要費の合計で 45万7000円の減額え町長長期選挙費 の報酬から負担金の合計で 138万18000の 減額目関西委費の報酬及び旅費ので 2万2000円の減額民費社会福祉費社会 福祉総務費の扶助費で 21万20国保会計へ800万円の追加 北海道医療給付事業費は財源打ち分けの 補正でありますえ老人福祉費の委託量で 2609000円の減額老人福祉施設費の 需要費修繕料で30万18000の減額え 在宅福祉の繰り出し金でえ介護会計へ 2659000円の追加え自動福祉費自動

福祉施設費の報酬から委託量の合計で 58万円の減額自動措置費の旅費及び扶助 費の合計で497の減額え子供延費の職員 手当て等で100万円の減額え償還金で 36万6000円の追加衛生費保険衛生費 保険衛生総務費の負担で合計25万 7000円の 減額予防費の報酬から使用料の合計で 6881の減額え保険指導費の報酬から 扶助費の合計で 3333の減額えトリムセンター費の需要 費修繕料で22万円の追加環境衛生費の 旅費及び需要費の合計で74万4000円 の減額地保険対策費の需要費燃料費で 5万円の追加清掃費清掃総務費の旅費で 1万6000円の減額え需要費合計で 27万5000円委託量で 948負担金で497のそれぞれ 追加え農林費農業費農業委員会費の報酬 及び報奨費の合計で17万円の減額え農業 進行費の負担金で5465000円の減額 農業開発研究費の需要費燃料費で58万円 の追加駅務費で2万7000の減額え地区 産業費の報酬から旅費及び備品購入費の 合計で1341000円の減額委託量で 2818の追加環境保全タ費の委託料及び 備品購入費の合計で 27845000円の減額え負担金で 28万円の追加農業水事業費の職員手当て 等で2万6000円え共済費で4万 19000のそれぞれ追加え重要費から 工事受用費の合計で4893000円の 減額え繰り出し金でえ 関水スポーツ5000円の額負担金で合計 17万5000円の追加産業継者対策費の 職員手で等で12万3の減額え林業費林業 進行費の公商費で33万2000の追加 委託量から負担金の合計で12万2の減額 え観光商工費商工業進行費の報酬から負担 金の合計で 2956の減額え観光費の報酬から負担金 の合計で3466000円の減額魚族資源 保護対策費の駅務費から負担金の合計で 22万5000円の減額え労働諸費の負担 金で55万円の 減額土木費道路橋梁費道路維持費の職員 手当て等で20万円の減額え需要費合計で 220万委託料で 2400万円え使用で130万円の それぞれ追加え工事受用費及び備品購入費 の合計で16万1000円の減額え項目 火線費の駅務費及び使用料の合計で 1638の減額住宅費住宅管理費の需要費 で12万1の減額住宅建設費の委託量及び 工事受用費の合計で50万円の減額え観光

消防費日消防費の報酬から負担金の合計で 644の減額え教育費教育総務費事務局費 の使用料及び負担金の合計で23万 9000円の減額教育振興費の報酬から 委託量及び負担金から貸付け金の合計で 17995000円の減額え備品購入費で 5万円の追加共同調理費の報酬及び職員 手当て等の合計で132万7000円の 減額自業費修繕料で28万円の追加車両 管理費の需要費燃料費で3万円の追加え小 学校費学校管理費の需要費から扶助費の 合計で 3324の減額え中学校費学校管理費の 職員手当て等から扶助費の合計で170万 3000円の減額え社会教育費社会教育 総務費の報酬から負担金の合計でえ 590円の減額社会教育施設費の需要費 合計で157円の追加え図書管費の報酬 及び職員手当ての合計で21万円の減額え カダ省記念美管費の報酬から旅費及び委託 量の合計で13万8000円の減額え自業 費修繕料で 99万9999活動推進費の務費で 1万2000円の追加え保険体育費体育 進行費の報酬及び職員手当ての合計で 2284の減額え観光公債費え元金の償還 金で28万4000円の追加利子の償還金 で 1915の減額え所出金え項目基金費の 積み立て金で合計45万円の追加え間項目 予備費の予備費で500万円の追加であり ますえ次に歳入28ページからご説明 いたし [拍手] ますえ地方上用税え項目森林環境乗用税の 森林環境乗用税で62万円の追加え分担金 及び負担金分担金費分担金の農業費分担金 で 2463の追加え使用料及び手数料使用料 民生使用量の自動福祉費使用量で26万 1000円の追加農林使用料の農業使用量 で合計 4931の追加商工使用料の証拠使用量で 合計170万3000円の追加え教育使用 料の教育総務使用料で200 2万3000円の減額え教育社会教育使用 料で3万5000円の追加え国庫出金国庫 負担金民費国庫負担金の社会福祉費負担金 でえ合計14万5000円の追加自動福祉 費負担金で29万9000円の減額衛生費 国庫保持金の保険衛生費負担金であ衛生費 国庫負担金の保険衛生費負担金で544万 6000円の減額え国庫補助金民費国庫 補助金の総務管理費補助金で合計 43万円の減額え戸籍住民登録費補助金で

3233の追加民生費国庫補助金の自動 福祉費補助金で1884000円の追加 衛生費国庫補助金の保険衛生費補助金で 合計9351円の減額え土木費国補助金の 住宅費補助金で28万9000円の減額え 教育費国補助金の教育総務費補助金で 44万円え小学校費補助金で合計 46万円え中学校非補助金で合計 30万26のそれぞれ減額え委託金教育費 委託金のそ教育総務費委託金で31万円の 減額え同資金同負担金民費同負担金の社会 福祉費負担金でえ合計7万2の追加自動 福祉費負担金で6万2の減額え同補助金民 費同補助金の社会福祉費補助金で合計 11万2の減額農林費同補助金の農業費 補助金で合計54万9000円の減額え 教育費同補助金の小学校費補助金で 2万2000円の減額中学校費補助金で 3000円の追加え委託金総務費委託金の 総務管理費委託金で11万円の減額え農林 費委託金の農業費委託金で2万7000の 減額え財産収入財産運用収入財産貸付収入 の土地建物貸付収入で 27万20合計25万9000円の 減額え財産売り払い収入不動産売り払い 収入の流北売り払い収入で646 4000円の減額え物品売り払い収入の 物品売り払い収入で51万円の追加え水産 物売り払い収入で36万4000円の減額 え観光寄付金一般寄付金の一般寄付金でえ 企業版故郷納税といたしまして帯の 株式会社安測量設計事務所様え陽気道 クリエート工業株式会社様からえそれぞれ 10万円え大小電気工業株式会社様から 100万円え東京都の株式会社T&D ホールディングス様から100万円え札幌 市の株式会社瀬間様から30万円北連農業 共同組合連合会帯広書様から100万円の 合計350万円の追加え総務引付金の総務 管理付金で街づくりのためえ町内の未来 クリエイト様から5万円同じく町内の菊 テルオ様から30万円の合計35万円の 追加民費付近の社会福祉引付近でえ福祉の ためにえ町内の株式会社北川農林様から 100万円の追加であり ますえ金基金金原産基金益金の減災基金区 金で5000万円の減額え街づくり基金ク 益金の街づくり基金ク金で864 1000円の減額農業申告金区金の農業 申告金区金でえ3万3000円の減額え 環境保全センター基金ク益金の環境保全 センター基金益金で 1925の減額え林業振興基金繰れ金の 林業振興基金繰れ金で2万2000円の 追加え歯科町緊急事業資金にかかる特別

利子党補給事業基金区金の歯科町緊急事業 資金にかかる特別利子党補給事業基金クレ 金で34万円の追加え歯科町故郷寄付金 基金区営金の歯町故郷寄付金基金ク金で 150万円の減額え修学金益金の修学金益 金で 7699000円の減額え特別会計区営金 え介護保険特別会計クレ金の介護保険特別 会計クレ金で9000円の追加え間項目 繰越し金の前年度繰越金で 57819万5000円の追加え初収入 項目貸付金管理収入の貸金管理収入で 561の追加え項目雑入の雑入で合計 3906000円の 減額え観光調査総務債の総務管理債で合計 2310円の減額民裁の福祉自動福祉債で 250万円の減額衛生祭の保険衛生祭で 500万円の減額え小債の小高債で 20万円の減額え土木の歳で200万円の 減額え教育債の小学校裁で40万円の減額 え教育総務祭で150万円の追加え消防祭 の消防祭で30万円の減額でありますえ次 に25ページの第2表の地方債の補正変更 についてご説明いたし [拍手] ます記載の目的は仮想対策事業で限度額 から960円を減額いたしまして補正後の 限度額を2億310円に緊急防災減災事業 は限度額から1020円を減額いたしまし てえ補正後の限度額を1億1180万円に 約炭素化推進事業は限度額から20万円を 減額しまして補正後の限度額を400万円 にえ緊急瞬発推進事業は限度額から 200万円を減額いたしまして補正後の 限度額を1300万円とし限度額以外の 変更はありません以上一般会計補正予算第 9号についてご説明申し上げましたご審議 の上議決を賜りますようよろしくお願いを 申し上げ ます これから質疑を行い ます質疑ありません か質疑なしと認めますこれで質疑を終わり ますこれから討論を行います討論なしと 認めますこれで討論を終わり ますこれより議案第13号を採決します この採決は虚子によって行いますお諮りし ます本案は原案の通り決定することに賛成 の方は拒否願い ます拒否多数であります本案は原案の通り 可決されまし [拍手] た日程20議案第14号令和5年度歯科 尾長国民健康保険特別会計補正予算第4号 についてを議題とします

本案について提案理由の説明を求めます 松本信吾副長 [拍手] 長え議案第14号は令和5年度国民健康 保険特別会計補正予算第4号となるもの です令和5年度国民健康保険特別会計補正 予算第4号は次に定めるところによると いたしましてえ第1条は歳入歳出予算の 補正でありえ歳入歳出にそれぞれ 11万6000円を追加しましてえ総額を 7億 6343万5000円とするものであり ます予算予算の内容につきまして歳出70 ページよりご説明いたし [拍手] ます 総務費総務管理費一般管理費の負担金で 22万円の追加え国民健康保険事業費納付 金医療給付費分一般費保険者医療給付費分 え後期高齢者支援金分等一般費保険者後期 高齢者支援金分え項目介護納付金は それぞれ財源内訳の補正でありますえ観光 目保険事業費の委託量で1万7000円の 追加ですえ所出金繰り出し金直営診療施設 勘定繰り出し金の繰り出し金で3万1円の 減額でありますえ次に歳入68ページから ご説明いたし ますえ観光国民健康保険税一般費保険者 国民健康保険税の医療給付費分前年課税分 で 12882000円え後期高齢者支援金分 前年課税分で406万2000円え介護の 付近分年課税分で172のそれぞれ減額え 同金同補助金保険給付費等交付金の特別 交付金で合計8139000円の減額え益 金多会計益金一般会計益金のその他一般 会計益金で800万円の追加え基金益金 国民健康保険事業基金ク金の国民健康保険 事業金で 19999000円の追加であります以上 国民健康保険特別会計補正予算第4号に ついてご説明を申し上げましたご審議の上 議を賜りますようよろしくお願いを 申し上げ [拍手] ますこれから質疑を行い ます質疑なしと認めますこれで質疑を 終わりますこれから討論を行い ますと討論なしと認めますこれで討論を 終わり ますこれより議案第14号を採決します この採決は虚子によって行いますお別れし ます本案は原案の通り決定することに賛成 の方は拒否願い ます拒否多数であります本案はは原案の

通り可決されまし [拍手] た日程 21議案第15号令和5年度歯後長国民 健康保険病院事業会計補正予算第4号に ついてお議題とします本案について提案 理由の説明を求めます松本慎吾副 省長 [拍手] 議案第15号は令和5年度国民健康保険 病院事業会計補正予算第4号となるもの ですえ第1条令和5年度国民健康保険病院 事業会計予算は次に定めるところによりて いたしましてえ第2条は予算第2条に定め ます業務の予定量の補正でありえ年間患者 数1入院925人にえ3030人増と いたしまして 1万5人に2外来1万7000人から 1218人減といたしまして 1万562人にえ41日平均患者数1入院 25人に8人増としてえ33人にえ外来 70人から5人現として65人にえ5建設 改良事業1計固定資産購入費21万20 から18万3減額し1969000にに 施設整備費1100万円から 2475減額し 8525にそれぞれ改めるものであります え第3条は予算第3条に定めます収益的 収入及び指数の補正でありえ収入につき ましては第1間病院事業収益え第1項医業 収益に650万3000円を追加第2項 医業外収益から 1126を減額しえ補正後の額を6億 2189とに改めるものでありますえ支出 につきましては第1巻病院事業費用え第1 項医業費用に10512000円を追加し え第2項業外異業外費用から100万円を 減額え第3項特別損失から 2万9000円を減額しえ補正後の額を 6億 34195000円に改めるものであり ますえなお支出に対しまして不足する収入 額130010万6000円につきまして は議案に記載はしておりませんが地方公益 業法第32条の2及び長国民健康保険病院 事業の余剰金の処分等に関する条例第4条 の欠損の処理の規定により未処分利益積立 金を持って補填することとしており ますえ第4条は予算第4条に定めます資本 的収入及び支出の補正でありえ格好書き中 の資本的収入がえ資本的支出に対して不足 する額え 発を減額し 31301000に改めえ支出のえ第1巻 資本的支出第1項建設改良費から

2658を減額しえ補正後の額を 31301000に改めるものであります え第5条は予算第6条に定めます議会の 議決を経なければ流用することのできない 経費の補正であり1食品品に職員給与費 39865万8から 75249 11134000人かこ2公債費22万円 から10万円を減額し12万円にそれぞれ 改めるものであり ますえ第6条は予算第7条に定めますから の補助金の補正でありえ 26935万2から 2万1000円を減額し2億41932 1000に改めるものでありますえ第7条 は予算第8条に定ます棚卸資産購入限度額 の補正でありえ 366518000に 885を追加し 455018000に改めるものであり ます え次に補正予算の内容につきましては補正 予算説明書によりご説明いたしますえ始め に収益的収入支出の収入につきましてはえ 病院事業収益医業収益入院収益で 2777の追加外来収益で 1755の減額えその他異業収益で合計 21万9000円の減額え異業外収益高い 系補助金で合計23万1000円え患者外 給食収益で3万8617ドル 円経費で合計7578000円え減価償却 費で 10万8資産ゲ費で合計944のそれぞれ 追加研究研修費で合計40万4000円の 減額え医業外費用消費税及び地方消費税で 100万円え特別損失の特別損失で 2万9000円のそれぞれ減額であります え次に資本的収入及び支出の支出につき ましては資本的支出建設改良費計固定資産 購入費で 18万3え施設整備費で2475000円 のそれぞれ減額であります以上国民健康 保険美容院事業会計補正予算第4号につい てご説明申し上げましたご審議の上議決を 賜りますようよろしくお願いを申し上げ ます これから質疑を行います質疑ありませんか なし質疑なしと認めますこれで質疑を 終わりますこれから討論を行いますなし 討論なしと認めますこれで討論を終わり ますこれより議案第15号を採決します この採決は挙手によって行いますお分かり します本案は原案の通り決定することに 賛成の方は拒否願い ます拒否多数であり

ます本案は原案の通り可決されまし [拍手] た日程22議案第16号令和5年度歯長 海水道特別会計補正予算第4号についてを 議題とします本案について提案理由の説明 を求めます松本信吾副省 [拍手] [音楽] 庁議案第16号は令和5年度会員水道特別 会計補正予算第4号となるものです令和5 年度道区別会計補正補正予算第4号は次に 定めるところによるといたしましてえ第1 条は歳入再生予算の補正でありえ歳入歳出 からそれぞれ 6843000円を減額しましてえ総額を 2億 24523000とするものでありますえ 第2条は地方債の補正変更についてであり ますえ補正予算の内容につきましては歳出 85ページよりご説明いたしますえなお 会員水道特別会計及びえ下水道特別会計に つきましては新年度から公益企業法の一部 財務適用になるため平成5年度を持ってえ 打ち切り決算とする内容になっております のでよろしくお願いいたします 令え事業費水道総務費一般管理費の需要費 から高科費まで合計 3914000円の減額水道施設費施設 管理の需要費から高価費まで合計 4571の減額え間項目予備費の予備費で 1642の追加でありますえ次に歳入83 ページからご説明いたし ますえ使用料及び手数料使用料水道使用量 の水道使用量で 115万4000円の減額え国出金国保持 金水道事業費国保持金の会員水道事業費 国庫保持金で合計 9127の減額えク金高会計ク金一般会計 ク金の一般会計ク金で 15454000円の追加え初収入自宅 事業収入自宅事務収入の自宅事務収入でえ 合計61万円の減額え観光調査簡易水道 事業債の簡易水道事業債で合計80万円の 減額でありますえ次に80ページの第2表 地方債の補正追加についてご説明いたし ますえ記載の目的は簡易水道事業でえ限度 額から80万円を減額してえ補正後の限度 額を 150万円とし限度額以外の変更はあり ません以上簡易水道特別会計補正予算第4 号についてご説明申し上げました ご審議の上議決をたまりますようよろしく お願いを申し上げ [拍手] ますこれから質疑を行います質疑あるえ

質疑なしと認めますこれで質疑を終わり ますこれから討論を行い ます討論なしと認めますこれで討論を 終わり ますより議案第16号を採決しますこの 採決は拒否によって行いますお諮りします 本案は原案の通り決定することに賛成の方 は拒否願います拒否多数であります本案は 原案の通り可決されまし た日程23議案第17号 令和5年度長下水道特別会計補正予算第4 号についてを議題とします本案について 提案理由の説明を求めます松本慎吾副長 [拍手] 長議案第17号は令和5年度下水道特別 会計補正予算第4号となるものです令和5 年度下水道特別会計補正予算第4号は次に 定めるところによるといたしましてえ第1 条は歳入再生予算の補正でありえ歳入歳出 からそれぞれ 41213000円を減額しましてえ総額 を3億 77419万4000とするものであり ますえ第2条は地方債の補正変更について でありますえ補正さの内容につきまして 歳出95ページよりご説明いたし [拍手] ますえ管理費項目一般管理費の委託量及び 高科費の合計で 1616の減額え施設管理費公共下水移動 施設管理費の需要費から委託料の合で 53万1000円の額え農業落排水施設 管理費の工事受用費で593000円の 減額え観光事業費農業墜落排水事業費の 委託量及び工事受用費の合計で 24532000円の減額え個別排水処理 施設整備事業費の駅務費から工事受け費の 合計で 1394155.467え交際費公共下 水道事業交際費元金及び利子は財源内訳の 補正でありますえ次に歳入93ページから ご説明いたし [拍手] ますえ使用料及び手数料使用量下水道使用 量の下水道使用量で合計9691000の 減額え同質金同補助金農業集落排水事業費 補助金の農業落配水事業費補助金で 13806000円の減額下水道事業費 補助金の公共下水道事業費補助金で 30万500円の減額えク金高系益金一般 会計ク金の一般会計ク金で 138万9000円の追加え間項目繰越し 金の全年度繰越し金で75万円の減額え 観光調査道事業債の農業収録排水施設事業 祭で

110万円え個別排水処理施設整備事業債 で 1220円え地方公営企業法適用化事業祭 で50万円のそれぞれ減額でありますえ次 に90ページの第2表の中方裁の補正変更 についてご説明いたし [拍手] ますえ記載の目的は農業集落排水施設事業 でえ限度額から 110万円を減額しえ補正後の限度額を 5050万にえ個別排水処理施設整備事業 は限度額から120万円を減額しえ補正後 の限度額を130万円にえ地方公営企業法 適用化事業は限度額から50万円を減額し 補正後の限度額を1060まとしえ限度学 以外の変更はございませんえ以上下水道 特別会計補正予算第4号についてご説明 申し上げましたご審議の上議決をたまり ますようよろしくお願いを申し上げ ますこれから質疑を行い ます質疑なしと認めますこれで質疑を 終わりますこれから討論を行います討論 なしと認めますこれで討論を終わります これより議案第17号を採決しますこの 採決は挙手によって行いますお諮りします 本案は原案の通り決定することに賛成の方 は拒否願い ます拒否多数であります本案は原案の通り 可決されまし た [拍手] 日程 24議案第18号令和5年度歯科長介護 保険特別会計補正予算第4号についてを 議題とします本案について提案理由の説明 を求めます松本信吾副長 長 議案第18号は令和5年度介護保険特別 会計補正予算第4号となるものです令和5 年度介護保険特別会計補正予算第4号は次 に定めるところによるといたしましてえ第 1条は歳入歳出予算の補正でありえ歳入 歳出にそれぞれ 25983000を追加しまして総額を 55261万2000円とするものであり ます補正予算の内容につきまして再105 ページよりご説明いたし [拍手] ますえ総務費総務管理費一般管理費の費で 3万6000円の減額え負担金で80万円 の追加目計策定費の費で1万8000円の 減額え保険給付費介護サービス当初費居宅 介護サービス給付費の負担金で44万円の 追加え居宅介護サービス計画給付費の負担 金で55万19000の追加施設介護

サービス給付費の負担金で 135万の追加住宅回収費の負担金で 30万500円の追加審査支払い手数料の 駅務費で1万1000円の追加え工学介護 合算用費の負担金で40万円の減額え地域 密着型サービス給付の負担金で 2924の追加え項目工学介護サービス 当期の負担金で13万2の追加え広目特定 入所者介護サービス費の負担金で 933の 追加支援事業費え項目一般介護予防事業費 え包括的支援事業任事業任意事業費は財源 内訳の補正でありますえ認知症総合支援 事業費の旅費でえ3万3000円の 減額え観光積立て金あ基積立て 金え介護給付費準備基金積立て金の積立金 で1000万円の追加所出金 繰り出し金高い系繰り出し金の繰り出し金 で9000円の追加でありますえ次に歳入 102ページからご説明いたし [拍手] ますえ観光介護保険料第1号非保険者保険 料の現年度分で115万7000円の減額 え体の繰越区分で6万19000の追加え 国々資金国庫負担金介護給付費負担金の現 年度分で 763の追加え国補助金調整交付金の現 年度分調整交付金で 5652の追加え地域支援事業交付金え 介護予防日常生活支援以外の現年度分で 1000円の減額え保険者機能強化推進 交付金の保険者機能強化推進交付金でえ 6万7万の追加介護保険保険者努力支援 交付金の介護保険保険者努力支援交付金で 7万7000円の減額え介護保険事業費 補助金の介護保険事業費補助金で40万円 の追加同資金同負担金介護給付費負担金の 現年度分で 1332の追加え観光支払い金交付金介護 給付費交付金の現年度分で 4121のの追加えクレ金一般会計クレ金 介護給付費クレ金の現年度分で190 5000円の追加え地域支援事業ク益金え 介護予防日常生活支援以外の前年の分で 9万7000円の追加その他一般会計益金 の事務費ク益金でえ34万円の追加え低 所得者保険保険料軽減益金の現年度分で 30万7000円え年度分で4000の それぞれ追加え観光目繰越し金の前年度 繰越し金で 1228の追加初収入雑入変更金の変更金 で1万4000円の追加雑入の雑入で 38万7000円の減額であります以上 介護保険特別会計補正予算第4号について ご説明を申し上げましたご審議の上議決を

たまりますようよろしくお願いを申し上げ [拍手] ますこれから質疑を行い ます質疑なしと認めますこれで質疑を 終わりますこれから討論を行います討論 なしと認めますこれで討論を終わります これより議案第18号を採決します この採決は拒によって行いますお別れし ます本案は原案の通り決定することに賛成 の方は拒否願い ます拒否多数であります本案は原案の通り 可決されまし [拍手] た日程25議案第19号令和5年度長期齢 者医療会計補正予算第2号についてを議題 とします本案について提案理由の説明を 求めます松本信吾副長 [拍手] 長議案第19号は令和5年度後期高齢者 医療特別会計補正予算第2号となるもの です令和5年度後期高齢者医療特別会計 補正予算第2号は次に定めるところによる といたしましてえ第1条は歳入歳出予算の 補正でありえ歳入歳出からそれぞれ 1622を減額しましてえ総額を1億 10万円とするものでありますえ補正予算 の内容につきましてはえ歳出114ページ よりご説明いたし [拍手] ますえ間項目後期高齢者医療広域連合納付 金の負担金で 1622の減額でありますえ次に歳入前 ページからご説明いたしますえ観光後期 高齢者医療保険料特別徴収保険料の現年度 分で 2924の減額え普通徴収保険料の現年度 分で124万1000円の追加え間項目 繰越し金の前年度繰越し金で6万1の追加 であります以上後期高齢者医療特別会計算 第2号についてご説明を申し上げましたご 審議の上議決を賜りますようよろしくお 願いを申し上げ [拍手] ますこれから質疑を行い ます質疑なしと認めますこれで質疑を 終わりますこれから討論を行い ます討論なしと認めますこれで討論を 終わりますこれより議案第19号を採決し ますこの採決は虚子によって行えます分り します本案は原案の通り決定することに 賛成の方は拒否願い ます拒否多数であります本案は原案の通り 可決されまし た [拍手]

日程26議案第20号令和6年度歯科長 一般会計予算について日程27議案第21 号令和6年度歯長国民健康保険特別会計 予算について日程28議案第22号 令和6年度主委長国民健康保険病院事業 会計予算について日程29議案第23号令 和6年度歯長会水道簡易水道事業会計予算 について日程30議案第24号令和6年度 歯長 水道水道事業予算について日程31議案第 25号令和6年度歯長介護保険特別会計 予算について日程32議案第26号令和6 年度歯町後期高齢者医療特別会計予算に ついて以上7件については関連があります ので一括議題とします法案について提案の 説明を求めます松本新国副長 [拍手] [音楽] 長え議案第20号令和6年度歯科町一般 会計予算及び第21号令和6年度国民健康 保険特別計予算から第26号令和6年度 後期高齢者医療特別会計予算までの6特別 会計計7系につきまして一括でご説明を 申し上げますえ予算書の表書を開いて いただきましてえ令和6年度歯一長各会計 予算書別集計表によりその規模等を 申し上げまして説明とさせていただきます え当初予算額の比較でありますが6年度 一般会計当初予算は75億9000万円と なっておりえ前年退避7億800万円 10.3%の増でありますがあ前年投資 予算は骨格予算でありえ6月補正後の政策 予算を含めた予算額と比較しますと 1億2029万1000円1.6%の増で ありますえその主な要因につきましては令 和5年度に実施しました歯科小学校体育館 特定天井保回収や庁舎エレベーター整備え 水槽付き消防ポンプ者整備が完了いたし ましたが物価高等による経常経費の増や カーボンニュートラル関連事業歯高等学校 支援事業庁舎冷暖房設備え公共施設 エアコン整備え防災行政無線放送施設整備 え同住宅建設に伴いえ公営住宅当解体事業 などに取り組むため予算額が増加となって いるところであります以下6特別会計に ついて申し上げますえ国民健康保険国民 健康保険特別会計につきましては当初予算 額は7億 679までありえ前年費 2257え0.3の減でありますえその 主な要因につきましては保険給付費及び 保険事業費が現となり保険事業費納付金 及び消失金が増となるものでありますえ 国民健康保険病院事業会計につきましては 収益的収入資本的収支合わせてえ当初予算

額は6億 73519万5000円でありえ前年対比 え資本的収支で有固定資産購入費が それぞれ増となるものでありますえ会員 水道事業会計につきましては収益的収支 資本的収支を合わせえ当初予算額は2億 64659000でありえ新年度から公益 企業法の財務適用となるためえ改造となる ものでありますえ主な事業につきましては 新設主水移動調査設計及び未地区水道新設 事業でありますえ下水道事業会計につき ましては収益的収支資本的収支を合わせ ましてえ当初予算額は5億 9591000円でありえ関水道と同様に 公益業法の財務適用となるため改造となる ものでありますえ主な事業につきましては 鹿区及び売浄化センター危機更新事業で ありますえ介護保険特別会計につきましは 当初予算額は5億 42519000でありえ前年費 25601000円5%の増でありますえ その主な要因につきましては保険給付費の 増によるものでありますえ後期高齢者医療 特別会計につきましては当初予算額は 1億144万円でありえ全年体費887 5000円8.7の増でありますえその 主な要因につきましては後期高齢者医療 広域連合付近が増となることによるもので ありますえ前回経では当初予算額10億 42602000円であり前年退避10億 27167000円え10.8の増となる ものであります以上議案第20号鹿一長 一般会計予算及び第21号から26号まで え6特別会につきまして一括でご説明 申し上げましたご審議の上議決をたまり ますようよろしくお願いを申し上げ ますお諮りします本案については議長を 除く10人の委員で構成する令和6年度 尾長各会計予算審査特別委員会をしこれに 付託して会議中の審査にしたいと思います ご異議ありません か異議なしと認めます本案については令和 6年度歯長各会計予算審査特別委員会を 設置しこれに付託して会議中の審査する ことに決定しまし たここで残時休憩とします再会は14時 25分とします S 休憩前に引き続き会議を再開いたします 令和6年度歯委長各会計予算審査特別委員 会の結果について報告いたし ます委員長副委員長の護選が行われ委員長 に清水博典委員副委員長に山口裕子委員が 護選されまし た日程は3月18日19日22日に行わ

れることに決定いたしましたので合わせて 報告いたし [拍手] ます日程 33議案第27 号大の施設の指定管理者の指定についてを 議題とし ます本案について提案理由の説明を求め ます松本慎吾副長 長 [拍手] 議案第27号は大の施設の指定管理者の 指定についてであります提案利を申し上げ ますえ町営牧場の管理は歯科長町営牧場 管理条例第13条の指定管理者による管理 第1項及び歯科医長の公の施設にかかる 指定管理者の指定手続き等に関する条例第 5条の公募によらない指定管理者の報告者 候補者の選定等の第1項第1項え当該施設 の性格規模及び機能によりえ公募すること が適さないと認められる時の規定に基づき ましてえ公募に由らず選定いたしました 指定管理者の候補者の指定につきましてご 提案を申し上げるものでありますえ公の 施設の指定管理者を次の通り指定したいの でえ地方自治法第244条の2第6項の 規定により議会の議決を求めるといたし まして公の施設の名称は歯徴牧場でえ所在 地は歯科町上法内30番地4他であります 指定管理者となる団体の名称は鹿町農業 共同組合え所在地は鹿町新町4丁目51で え代表者は代表理事組合長孝喜氏であり ますえ指定の期間は令和6年4月1日から 令和9年3月3131日までの参加年で あります以上徴牧場にかかります公の施設 の指定管理者の指定についてご説明 申し上げましたご審議の上議決を賜ります ようよろしくお願いを申し上げ ます [拍手] これから質疑を行い ます質疑なしと認めますこれで質疑を 終わりますこれから討論を行い ます討論なしと認めますこれで討論を 終わりますこれから議案第27号を採決し ますこの採決は巨によって行いますお本案 は原案の通り決定することに賛成の方は 拒否願います拒否多数であります本案は 原案の通り可決されまし [拍手] た日程34議案第28 号第7期長総合計画基本構想の直見直しに ついてを議題とします本案について提案 リールの説明を求めます松本慎吾副長 [拍手]

長議案第28号は令和7年度あ申し訳せえ 第7期歯総合計画基本構想のについてで ありますえ見直しの用紙についてご説明 いたしますえ歯科長街づくり基本条例第 31条に基づきましてえ第7期歯科町総合 計画は計画の期間を令和2年度から令和9 年度の8年間としてえ前期後期をそれぞれ 4年間また前期終了に伴ってえ後期計画を 見直すこととしており令和5年7月31日 にえ総合計画審議会に諮問を行いえ検討 審議を経ましてえ去2月9日に答申を いただきましたえさらに申当該答申の精査 を終えましたのでえ歯科長議会基本条例第 9条第2項第1号の規定により議会の議決 を求めるといたしましてご提案を 申し上げるものでありますえ後期計画に つきましてえ基本構想は計画書の27 ページまでであり2ページの第1章から5 ページの第2章はえ計画策定から4年間が 経過しておりますことから現状に合わせた 文言に整理し20ページの第3章目指す 歯科大長の姿については2将来の指標え3 目指す方向の柱となる1え子育てを 支え合えあ他世代がつながり心が触れ合う 福祉を目指してえ3人物ことがつながりえ 豊かな魅力的な産業を目指してえ4地域が つながりえ環境を守り安心して暮らせる 街づくりを目指してえ5共に考え共に作る 街づくりを目指しについては同じく文言の 整理を行いましてえ2となりますお互いの 価値観を認め合いえ確かな自分づくりを 育む教育を目指しにつきましてはえ歯科 大町教育対抗策定に伴いましてえ持続化な 社会の作り手の育成とウェルビーングの 向上を目指してに見直すものでありますえ 以上第7期歯科長総合計画の基本構成の 見直しの用紙についてご説明申し上げまし たご審議の上議決をたまりますよう よろしくお願いを申し上げ ますこれから質疑を行います 質疑ありません か質疑なしと認めますこれで質疑を終わり ますこれから討論を行います討論なしと 認めますこれで討論を終わり ますこれから議案第28号を採決します この採決は拒否によって行いますお分かり します本案は原案の通り決定することにの 方は手願い ます挙手多数であります本案は原案の通り 可決されまし た日程 35議案第29号鹿町道路線の廃止につい て日程36議案第30号鹿町道路線の認定 について [拍手]

日程 37議案第31号歯長道路線の認定につい て以上3元については関連がありますので 一括して提案説明と質疑討論を行い事件 ごとに採決を行いたいと思いますこれにご 異議ありません か異義なしと認めます本案について提案 理由の説明を求めます松本信吾副 [拍手] [拍手] 長長議案第29号鹿追長道路線の廃止に ついて議案第30号議議案第31号鹿追 長道路線の認定についてえ関連があります ので一括でご説明させていただきます提案 理を申し上げますえ下井未満線にかかる 不空市の解体撤去に伴いましてえ当該路線 が分断されるため一旦当該路線を全て廃止 し改めて路線の一部を認定するものであり ますえまず議案第29号鹿追長道路線の 廃止についてご説明いたしますえ次の通り 鹿追長道路線を廃止したいので道路法第 10条第3項の規定により議会の議決を 求めるといたしましてえ整理番号3119 の路線名下鹿追未満線でえ起点を鹿追南線 8番地34地先え終点を未満西19 線23番地22地先とする総延長 678.9mについて路線全体を廃止し たいとするものでありますえ次に議案第 30号地下長道路線の認定についてであり ますえ次の通り町道路線を認定したいので え道路法第8条第2項の規定により議会の 議決を求めるといたしまして新たに整理 番号3119といたします路線名え下未満 線で基点を四尾南線8番地11先え終点を 四尾南線8番地27先とする総園長 でありますえ次に議案第31号鹿長道線の 認定についてでありますえ次の通り鹿長道 路線を認定したいのでえ道路法第8条第2 項の規定によりえ議会の議決を求めると いたしましてえ整理番号 3128といたしますえ路線名下未満南線 でえ起点を未満西19線24番地1先え 終点を未満西19線22番地35地先と する相園長316.6mを長道として認定 したいとするものですえなお重要な経計画 値につきましては記載の通りであります 以上議案第29号から議案第31号まで 一括でご説明申し上げましたご審議の上 議決をたまりますようよろしくお願いを 申し上げ ます [拍手] これから質疑を行い ます質疑なしと認めますこれで質疑を 終わりますこれから討論を行い

ます討論なしと認め ますこれで討論を終わり ますこれより議案第29号を採決します この採決は挙によって行い お別れします本案は原案の通り決定する ことに賛成の方は挙手願います拒多数で あります本案は原案の通り可決されまし たこれより議案第30号を採決しますこの 採決は挙手によって行いますお諮りします 本案は原案の通り決定することに賛成の方 は拒否願い ます拒否多数であります本案は原案の通り 可決されまし たこれより議案第31号を採決しますこの 採決は拒否によって行いますお諮りします 本案は原案の通り決定することに賛歳の方 は挙手願い ます挙手多数であります本案は原案の通り 可決されまし [拍手] た日程38同意第1号鹿川長固定資産評価 固定資産評価審査委員会の審査委員会委員 の選任についてを議題とし ます資料配布のため残時休憩し ます [拍手] [拍手] あ JA 休憩前に引き続き会議を再開し ます提案者の説明を求めます木智町 長 え同意第1号え歯科長固定資産評価審査 委員会委員の選任についてでありますえ次 のものを歯科長固定資産評価審査委員会の 委員に選任したいので地方税法第423条 第3項の規定によって議会の同意を求める ものでございますえ提案理由といたしまし てはえ現固定さ評価審査委員会委員え上村 正氏の人気がえ令和6年3月え29日でえ 満了になることによるものでございますえ 先任を求める委員につきましては今え利益 書をお配りした通りえ現委員のえ上村浩に 引き続きえこの2に当たってほしいという ことでございござますえ上村正浩の履歴に ついては今お配りした通りでありましてえ 固定資産評価審査委員会の委員え平成24 年からえ4期え12年お務めをいただいて おりますえ引き続き固定資産評価審査委員 会の委員として適任とえ考えるところで ございますのでえよろしくご同意を賜り ますようお願い申し上げ [拍手] [拍手] ますお別れします本案は人事案件であり

ますので質疑討論を省略し直に採決したい と思いますご異議ありません か意義なしと認めますこれから同意第1号 を採決しますお諮りします本案は原案の 通り同意することにご異議ありませんか なし意義なしと認めます本案は原案の通り 同意することに決定しまし [拍手] た以上で本日の日程は全部終了しました 本日はこれで3回し ます 立願い [音楽] ます苦労様でし たう [音楽] あ

北海道鹿追町議会

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