台湾高雄の路面電車は架線がない!?驚きの最新システムで動くエコなLRTでした

皆さんこんにちは今日は台湾南部高尾に来 ております高尾は台湾第2の都市という ことで大都会ですね車もバイクもたくさん 走ってますこの高尾なんですが台湾第2の 都市ということで地下鉄の他にもう1つ 交通機関がありましてそれがライトレール なんですねこんなガジュマの木が入る南国 にライトレール路面電車が走っているのが この高の町の特徴ですこちらの駅は凱旋 公園駅という駅名になってますCの32と 書かれてます高尾LRTの路線図です緑色 の線路がライトレールの線路です真ん中を 走っている赤いラインそして真ん中にある オレンジのラインこちらはMRT地下鉄に なってます路面電車はこの緑色の線路なん ですけども今いる駅というのがCの32と いう場所こちら凱旋公園の駅ですねで路線 図を見るとですねこんな感じでぐるっと 環状線のような感じで線路の方が伸びて いるんですけどもよく見るとですねこのC の25からですねCの31の間のこの左側 青字でですねなお身通り車と書いてあり ますこれまだね実はここ開業していないん ですねこの高のLRT部分会議をしながら ですねどんどんどんどん路線を伸ばしてい まして僕最初初めて来た時はまだ本当に数 しか運転してませんでしたでも今はね だいぶ線路の方が伸びてきましてもうすぐ この最後の区間ここが開業すると環状線が 出来上がるようですねこの凱旋公園駅も ホームは2つあるんですけどもまだ こっち側ね線路作ってる途中なのでホーム の方は塞がれておりますすでに車両の方が やってきておりますこの後この車両に乗っ ていきたいと思い ます工事してる部分はどうなっているの かっていうとこれほぼもう出来上がって ますねこれ遠くの方には駅もできてますん でもうまもなくねこの新規海峡区間が開通 すると感情運転が始まるんじゃないかなと 思いますあしかしバイクも車も多いですね さすが台湾第2の都市です行き先はCの 24愛川の心の駅ということで高尾には ですねアフというですね大きな川が流れて ましてそこに向かっていく路面電車になっ てますガラス張りですごいなんかいい デザインですかっこいいすね車内の方に 入ってきました国内のLRTよりもかなり 広い印象ですねやっぱ全面ガラス張 りっていうのはいいですね空間を広く 感じることができますこうドアからね座席 の横のガラスまでかなり大きなものが使わ れてますこの高尾lrdはICカードでの 乗車が可能ですのでここにICカードの 読み取りのリーダーが付いてますえ今日僕

はですねQRコードの1日乗車券なので これは多分運転士さんに見せるのかな日付 書いてあるページがあるんですけどそれを 多分見せれば大丈夫なんじゃないかなと 思いますクロスシートの部分もありまして クロスシートの部分から隣の車両はですね ロングシートになっておりますいや連結面 とかもね広いです ねつり革とかもあるんですけど着席する人 が多いのかそんなにはないですねまあとは 多分走行の速度とかもそんなに早くはない ので釣り革はねそんなについていないのか なという感じがしますえバリアフリー対策 ということでねここは車椅のスペースも ありますのでいろんな方がね乗車するのに は問題ないということらしいですま海外の 鉄道は当たり前なんですけども車内では 飲食とかねタバコは吸えませんということ でねこんな感じで表示が出ており ます列車の方が動き出しましたすごい静か です [音楽] ね [音楽] 緑化起動になってるみたいで覧のでシバフ が植えられており ますずっとなんか緑のね緑化軌道走ってく のでとっても綺麗ですね5両編成の連接車 ということでねめちゃくちゃ長く感じます ねお客さんは前の方に集中してる感じから すると降りる時は前からなんでしょうか ね本当静かな走りですね全然揺れない です緑化起動ということでご覧の通り線路 には芝がね植えられておりますヨーロッパ デザインのLRTなんですけども車窓は 台湾ということで中華な計が広がってるの がねこのタコRTの特徴でもあり ます1時間に4本か5本ぐらいの運転感覚 なのでそんなに中でねなさそうですねこれ 定運転が始まったら多分もっと本数とかは ね増えるんじゃないかなそんな気がします で路面電車ですんで当然こう車両用の信号 に従って走ってますんで今信号がね赤なの で路面電車の方も止まって ますでこれ駅についてですねよく見て いただきたいんですけどこの駅のところに 何やら金属性のものがついてますこれは ですね線なんですけどもこの高尾LRTは ですね線がないんです ね線がなくてこの電車はどうやって走って いるかというとこの駅の停車中ですねここ で急速充電をしますバッテリーで自力走行 するというシステムが採用されており ますここだけね線があるんですよね パパイヤがってますねなんか南国っぽい

感じがしますこんなにてんねすごいとに なんか畑が作って ある台湾ってねそんなに道路渋滞するての はね大平なぐらいのもんでこの高尾とかだ とそこまでは混まないと思いますでここに ですねライトレールの車庫があり ますちなみに中国語でライトレールのこと をチグというそうですま軽いに気動と書い てチグと読むそうなんですけどここには ライレール車両がたくさん止まって ますリダがれてましてパのねICカード そしてヨヨカが使えるということでね台湾 のICカードだったら大体使えるみたい ですね昔はねこれ本当最初の頃だったん ですけどカが使えなくてIPしか対応して なかったんですよねなのでこのLRT乗る ためだけにこのアパスというのを購入した ことがあります今も家にアパスはあるん ですけどほとんど台湾はがあれば足しまう のでこのアパスを使う機のはかなり減り ましたねMRTとの乗り換え駅に着きまし たたくさんの人がやっぱおります ね地下鉄の駅がねこれすぐ近くにあると いうことでむちゃくちゃ便がいいです ちょっと振り返ってね交差点渡るとこれ すぐねここに地下鉄の凱旋駅があり ます本当ね乗り替えが便がいいので多くの 人はこの駅を利用しているようですMRT との乗り駅は全の星駅って感じですかね ちょっと読み方は合ってるか分からないん ですけどもこの駅がですねMRTの接続駅 でLRT降りて交差点渡ったところすぐ駅 がありますまここはね多分高尾だと都部 からちょっと離れてるエリアになるんじゃ ないかなあの奥にね遠くに見えております が高尾で1番高い建物高尾85 ですほとんどの方がここからMRTの レッドラインに乗り換えているみたいです ですねで逆に地下鉄からねまたこっちの LRTに乗ってくる人もいますこのMRT は河川列ということで河川がありません こんな感じでねすっきりしてますねでどう やって走ってるのって言うと車両自体が駅 停車中にパンタを上げて急速充電をして ますまここに河川がありますねこの方式 jr東日本だと小線の電車とか唐山線の 電車なんかがね同じ方式採用をしています 環境に優しいLRTということで前線ね 緑化機動なんですけどもなんか駅のとこは ね芝じゃなくて砂になっててですねこの スズメがですねここで砂アビをしたりです ね餌をついばんでんのかな大量のスズメが いてですねちょっとやましい光景ですね 多分餌探してるんですよねこれきっとまで もなんか砂浴びをしてるスとかもいてです

ねが動物園のようですスズメは台湾も日本 も同じなのかな日本でもよく見かける スズメが線路にね大量におりますさあ列車 の方が来ましたどういう風にねこれ充電 するかってのを見てみましょう今パンタ グラフがこれ折りたまれてるんですけど パンタグラフはねこう上がりました今これ がね急速充電をしている状態になり ますこっちのパンタグラフじゃないんです ねあくまでこのパンタグラフを使って充電 専用のパンツなのかなは使わないと思い ますだとしたらこのパンタグラフは何なん ですかねこれって終点の駅で折り返し整備 してる時に充電するとかそういうものなん ですかねで今ドアが閉まったのでこの充電 用のパンタグラフも降りました充電用の パンタグラフが降りてドアも閉まりました んでLRTの方がねこれから出発していく ものと思われますこれは車体広告ですね なんか中華航空静岡って書いてあるんで 多分静岡県のラッピングですかね多ですね 静岡富士山書いてあります 思のところでなんか日本の景色を見て しまいました思いっきりガツンと静岡って 書いてありますね静岡五間 全開中華航空がなんか高尾から静岡に直行 便が飛ぶらしいです静岡から高尾って結構 ローカルですねでも乗ってみたいな楽し そうだ なずっと直線の緑化機動が続いているん ですけどもまたLRTの方がやってきまし た今前方の信号がなのでおそらくこの手前 で止まるんじゃないかなでもうまく信号が これ切り替わるばおそらく路面電車の方も このまま進んでくると思うんですけどまだ 信号変わってないですねですんであの辺で 多分一旦停止するんじゃないか なデザインがいいですよねこの高のライト レール日本でもねこういうLRTが普及 すると面白そうですけどね最近開業したの はいつのみLRTが記憶に新しいところ ですいやかっこいい な連接車体なので1両1両は短いみたい ですねま実際の電車だと2両分ぐらいなん ですかね高のライトレールに乗るという ことで動画の方をやってみましたいや海外 にもね面白い鉄道がたくさん走ってますね 高尾はね日本からもチコ便飛んでますから ね皆さんも是非乗りに来てはいかが でしょうか本日はご視聴いただき ありがとうございました

2023年12月17日
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1 Comment

  1. 私、長らくオーストラリアのシドニーに滞在していましたが、シドニーの車両と全く同じのような気がします。

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