中国ご自慢の空母が飛行開始した瞬間まさかの浸水!日本とあまりにも違いすぎる技術差があらわに…

中国さんまたやってしまいましたね中国と いえばまさに騒がせ大国橋を作ったら2 時間で崩壊し脱線した列車は秘密裏に埋め られ何かとすぐにボロが出てなんとか ごまかすのが追いエリですよねそんな中国 のニュースでここ数年世間をざわつかせて いるのが航空母星つまり空母の問題です 空母といえば今や世界でトップの軍事力を 持つアメリカが有名ですが日本にも現在4 隻の空母は存在しこの4隻体制でアジアと 言われていますそんな情勢の中中国政府は 数年前より自国性の空母を作ってきました がそのうちの一石が何やら面白いことに なっていそうだとSNS上で話題となった のです一体どんなことが起こっているの でしょうかこれまでの中国の空母の歴史と 現在話題になっている中国製空母の末路 今日はそんなお 話まずは中国の空母について現状どんな 管理になってるかってことについて簡単に 触れておくことにします中国の空母の歴史 は実はとても浅いのです記念すべき第1席 目はなんと2012年つい最近のことなん です空母発生国であるイギリスで初めて 航空母線の建設予定が建てられたのは第一 次世界大戦の時その後世界初の空母を作っ たのはなんと我が国日本1922年に完成 した宝照が最初から空母として設計された ものなんです今や軍事大国アメリカが 初めて空母を建造したのも同じ頃だったの でこの時点中国はもうおよそ100年近く で遅れていることになりますね現在計算席 の空母を所有している中国ですが2012 年に中国が初めて保有したネイはなんと まさかの隔離品だったのです国を守る守護 神空母まで電化製品のボパクるとかそんな はずなくない視聴者様がそう思うのは地獄 当然のことですしかしそのまさかをやっ ちゃうのが話題にこかない中国政府ソ連で 作られてウクライナを経由した軍艦をパっ たのですえ本当にちょっと待ってどういう こと遠思いですかここら辺は少し ややこしいため簡単にご説明していきます ね昔ソ連海軍は空母作りに励んでいて 1988年空母バリグが浸水しました しかしその後ソ連崩壊財政多大な工事資金 を賄うことができす健造は中断ソ連は アリーブの所有権を諦めウクライナに渡す ことになりますまあちなみに噂ではこの 空母ソ連にとっては失敗策だったなんて いう話ですそして公案に放置されていた この未間性空母スクラップとして ウクライナから購入したのがなぜだか中国 の民間会社だったとのことスクラップとは いえ民間の会社がウクライナから空母

変えるんすかどうやら戦場カジノにすると いう名目で購入したらしいんですがこの 民間会社も中国政府の差し金だったような んです2002年にその空母を持ち帰った 中国は錆を落として中国海文使用の塗装を 施して中身をそこそこしっかり整えました そして完成したのが両年なんですね購入時 にエンジンを搭載していなかったため水深 システムは国産となりました空母の エンジンなんぞ作ったことがない中国最大 の南関だったに違いありません10年かけ てなんとか作り上げたエンジンですがその 信頼性は未数ですなんだかもうすでにポコ 感が否めませんね果たして性能はどうなの でしょうかネイは全長約300m満載排水 量約6万Tでサイズ的にはなかなか大きな 部類に入りますできる航空機は戦闘機に 加え早期警戒機対戦水ヘリコプターなど 合わせて50期程度だろうと言われてい ますウクライナから買い取って約10年後 設計図もない状態から中国政府はなんと 下間とか形にした空母の離発着訓練を開始 しましたその光景を見た専門家はこって 言いました運用にはかなりの課題が残って いるその理由は関西機が軽量なことです 空母の武器は関西機つまり軍艦に搭載され かつそこから運用能な航空機です関西機を 運用できなければ空母はただの大きな輸送 感に過ぎませんからね離発着訓練を見る 限り通常燃料等を搭載した航空機は機体が 重くなりそのため機体の重心は低くなる はずですが今回の状況は明らかに気体が 軽量化されていると意見をしています軽量 な航空機では情報収集に必要な機材長時間 の作戦に必要な燃料大量の武器弾薬を搭載 できないため両年の主な任務は中国部近く にならざるを得ないだろうつまり太平洋 などの大原で使える塩物ではないと規定的 な意見ばかりだったのですハリボテ中国 空母論外など各国のメディアからも散々 なかれようですいやいや中国もそんなに 馬鹿じゃないよと要望したくなるほどの若 にされようですが実は弱点は他にもあるの です最大の弱点は関西機を加速して発信さ せるカタパルト思っていないことです カタパルトとは鑑定などから航空を射出 するための機械で射出機とも呼ばれてい ますカッソを使わずに離陸する場合に使わ れる動力付きの発射台みたいなものです 現在アメリカの空母が使用している蒸気 カタパルトは重さ30t以上の航空機を 蒸気の力で押し出しわずかに量で 300km毎時まで加速させますなんと いうスピードでしょうカタパルトがついて いるのといないのではスピード感が圧倒的

に違います蒸気の力で押すので戦闘機の 燃料を消費せずに発射できるというのも 移転ですねちなみにカタパルトがついてい ない空母ではスキージャンプ式が採用され ていますスキーのジャンプ台のようなカパ をけ上がり高さと用力を稼いで短距離で 離陸するのです空母でよく見かける監視の 出っ張りは戦闘機の滑走路なんですね考案 されたきっかけはイギリスが財政難の中で なんとか資金をかけずに空母を作ろうとし た結果こうなったというところ技術と資金 がない国がある程度の血管品を覚悟で採用 する方法ってことですねなんて言っても このカルとと採用するには高度な技術と 大量の熱源が必要おまけに設備搭載のため にかなりのコストがかかるのですそのため このの様式を採用している国自体かなり 限られているのは周知の事実ここに関して は両年だけでなく他の国の空母にとっても 超えないといけない大きな壁であることは 間違いありませんしかし未数のエンジン 軽量化にしか耐えられない全体片パルトが 搭載されていない残念間そしてそもそも 隔離品と来たら両年はボコボコに罵倒され てもしょうがありませんねさて中国の空母 2つ目は3頭です実は今回もないとなって いるのはこの空母です詳しい話は後にして この三頭がどんな空母だったかを説明し ましょう一言で言えば両年の隔離品です それさっき聞いたよ間違えてないいえいえ 間違っちゃいませんよ一席目の両年と 比べると多少の改善はされています例えば カタパルト発車代を2度下げたことにより 滑走路が長くなり発射スピードを上げまし たまた離陸重量が増大した分だけより多く の燃料弾薬を搭載できました燃料や弾薬が たくさん詰めることで戦闘力は確実に 上がったのですしかしそこはやっぱり チャイナクオリティアメリカの空母と 比べるとよく分かりますアメリカの空母は 関西機の最大発射重量が45Tに達するの に対し山東の関西機の最大発寒重量は28 Tほどちなみに平時で66気前もを搭載し ているのですが一期でも1.5倍異常重量 の差があってしかも搭載している機体の数 も2倍弱違うのです出撃回数もかなり差が あって担当はグアム海域での訓練中に1日 平均20回ほど戦闘機を出撃させたのに 対しアメリカ空母の1日戦闘出撃回数は なんと120回ですイメージとしては像と あり大人と子供ほどのレベルの差があり ます空母の心臓とも呼べるエンジンは両年 の時に使用した国産のものそれを使って 動く担当の動力が持つのは時間にして15 日ほど帰りにも燃料が必要なため実質7日

のみの作戦期間しか動けません遠征の際に は後方に補給感を追随させて燃料補給を 受ける必要があります中国は初の国産空母 と代々的に発表していましたが結局は アメリカにあらゆる面で負けています初戦 ソ連から引き継いだ両年を土台そのまま 使っていただけなのですやっぱりさすが 中国3隻あるって言ったけどもう一石は何 のパクり私はそう思って調べると びっっくりしました2022年に中国が 発表した3隻目の空母復建これはなんと 中国完全オリジナルのしかもカタパルトを 搭載した空母先の2つと比べ物にならない ほどの圧倒的な戦力になりそうなのです 復建は全長316Mで満載排水量108万 Tの巨大空母です両年3tよりも2回り ほど大きく中国最大の分間となっています これはアメリカが有する巨大原子力空母と 比べても遜色内大きさなのですここまでの スピードで技術が伸びてくるとは恐ろしい ですね動力こそ原子力ではなく通常型です が注目すべきはやはりカタパルトを装備し ていることです世界でもアメリカ海文の フード級空母ジラルドRフードにしか搭載 していないリニアモーター仕様の電磁 カタパルトです実はカタパルト式は現在 日本でも使用していませんアジア初の カタパルト式空母と言えるのですおいおい 日本負けているじゃねえかついつい言い たくなりますよね確かにカタパルトをのし という事実はありますがそれを使用できる かどうかは実はまた違う話なのですという のもカタパルト式は稼働する際に膨大な 電力を消費します唯一の洗礼と言えるのは アメリカ空母ミニッツ級の3倍の発電力を 誇る原子を搭載した最新巨大空母の実です 物件は原子力空母ではないため動力を別に 確保する必要があり高行用の3機の他 レンジカタパルト用に2機のディーゼル エンジンを搭載しているのですその分高校 スピードが落ちるため実際に戦闘になれば 戦闘機やミサイルの格好の絵期になること が予想されていますまたカタパルトは高度 な技術力がないと運用が難しいとされてい ます大金をかけて乗せればオッケという 白物ではないのです側だけ真似した中国が はたまたカタパルトを使いこなせるのか どうか疑問に思うところですすごいものを 作った時の中国はその後必ず大きなミスを やらかすイメージがあるのは私だけでは ないと思います未知数が多い以上まだまだ 信用ならないのが中国という国ですよね ただし今回の本当に恐ろしいところは復建 が完全オリジナルで自国開発されていると いうところですというのも中国の空母への

こだわり用は尋常ではなく集金平政権は なんと235年までに計6席の空母を計画 しているのですあと10年ちょっとで3隻 の空母を作ろうとしているというのです さすがにちょっと無理がある気がしますが 中国にはある目標があるのです察しが視聴 者さんはもを分かりでしょうアメリカ対策 です中国は兼ねてから台湾や東南アジアの 国々を勢力権に収めようと躍起になってい ますがアメリカが睨みを聞かせている今の 状況では同行にも動けない状態が続いてい ますだから空母をたくさん持っている アメリカに対抗をするため時刻でも バンバン空母を増やして同等以上の勢力を つけようとしているのです1997年に 発表された中国の海軍発展戦略の中で当時 の海軍司令官が50年後にアメリカと肩を 並べる計画を生日しています具体的には 2010年までに第1列線までの海を掌握 2020年までに第2列線まで進出そして 2030年から2040年にはハワイ周辺 に到達しアメリカと互角に太平洋を会うと いうものですちなみにこの第1列島戦など の戦引は中国が独自で行っている軍事的 防衛ラインです既に中国海軍は両年と党を 使って第1列戦を抜け中平まで来ています また南シナ海に秘密軍事基地や人口島を 建設士軍事を拡張して2010年までの 目標はすでに達成していますちょっと 恐ろしくなってきましたねさらに中国は 復建を完成させたことにより3隻体制を 確定させましたこの体制を整えたことに より作戦訓練補修のローテンションを組む ことができるのですつまりつまり常に1席 以上の空母を派遣できる体制が整うのです 常に東南海で軍事作戦を展開できるように なれば台湾や沖縄県尖閣諸島への軍事圧力 も大幅に強められるようになります日本と してはめちゃくちゃ脅威です中国にしては 珍しく隙の見当たらない完璧な計画に思え てきますねですが安心してくださいここで その3隻体制が実は危ういのではという 情報があるんですそれが途中に出てきた 担当問題です2021年アメリカのネット メディアドウェイニュースがある衝撃的 ニュースを報じました中国の母党の看板は 破損しているのではとネット上で物を醸し ているというのですいかにも中国らしい 記事に思わずわかった分かったと呆れて しまいますが今回は守護神空母の話いくら なんでもそんな血管工事は信じられません よね発信元は中国の軍事同校に注目して いるという人物のTwitter アカウントで撮影された衛星画像を 貼り付けた上で山東の関西機陸一周辺や

着陸退場の飛行板は著しく損していのでは ないかとツイートをしたのです衛星写真の 添付はかなり信憑性が高かったようで海外 のSNS上でも議論を呼び様々なコメント が寄せられました例えば飛行看板が著しく 破損している上破損部分からは看板が薄い 一層構造になっていることが見て取れるん だがそれ空母としてありえなくないですよ ね基準を満たさない口座が使われたせいで 関西機が長期間に渡り離発着をする衝撃に 耐えられなかったのではないかと実に様々 ですこの状況を知った中国はプンプンして います中国のネットユーザーは衛生写真は ちょうど飛行看板を清掃しているところを 撮影したものそのために看板に破損が生じ ていると誤解したのだろうとの見解が寄せ られましたもはや言い訳の内容が意味不明 ですねなぜカパを掃除すると破損するの でしょうさすが中国笑わせてくれますまあ しかしこの写真もフェイクである可能性は 否定できません中国政府によると党は収益 以降すでに複数会を行っており2020年 12月には関西機を連日高い頻度で離着陸 させる訓練は行われたと紹介していました またニュースの出る少し前の2021年に は中国海軍公式アカウントが両年山東の 関西機が離陸する様子を公開しています 中国の軍事専門家は両空母が既に戦闘力を 形成していることを説明しているものと 表していましたここまでしっかりとした 好評がなされていれば通常であればあの ネタはガだったんだなと世間が納得しそう なものですが遺感戦中国は何でも認定して しまう国破損が事実だったとしても絶対に 認めることはないでしょう投稿の審議は 結局分かりませんがもし本当だった場合 かなりやばいですよね空母のカパは離発着 のまさに金めですいつものようにカパ台を ケチったりちょろまかしたりして経費を 抑えるそんなことがあれば確実に視認がれ ますいくらお花畑な中国3でもそれは政府 が許さないでしょうはい政府は絶対に許し ませんでも政府が預かり知らぬところで まさかの事態が本当に起こっていました なんと中国海文の司令官が空母の建造予算 を横領して逮捕されてしまったのです横領 のせいで使えるはずの資金が使えず空母の カパは本来必要な性能を満たない安物に なってしまったと新聞で報道されていまし たもうすっこける以外のリアクションは 取れません空母なんて簡単に壊れるしも じゃないと思っていましたが大幅なコスト カットをされた中国性の空母はその限りで はないことが分かりましたこれで軍事的に 完璧だと思われている中国の山石体制は

使えませんね他国から攻撃されたわけでも ないのに自業自得で勝手に自滅していく 中国はまだまだアメリカなどの大国と 張り合うのは難しいかもしれませんちなみ に我が国と比べてみても中国の装備に日本 は全く劣っていません幸い日本の防衛力は 核兵器を除けば世界トップクラスであると 言われていますとりわけ日本国海上自衛隊 の実力は中国海文を上回り欧米のメディア の間ではアジア最強と評価されているの ですその理由は青流型潜水艦イージス護衛 官出雲型ヘリコプター搭載護衛官F15 戦闘機などの空母以外にも様々な優れた 防衛装備を持ちこれらを運用する最高の 連動を保有していることにありますそして 空母はいつも都道系のかがヒガ伊勢の空母 4隻体制でありその技術はアジア最強の名 を欲しいままにしているのです中国の技術 力はまだまだ日本を脅かす存在になり得 ない でしょう最後までご視聴いただき ありがとうございました皆さんの考えも コメントに書いていただけると幸いです これからもこのチャンネルでは詳しい解説 をしていきますので是非チャンネル登録を よろしくお願いいたしますまた次の動画を お楽しみに

是非楽しんでご覧ください!

【お借りしている素材】
VOICEVOX:https://voicevox.hiroshiba.jp/
四国めたん(坂本アヒル):https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10791276

#政治 #経済 #ニュース
#日本 #中国

36 Comments

  1. 空母一隻に対して護衛艦船 潜水艦等複数持たないと空母は裸の王様ですから大変ですね・・・。実践戦闘訓練には数年を要するのでその間に故障も出るし・・・。

  2. 中国は空母の歴史で日本より100年遅れている ← 大丈夫大丈夫、そのうち日本に攻め込んで落としたら鳳翔も中国が作って日本がパクったことになるから。

  3. 航空母「船」なんて、初めて聞いたわ~😂
    大丈夫か!?
    だいたいの視聴者は、この時点で、見るの辞めてるな、たぶん~😅

    そもそも遼寧なんて、空母の形こそしてますが、単なる装備品実証艦兼練習空母レベル。
    “数”にはカウントできない。

    てか、中国はこれから、国が膨大な借金でヤバいことになるのに【既になっているか、、、😅】、
    空母建造なんてやってる場合ではなく、空母5隻だか6隻だかしらないが、仮に達成出来ても、
    国内がヤバいことになってるだろな~😂

  4. 中国は空母訓練をどんどんやるべし、訓練だけで3隻ぐらいはオシャカになるかもしれないが実戦に使いたかったらたとえ航空機を多数失っても実戦に即した訓練は不可欠、で、改良空母の新造。これを3サイクルやれば何とか使えるかもしれない。まぁ50年は掛かると思うがそれまで中共が存在してるかは疑問。

  5. 不良品製造国は、相変わらず進歩もナニも皆無
    品質向上とか、ナニも考えずにハッカーで手に入れたモノをコピーばかりしてるだけで、ハリボテの製品ばかりが生まれる(笑)
    軍隊にしても数だけの烏合の衆だし、武器も装備も世界一最低だと、評論家や専門家も理解してます。
    いざ実戦になると故障ばかりで、使えるのは兵士の銃剣格闘くらいだと思ってますよ

  6. 中国は質より圧倒的物量 (人も兵器も)で押して来るのでそこは警戒すべき点だと思いますが、今や経済や産業もナンチャッテ空母同様に自沈寸前ですから内紛や内乱でも起これば物量的優位性も堅持出来なくなると思います💦

  7. 日本はすでに終わっている、詰んでいるのに、のんきな解説ですね。
    経済ですでに死体の日本ですよ。
    自覚して国内を改革するのが先です、しかし、もう遅いのですが。

  8. でも、相手をバカにした表現はどうかと思うよ
    ウクライナだって物量相手のロシアに劣勢だし、共産国の予算の注ぎ込み方は、日本と比較にならない。
    日本は先の戦争で負けてるんだよ。

  9. 日本の経済は上向きだと言う。企業業績も好調、税収も順調であろう。であるならば、国防費を桁が違うほどにもっと充実させて、敵対国が攻めるのを躊躇するぐらいに国の守りを強固にして頂きたい。日本は、核兵器を保有する3大独裁国家、中国、ロシア、北朝鮮、に隣接し、常に武力侵攻の脅威にさらされている。万が一にも、一旦武力侵攻が始まれば、日本の国土は大変な損害を受け、日本国民の日々の生活及び経済活動を含むあらゆる事物が甚大な損害、被害を受ける。復興にも多大な時間を要することになる。そのようなことを未然に防ぐためにも、国防費の厖大な増強は、意味のあることであり、実際に被害が生じた時のことを考えれば、コスパは限りなく良いはずだ。堅固な防衛は、日本が将来、開発し、実用化するであろう、世界に通用する技術の確立をも守ることになり、その可能性は計り知れない。一例をあげれば、地雷除去技術である。ブルドーザーやユンボの前に地雷除去用の回転クサリを回転させ、連続的に地雷を破壊していく。人力での除去に比べ、数百倍の効率だという。つまり、地雷原の設置の効果が数十分の一になり、費用的、労力的にも地雷が兵器としての威力を失うのである。

  10. 日本万歳中国ディスり。でも「太平洋戦争」前にも日本万歳アメリカディスり
    アメリカは軟弱者の集団で大和魂の前には敵ではない。戦艦だって長門陸奥には遙かに劣る。聯合艦隊は世界最強!
    でも蓋を開けてみたらどうだった? 戦いは数だよ兄貴が現実だったよね
    それとどこの海軍でも後方補給は大事だけどね。それができなくて日本海軍は水浸く屍になったよね
    今の中国をパクりだポンコツだとディスってもせいぜい戦前のように都合の良い自己満足になるだけ
    日本は経済でとっくに抜かれ、もう軍事力でも引き離され続けている。歴史に学びましょう

  11. 遼寧をパクリというのは流石に違うかなと思います。買い取って自力で使えるようにまではしてますからね。
    それにそれだけ実績を積み上げてきている事実こそが怖いのです。
    実際カタパルト搭載艦まで作った。ここまでの速さは他国、特に日本が争えないレベルです。今はその中身に大きな差があるとしても、先が怖いのです。

  12. 見るからに貧相でバランスの悪そうな艦影。他国のスクラップを暗中模索で手直して最新鋭とか?中国の動力源と言うだけで結果が確定してしまう。

  13. 中国は見栄っ張りだから、ハリボテの空母でも良かったのです。金が恐ろしくかかるから維持できないでしょう。

  14. アレスティングワイヤーとカタパルトに甲板強度と運用費用 飛ばせる戦闘機も専用設計になるし太平洋に出て行くには大障害も有るのに御苦労様

  15. 形は出来ても空母は運用、アメリカ海軍も日本との死闘を繰り返し熟成されたしろもの、作戦もいかにリスクを避けながら最大の攻撃を達成するかが問われますアメリカも空母が一隻も無い日があったほど苦しい歴史を体験しています

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