長崎県議会  観光生活建設委員会 令和6年3月6日  午後

委員会を再開いしますえこれより議案に 対する質疑を行います質疑はありません かよろしいですか先発対先発対話だてそこ ら辺がいつも 先発案ですはいはい定式通りがよろしい ですか ねはいえ質疑がないようですのでこれを 持って質疑を終了いたしますえ次に討論は 討論を行います討論はありませんかはい 討論がないようですのでこれを持って討論 を終了いたします議案に対する質疑討論が 終了いたしましたので採決を行います第 52号議案のうち関係部分及び第53号 議案については原案の通り可決することに ご異議ございませんかよご異議なしと認め ますよってえ議案は原案の通りそれぞれ 可決すべきものと決定されましたえ次に 提出のあった政策等決定過程の透明性等の 確保などに関する資料について説明を求め ます文進行世界参加長文化振興世界参加長 はいえそれでは私の方から政策等決定過程 の東明性等の確保及び県議会議員との協議 等の拡充に関する決議に基づきまして本 委員会に提出いたしました文化観光国際部 関係の資料についてご説明申し上げますえ お手元の観光生活建設委員会提出資料の2 ページをお開き ください令和5年11月から令和6年1月 の1000万円以上の契約状況一覧表は 記載の通り3事業でござい ます次に4ページをご覧ください令和5年 11月から令和6年1月の期間に行われた 陳情要望に対する対応状況について7 ページまでに記載しており ます次に8ページをご覧 ください付属機関等の会議結果について令 和5年11月から令和6年1月までの実績 としまして第2回長崎県観光審議会の他5 つの審議会及び委員会が開催されその概要 を15ページまでに記載しておりますなお 1000万円以上の契約状況にかかる参考 資料としまして土木部依然化で実施して いる集中契約のうち文化観光国際部関係の 契約2件について記載したものを別子で 配布させていただいております以上でご ございますよろしくご審議を賜りますよう お願いいたし ます次に文化振興世界参加企画官より補足 説明を求めます文興世界参企画官文化振興 世界参加山浦閣官え私の方からはえ長崎 ピース文化祭2025実施計画案につき まして補足して説明をさせていただきます え補足説明資料として提出しております 長崎ピース文化祭2025の実施計画案を ご覧

ください実施計画とは令和4年度に策定し た基本構想を元に基本方針授業別計画広報 計画など文化祭の全般的な計画をまとめた ものでございますえ実施結果の実施結果の 1ページをご覧 ください正式名称統一名称キャッチ フレーズえ基本方針についてえ記載をして おります基本方針につきましては令和5年 8月に策定しました基本構想に掲げる6つ の方針を記載したものでございます歴史を 紐解き未来へつぐ交流文化芸術により 街づくり文化資源を生かした観光の推進 若者や子供たちが作り出す新しい文化と 長崎の未来文化芸術を通した平和の継承心 の割バリアフリーの推進えこの方針に 基づきましてこれまで県や市長において 事業を企画検討してまいりました各事業に つきましては後ほど詳しくご説明いたし ます続きまして2ページをご覧 ください会期主催者について記載しており ます続きまして3ページをご覧 くださいシンボルマークロゴマーク公式 ポスターについて記載をしており ます続きまして4ページをご覧 ください事業構成事業別計画について記載 しておりますえこのうち県実行委員会主催 事業のうちえ丸にコア事業につきましては え文化関係の各分野各分野で構成する企画 会議での検討を経ましてえ基本構想に 掲げる6つの基本方針に基づいてえ長崎県 の文化芸術資源を活用してえ観光などえ 人口交流人口拡大や地域振興につながるの の広域的な事業を計画しております丸3え 地域文化発信事業につきましては多くの 県民の皆さんや来賓される方々が独特の 文化など長崎の魅力に触れられる事業をえ 県の各部局やえ関係機関で取り込まれてる 予定の事業例えばえ県美術館長崎歴史文化 博物館の20周年記念事業やえ県教育委員 会が取り組むえ文化財関係の事業なども などともえ連携して取り組んでまいります 丸4障害者交流事業につきましては障害者 団体や文化関係の各各分野の専門家で構成 する企画会議での検討を得まして障害の ある人の文化技術活動の発表のを消失する ことによりえ障害に対する理解を深め障害 のある人との自立と社会参加の促進に つながる5つの事業を計画しておりますえ 続きまして8ページをご覧 くださいえ市長実行委員会及び文化団体 主催事業のうち丸1え地域文化発信事業に つきましては各地域の多彩な文化資源や 観光資源を活用して地域の魅力を発信する 文化芸術事業を実施しますまた障害のある 人もない人も一緒に参加し交流できる美術

や音楽演劇等の文化技術事業を実施します 実施計画案には現時点で市長から提出が あった128の事業を掲載しております まる2分野別交流事業につきましてはえ これまでの国民文化祭でも全国規模の文化 団体等とともにえ継続的に実施されてきた 分野における発表講演交流を行う事業で ございます計画にあたっては全国組織の 文化団体の移行をもに県がえ市庁と調整を 行い現時点でえ開催市長が決定した19の 事業を掲載しておりますこれらの市庁実行 委員会主催事業につきましては引き続きえ 県に地域担当を配置しえ市長と協議を重ね ながら事業の磨き上げ等を行っていくこと としております続きまして20ページご覧 くださいえその他事業についてですがえ 共産事業につきましては国民文化祭の趣旨 に賛同しその目的に沿った長崎県以外の 自治体文化団体企業党が行う事業について 文化庁が承認したものを共産事業として おります応援事業につきましては長崎県や 県内の市長え文化団体などが例年開催する 文化イベントなど長崎ピース文化債 2025の趣旨に賛同し総互に広報等を 協力する事業を応援事業としていけており ますこの2つの事業につきましては例年 各県の国民文化祭において設定している 事業でありましてえ今後共産事業は文化庁 でえ応援事業は県で事業の募集を行って いく予定でございます続きまし て後方PR計画について記載をしており ますえ令和5年度は統一名所キャッチ フレーロゴマークを発表した他開催600 日前となる1月23日に横断幕とバナーを 健聴に設置いたしました令和6年度は カウントダウンボードの設置やえPR動画 の政策屋外広告交通広告などの掲示を行う 予定でございます令和7年度は公式 ガイドブックの政策の他令和5年度6年度 に引き継ぎましてプレイベントの開催など を計画しておりますえこの他にも随時効果 的なPR活動を実施することで文化祭の 開催周知及び気運情勢に取り組んでまいり ます続きまして21ページをご覧 ください受け入れ体制について記載をして おりますえまずボランティアの募集に関し ましては本件においても文化政の円滑の 運営と運営等のためえ障害者対応業務 サポートに携わっていただくボランティア スタッフなどの募集を予定をしております その他個人のSNSでの情報発信やロゴ マークが入ったバッチアステッカーなどと の形質といったえ皆様にお願いできる様々 な広報活動にもご協力いただくいただくえ 広報ボランティアを広く募集しえ文化祭の

さらなるPRや気運情勢にも取り組んで まいり ます次にトラベルセンターの設置に関して ですが分野別交流事業の出演団体を始め 全国から来られる団体や個人の宿泊え旅客 輸送観光のサポートとを行うトラベル センターを設置することとしております 全国からの参加者等を万全の体制で 受け入れ気持ちよくご参加いただけるよう な体制作りを目指してまいりますえ最後に この実施計画案については今年5月に予定 しております県実行委員会総会8月に開催 予定である国の実行委員会総会で審議さ れることとなっております以上崎長崎 ピース文化祭実施計画案のご報告でござい ます 以上で説明が終わりましたえ次に議案外 所管事務一般に対する質問を行いますえ まず政策と決定過程の透明性等の確保など に関する資料についてご質問はありません かよろしいですかはい案外で活し てえそれでは質問がないようですので次に 所管外ええ議案外所管事務一般についてご 質問はありません か相 委員はい皆さんお疲れ様です何点か質問さ せていただきたいと思います部長説明の中 の観光進行についてお伺いしますこの中の 崎村 サイクルージングで県がこ後押しをすると いうところで私の地元長月でもあの関わる ことが多くあるかという風に思いますその 中で県都してはどのような形で後押しをし ていかれるのかお伺いし ます観進行課長観光進行 課長お尋ねのあの大村湾周辺で今増勢を 進めてますサイクリーニングのお尋ねで ございますあのこれに関わるあの関係者 様々ございましてあの実際にこの旅行商品 を作って運営しているのはあの船会社の 方々でございますであのその周辺大村湾 周辺を船で回ってえ各地を回っていく今回 は4商品え近海え大村長ぎこの4箇所を 回すような形で3月回すんですがえその子 にはですね地元のいわゆるえ果樹園の方 だったりとかまいろんな方々がコンテンツ として受けれるというような形でえ商品を 増成するということでございますこの商品 の増成をですね組み上げるにあたりまして はあの県の観光連盟えの方に民間の方々 からあ民間からですね専門人材をえ招いて え一緒になってこのコンテンツ作りを 取り組んできたところでございます現在 そのえコンテンツ開発支援室というのをあ 健観光連盟設置してるんですけれもまその

活動経費についてはあのここのサイクル ジングに限らずですけどもま件としても あの支援をしているというような関わり方 をしてるのがまず1点でございますであと はその財源的なもの以外のものについては 各関係者を1つにこうまとめていこうと いうことでいろんな話し合いの場であっ たりとかそういったものをやっていくとと いった形でですね後押しをさせていただい てるというとこでございます以上でござい ます相葉委員はいありがとうございます そのえっと財源の支援なんですけれども それはえっとどのような形でされるのかと こう何割とかこう決まりがあるのか財源 支援にですねその商品を出すところにその あたりはどのようになってるのか教えて ください観光進行課長観光振興 課長事業の財源に対してのお尋ねかと思い ますあの今回あの大村ワサイクルジングの ま事業の構築の中ではあの国の補助事業を これ活用することが非常にこう有効かなと いうこと有利な財源ございますのでまそう いったものを活用していこうということで まこの申請書の作成であったりとかって いうところはまあの先ほど言った観光名の まそういった専門人材も過ちをしながら やってきたといったようなところでござい ますでこの中でま商品の開発でございます とかサイクルルージングのその拠点整備に かかる例えばスタンドでサイクルスタンド だったりとか例えば自転車の購入であっ たりとかまそういった初期投資にかかる 部分についてはこの事業の中で賄ってきた といったようなところでございますであと その残りの観光コンテンツ作りといった ものについてはあの白島町であったり地域 のま主体となってるこう取り組むま いろんなあ街づくりに取り組む団体ござい ますけれどもそういった方々に対しまして は県はあのこのオムワンサイクルージング に関わらずあの1/2程度の支援を行うと これえいうような支援制度も設けてますの でまその今後ですねこういった観光 コンテンツ作りを進めていく中でま間接的 にでもこの大村サイクル神宮のコンテンツ 作成にえ支援していけるのではないかと いう風に考えており ます相議員はいわかりましたその中でこの 2月18日にま福岡の方でプロモーション をされているようですけれどもこれをされ てえっとされて結果というかそれでこう どれくらいこう広まって広まってというと おかしいねどれくらいこう効果が見られた か教えて ください観進行課長観光進行課長

え2月18日こJR博多駅の方でえ イベントを開催させていただいております これあのええサイクリーニングだけでは なくてえ本件の魅力発信というのも含め ましてえ後頭であったりとかそういった 島々のPRもやってございますしあの jr九州ともタイアップしながらあの現在 そのいろんなえ切符の販売えコラボしと 切符の販売なんかもやってますのでそう いったもののPRもやってきたという ところでございますであの来場いただいた 方についてはですね全体でそのイベントの 来場者するとしましては目標1万人を想定 しておったんですけども場の大体 2万2000人の方に来場いただいたと いう風にえ数では伺っているところで ございますで具体的にそのサイ クルージングにの繋がりっていうところは まだちょっと見えてないんでございます けれども来場いただいた方のアンケートを 取らせていただいておりますこれ300 ほど取らせていただいたんですけどもその 中で約9割の方がこのイベントをきっかけ に長崎に旅行したいというようなご回答も いいておりますので一定程でのPR効果は あったのではないかという風に考えてる とこでございます以上でござい ます相葉委員はいその中でこのイベントへ の参加するこ目標人数とかいうのは決めて おられるのかお伺いし ます観光進行 課長繰り返しになりますけどもちょっと jr九州とも共同のイベントにございます ので来者ここのあたりについては約1万人 というのを目標として掲げさせていただい たというとこでございますこれに対してえ 実際2万2000人ん生たあのサイ クルージングあのっていうことですサイク ルージングの目標ですね失礼いたしました えはい礼いたします訂正いたしますあの サイクルージングの実際のこの目標この イベントっていうわけではあのないで ございますけどもあの全体としてですね あの今回30回程度のま最高を予定して おりますで1回あたりをえ20名最低でも 載っていただかないといけないということ がございますので最低のその採算性の 取れる目標としては600人の方に乗って いただくということをえ先日ちょっとこう マスコミの辺りにもですねお話をさせて いただいてるということでございます です相葉委員はい正否ですね多くの皆さん に来ていただいて地元長い都もですね知っ ていただきたいという風に思っております 次にえっとその下の方のこの長崎

コンシェルジュなんですけれども今回ま 19名の方が受験されっていうことです けれども受験されて何名認定されたのかお 伺いし ます観課長観光進行 課長具体的な数またちょっと公表はして ないんでございますけどもまトータルの数 だけお答えさせていただきます名受験 いただきまして今回あのゴールドシルバー ブロンズという3段階ございますけれども えこの3段階の全てを合わせまして12名 の方を新たに認定するというような形でえ 今回え認定式望もうという風に考えており ます以上 です相委員はいでえっともう第7回って ことですのでこれまでもずっと認定してこ られたかと思うんですけれどもその中で 合計で何名認定されてその方が どんな活躍をされているのかお伺いします 観進行課長観光進行 課長これまで7回でえトータルで約7え 全部で76名をこれ累計でございますあの 認定をさせていただいておりますでこの中 もうこの間ですね当然の退職であったりと かあそういった方もございますので現在え 55名の方にえ活躍いただいてるというな 状況でございますであの今世度の認定され たコンシルズの方々についてはま観光情報 発信についても様々な場面でえご協力を いただいてるというとこでございましてえ 例えばま観光情報サイトの長崎タネットと いうところではですねまその方の通常の ですねいろんな様々な活動をまブログでえ 掲載をするというような形でございまし たりあとはその候補の機会で長崎 コンセルジュの方々にいろんな プレゼンテーターであったりとか例えば この他の事業でコセル以外にあの高校生 向けに未来担いて育成塾というのをやって ございますこれ観光人材の育成と言います か今後のえ新たな観光人材の発掘という ことにやってますますけどもそこの行使を していただいたりとかあとはそのここの ですねいろんなそのInstagramで あったりとかXであったりとかそういった ものでえ日々の情報発信をご協力いただい てるといったようなところでございます 以上でござい ます相委員はいま他方面で活躍はされて いるということかと思いますで今後もこの コンセルジュを増やしていて件としては えっとこう最終目標みたいなのがあるのか どうかお伺いし ます観光新興課長観光振興課長えこういっ た世事の方々県内各地にですねやはりこう

認定された方がいていらっしゃることが ですね表なしの工場につがるのではないか ないう風に思っておりますですのであの できる限り県内全域ということで現在あの 離島部においても取り組み進めていこうと 思ってますしその21島町というところ までは行きませんが全体としては今 え78地域ございますので15地域ぐらい まで最大ですね伸ばしていけるように 頑張っていきたいという風にえ考えてる とこでございます以上でござい ます相委員はい是非ま多くの方がですね定 されて活躍されることを願っておりますで 次に検算品のブランド化と炉拡大について お伺いしますこの中でえっと北関東のイ 45店舗で長崎県フェアということで知事 がトップセールスを行ったということです けれどもこの知事のトップセールスの効果 をお伺いし ます物産ブランド推進 課長 北のえ知事のトップセールスについてのお 尋ねでございますがまずあのイオとですね 長崎県におきましてはあの包括連携協定を 結んでおりまして実はあの4の北関東では 昨年度から長崎県フェアをえ総合的に実施 してるところでございますあのま知事がえ トップセールスあの行っていただくことで まあのそこの北関東の核のとなる店舗は 年間まあの 5300人ぐらいの来場者がいてすごく そのフェアの期間中も多かったんです けれどもまその来場者の方にあの知事が 自ら検算品の魅力その他観光とか文化の 魅力とかも発信していただいたことですく 長崎県のあの魅力あのを伝えるあの正解に なったとは思っておりますまたですね知事 があのイオの関係者の方とのあのま実際 検算品のことの売り込みもしていただくて いうことでま今後のあの反論拡大に つながるものと退をしております以上です 相葉委員はいま知事が行くこうトップ セールスと皆さんこうえっと県職員の方が 行くセールスとの違いがなかなか分から ないかなと思うんですけれどもその辺りを 再度お伺いします物ブラン推進課長物産 ブランド推進課長はいえ先ほどあのイオの え方とかとのこうバあのお話っていうこと もありましたけれどもま知事に行って いただくことでそこのイオのあの北関東 グループの者長さんとお会いできて直接 ですねあのすごくあの熱心にお伝えして いただいたっていうこともございますまた あのやっぱり知事がま一般の方たちにあの お伝えすることではますごく長崎県の顔と

してあのすごくあの魅力発信につがったの ではないかと私がするよりはですねとは 当然思っております以上 です相委員はいわかりましたでえっと今後 ま他の地域にこう広げていった方がいいか と思うんですけれども今はあの北関東って ことですけれどもあの地域的にはこうどこ まで広げていこうという考えがあるかお 伺いします物ブラン物産ブランド水準課長 はいえ県産ピのあの我々のあの取り組みと ししましてはえま県外特にあの首都圏とか 関西権を狙ったえPRまたあの海外とも ございますあのま知事がえ実際トップ セルスに行っていく場っていうものはま あのま先ほど言ましたようにこう相手の方 のトップの方とかとお会いして直接こう 語ってもらうっていったような機会を やっぱりけないといけないと思っており ますのでまそういった店舗そういったあの ところをまずちょっと私のも色々検討して 参りたいと思ってます具体的にはちょっと まだここっていうのはちょっと言えない ところですけども引き続きはい頑張って もりますはい さはい他に質問はありませんか田中委員 委員 長え今ちょっと話があってたその大村湾 周辺道路サイクリングクルージングこれに ついてですねちょっと聞しますが私も あんまり認識がなかった え去年だった昨年だったかなと分からんだ けどもパールラインが ねあの通行止めになったことあった パルラインラインが何時から何時まで通れ ませんよと地元ではびっくりして何がある のかなっていう感じでねそういう記憶が あるハウステンボスの合いでヨのなんか 大会みたいなのがあったとかねえところが 我々は何も知らされてなかったし知る機会 もなかったんで ね行政がこんなに後押しして るっちゅうのは今初めて認識した認識した もう少し詳しいこの なんて内容をね聞かして ください観光振興課長観光振興課長え サイクルジングの取り組みについてで ございます先ほどお話ししたようにその きっかけについてはあのこれ実はその都月 町あすいません長野町のですねある無人島 を活用するといったところの検討から実は 始まっておりますその無人島を見ていく中 でえそこの関係者先ほどの船会社の方で あったりとかあの地元の漁況の方であっ たりとか何かやれないかということで活動 が始まったという経過がございますで大村

湾あの様々なところえ旧島町え確か面して おるという風に認識しておりますけれども まそこをま船を使ってえ収入するそれだけ じゃなくて降りた場所でま自転車を使って ですねその地域を楽しむといったことが できないかということでえ昨年のちょうど 今のぐらいの時期からですね実は取り組み を始めたというような経過がございますで そういった中で仲間がどんどんどんどん 増えていくところの中で今あの旧州町全部 で実はあの旅行商品できればという風に 思っておるところなんでございますけども やはりこう港にですね船をつけるという 歓迎ございますのでやっぱりこう船を つつける桟橋でございますとかまそういっ たものをこれからですねどんどん広げて いく中で今先ほど申し上げました長代都え 大村え近海といったとこでございますけど も今後あの大村の北部の方の当然東野木で あったりえハウステンボスも当然その中に は入ってございますので今そのいった検討 をですね秋に向けてえまた進めてるといっ たような状況でございますできる限りここ の大村湾あれるとこにつけていけるのでこ 今後コンテンツを作っていくことでこの急 ただ旧州待ち1つずつじゃなくてですね たくさんのいろんなコースがですね 出来上がると所有にも繋がっていくのでは ないかと期待をしてるところでございます 以上でごいます委員長田中 委員まあいいことだから是非やってもらい たいと思うけれどもけれども佐世保も正式 にメンバーに入ってるのどうですか観光 新興課長観光振興課 長先ほどあの国の補助金を頂戴する際に 連携先として実施体制えどうなってますか と言ったところ記載するとございますで 我々これあの観光連盟から出す際にも各 島町にに対してはあお願いをしている ところでございましてえ佐世保については えコンベンション協会えであっ たりさせ ほしいちょっと待ってくださいすいません ちょっとこさし はい 大丈夫ですすいませ ん観答弁続きますすいませんあのえ出す際 には佐保市にもこちらからあのえお話はさ せていただいておりますしその仲間には そのえ入っていただいてるという風に認識 しておりまして私の方からもあの今後佐保 の方で広げていきたいということでお話は させていただいてるというようなところで ございます以上でございます委員長田中 委員まあ2回目というような認識になるん

ですかね今回あればね2回目という去年 からですかあのですねちょっとびっくりし たのはねちょうどダブった日だったのよ私 の記憶じゃちゅうのはあの張を地区でね 行政張を地区の行政でねあの公民館祭り的 なう祭りちゅうのが盛大に行われてたそれ でパールラインがこの通行止めだったんで ねあの大騒ぎになった記憶はあるのよだ からあの師匠あたりにシっと言ってればね え地元もびっっくりしなかったんだけども ねまそんな記憶がちょっとあるんでしかし これは何もあのどうのこうのじゃないん ですよあのやることには別に問題がない わけだからまやる以上は大村湾一周の道路 整備をねあなたがからもやっぱり同じ土木 にね道路整備をうんやればやるほどこう 発展していくと思うよ大村 ワシそういう感じがしますまこれははそこ でおきます次にねあの私があの午前中 ちょっと観光についての観光立憲的な話を したんだけどもしたんだけどもね期待して たのは1番は IRIRが実現すればねもう長崎県はもう 本当 になんて言うかな観光の発展は無限代だっ たんだあれIRちゅうのはね火事の半分後 の半分はね観光なんです よあそこのあのハウステンボスにできるね IRの中 で外国のお客さんを1宿泊等々してもらっ てあそこを拠点にして全国にっていう話 だったけど全国は無理にしても九州1円 ぐらいはね例えばあそこに1週間宿泊して もらって九州1円に行くような 拠点拠点が大きな要素だったのよ うんIRはだ2つの大きな要素カジノ事業 ともう1つはこの拠点作りのねそれがも なくなったんでもう大変残念なんだけども ねあれがあったら長崎県観光は九州の中心 になれ た今もってちょっと残念なんだけどもねだ から あのここでちょっと議論したいの はどうもそのこう見てると観光が長崎中心 島原方面これ終わってる天北の観光の話が あんまり出てこない天北うん天北をどう いう位置付けしてるのかねちょっと参考 までに聞かし て観光進行課長観光振興課 長天北地域の観護進行でございますけれど も当然その長崎市だけではなくてえ佐世保 においても天北のですねやっぱ観光の拠点 中心だという風に認識しているところで ございます現在あのやはり大型あのえ旅行 のまあ部分でいきますとその

ハウステンボスがどうしても中止になら ざる得ないというところはあろうかと思い ますけれども現在あの佐世保市ともですね 連携しながらいかにこう九島あるいはその 天北のですねもっと奥の方までえ来て いただけないかということでえいろんな 様々なコンテンツ作りも取り組みを今え北 九島のですねえ地域をしっかり生かし ながらやっていこうということで1つ1つ コンテンツ作り進めております例えばあの 離島地域であればですね高島今まさにあの 辺りがですねあの地元のえ漁師の方々で あったり生産者の方々があ地元に何とか 迎え入れていこうと高島をしっかりえ人が 来るような場所にしていこうというような 動きもございますあいったところまで人に 来ていただけるようなルートを作る あるいはそのM会地域においてもいろんな 街づくり今進めております拠点拠点でです ね今あのテトなて取り組んでるものをなん とか面につげていきたいというふに考え てるところでございます以上でございます 委員長田中委員まあなたたちの考えは聞い たけれども実態はね冷たいね実体はそ 佐世保観光なんだと言われればねうんどれ だけのあなたたちが応援体制を組んでくれ てるのかという疑問を持ってるけどねま私 はもう地元だからちょっと言いすぎか 分からんけどやっぱりハウステンボス なくしては ね 特に佐のあの東南部あたりはねハウステボ がお上げしたらもう本当大変なことなん ですハウステンボスがねIRの影響でね 必ずしも万全じゃない ハウステンボスIRがダメになったえま 45年あんまり設備投資もできないような 実態だったからね実態だったからだから ハウステンボス観光についてはねやっぱ 県務責任があると思うよIRを失敗した 責任は権にあるわけだからだから ハウステンボスの支援についてはね特別 やっぱりある程度気を使ってほしいと1 市企業じゃあるけど私企業じゃあるけれど もねやっぱ観光憲法観光の中心は今今は ハウステンボスですよこ345年前できて からね えまあ1番多かったのは極端に言うと工事 機関中が1番多かったんだから車両なんて いうのは工事関中が発足する3年前ぐらい のこの工事機関中 がその前はどこかいうと再会橋ですよ建国 の観光客の集1番多かったのは再会橋観光 よ40年前そ調べてみてください分かる から観光客数弓張とか鹿じゃなかったさ物

がうん最橋それから ハステこのルートについてはね今 クルージングの関係もあるんでね先ほどあ いいなと思ってちょっと飛びついたんだ けどもねえだからあのそういうことでは建 観光にねもう少し力を入れてほしいなぜ ならばIRというね長崎県でも最大の大 事業大プロジェクトをね今を失敗したんだ よあの程度責任感じて手入れをしてもらわ なければうん私はそういう感覚を持って ますだからハウステンボスの活性化につい て支援的なものがね例えば昔だけどもね 猛烈会員なんかにね県庁で全部入る運動し たことあるよ連会に県庁全員入りましょう 私ももう30数年あのオープンからずっと 今安いからね我々はもう5000円で年会 5000円であの365行けるわけだ からだけどもれ会員的なものでこう協力 する時代があったんです我々議会議員とし てもね会派で宿泊したことあってます宿泊 に行った少しでも売上がちってねうんま そういう体制を是非お願いしたいとIRの 失敗ちゅうのはねこれは 本当100年単位でね語れるぐらい大変な ことだという認識がねどうもないIR にこれはもう収入も大きかったけれどもね 納付金等等でそれをまた活用もできたけど もだから本当にあのハウステンボスについ てはえある程度1私企業といえどもねえど も県は応援体制を組んでほしいという要望 をしたいわけですが見解だけ聞かして もらう文官国際部長文化観光国際部 長ま今回の IRの不認定という結果につきましてはま 我々あの観光進行をですねえ司る局におき まして非常にま残念な結果であったという 風に思っておりますま我々とあのいたし ましてはあのま今回のそういうこのIRに 関わらずですねやはりあの天木佐世保地域 ですねえの進行というのはしっかりやり 進めていかなければいけないという風に 思ってますまそうした中でやはり おっしゃるようにえ1番のやっぱり核に なる施設としてはハウステンボスであうと 思いますしやはりあの観光の統計を見ます とですねえ一旦ハウステンボスに入って そこからいろんなところにですね観光に 出かけられるというような統計データも ございますのでやはり我々としては しっかりこのハウステンボスを書とした ですねえ観光進行を進めていく必要がある ものということで考えておりますま今後も ですねえハウステンボスまあつの事業隊で ありますけれどもまどういった支援が できるのかそういったところも含めてです

ねしっかり検討をしてまりたいという風に 考えておます委員長田中委員是非ま よろしくお願いしておきたいと思います それからもう1つね あのクルーズ客の誘致ちゅうのも大きな柱 になってるみたいだね観光のねクルーズ これもねちょっとびな感じで長崎校県が 管理してるから公案が中心になってやるん だろうけどね公案が中心になってまソフト 的にはあなたたちが頑張ってやってくれ てるのかも分からんけども実績の発表とか なんとかいうのを大体公案家がやってるね 考案家がうんで佐世保の場合はね佐世保の 港がね佐世保市の専用になってるもんだ から剣があんまりタッチしない剣が あんまりタッチし ないしかしクルージングに関して言うなら ばその公安の管理云々よりもねやっぱり 全権かというよりも長崎と佐世保しかない わけだうんで佐世保の中でもう1つね浦頭 という港がね再整備されたこれも専用です よ専用クロージングの ねまあ行かれたことあると思うけどももう 大変なやっぱり施設あれだけの施設をね国 と星でセトしてくれたんだ県はあんまり 関与してないうんま式典だけは知事も来て ねあの議長も来てテープカット的なとこを やったけどもねやった けどだから剣はそのクルージングに関して 言うならば長崎だけじゃなくして佐保三浦 浦頭こ合わせたところでねやっぱり頑張っ てもらわなき特に浦頭だあそこはあの若干 佐保の中心から外れててね外れてて あの極端に言うとえいくら押し寄せても 大丈夫だうんバスだって大きくしよがそこ ら辺はねそんなに混雑しないもう国土整備 はちょっと遅れてるけどもやってるしね やってるしハウステンボスとも 直結hisisがね1つだけハウス テンボス支援に来てね失敗したのが1つ だけあったねそれは裏を港にして上海行路 をねやろうとし たこれだけ失敗しちゃったなぜ失敗したか なと考えれば行政の支援がなくて単独で やろうとしたから単独 でそれはもう単独でやれませんよ国際的な 問題だからねだから上海コロなりま大平コ でもいいと思いますよ大平コでだからね あの県の方針として今はどうなってるか 知らないけれども中国一辺島ではだめだ 台湾もやら なきゃまだ10年内のことだけどもねこと だけど も台湾とはあんまり親しくしてくれるな ちゅうのは県の方針だった

んそれはね分かるとう思うよなぜならば私 がまだ10年内だよね議長してた時 に熊本空港の路定期路線ができて長崎にも 挨拶に来たいと言ってアポがあった私 会おうと思ったそと県からねストップ かかった会ってくれるなてこれ事実だから ね会ってくれるなと議長は会ってくれるな ともうしかし断るわけいがるんで副議長 さんにしてくださいまあんまり大佐ないん だけどねそういう方針をね正式に伝えられ たこと が今はそういうことないでしょうね今は うんあの当時のチェの1つのなんという 取り決めみたいな感じでねやっておられた 時代がある今はどうですか政治的なものも あるけども見解を聞かして ください国際課長国際 課長はいあの台湾とのですね交流について のお尋ねでございます あのイバですねあの重点地域の1つであり まして本件にも多くの観光客の方がえ来て いただいているところではありますで一方 でえ本件はえま古くから中国との繋がりと いうのが非常に深くてえま本県議会におい てもですねえ全国に先がけて え日中国交回復と貿易促進に関する要望 決議というのを採択をされた歴史もござい ますえそうした中でえ全国で唯一ですね 本件のみを所管するえ送料時間もえ長崎 市内には設置をされておりますで あの長崎とあの上海のですね国際定期行路 これも全国で3番目に設置をされたという 歴史もございまして非常にそのえ中国との 有効関係というのをえ重視をしてこれまで 取り組んできたところでございますあの 台湾との関係につきましては基本的に件と してはですねえ民間ベースの交流市民 レベルの交流というのは積極的にやって いくという考えでございますけれどもま 中国との関係性を考慮した時にえ悪い影響 を及ぼしてしまうようなケースについては あの慎重にならざるを得ないという風に 考えております以上でございます委田中 委員まあ中国と親ししてきた歴史があるの は事実ですよ 私も石工省のね省庁で ね集金平さんがその秘書庁で今の理さんが 今の中国のナンバーワナンバー2がね長崎 に来て我々あの一緒に歓迎会あった記憶 が近平さんには2回私もあった当時は日 のどだったけども知らないからねまだ日本 の方がちょっとこうちゅう感じの時代だっ たからも若かったから固くんだような感じ で頑張ってくださいよちゅ話をした記憶が あるけど今はそんな話じゃないね大変な話

だうんしかしそういう歴史はあるけれども まやっぱりあの経済は経済でねやっぱり やる雰囲気ができつつあるから両方仲良く すればいいんだ両方仲良く片方に決めろっ て言ってる わけまそういう意味から1つあの税関業務 等々もある今からできるだろうけど裏にね 浦頭にクルーズ戦だけじゃなくて定期行路 ぐらい ねHISが頑張ろうとしてダメだった定期 コルぐらい復活するぐらいの ねまあの大きなプロジェクトうん観光家も ねたまには話し合ってくださいよ夢をうん もう1つちょっとご全長話したけど旅白炎 白と言ってねやってたよ長取材してあ旅泊 は本当にあのもう画期的だったよね旅泊の 時はあのなんとかトンネルがであそのため 早急に共有を開始したんだ佐から来んのに すっとくれるからあの長崎経済の奥の方の あなんちゅうのか私もちょっと今出てこ ないけどね炎白をハウステンボスも含めて 有田でやった炎白これもまあまあだった あれからしかしこう記憶するともう 15年20年近く15年ぐらいやってない 何も長崎県あの10年スパンぐらいで大体 やろうっていうな雰囲気でやったんだよね あの炎白は田口審さんが県議会に一ぱいに 住むんでやってからやろうとなった ん1番残念だったのはね坂県は明治維新 150 周年事業で佐を盛大にやった150年長崎 県はというと私も相当発言したけど何も やらなかったね長崎県は 50やっぱりあの観光立憲という大きな 流れでね私は話をしてるんだけどもねその くらいの組みは今ちょっとこう予算見てる ともうあのやらやらなきゃいかんことだけ をこうやってるちゅう感じで外向きにもう 少し観光立見の考え方を是非深め チレンしてほしいなと我々も応援していき たいと議会としてもね思ってますんで よろしくお願いして終わり ますはい進です他に質問ありません か 委員はいえっと続いて質問させていただき ますえっと1つは先ほど田中委員からも ありましたけどもまにえとってもですねえ 大きなIR事業が今え厳しい状況になった ということでえ確認だけさせていただき たいんですけどもまIRはまこの観光だけ の担当ではなかったんでしょうけどもま その観光目線で見た時にえままだ先は 分からない状態ですけどもそのIRが0 っていうことではないかもしれないんです けども今までの観光にする建進行または県

の進行に対してえ計画がありましたでえ もっと言えばKPIの数値がありましたで そこあたりがこのIRを落とした時にえ 今回今後どういう風にこうなっていくのか この計画がですねえ全くそれを落として しまうだけなのかあ健康えっと観光進行に する内容を変更してえさらにえ作り直して いくのかちょっとそこあたりが見えてない ものでご説明いただきたいと思い ます観新行課長観光進行 課長今後の計画地についてのお尋ねだと 思います あの現在あの観光振興基本計画というのを 毎年え5年間のスパンでですね観光進行の 方向性ということで計画を立てさせて いただいておりますこれあの総合計画と ほぼあの周期を同じくしてということでで え計画を立てさせていただいておりまして そこに基本目標としまして観光誘客数で あったりとかあるいはえ延べ宿泊客数で あったりとかっていうことをえ継続させて いただいてるところでございますけども あのその具体的にそのあの数値目標として その令和7年度以降はですねまだ実際の ところですね掲げていないということに なりまして例えばその今IRが仮に例えば 亡くなったとした場合においてもまそう いったことを考慮しながらですね今後どう していくのかっていうのは再度ここは検討 していくことになろうかという風に考え てるところでございます直接的にですので 今掲げてる目標があの我々の今え具体的な ですね数値としてですね将来のそのIRに 関すしてのいろんな目標はあのえ来場来場 者数とかいうのは目標あると思うんです けども観光振興の基本的なその目標という ところについてはまだ掲げてるとこで ございませんでしたのでま最終的にはあの 今のところですね影響はないのかなという 風に認識しておりとござい ます大久保 委員えっとであればえまこれからの計画の 時にまIRが今後どうなるかっていうこと も見極めながらあさらにま長崎県のまたは 建の観光進行策計画を作っていくという ことでよろしいですかね確認です ありがとうございますそたらよろしくお 願いしますえもう1ついいですかね続いて えっとあの長崎ピース文化祭についてです ですけどもまこれあの事前の準備っていう ことでの予算は上がってましたけども ちょっとま準備段階を超えてま本番のこと も聞きたかったんでここで聞かせて いただきますけどもえっとまスポーツ マスターズの話にも似てましてえこの遊客

についてはま各島町でえ事業はされるって ステージがあ各ま県内各地でやられると いうことでございますけども遊客について はまどのようなこの住み分けだとかま 例えばその市内外または県内外の住み分け ていうのはどういう風にこうされるような イメージになるんでしょうか島地と県の 住み分け遊客に対してよろしくお願いし ます文化振興世界参加企画官文化振興世界 参加山閣 官え遊客についてはえま県ととま連携して ということであの一緒になってえ遊客促進 を図っていきたいと考えておりますま具体 的にはですねその例えばトラベルセンター を作ってあのまエリアごとを回って いただくコースを作るとしました時にその 実際の受け入れは市長にですねあの受け 担っていただくことになりますのでその 大きな情報発信であったりあの実の最高で あったりは県の方のトラベルセンターが 役割分担してで現地での対応を市長で受け いただくようなそういうこう連携しながら え対応していくようなことは想定しており ます長 委員ことであれば総合的な件がトラベル センターを総合的に作 るっていうことでよろしいんでしょうか それともう1 つま前回が石川県であったんですかねえ 実績としてどれぐらいの来場者があったの かま実績とで長崎はどれぐらい見込みが あるのかそれ以上なのかいかなのかって いう見込みはどうなんでしょうか進行世界 遺産企画官文化振興世界遺産科山企画 官トラベルセンターにつきましてはま前件 的な取り組みとしてあの県の方で実施を 予定しておりますあの戦災権におきまして もえ例えばえ全国的な文化団体しま いわゆる文化団体の全国大会の参加者の 宿泊の手配ででありますとかまいろんな あのそういったえ利便性を図る例えばえ 他県では え弁当の手配とか観光のサポートとかま 本当あの参加者が来られてスムーズに 気持ちよく参加できるような体制を取られ ておりますあの他県に置かれましてもその やはりこう県がですねそういったトラベ センターをえ構えておりますえっとそれと 参加者数市川県の事例でございますが石川 県につきましてはまだちょっと総参加者数 のですね あの報告がされておりませんのでちょっと そこはあの今ちょっとあの色々災害関係と かもあってかまそういった手続きについて はまだまあのご告はいただいておりません

が過去の開催権の事例を申し上げます とこれまで開催した過去7件の平均ではは えイベント数につきましては全国大会や 地域弁当を合わせて平均1127件総参加 者数は約188人となっておりますあの ですので長崎県につきましてもまその 180万人を上回る目標を設定したいと いう風に考えており ます大久委員 はいえ188人っていうことでま想像って いうかまどれだけのこう混雑があったり 集中的になるのかっていうのが想像でき ないんですけどもま前件の中でこう例えば もう長崎市がこの半分以上を持っていくの か前件としてどういう風な割合になるのか なっていう想像はいかがでしょうかま大型 リトも含めてです ね 文進進行世界参加山 客えっと参加者数の目標についてもま若干 これからですね積み上げていくような部分 もございますのであのまあくまで今の時点 では過去の事例に基づくその目標設定と いうことをさしていただこうと思っており ますこれもあのいずれですねあのま市長の 事業がどんどん具体的になってくればあの そういった参加者の目標値みたいなものも こう集計する機会が出てきますのでそう いったものをこうちゃんと正式にご報告 できるタイミングが来ると思っております はいそれとですねあの事業の配置なんです けども例えばその県主催事業についても できるだけ都市部に語られない配慮って いうのはしていただきさせていただこうと 思ってますしあのこれまで1年以上かけて え全2市長1市長ですね県の地域担当が 回ってま頻繁に足を運んでできるだけ たくさんのその文化の起こしとであったり その情報発信も含めて市長のその対応と 言いますかその一緒に望んでいただくこう 姿勢というかそういったものもあの件と 一体となってやっていただけるようにお 願いをしてまいりましたでまそういった 結果があの先ほどのご報告した128件と いうことでそともう1つあの文化事業の 全国大会につきましても離島を含めてです ねあの年部に偏らないような形で市長と 協議をしてマッチングさせていただいた 経緯がござい ますはい大久委員はいますえっとま今聞い たのはま他県からの来場ということで聞き ましたけどももう1つの視点でこの県内の ま収いう集会っていうところはどのように こう何かあまその例えば県内でえ多地域に 行く時にインセンティブがあるとかま何か

こうそういう進行策っていうのは図られる つもりなの かその予定がありますでしょうかちょっと ま来年度は準備期間ということであえて 聞かせていただいておりますけども よろしい ます昔世界参文化振興世界参加山客官参加 者に県内を所有していただく取り組みと いうことで県内をよろしかったでしょうか はい あのまそのたくさんの参加者が長崎県にお いでいただけますのであのその参加する だけでなくやはり長崎県内で開催されて いる文化事業他の地域も回っていただいて あの見ていただくようなそういったこう 旅行商品の組み方というかえはえ検討して いきたいと思っており ますはい委員大久保委員はいえっとま今日 ですね提案ちょっとさせていただきたいの はまそういった中で県民はですねお客さん としてではなくてやはり県内にどういった 文化が根付いてるのかとかやっぱこの自分 の地域と似たようなあ伝統文化が結構あっ たりするんですね流れがあったりやっぱ そういったところは見て欲しいなっていう まそういった意義が今回のこの長崎ピース にはあるんじゃないかなと思っております でそういったまその商品っていうか県内で え動けるようなあ例えばもう学生えまたは 児童生徒たちがあ行けるようなそんな商品 があったらもっと動いて長崎のことを 知れるんじゃないかな今故郷額だとかまた 探求だとかやっぱそういった言葉も多く ですねえあっておりますのでやっぱそう いった視点におけばですねえこういった 機会はなないんじゃないか今の田中委の話 も拾わせていただければえ本当に博覧会が 1つあるようなものじゃないかなという風 に思っておりまして全国集めるのと合わせ てやっぱ県内のこういった機会にえ子供 たちにですね学びの時間を与えるのも必要 なんじゃないかなと思うんでまそういった ご視点は是非入れていただきたいと思い ますけどももう一度そういったあの答弁 あったらよろしくお願いし ます参加山浦客 官あ委員ご指摘の通りえますごいませかの え文化事業あの全国的な大会を久しぶりに 長崎県でも開催するわけでございますので 県外からの誘客はもちろんのこと県内にえ いらっしゃる県民の皆様にあのま自分の 地域の文化まだしだけでなくですね県内の その独自の文化をですねま合わせて体験し ていただくようなプログラムもですねその 商品化していくことができればなと思って

おりますしま他県でもですねあのえま 日帰りと言いますか短いま単価もそんな 高くないようなえ体験プログラムみたいな ものをえ商品化してる事例もございました ので長崎県においても検討して参りたいと 思いますよろしくお願いいたし ます長大久委員 はいえっとまこのですねえことはですね私 こう日頃か思ってるのはああ県民が長崎の ことを知らないじゃあ我々大人も大型離党 も含めてどれだけ行ったことがあるの かっていうのをま観光目線でもですねえま 数字まで出てるかは分からないんですけど もま思いをはせていただきたいし私もそこ はですね長崎県がこれだけ広いからこそ ですね長崎県内で旅行ができるようなあ件 だという風に思っておりますのでまそう いったあの機械をししていかなければなら ないなと長崎のことをもっと知る大人に なるために子供たちにですねたくさん体験 をさせなければならないんじゃないかなと いう風な観点も持ってこの長崎ピースを ですねいい期間にしていただきたいなと いう風に思っております先ではですねえ 子供たちに夏休みでもいいですからあ フリーキップでえ夏休みに県内どこでも 行っていいようなあ切符を渡せたらあこの 長崎県をもっと子供たちがあ知って大人に なるんじゃないかなという風に思っており ますので是非ですねそういったこの先で 展望になるような長崎ピースのチャンスを ですねえ掴んでいただければなという風に 思っておりますのでまだ再来年の話なので え来年あ来年次年度ですねえ検討段階と いうことなのでえ提案も含めてですね質問 させていただきましたよろしくお願いし ます他に質問ありません か 本田 委員はい えっと大久保委員とま似たようなえ内容に なってしまいますがえっとですね えすいませ んどこで質問していかわからなくてえ今し ますえっとえ52号議案の中にごめん なさい52号議案の中に制作の柱04これ 教育がメインで書いてあったんであのここ でもないないのかなとは思ったんですけど もその中に人生や地域に潤いと活力を もたらす文化芸術スポーツ活動を推薦する というのがございましてえっとですね え5ページです何の5ページえっとすい ませんちょっと待ってくださいね え観光生活建設委員会説明資料 え文化委員会横長の文の5ページ

にございますえ政策の柱04というもの です先ほど申し上げたみたいにこれ教育に えっとかかることだとは思うんですけれど もえっとその中でえっとあ何回も同じ話し てすいませんえ人生や地域にあ人生や地域 にウイと活力をもたらす文化芸術スポーツ 活動を推進するの中でえっと丸1故郷への 誇りを 育む え文化芸術の進行と次世代への継承って いうところがございますえっと実は昨年の あの12月15日に県内高校生とえ議員の 交流というのが事業があってえっと私は 島原高校のえ生徒とえ対話する機会があっ たんですけれどもその高校生がですねふさ まその子たちにしたら島原のことだったん ですがのえ魅力って言われてもえ実はよく わからないんですとえそれなんでえ伝える こともできないというようなお話があり ましたえっと県内での進学とか就職そして もし県外にえ就職したとしてもえUターン というのを考えるとえ中学生高校生時代の 思い出が大事との話もございますえっと 先ほど え大久保委員におっしゃられたように えっと県内のことをえ崎県の人がえ知ると いうのは重要なことだと思いますえそこで えっとその高校生との会話の中で ええっとなんつかあれ何でしたっけなんか えそのえここだと歴博とかあると思うん ですけどもそういったものをえっともっと え知ってもらうようなえそういったところ にどんどん人がえもっと増えるようなそう いった事業っていうか取り組みっていうの があれば教えて ください文化振興世界参加長文化振興世界 参加長はいえまあの 故郷ねあの委員おっしゃりますように おっしゃいますようにま故郷の誇りってい ですねあのそういうものを子供たちが持つ ということは本当に重要なことだという風 に考えておりますまそういう中であの美術 館や歴史博物館の方がですねあの移動点と か遠隔授業と等を行っているところです それあのちょうどあのご覧になっており ますえこちらの教育士計画の20え27 ページのところに書いてあります指標の ところであのに書いてあの掲載しており ますがこういう風にあの本店移動点遠隔 事業の実施数視聴数という風に書いており ましてこういう あの必ずしもそこに行けなくてもそういう 移動点もしくは遠隔授業ということで触れ られるような仕組みを作っているところで ございます以上でござい

ます本題委員はいありがとうございました えではその え今度丸2子供のスポーツ会員の充実と 地域に活力を与えるスポーツの進行えっと この中では地域に活力を与えるスポーツの 進行についてえちょっとお尋ねですえっと 私がランニングが趣味ということもあり まして県内のえっとそういったランニング イベントえおりますえっと皆さあまりご 存知じゃないかもしれないんですけれども えっと生で生ウルトラマラソンというのを やっておりまして100kmほどえ走ると いうのがあるんですけれども実はあの ウルトラマラソンえ長い距離を走る人たち の中ではすごくえ人気のある大会でござい ますえっとYouTubeなんかでこう やってズバっと出てくるんですけれども えっとすごくえいい大会でえ県外からのえ お客様もえ多数いらっしゃるそしてえ来た 方は皆さん泊まりでえっとその大会に出 られるというようなものでございますまた 先日五藤つきマラソンも行ってきたんです けれどもそれも えっと非常にアットホームな大会でその 大会もえ参加される方は皆さんえ 泊まりがけでえご等にいらしてそしてえ 走られるえそういったえ大会でございます えっとま私の場合はランニングイベントの 話ばかりするんですがそういったスポーツ イベントえっと具体的にこれからこう読ん でいこうとかえっとこういったものにえ 増やしていこうそういったものがあれば 教えていただけますでしょうかスポーツ 進行課長スポーツ進行 課長はいあのま県でえま実施するスポーツ イベントといたしましてはあのまあ今年 ですねあの日本スポーツマスターズって いうのをですねま県が中心となってま市長 とか競技団体にもご協力いただいてですね あの実施してまいりますけれどもあのえ 本年委員からあご質問ありましたそのま マラソンイベントにつきましてはですね あのま県下各地で開催されておりまして えっとま ざとま我々もあの一覧表にしてですねあの 年間いつどういったところでどんな マラソンがあるかっていうのは把握して おるんですけどもえざと風ますと10 ぐらいのですねえまいわゆるランニングの イベントというのが開催されておりまして えそれはまあの市長であったりもしくは もう民間の委員会でですねえ開催されて いるいろんなものがあるかと思いますそれ でま県の方でえま予定してるっていうか 今後計画しているものについてはですね今

のところランニングイベントについては ございませんあのまあの市長でま開催して いただいてるんでまそういったえものの ですねあのま情報発信であったりそのま 遊客につがるような情報提供そういった ものをですねあの件としては支援して まいりたいと考えており ます本田委員はいえありがとうございます えっとランニングイベントがえ町でえなさ れてるというのは実は6月の一般質問の中 でもえ答えていただきましてその時もあの えっと情報発信を件としてはやっていき ますというようなお話だったんですが えっと実際にえ今年度え情報発信に携わら れたイベントがあれば教えていただきたい ですスポーツ進行課長スポーツ進行 課長はいあのまいろんな 新町で開催されるイベントにつけましたは まいいわゆるスポーツイベントだけでは なくてですねあの えま観光イベントとかま職のイベントとか 色々あるんですけどもえっとそういった ものについてはあえ長崎県のですね観光 連盟のホームページの方であのま集約して 発信するということがよろしいかと思い ましてですねあのあの一般質問でもその ようにお答えしたかとございますそれでま あの市長に対しましてあのそういったもの につきましてはま我々でも把握はもちろん してるんですけどももっと細かい内容です ねいつえ実際今年は開催されるとかどこで とかですね募集が何人とかっていうのは なかなか私たちでは1個1個情報があの 把握ができないもんですからあの島町に そういったあイベントがごとがあればです ねあの積極的に発信してくださいという ことをですねあのあの登録していただけば あのタビネットでこう発信できるような 仕組みになっておりますのでそういうもの にあげてくださいというま促すというとこ まではやっておりますまただあの今後です ねえそのマラソンていうかランニング イベントのですねまちょっと専用のページ みたいもなもののですねあの作成っていう のもですねえ検討してまいりたいと思って おりましてあの実はあのえっとサイクル イベントにつきましてはですねあのすでに ございますけどもちょっとランニング イベントにつきましてはそれいったものが ないのでえそういったランニングの需要も ですねあの確かにございますのでそういっ たものについてあの検討してまいりたいと 思っており ますですかはい他に質問ありませんか山本 委員えっと2点をお伺いをいたしますまず

あの午前中少し予算のとこでお伺いしたん ですけどもピース分化祭の関係のですね あの組織変更の関係なんですけれどもま 従来そのであったものをその崎ビース文化 科という風な形で4月からえ組織が作ら れるということでこのその規模官いうん ですかね今多分人5人ですかね7人ですか ねでいらっしゃると思うんですけれどもえ 規模官とそれからこう具体的なその業務 担当っていうんですかねどのどの部分に こう人をこ割り振っていかれるのかそのの ところあの反の名前とかもし分かりまし たら合わせてお願います 参加世界参加長はいえ組織のお話ですので 私の方からえ答弁させていただきますえ 今回え組織改正をいたしまして長崎ピース 文化祭えをえ6年度からも新たに設けさせ ていただくということで部長の方からえご 説明いたしましたが大体あの他のこれか これまでの繊細権のえ状況を見ますと大体 23名が24名まその程度のえ規模になっ ておりますそういうことで えとかあのこちらといたしましてもその 程度の規模で進めさせていただきたいと いう風に考えておるところでございますで えあと組織ま内部としましては今のところ はまあの例えば調整をする担当とか会開閉 化式ですねあとそういう県事業を行う ところとか市長事業を行うところとか小文 祭あえっと障害者文化芸術祭ですねそう いうところを行うような担当を担当する ようなそういう組織を作っていきえ行こう という風に考えているところでございます 以上でございます山本委員ありがとう ございましたまあの先ほどちょっと今資料 がなくなったあの見つけんですけどあの 結局今特に市長の授業に関してま今の体制 の中で多分市長とこう打ち合わせされてき たと思うんですけどもま具体的になって くるということになるとやっぱり市長事業 とのま打ち合わせ のえ担当の方がやっぱり多分必要になって くるんだろうなという風に思いますのでま そういったところも含めて多分検討され てると思いますけれどもまえ磨き上げと 言いますかね市長の文化の磨き上げという ところでえ是非よろしくお願いをしたいと 思いますそれからあの全体的にその長崎で そのこの国民文化祭をする例えば去年は 石川だったま九州各県でもやってきた長崎 らしたというのをどこの部分で出してくる のかということでこう基本理念の中には こう色々あるんですけれどもちょっとこう 事業を事業ま今あんですけれども事業を見 てる感じでですね例えば長崎の文化色々

ありますけれども分かりやすく言うと 例えば世界遺産がありますよ日本遺産が ありますよジオパークがありますよ云々と いうのがあるんですけれどもこの世界遺産 であったりそういったものというのがえ 市長事業の中には入ってくるんですけれど もま県の主催の事業であったりえ実行委員 会の事業であったりそういったところの中 でちょっとこう弱いのかなという風な印象 を持ってるんですけどもそれんところ いかがです か文化進行世参加文化進行世界参加え山浦 閣 官えっと先ほど説明をさせていただきまし た実施計画の中ではですねま大きく県実行 委員会が主催する事業ととまそもそも県が 主催してる事業を国分部さに位置づける そういう区分をさせていただいておりまし てその県実行委員会事業というのはそのま 県の実行委員会であのご承認をいただいて えまお金の面でもえ実行委員会が主体的に え実施をしていく事業になるんですけど それについてはあのま意識的にその6つの 基本方針からま具体的にこの基本方針に 沿っては何をやっていこうかっていうこと をえ企画会議の専門家の先生方と相談し ながら決めていた経過がございますであの 委ご指摘のそのえ世界遺産日本遺産につき ましてもあの個別の市長プログラムでは 積極的にですねそういったものに取り組ん でいただくよう県の方からもえご助言させ ていただきましたしま連携してやっていき ましょうというお話をさせていただきます それで先ほど申し上げたあの県が元々 取り組んでいる事業でその世界遺産日本 遺産ををどうい続けていくかていうのは 今後ですねそのまその担当家と言いますか 担当の部署と一緒にですねえ検討していき たいと思っておりますま全体としてをどう いう風に取り組んでいくかっていうえご 指摘だと思いますのでそれについてはあの 県の中でですねあのしっかり協議をして いきたいと思っており ます山本委員ありがとうございますそれ からですねまあのまもちろん連携圏内の 部署いろんな部署が関わってくるわけです からまということになってくるんですけど も特にその市長に先ほどから出てます市長 にいろんなこう文化とか用事とか伝統とか 残っているやつがあるそれを磨き上げて いくま市長事業で主に取り上げていくと なった時にですねば文化財とかそういった 話になってくるとその学芸文化化とのこう 連携と言いますかねそういったものが必要 になってくると思うんですけどもこの辺の

ところは今現状そして今後どうなえどう いう年金を図っていかれるんでしょう かえ文化振興世界参加客官文化振興世界 参加山客間 え県の教育会学芸文化家との連携につき ましてはまずあの会議体としてはあの企画 会議の委員としてえ学芸文化化の企画家に え参加をしていただいておりましてま随時 そういったあの文化財の視点での アドバイスもいただいておりますそれと あの日頃ま県の事業としての連携の話です があの先ほど申し上げた県の教育委員会が あの例えば高島の水中遺跡でありましたり ま伝統芸能の普及推進について取り組まれ ているのでまそういったものもですね国民 文化祭の中に位置付けてその県実行委員会 と同等にですね大会的には情報発信をして いきたいと思っており ます山本委員ありがとうございましたま あのまよく言われる話ですけどもそのこう いうま全国ま全国大会ですよね特にま国民 文化祭というのはまあの天皇あのも見えに なるという風な非常に大きな大会であって でこれをそのすごい良かったっていう一家 性ではなくてですね次の時代に残していく このそれがなんだらくこう記憶として残す ということだけじゃなくて実際形として ですね残していくものが必要になってくる んだろうなという風に感じていますで 例えばこうこういう大きな大会を期に準備 をするあるいはこの大きな大会を期に次次 に向かって何かを作成をしていくそういっ た中であの例えば一例として長崎県には今 文化振興に関する条例であったり基本計画 であったりこういったものが今多分長崎県 にはないのでこういったものをその作るま もちろん前にできればいいんでしょうけど それも時間的に難しいとしてまここういう 期にそういったその 進行条例であったりえ進行計画であったり ま一例ですけどもこういったものを含めて ですねあのま文化祭を金にその将来に つなげるということもま考えながら進めて いただきたいとえいう風に思いますが何か ございます か文化振興世界参加文化振興世界参加機え 文化振興世界参加長長はいはい えま文化あまこのこのあの国分債を景気と してということでやはりあの本件の文化を こう継承していくという姿勢はあの大事な ことだという風には考えておりますだあの その中でま委員があのおっしゃいますよう なことがああの最適なのかそういうところ もこのまあのあのピース文化祭をこうやっ て開催して準備をしていく中で考えていき

たいという風に考えており ます山本委員ありがとうございました次に 行きますえっとサイクルツーリズムの関係 なんですけど先ほど来こう出ているんです けどもそのま大村のの方でサイ クルージングということでまかなり具体的 にも実際に動き始めるということです けれどもま県内各地でえそういったこう 構想であったり計画であったりがあるでえ 島原半島に関してもえそういうえ最ルツ リズムというのがあるで県のまいろんな こうえ検討会が検討会と言いますかま かなりえ具体的に住んでいる中で例えば島 半島の話で言うとえ道路整備化がくるそれ からスポーツ化も関わってくるであの もちろん観光進行化も関わってくるという ことなんですけどもその中でですねで島原 半島ではあの今先ほど大村湾の話だったん ですけども島原半島のそのサイクルツルに 関して言うならばま島原半島全体を回る コースそれからえそれぞれの市において ですねえあのま観光につげていこうという ことで例えば島原のコースで言うならば 島原校からえ渡る船でそれからえ島原鉄道 で野に行くということでそれぞれその サイクルトレーンであったりサイクル シップであったりそういう風なこう準備が 今なされているでこういったそのえ他の 交通機関との連携についてですね今どの ように進めておられるのかを確認ししたい ですスポーツ進行課長スポーツ進行課 長はいあの今ですねあの長崎県内で サイクルツーリズムを推進しているところ はですねえ4箇所ございましてえ島原半島 それから大村湾南部えそれからえ上五島 下五島この4つのですねまサイクルルート ま土木部の方で設定されましてえ道路整備 をまずやっていただいてまそれと平行して まソフトの取り組みというものをやって ございますえそれであの今お尋ねになった あの公共交通機関との連携っっていうもの につきましてえ言いますとですねえっと今 あの具体的に動いております部分につき ましてはあの島原半島につきましてはです ねあの地域部会を作ってですねあの島原 半島三子えそれからあの島原半島の観光 連盟えそれと今お話しがあったようには 島原鉄道でありますとかえあのえフェリー の会社そういったところとかですねあとま 民間のえま観光事業者とかえそういった方 もですねあの一緒になってえあのその島 半島の来るえツリーズもどうやって 盛り上げようかということを話しており ましてまその中でえ今ご紹介あの委員から もご紹介があったサイクルトレインとか

ですねえま船にあのフェディのに自転車の 乗せてですねあの熊本の方とのこう連携が できないかとかそういったことをですね あの皆さんと一緒にえ検討しております あとまあのええそのさっきのオームラ南部 につきましてはま旅行商品としてですね あの観光進行の方でえ増成していただいて ましてまそこについてもあのえ船会社と ですね連携しておるということを承知して おり ます山本委員はいありがとうございました それからあのまサイクルりちょっとすい ません私があの不勉強であまりよく分かっ ていないんですけれどもま一般的にその 観光消費になかなか結びつきづらんでは ないのかという風な話があるでその中でま 収入はしてもらうけれども収して終わりと いうことではなくてま先ほど話があるよう に各地区にま滞在してもらったり少し長く いてもらったりという風な形でその観光障 学につなげていくまあるいは宿泊であっ たりそういったものにつげていくでえっと 島原半島の作業の取り組みに取り組みの中 で例えばその宿泊施設の中にま空気を入れ たりこうメンテナンスをするようなものを 設置をしたりとそういうな動きはあるん ですけれどもその観光進行化としてその 観光消費にこのサイクルツルをつなげて いくためのこうイメジといいますかえそう いったものがありましたら教えていただけ ますか観光進行課長観光進行 課長あの我々あのサイクルというところを ちょっと大きく捉えていてはどうかなと いう風に考えております例えばあの サイクルで行きますとやっぱりこうガチと 言いますかあのすごい早い自転車でですね スピードを争うような形でやるサイクルも あれば我々が今その大村ワで押してるのは ですねあの電動のですね自転車で誰もが 例えばもうこの格好でもはですね汗をかか ずに坂をゆっくりと登っていくといった ようなサイクルこれいろんな対応があるの かなという風に思ってますただその サイクルをいわゆるこう自転車を使うこと でですねあの車ではないやはりこう 立ち寄りというのが容易になってくる私も 体験しましたけれども今まで え感じたことがない例えばこんなところに 喫茶店っていうかカフェがあったんだて いうことにも気づくそういった意味では ですね消費に繋がるという1つの大きな コンテンツになるのかなという風には認識 しているとこでございますこういった 取り組みをですねどんどん進めていければ と考以上でございます山本委員最後にし

ますえっとこのサイクルツーリズムという ことではなくて単純に観光地から観光地を こう自転車でレンターサイクルとかで回る というのはもう既に取り組みが過去にも あったわけですねでそれをまサクトルズ ムっていうの非常に広く今おっしゃった ように捉えられてどういう風にこう落とし ていくのかっていうのは今それぞれの市の え観光家の方でもまどうやったらいい だろうかっていうの今に索しているような 状況だと思っておりますのでまた一緒に 考えていただければなというふに思います よろしくお願いいたします 以上他に質問はありません かはい 深すいませんあの宿泊施設関係の件で ちょっとお尋ねしたいんですがあの部長 説明の追加資料の中でも記載がされてあり ましたえっと使用宿泊施設の宿泊客数が令 5年の1年間では前例に比べ 17.3%の増ということでまコロナ前の 令和ガと比べてま同水準に回復をしており ますという報告になっておりますであの 先般ですねある報道で目にしたのがま観光 庁がま発表した2023年の宿泊旅行統計 の都道府県別のデータによるとですねあの 全国でいけばあの23年のえノベ宿泊者数 は22年からえ 31.6増ということでま大順でいけば 沖縄とかが 宿泊施設の宿泊客なので元々の数字が違う とは思うんですけれどもまあの少なくとも 本件は全国で比べると全国平均が31.6 の増だからあのまあ7割ぐらいしかこう 戻ってきてなというようなこの数字の上で 言えばですねただあの部長説明で言われ てる通り22年自体がもうすでに他の件 よりも宿泊が返ってきているのであれば ですねまあおかしくはないという風にこう 見れるんですがこの数字をどういう風に 理解をすればいいのかちょっと説明お願い したいと思います観光進行課長観光進行 課長えあの本日あの部長説明で説明させて いただいたのはご承知のにその使用あの 施設の状況でございますのであの我々も 定点でこう毎月観測していく際にこの数値 を使わせていただいておりますでそういっ たところで行きますとあの推計としてです ね概ねそのコロナ前の宿泊客数に戻ってる のかなという風にはえ認識はしている ところでございます先ほどあったこの国の 統計もそうでございますけどもあの先日 あの具体的なその件の内容についても少し 見えてきているところでございましてえ それもその小前の数字と比べますとこれ

あの国日本人外国人含めまして えまあコロナ前の2019年と比べても ですね今 5.7の統計の取り方もちょっと異なる 部分ではあるんですけどもその動向として はほぼ同じなのかなというとこでござい ます少なくともコロナ前の状態にですね 回復してるということを期待してあの今 年収計の方もこれから取りかかるという ような形になっております以上でござい ます深委員ありがとうございますえっとま コロナか前までにま回復してるようなま 判断をしているということでまそこは理解 をいたしましたえっとそこでもう1つあの 今度は 宿泊あの施設の稼働率稼働率ですねあの 観光客数 宿泊数がコロナ前にある程度戻ってきたと 推あの推計してるわけですけれども実際の じゃ宿泊施設の稼働率っていうのがどこ どれくらいまで回復をしてきているのか あの午前中にちょっと失業した時に私あの 主格施設の従業員の方々がどんだけ足り てるんですかて話をしましたでそこで課長 からはあのこれも推計だけれども感覚的に はもう1000人ぐらいが不足してるん じゃはないかということをま答弁された わけですよねでそこでそういった宿泊施設 で働く人たちが不足していることが観光客 を受け入れる宿泊客を受け入れることに 影響を私するんじゃないかなと思ってる わけですよでそういった意味で宿泊客数 は戻ってきてるじゃあ稼働率はどうなの かっていうところをちょっと教えて ください観課長観光振興 課長本件とちょっとあの宿泊施設の稼働 状況これあの国の統計をちょっとあの参考 にさせてえ答弁をさせていただきたいと 思うんですけどもえ実際ですねえっと宿泊 施設タイプ別色々旅館リゾートホテルま ビジネスホテルございますがこれ全体とし ましてえ宿泊の率55.3%といった数値 が出ておりますあの私が感覚で聞いたと ところでもですねやっぱり7割から8割 程度しか実際はやっぱり動かせないという ようなお話も聞しますのでまトータルで見 ましてあの統計の中では55.3%え 55.3%といった数字が国の統計では出 てるというようなところで ござりましたあの55. 長崎県ですよね当たり前ですけど ねあのその時の報道の資料でいけばあの 宿泊稼働率これ全国ですよね全国の数字 ですけどもま22年度が46.6%で23 年度がえ

57.4176345,18.7039018 きましたでねあの1番気にしてること聞き ますけれどもあの結局その宿泊施設で働く 人たちがですよ不足してるっていうことを 午前中確認しましたよねそれが結局設備は あってでも部屋があってでも対応できる人 のマンパが足りなくことによって断ら なければいけないというような事態が 起こってないのかなとその辺りはあの現場 の声とかいうのを把握してません か観進行課長観光進行 課長最近の状況ですねちょっとまだ確認は できてないところでございますけどもこの 制度をま先ほど2月補正のあの減額の ところでもご説明したいわゆる省力化で あったりとかあいったものの補助金をま 設定する際にもお聞きしその途中でもお 聞きしてるところですけれどもやはりその えっと状況としましてはですねやはりその 食の部分いわゆるこう大量にお食事を取っ ていただくっていう部分があって例えば 朝食であったりとか例えば夕食であったり とかそういったのをやっぱりお断りせざる を得ないというようなお話はやはりききし たところでございます部屋においてもです ねやはりこう当時の状況まだその設備導入 をする前の状況まだ今ちょっとそれを入れ たばかりなのでどういった状況かっていう のはまだ把握はしてないんですけども やはりそのあるフロアをま1日使うと本当 はそれを当 え全部布団でも入れ替えをしてまそのまま 売り出すわけあの使ってもらうわけですが そのフロアを全部こう新たその日に使え ないといったような状況とかですねいった のがあります全体として売り出しとして ですね100%出せたっていうような状況 じゃないというのは当時確認はしている とこでございます以上委員うん了解です あのまいろんな観光進行対策色々今皆さん 議論色々されてってそれはもちろん必要な ことでで私が今言ってるのは実際に結局 観光客の需要がこう来てるんだけどもそれ を受け入れきれない宿泊施設の状況を少し でもこうなくしていかなければいけないえ そのためには人人に来てもらわなければい あ人と言いますか働いている人を人材を 集めなければいけないその一方で効率化 することによって省力化することによって 万波を少なくしても受け入れられるような 状況を作らなきゃいけないそのためにえ 当局としてえ文化申告としてあのどういう 事業者に対してこう支援ができるのかま今 いろんなメニューがあるわけですけれども ようやく観光客が戻ってきつつあるコロナ

前に戻ってきているんだけども実際宿泊 施設側はこの期間にやっぱりどうしても あの働く人たちをこう人員の整理をしたり してそこを急にこうそれきれないという 非常に自レマがあるわけであってえそう いったところにですねその実際に現場の いろんな声を聞きながら的確なこ支援策を 売ってほしいと思うんですよねま当然今も もちろんやられてるとは思うんですけどえ そういったところに主がを置いた政策って いうのは今からもまたどんどん打ち出して いくっていう風に理解しとってよろしい ですか観護進行課長観護進行 課長ま委員のえご指摘もございます通り その省力家というところで行けばですね あの説であったりま設備であったりといっ たところでま解決していくといういうは1 つございますけもやはり今回えいろんなお 話を聞きしますとやっぱり資金面やっぱり そこを全て準備するというのはなかなか 難しいというのもございましてやはりその 投資にえ振り向けられるばかりのところで はないという風には認識はしております ただその人を確保するということに関し ましてはですね各事業者のやっぱり努力も 当然ございますけれどもなかなかその求人 を出しても集まらないという現状ござい ますでもそのそれに対しては我々も様々な 形でえ協力はしていきたいという風に思っ ておりますけどもや将来をちょっと見据え た形でですね今回外国人材の受け入れと いうのも1つの仕組みとしてやっていか ないといけないただここの仕組みの中で ですね旅館ホテル組合の方にえその温度 取りをやっていただくような仕組みを作っ ていこうと思っておりますこれあの外国人 インターンシップを海外から受け入れる だけではなくてまその組合の方々ともお話 はしてるんですけも組み合い全体として ですね例えばえ国内に来られてる留学生 こういった方々を受け入れるためのま窓口 となって様々な旅館ホテルに働きかけて いくあるいはえ国内のですねえ県外の大学 あるいはそそう専門学校そういったところ とま連携協定結びながらえ人を確保して いくといったような取り組みを業界全体で 取り組んでいただくていうような形をです ね今取ろうということでお話はさせて いただいてるところでございますなかなか 人材学というのは一筋縄にはいかないのか なという風にはちょっとこの1年感じて いるとこでございましてそういった 取り組みを続けていってですね業界全体の 人材確保につなげていければというところ でございます以上でございます

香り分かりましたあの是非ですねま業界 とも連携を3つにしながらまあのま課題 っていうかものすごしハードルが高いこと なんでしょうけれどもまその中で最大限 できることをですねお願いをしたいなて いうに思いますで次にもう1つあの修学 旅行の件について確認をしたいという風に 思いますまあのま中で一時こう減少した あの修学旅行でありますけれどもあのま県 の教によるとま昨年約48万人え過去10 年間で咲いたレベルまで回復したという風 に聞いてもいますであの高校生の行先とし てあの本件はあの全国で位だったという ちょっと報道もありました非常に ありがたいえことだと思いますまもちろん ま海外へ行く部分が国内に戻ってきてその 国内の中で長崎に流れてきたということ 結果ではあるという風に思いますがまその 中でもですねやっぱりこれからもまコロナ が終わった後海外に行く高校生あの修学 旅行も出てくるとは思うんですがせっかく を長崎に来てくれている修学旅行生をこれ からも 長そ長くこう来てもらうっていう意味では ですねやっぱり体験型のいろんなメニュー がああればただ観光するだけではなくて ですね学習とセットになったあの結局 DMO長崎が長崎sdg平和 ワークショップていうのを企画してえここ に多くのあの修学旅行生があこういった メニューであの学習されてるということで ありますでやっぱりこういったメニューを ですねえ修学旅行に来る中学学高校生に 提供できればこのさっき私が言ったような リピーターとして各学校がやっぱりこれ からも修学旅長崎だなと思ってもらえると いう風に思うわけですでまこれは今紹介し たのはDMO長崎が作ってる分断ですがま 当局としてねえこういった修学旅行向けの やっぱりこう学習プログラムと言いますか メニューをですねどんどんどんどん 打ち出していくことがあの全国高校生でば 全国1位の長崎に来てくれることにだと 思うんですがそういった観点でのメニュー 作りっていうことについての見解を求め ます課長観光振興 課長委員のあのご席の通りあの修学旅行に 関しましてはやはりそのニーズというもの は先ほど申し上げたようなその歴史学習 だったりとか自然環境あるいは え平和学習そういったものやっぱり目的を 持ってきていということなのでえそういっ たそのコンテンツ作りっていうのは非常に 重要でございましてあの現在各島町でです ねあの取り組みを進めてるとこれに関し

ましてはあの観光街づくりの支援あの補助 制度も活用していただきながらですね増成 支援を行ってるというようなところで ございますえただなかなかですね探検 いわゆるこう長崎県内も離島含めえ各地域 にですね修学旅行受け入れ体制を整えて いこうということが必要かなというふに 思っ持っております長崎佐世保も中心に今 来ていただいてるとこでございますけども 離島あるいはえ半島にもですね広くえ来て いただくことを我々も考えておりまして そのコンテンツ作りにつきましてはえ離島 地域特にですね離島地域につきましては 今回あのえ旅行代理店専門家に入って いただいてで実際その修学旅行に受ける ようなあコンテンツ作りの開発という ところをアドバイスしながらですねやって いこうというな動きもえ今年度から始め てるところでございますこういったあの 修学力を受ける体制を作っていくにはあの 目的にあったコンテ作り重要でございます のでそういったものを着実に進めてまり たいという風に思っております以上で ございます りうんあの課長おっしゃる通りだと思い ますあの今次にこようと思ってたことを ちゃんと言っていただいたのでっていうの があのま私は長崎市選出の議員ですけれど もあのさっき言ったその修学旅行の宿泊が 長崎と佐保で9割っていうわけですよね 結局長崎県がもうす来てもらってるわけだ けども実際止まってるのは長崎と佐保 ばっかりだっっていうわけですよで やっぱりそこに離島であったり半島であっ たりいろんなところにいろんな宝物が長崎 にあるわけであって観光主義があるわけで あってやそこにこう誘導すると収入して もらう長崎佐保だけじゃなくてやそこが これからやっぱりこう必要なことなん だろうという風にちょっと思ってますで今 課長のでもまそういった課題があるという ことであそういったコンテンツを作って いかないいかんという答弁があったので それは両ともちろんしますけれども是非今 あのこんだけあの全国の中での修学旅行生 が1番来ているこの長崎のですね強みを もっともっと生かせるようにお願いをし たいと思いますもう1つ最後にえっと オーバー今度はオーバーツーリズムについ てなんですがあのま特にえ日本で言えば 京都とかまそういったものすごく観光客が 国外の観光客が集中するようなところが やっぱりオーバーツーリズムま観光公害 ですねまこういったところの課題が顕在化 し始めてきているということなんですが

あのこの長崎においてやはりそのオーバー ツーリズムの課題っていうのは現に今発生 しているという風な状況なのかえ懸念が あるという状況なのかちょっとその辺り 教えて ください 国際観光新興室 長オーバーツーリズムにつきましてはです ねそのま平時の状態ではあのオーバー ツーリズムというほどまではですねえまだ その課題があるというところまでという ところはま認識はしてないんですけど 例えば大型のクル線があの来た時にですね あの中華街の辺りに非常にこう多くの 中国人観光客の方がまいらっしゃってまあ からこう横断ほどもこうあの多くの人数が こう渡っていてま交通渋滞になるとかま そういったところはですねあの一部あの 認識をしておりますで我々としましても ですねあのま例えばクルーズの受けの際に はま市とも共に連携してやっているわけで ございますけれどもま市の方からもその 交通整備のですねあの方をこう出して いただくとかまそういったことで交通渋滞 の対策などを生しているというような状況 でござい ます 深わかりましたあのまあ今今緊急っていう あの言いますかそういう在化して状況には ないということですねあのまちょっと気に なって聞いたのはあのま国の方がね やっぱりこのオーバーツーリズムであの そこを改善するためのいろんなこう メニューを今考えてるっていうちょっと 報道があってま全国各地域から公募により 20件ほどを採択するような方針っていう のがあのありましたあのいろんなオーバー ツーリズム対策にいろんな国のま補助金が 活用できるようなあのメニューらしいん ですけれどもまそういたところの情報は もちろん持たれてるという風に思いますで 長崎がそういうところに応募しなければ いけない状況にはないという風に理解をし ていいんでしょうかね国際観興室長国際 観光振興室長はいえそのように認識をして おりますで国の方針というのもですね やはりそのえ京都だとか東京だとかに一極 集中するのでなくてさらにもっと地方部に も人をこう広げていってま日本全体として こう平人化というかあというのを1つの策 というとろがありますので我としてはまず はその地方部にもですねあのインバの方も 多くお越しいただけるようにあのしっかり と頑張っていかないといけないというよう な認識でございます了解です

はい他に質問ありません かえ他に質問がないようですので文化観光 国際部関係の審査結果について整理したい と思いますしばらく休憩いたし ます 再開 で委員会を再開いたしますこれを持ちまし て文化観光国際部関係の審査を終了いたし ます 本日の審査はこれにめ明日は午前10時 から委員会を再開し県民生活環境部関係の 審査を行います本日はこれを持って参加 いたしますお疲れ様でした疲れ様でたお 疲れまし た JA

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