シマノ最高傑作はコンポでなくて【黄金聖衣】です 超レアなスモールパーツでカスタムされたXTハブとカーボンリムで後輪組む SHIMANO SAINT 聖闘士星矢

シマノ最高傑作はコンポでなくて【黄金聖衣】です 超レアなスモールパーツでカスタムされたXTハブとカーボンリムで後輪組む SHIMANO SAINT 聖闘士星矢

江戸は羊星沢はやぎ座ピほしですシ暦の上 では3月になったんですけれども思った よりあったかくなりませんね寒いですね あと風が強かったり雨が強かったりで チャリ活動全然はっておりません今面白い のはボール蹴りです今日も あの張り切りすぎて捻挫したいいてまとは いえそろそろあかくなってきそうというか いきなり熱くなりそうでそれはそれで困る んですけど2月の仲間みたいにあん時は すごい暖かかったな穴はちょっと困るけど ま15°ぐらいになってきたら気持ちの いい季節で長距離走るのにはね100km 超走るのにはいいかなとその後やときつく なるからということで街乗り剣ちょっと長 距離走れるようにタイヤ細めのやつ シュワルベコジャックとこのカーボンリム を使った全輪だけは用意したんですけど 降臨はあのマウンテンバイクモードのまま というかアルミリを使ってあの重い重い ホイールねまくるにはいいねんけどあの 走ったりたりすにきついとでこのリムだけ 余ってんねんなこれだけではいかんともし がいんでちょこっとパーツを買ってみた いやいやメインのマウンテンバイクいじら んでもさあのトレックのクロスバイク みたいなやつあったやんけあれどうしたん て取られてしまったいや嘘です取られては いない取られてはいないですがなんかな ちょっと大きいねなやっぱり44か ちょっと大きいねんクロスバイク的に乗る ねんけどさロードバイクとしては ちっちゃいマウンテンバイクとしては俺 大きいねでクロスバイク的に言うとう やっぱこう結構前傾気味になるからねあの 足の疲れよりもあの肩が俺肩にちょっと 爆弾的なものがあるから肩が絶対痛くなる から前傾取ったらあれで長距離走る気なら ん全く個人的な感想ですけど長距離に乗る 時の1番理想的なポジションこれね ママチャリ ポジションこれはもう無理無理無理無理 無理無理というかこの多分ね敷があんねな を開くぐらいこの前の目になると左肩が 絶対痛くなんねもうこれ何回やってもなん ね絶対100%なね京都往復5時間ぐらい になったら大丈夫だけど8時間とかなって くるとねダメなのよねなのだから北海道 行った時もあえてこうこのミニベロでも このこれになると絶対型の痛みの方が先に 出るからあえてこのね足がしんどいよりも 肩が痛いの方がもう頭おかしくなるからま これで長距離行ことにしてんねあのクロス バイクやと取れないけどあのマウンテン バイクやとこのシャカシャカシートポスト

があるんであのストップ&5のストップの 時に休めるからな結局のところ総合的にう とあっちの方が疲れへんのよだからあっち をやっぱり調距量に使いたいんですけど リアホイールの予備がないとねであの フレームのリアホイール結構特殊なんで ダートマホーネット年式としては2016 年モデルなんですがこの時期から スタンダード乗ってるえブースト 148ブースト148つの なスラムスラムの企画やねアメリカの パーツ会社のスラムの企画でここの降臨の 横軸の横軸というかこの車軸の横幅が 148mmだからブースト148今の マウンテンパイク大体これ全部ほとんど 90%くらいがこの148で下り系 がっつりのやつが150とか157とかも あるかなまこの3つぐらいでで1つ前の 世代がこれちょっと狭い142mm でもう1つ前が135mmなんですよね これ2世代前ぐらいでダートはホーネット 年式的にはこのブースト今の主流で おかしくないんですけど2016年モデル ですから僕が1作目に買った1作目1台目 に勝ったえコナホゾこのホゾ2016年 モデルやった同じ年式同期のやつだけど あれも148mmやって横軸ただこの今 乗っているダートはホーネットなぜかこの 横軸が135mmやね 135mmのえクイックリリースかこれ2 世代前ぐらいねで1つ前が 140mただこのダートマホネットは 135mmはこのね2世代前ですけどこの 軸んところがえ太さこのね車軸の軸が 135の12mmということで するするわがわからへんねおかしいね14 12mmこれ現行モデル142の12mm えこれ1代前ね135mmのクイック リリースこれ2つ前の スタンダードで俺が載ってるやつは 135mmの12mmえこれはレアケース です135mmのスルアクスルで スタンダードな方はメジャーな方は 12mmじゃなくて10mm ですマイナー横幅マイナー軸マイナーでも ほとんど限らおります何が限られてるか ハブですね車軸これがほとんどありません え俺が調べた限り135mm横幅軸の太さ 12mmこれが1番最初に出てくるのはえ シマノのダウンヒル系コンポの000とZ 以上ですこれはどっちも下り系でその 000とZにしてもあのねもう新モデルは 出ないなもう10年ぐらい前に開発は ストップしてるとか完成系スタープラチナ でいう完成系になってくるんでスタプラ

ですセントはスタプラです島の セント島のセトっていうねコンプがあるん ですそれくり系なんですねでこののセトと かGにしてもこの135mmの12mmは えマイナーで150mm横150mmに 下り切りやからガンガン丈夫な方がいい からこれ広がってるわけですね150の 12mmが主軸なんですねであのその オプションぐらいで135mmの横 12mm軸があるとただ島の1000円と が今新品で2万3000円 だけシのM820セイかっこいいですね セイントですよセイントえそしてあのその 買モデルのGのなんぼやったかなちょっと あの片忘れたGが1万ぐらい降臨1個だけ な降臨の軸1個だけで135の 12mmまそれを買うのを忍び台というの でのフでじっくり回っとったんですよね ただあの物自体があのレアのマイナーレア のマイナーだからもなかなか出てこない シマノのその2種類を除いてはえアメリカ 系やなだから下り系マウンテンバイクが 活発なところのメーカーぐらいしか出して ないねだからあのアメリカ北米のえ クリスキングホワイトインダストリー インダストリー9あとはえ桑原とかも出し てたかなそのあファイアファイアアイとか もあったかな ぐらいかそしてあのハドレーて いうえついてきてますああハドレーねって 今のマウンテンバイクの古参のあハドレー ハドレーの12mmねって多分あの国内で 流通してるのはあのクリスキングとか ホワイトイナも高いからなアドレのあの 135mmの12mmのやつが半年に1回 ぐらいヤフオの歴半年に1回ぐらいポロと 出きますと出てこなかっ たということでこの降臨を作るため ツーリング用の降臨を作るため のパーツのマイナー企画のハブを探す旅が ここしばらくついたんですがようやく 見つかりましたいや島の000と 2万3000円はなかなかで一時もあのg 9000円ぐらいのGを買おうかなと思っ たんですがなんかページを見たらこの なんかあの在庫あるのかないのかわからん とシのあの通販のページ見てなんか ちょっとあの取り寄せなのかななのか ちょっと怪しかったんであのまちょっと あのヤフと比べがちになったんですが ようやく見つかりまし たてここに飾ってある よ テンテン セインという生殺を得てこれニスしました

島のセイントではないですねそう ですあこの金色はセインとかと思いきは XTでおあれとマウンテンバイクジャンの 中でもよりハードなガンガンあの動画 YouTube動画でなんか崖みたいな ところ10mぐらいドコンと落ちてる たまにるレッドブルとかここに書いてある やつによく見るやシマノセイントっていう コポをよく使っておるんですがそれの シンボルカラーシマノって黒とシルバーの イメージしかないと思いやあのセントって いうコンポだけはこの金色が使われねんな で せ分かりましたかねあの伏線貼っとたん ですけどシキセイントで金色とはいはい はい高速券ですかとゴールドセイントです ねということですねはいまでもこれデオ XT本体の方こっち側デオXTなんですが この軸ねデオXTに135mm12mm軸 ってないんですよオプションででこの軸は さっき測ったら135というかま商品説明 の欄に書いてありましたでこれあのシノで このこのゴールドが使われているのは ゴールドセイントだけなんですよだこの アクスルだけが多分ねアクスルだけがM 820系の島のセントのスルーアクスル シャフトでそうですあまほぼねまこっちは おまけです今回のメインはこれこれなねん これやねんこれやねんこれやねんこれが 重要なの よこれ本体ですだからこれやねこれな フレームに付属しているスルアクセル 135mm12mm用のスルアクセルです これぴったり あ あここのクリアランスもぴったりです マージンというかクリアランスねここは フレームのエンド部分が来るからねそう ですよこれが ね手に入ったしかも3200円 ででこれ本体はシのデオXTで本来の シャフトはこれなんですよえ一昔前の スタンダードの142mmのスルー 12mmスルーだからちょっと長いねなだ からこれ使ってた人がこれこれが最初に ついたのXTのこの軸を外してどっかから 入手したこの絶対これそやなこっちとより もこの軸やなこれ軸が貴重やね135mm 10mmこれあのマウンテンバイク クイックリリースの仕様のやつもこカポっ て外してこっちに書いたら全部これになる はずやねこの軸な軸のためにこれお金払っ たようなもんですとさっきからセイント セイント言いてますがあの実物もあります これ

ですかっこいいなかっこいい色島の セイントセントセイヤならのセト の セイントシマノですこれ初代セイントでM 800台のやつなんかジャンクで出たんで 買ってみたんですがこれは使えませんえ 横幅は135mmなんですが軸が10mm なんで軸12mmのやつは横幅150mm と135122mmのオプションはえこの 自世代モデルかなM810あたりからしか 出てないと た貴重な資料資料として買ったらこっち側 のキャップもないんですよねでここが すごい大きいのよセンター6式のディスク ブレーキ用の台座ですけどえこれ通常 モデルこのディスクブレーキローター探す のにもこれこれまたマナやろ20年前の やつすこれが初代繊維でこのね初代繊維と は金色ってないねこの金色が出るように なったのは多分ね810系からなんで多分 この金色のこれがねこれ000000と島 のなん で000とシノなんでこれだってだって島 の純正のデオXTハブにぴったりはまって いるこの金色のこの社外性のやつがあった 夢やっていうのがあるけどあれも結局あれ セイント系セイントXTRだったけなあれ もなんかちょちょこっとと金のやってた 思うけどなあのこの金色ねがっつり金色は あのこれ絶対000ト軸やな 度820の軸と思う年代的にだこの人これ 持ってた人もマニアックな車体に乗ってた んだろうねと思うんですねでセインと ロゴスがかっこいいこれかっこいいな俺 シマのあのコンポでそんな好きじゃないね けどデザインとかこのセイントだけは かっこいいと思うねよブレーキとかで新型 はねえペダルは新型が出たんかな何年か前 にこのハブとかコンポは10速で止まっ てんねもう完成系なんですよねもいじる とこないんですよだから個人的最高傑作島 のコンポてこの島のセトシリーズだから この島のセントっていうのはえコンポでは ありませんクロス ですクロスですセイントのコンポじゃあり ませんクロスですアニメ版セントセイヤの 歌詞覚えてますかサのところ セイントセイヤ少年はみんなセイント セイヤ明日の勇者おーイエイとだからの ダウンヒル競技というハードなレースにハ のねジャンルに挑むための明日の勇者に なる少年のためにしまのはこのコポじゃ なくてクロスを用意しましたとこれは クロスなのですでもって今回使う用途が あのホイールの用途がちょっと緩い長距離

サイクリングなんでそんな強度いらんやろ とxtでも過剰なぐらいですよごつた全然 違うもんこれほらすっごい重たいでこの セイントねこれでもいいなというやつです ね軸なんですよま軸軸 ですXTもねいいハブですよいいハブです よとえ数もそや1234166で32だろ まスタンダードなんでこれであの予備 ホイール組んでいこうとまよく手に入った よね これ半年これ逃すと多分半年待ちになる とこだった年式が比較的新しいにもダト ホーネットのリアエンドがあのレアの マイナーな135122mmだったんでま これを入手するのが大変だった出てこない わマジ で新品は2万3000円まずが1万円で 買えるからまじ買おうと思ったんけどねま とりあえずは安く手に入ってよかっ たどうせならこのセイとネタをやりたいが ためにこれ買ったよでれたかなばれたかな 若干レてる気もしますがまずねこうやな これでぴったり合うわけですよ ねでまこのあと足りないパーツはタイヤは あるディスクローターもなんかどっか 160mmのやつがあったと思うんであと スポーク32本用意すればいい だけま長さはちょっと現物合わせで多分 255とかじゃないの分かりませんが予備 スポークというかおフルのやつ 太巻きより太いごっついっぱいあるなんで こんないっぱいあるのまこんだけあったら ま使えるやつ32本ぐらいあるだろうと いううん黒がいいんですけども うんこれなんかなんだろうなこれは レボリューションかこれは確かえクロス バイクをラジアル組で組んだ時やつこれ 長いなこれじゃない な うーんどっか あるくそなんでバレたんや000と島のて 言いた からそれが言いたかっただけであれ勝った やろってちょっとお金かかってますけど あれ勝ったやろてバレたかバレたかでも あのセイント島の島のセイント初代モデル 2000年か2004年かどっちだたよな ぐらいに出てるんですよね1000円と せやアニメやってたとか原作やってたんが 1900 80年代後半ぐらいかちょっとギャップ あるよねだから学生時代とか見てた人見て た人が島の入ってあの設計部門なって セイントやで言うたんやろ なセントですよゴールド使いますよ森の

聖者ということにしておきましょう表向き にはといや私の妄想です完璧にねはいま それはともかく妄想するの楽しいですね それはともかく出てきましたスポーク漁っ たらなんかちょっとくびれた32本の長さ はえ曲がったりしてますが長さ 2055前後ですこれは多分32本なんで 同じタイプのやつなんでDTの チャンピオンか黒えーそうそうダート ジャンプのリアホイールに使ってたやつね あれも135mmやったからそんなにね長 さのみつじゃないと思いますま若干くびれ ておりますがま用途が飛んだり跳ねたりし ないのでオフオフロード用じゃなくてオン ロード用なんでこれでもいいでしょうと 現物合わせで多分ちょっと短いぐらいか なって感じですはいこのハブ例によってお フルなんで癖がついてるからま落とす方向 は分かりやすい ねこの あのセイント軸の入ったセイントの アクスルの入ったレオXTの横に島の繊維 と並べながらこのスポークを 落とすというこれ 誰やせやせやがロザ昇龍派です矢はすぐ 復活するん です行きすぐ生き返るあのまがすぐなんか 生き返るからな何の前ぶれも なくいいよいいよ いやさちょっと待ってください もう誰が笑ん ねん誰が笑うんだこれこれ全部分かる人 ちょっとおかしい全部分かる人今多分島の これセド作った人大爆笑してると 思うあと自転車屋さん自転車屋さんが大 爆笑してる一般の視聴者はもファーって 感じ がガンソセイントブロンズクロスですか セイントセイヤの使い道が全くないですよ ねまさかここがこんな大きいとは思わ んかった ああヴィンテージパーツは扱うのには苦労 しますな片側だけゴールドセイントの方 だけスポック仮組みしてみましたがやっぱ ちょっと短い感じやな思ったよりここが このフランジがこれXT狭かったからな 直径こうねこれが大きかったらこれ相対的 にスポークも短くなるこれちっちゃいと 相対的にスポークが長くなるとねまでも なんとかいけそうなん でまなんとかいけそうなんでね予備の スポークもないしなこれで行けるようで あってくれよもうちょっと余分な余分なシ はしたくないてままこれ安く変えたんだ けどねあと島のセトのジャンク品などう

しようか な使い道のないうそこにあったっけこれ これこれこれどうしようかな飾りですか オブジェになってますけど ねホイルがっちり固めてニップルきちっと と閉めてこのネジがまだ見えてる でしょだからやっぱりこれスポークが ちょっと短いねんな258mm+3mm ぐらいが正解やと思いますまでもここまで しまったらまそんな危い感じはしないので 用途もなんか緩めやし大丈夫 でしょ今回の主役は完全にこいつね横幅 135mmこの軸の穴が12mmのこの島 のセイントの シャフトいやこれは貴重品ですよ一生もだ 重量計測行っときましょうかま本格的な マウンテンバイク用はあまり軽いと ちょっと怖いですがこいつはツーリング用 なんて言ってもこのカーボンリムを がっつり使っても全然壊れなかったけどね 安い割には 9601kgアンダーおめでとうござい ますこれ街のりよりやはきてもったいない ですねセイント軸のXTのカーボンリブま これ普通にダウンヒルでも使えると思うと いうかこのカーボンリム安い割には結構 丈夫でま26inでちっちゃいんでねガシ がし使ってもまだ壊れないまだ壊れないが さすがに若干ねとど膨らんだりなんか ちょっと歪んでる気もするあとスポークも 下がりなんでやっぱとど歪んでるんで なんかテンションがちゃんと均一になら ないけどまあいいわフレは取れとるからな で使うタイヤはこちらえこの前方シルベ コジャック街乗り最強ですちょっとあ こいつにこれミスマッチですがちょうど いい感じこれ同じフロントホイールのやつ につけたらぴったり同じぐらいの幅になる から ね楽やしねリムテープないからもこれで 代用はっとかんとやっぱりなあいっぺんね チューブレスがこのシュワルベコジャック で試してみたんですがやっぱりタイヤ自体 の密性がないのでチランといっぱい入れて もそこからシュシュシュシュ空気が漏れて きましたのでこれは今回 はチューブで使います [音楽] とということで予備ホイールセットが完成 しました良かったまフロントは前から使っ てて結構良かったちょっとスローパンクし てるよスローパンクしてる けどレアホイルも完成したやっ た軽いいいねバッチリやわこれでもう長い 距離バリバリ走るまあんま走りたく

ない完成したいよ走らないというパターン もあり得るからちょっとこの時点でも まこのハブがも手に入った時点でも満足な んですよねあの先度しのって言いたかった だけ女 また

#聖闘士星矢 #saintseiya #shimano #mtblife
用途ごとにチャリ増やすより一台のチャリを多用途化する方が何か良さげに思えてきた2024年の初春。自転車高いし、パーツ高いし、置き場ないしという切実な理由もあるが、MTBのハードテイルはやっぱ万能なんでね。ということで、DARTMOOR HORNETをツーリング仕様にしようと思うが、135mm12mmというリアエンドのレアさに過去一で苦戦する。ハブがない。まじでない。候補はシマノ最高傑作と名高いSAINTとZEEですが、新品買うのも何かおもしろくないので、おもろいのをじっくり待つ。半年覚悟でしたが、ぽろっと出てきた謎のカスタムXTに小宇宙が爆発した。

0:00 MTBにセットできる予備ホイール欲しいんですが
3:12 マウンテンバイクの標準規格
4:46 とことんレアマイナー
7:33 聖闘士島野
9:15 変態的XT
11:14 初代SAINTハブとカスタムDEORE XT比較
13:35 堺で生まれた黄金聖衣
14:56 後輪手組
16:30 お下がりスポーク使い回し
19:32 SAINT後輪完成

今日の自転車弄り
・予備のリアホイールの手組

使用パーツ
・26インチカーボンリム
・SAINT軸の入ったXT DEOREハブ
・DT CAMPION スポーク
・SCHWALBE KOJACKタイヤ

135mm12mmのSHIMANO SAINT軸（多分M820のスモールパーツ）が運よく手に入ったので、当面ホイールの供給には困らないものと思わわれます。135mmと142mmのシマノハブは互換あるぽいので。BOOST用は互換ないぽい。あと、シマノの12速用マイクロスプラインがやっぱあんま使いたくないし、なら、SRAM XDか旧HGが何かと捗るので。

今回のホイールは長距離ツーリング用のホイールですが、タイヤ太いやつに帰れば、ぜんぜんトレイル走も行けます。

ちなみに古いスポークの使い回しはあんまおすすめしませんし、ニップルは新品使ってます。

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