令和6年 第1回徳之島町議会 定例会 2日目 午後(令和6年3月6日)

休憩前に引き続き会議を開きます湯本議員 はい え総務課長にちょっとお願いです けどえご全中 あ集落のADの件なんですけど総務課長は 集落支援金でお願いしますという話です けど集落支援金で間に合うのは仮4区と上 とだけですまそういう点も踏まえて今後 予算装置をお願いします え89番目 のロードキルの防止のための夜行掲示板等 の設置状況をお伺いいたし ます 田 課長え有本議員のご質問にお答えします えっと今年度においても黒ウギのえっと 生息が多く見られる主朝丘轟き線を重点的 にロードキル防止のための奄美の黒ウギ 夜行掲示板を5期設置していますえそれ 以外に反射剤を使用した中間期のポールと 原速体とセットでえっと7箇所に設置して います以上です 有本議員ま大事な観光主義ですからま故郷 のでの金もあるわけですからまそういうの にジンジ使ってロードキル をなるべく減らすような対策をしてもらい たいと思います え 現在長 の海岸ベルの駐車場があります けど え南区の松山石油の裏の方 の駐車状況はどのような状況になっている かお伺いいたし ます村上総務課長はいお答えいたしますえ 毎日駐車場を私も確認してるわけでござい ませんのでえっと今日の状況がどうなの かっていうのはあの存じておりません はい湯本議員 今日の状況じゃないんですよね ずっとあれができてからどのような状況に なっている か村上総務課長はいお答えいたしますえ 職員の車をえ職員の車また消防の職員の車 がえっと駐車していますまた近隣の住民の 方また えっとたまにですねあの農業の方のあの 会議があったりする場合にはそちらの駐車 場を使ったりする場合もございます湯本 議員駐車場今民間の投地を60万で借りて ますよ ねまた来年度も60万予算組んでます けどま見てみたら自動公園のあそこにも あの駐車場がありますけどあそこほとんど も広間満杯の状態

です また松山のスタンドの裏の方の駐車場も ほとんど満杯 ですある程度総務の方で財産管理という 係りもいるわけです から管理してもらわないとです ねのための駐車場じゃはないんですよ ねおそらく 職員の方も止めてるんじゃないかと思い ますけどそういう点も踏まえてピシっ完了 してもらわないと役場の金を60万も出し て駐車場民間の土長駐車場として借り ながらそういう点はことはおかしいと思う ので今後 財産管理の方でピシっと完了してもらい たいと思い ます え3番目の長道の整備についてま何回か 質問してますまた個人的にもお願いして ますけどうちスーパーマト海王寺の2箇所 ですねま特集会 も来年は完成する予定ですま事主の方 もま3名の方お願いし て長 が授業する場合には協力してもらえますか という話をしまし て承諾をもらって ます前は課長はその海王女の方と話して もし話がまとまらなけれ ば反対側の方 に獲得するということを答弁してもらい ましたけどその後どのような状況になって いるかお伺いいたし ます清山建設 課長お答えしますちょうど上徳井川線に つきましては令和6年度に測量託を実施 予定であり ます 湯本議員えその2箇所でしょう か清山建設課長えっとうちスーパー前から あの松田解体その部分がまだ測量が見定な んでそこまでとなっております本 議員やっぱり早してもらわなければですね もう非常 に車のをま特に海王島へは両方から スピードを出してきてそこで車と出会った 時ものそ怖い思いをするわけですねまうち スーパーの前 も子供たちの通学論になってますま幸いに して事故が起きないの が幸いです けどあそこの事所の方も長が授業するなら 協力するという話ですから早急に2所は やってもらいたいまた6年度測量して7 年度ま授業するにしても7年度ということ

ですけどなるべく早くやってもらいたいと 思い ます え4番目 のソテジャングル の駐車場につい て 現在ソテジャングルの 駐車場は中の方に民間 の方の行為によって駐車場ができてます けど大型は止まれない状態なんですよ ねこれ から自然さになっ て観光客も増えるわけです から土地が買えないじゃないと思うんです よね ある程度の誠意を見せてお願いし たら集落の方 も年を譲ってもらおうと思えるんですま そういうとも考えてですね駐車場を作る ことには実施できるのかできないのかお 伺いいたし ます吉田表な観光課長はい え有本議員のご質問にお答えしますえっと 大型観光バスに関しましてはえっと有本 議員もご存知の通り剣道増員のスペースに 駐車してえっと観光客が剣道を横断する形 で利用していますえ観光客の安全を考え 安全にバスを駐車できる場所はないかと今 調査しているところでありますえっとです がえっとバス会社や執行部との実質的な 協議はまだ行っていませんのでえっと近々 えバス会社と出行部であ執行部で実際に 現場へ行きえっと検証した上でえ判断して いきたいと思います以上です湯本 議員何年も前からこういうお願いをしてる わけですよ ねある程度スピード感を持って仕事をし なければ今から競業するとかそういう話 じゃないと思うんですよ ま 実際観光バスが道路の横 に2台3台止まってる現場を見たことが あるんですよ ね観光地で大型のバスが止めれない観光地 というのは私は考えられないと思うんです よ故郷のおの金もあるわけです からそういうのを利用して早しなけれ ばイメージが悪くなるばかりですよねま 実際徳島町 で観光地と言っ たら創設とんねるぐらいだと私は思って ますま都会の人が来 てしらしい観光地というの はまそういう点も踏まえてですねある

程度スピード感を持って やってもらいたい町長どう考えます か高 町長スピードカを持ってていうことですが まあそこそこについてはですねある程度の 逃げ道の言葉でありません優先順位という ことでですねえ当初ソテジャングルは前の 駐車場の整備という話からスタートしたと 思うんですよ今ようやく現実的な駐車場の 意見ということで受けてって今あ表なし 観光家の課長とは先立ってお話をした ところでありますからしっかりと安全を 保つためにえそういった整備は必要かなと いう風に考えてい ます湯本議員前からバスの泊まる駐車中と いうのはこち何回もいてると思うんですよ ね韓国長何回か話してますよねそういう話 は吉田茂な観光 課長えっと前回のえっと12月のえっと 質問の時にえっとこういった案件がある ちゅうことであの話をしました長です湯本 議員12月からでも3ヶ月経ってるわけ ですよ ねそれがスピード感がないとはことです よ まあこれからは観光で島潤さなければいけ ない道の駅でき た観光に行って駐車場のない観光 地考えられないわけですよね都会の観光地 全部バスが止まれるスペースあるわけです よ1億も2億も軽事業じゃないわけです から結論はいつ頃出る予定でしょう か高長長え場所とをしっかりと確認した上 でえ時期的なものはあまだあ分からないと いうことであり ます本 議員ま実際に級のクロズ線が来 てバスもないタクシーもない連絡もないと いう状態でやってますそれ以前の問題です よね徳島町10万東急のコ線の誘致を 目指して 今公案の整備をお願いして いるまそういう点も踏まえ て鉄ジャングルの駐車場 に整備できるように頑張ってもらいたい 以上 ですえ以上で終わり ます次に正田西武議員の一般質問を強化し ます正田 議員 え皆さんこんにちはこんにちはえ初めにえ この度のノト半島地震により被災された方 犠牲になられた方そのご家族の方々に慎ん でお悔みとお見舞いを申し上げるとともに 1日も早い復旧と復興を心からお祈り

申し上げますえさてえ3月も残り少なく なりまた別れと出会いの季節がやって まいりましたえ今年も夢と希望旨に高校を 卒業したほとんどの生徒が島を離れていき ますえ今年の成人式のアンケートで 98.9%が徳島に生まれたことを誇りに 思う 42.2え昨年度より10.5ポイント アップしているようですがえ将来徳島に 住みたいと答えていますえ子供たちの未来 への投資教育への投資を行うことによって 離島というハンディーを子供たち自らが 克服しグローバルな人材となりその子供 たちが高度なスキルを見につけ将来島に 帰りたいえ島のために貢献したいと思える ようなえそんな特島町を役場の皆さんとえ 議会と共に協力してえ気づいてまいり ましょうえ2番正田西武がご目についてご 質問いたしますえ初めにえ会計年度任用 職員制度についてお伺いしますえ会計年度 任用職員制度の概要についてえ総務課長に ご説明をお願いいたし ます村上総 課長 正田議員のご質問にお答えいたします会計 年度任用職員制度につきましては令和2 年度地方公務員法の改正により導入された 非常金の地方公務員 [音楽] です議長議員はいえ今のご説明ですと会計 年度任用職員もえ公務員扱いということで よろしいでしょうか村上総務課長はいえ非 常金ですが公務員扱いということでござい ます正田議員はい長 え現在え会計年度任用職員に限ったえ研修 党は行っています か村上総務課長 はいお答えいたしますえ研修でございます がえ以前はあのコロナ前はですね切合の 研修であったりとかえ会計年の任用職員も 参加する研修をしておりましたがえ去年の 接遇研修等にはえまだ人数をそこまであの たくさん入れることがちょっとできなかっ たので えっと職員のみのえっと研修にいたして おります今後はまたあの研修等もはい会計 年の任用職員の研修もあの実施していき たいと考えており ます浅田議員はいあの是非ですねあの会計 年度に要職員のですねに限ったあの設宮の 研修会とも行っていただきたいと思います けれどもえ会計年度任用職員はえ含む規定 やえ守秘義務信用失落のえ禁止党とルール を遵守しえ職務に専念しなければならない 公務員であるとということをえ会計年度2

を職員本人はえ認識していると総務課長は お伺えですか村上総務課長はいお答え いたしますえ会計年度任用職員はえ今正田 議員の方が申しましたように非常金の地方 公務員でありますがえ含むに関しては正規 職員と同様の部分もあるため個人情報保護 や主旨義務など慎重に取り扱わなければ なりませんえ今後もえ会計年度に職の法令 の種をあの徹底するよう指導を行っていき たいと考えておりますはい以上正田議員え その会計年度任用職員のえ見出しなみや ですねあの町民に対してのえ対応は しっかりできてるとお考えですか村上総務 課長はいお答えいたしますえ私が見る範囲 ではあのその辺は会計年度任用職員もあの しっかりあの窓口対応等をしていただいて いますはい長正田議員え今からあの 4045年前なんですけれどもえ私も役場 で臨時職員をしておりましたまその時は ですねジパンにTシャツといった格好でま あの職場に出てきたんですけもま副長長も ご存知だと思いますけれどもえ当時はです ねメアにえ作業をめくりあげてですね サンダルを吐いてるえあの先輩のえ職員も あのいらっしゃいましたまそのそれに 比べればですねま現在はその会計年度職員 の皆さんもそうですけれどもえ職員の皆様 え乱し並みもしっかりしてえ意識がえ高い と思っておりますえまあの多くの会計年度 任用職員の方がですねえ公務員であると 認識しておりま町民員への対応もしっかり できてるということでしたのでまあの大変 安心いたしましたえ次にですね え会計年度任用職員の資格取得について ですがあ今後あの各科においてえ特殊な 技術資格をえ有していなければ事業ができ ないといったあの事案も出てくると思い ますがえそういった場合に業務を遂行する にあたって必要であると判断される場合は え会計年度任用職員が資格職のためにえ 研修会等へえ参加をさせるといったあの そういうお考えは終わりですかあのま慈悲 でいくのは大変でございますのでその公費 を使ってまその研修等に参加させるそう いうお考えはありますか村上総務課長はい お答えいたしますえ会計年度任用職員は あの一般事務補助の他え保育士幼稚園幼稚 園共有保健士看護師など専門的な資格を 持った方の募集を行っておりますがえ業務 遂行のための人材確保が基金の課題となっ ておりますえ技術職員にはえ公共工事の 品質を確保するために専門的なあの検知 からえ判断を下せることが求められており え資格を有するもののあの配置が必要で ありますまた保健士党につきましても専門

分野での業務が拡大しておりえ現在の人数 では厳しい状況となっているのが現状で ございますえ今後ますますあの人材確保が 困難となることが予想されておりえ本庁と いたしましても募集内容や方法を模索して いるところでございますえこのような状況 の中であるためえ会計年度任用職員のあの 資格取得については状況に応じた支援は 必要かと考えますまた業務遂行上必要な 専門職の技術や知識上のためのえっと研修 党の参加もできるよう務めてまいり ます正田議員え今あの総務課長が おっしゃられたようにですねえ今後はあの 専門職のえ確保もえ厳しくなっていくと 思われますえ現在あの職員採用でもですね まその技術師党の募集をかけてもあの応募 がなかなかないといった状況ですよねま あの職員だけではえ対応でずえ業務にえ 支障をきし行政サービスの低下につながら ないようにえ会計年度任用職員のえ技術 知識の向上とのためにもえ研修回答にです ねえ参加をさせてえ町民の皆様にえ質の 高いサービスが提供できるようなえ 体制作りをえお願いしたいと思いますえ ここにいらっしゃるえ課長の皆様もえ職員 をえ管理する能力えリーダーシップを発揮 できる方だと思っておりますえ今後も町民 の皆様によりよいサービスがえ提供できる ようにですねえ職員並びにえ会計年度任用 職員のえ指導サポートをえしっかりえして いただきたいとお願いいたしますえあの この件についてですねま最後にあの公務員 というのはえサービス業だと思いますねえ 町民の皆様に質の良いえサービスを提供し てその対価として給料をいいていると私は 思いますまその皆さんもですねあの町民の 方にですねええ十分なサービスができてる のかそして今もらってる給料が妥当なのか えそういった点もですね自己電あ診断えし ていただきたいと思い ますえ次にえ2番目の子育て支援について ござい ます え本庁でえどのようなえ子育て支援を行っ ているかお尋ねいたしますはい広介護福祉 課長え正田議員のご質問にお答えいたし ますえ介護介護福祉化としては国が実施し ている通称13事業と言われる子供子育て 支援事業がございます本庁はその中の8 事業を実施しております実施してる事業名 を申し上げますと延長保育事業放課後と 自動健全育成事業病児保育事業地域子育て 支援拠点事業入用児全国訪問事業養育支援 事業一時預かり事業子育て援助活動支援 事業ですえまた保育所での児童の受け入れ

促進と待機児童会待機児童対策のえ解消 保育人材の各増やしの向上を目的とした 子育て支援員研修や言葉発達に関する研修 会の開催えまた保育士等修学資金の創設 保育書等における給食支援 事業出産子育て応援事業またあの出産祝金 事業などえ積極的 に取り組んでいるおり ます正田議員あはいはい議長正田議員 えっと介護福祉科の他にもあのその子育て 支援に関するえ事業があれば教えて いただきたいと思い ます2学校教育課 長正議員のご質問にお答えいたしますえ 学校教育科の方ではえ学村宿え幹事検定 及び数学検定またえ学力向上試験えまた みんなの学習クラブの活用また中学校等の 当該大会出場の補助金また語学海外語学 留学ワレンキアポイント授業新学塾工学塾 また新年オストとのえ交流を行っており ます以上 です正田議員はい長えあのま色々とえ広い 分野で子育て支援を行ってあのいます けれどもえ本が独自で行っている事業と いうのはありますでしょうかはい広介護 福祉課長えお答えし ます長の単独費用で行ってるえ介護福祉課 の事業は先ほどのえ答弁の中でもお話しし ました保育士と修学資金や出産祝金えまた 保育資格取得旅費女性事業などがござい ますまた次年度以降も積極的に事業展開が できるように取り組んでいきたいと思い ます以上です正田議員 えそうですねあのこのえっと保育士の奨学 金とかですねその看護師へのその奨学金 制度というのはえま伊甘木町はどんなん ですか行っていますかはい広介護福祉課長 えお答えします現在のところ徳島町のみが 行っており ますあの町の方ではえ少し保育党の方をえ 検討してるというような情報もあります けれどもはい徳島町が今行っており ます正田議員え武に渡りえ様々なえ支援を 行っていますけれどもえ昨年ですねあの 町民員の方からえま長への要望活動したい というお話がありましてま総務課長にえ 相談してですねえ副長庁と2人であの対応 していただきましたあの10月ぐらいです でしたけれどもまその要望活動の後ですね ま色々お話を聞きたいことがあるという ことでまそのえお2人にちょっとした研修 会を2時間程度していただけましたまその 時はあの介護福祉科とえ教育委員会え関係 の研修でしたけれどもま そのま3名4名でしたかねであの来た方に

ですねま総務課長がですねあのこのように えっとです ねえっと資料ええ作っていただいてですね えっとまあの徳島町で行っているえ子育て 支援ま えっと介護福祉家であったりですね え社会教育家学校教育家も色々なあの資料 作っていただいてあのそちらの方でま 細かい資料を提供していだきですねあの 研修いたしましたえその中でですねえこれ はあの令和4年度のえっと資料なんです けどもえ海国資家え約10億6000万え 健康増進化 3300万円4000万社会教育化 1300万合計え20億 4600と様々なえ子育て支援を行って いるとその形にえ総務課長がえ詳しく説明 していただきましたえまだ その調味の方がですねこの事業を見てです ねびっくりしておりましたいや今あの テレビやマスコミでえ医療費やえ保育料ま 給食費の問題がクローズアップされてです ねま徳島町はなんであの他の市町村はえ こんな支援を行ってるのにそ社長だけやら ないのかと思っていたとでも総務科長が ですねもこの事業もうやってるということ をあの説明したところもびっくりしちゃい ました自分たちは何にも分からなかったと それなぜかと情報が入ってこないからなん ですねなのであのこんなあのすごいあの いい取り組みをいっぱいしてるわけです2 もだけど調味の方は子育て支援は島町は何 も行ってないとあの感じていらっしゃる方 がねあの少なくないと思うんですですので こういう情報ですねもっともっとあの調味 の方にですね広く周知できるようなまあの 今調味の方が情報得るのは防災無線とま ホームページなども限られてるんですねな のでもっと広く周知できるようなあの工夫 をしてですねなるべくこう多くの方が 知れるようなえ情報ののえ発信の方法をね 検討していただきたいと思い ますえ次に え亀徳進行のボーリングブリッジの導入に ついてえお伺いいたしますえ先般あの船に え乗る機会がありましたけれどもえ上船時 にえ私の前にご高齢の方がおられえ階段を 登る際に非常にえ辛そうにしておりました またえ待合室にはですねえ車椅の方がえ 待機しておられましたまその今車椅の方は え最後でしたのでどのように上成されたか ま確認はできなかったんですけれどもえ こういったご高齢の方やえ身体にハンディ を書かれる方にとってはえ現在の上下線で は大変きついと思いますえ以前あの

ボーリングブティの同導入についてですね あの福岡議員からもあのまこれあの県地と のその対話の中で出てきたのでえ質問して あのいだきましたでその時にえ県の方にえ お尋ねしたところえ上進行は外界なのでえ 台風時にはえ岩壁に波が上がりえそういう 設置は難しいがえ現在沖に計算を設置し てるので状況を見てえ検討したいとの回答 でしたがえ導入について見解をお会し ます清山建設 課長お答えいたします県人確認したところ カ特攻は概要に目してるため常平常時でも 切願した船舶が安定せずさらに悪天校には 岩壁エプロンがハローで推進するなど ボーディングブリッジの破損等が想定さ れることから現状ではボーディング ブリッジの設置は困難な状況であるまずは 定フェリ等の安全で的な運を図るため防の 整備を推進したいとのことでした長正田 議員はいあのま同じえ回答になるとは思い ますけれどもあのなかなかその ボーディングブリッジの設置は難しいと 思いますけれども先ほど申し上げました けれどもまご高齢の方え身体にハンディを え抱えていらっしゃる方またあのインバ 運動も増えてくると思いますのでえ徳島町 は人に優しい徳島町え表なしのえ徳島町で ありますのでえなり強くえ何回も何十回も 要望してですねえ熱い思いと本気度を見せ ないとえ実現しないと思いますあの轟木の 万田橋市もですねえ福岡議員がしつこい くらい10数年間要望し続けて実現した わけですまそれも踏まえてですねあの熱い 思いを持たないと実現しないと思います それを踏まえてえ京山課長熱い思いをお 聞かせ ください 清山建設課長はいお答えします私はもう3 月で終わりますので次の検察課長に 引き継いでもらいたいと思い ます正田議員はいあの是非ですねその時期 課長にあの引き継いで熱い思いを語って ですね実現できるようにお願いしたいと 思いますえ次に えハンディを抱えたえハンディを抱えた 方たちのですねね上下線の状況についてお 伺いしたいんですけどもえ現在あの身体に ハデを変えた方ご高齢の方の上下線はどの ようにサポートしておられます か吉田企画 課長正田議員のご質問についてお答え いたしますえサポートということでござい ますが えと内容といたしましてはえ進行待ち合い からえ線内までを送迎者で案内線内におき

ましてはエレベーターでえ移動して いただいております以上です正田議員はい あのその補助についてはあのサポートに ついてはえ各船舶会社がえご協力いただい ているということですねはいそのあの人数 とかは把握はできていませんか吉田企画 課長お答えいたしますえ鹿児島からのえ 下り線につきましてはえ鹿児島の方では その人数までは把握していないというの ことでしたこちらからの戦につきましては え現状につきましては繁忙機換算機ござい ますがえ概ね月10名から12名の状況で ござい ます正田議員え今あの課長から答弁があり ましたけども月え10名から12名の その利用されてる方がいるということです のでまあの利用者も少なくはないと思うん ですねですのであの先ほど申し上げました けれどもえ人に優しい徳島町え表なしの 徳島町でございますので是非あの ボーディングブリッジのですね導入につい てはその実現に向けてえ皆様と共にあの 議会も挙げてですねえ要望と活動したいと 思いますのでよろしくお願いいたし ますえ次にえホームページの情報発信に ついてでございますけれどもあの今ホーム ページを開いてですねあのいろんな イベントあイベントカレンダーがあります よねそのいろんな行事があるにも関わらず その行事がいつあるのかえ時間がいつ 始まるのか日程物なのかっていうのを検索 をしてもですねほとんどあの情報が入って ないえ状況だと感じるんですけれども課長 は現状についてどうお考えですか 吉田企画 課長えお答えいたしますえ本イベント カレンダーにつきましてはえ令和2年度に え情報発信機能強化といたしましてえ イベントカレンダー機能を追加している ところですこちらの方はえ現在 えウェブサイトをえ管理しております コンテンツマネジメントシステムCMSと というもので運用しておりますがこちらの 方えイベント カレンダーとやえウェブサイトのページの 作成から承認公開までをえそれまでは企画 家のみで行っておりましたが現在はえ各科 においてえ担当職員がそれぞれが発信可能 となっております えそのカレンダーの更新状況につきまして はまあ現状更新できているか全くあまりさ れていないかでまた掲載が遅いかなど ばらつきがあるようには感じております長 正田議員え現在え候補担当はえ何名で ございます

か吉田企画 課長お答えいたしますえ現在は1名の職員 で士の作成及び超公式ウェブサイトの管理 FacebookxInstagram等 SNSによる情報発信を行っております 正田議員え担当は1名で行ってるわけです はい え私もあの以前企画家にえいましたけれど もえ当時からえ担当1人でですねえ土曜 日曜祝日え早朝から夜遅までえ1人で取材 してえ現行を書いて編集と大変だと思って いましたえ今後その情報の発信についてえ 体制の強化を含めてですね充実できるよう なお考えはありません か吉田企画 課長お答えいたし ます1番あの充実させる方法はやはり職員 の増員をお願いしたいところではあります しかしながらやはりえっと定員管理の問題 ともございますえ現在企画化では え令和5年度からえこういったSNSと 情報発信をえ中心とした地域起し協力隊の 公募をしてまいりましたでえ残念ながら令 和5年度につきましてはえ雇用の見込みが ないため補正予算の短日にえっと減額して まりましたで現在の状況でおきましては え来年度を見越して今 えと出身はちょっとごめんなさいえど忘れ したんですがえ関東の方からえ1人ですね まこういった情報発信やえイベント プロモーションをしたいっていうあの やる気の ある方からえ事前相談を受けておりまして 今前向きにこう面談を重ねているところで ございます 長正田 議員えあの実際ですねあの私もあの役場を 離れて感じることはですねまその中にいた 時には色んな情報が入ってくるんですけど もえ役場離れてあの腸の情報というのがね ほとんど入ってきませんなので町民の方も ですねあのほとんど情報を得られてない じゃないかなと思いますえま広報党ホーム ページえ防災無線の無線がですね主な情報 言でございますけれどもえホームページも リアルタイムでえ更新するとなればま候補 担当1人ではえなかなか難しいと思います え先ほどえ課長からありましたように そのホームページとかそういう風に地域お 協力対ですねまその方面にあの竹田方がま その今前向きに考えているということで ございますのでまその人員をですねあの 増やしてえ体制を強化をしていただいてま ホームページを見ればはま全部とは言い ませんけれどもある程度長の同行がえ

分かるようなシステムの構築に進めて いただきたいと思いますえ私がその企画家 に行った時にシステム回収を行っており ますよねま700万ちょっとでしたかねま その時にあの大沢議員からそれを回収して どういうメリットがあるかという質問が あってですねま情報がリアルタイムで見る ことができますと私は答弁してるのでま そのようになるように是非あのこの地域 越し協力隊の協力を得てですね長の情報が しっかり調味に伝わるようにあのお願いし たいと思いますそれとですねあのここに え昨年ですねあの秋の円会にえ町長がえ 招待された報道写真がありますこれも あまりえ見た方もおられないと思うんです けども今今でもYouTubeで秋の雄会 と検索すればえ視聴でできますああの 1400人人ぐらい招待されていてえその 中ですねここ入口なんですけれどももう 長々最前連なんですねでここの辺に松戸や とか西川清とかあの将棋の皮民とかもいら れても1400人の前でもそうも最前列で 話してるんですねそして天皇陛下とえ正子 様え明宮殿下え木子様といるんですけども えっとお言葉をかわされていますそれ特に その秋の宮電化とは結構話されているよう でまその 奥様のそのお着物姿にあの聞こなしが よろしいですねというお言葉もいいたいう ようなね話も聞いておりますけれどもこう いうあのこともですねすごいあの徳島の PRにもなるのででやっぱりこう発信情報 発信ですねそのホームページとか候補とか でもどんどん知らせてますごいことなん ですよ天皇画とおしりできるってことです ねもう絶対ないと思うのでこういったこと もですねあのいろんな情報を仕入れてえ 発信えしていただきたいと思いますえそれ とですねあの先ほどえ課長があの おっしゃられたようにイベントカレンダー については各科で入力えできるということ ですのでえ課長はですねえ職員の方にえ 自分の担当をしている事業党については ですね積極的にえホームページにえ掲載し てですね情報を発信してえいただくように えお願いしたいと思い ますえそれとあのえ先ほどちょっと気づい たことなんですけどもあの地方針でも色々 情報発信していくということですえ先ほど 先ほど去年え先ほどですかねあのひ課長が ですねあのその情報発信の中 で昨日宮原ギギたんですかポあのえ何でし たっけはいあれもあの下の方に置いてある とかま行ったんですけど調味の方も分から ないと思うんですねですのであのま1回の

エレベーターのところにですね掲示板の 設置とかですね今あのあの身体にハンディ がある方とかえ高齢者の方は階段は登ら ないと思うんですよで階段の方にあの ポスター色々貼ってあるんですけど腸が 大事なそのイベントとかですねえっと町民 にを知らせたいそのえ事柄とかですねこう 掲示板ですねそういうのを設置して張って おけばまま長後のあの行いたい行事とか そういうのを一目1目で分かるような状況 になると思うのでそういうあの設置も検討 していただきたいと思い ますえ次にえトライアスロンの件について お伺いしますえ令和5年度にえ国体 トライアスロンが天木町で開催されました けれどもえ山長協力の元ではなくえ天口を の単独でえ開催されましたえ毎年行われて いるトライアスロンはえ来年度以降はどの ようにえ運営していく予定です か吉田表な観光課長はいえ正田議員のご 質問にお答えしますえっと来年度以降も これまで通り3頂で行われえ来年度は6月 の23日に37回目の大会が開催される ことが決定しておます長正田議員 あの国体レベルのねあの大会を天木町単独 でえ開催できるのであれば来年の以降も その単独で開催えできるのではないかと 感じるんですけどどうですか吉田表な観光 課長えお答えしますえっと徳島での トライアスロン大会はバイクであの島を一 周することがあの魅力あ一周するコースが 魅力であの選手たちは参加してると聞いて いますえですので長年行ってきたあの コースを変えるわけにはいかないかと思い ます長です田議員あの島を一するコースが 魅力というのであればなぜあの国体もです ね山長で開催して徳島意識を使わなかった のかと疑問に思うんですよねまそのま コース通りとかですねま規定など様々な 理由があるのでしょうけれどもまその山頂 開催となった鬼殺はご存知ですか吉田表な 観光課長えお答えしますえ第1回目の大会 からえ2007年の20回大会までの間者 が年々減少傾向にあったそうですえっと その中で総会の中で2長に二長町長にえ 協力を図ってみてはどうかという話があり まして全道での開催に賛同してもらうこと ができてえ2008年の第21回大会から 参上開催が始まったそうです以上です正田 議員あの今あの参加者が減ってていう話 だったんですけどもその参加者が減った ことによってですねま人員やえ予算の関係 でですね本庁衛線長に協力を求めえ参朝 開催になったというわけではないんですか 予算的な面とかですね吉田表な観課長答え

しますえっとそういうわけではないと聞い てますはい正田 議員あのあ分かりましたその人員はですね 予算が足りないからといった理由であれば ですねあの本年度開催されたえフ大会はま 来年の予算にえ計上されてないようです けれどもあのその大会はですね えネットなどでえ大会に参加された方たち え独自でですねえよく紹介されてい いただいておりますえ徳の島をすごく 盛り上げて島をえPRしてくれております まあの昨日コダ議員がおっしゃっていまし たがえ原子を生み出す観光はま島は限られ ているとお話もがありましたでこの サーフィン大会のようにですねあの世界に 発信できるような観光資源はないじゃない かなと思うんですよねまそういったあの長 の行事も開催がいいのにま他の行事に予算 の協力するはいかがなものかということを 申し上げたかったのですがまその人員や 予算の関係でえ山頂開催になったという ことですのでまあの理解えいたしましたえ ちなみにあの来年度のサフィン大会は開催 しないんですかちょっとすいません ちょっと違いますけど 吉田表出観光課長ええっと今年度えサビ 大会をえっと実施するためにえっと補助 事業の方をえっと申請していましたが えっとえ補助事業があの採択されなかった ので えっとま今年度実施できる事業をえっと 探してあの申請を図りたいと思っています です正田議員えやはりあのいい大会ですの で世界にあの発信できるというあの事業ま 行事はないと思うのでま単発単発ではダメ だと思いますあの継続は力なりです是非 あの長く続けられるようにですねえ非いい あの補助事業を見つけてえ開催して島の 魅力を発信し続けていただきたいと思い ますあの今後もですねその各団体の行事等 に負担金やえ補助金をえ支出することも あると思いますのでえその3にはですね あのしっかりとその費用体効果も議論して え適正にえ処理していただきたいと思い ますえ以上であの質問終わり [音楽] ますしばらく休憩します14時35分から 再開いたし ます 休憩前に引き続き会議を開き ます次に上木高吉議員の一般質問を許可し ます上 議員 え皆様こんにちはこんにちはえまずえ今年 1月に発生いたしましたええの半島地震に

おきましてえ被災された方々また犠牲に なれた方々にに対してえ新中よりおを 申し上げるとともにお極めを申し上げたい と思います1日も早い復旧復興を心よりえ 記念いたし ます一般質問2日目え最終登壇者になり ますえ関係各課長のえ前向きな答弁を期待 いたしましてえ4番ウ基地が通告の3項目 について質問させていただきたいと思い ますえまず1項目目え時期天心予算につい て伺いますえ今年2月天新法の一部を改正 する法案が閣議決定されましたえ我々奄美 の島々においてえ大変なえ大変貴重な財源 であるとともにえ今後の奄美の島々の さらなる発展に大きく気をすることかと 思いますまた今回の改正案はえ鹿児島県 町村会会長である高町長の思いもえく反映 さおりえ島の現状にぐ改正内容としてえ 大きく期待をするところでありますえ今回 のえ改正の概要といたしましてはえ令和 11年までの法期限の5年間の延長え地方 への人の流れの 喪失沖縄との連携強化え新たな課題等への 対応となっておりますその中の沖縄との 連携の項目について伺います え今やハワイと並ぶ観光事故を誇る沖縄 ですがこの沖縄との連携強化はえ今後様々 なメリットが想定されますえ今後の施作 計画等を伺いたいと思い ます 吉田企画 課長植議員のご質問についてお答えいたし ますえ今回閣議決定されました主な改正 内容につきましてはえ農業の進行において え農業の生産性の向上に関する事業を農林 水産業の進行に関する事業への改正え次に 教育及び文化の進行に関する事業の追加 そしてまたえ沖縄県との連携強化を含めた え各種制度の拡充などでとなっております え今述べました以上の3項目につきまして は沖縄県との連携強化に関連するもので ありえ令和6年度においてもえ授業用とし てえ計画の提出がなされておりますえ思っ たものをご紹介いたしますとまず1つ目は え条件不利制改善事業の中でえこちらの方 は農林水産化及び地域営業化が関連して まいりますがえ農林水産物等輸送コスト 支援事業拡充内容といたしましてはえ補助 対象について沖縄向けの移出コストが追加 え品目にえ産品加工品を追加え原材料等の 移入にかかるえ補助品目数を1勝村ごと3 品目から5品目への拡充などとなっており ますえ次に奄美群島航空航路運賃 軽減協議会がえ実施します航路航空路運賃 軽減事業といたしまして

え運賃軽減の対路線についてえ沖縄県内 路線に加え奄美群島沖縄路線を追加でえ今 調整中でありますが運賃軽減の対象者で ある え離島割引カード対象者に加ええ介護規制 者を追加するよう調整中とのことですえ 最後にえ成長戦略事業といたしましてえ 学校教育会より新しい時代にふさわしい 教育推進事業としてえ沖縄科学技術大学院 大学との連携事業を実施予定としており ます今後につきましてもえ沖縄とのえ連携 強化にしするものはえ令和7年度以降もえ 増えてくると考えております以上 [音楽] です [音楽] 木 議員えま沖縄向けのまずえ農産品に関して なんですけどもこの農産に関しての輸送 コストの支援があるということでえ今後 このま今まで本土に向けていたあの出荷と されていた作物等の中でですねあのこうま 南の方にえ出する際に今後期待されるよう な品目等はございます か高農林水産 課長え農産物ということでありますのでえ 農産物にえま あにえ焦点をおいてえご説明いたしますと まずあのえ農産物が今までえ野菜の方で1 つ追加になっておりますえさまがまず追加 になっておりますでえそれと え地産物がえ制と皮グヒクトということに なってますこれ制についてはですねえまあ ほぼ皮牛でありますのでえま あ当該の出荷後60日以内にえ食肉処理 施設によいてえ処理されることがえを対象 としておりますのでえ現在のところえま あ徳島においては皮牛は え長が試験的に行ってるもの以外はいませ んのでえまほぼ対象にはならない状態で ありますけれどもえまそういったことに なっておりますでええ付け加えましてえ 水産物についてでありますけれどもこれ まで水産物の一部がえ輸送こすと支援の 対象となっておりますえとはなっており ましたえさらにあの沖縄向けの対象品目は ほぼえ今回でですね全てえ対象になるえ なるという風なことでありますのでえま 農産農林地産部ですね全てですねえ今後 沖縄に受けて新たな柔術システムの構築を 構築をですねえ関係機関と早急に検討する 必要があると考えておりますしえ検討後に 施策や計画を講じることとなると思います えちなみにえ水産物の方でありますけれど も

えこれまでマグロカジキえカツオブリ立立 ルガーえなっていたものはですねえま イカタコエカ等も含めてですね え6品目えもほぼえ対象となるであろうと いうものに関してですねえ全て え上がっておりますのでえかなりえ優位な あま ああ生鮮的にですね沖縄の方にもですね え戦略的に迎えるんじゃないかなと考えて 上木議員えまこのえ質問するにあたって ですね色々こう調べ物をしたところですね 結構あの沖縄の方があの日本位を誇る フルーツ等が非常に多くてですねまマンゴ しかりパイナップルシコアサえドラゴン フルーツ等ですねえたくさんあるんです けどもこのような品種の中で今後このえ南 に向けた荷がえさらにえ拡大するという中 で今後省していこうとかまた省を推薦する 目とかは何か検討されてます か高農林水産課長えお答えいたしますえま あえ環境の変化でですね温暖科がであって ま南の方からだんだんにこういう風に え基本が基本ちいうか平均気温がですねな やってるんだがやはり沖縄とど沖縄で作ら れていたものがですね普通にえ奄美諸島で も作られているという風な状況であります でまたえこれはあのえー調査もえ必要だと 思いますえ何が不足しているのかですね そういったものを早急に進めていく必要が あると思いますんでえそういった政策もえ 早急に講じてですねソフト面でですね調べ た上でですね えまあ大消費地であるえ沖縄の方もやって いきたいと思ってますしえま あ鹿児島向けとですねまたあのえこいえ 先日説明を受けたんですけれどもえ資料の 中ではですね微妙にあの鹿児島向けとえ 沖縄向けの運賃のこのえ補助率補助という かですねそこの対象も微妙に違うところが ありますんでそこらも含めた上でですねえ ま え今後 え政策をと計画をを講じていきたいと思い ますま品目についてはまだ え目立ったものはえ把握しておりませ ん上木議員え先ほどえまあの課長の言葉の 中にもありましたけどもそのそこに関わる 流通システムの構築っていうのも大事だと いうことでえありましたえこれであの前会 での広田議員も取り上げておられました けどもあの航空貨物の件うちもこの県に 関しましてあの色々石田課長から知恵を いただきながらえご教授いただいたんです けどもなかなか航空は荷物の限りがあって なかなかえ航空での取扱が難しいという

ところでえ会場の輸送になるかと思います けどもこの中でこの輸送高支援の中でです ねえ以前からあの福岡議員が取り上げられ ておりますあのコールドチェーンの構築 ですとかそのようの輸送のまインフラの 整備も今後は あのさらに視聴性が増してくると思うん ですけどもその辺の今後の見解をお願いし ます高代農林水産課長えお答えいたします ええやはりあのそういったものは十分必要 だと考えておりますえま出荷先が特に南の 方になりますのでそこら辺は十分こうやっ て考えた上でですね今後えい何が必要なの かとまた上に向かうえコンテナとですね下 に行くコンテナとまた数の量的なものも またええ今までと違うような形になります のでえまた戻ってくる時に空でいいのか どうかですねそういったものも含めた形で え調査をえ十分にやっていかなきゃいけ ないですしえまあ今後えまた補正でお願い するかもわかんないですそういう調査を 含めた形をですねえ十分やっていきたいと 思い ます上木議員長えこれえっと以前ですね あのま徳島にはあの今え定期に入る定期戦 と貨物線っていうのがあると思うんです けども以前はあのま一時期ですけどもあの その貨物線航路が沖縄の方まで行ってたん ですねえでまちょっと小事情分かりません けどもそれがあのま中心になってえなっ てるとこなんですけども今後またそのあの 貨物量の増加に伴ってそういうま関係会社 と言いますかそれとのまた競技も最競技の え団につくのも1つアデアなのかなと思う ところでありますえまたその沖縄との連携 という中でですねこの沖縄観光県沖縄も 課題がありましてえ沖縄県えハワイに継ぐ えハワイと同等のあの観光人口を誇る件で ありますけどもえ沖縄の課題といたしまし ては滞在期間が短いというのがあ沖縄県の その観光産業の課題であると聞いており ますその中でですねやはりこの奄美群島で ありますとか我々のえこの琉球の文化系を 持つ島々との連携やまたそのそういった ツアー等ですねも今後また構築していくの も1つのアイデアだあろうかと思います けどもその辺のえ協議と言いますかえどっ か協議するダには付けないでしょうか ね吉田企画課長えお答えいたしますえ企画 化としましてはえ奄美広域事務組合のえ中 でえ重要換気の中を含めましてえ沖縄をえ 視野に入れたえ観光ツアーのえ話と相当も なされてるところでござい ます上木議員え是非ですねまハワイで言え ばあの周辺の島々オアフ島であったりとか

買うワトとかその辺を点在して1週間程度 え滞在してえ大きなお金が落ちるという 仕組みを作ってるらしいですねやはりこの 我々もその県は違いますけども沖縄とはま 密接な関係がありますし文化権は完全に その琉球の文化でありますのでその辺の 紐付けをさらに性同士で深めてですねえ そのあなんて言いますか沖縄のあの流入 人口をさらにこうちへ拡大できるえ 仕組みづくりをえ取り組んでいただきたい と思うところでありますえその中でですね 先ほどからあのいろんな農産品等々え一室 に向けて取り組んでとることであります けどもその中で以前町長の話になりました けどもえ奄美琉球というそのブランドの 公式について少し見解を伺いたい思います 高長長えまず沖縄とのその農産物に関して の輸送コストのについてまた地産品を項目 に入れる時の議論の中身なんですけども 結果的にその加工品えで我々がその地産の アシの予算を取りに行った時にえ比の モデル的な事業っていうものがあ地産は 農業ではないっていう美品扱いだった経緯 がございましてえそこに私は疑問を感じ ましてええアシの中に地産ピを入れると 地産を入れるということでえ議論をしてき ましたまそん中でえ当初目論んでいたのは 資料とかそういったものの運賃の補助が できないかっていうところから実は スタートはしたんですが公使の場合は加工 品ではないわけですねそして運賃に補助が 出ているということからですねそこには アチの予算はつかないとしかしながら地産 ピをまず入れるっていうことが突破校に なるだろうからその文言にこだわったわけ ですそこでえ鹿島県の離島振興課長の方が ですねアイデアを出しまして地産品を含む 品を入れたわけですねそして沖縄とのえ まずは皮牛加工した肉を対象にすること からスタートしようということで今 スタートしておりますえ当然徳島のそのの モデル的に実験的にえ徳島で比したうがい ますからそれを沖縄に向けてですねえ しっかりとその石垣言とあ混在しない ぐらいの戦いをですねえ連携を図りながら 構築はできるのではないかなと当然沖縄に も甘みの出身者がいますのでそういった 強度会との繋がりもも将来は持てるんじゃ はないかなということが1つですこれで またえ今沖縄の観光客がですね非常に ハワイの観光客を抜いたということが ございましておそらく観光業第3次産業が 発達して予算がどんどんどんどん来るよう になりますと農業を離れる世代農業を離れ るってことももしかしたらあ進んでくるの

ではないかなつまりは沖縄さのものだけで は足りない加工業にも足りないどっかから 当該から持ってこないといけない時代が 来るのではないかなっていうことからです ね農産ピのあのについてもえ対象にして いただけないかと将来を見据えた上でって いう話をしたところでありますまそん中で 沖縄の加工業のいろんな話を聞きますとね 沖縄さんっていうものにやっぱりこだわら です奄美は川島検査になってしまいます そこで奄美琉球列島ということからですね え今広域とえ沖縄の県知事が協定を結い ましたその中でえ琉球さ奄美琉球産物って いうことでですねえ食品食品のですね表示 法でえそれをできないかっていうことを ですね今後は検討材料としてえあの要望し ていきたいなという風に思っておりまして え将来おそらく沖縄と奄美はあ我々が思っ てる以上に深い繋がりになるだろうと予測 しますし台湾香港での輸出についてもです ね意外と我々が思ってる以上な価格で実は 日本産メイドインジャパンというものは 売れている現状を見ますとえ北だけでは なくて南へのターゲットていうこともです ね我々はしっかりとあ品質をスキルアップ しながら構築していきたいという風に考え ており ます上議員えまこのいわゆる産地っていう ものはあの非常に大事に扱かれてますしま 下手をすれば産地偽装ですとかそのような 文言もを飛び交う中でですね新たなるその 鹿児島県さというえ沖縄県さという枠を 超えたその琉球というブランドの確率は 是非ですね町長のその思いをえ実現に向け てえしていただきたいと思うところであり ますまたあのこのようなあの今回の予さん 拝見させていただきましてえ町長が普段 からおっしゃってることが大ぶにこう反映 されたものであるなとあのまたこの今のお 立場の中で大ぶに活躍されたのめたとこで ありましたえその中でですねえまたこの 沖縄というところはですねいろんな国際的 な音楽イベントやまたあの映画サトとです ねイベントもすごいえ活発な地域であり まして今後そのようなえ文化的な交流と いうのも必要だと思いますけども何かその ような点で え計画はございません か 長え以前ですね言いますと実は そのある徳島出身の方が作られた映画が 沖縄でえ参加できませんかとそして徳島町 の物産のブスに出展すると優先的にその 映画がですね上映されるっていう話があっ たんですが我々幹線え当初予算に組んで

なくてですねえ流用的な予算もなくてお 断りをせざる得なかったというのがござい ますえ今後は文化面でもですね沖縄との 連携というのは非常不可欠ですからまず 我々からですねえ世論選ぶ南三党を含めた 沖縄との連携というものが非常に今後は 重要になってくると1週間の観光メニュー となるとメニューは作れても来るお客が おそらくいなかったんだろうとそれはイン バウンドアメリカですとかヨーロッパとと か外国の方がええベケしョについて1週間 ないし1ヶ月の休みというのが普通なん ですね日本人はまだまだ3泊4日とか2泊 3日のまだ時代ですからなかなか 需要と供給のバランスが取れなかった だろうという風に思いますえ今後は ターゲットを絞った形での南白っていう ものの おメニュー開発が必要だろうという風に 思っており ます上木議員長えまこのイベントの件に 関してなんですけどもあ実は去年ですね あのえ沖縄国際映画祭っというものがあり ましてあの機械島の知り合いの方からあの 奄美の応援団として参加できないかという ことでえま格好までですが応援団として 参加させていただきましたでまたあの以前 からですね沖縄とはそのえ音楽の活動で 非常に親しくさせてもらってる友人がおり ましてえ沖縄ですねえアジア国際音楽祭 ですとか非常にアジアのの中心的な場所と してそのようなイベントも数取り組んでい ますえま先ほどの農産品のPRも含めて ですけどもやはりそのようなえ文化的な 交流からいろんな派生が生まれてくるもの と思いますので是非ですねそのようなえ イベントも今後是非提案またさせて いただきたいと思いますのでご協力のほど お願いしたいところであります えその中でえいろんなあの今後また新たな 沖縄え通じたアジア等へのチャレンジする 政策等が必要になってくるかと思います けどもえ先ほど あの行政のあり方についてえ湯本議員から の厳しいご指摘もございましたけどもえ この行政の試行部に対してえこの チャレンジすることの大切さとまたその チャレンジすれば必ず失敗っていうものは ついてくると思うんですけどもその チャレンジと失敗という捉え方について また町長の見解をいただけますか高岡長長 え未来を担う人材とはどういったものかそ で今の現在の成功者と言われる方たちが 全て成功したかということを分析いたし ますと皆さんご存知のように100やった

うちの99は失敗であったと位を成功を 勝ち取るための失敗の経験が必要だって ことを皆さんもあらゆるところで見てると 思いますただし失敗を簡単に問題し問題で あのにするものではないことは間違いあり ませんがその失敗というものは辞めた時だ と私は思っております私はどうしてもその この事業を成功事例に作り上げるまで 頑張れるかどうかえそして皆さんの意識が 持つかどうかっていうことに非常に多く かかってくるだろうとよって建物とかって いうのはお金をかければできますが成功 事例を作るのは人材なんですねその人材を 育てるっていうものはいつになったら 育てるののかそていつになったら成功事例 作るのかは私でも見通しがなかなか厳しい ものがありますがいろんな課題をと 向き合いながら臨機応変にやりながら考え ていくという姿勢も必要だろうとしかし ながらそれでやめてしまっては失敗だと いう風に考えておりますので今後は しっかりと えいろんなその情報を得ながら市場との 格差そしてまた市場と の連携を図って成功事導く考える力人間力 が必要だという風に思いますので精杯え 成功事例を作るためにですね役場そして また議会の皆さんにも理解を得ながらえ 地域の皆さんと石丸となって取り込む 取り組むということが事例を作る第一歩に なるのではないかなという風に思い ます上木議員長え私もこの質問をするに あたってですねいろんな調べ物しながら よく考えてみたんですけどもま以前からえ 富議員が取り組んでおられますさもの栽培 に関してのことえまたえ福岡議員が 取り組んでおられますえ自然栽培やえ品質 なえ野菜の件またえ特大議員が立ち去って おられます解散物えこの沖縄というものを 通して全ての点がこう線となって面となっ ていく長長が普段おっしゃるえそのような 点となりあ点が線となり面となるようなえ 政策をですね体力を持って取り組んで いただくように期待をしてえこの質問め たいと思い ますえ次にえ佐キビの対策について伺い たいと思いますえ佐藤キビ生産出荷の一連 の作業としてえ畑からえ政党工場までのえ キ輸送作業はえキの生産においてえ切って も切り離せないえ重要な作業の1つであり ますえしかしながらえ昨今のえ燃料の高等 の影響やえ車両色材え物品の化学高等な などによりえキの輸送に携わる業界に置か れてる環境はえ大変厳しい環境にあります またえ使用燃料であります経由にはですね

えリターあたり32円程度のえ経由取引税 が課せられておりえ平均販売価格もえ 170円から80円前後となっておりまし てえそのような燃料の消費が多い業界に とってはかなり大きな負担となっており ますえしかしですねこの取引税に対しまし てえ農用利用等などの一点の条件を満た せれば免税措置等があると聞きますがえ この備集荷作業をの作業の一環として捉え え免税措置の対象となるようえ関係機関と 協議できないか伺いたいと思い ます吉田企画 課長上議員のご質問についてお答えいたし ます えっと本件に関しましては え議員のおっしゃるえキ輸送作業にかかる え燃料費についてえ十々 えお話はお聞きしているところですえ私も ですねえっともう20年ぶりぐらいにあの 地方税とかえ地方税施工例そしてまたえ私 なりにえ調べたものを鹿児島県の税務科 関税係りこちらの方とえちょっとえ話を あのさせていただいた上でえお答えいたし ますえまずえこの経由免税え農作業の関係 でございますがこちらの方のえ要件と いたしましてはえまず前年度のえ素材生産 量が1000立法m以上であるえ素材生産 業を営む農家さんで え次にえもう1つがえ使う使用する機材に ついてえ動力幸運機その他の 幸運正置用機械え栽培管理用機械収穫調整 用機械え植物繊維用機械及びえ地産用機械 とえ定められていることからえこの輸送 自体がえ免税のかにつがるようなえものは 難しいと考えており ます上木議員長え私もですねこの面前に 対して色々あの調べてみたんですけどもま 確かに横で言えばかなり条件的には厳しい んですがえその横の1つのその脳作業に しする作業というところで捉えますと厳は もちろん運ぶだけではなくてその中に2 作業が入るわけですよねえまキビの いわゆるあの積み込み作業ってやつですね その辺まあのま補助ないと言いますかあの 農場での作業になりますしえ積み込み作業 はえその農用作業としての捉えることは 難しいです か吉田企画 課長えお答えお答えいたしますえ対象とさ れる事業のえ原則がえ農地と敷地内での 作業というのがまず1つで先ほどの2作業 の部分でございますがえトラックそのもの がえ道路運送車両法第4 条まいわゆるこのトラクターとか特殊機械 ではない

え行動を走れる車両こういったものに登録 を受けているものを除くとされております ので2作業自体のお話ではないかと思われ ます上木議員えこの辺また農業人を詳し 高代課長一言補足をお願いします高代農林 水産課長えお答えいたしますえご質問のえ 里の華作業はえま農業としてえ捉えられ ないかということでありますけれども農業 用のえ機械の定義が補助でえ作物生産の ために使われる補助機械収穫物をえ調整 確保する農産機械さらに地産に持ちいるえ 地産機械などとえ含めたものとして はっきり歌われてきおりますでえという ことでえ万が一ですねえ中華作業自体がえ 里木ばかりでなくバレー症肉牛あのその他 の農産輸送にも存在することからえ対象と なるのはえ非常にえ困難であるかと思い ますまた協議についてあります協議につい てありますけれどもええ経由引き取れでは 地税法のですね例ですのでえま制の方から ですねえ協議するという風なえということ はですね えまた え現在のところ考えておりませんしえま 行政の方でそれをま条例であればですねえ この場で議員の皆様と話をする過程となる と思いますけどもえでそもそもですねええ 経由取引で ええ引き取り税の方はですね元々その トラックのえ経由を使ったトラックをです ねが行動走る上でですねその行動の え補習等を目的としてて設置された税金で ありますですからまあ今はあの一般財源の 方にえなってるようですありますけれども 元々そのえトラック輸送の関係で道路がの 補修等のために目的税であったためですね えまあそういった意味で言えばですねえま なかなかえ今の現在ではえ現在ではえ対処 になるものだとは えちょっと考えにくいところであります 以上です上議員えまあ今回の質問もあのま ダメは元々であげてるあのえあれではある んですけどもやはりですね今ま皆さんご 集中の通りえ今の時期になりますと佐藤 キビトラックがあ道路を行きかっており ますけどもえ今現在おそらくですね新車で 導入しようと思いますとおそらく 3000万まから4000万そこらの値段 になろうかと思います新車で言いますとえ それをま法廷ラ等の法定年数は5年であり ますのでえその辺の償却を考えればえ年間 600万程度えまた創業日数がえ80から 90日となりますと1日7万円から8万円 の償却費用となるわけでま実際的にはもう 新規の導入はできないというのが現状で

ありますでまほぼ東内ほぼの事業者さんも もう令が30年を超えるようなあの車両を ですねずっとメンテナンスして使っておる わけでありますけどもえそのその次に向け た投資もなかなかできない状況でありまし てまた今期のえ生徒期前もですね運賃交渉 で大変な生業さんの方ともえ分until されたと聞いておりますやはりこのような あの現況の中ですねあのまあ長としても 単独のえ授業も難しい中このような免税 措置とかだけでもえ何か対応にならないか と意味でのあの質問でもありましたえ何か アイデアはございませんか高農林水産課長 えまけ加えてですねえこのまでの答弁に 付け加えていいますとですねま生徒会社え JAえ並びに あの輸送組合とはですねえま輸送の関係で え運賃の方が協議してえま契約の方はJA とおそらく組の方となっておると思います けどもえま燃料サーチャージ制度をえまあ 今あ正当会社と えまの方からですねは導入してるという ことでありますですからえこの燃料 サーチャージというのはですね燃料価格の 上昇下落にコストの増減分を別せて運賃と して設定する制度ということでえま基準 価格が設定されてそれをオバするとですね それで保が行くという風な形でええ聞いて おりますでえまえまこの制度はですねえ 全国のトラック協会の方からですねえま 委託 えに2を委託するえ会社とええ通達がえ 通知が行っておりましてそれによってえ 政党会社もですね3年前より導入している ということでありますでえまたあの機械の えトラックの入れ替えについてであります えこれについてはですねえまえこの場で 申し上げていいのかどうか分からないです けれども実際にトラックは非常にえま トラックの台数からしてですねえま生産 等質から現在の生産等2からすればですね えま特の島町ま長甘長はあれですけれも 台数が多いんじゃはないかなと思ってこれ はあのえ生産がピークの時代の台数がその ままえほぼえま何台か減ってるかも分から ないですけど差えやってるとでえまこれは えこの場で言うべきことではありません けれども個人的見解で言えばですねえ私は あのえ30年前もですねえ経済化当時の 経済化にいましたけれどもこの ハーベスターが入る時にですね ハーベスターの導入をですねどうしてえ 輸送名にえまトラックの方にこうやって 進めていかないんだいかないんだという ことを言われていってですね個人的に色々

言われたこともありますえ今思えばですね 正直言ってまあこういう人手不足ま トラックが多いでハーベスターは足りない んです徳島町は両町から火星をもらってる 状況でその当時のまた南西統御の公会者が おそらくえまえ今のえ会社に変わる時も ですね色々農業さんが住宅作業自宅 センターを入れた時代まりますそういった それでなくなってしまうそういったことで あれば1番ベストで入るのはですねえ え遺命がハーベスタに取り組んで いただければですね僕はあのまこれはあ 課長としてのあれではなくてですねえ個人 的見解で申しますけれどもえそういう風な 考えでおりますでそうであれば補助事業党 もハスタでえまえここで昔からこうやって 昔の補助授業を知てる方が何名 いらっしゃるかわかんないですけども昔の ドラム脱用の時代です ねに えハイダンプ ま収穫用のえトラックがあってですね全で それがえ補助に入ってそのやって持って いった時代があるんですねその時はそのハ ダプ作業はハイダプの機械というのは え補助対象でありましたですからえま輸送 でオペレーターえハーベスターの不足で またトラックのえ過剰まトラックの大数の 過剰と考えた時にですねやはりあの トラック業界もちょえ少し考えていただき たければなとえ個人的には思いますこれ あくまで個人なので え まあよろしくお願いいたし ます上木議員え後ほどまたあの控しで個人 的見解を伺えさせていただきたいと思い ますまえまそのような中でもですねあの私 もあのまトラクト保有しておりますけども 本当にあの10数年前え15年20年前と 比べますけども燃料台で言えば倍ぐらい 本当消耗品に関しても1.5倍から2倍に なっております本当にま各業界え一緒なん だろうと思いますけどもえ ま重要な議論にも来てるのかなと思う ところでありますまたそのよう先ほどの話 のような内容も含めてですね今後また業界 等々とも是非えいろんな話を進めて いただければなとまたえ有効的な支援策が あるのであれば是非考えていただきたいと 思いますその中でですねえ先ほどの話も ありましたけどあの輸送支援あ輸送越しと 支援等は適用は難しいです かあのあすいません細くです あの東内輸送に関して の

高 長長今現在は地域間格差条件不利性の解消 ということがですねえありまして当外が 当然対象党内の場合はですねなかなかまだ 今は厳しい状況かなという風に思い ます 議員えまたあの1つですねあのこれは税務 課長にお伺いしたいんですけども自動の面 措置とかありますよねそういったのを是非 あの検討することま税務課長の判断では できないと分かっておりますけどもその ようなあの観点も持ってみたらどうかとは 思いますがどうでしょうか日田税務 課長えっとま全科の業務なんですがあの 全科ではですねえまえ固定資産税住民税え 経営自動車税 えあと市村タバコ税あと国民保険税とのま 条例で定めたあ税務ございますまそのぜえ 条例で定めた税目に対してのえ原名え免税 等はですねまあの生活困窮者ああと え障害者との原名はございますがえま えキ輸送についてはですねえまあの元々 不可権限が私ともにはございますませんの でえま原名対象にはならないと思います ちょっとですねあのお聞きしてるとこでま あのキ輸送に関してはまあ種ヶ島 あみま本当あとえ南さととあると思うん ですよねまそのような課題まもあの他の 市村もやはりあのあると思いますまあの 先ほど町長の問まりましたチャレンジま皆 さんですね議会とまた市村と一眼となって ですねまこのような課題が ああるということでま陳情要望とですね なさっていかがではどうでしょうか以上 です議議員えあのまこのような あのいわゆる事業者え位相事業者等にです ね県の方でえちょっと正式名所忘れました けどもえ地域 交通燃料女性とかなんかそういう女性金が ありますよねまそのようなあその概要と かって分かります か吉田企画 課長え現在離島のガソリン流通コスト対策 事業といたしましてえ鹿児島県のえ交通 政策家の方で行っておりますえこれは えっとですねおよそ平成23年ぐらいから えどんどんえガソリンの価格が高騰してき たものに対しましてえ現在え徳島におき ましてはレギュラーガソリン及びハオ ガソリンについてえ10円のえ補助がなさ れているところでございますこちらの方は ですねえ令和6年度もえ補助を継続する 予定だとお聞きしております以上です上木 議員長えあのまあなかなかあのこういう 女性等々難しいのは十々承知の上でこう

いう質問をさせていただいてるんですけど もやはり業界に置かれたこのえ厳しさって いうのもまた再認識していただいて先ほど あの町長の言葉にもありましたけどま誰が するどのかがするというのを超えてですね え閣下でまたこのような現況を見て いただいてえ今後有効的なえ戦争地とが 考えられるのであれば是非えご一行 いただきたいなと思うところであり ますいいですかはいえそれではえ次の質問 につらさせていただきたいと思いますえ3 項目目え党内の戦績について伺いたいと 思いますえ党内にはえ日進日の戦争日中 戦争えまた太陽戦争の戦績や中国費などが え多くありえ歴史的な資料としても価値が 高くえ構成に残すべき主席と考えますがえ 現在はどのように管理されておるのかえ また今後保全のための整備等の計画はでき ないか伺いたいと思い ます市岡社会教育 課長はいえ上議員のご質問にお答えいたし ますえ現在え徳島町内におけるま入費等に ついてですけどもえ把握できている数とし ましては2か所内容としてはえ高町神社内 にあります広告神社にまを流し霊を慰めて いる場所それから亀区の野崎え輸送線富山 丸祖線武春丸の慰霊費をえ混流しえ慰霊祭 を実施いたしておりますえっと一応担当の 方にえ確認をしましたところ天木町には5 か所伊仙町にはえ2か所という現状である ようでございますえ戦績としましてはえ 井川頂上に向かう登山道のある場所とえ けどの山中に旧日本軍のえ構築した残業が あるということでしたえまた国登録有文化 財になっていますえ3小学校の古い古舎え これは陸軍の兵書として使われていたこと もありえ今現在え戦闘機のえ重総社の断固 アが見られるようですえっと管理について は今現在行っているのはえ名の御崎につい てはえ表観光家の方でえ常時トイレのえ 確認と清掃並びにその時に確認して いただいて草取りなどを管理はしてもらっ てますまた国神社についてはえ現在え井読 会の方から高神社さんの方にお願いをして え管理はしていただいてるようてことをお 聞きしております以上です上木議員えあの 資料の方で配布させていただいております けどもこのえ中国費とありますけどもこれ はですねあの解読のあの駐在所裏と言い ますかの山中にえある中国費であるのです けどもえま地元の先輩にお聞きしますとえ 日日の戦争また大変戦争等でえ犠牲になれ た方々 の魂を あするためにあのこの慰霊費の混入を国

から命ぜられたとという中でえ船長でえば 木山神社え先ほどおっしゃったえ仮のご 国人じゃんで東天木村があのこの毛のこの 山の中ですねで天木長の方はあの北部保育 所のとこにえこのような日が立っておる わけでありますえ先ほどの話の中にあり ましたけどもこのえこのようなあの中国費 等々もですねあの ま管理する方々があのその情報を忘れて いったりとかあのなかなか中学での 引き継ぎができていかないとやはりこの ようにあの放置状態になってしまあったり ですねえ分からない状態になってしまうん ですけどもえ課長はこの中国費の存在ご 存知でした か市岡社会教育課長えこのえ中国について は初めてお聞きしましたはい上 議員えやはりですねあのこのようなあの 指摘もちろん先ほど のに出ました各所のえ慰霊費慰霊党とも ですねえしっかりこの戦後の平和教育と いう中でえ重要なものであると認識します やはりこれも長方もですねしっかり責任を 持ってえ地域と協力しながら整備していく のがえ妥当ではないかなと思うところで ありますまたあの瀬戸庁の方方ではですね え共同教育やえ観光資源としてこのような 戦績等をえ活用されてると聞きますえこの 戦没慰霊祭等もですねえ規模が縮小されて いく中ですねこのようなえ戦績指跡も重要 だと思います改めて課長の答弁を求め ます市岡社会教育課長え議員のおしお答え いたしますえっと議員のおしゃれように やはりあの上層教育というが社会教育に ついてはいろんな形でえ子供たちにえこう いうものはこうでありますよこうですよと いうことは伝えていかないといけないま 学校教育現場におけるえ教育の中また社会 教育においてはやはり地域の皆さんの色々 な言葉色々な情報を得るっていうことは 非常に大事だと思っておりますそん中でえ やはり大事なことは温子知古きを訪ねて 新しきをしてるやはりこれはこの言葉の 通りやはりこの今の現代日本並びにとこの 島え日本があるのは先人の皆さんのやはり 一然に元にあるということはえ私どももえ 分かっておりますただやり今のこの世の中 の中でえいろんなことが起きてる状態では おっしゃるようにやはりあの一応今やはり 少子高齢化もございます各文化財も なかなか管理していくことは難しいその中 では担当の方と協議しましてまえ議会の皆 さんのえ協会いただきましてお参加をして え管理をしていかないといけない現状でも ありますただえこの中行についてはやはり

え地域の皆様がその場にある自分たちの ものがこうやって先人が立てたものを大事 にしていくという考えは子供たちのために 残すということではえとかりとしてえ社会 教育化の方もえその予算化はある程度計上 してえお力になれればとえ考えており ます上木議員えまた その同じ解読なんですけども解読神社と いうのがありましてえそこにもあのえ先発 者の慰霊費がございますけどもえ何度も すいませんそのえ戦地者えどのような方々 であったというのは認識されてます か市岡社会教育課長すいませんあの具体的 にはえ何名かのえまあるとと特攻の場合は 特攻の入れとかそういう中というあるん ですけどすいません詳しいことについては え存じ上げておりません上 議員えこれもですねあの私もあの当初全然 あの分からなかったんですけどもいろんな 資料を調べていくうちにですねえけどの そのえ慰霊費のられてる方々はええ対戦 当時のえ歩兵第45連隊えというえ体の 方々が待られてるそうでありますえこの体 はですねえ明治29年にえ結成されまして え日ロ戦争からあ従軍されてる方が方で あるそうですえ最終的にはですねあの ガタルカナル党へえ出平しまたその途中の ブーゲビル党というところでえ選出された 方々と聞いておりますけども後の文献では あ古豪 の言えば強靭な九州検事のえものすごい 歩兵団であったという資料とも残っており ますやはりこのような先人が地元の村え から出てるっていうのも誇り高いですし またあのこのような平和教育という教育が ですねあの今式に取り上げておられます 国防とかそのような国を守っていくという 気持ちのあの情勢にもつながっていくと 思いますので是非ですねこの慰霊等々の 使いはえ丁寧にまた今後検討されて いただきたいと思いますお願いします はい市岡社会教育課長はいえ分かりました えこれも私も3月で終わらせていただき ますですのでえ一応ですねこれをまたあえ 次の課長並び担当職員の方にそれからえ このことについてはやはりあの徳島町文化 大保護審議会というのもありますのでそこ でえ調査また審議も含め検討して前向きに え考えさせていただきたいと思います以上 です上議員え3月までとおっしゃってます がまそのようなことも超えてまた今後相談 させていただきたいと思いますえ以上え私 の質問をわらさせていただきたいと思い ますありがとうございまし [音楽]

た 以上で本日の日程は全部終了しました次の 会議は3月7日午前10時から本会議を 開きます本日はこれで3参回いたしますお 疲れ様でした 疲れ I

この議会中継は、徳之島町議会の公式記録ではございません。

公式記録は議事録でご確認ください。

勇元議員 8:40
政田議員 22:20
植木議員 1:13:45

Leave A Reply