殺処分ゼロを0.5秒で実現する方法

皆さんこんにちはえ今日はワンちゃん猫 ちゃんを子なく愛する人たちには全員に見 てもらいたいお話をさせていただきたいと 思いますベッドの里の新しい取り組みでし てこのプランにですね賛同をいただけたら 絶対半年ぐらいではシボゼが実現できるん じゃないかなと思ってるプランでござい ます是非最後まで見てください ねえまずペットの砂のことご存じない方も いらっしゃると思うのでえペットの里の 自己紹介をさせていただきます元々ですね 代表に田中ゆという女性がいましてで彼女 がえ約10年ぐらい前ですねあの私のえ 出前館時代からの元部下でえすごく私を サポートしてくれてた女性なんですけども え彼女がずっと察し分0にしたい0にした いって言い続けてたんですねえ当時私が経 者の団体してをやっていて彼女が事務局長 っていう立場だったんですけどけども私も ひっくるめて経し半ばみんなにあの気持ち は分かるけどそんなの無理だよ10年前 って殺出分数って約15万匹ぐらい分され てたんですねそんなの保護しきれるわけも ないし無理だよとみんなに言われてたん ですでも彼女のボルテージが年々どんどん 上がってきてですねもう無理なの分かっ てるけれど何かやらないと気が済まないと か言い始めたんですそういう時ちょ10年 前ですねあの私がちょっと元気がある時で 私がずっと彼女にあのサポートしてきて もらってたのでじゃあ逆に彼女の夢のため に全力を上げて応援しようというあの スイッチが入ったんですでただ普通にえ 保護施設作ったのでは本当大した保護活動 できないなと思っていてもし可能性がある とすると保護事業って当然全くお金になら ないんですけどなんとか自力でお金を 生み出すことができるようになれ ば結構大きな保護事業ってできるんじゃ ないかなとと思ったんですでただあの当然 事業家なんて難しいんですよねでももし 可能性があるとすると殺分がなくなった方 がいいって思っている人は世の中に いっぱいいらっしゃるのでその方々の 気持ちを結集することができたらもし一本 化することができたら何かのビジネス 生まれるんじゃないかなと思ってたんです でも当時それが何なのか思いつかなかった んですえしばらくはなんとか当時池だった ので足りないお金はどんどん出してがいい やと思ってですねでただそのみんなの 気持ちの一本化のためにあのこの保護活動 の中のあの旗振り役にならないとダメだな と思ったんですこの団体だったらやって くれるんじゃないかそういう団体を

目指そうと思ったんですねそのために大き さにこだわったん です設立が2014年3月11日ま岩手県 ということもあったのであの復興の一条に なればということで3.11に設立して おりますえ 大きさにこだわったんですね当時調べると ドイツにティアハイムという約6万坪 ぐらいの施設があったのでじゃあ我々は その倍ぐらいの大きさを探すかという ところで土地探しを始めたところ当時縁も ゆかりもなかったんですけど岩手県滝沢市 というところにえ元電電校舎え若い方ご 存知ないかもしれませんけどNTTの全身 のですねあの電工車時代の保だったところ が売りに出てたんですで当時税金を使って ですねホテル島みたいなものもあって結構 あの豪華な作りがあったんですねただ当然 老朽化はすごい激しかったんですけどここ だったらホテル島を回送すればあのワン ちゃんもすぐ保護できるしえ大きな敷地が あるしえ面白いことができるんじゃないか なというところでえ岩県滝沢市に決めたん です世界最大級え東京ドム9古分の敷地を 持つ完全冷え団体の犬猫の保護施設を作る ことになったん ですでこれ立ち上げてですねさあまだまだ お金かかるけど頑張っていこうと思ってい た3ヶ月後にえ私の恥ずかしい大きめの 事件が起きましてワンちゃん猫ちゃんの 餌代どころか自分の餌代もままならないと いうな有り様になってしまったんですで ここその状況を打破するためにまいろんな 方にご迷惑をおかけしいろんな方にお助け いただきえなんとか維持してきたのがえ この10年なんです ねちょっと大きな特徴がありましてえ代表 田中のですねえ思いとして我々は最後の砦 でありたいっていう思いがあるんですもし 我々が引き受けなかった時にもうどうして も殺しになってしまうそんな子ばっかり あの助けてるんですねえ今あの保護してる ワンちゃんの一覧の一部ですけどもあの見 ていただくと分かるんですけどあのあの ほとんどブランド系みたいなあのワン ちゃんはいなくてえ元々野犬でですね人を 怯えまくってる子もしくは吠えまくる子 もしくはですねもう保健所もサを投げた紙 につきまくる子こんな子ばっかりをですね 最近はあの保健所さんから頼まれて保護 するそんなような団体になってるんですな ので当然そんな子たちが多いのですぐに 里親になってくれる方ってなかなか 見つからないんですよねでそれをスタッフ のみんなが1年2年3年場合によっては

設立の最初からいる子なんかもいると思う んですけど もそれだけ愛情を込めてお世話してやっと 人にあのなついてきてもらってもらうそう いう時にえ確か譲渡費用3万5000円 ぐらい頂戴するそんなモデルなので当然 ビジネスなんかにならないんですよ ねで特徴がいくつかありましてあの日本 最大級のドラン5000粒ぐらいの大きな ドランがあってこれは一般解放してるので 最近は土日はですねワンチャンずれのお客 様ですごい賑わうようになってきており ますいろんなイベントこともやってるん です保護施設っていうとなんだか暗くて 悲しい寂しいイメージがあると思うんです けどああの代表の思いであの人とペットが もうと両方ともとっても幸せになれるえ 方向源保護猫のテーマパークを目指そうと いうことがありましていろんなイベントを 通して賑やかしており ますえ最近はですねあのオール岩手行 フェステバルという冬のですね大イベント をやれるような状況にも今なってきており ますあとさらに小猫カフェモキというのが ありますこれですねあのカフェとしての 設備の条件を満たすことができなくてなの でカフェモキという名前なんですけどもえ ここもですねあのブランドの上品な猫 ちゃんは少なくてまどこにでもいる猫子 ちゃんがうじゃうじゃおりましてですねま その数が多いのでであの最近はお子様連れ のお客様でえ土日はあのたまに入場制限に なるぐらい右を見せてきておりますあと 子猫ちゃんだけの小悪魔ルームがあったり とかあとえエイズの猫ちゃんとか白血病の 猫ちゃんとかの部屋が別々にあったりとか しており ますあと医療費がすごいかかるのでなんと か自前で動物病院よというところでえ ペットの里動物病院っていうのができて ますただ残念ながらまだ常勤のドクターが いなくてあのボランティアドクターで構成 される動物病院あと土地が広いので東京道 も1個分のあの敷地を桜の樹木層で埋め 尽くそうという計画がありましてただまだ 桜がですね5本しか入れてないんですけど 今動い始めたばっかりっていうのはえ霊園 ゾーンを作ろうとしており ますあとですねこの10年間本当資金が なかった中でなんか売るものないかって 言ってた時期があるんです でえ敷地内に木があるじゃないかと木を 売ってしまえていうことで12万つ中の木 を猫そぎ打って生き延びてた時期があるん ですねなので今生えてる木ってご覧のよう

なあのホス木が生えていないというような 感じですところがです ね木を切るまではあの敷地内を歩くと森の 中を歩いてる感じだったのがえ木が全部 なくなったおかげでちょっと若干高台に あるんですけども岩さんから横に広がる大 パノラマ光景が偶然見れるようになりまし てなので岩手の方が来ても岩でこんな景色 あんのみたいなですねびっくりするような 光景がえ見れるようになったんですなので ですねこれを生かしてえ絶景パノラマ大 キャンプ場というえキャンプ場を作りで なおかつあの近くに飲食店がないので終日 過ごしてもらえるようにということで自前 でピスさんを作ったりとかいうことでえ あの手このでとにかく収益源を作ろうと いう風に頑張ってる次第でございます ちなみにピザはえ全国の冷凍の通販もやっ てますしあと故郷納税でピザがもらえると いうのもえ行政君でやっており ますさて殺処分0に向けての取り組みなん ですけどもちょっと変わったことをあの やってるんです ね殺処分って当然いろんな要因があるん ですご存知の通りなんですけど1番 とんでもないのは命の警視でさらにですね ブリーダー獲得ブリーダーの問題だったり とかもしくはあの地域の猫ちゃんが どんどん勝手に増えちゃったりとか いろんな問題があるんですけれどもえ我々 が1番問題だと思ってるのがえ5年配の方 シニアの方が絡んでる引き取り要請が非常 に増えてるんですえ1番多いのがあの施設 に入ることになって施設ではペットがダメ なので引き取ってもらえないかっていうの が圧倒的に多いんですね 他にもですねおじいちゃんがワンちゃん 買っててえおじいちゃんが亡くなって家に 行ってみたらワンちゃんだけ取り残されて てでそのワンちゃんがワワワワ言ってると 私たちはマンション詰まりだから買えない から引き取ってもらえないかというご家族 からの連絡だったりとかなんやかんやです ね鳴らすと大体1日10件近く電話がなっ てくんじゃないかなという風に思っており ますここって本当大きな問題だなと思って まして 今やペットも家族と言われて久しい中で 家族だったはずなのに本当の飼主が なくなってしまったり変えないからと言っ て誰も引き取らないからと言ってその子が 殺守部になるなんてことをあってはなら ないと思うんですよね我々人間って自分に 何かあった時にえ家族が路頭に迷わない ために例えば保険みたいなものに入ったり

何かで万が一に備えると思うんですけども ペットに対してそれいう世界ができないの かなと思ったさんです我々もこれ無条件に 引き受けられればいいんですけどまお金の 問題金銭的な問題であの簡単には引き受け られないようになってるんですよねで そんな感じで万が一備えてもらえるように ならないかという取り組みを約どう でしょう34年ぐらい前からえ取り組み 始めたところえ業界自体が動き始めまして あの生命保険信託という方法だったりとか 最近だとペット保険でですね買主特約って いうのがつきましてえ主が何かあった時に 次の飼主にお金を若干残せるそんなペット 保険ができたりとかいうことで業界が動き 始めてるん ですそれはとってもいいことなんですけど ただやっぱり根本的な問題解決には至ら ないなという結論になったんですねこの 例えば生命保険信託とかペット保険とか いうところのあの万が一に備える方法って 万が一の時って飼主さんの死亡に限るん ですね 人ってペットが買えなくなる時って死亡 よりももっと前段階から買えなくなること の方がはるかに多いんじゃないかなと思っ てるんですま1番は当然やっぱり介護状態 になってえ買えなくなったいう時もちろん 保険とかそんなものは全く出ないんですね でもえ人間って女性で介護状態になって から12年男性で9年介護状態が続くと 言われてますけどじゃあその12年9年の 間ワンちゃん誰がどのよどのように面倒を 見るのというところが全く問題解決に至っ てないんです ねそこってどうやったらできるかなと思っ て頭を振り絞って人に相談しまくってです ね え模索した ところ最終的に解決できる方法がないので ペット業界の自席保険のようなものを 作ろうじゃないかということになったん です車を買った時に自席保険で皆さん強制 的にね入らせられるものがありますけども ペット業界もペットを買う時にこれには 入っとかないといけないよねみたいなもの をあの作作りたいなということになったん ですただ当然これを保険として作るのは ですね非常に時間と労力えがかかるもので とてもじゃないけど我々あのちっぽけな あの保護施設がですね手掛けられるような もんじゃなかったんですでいろんな弁護士 先生に相談した結果え新たな仕組みを作る ことになったんです我々保護施設が1保護 施設が提唱したのではなかなか広まらない

のでえペット業界を猫そぎ巻き込みたいな と思ってましてなので中立の団体ゼロ ジャパンプロジェクトという団体を作った ん ですそれでこの団体 がこれま会員制度なんですけども会員の 一口声援の会員制度を作ったんですでこれ 業界を巻き込むためにですねあのこの団体 の特別顧問にはえ日本えペットフード協会 名誉会長であられた越村会長にですね特別 顧問ということで入っていただいてペット 業界全体に対して話できるような組織作り になっており ますで特徴としてはあの業界でチームを 作ろうとしてまして左下に行きますと啓発 低減PRチームというものを作 でさらに保護譲渡推進チームさらに修正 飼育引き受けチームというものを作って いこうということになったんですで特徴と してはえ会員制度なんですよね一口月々 1000円なんですけども二口特典って いうのがありましてえワンニャンお 引き受けサービスっていうのがあるんです これは買主さんの健康上の理由に限ってえ 買えなくなった場合に最終あのの修正支 引き受けチームがそのワンちゃん猫ちゃん を引き受けますよという特典がついてるん ですこの健康上の理由あの健康上の理由の 定義について下の方に定義がいくつか書い てあるんですね例えば陽介後2以上とか 認知症段階中度以上とかですねいうような 定義がいくつか書いてあるんですけども 1番あの大事なところは引き受け施設が 引き受ける必要があると判断した場合と いう項目があるんです この項目にはまっていなくてもこのまま 買い続けることが会主さんにとって もしくはそのワンちゃん猫ちゃんにとって 幸せなことにならないなと最終引き受け チームが判断した場合にはポストを気にせ 気にせずにとにかくもう引き取りましょう という特典になってるんですなのでこれで 万が一備えていただいた飼主さんはあの 健康上の理由で不幸なことが巻き起こら ないということになってるんですね でこの会員制度をですね応用すれば今まで もうペット買いたいんだけどもう年も年だ から買えないのよねと思って諦めてるご 年配の方っていっぱいいらっしゃると思う んですけどもそのご年配の方にこれで ちゃんと万が一に備えることができたら ぜひペット買ってくださいよということを 言っていきたいんですでどうせ買われるん だったらえペットショップ行く前にぜひ 我々保護施設を覗いてもらえないでしょう

かという流れができたらいいなと思ってる んです ねさらにもうご存知だと思いますけども 最近ですねペットを買うことによる人に 与えるプラス効果っってものすごい いっぱい言われ始めてるんですね特徴 大きく分けると3つほどありまして1番目 え認知症になりにくい2つ目人間の健康 寿命は飛躍的に伸びる3つ目ワンちゃんに 限りますけどワンちゃんの散歩することに よって地域コミュニティが活性化するとも 言われてるんですねでさらにびっくりした のが去年11月にですねえ日経新聞大手 新聞ですね日経新聞にワンちゃんを買うと え人間の認知症になるリスクが 40%40%減ると言われてるんですね もう脅威的な数字が出たなと思ってまして でこれから超高齢化社会になるにあたって これから認知症の問題って本当すごい深刻 になってくるんだろうなと思ってるんです よねもう変な言い方ですけど近い将来日本 中もう配下老人だらけになっちゃうんじゃ ないかなというような感じで思ってるん ですそれがワンチャンを買うことによって 大幅に軽減されるんじゃないかなと思っ てるん ですそんなに人間にプラス効果があるん だったら今までペットを買おうかなと思っ ていない5年配の方にもですねペットを 買うことの素晴らしさを伝えまくりたいな と思ってるんですペットを買った瞬間から もう孫ができたかのように何々ちゃん みたいなことで可愛がり始めてですねで その子の朝の散歩が楽しみになったりとか もう日々の生きがいなんですよね具合が 悪くなったら心配しもうまさに孫や子供が できたかのようにあの可愛がってそれが 結局刺激になって日常になりにくいんだと 思うんですけどもペッドって素晴らしいん だよということを伝えまくりたいなと思っ てるん です調べるとですね今あのペットを買って いない5年配の方って日本には3000万 人いらしいんですねで3000万人の中に は当然ワンちゃんなんか嫌いだ猫ちゃん なんか嫌いだいやいやペット買うどころか 寝込んでるわそんな方々もいると思います けどもおそらくワンちゃん大好き猫ちゃん 大好き体もまだまだ元気っていう方は 2000万人以上いるんじゃないでしょう その2000万人にペットを買うことの 素晴らしさを伝えまくりたいなその 2000万人がじゃあ1回保護施設え保護 猫カフェ覗いてみようじゃないかと思って くださったら今直近のサシ分数の公表数値

は約1万5000匹ぐらいですけども 1万5000匹に2000万人やってくれ やってきてくれればもう0.1秒で殺処分 実現だなということを目指したいんですで さらに多くの心霊の方がペットを買うこと によってえおじいちゃんおばあちゃんが どんどん元気になってでもう寝まずにです ね是非あのため込まずに消費してください よみたいな流れができるとすると当然日本 の医療費は減り介護費用は減り消費は活性 化しみたいなことで日本自体があの大幅に 活性化してくるんじゃないかなと思ってる ん ですさてちょっと仕組みの話になりますが えこれを仕組みとしてどんどん拡大して いくためにえ代理店のような制度を作っ てるんですえこれはですねあのどでもこれ 広めてあるぜって言ってくださる方はなっ ていただけます主に思ってるのはえまず 保護施設それそれとペットショップの方々 要はですねわんちゃん猫ちゃんをお渡し する立場にある方々にワンちゃんにこた ちゃお渡する時これだけを入っといて くださいね言って欲しいんですねなので 全国の保護施設全国の保護ネッコカフェ 全国のペットショップの方々をまず代理点 にしていきたいなとあとはえ例えば保険 代理店をされてる方 え人間のね保険を取り扱われてる中でえ ペットも家族と言われてる中でこの家族の ためにこれも入っといたらどうですかと 言ってもらいたいんですねでそれに対して フィはまあまあこんなこんな形で出るよう になっており ますさらに次護施設運営者運営いただい てる皆様え修正飼育チームに参画しません かと言っておりますえ最初スタート我々 ペットのサトがまこれに名乗りをあげてた わけなんですけども当然我々岩手ですから そんな遠いところもしくはそんな寒い ところにうちのワンちゃんねこちゃん持っ ていきたくないわという方々もいる でしょうしもっと身近な保護施設で扱って もらいたいわという方もいるでしょうし 思いを同じくしていただける方向施設に 是非これにも手を上げてもらえませんか いうことをお願いしており ますこれまだ立ち上げてすぐなんですけど さらっとお願いに上がったところですね今 全国7団体え手が上がっております おそらくですねもうどんどんこれワを 広がってくると思うので全国的にいろんな 団体があの最終引き受けてくれるように なると思うんですねなので買主の方が いろんな保護施設を吟味した上ででこの

団体だったらうちの大切なワンちゃんうち の大切な猫ちゃんあの預かってもらったら 安心だわと思えるところを飼主の方が選択 するそんな仕組みにできるんじゃないかな と思っており ます次えあらゆるペット関連事業者様に あのお伝えしたいことがありますこの 仕組み先ほど申し上げた通りあのペット ショップだったり保護施設だったりでワン ちゃん猫ちゃんをあのもらってきましたと いう方々の入会が多いと思われるんですね でそういう方々ってこれからこのファン ちゃんこの猫ちゃんに何を食べさせようか と悩む瞬間なんですよねそういう方々に ぜひペッドフードを作ってる方サンプル あげませんかとあのお願いしておりますで サンプル食べてみてあこのフードワン ちゃんすごい喜んで食べてるわみたいな ことだとその後勾配に繋がるんじゃない でしょうかでさらに例えばえペットホテル の方とかかペットシッターの方とかまず1 回体験いただくために初回無料券をあげ ませんかとお願いしておりますで使ってみ たらあのあ便利だなと思ってもらえるん じゃないでしょうかてな感じであらゆる ペット関連事業者さんにまずこの入会特典 ということで面白い特典じゃんじゃん出し てくださいよて言ってるんですねでさらに え入会特典以外にもレギュラーの会員特典 もどんどん作ってくださいとお願いして ましてなのでこの会員になること自体別に 引き取ってもらわなく万が一の時に 引き取ってもらわなくても家族がいるし 大丈夫だよっていう方そんな方々も入っ とくだけでこれ面白いメリットがいっぱい あるねそんなものにしていきたいと思っ てるん ですそんなこんなでですねもうペット業界 上げてとにかくこれを広めまくってえ できるできるだけシニアの方も安心して 買ってもらえるようにしていくそんな流れ を作ってあっという間に察し0にしたいん ですですけどもう1つ解決したい解決 できる問題があると思ってるんです最近 繁殖権の問題がちょっと大きな問題になっ てるんですよねあの法改正がなされまして ブリーダー業界からですねこれブリーダー 業界の内部資料なんですけどもこの2年間 でえ6歳を超えた繁殖権がですね約20万 匹溢れ出てくるという報道が今NHK なんかでもなされてるん です20万匹です直近殺処分もみあらゆる あの動物を愛する方々の努力によって ようやく1万5000匹まで減ってきたの にそこに新たに20万匹のあの買主のい

ない子たちが溢れ出てくるってい大問題が 発生してるんです ねこれって通常の努力で何とかなる問題 じゃないんですよねみんなもう必死になっ て努力してやっと1万5000円まで減っ てきたところなので全く新たに20万匹の 買主の人を探すしか道がないっていうな 問題だと思うんですけどこの問題に今回 この制度を使ってシニアの方に買って もらうという流れをぶつけたいなと思っ てるんですシニアの方にあの子犬は飼って もらうべきじゃないっていう意見結構多い んですよねちっちゃい子犬から買い始める と当然10年最近だと20年生きるワン ちゃんがいる中でその間に飼主さんがあの 健康上問題になるんじゃないのっていう声 がやっぱり多いんですなのでシニアの方に は是非この6歳7歳ぐらいの子なおかつ ですね今まであの散歩も行ったことがない いはリードもつけられないっていう問題の ある子が結構多いんですけどもそういう 問題のあるずっとこうゲージの中であの 繁殖ばっかりさされてたっていうあの今 までは不幸な追いたちだったワンちゃんを あの是非このシニアの方に助けてあげて もらってその問題のある子に愛を注いで あげてもらうそんな流れができると最高だ なと思ってるん ですそんなこんなで今回のこの取り組みが 本当に広めることができてあの皆さんの 賛同を得ることができたらですね様々な 問題が解決できると思ってるん ですなのでえもしこれに賛同いただける方 広めようという方は是非あの手を上げて いただいてあの広めて欲しいですしあの これじゃあうちの親に1回言ってみようか なとか近所のおじいちゃんおばあちゃんに 言ってみようかなとかいうことでもいい ですし近くに保護施設がある方ペット ショップがある方はあのそういう方々に こういうのに参画したらどうと言って もらいたいしみんなの力を結集してですね これをなんとか1日も早く広めまくりたい そう思ってるんです是非ですねあの コメント欄なんかにもあのご意見いただい たらあのできるだけお答えしたいと思って ますのでえ是非お声をいただけたら嬉しい です今日はとっても真面目なお話をさせて いただきましたよろしくお願いし [音楽] ます

ご視聴いただき有難うございました

【ZERO JAPAN】https://zerojapan.net

(もくじ)
00:00 導入
00:22 ペットの里について
09:20 問題認識
12:47 ZERO JAPANプロジェクト

【ペットの里を支援する主な方法】
●里人会員になる(1口月々1000円)
→https://pets-sato.net/2-satobito.html

●ペットの里に寄付する
→https://pets-sato.net/4-kifu.html

【令和の虎の動画】
(前編)https://youtu.be/CNMYqSIcFqQ?si=eoZSr7jdGiM73DSh
(後編)https://www.youtube.com/watch?v=WOSEofTlyZQ&t=823s
(最後の審判)https://youtu.be/yChbo8W1s8g?si=paTxJG4XxjEIJyoc

振込先(1)
【銀行名】 岩手銀行 滝沢支店
【口座番号】 普通 2053236
【口座名義】ザイ)ペットノサト
振込先(2)
【銀行名】 みずほ銀行 盛岡支店
【口座番号】 普通 1264861
【口座名義】ザイ)ペットノサト
振込先(3)
【銀行名】 ゆうちょ
【口座番号】 記号18380 番号8986391
*他銀行からの場合:八三八(ハチサンハチ)支店 普通 0898639
【口座名義】ザイ)ペットノサト
振込先(4)
【銀行名】 楽天銀行 第二営業支店
【口座番号】 普通 7281671
【口座名義】ザイ)ペットノサト

花蜜 幸伸(Koshin Hatnamitsu)
 出前館創業者・ペットの里応援団長
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(略歴)
1969年和歌山県海南市に生まれる。
高校卒業後、大学受験に失敗、色々なアルバイト生活を経験し、正社員経験なく21歳でバイク便事業で起業。
1999年インターネットの普及に伴い衰退必至のバイク便事業に見切りをつけ、「夢の街創造委員会株式会社」(現社名:株式会社出前館)を創業し、2回目の起業家人生をスタート。 2004年会長、戦略顧問を経て退任 2013年特別顧問として復帰。
その後、外資系ファンドとの「出前館株価防衛事件」に敗北、全ての資産を失い借金10億円住所不定無職となる。
さらにその攻防戦を巡り、金融商品取引法違反の容疑がかかり強制捜査、長い取り調べの上、東京地検特捜部に刑事告発され在宅起訴、無罪主張で最高裁まで争う。
現在、犬猫の殺処分ゼロの実現を目指す世界最大級保護施設「ペットの里」、世界平和実現を目指したピース乾杯プロジェクトの2つの事業を推進中。
高野山真言宗にて得度。僧名を授かり、「伸行(のぶゆき)」から「幸伸(こうしん)」に改名した。

著書「僕は夢のような街をみんなで創ると決め、世界初の出前サイト「出前館」を起業した」 総合法令出版(https://www.amazon.co.jp/gp/product/4862808395/ref=as_li_qf_asin_il_tl?ie=UTF8&tag=tschannel03-22&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4862808395&linkId=4ede29fb98592e759ba3e4d7fbdd10ea)
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SNSなど
【花蜜幸伸 オフィシャルサイト】https://hanamitsu-official.com/
【X(Twitter)】 https://twitter.com/khanamitsu
【Facebook】https://www.facebook.com/koushin.hanamitsu

【ペットの里オフィシャルサイト】https://pets-sato.net
【ZERO JAPANプロジェクト】https://zerojapan.net
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問い合わせ先
https://hanamitsu-official.com/contact/

#花蜜幸伸 #出前館 #令和の虎

39 Comments

  1. お疲れ様です。
    素晴らしい構想ですね。
    感動しました。
    是非、コラボしてほしいチャンネルがあります。

    •保護犬の楽園ポチパパちゃんねる
    •【リアル犬猫保護活動】にゃいるどはーと

    ポチパパは、大阪の山を個人で買い、自分で開拓して保護犬施設を作りました。
    飼い主が保護犬を引き取った後、狂暴化して飼えなくなった犬を、独自のトレーニングで犬のメンタルをケアして整え、飼い主へのアドバイスも丁寧に行って、また安心して飼育できるまでに仕上げて飼い主の家に帰しています。
    書籍も出しているし、TV出演の経験もあります。
    にゃいるどはーと代表の東江(あがりえ)さんは、女性なのに、パワフルに全国各地に出向いて、保護活動されています。
    医療サービスと連携して、猫が主ですが、犬の保護も行います。
    今は、能登地震被災者の方の猫を2匹預かっているそうです。

    私自身は、実は飼育経験全く無いのですが、動物は大好きです。
    多頭飼育崩壊や虐待、ペットショップの悪質な扱いによる、購入者側の被害など、日本のペット飼育におけるあゆる問題が放置されているのは、本当に問題だと思います。
    令和の虎は、そもそもチャンネルの目的が集客ビジネス主体で、こういうお金利益とは一線を引いた、命を保護すすことへの価値を見出すのは後回しなのかもしれません。
    青笹さんの動画にコメントしたら、返ってきた青笹さんのコメントが、全くこちらの心に響かない、がっかりな内容でした。
    いつか、考えが変わって、本当に守るべき大切なもに気付いてくれればと願います。

    今度、ペットの里に、遊びに行きます。
    今後も応援しています。

  2. 保護活動応援しています。
    だからこそ、今現在は、花蜜さんが表に出るべきでは無い。
    活動の為にも、いい加減理解して下さい。本当に保護活動を起動に乗せたいのであれば今では無いし自分目線では無く、リスナー目線で言動して下さい。
    今のままでは裏目に出る一方ですし、救える命が減ってしまいます。

  3. 本当に素晴らしい活動です。
    1人で暮らす75歳の母に寄り添ってくれているのは真っ白な保護猫です。仕事も引退して寂しそうにしていた母の生きがいになっています。
    このような取り組みが広がる事、応援しています。花蜜さん、尊敬します!

  4. この敷地だからあの巨大な自家発電機があったんですね💡
    殺処分ゼロ実現に向けての発信は大切ですしペットの里をもっと知ってもらいたいですよね。
    現在繁殖犬だった9才の子を飼ってますが今はすっかり愛され上手になり78歳の母にとって なくてはならない存在になっています🐕‍🦺

    虎のフン💩の皆さんてこうゆう取り組みに対する真剣な話ほどろくに聞きもしないし、それこそ偽善者のうっすい皮を被りながら真っ当ぶったコメントを残すただのクレーム製造機ですよね…

    ピザも、キャンプもさとふる見て計画しますね🚙🏕️ピース乾杯しに行きます🍺

  5. 私の母も、78歳ですが、猫を飼いたいと言っておりますが、自分で年をとってるので無理だと思って諦めています。しかし、このプランを聞いて、年配者もペットを飼ってもいいんだ。と思うと年々元気がなくなっている母も、元気になると思うです。
    是非、考えたいと思います。
    北海道の「ほっとにゃいと」?さんに問い合わせしてみたいと思います。

  6. 活動自体はすばらいしいと思います!
    ただ現状でこの活動を賛同してもらうには、、、少し考えた方がいいかと思います。
    ペットの里は応援しております!

  7. ゼロジャパンの取り組みに賛同応援いたします!
    でも、、一匹に2000円以上の会費を払い続けるにはそれなりの覚悟が必要ですね。
    例えば入会3年5年とかで記念品やプレゼントがいただけるとか、10年で会費が割引になるとか特典があったら良いと思います。
    自身67歳で2匹の猫と生活してて日々猫達がいる幸せを感じ🍀入会を考えながらも遣り繰りできるのか不安もあるので、規約にいろいろ付け足したり改善したりをお願いしたいです

  8. 素晴らしいです。花蜜さんさすがです。構想自体も凄いですが、ここまで形にできる人はなかなかいないと思います。ペットの里は希望ですね。微力ながら、協力させていただきます^_^

  9. 取り組み自体は素晴らしいと思いますが、事業として成り立つかは別だと思います。
    ペットの里の運営もままならないのに、新しい組織、事業を始めて会員を募集するのは危ないです。
    賛同してくれる団体や施設が十分とはいえないのに、すでに会員募集はスタートしていますけど、本当に運営していけるかはものすごく疑問を持ちます。

  10. 殺処分0は、本当に実現してほしい願いです。私は年をとってもペットと暮らしたいという思いがあるので、必要になった時、安心してお任せ出来る施設がある事はとても有り難いと感じます。
    課題はその都度山のようにあるのでしょうが…花蜜さんの、妄想を形にする行動力が、多くのペット達も救われて、人間もペットも幸せに暮らせる世の中になるよう応援しています。

  11. 花蜜さんに会いたいです❤人間の勝手で命を粗末にすることは絶対許してはいけない😢ペットの里、花蜜さんを応援します☺️✨

  12. SNS(X)で検索してもほとんど出てこないのでもっとSNSを活用するといいと思いました。
    (スタッフでSNSに強い人にお願いするとか)情報拡散力はネットよりスマホだと思うの💦
    ゼロジャパンプロジェクトの活動は凄いと思うので(特に2口特典)
    保険のようなサービスに賛同する人は多いんじゃないかなと思いました。
    加えて2024年6月以降の20万頭以上の行き場のないメス繁殖犬問題が待ったなしといったところで

    法改正した故の問題だから法律的(動物保護法)にも行政なども無関心ではだめだと思うのです。

  13. これからの高齢者認知症対策は国が税金を使って対処しなければならない問題です。

    40%のペット改善効果があるなら
    明らかに花蜜さんのプロジェクトの方がコスパが良いです。
    国も支援するべきだと思います。

    自分も高齢者になれば利用させて頂きたいと思ってます。

  14. 年配者への犬猫の譲渡。
    当然ですが審査はありますよね?
    自分が譲渡する側だとした、年配の方々が適正飼育できるのか心配です。脱走防止やら、何かあった時に病院にすぐ連れて行ってくれるのかなども…
    近くにお子さんが居たりでお子さんがサポートしてくれるなら良いですが、そうでない場合、適正飼育できているか定期的に訪問が必要ではないでしょうか。また、年配者自身で、もう飼うのは困難と判断できるのかも疑問です。孤独死で何日も気付かずペットが放置になっていたり…
    年配者への譲渡は良いことだとは思いますが、保険に加入する他にも色んな問題を解決しないと、現在と変わりない状態になってしまうと思います。

  15. 前々回の動画に応援していますとコメントしましたが、応援しているからあえて書きます。年配者に譲渡して殺処分ゼロになんて、そんな簡単なことではないです。保健所から引き取るのもいいですが、365日休みなく地道にTNRや捕獲保護をしているボランティアさん達を実際見てみるといいと思います。実際に一緒に活動してみてください。多頭飼育崩壊の現場にも足を運ぶといいと思います。

  16. 志は素晴らしいと思います。費用面がわかりにくいので、概要等にわかるように記載すると良いと思います。ただ、今、概要欄にいっぱい書きすぎて見るに耐えないので、必要なものだけ記載した方が良い。動画も情報過多なので、分けた方が良い。あと、例えば引き取ってもらいたい半年前位に加入する人がいるかもしれません。その辺りの事業継続可能性がよくわからなかったかも。そもそもペット業界事態が、経済性のみ重視してきて消費物のようにペットを販売してきた業界だから、ペット税でも導入して販売するやつらから徴収すればいいのにと思う今日この頃。

  17. 外資系保険会社のNさんからのジープやハマーのプレゼントとお金を貰っている事やピザ屋の権利もNさんが持っている。Nさんは現在の恋人関係であるとリークされてます。更にはNさん東京に子どもを置いて花蜜さんの所に入りびたってのめり込んでいるようですが真偽をご説明して下さい。外資系保険会社の方と恋人関係であるならばその自賠責保険も相当怪しく思います。てか何でただの応援団長が保険にまで手を出すのよ。その保険会社のNさんを儲けさせる為なんじゃないんですか?(コレコレさんライブのコメント欄にある里のスタッフさんからのリークを引用してます)

  18. よくわからないのですが、ペットをシニアの方に引き取ってもらいましょう
    そうすると、そのシニアの方の近所にあるペットショップも繁盛しますよ
    だからペットショップのみなさんは私に協力してくださいね

    と、いうことでしょうか

    確かに一理ありますが、動物と暮らす暮らさないはシニアの方の自由であり、シニアの方は限られた時間の中におきペットにかまけている以前のお話として、その人生の幕引きに向けてリアルにやることが多くあります

    どこで誰とどのように過ごすのかを考えるのはその様な方々の人生を考える上での基本です

    限られた人生のその様な時期においてペットと暮らし、その代償としてエサ代をお布施させ、かつその老体にムチを打たせペットの世話をさせる ことが正義なのかどうかは分かりません
    が、花密さんのされている活動からは、きっとそれが正義なのでしょう

    そもそも収益化が難しそうな事業です

    なんとか形になればよいとは思いますが、今回のことで花密さんの印象は最悪です
    花密さんは、その人脈を裏方でのみ使い表には立たない方がよろしいかと思います

  19. ペットの里が潰れた時、ゼロジャパンプロジェクトも無くなると思いますが、それまで会費を払って来た方への補償はできないと思いますが、そのことを説明していますか?
    終生飼育チームは動物取扱業の認可を受けていますか?また飼養管理基準を守ってますか?
    特に職員数に対する上限頭数。
    動物を保護し、里親へつなげるのではなくお金を受け取って終生飼育するのですから、動物の預かり業になるかと思います。
    会費の70%しか終生飼養者に入らないのに、病気になった時に適切な治療を受けることはできますか?
    それは受け入れ団体任せですか?
    会費の70%とは誰の会費ですか?
    犬を預けた方が死亡した場合には、その方からの会費はストップしますが、他の方の会費が預かり団体にその犬が死ぬまで支払われ続けるということですか?
    入会特典は入会すぐに使えますか?
    ペットシッターはどの地域でも可能ですか?
    共同墓地の利用は入会1週間後でも可能ですか?

    この活動を勧めるにしても疑問点がいっぱいあります。

  20. サムネが赤黒で怖いし、過激な言葉選びしていると思えば、一転
    本編の背景や音楽はスピリチャルな印象だったり、保護動物を映り込ませて同情させる狙いがみえてしまって、本当に動画編集担当者のセンスのなさが際立ってます。

  21. 今度キャンプ場利用しようと思っていて、その時のペットの里の詳細をお聞きしたいなーって思ってました

    私は繁殖引退犬を引き取って暮らしていますが、独り身で家族もいないので、1番は自分に何かあった時に犬のことが1番心配です

    保護施設は、後見飼い主を立てることが譲渡の条件だったため、今の子は私に何かあったら友達が引き取ってくれることになっているけれど
    この先もずっと頼るわけにいかないし、数年後に友達が犬を引き取れる環境である保証もないです

    私自身は犬を向かい入れる時に終生まで共に過ごす覚悟を決めますが、私の手が及べない時が1番の懸念です

    ペットの里の終生育成チームも素晴らしい活動です

    私も協力できることあるか、本当に一度お話しを伺いたいです

    一点気になったのが
    犬を飼育していると認知症の予防になる点ですが、コロナ禍の時のペットブームのように、認知症予防になるならって飼育経験のない方が安易に手を出しそうで
    なぜ予防になるのかってことも詳しく説明してあげた方がいいかと思いました

    長文で失礼します

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