バイクのある風景展

はいそれではこんにちはこんにちはえ今日 はですねバイクのある風景店ということで え島瀬美術センターの2階にて開催されて いますでえっと北帰人でいいんですかな 館長でいいですかね今回は長でいいですよ え島美術館館長の安田さんに来ていただい ておりますよろしくお願いしますよろしく お願いしますはい毎年恒例になっており ますけどバイクなる風景店もう何年目です かねもう5回目になりますね5回目ですか はいあの2017年平成29年から スタートしましてはいはいはいはいはいで 最初はですねあの私がバイクに乗るもん ですからあの友達とツーリングに行く時に 結構みんなカメラを持ってくる人多いん ですねほそれでバイクに乗る人って写真が とっても上手なんですよそれで風景に込ん でるバイクの写真をたくさん見せてもらっ てこれはもう是非展覧会で皆さんにあのお 見せしたいなっていう気持ちでで展覧会を 企画しましたはいそうなんですねはいそう ですもんねあのなんか出品者数が増えて ますはいあの増えてますね最初はあの限ら れた人であのバイクの写真撮ってる人を 募ってですねあの写真の展覧会をやって おりましたけれどもあの毎年やってほしい とか期間が1週間なので2週間ぐらいやっ てほしいとかあとあのバイクの写真だけ じゃなくってあのバイクの絵も書いてます とかバイクでオブジェを作ってますとか いう人もおられてそれであのえ去年から ですね初めてあのバイクの写真だけでは なくてえ風景画とかそういうもの絵もいい ですよっていうことにしましたあだから バイクのある風景店に変わってるんだそう ですはいはいはいま写真店風景写真店 みたいな感じだったあそういう風な変遷が あったということですねはいはいえっと 今回ちょっと僕気になったことが1つ ございまして展示方法が変わってると思っ てあ高さをこうわざわざ変えているのが ちょっと気になりましてなんか意図的が あった意図的なものがあったら教えて ほしいですはいいいことに気がついて くださいました実はあの写真とかまあの絵 とかですね平面なのでまっすぐあの センター 135cmいつもするんですけどそれだと ちょっとあの平坦な感じの展示になって しまうのであのリズミカルにこうバイクに 乗ってるようなえねそういうイメージで リズミカルな展示をしたいと思ってそれで あの職員に相談をしてこういう風に上に やったり下にやったりですねあのそういう 展示をすることにしましたあ僕もちょっと

感じてたんですよ譜の音符みたいだなって ちょっと これは面白い図的ながあるんだろうな聞き たいなと思ったそういう人だったんですね はいあとあのサッカーがですねあの1人3 点まで出していいですよっていうことに なったのであのまとめてこう3点あの同じ 列にして違う作家になったら今度あの違う 列にしてっていうことでちょっとまとめる 役割もあのになっておりますはいはいはい はいいいですねなんか分かりやすいですね うんあのあそういうことが作は似てるなと 思ったら同じサッカさんなんですねそう そうそうああはいはいはいちょっと納得し ましたはいみんな上手ですよね上手ですね 本当あの参考になりますよねあの僕人の 写真見るの大好きでよく見させてもらうん ですけど面白いなとかこういう切り方し てるんだとかね毎回見ておりますうんうん はいなんかどんどんレベルが毎年上がっ てっているような気がするんですけどどう なんでしょうねちょっと分からないです けど今回私初めて写真出したんですよはい はいで私はもう全然素人なんですけれども あの私はどっちかって言ったらあの絵の方 で油絵を大学の時先行してたんですけれど も写真は全然もう本当にわかんないんです ねただ似てるところは構図うんここら辺は あの絵を描く時のようなイメージであの 写真を撮っていますうんあとはあの鏡とか 水とかは映り込むものを利用して自分が 撮りたいものをそこに移したような写真 っていうのをあの撮ったりしてますそれが とっても面白くてこれはあのオランダの 半額でMCエシっていう人がいてその人は 1つの画面の中に違うものを盛り込むとし てたんですねはいはいでそれで異次元の 世界を映し出すっていう手法をやっていた んですはいでそれでエッシャーは鏡とか水 を使って映り込んだものに異世界を入れる うんうんあの本当はそこには窓は見えない んだけど目を使うことで後ろにあるえあの 窓が映り込むでそういう風にこう平面では あの納めきれない平面の外にあるような ものをその小さな画面の中に盛り込むと はいはいそういう手法をエッシャーはして いたんですけどそれをあの参考にですね あの写真を撮ってみたものもあの展示をし ていますはいあのあの館長の写真見させて もらったんですけどはいもう1つ僕の中で 感じたのはうまくレンズ効果を使ってる なっていう思ったんですよね携帯で取られ たと思うんですけど携帯で撮ったレンズっ て広角レンズなんですよ計画あ携帯のお 写真っていうのその広角レンズの歪みと

いうかほそれをうまく使ってるなっていう のも僕1つ思いましたはいそうですかああ なそれも面白いなとあと全部を切り取ら なくて一部を切り取るというのも面白いな と思いましたねそうですかありがとう ございますいやいや本当つい説明したく なるのでバイク全体を入れようとするん ですよねそれはいそうしないのも面白い なってバイク全体入れてないのってあね 多分数枚しかないですよねそうですねそれ ね私あの加藤正和さんからはいあの勉強さ せてもらったんですあの彼の構図って ちょっとやっぱりユニークで視点がこう下 からの目線だったりとかうんはいはいはい あの結構好きなんですよね面白いですよね それで彼にあの聞いたらはいはい思い切っ たあの構図でもう画面切ってもいいんです よって言われたんですよでその頃から ちょっと私もあの開けましたねうんあ 素晴らしいですね本当ですね表現方法って 何を表現するかなんてねバイクってうん 全身見なく全体を見なくてもバイクって 見えますからね分かりますからねそうです ね素晴らしいと思います館長ベタしてても しょうがないんであちょっと右側のバイク のあごめんなさい長から左ですね左側の 画面右側のバイクのなんですけどこれは はいこれですねあの島瀬美術センターの 近くにバイク屋さんがあるんですあの オートショップ北村というバイク屋さんな んですけどもあのこれCTの1205って いうそのホンダのバイクですけれどもその 北村さんがあの今日協賛をしてくださって このバイクをわざわざ持ってきてください ましたでこれあの新車なんですよねですよ ねさっきタイヤ見たついてるしと思って そうそうそうあの見てましたはいあの メーカー氷希望価格は40万円出すぐらい 出そうで4万円ぐらいですねはい皆さん よかったら北村さんに買いに行って くださいはいで他にもですねこ本当にあの 今回のあのバイクのある風景写真店でです ねあのあ写真じゃないバイクのある風景店 でご協賛をいただいたあの企業がたくさん ありましてホテル日光ハウステンボスです とかあのSBSイさんはいさんですとか ちばモータースあとはあのホンダドリーム あのサガホンダドリーム佐世保はいはい そしてあのオートショップ北村さんですね でたくさんの企業さんからあの応援して いただいてでそれであの商品をあのもう プレゼントということで人気作品総選挙と いうのをやりますはいはいそうですね僕も 今投票しましたはいえちなみに去年僕も賞 もらいましてあ何とったかななんかもらい

マスクはうちにありますはいあそうですか ありがとうございますはいそんな感じでし たまだまだねマスク使いますよねそうです ねあと皆さんもねこれ投票してもらうと 結構の割合で当たりますのではい是非と いうあと個人的にちょっと気になったのが ダリ店が引き換え券があるんですよねそう ですねこれどここれ島ですはい島であの 今年の10月からですね12月ま秋冬に かけてサルバドールダリダリこスペインの 大匠ですけれどもあのダリの作品をえ皆 さんにご紹介したいと思っております僕も ダリ好きなんですよめっちゃちょそっちの 方に僕ワクワクしちゃいましたあ楽しみ ですはいということでまね会期はいつまで でしたっけ会期は3月の17日の日曜日 までですああはいはいはいもうあとはいね はい残りが2週間ないぐらいかそうですね 火曜日が休刊ですねあそかえ1717まで 17までですね17あ17結構ありますね あそれだったらも皆さん是非ね来てもらっ て見てもらって総選挙に投票してほしい ですよねそうですねはいやっぱりねこう いうバイクのある風景店みたいなの展覧会 するとこう今までとは違うお客様が島に たくさん来られますで今までは本当にあの おじいちゃんおばあちゃんあの70代80 代の方があの手紙店とかねちちぎりエ店と かしてくださってとてもそれもあのはい古 でいい展覧会もあるんですけれどもでも あの男性のお客様はとても少なかったです やっぱりあの大半が女性でしたですけども あのこういう展覧会を行うことによって今 まであの島部にいらっしゃったことがない ようなあの男性のお客様があの来られるの であのこの機会に是非足を運んでいただい てあの風景に溶け込んだバイクの写真えの 魅力にこうね感じていただい えまた美術館に興味を持っていただけたら なっていう風に思っていますは本当まさに その通りですねあたここ島美術館いつも 新しい取り組みとかね新しい表現方法に ものすごくなん だろうてなんだろうすごく企業力じゃない てですけどチャレンジしてますよね ものすごくねそういうなんかも僕 ものすごく嬉しいなと思っておりますので 今後ともこのような企画点ねま是非 よろしくお願いしますはいということで これではいこれで終わりたいと思います ますはい美術センター長安田さんでした ありがとうございましたありがとうござい ます

バイクのある風景展
毎年、バイクをモティーフに制作活動をしているバイカーたちからバイクのある写真、絵画などを公募して展示します。

会期中は作品の人気投票を行ない、上位者と、投票者した方の中から抽選で景品が当たるプレゼント企画も予定しています。

本展をご覧いただくことで、佐世保の風景の美しさやバイクの魅力を感じていただければ幸いです。

平成29年度から開催し、今回で6回目となる本展は、昨年度から写真に限らず、絵画、工芸などの作品を募集するなど「バイクのある風景展」に一新しました。“風景にとけこんだバイク”というテーマで特に、佐世保を中心とする風景をバックに、バイクの魅力が伝わる作品をご出品ください。

会期
2月29日(木)〜3月17日(日)
3月5日(火)、3月12日(火) 休館日
時間
10時〜18時(入館は17時30分まで)
会場
2階展示室
入場料
無料

主催
佐世保市博物館島瀬美術センター
協賛
ホテル日航ハウステンボスAUTO SHOP KITAMURASBS諫早チクバモータースHONDA Dream 佐賀HONDA Dream 佐世保

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