【詳細解説】サイコンの心拍センサーとして使えるiGPSPORTの新型スマートウォッチ「LW10」

【詳細解説】サイコンの心拍センサーとして使えるiGPSPORTの新型スマートウォッチ「LW10」

[音楽] こんにちはサイクルオークですいつもご 視聴どうもありがとうございます今回は私 も非常に楽しみにしている商品のレビュー をしていきますそれはスマートウォッチな んですね世の中このご時世スマート ウォッチもうすでにたくさんあると思い ます例えばAppleWatchしかり Android系の各社のスマートフォン と連携するApple以外のスマート ウォッチそれ以外にもおそらく大手で言え ばガミさんからいろんなスマートウォッチ 出てると思うんですけども今回は私がよく 取り上げているigpスポーツさんの 初めて出したスマートウォッチLW10の ご紹介ですで実は私こう見えてですね本格 的なスマートウォッチって実は持ってなく てこれが初めて試すものなんですねで非常 にワクワクしてるんですけれども事前調査 の上で特色となるポイントというのは心拍 センサーの代わりになるというものなん ですよねですから再婚で心拍を表示する ためにこういったセンサーを腕に巻いたり あと胸に巻いたりするようなこって多いと 思うんですけどこれがあれば心拍センサー の代わりになるのでこういった心拍 センサーをベッド巻かないでも済むという ことらしいんですよねそれが非常に楽しみ ですですから今回例えばこういった専用の 心拍センサーと数値を比べてみたりGPS 内蔵なんでこの中で完結してGPSログ 位置情報を蓄積できるという風に聞いて おりますそうななるとサコでの奇跡とこの スマートウォッチの中に蓄積された奇跡と 比べてみたりっていういろんなことが考え られるんですね今回はちょっと長期戦覚悟 しまして何日間か使ってみるということで それをまとめてお送りしたいと思います それでは始め ましょうはいそれでは開けていきたいと 思いますパッケージは非常にかっこいい黒 の貴重のパッケージですね時計本体には カラーバリエーションがありまして2色だ そうですベージュと黒今回私が試しのは ベージュですパッケージ自体を見ていき ますとスマートウォッチ本体の写真と側面 はほとんど何もないですねで後ろ側には 特徴が書いてあります1.43inの amoled心拍数送信これがユニークな ポイントですねコード気圧系 Bluetoothツアマルチスポーツ モード独立したGPSトラックこれが特徴 として掲げられていますそれでアプリは サコが使うigpスポーツさんのアプリが そのまま使えるようですんでそのアプリを

共通して使うことができるようですそれで ここのマークもあります通り日本の擬石も 通ってますので安心して使うことができ ますそれでは開けていき ましょうはいこんな感じですねブラック フェイスでかっこいいですねで保護シール が貼ってありますigpスポーツという 保護シールですねでこれが本体で本体を 取ると中はそんなに付属品が多く入ってる 雰囲気はなさそうですねねここ開けてみ ます と中に入ってんのは割と分厚めの取り扱い 説明書ユーザーガイドですねでこの ユーザーガイドは表面が中分版裏面が日本 語版ですね日本語で割と大きな紙面をさえ てます半分取ってるんですねはいという ことで日本語もふだに使ったユーザー ガイドが付いてきますそれとあとはこれ だけですねはいでこれははい充電ケーブル ですねで残念ながらスマートウォッチの 充電ケーブルって時計が小さいもんです から汎用的なタイプCとかって使えない みたいですよねですからここにマグネット でパチッはめられる専用コネクター付きの 充電ケーブルこれが付いてますはいという ことで内容物はこんな感じ割とあっさりし たものですそれではマニュアルを一通り 読みまして使い始めるところまでぎけたい と思い ます今説明書見ましたで説明書の中で記載 されてる内容の要点はアプリで接続して アプリに沿って設定を行ってくださいと いうことなんですがその前に充電をして しまいましょうで充電はと言うとここの 充電ポートにマグネット式の充電プラグを カチっと取り付けるんだと思いますねで 取り付けましたそうしたらあ起動しました ね うんで今94%まで充電されて るっていうことが分かりますで時刻に関し ては今表示されましたけれども今の時刻と は全然違うので設定が必要だと思いますで は一旦充電ケーブルは外してアプリとの 連携と設定を行っていきたいと思い ますでは設定を行っていきますこのノブ ですけどノブを1回ポンと押してみ ましょうはいそうするとっいうのが出てき ましたNEXTっていうのがあんですけど これはタッチパネルかないけるのかな今 イッシュでOKを押してしまったんだと 思いますけど英語でメッセージが出てき ましたウェルカムとそれでigp SPORTSのアプリをインストールして くださいっていうことですねでそのQR コードが出てきていますでおそらくサコの

アプリと同じだと思いますのでigp スポーツのライドアプリを立ち上げて スマートウォッチに接続してみたいと思い ますそれはデバイスのプラスを押しまして それでウォッチ製品を押し ますそうするとデバイス検索でLW10が 出てきましたのでそれを選択し ますはい接続をし ますはいそうするとペアリングコードって いうのが出てきましたねここでは2118 なので同じ番号をここに入れ ますはいそうするとウェルダンとよくでき ましたってことですねで接続ができ来て ペアリングも許可をしてそれで次へを押し ますで連絡先へのアセスを許可しますかっ てことなんですがまおそらくその電話だと かいろんなアドレス帳をアクセスしてって いう機能がありますので許可をした方が いいでしょう発信も許可ですねはいで次へ を押し ますアプリとの連携ですかねこの辺が出て きますがこれで一旦アプリとの接続は 終わったって感じでしょうかねはいで活力 指標の設定っていうのがありますねこの辺 はおそらく標準的なものが最初に デフォルト設定されてると思うので毎日 300kcalのアクティビティつまり 運動します歩数は8000歩ですとまこれ そのまま変えないでいきたいと思いますで 日付形式は24時間形式でよしとして設定 成功しましたってことで完了をし ますはいでそうするとこういう形で無事に 設定ができてで時計としてもこういう感じ で現在の日本の時刻が出てるという形で うまく動いてることが分かりますで初期の フェースはこういったなんかクロノグラフ 的なフェイスですねはいまこれはこれで かっこいいんですけど色々変えられると 思うので変えてみたいと思いますであとは この中の様々な設定なんですけれども アプリないの設定でいろんなことができる と思うんですよそれはある程度使い込んで からご説明するということにしてフーア 更新がありそうですねこれをやってしまい ましょう更新可能なバージョンというのが ありますので更新を押して更新させて しまい ますこれがおそらくファームウェアの アップロード及びま更新の状況を グラフィカルに時計の方が示している表示 ですはい今97%もうすぐ終わりますで ファームウェアがアップデート アップグレード成功という表示が出て アプリの方は一旦終わりましたそれで時計 の方はこれから再起動がかかるんだと思い

ます ねはい再起動がかかりまし たあ早いですねこれで終わったんだはいで お伝えした通りアプリの機能としては様々 なものがあると思うし時計単体でも様々な ものがあると思いますここ数使って把握し ていきたいと思いますそれで改めて後半に 突入したいと思います [音楽] それでこのNW10ですけれども私として は大きく分けて5つの機能を持ってると 思ってます1つ目は多機能時計ですね いろんな機能を持つ時計としての機能を 持ってますで2つ目は心拍センサー最高に 連動可能な心拍センサーとしての機能を 持ってますで3番目としてはGPSロガ 大抵のGPSサコが持っているであろう 走行経路を記録するようなGPSの位置 情報を蓄積していくロガーとしての機能を 持っていますで4番目としてはスポーツ アクティビティ管理ですランニングだとか 様々なスポーツの活動状況を記録してその 中のカロリーの消費状況はどうだったか どんな活動だったかっていうのを記録して くれる機能がありますで最後にヘルス チェッカーですねで常に腕に巻いておく ことによって自分の体調心拍数だとか睡眠 状況だとかそういったものを記録して くれる機能がありますでこの全ての機能に ついて今回説明することはできません けれども私が大事だと思った部分に焦点を 当てて説明していきたいと思い ますはいでまず製品の基本的な操作なん ですけれどもこちらにリズがありますねで 今傾けると文字盤が現れましたリズを使っ て操作するということと文字盤のスワイプ だとかタッチパネルで操作するっていう 両方がありますそれでこの時計って腕に 巻いておいて寝る時も原速つけたまま みたいな感じにして常時電源をオンにして おくべきものなんですよところがま閉まっ ておく時とか長期間使わない時のために 電源をオフにしたい時ってあると思うん ですねそうした場合にこのリズを長押し ますそうすると再起動シャットダウンと いうメニューが出てシャットダウン再起動 ができますねただこの機能っていうのは そんなに使わないもんだと思いますで次に 時計の機能ですけれども時計はこのリズを ポンと押すと文字盤が出てもしくは手首に 巻いて腕を上げることで角度が変わると こういう風に文字盤が出てきますで時計と しては私ありがたかったのはデザインが それなりに優れてるってことと最近 あんまり見たことがない病身も出てくるん

ですね病院ってあんまり最近の時計だとか いろんなパソコン関係でも見たことがない のでちょっと気にする人にとっては ありがたい機能だと思いますで文字盤の フェイスですけれども文字盤を長押する ことでフェイスを変えることができます こんな感じでビルトインのフェイスが何 種類かあってで他にはアプリに接続して オンラインで違うフェイスを導入すること もできますま私としてははそうですね 例えばこんなものなんっていうのは時計 らしくていいなと思いましたねただ なかなかデフォルトのやつのデザインも メカニカルで好きなのでこれに戻しておく ことにしますであと基本操作ですけどデズ をポント押すといろんなメニューが出てき ますでこれはこれとしてまたベッド説明 するとしてもう1つは上から下にスワイプ をしますそうするとこういったいろんな アプリからのメッセージング機能が出てき ますでこれを戻しますねで左から右に スワイプしますとアドバイスと言って最近 使った機能が出てきますねリズを使うと下 の方まで見ることができますで右から左で 戻ると右から左にスワイプすると アクティビティと言って自分の生活状況が 見れるんですね歩数とカロリー心拍数の 推移ワークアウトの状況あと睡眠時間です ねそれと天気この部分まで出てきますで こうやってやっと戻ると でリズの使い方ですけれどもこういう風に 他のメニューが出てる時にはリズを押す ことによって普通の文字盤表示に戻ること ができますですから何か起こった時にリズ を押すと文字盤表示つまりホームに戻る ことができるということですあと最後です けども下ですね下から上にスワイプすると 便利なツールが出てくるんですねでこの 左上は押しにというモードで今押しに モードになっているわけですねそれで こちらこれは常に文字盤表示をオンに するっていうボタンなんですけれどもこれ をやると消費電力が上がるのでこれは あんまりお勧めしないです ねでこれが文字盤の起動表示これを変える ことで文字盤の起動を変えることができ ますでこの文字盤ですけど腕を上げた時 角度を変えた時に文字盤を表示するかどう かこれ便利なのでオンにしとくといい でしょうこれなんですけどもこれはね懐中 電灯なんですよねま真っ暗闇だとこれでも 懐中電灯の変わりになると思いますで こちらはスピーカーをオンオフするかどう かあとこのウのマークですけどこれは割と 便利でして雨に打たれると文字盤が変わる

んですね今ウォーターロックかけました けどそうした場合には指で触っても何も なりませんそれをロック解除するにはこう いう風 [音楽] にこのズを長押することでロックを解除 することができますそれでこの電池の マークですけれどもこれは低電力モード ですねいろんな通信をオフにして電池を 長持ちさせるモードですということで基本 操作としてリズを押す回すリズを長押し するあと4方向からスワイプするっていう 操作があるということをお知らせしまし た次に心拍センサーになりますという話な んですけれもそのためにはこのメニューを 出しましょうリズをポント押すとメニュー がいっぱい出てくんですねこんだけ メニューがあるんですよこう上から数えて これだけいっぱいありますどんな機能を 持ってるかっていうのを全部説明しません が名前だけお見せするためにこの設定 メニューに行きますよねでそうするとアプ リっていうメニューがあってそれをリスト 表示にする と名前も含めたメニューが出てきますで上 から見ていくとアクティビティワーク アウトトレーニング記録ステップ心拍数 心拍数放送これが心拍数センサーですで 睡眠ストレス呼吸するアラーム電話 タイマーストップウォッチ血中酸素 コンパス天気月形周期あとカメラリモート 音楽ワールドクロック低電力モード設定と それだけの機能がありますでこのリスト 表示っていうのは名前がついて便利なん ですけれども一覧性では劣るのである程度 アイコンの意味が分かったならば設定で もう1回フロー表示に直しておくといいと 思いますこうですねで心拍センサーなん ですけれどもこのハートマークの次に ハートマークが2つついてなりますねこれ が心拍センサーですでこのハートマーク2 つを押しますと今の心拍が見えるそれて 心拍数放送っていうトグルスイッチがあり ますでこれをオンにします とこれで心がオンになったんですねでここ でサコにおいて設定画面 でセンサーを検索し ますで新拍数です ねで再スキャンをする とはい検修されましたね Bluetoothタイプのハートレート ハートベルトって書いてありますねこれで LW10を心拍数センサーとしてサコに 送信することができたということになる ありますで新拍数センサーで1番代表的な

ものっていうのは私が使っているこういう 腕巻き型のものなんですけど腕まき型を こちらに転送するこちらのLW10の心拍 センサーをこちらに転送する数値は一致し てることが確認できてますのでそれを確認 したという報告だけでセンサー機能につい ての説明を終えたいと思い ますで次にGPSロガーですねGPS ロガーはメニュー体系の中でこちらの ランニングしているアイコンですねこれを タップすると様々なアクティビティが出て くるんですけどその中でのサイクリングを 選びます屋外 サイクリングでこれを選びますとGPSを 感知してるんですね今部屋の中なんで GPS捉えられませんがGPS捉えた瞬間 からカウントダウンが完了して3秒間の後 に計測が開始されますそうすると サイクリングトレーニング画面になりまし てでずっと走ってる間はその走行ログとか 各種情報をこのスマートの内部に溜め込ん でいきますねそれで到着したらもう1回 リズを押すことによってそのデータを保存 することができますでその後にアプリを 立ち上げましてそれでLW10に接続をし ますと自動的にこの中のログがスマート フォンのアプリに転送されますでスマホの アプリはigpスポーツのクラウドに データを転送するとともに連携している ストラバなどのアプリがあれば走行記録を 転送するということができますで実際に 転送したのがこういったものなんですねで これが3番目のログ機能です ねで4番目アクティビティ関係ですけれど もいろんな呼び出し方がありますこうやっ てメニューで呼び出してもいいですしこう やって最近の履歴から呼び出してもいいん ですけれども様々なものがありますね サイクリング屋外ランニング屋外散歩屋内 ランニング水泳ハイキングトレイル ランニングなんていうものがあり ますでもっと呼び出したい時のはこのって いうのを選ぶといいみたいですね様々な ものがありますね ええまここまで全部やってる人は少ないの ででもいろんなものがあるということです ねもう本当に数えきれないほどスポーツの 項目があり [音楽] ますで戻りまし て各スポーツに関しての設定もできますね はいでこれが4番目各スポーツ アクティビティに対する記録ができますと いう話で最後5番目に行き ましょうで5番目は自分の体調情報を記録

できるというものなんですけれども様々な ものがあります例えば 心拍次に睡眠時間あとストレスレベルこれ をどうやって測るのかわかんないんです けど あと応2レベルですね血中酸素濃度これも 測ることができますということで様々な 自分の体長データを蓄積して履歴として 残しておくことができますその数値だとか 見え方について細かく説明するのは今回は 走りたいと思い ますはいということで私走ってまりました 定型的な検証方法がありますのでそれに 沿ってカメラを回してきましたそれでは 最後の説明としてそちらの検証状況をご覧 くださいそれではigpスポLW10の 最後の検証に移りましょう出発地点に選定 している世田谷2丁目触れ合公園に来てる んですけどもここから大手町までいつもの 通り行ってで大手町の高層ビル軍を ぐるぐる回ってみたいと思います比較対象 としてはいつも使っているリファレンス機 ブライトンのライダー45とこちらですね LW10でLW10で単体でGPSログを 取っていきますで後で地図で比べてみた いってことですねですからサコの比較検証 の巻としては久しぶりに私の4号さの コックピットすっきりしてますブライトン だけですねということでこれからこの ウォッチをサイクリングモードにして 大手町までログを取ってきますそれでは 出発し ますそれ今走行ログはこちらのブライトン ライダー450とigbスポーツLW10 スマートウォッチのサイクリングモードで を取ってますでこれから大手町にいつもの 通り行くんですが走行土地はいつもの ルートですし機材評価という形のレビュー じゃないので走行途中はカットして録画を 止めて最後大手町の到着のところから カメラを回しますはい東京の横に来ました 内堀沿い走ってますでもうすぐ大手町に 交差点ですねで3連休の中尾ですけども つののいい天気になりましたサイクリング 日和りですではゴール目指してもう ちょっと進みますはい大手町到着ですで 最終ゴル地点はもうちょっと行ったとこな のでもうちょっと行って最終ゴールで データを保存し ますはいゴール到着 ですではブライトンのログを保存し ますそれでLW10のログを保存します フィニッシュ はいで次はいつもの第2ステージ目ですね こちら大手町の高層ビル軍でのGPS奇跡

の制度を見てみ ますそれではGPSロガーにとっては過酷 な環境ですね大手町高層ビル軍の位置情報 の 奇跡ログ取得を試みてみますそれで10の GPSの補足状況なんですけれどもどう やらなんか衛星の補足にちょっと時間が かかってましてもしかすると再婚搭載の GPSよりも若干そのGPSの衛生補足 性能にやっぱりし寄せが来てんのかもしれ ないですねスマートウォッチの中に色々 詰め込んでんの でそれで に関しては優秀ですね今現在土曜日なん ですけども月曜日から使い始めて全く充電 していませんで寝る間もつけてるんですね で月曜日でしょう月か水木金道6日間使っ てまだ電池あるんですよね立派 ですそれでま今のうち寄っときますとです ねこんなビル軍を縫って走るようなとて 日本全国どこ探してもほとんどないです からここで制度が悪かったとしてもですね そんなに悲観することはないですで評価も 私は下げませんということでですねま ほんの参考ということで例えば導きに対応 してるかどうかとかまあともうちょっと 保管性能とかがどうなってるかとかって いうまほんの参考として見てください こんなところをGPSで縫うよに走る なんてことはほとんどないと思っていいと 思いますでこの通路が1番厳しいでしょう ねでここでちょっと空が開きますんでここ で若干緩和され ますはいもう少しですねここで左に曲がり ますまやえず歩道を走ってますけれども あの何が起こってもいいように非常に低速 で走ってますし非常に最新の注意を持って 走ってるということを一応補足として 申し上げておきますはいこちらで一旦車に 入出まし で次の横断歩道でもう1回中に入るんです がうんちょっと歩行車が多いな気をつけて 走り ますここで中に入ってしまい ますはい向えに見えるのが東京駅です それ でコーナーを右に曲がりまして防弾歩道の 向こう側の端のところここで計測終了 ですはいオッケーログ保存し ますはいオッケーですデータ保存できまし たので後は家に帰って地図にして照らし 合せてみます楽しみです それでは記録した一情報ログを比較検討し てみたいと思いますで全体ルートなんです けれども私勘違いしてましていつもサコの

位情報データのログの停点コスって3元じ 出発だったんですねところが今回ドラレコ の停点コスト勘違いしてフレアイ古源から 始めてしまいましたですからいつもの GPSサイコンのログ分析と比べると若干 距離が伸びておりますがただ比較検討対象 の日記種とも同じ距離を走ってますので 本質的な問題はありませんで今回一情報 ログを比較検討したのはレビュー対象で あるigpスポーツのAW10スマート ウォッチあと私がGPSサイコンの リファレンス機として使っている ブライトンライター450ですこの両者で GPSログを取得して比較をしています 距離は若干3減ジから伸びて14.0 6km移動時間は37分平均速度 22.95ドル になっておりますで全体ルートの比較です けれども全体比較を見るとですねこの宿着 だとそうい点見つけることはできません でしたですからこのレベルの縮尺であれば どちらも制度的に問題はないということが 言えると思いますでところが厳しい環境 ですね次お見せするのが大手町の高層ビル なんですけれどもここでは相当差が出まし たね左側が今回レビュ対象のLW10右側 がブライトンライダー450なんです けれども明確にブライトン50の方が位置 情報制度としては正しいものでしたでこれ は理由がありましてブライトンライダー 450って導きという準天長に位置する 日本の衛星に対応してるんですねですから ビル影に強いっていうようなGPS アンテナの性能を持ってますところが おそらくLW10はGPSのアンテナとか 受信性能っていうのはスマートウォッチな んでそこまで完璧なものを持てずに アメリカのGPS衛星のみの対応とかそれ に順じた性能なんじゃないかなっていう風 に思います実際に測り始めてみるとLW 10の方がGPS測位に時間がかかってた んですねだからもしかするとそのCPU パワーだとかアンテナの性能も含めやはり ちっちゃいスマートウォッチに搭載する GPS性能っていう意味ではそのまんま ライダー450と比べるのは酷なのかも しれないなという風に思いますであは数値 情報を比較していきましょうで数値情報 ですけども完全な一致ではないですねただ 私の解釈としては気になるそうい点はない ということですねで位置情報だとかま標高 移動時間両者差があるのは問題ない話です アルゴリズムだとかソフトウェアでの一時 停止だとかそういったところでの処理の 仕方で変わってくるもんですからまあ

大まかに一致してれば良しという風に僕は 評価しますで1番の違いは速度ですね 例えばブライトンライダーでは最高速度が 57.5に対してLW10では67.4が 出てんですけどこんなスピードを私は出し てませんでこれははなぜかって言うとです ねブライトンのライダー45枚については 車軸についた速度センサーがついてるのに 対してLW10はGPSだけに依存してる わけですねですから一時的なGPS衛星 からの電波の乱れとかに影響されてしま うっていうことがあるのでこの辺はしょう がない話だという風に思いますですから 正確な位置情報正確な走行記録っていうの を自転車で記録したい場合にはやはり GPSサイコンをベッド用意するっていう のがおすすめだと思いますでこのLW10 というのは心拍センサーとして使うって いうのがいい使い方じゃないでしょう かはいいかがだったでしょうか今回は igpスポーツさんが初めて出した スマートウォッチLW10をご紹介しまし たユニークな機能としては心拍センサー ですねこのスマートウォッチを心拍 センサーとして使うことができるという ことを紹介しました個人的にいいところ気 になったとこっていうのを簡単に触れて おきますといいところっていうのは多々 あるんですけども特にやはり心拍センサー ですねこれが心拍センサーにな るってことはわざわざライドの時にこれを つけなくてもいいってことを意味しますん で非常にお手軽でこれをけっぱしにしとけ ばいつでも心拍洗剤になるってことでいい ことだと思いますあと電池の持ちですね これ見てくださいこれをスワイプしてあげ ますと電池の残量レベルが出ますで今 17%という形で若干赤くなってます けれどもこれは1週間後のデータなんです よGPSログだとかいろんなことを試した 上でのちょうど1週間経った上での数値な んですねですから言ってみれば普段の生活 において1週間充電を全くしなくてもい いっていうことを意味してます電池の持は 非常にいいですねであと文字盤に病診が出 るってことはいいことだという風に個人的 には思いました機能をいっぱい持ってると いう意味ではそれ自体いいことだと思い ますであと気になったところですけれども 1点だけありますこういう風に自転車の 走行ログを記録するモードにしていた時に 原則どんな操作があったとしても明治的に ユーザーがそれを発揮しなさいって言わ ないない限りはそれを保持しておいて 欲しいんですよね私が何回か捉えした

ところ途中でふとこういうボタンを押して しまった場合にはこの文字盤画面に戻って しまい中は強制的に今までのログっていう のが消えてしまうんですよですからまふと した弾みにこういったボタンを押して しまうとか押されてしまうってことがあり 得るので走行ログという意味ではこういっ た時に無条件に消さずにユーザーが消し たいという明確の事を持った時以外は消さ ないで欲しいなっていう風に思いました はいそれ以外は私思うに初めて出した製品 として上場だと思いますねだいぶ値段も こなれてきたようですし大手スマート ウォッチメーカーのこの書の製品よりも だいぶお解読に買えると思います私として は自転車に乗ってる人がこれを買うって いうのはすごくありかなという風に思い ました今回はigpスポーツさんの初めて 出したスマートウォッチLW10をご紹介 しました最後までご覧いただきましてどう もありがとうございましたまた次回の動画 でお会いいたし [音楽] ましょう [音楽] です

サイコンメーカー大手「iGPSPORT」が発売した新型スマートウォッチ「LW10」を徹底レビューします。自転車乗りが常時身に着けることを考えるとスマートウォッチに心拍センサー機能が付いているは大きなメリットです。心拍センサーを持っていない人にとっては、別途心拍センサーを買う必要がなくなる分「値引き」と考えることができます。

【ご参考】（商品販売リンク等）
■iGPSPORT スマートウォッチ「LW10」公式販売サイト
LW10

■iGPSPORT SMART WATCH LW10（公式商品サイト）
https://www.igpsport.jp/lw10

■iGPSPORT SMART WATCH LW10（日直商会）

スマートウォッチLW10（LIVE WATCH 10）

■iGPSPORT スマートウォッチ LW10（Amazon）
https://amzn.to/3wuS3Mp

■iGPSPORT 心拍センサー HR40
https://amzn.to/42PuSZ7

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【商品レビューの依頼等はこちら】
webmaster@cyclewalk.net

【目次】
00:00 今回は大手サイコンブランドが新発売スマートウォッチのご紹介
01:46 開封と内容物確認
04:02 充電作業
04:51 初期設定作業
08:30 代表的機能説明
09:32 基本操作説明
13:52 心拍センサー機能
16:20 走行ログ記録機能
17:31 トレーニング記録機能
18:40 ヘルスチェック指標記録機能
19:17 走行軌跡ログ実走検証
24:58 走行ログ評価
28:34 今回のまとめ

【関連動画】
■【最も詳しい】サイコンと電源連動し、トンネル突入時に自動点灯するインテリジェントフロントライト「iGPSPORT VS1200」の最速レビュー

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