監視カメラがとらえた最悪な事故…時速220キロの暴走で衝突しバラバラに…【ゆっくり解説】

ゆっくり霊夢ですゆっくり魔理沙だぜよし 今回は日本と世界で起きた暴走事故を解説 していくぞそういう企画は世界衝撃映像と かのテレビ番組に任せれば良いのでは テレビだとショッキングすぎるお話は紹介 できないだろえ今回そんなにスプラッター な内容含むのそれは見てのお楽しみ見たく ないけど怖いもの見たさもあるという人間 の感情のバグよはいそれじゃあ見ていき ますよろしくお願いしますそれじゃ ゆっくりしていってね早速1つ目の事故の 事例を見ていこうスプラッターはないのよ ねそういう映像はないから安心しろただし 感情移入注意などういうこと事故の経緯を 聞くと理不尽すぎてモニターを破壊したく なってしまうからな前置きから嫌な気分に なるな事故が起きたのは2019年の6月 13日場所は名神高速登り線有王 インターチェンジ付近だ当時有王 インターチェンジ付近では道路工事で交通 規制が行われていたああ高速道路の交通 規制って地味にフラストレーション溜まる のよねそうだな交通規制により渋滞が発生 していたんだが最後尾には4人が乗った ボシーがついていたふむふむそこに後続の 12tトラックが追突しボシーは前で 止まっていた別のトラックに追突12t トラックが追突ってしかも前のトラック まで押されたんでしょうわ想像したくない 2台のトラックに挟まれたボシーは原型を とめないほど押し潰された嫌だ嫌だ嫌だ 想像したくないのに想像してしまうのが嫌 だボシに乗っていた4人のうちドライバー の山下洋平さんと後部座席に乗っていた 船越さん坂田ほさんの3人が亡くなった 1人の人は生き残ったのねああ女子席に 乗っていた39歳の男性は奇跡的に継承で 済んだ1人だけ生き残るっていうのも辛い ものがあると思うけど後ろから来た トラックはんでボクシーに突っ込んだの 居眠り運転だ寝ろトラックを運転していた のは山形県坂田市のトラック運転手池田 達也33歳事故当時2泊3日の工程で荷物 を運んでいる途中だったそれはトラック 業界的には普通なのかしらまあ長距離 トラックだったらさして珍しくもない話だ 長い道のりをちょくちょく休憩を取り ながら走っていた池田は一旦は無事に荷物 を目的地まで届けたそこで終わっおけば よかったのにそれができないのが日本の 物流業界の闇だなそして翌日新たに2泊3 日の皇帝で出発して新しい目的地に向かっ てトラックを走らせたその2泊3日は別の 人に任せられればよかったのに知っての 通り物流業界は慢性的な人手不足だだから

人手が足りないしわ寄せはみんな ドライバーに行くなんか原因は日本の物流 業界の闇にあるような気がしてきたわそれ どころか問題をちする日本政府にも原因の 一端はあるまあ居眠り運転した池田が悪い ことには変わりないんだが事故の前日池田 はとあるサービスエリアで車中泊をする ことにしたまトラックだとホテルとかに 入るのは難しいしね本来なら車中泊をする 場合会社へ電話で終了連絡しなければいけ ないんだがこの時池田はしなかったおや どうしたのかしら2泊3日の工程を連続で こなしてるからな疲労が溜まっていても なんら不じゃないそして翌朝目が覚めた 池田は本来すべき資料連絡を怠りそのまま 目的地へ出発しただいぶ疲れが溜まってる んじゃないだろうなだがなんやかんや無事 に荷物を届け会社へ連絡するとそのまま 新しい荷物を積んで来た道を変える工程に 入ったまた2泊3日しかも今度はそのまま 荷物積んできた道を戻るそうそしてその 途中で悲惨な事故を起こしたなんか池田 だけを一概に攻めずくなってきたわ池田 本人は事故後の取り調べで事故当時は疲労 を感じていなかったと証言していたいや 無茶な工程を連続してこなしてるんだから 自覚症状がない疲労が溜まってるでしょ おそらくはな事故の直前名神高速を走って いたんだが池田の前後に車は走ってい なかったんだそうなる気が緩みやすくなっ て眠気を誘いやすくなるああ確かに周りに 車がいないと油断するかもねそして名高 そう新パーキングエリアを過ぎた辺りで 眠気を感じたが次のパーキングエリアは 使ったことがなかったそこで利用経験が ある少し先のパーキングエリアまで我慢 しようと思ったその結果あの事故が起きた わけねそう事故前の200m地点からの 記憶は曖昧で気づいたらボクシーが目の前 にいてどうすることもできなかった我慢し たのがダメだったわねそう本来は安全を最 優先にして休むべきだったそこは池田の 落ち度だだただし根本的には物流業界の ドライバー不足がそもそもの問題だ 2024年問題もあるしこれから物流業界 はさらに厳しくなりそうね池田は真摯に 反省している姿も見られたがやってしまっ たことは仕方ない金庫6年を休憩し過失 運転地士で起訴されたまあしょうがないわ ね判決では金庫4年6ヶ月の実験判決額 だったこの事故は理不尽というより業界と 行政の闇が根本全員な気がするわ次の事故 は加害者と検察の身勝手さが半端ないから 誰もが怒りに震えると思うすごそうなの来 たわね事故が起きたのは2023年の2月

14日場所は栃木県は宇都宮を走る新国道 4号バイパス登り線被害にあったのは 佐々木かさん63歳佐々木さんは仕事帰り に奥さんにこれから帰るとメッセージを 送ってキについたしかし奥さんにただ今を 言うことなく無言の帰宅をすることになっ たやばい泣きそう佐々木さんは九州大学を 卒業後ホンダに就職し長年車の安然技術の 研究を務めていたそんな人が交通事故で なくなるなんて2人の子供を育て上げ仕事 もあと少しで年という人生の第2章を 楽しむはずだったしかしそんな彼の人生は この日突然失われることになるなんで良い 人って早くになくなってどうしようもない 人間のクとかゴミは長生きするだろうね 事故当時普通に走る佐々木さんの スクーターに暴走するクラウンが突っ込ん で避け切れずに追突佐々木さんは 吹き飛ばされ病院に搬送されるも残念 ながら帰らぬ人となった無念すぎる事故が 起きた時加害者の車は時速160kmで 走行していたそうだ高速道路でもそんな スピード早々出さないのよそれで佐々木 さんの命を奪ったのはどこのドイツよ加害 者は石田蒼太という20歳の若像だ こわっぱが調子乗ってんじゃねえぞ霊夢 本性出てるぞあらやだ石田は日常的に暴走 行為を繰り返していてこの日も仲間の バイクを追いかけながら危険運転を 繰り返していたそれじゃあ佐々木さんは そんなアホどもの遊びに巻き込まれて なくなったっていうの残念ながらそうなる よしヨーロッパからギロチンを輸入して 何事は言わないけどスパーンと行こうその 気持ちは分かるが日本でできるのは首に縄 をかけて床を落とすことくらいだしかもク 石田は取り調べで反省や謝罪の言葉を 述べることなく言い訳と自分の将来の心配 ばかりしていたらしいこんなん社会に出し てもまた同じことするよ無き懲役で一生外 に出さない方が良いそれはそれで税金で 食わせなきゃいけないからもったいない ような確かにここまでがすでに フラストレーション溜まる展開だが検察に 対してもふざけんなってなるそうなの検察 はアホの石田相太を貸し運転地士でしたん だ過失160kmで走っていたのが過失な わけないじゃん宇都宮知県は原発を望む奥 さんの声を無視して確実に休憩通りにでき そうな過失運転地士にしたふざけんななん で遺族の声を無視してんのよ日本の検察は 裁判で自分たちの思い通りにならないこと を極端に嫌うだから裁判で争えば負けるか もしれない危険運転知材ではなく過失運転 地士材で起訴したんだ担当した検察官のの

顔と名前を全国ニュースで公開すべきよ 遺族の意見を無視する検察の対応に納得 できない佐々木さんの奥さんは危険運転知 材の適用を求めて署名活動を開始約5万 5000筆の署名を集めて危険運転知材へ のソイ変更を求める要望書を検察に提出し たいいぞ奥さんもっとやれアホの検察を こらしめろそれで検察はどんな対応をした のこの事故のことが全国的にも知れ渡り まずいと思ったのかか急遽現場での実況 見分をやり直したそしてなんとか危険運転 地士材へ変更できないか全力で手続きをし ている最初から奥さんの要望を聞いていれ ばなんてことはなかったのにまあ担当した 検察官の保信だわなそういう検察官も卒意 対象にして良いのではこの手のアホが暴走 して検察官が保信に走る事例は後を立たず 大分でも似たような事故が起きているキタ のドラマでは検察官もかっこよかったのに 現実はこれって思うとげなりする暴走する 若者は昔からいるが昔のは危険行為をやっ ている自覚があった罪としってなをやって いたから何かあった時の覚悟があったそう いう意味だと大人な面があったのねしかし 今の若者は今が楽しければいいという強力 的な思考で覚悟なんてありしないだから こんな事故を起こしても身勝手なこと ばかり口にする今の20代前半ってすごい 幼く感じるものね倫理官とかが小学生と 足さない気がするものさて最後に南米は チリで起きた暴走事故を紹介しよう暴走 事故って世界中で今この時も起きてるん でしょうねこの事故はチリの高速道路の 料金所で起こったまた誰か罪もない命が 失われたのかしらいや失われたのは暴走し てやらかしたドライバーの命だけだあ じゃあいいですあっさりしてるな前2つの 事故が被害者かわいそうすぎてまあ確かに 事故の瞬間を捉えた映像があるから見て [音楽] みよううわ思ったより自業自得な事故だっ た車があんなにバラバラになる映像なんて そうないぞぶつかった車の大きいのが炎上 してたけど多分あそこにドライバー場乗っ ていたんでしょうね現地メディアによると ドライバーは21歳の男性で事故の時時速 220kmは出ていたものと思われるなん かしらのスーパーカーでスピード出しすぎ て制御できなくて突っ込んだてところ かしらまあそんなもんだろうなやらかした 本人以外被害にあった人がいないから 良かった本人は自分のアホの結果だからね 天国で反省するといいさそれでは最後に こうした暴走事故に対する海外のネット民 の反応を見ていこう日本では最近高齢者に

よる暴走運転が問題になってるんだよね 本当にそう海外ではどうなのか気になるわ ね日本にもスピードを出しすぎて事故を 起こすやがいるんだな反省して自転車から やり直せ調子に乗ったやつは反省せずに誰 にも迷惑をかけない形で退場して欲しいわ 暴走者に対しては警察がもっと強気に対処 すべきだパトカーで体当たりして止めれば 間違いなく止められるだろ発想がいかにも アメリカンなのは草声にスピードを出し すぎないように厳格なリミッターを つつけるべきだと思う 時速100kmも出れば十分だろ確かに 時速100km以上が必要な状況なんて ほとんどないもんねトラックに挟まれた車 の人たちにみを申し上げるよどんなに丈夫 な車でも常用者はトラックには勝てない そうねどんなに頑丈な車でも大型トラック に挟まれたらどうしようもないわね トラックの起こした事故はドライバーでは なく社会の問題だ攻めるべきは社会と行政 だろう本当にねそうなんだと思う海外の人 たちもこういう事故に対して思うことは 一緒だな老人の踏み間違えを含めて暴走 事故ってなくならないから私たちは永遠に この問題に付き合わないといけないの かしら自動運転技術が進歩して少しでも こういう事故がなくなることを願うしか ないなそのためにはトヨタをはめ日本の 自動車メーカーの皆さん頑張ってください 今後もこういう交通事故の事例を取り上げ て交通安全の啓蒙活動を行っていくぞそれ じゃあ今回はこの辺で終わるぜということ でご視聴ありがとうございました

今回は「監視カメラがとらえた最悪な事故…時速220キロの暴走で衝突しバラバラに…」についてゆっくり解説!

【ゆっくり解説】
ぜひみなさんの意見や感想をコメントで教えてください!

#ゆっくり解説 #韓国 #自動車

12 Comments

  1. 危険運転致死傷罪の法律の審議過程で速度だけでは問えない答弁の議事録があるので、それに沿えば有罪にできないらしい。

  2. チリの衝突映像を完全コマ送りで見てみたんだが、ドライバーがどこにいるのか判らん。
    バラバラになり過ぎて「車内」が存在していないから画面内に転がっているとは思うんだが

  3. 直ぐに「過失」という。。。間違いなく『故意』だ!。。。悪質な故意による犯罪は100倍の量刑にするべき。。抑止力くらいにはなる❗‼

  4. 罰則厳しくするとクルマ乗る人減るからって資本圧力がある気もしないでもないけどねぇ
    最近普通免許(クルマの免許)で2種原付乗れる様になったでしょ?
    それくらいの影響力はある訳ですし・・・

  5. 危険運転致死傷罪は不備があると思う。危険の定義が曖昧(運転の制御が困難の事)で裁判になると無免許運転も100㎞/h以上オーバーでも事故を起こすまで走れていたら運転技能に問題ないとして負けてしまう。
    法律の危険・裁判官の危険・世間一般の危険に差があるのを埋めなければならない。

Leave A Reply