【馴れ初め】兄の3回忌に終電を逃した俺に義妹「一晩だけならいいよ」てっきり断られると思っていた俺は思わず「え?いいの?」【感動する話】

兄ちゃん大好き [音楽] 義妹のなおこは笑顔で兄を見つめたその 笑顔が向けられるのは 兄の正樹だけ 弟の俺はそれが悔しくていつも冷たい視線 を2人に投げかけていた大人になっても その関係性は変わらず 孤独な俺は24歳になってもやさぐれた 人生を送っていたそんなある日まさきが 仕事中の事故でこの世を去った 義妹はふさぎ込み三回忌を迎えてもなお 笑顔は消えたままどうすることもできない 俺だったがふとしたきっかけで 義妹と距離を縮めることに 終電を逃して 義妹と二人きりで過ごした夜 [音楽] 薄明かりの静かな部屋には 生々しい音が響い たその瞬間俺たちの心は一つになった 俺の名前は 須藤大貴 両親と一つ上の兄マサキと4人で暮らして いたそんな俺たちの家にある日突然直子が 現れた生まれてすぐ 児童養護施設に預けられた直子は本当の親 の顔を知らない俺の母は俺を産んでから 子宮の病気にかかり子供が産めない体に なってしまったそれもあってもともと 女の子が欲しいと言っていた両親は4歳の 直子を引き取っ たこの子は直子今日からあなたたちの義妹 よ まさきも俺も 初めてできた義妹が 嬉しくて仕方なかった色白で目が大きくて 人形のような整った顔立ち俺たちは小さな 義妹を大切に大切に扱った最初は 怯えて笑うことすらなかった直子も一緒に 過ごすうちに次第に笑顔を見せるように しかしその笑顔が向けられるのは俺では なかった 兄の正樹は真面目で温厚な優しい性格それ に比べて俺はいつもやんちゃで ぶっきらぼうなおこに優しくしたい気持ち はあったが女の子にどうを接すればいいの かわからず いつも照れ隠しから直子に意地悪をして 泣かせてばかりナイキ 奈央子はあんまりいじめるなよ 涙目で抱きつく 奈央子の頭を撫でながら 情けは俺に注意し たうるせえ年上だからって威張るなよ

まさきの正義感に満ち溢れた目をまともに 見ることができず 俺は 吐き捨てるように自分の部屋へ俺だって 本当は仲良くしたいただ 奈央子がいつもまさきしか見ていないこと が気に食わないだけ それは直子が高校生になってからも変わら なかった 兄ちゃん 警察官なんてすごいねおめでとう 両親と直子はまさきの就職が決まったこと を喜んだ国立の大学に入り 官僚でも目指すのかと思っていたマサキが 選んだのは 警察官方や二十歳の俺は高卒で町工場に 就職するも先輩と揉めて会社を首にバイク のバイトをしながら生活をつないでいた 来季も 兄ちゃん見習わないとね 直子は俺のことなんか 兄と思わなくなったのだろうある時から俺 を大輝と呼ぶようになっていたでも代金も 頑張ってるよ 高校を卒業してすぐに働いてさ俺も見習わ ないとまさきが俺を褒めるたびにみじめな 気分になったそれからまさきが社会人に なり家を出たと同時に俺もなんとか貯めた 金でホラーパートに引っ越した 夏休みは年末など長い休みができても俺は 実家には帰らなかった どうせ帰っても孤立するだけだから そう思ってとうとうまさきがなくなる日 まで家族の誰とも会わなかっ た父から 情けがなくなったと連絡をもらったのは俺 が24歳の時パチンコ屋で 暇を潰して帰宅した俺は 留守電を聞いて目の前が真っ暗になった 急いで病院へ向かったが 時すでに遅し マサキの顔には白い布がかけられていた勤務中 川に飛び込もうとした酔っ払いを助けようとしたマサキはそのまま 川に転落 [音楽] 救助隊が駆けつけた時にはすでに息をしていなかったらしい 俺は泣き崩れる 両親と直子の後ろで一人静かに涙を流した [音楽] 大樹もっと 尚子のことをちゃんと見てやれよ [音楽] 真央 子 は

ずっと まさきと最後に交わした会話が俺の頭の中で繰り返されたあの時の俺はすべてにむしゃくしゃしていて 真崎の話を最後まで聞かずに家を去った姉貴 こんな弟でごめん [音楽] 両親と直子が帰った後俺は 永遠の眠りについた正樹に 涙ながらに謝ったそしてその翌年今度は 両親が交通事故で高い 立て続けに不幸が続きついに家族は俺と 尚子だけになったが二人の距離が縮まる ことはなかったこうしてあっという間に マサキの三回忌俺は久々に実家に足を 踏み入れた 尚子とまともに顔を合わせるのは久しぶり 少し 緊張しながら家に入ると 直子は 弱々しい声で呟いたおかえり 直子からは笑顔が消え目は虚ろで 完全に生気を失っていたおい大丈夫か俺が 声をかけると 尚子は黙ったまま 静かに頷いた真崎がいなくなり 両親ももういない 孤独になれていた俺はすぐに立ち直ること ができたがずっと家族といた直子には 耐え難い悲しみだったのだろう これは 奈央子をこのまま一人にしておくのが不安 で夜まで実家で過ごすことにしたちょっと 探したいものあるから俺の部屋にいるわ 下手な言い訳をしながら俺は自分の部屋に 向かったそれからどのくらいの時間が過ぎ たのだろうか俺は自分の部屋で横になって いたらうっかり 眠ってしまった俺今何時だ目を覚ました俺 は 慌てて今へ今の時計は23時を回っていて 今からバスに乗っても 終電には間に合わなそうだった やっちまった 俺が頭を抱えていると風呂から上がった 直子と目が合った何 終電でも逃した直子は俺の様子を見てすぐ に察したらしい 悪いんだけど今日を止めて 一晩だけならいいよ俺が全て言う前に 奈央子はあっさり答えたてっきり 断られると思っていた俺は思わず聞き返し た うんいいのいいに決まってるでしょ 大輔の家でもあるんだからその言葉は 孤独だった俺の心に小さな光を灯してくれ たお風呂入ればお湯張ったままだから

俺は直子に言われるがまま風呂に入った 風呂から上がると 脱衣所には俺の部屋着が置かれていた ちゃんと取っておいてくれたんだな 俺はそんな些細なことでもものすごく 嬉しくて自然と顔がにやけたじゃあお やすみ風呂を出るのを待っていてくれたの か直子はそれだけ言うとすぐに自分の部屋 へ俺は部屋に戻ると直子が用意してくれた 布団に入って 眠りについたそれからしばらくして直子の 不安げな声で俺は目を覚ました大樹起きて どうしたさっきね台所の方で大きな音がし たの ぐっすり眠っていた俺はその音に全く気が つかなかった ちょっと一緒に見に行ってくれない音の 正体がわからなかった俺と尚子は物音を 立てないようにそっと台所へ 薄暗い部屋の中で 奈央子は俺の服の袖を持ちながら 俺の後ろをついてきた台所についてあかり のひもを引っ張ろうと手を伸ばしたその時 何これ 足が何かにベチョット触れた 恐怖を感じた俺と直子は 急いであかりの紐を引いたちょっとこれ どういうこと 床一面びしょ濡れで 甘い匂いが漂っている べちょべちょの理由がわからず混乱して いると直子がすぐに正体を突き止めた 冷蔵庫が冷蔵 庫の方に目をやると確かに液体がポタポタ とこぼれていたじゃあこのべちょべちょっ て俺が訝しげな顔をしていると直子が ハッとしたもしかして べちゃべちゃの床を突き進み冷凍庫を開け た直子は 涙目で振り向いた アイスが全部溶けてる その顔はまるで小さい子が転んで怪我をし て今にも泣き出しそうな表情だっ これは真夜中のこの状況に思わず笑いが こみ上げてきた 奈央子お前そんなことくらいで 何をアイスが溶けたのよ 毎日それだけが楽しみだったのに 真剣に話す奈央子がこれまたおかしくて俺 は腹を抱えて笑ったちょっともう 勘弁してくれ分かったよ明日休みだし アイス買ってやるから 本当に 約束よ ダメだ笑いが止まらない

俺がいつまでも笑ってるのを見て 奈央子は笑いながら怒り始めたそんなに 笑ってたらこっちも笑っちゃうでしょ 雑巾取ってくるから大気はバケツ用意して それから俺たちは1時間かけて床を掃除し た 直子が聞いたのは冷蔵庫が壊れた音だった この冷蔵庫は俺が小さい頃から使っている きっと 寿命だったのだろう 幸い中にはあまり食料は入っておらず 買いだめしていた大量のアイスだけが犠牲 となった [音楽] 私の唯一の楽しみが 掃除が終わった後も直子はショックを受け ていただが俺が笑い飛ばしたことでどこか 吹っ切れた様子にも見えた [音楽] 昔からアイス大好きだったもんな 俺が前になおこのだって知らないで食べた とき大泣きされたのが懐かしいよ それ今でも覚えてる台きって 昔からそういう無神経なところあるよね それからだよな直子がアイスに名前書く ようになったのさあや多分アイスに名前 書いてるの私くらいね俺たちは顔を 見合わせて笑った 直子の心から笑う顔を見て俺は嬉しくて 思わず奈央子の頭をくしゃっと撫でた やっぱりお前は笑顔が似合ってるよ 元気ないのはお前らしくないってこと そうかな 俺に頭を撫でられた直子は 耳まで真っ赤になったこうしてその夜を境 に 徐々に距離を縮めて行った俺と直子 今までの時間を取り戻すかのように俺は 仕事の合間を見つけては直子に会いに行っ た一人でいる尚子が気がかりだったのも あったが 純粋になおこと一緒にいたくて俺の足は 自然と実家に向かうようにそれが 恋心だと気づいたのは 直子の一言がきっかけだったねぇ来季は 好きな人いるの 不意に直子が俺に質問してきた なんだよ急に 大輝の恋の話って聞いたことなかったから 兄貴とはしてたのかよんまあね 直子は嬉しそうに微笑んだ まさきとはそんな話もするのか そう思った瞬間俺は 胸の奥がチクッと痛むのを感じた思えば この胸の痛みは今に始まったことではない

俺はまさきと直子が2人で仲良く話すのを 見るたびに 胸がチクチク細かい針を刺されているかの ように痛くなってい もしかしてこの痛みから逃れたくて2人と 距離を置いていたのかもしれないそれに 気づいた俺は目の前の直子をじっと見つめ た今まで意識したことはなかったが 直子は高校生になったくらいから 急激に美しく成長したもともと人形のよう な可愛らしい顔をしていたが大人になるに つれて美少女から大人の美しい女性に そんな 奈央子を俺はいつしか目で追うようになっ ていた真夏の太陽のようなはじける笑顔を 見たくて 尚子が好きだと気づいた今 俺はその美しさに 改めて心を奪われていたどうなの誰かいい 人いないの 直子の言葉に俺はハッと我に帰った いても言わないに決まってるだろそれより お前はどうなんだ私 私は 直子は 急に恥ずかしがり始めたはいはい 兄貴には言えても俺には言えないってか俺 がふてくされながら 立ち上がると 慌てて尚子が俺を呼び止めた待って違うの あのね 直子は何か言いたそうにしていたが しばらく考えてから ニコッと微笑んだごめんやっぱり何でも ないあなんだよそれもういい風呂入って くる 釈然としないまま風呂に浸かりながら俺は さっきの会話を思い出したあいつもしかし て悩んでるのかな 何か言えない事情でもあるのかここ最近 ようやく元気になってきた直子だったが いつもとに戻ってしまうか分からない俺は 一抹の不安を覚えて裏から上がると直子の 部屋へすると直子の姿はなく 机の上の電気がつきっぱなし部屋の窓も 開いていた 窓開けたままどっか行くなよ 俺はブツブツ独り言を呟きながら 窓を閉めたついでに電気も消そうと机の前 に立つとふとう一冊の分厚いノートが目に 入った 日記か 養子に書いてある日付を見て 尚子が高校生の頃から書き始めていること がわかったこれを読めば直子の好きな人が

わかるかもしれない俺はいけないことだと わかっていながらその手を止めることが できなかった私には好きな人がいる それは好きになってはいけない人 その次の行が目に入った俺は心臓がドクン と脈打つのを感じたそれは 私のお兄ちゃん 直子の好きな人それは 兄の正樹だった強くて優しくて私をかけて 支えてくれている 妹としか見られていないとわかっている はずなのにこの思いを止めることができ なかった そこまで読んだ俺は 静かに日記を閉じたやっぱり俺じゃダメな んだ 力なく笑いながらため息をついた直子が今 でもマサキを忘れられないと思うだけで 息をするのも苦しいこんなに悲しい思いを するなら好きだなんて気づくんじゃなかっ た ズキズキする胸を押さえながら部屋を 出ようとしたその時 直子が戻ってきた大輝何してるの 俺は黙っていればよかったもののやり場の ない気持ちを抑えることができなかった話 があってきたけどもう 解決したどういうこと好きなやつのことで 悩んでると思ったんだ それでそこにあった日記を読んだお前 まさきのことが好きなんだろうね直子は 驚いて両手を口元に当てたいない奴を思っ てたって無駄じゃねえか いい加減目覚ませよ まさきへの嫉妬から俺は直子に心ない言葉 を浴びせた待って違うのこれは何が違うん だよ思わず出た大きな声に 奈央子は体をビクッとさせたこんなもん 書いてるからいつまでも前に進めないんだ よ俺が日記をゴミ箱に捨てようとすると 直子が俺を引っ張って日記を掴んだやめて 奈央子が取り返した日記をもう一度奪おう とした瞬間 掴んだページの一部がビリビリと破れ たひどい私のこと何もわかってないくせに 奈央子は泣きながら 鋭い眼光で睨みつけたかと思うとその まま家を飛び出した 一人静かになった部屋で 散らばった髪を見た俺は 我に帰っただめだ俺 直人にあんなことを言っておきながら いつまでも前に進めていないのは俺の方 だったもういない真咲に嫉妬して何になる 俺は何億に合わせる顔がなかった

奈央子ごめんそう言いながら 床に散らばる髪を1枚ずつ拾っていると 一番上の兄ちゃんという言葉が目に入った 不思議に思った俺がそのページに目を通す とそこにはこう書いてあった 兄ちゃんは 意地悪ばかりするでも一番上の兄ちゃんが それは大気の愛情表現だって教えてくれた そうだったら 嬉しいな俺は驚いて 破れた他のページにも目を通した 兄ちゃんが私の合図を勝手に食べたけど がっさり新しいアイスを買って入れておい てくれた買ってくれたのって聞いても知ら ねえの一点張り学校からの帰り道 突然の雨に 傘を貸してくれた兄ちゃん一緒に入ろうっ て言ったのに一人で走って帰っちゃった 風邪をひいた兄ちゃんにお粥作ったら こんなまずいの食えるかって言われたでも 後で私に隠れて 完食してくれたやっぱり優しい その日記には確かに兄ちゃんと書かれてい たが全部俺との思い出だったそして手に 取った日記の最後にはこう書いてあった 今日から兄ちゃんを大切って呼ぶことに するだってもし付き合うことになったら 名前で呼ぶのが普通だから ってそんなの夢のまた夢かも 俺はそれを読んだ瞬間 家を飛び出したまだ 遠くには行っていないはずだから今なら まだ追いつくすぐにでもなおこを抱きしめ たくて俺は全速力で夜の街を走った横断 歩道が見え始めたとき目の前にうつむき ながら歩く 奈央子を見つけたさっきの出来事に ショックを受けているのか赤 信号にも関わらず前に進もうとしていた 直子 直子赤だぞ 俺が呼びかけると直子がゆっくりと 振り返ったその時大きなクラクションと共 にトラックが直子の方へ近づいてきた 危ない 俺は間一髪のところでなおこを引き寄せた しかしその反動で俺の体が前へ大輝 トラックの眩しいライトが俺の目の前を 真っ白に覆った 目を覚ますと俺は直子の膝の上にいた何 やってんのよ 直子は泣きながら俺を叩いた 何やってんのってもうちょっとでひかれる ところだったのよ 大輝までいなくなったら私

泣きじゃくる奈央子を見て俺は微笑んだ お前が無事でよかった俺はゆっくりと 起き上がると 奈央子を抱き寄せた 奈央子さっきはごめん俺本当に何もわかっ てなかった直子が肩を震わせながら泣いて いた あの後日の他の部分を読んだお前があんな 風に思ってくれてたのに 俺はひどいことを言っちまったなそして 直子の顎を持ち上げると優しく頬に口づけ した気づくのが遅くなってごめん 奈央子好きだこれからはずっと俺のそばに いてくれ 奈央子は泣きながら俺を見つめた 夢じゃない本当に私を好き俺は直子の唇に 唇を合わせた本当だよ直子のことが大好き だ 私も大輝のことが大好き なおこは溢れ出る涙を拭いながら俺に 抱きついたそれから俺たちは ゆっくりと立ち上がったそういえばお前 よく一人で俺のこと引っ張れたな前にいた 俺かけた時正直ダメかと思ったよ 俺が感心していると 奈央子は服の汚れを払いながら不思議そう に話し出し た私もそう思ったんだけどもうダメって 思った瞬間ふわっと腕に力が入ったの まるで誰かが一緒に引っ張ってくれてる ような その時目の前を心地よい風が吹き抜けて いった 兄貴俺はポツリと呟いたきっと兄貴が助け てくれたんだまだこっちに来るなって俺は こぼれそうになった涙をこらえながら空を 見つめて微笑んだこうして 兄弟だった俺と直子は 恋人同士になったしかし 恋人でいる期間はすぐに終わりを迎える 結婚するか 俺は付き合って半年て 奈央子にプロポーズしたね早くないそうか せめて1年は付き合うでしょそれにもっと プロポーズって紳士的にじゃあやめる 結婚やめない何だよどうすりゃいいんだよ そうやってすぐ怒り出すすぐ怒る人とは 結婚しません わかったよもう怒らない 約束よ 指切りしようとした直子の手を掴んで俺は 薬指に指輪をはめた 結婚してください俺の真剣な眼差しに直子 は顔を真っ赤にしたずるいよそんな不意 打ちダメ

嫌いになったううん 大好き俺は赤い顔で恥ずかしそうにする 奈央子を強く抱きしめたそれから1年後俺 たちには息子が生まれた2人ともやんちゃ で元気いっぱい 息子たちが生まれたことで俺には責任感が 生まれた以前の俺からは 想像もつかないくらい真面目になり 結婚を機にバイトから正社員に昇格した俺 は 棟梁から二代目を言い渡された家庭を守る ために 必死で働いていたのを周りはちゃんと見て くれていたらしい 俺が二代目になることを 仲間たちはみんな喜んでくれたそして時は 流れ二代目としての威厳もついてきた俺 頼りになる仲間たちと今日も汗水流し ながら 元気に働いているこれからも家族のために 仕事に励み今は亡き兄と両親の分まで残り の人生を明るく生きていきたいこれが俺 たちの馴れ初めです ご視聴いただきありがとうございます今回 の馴れ初めストーリー 良かったと感じた視聴者様はいいねや 馴れ初め最高とコメントしていただけると 励みになります それでは次回もお楽しみに [音楽]

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BGM素材「紫苑 -追憶-(作曲:カワサキヤスヒロ)」

2 Comments

  1. 兄弟姉妹でも血の繋がりがなければ、婚姻は可能だ!でも、日記によって意識が掴めたのは、よかったと思います!結婚し子供も授かり、仕事も認めて貰いよかったと思います!いつまでもしあわせに❤

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