長崎・平戸島 | まるまる約1500万年前の火山島!? バイクで痕跡を辿ります

え皆さんこんにちはいいお天気ですここは 今です佐賀県今市ですね正面に見えている のは北松浦半島ですこれは基本的に原武が の溶岩台地ですね北の方は特に溶岩台地に なっていますで今日行くのはこの向こうの 溶岩だらけの島平戸島です火山島ですよえ 平戸って火山島なのという話ですが詳しく は解説をどうぞさて今いるのは北松浦半島 ですがこれから向かうのはさらにの北星に ある平戸島です平戸島は北部が玄武癌の 大地中部から南部が安山癌の3地になって います原武ガと安山ガはどちらもマグマが 地方近くで固まった火山ガの一種ですが 原武ガは二酸加計素が少なく粘り気が 少ないのでさらさらと流れて平坦な台地を 作ります一方安山ガは原武ガよりも粘り気 があるので高さのある山を作りますそれが この通り地形にも現れていますということ で島の全域が火山ガで覆われている平戸島 まずはサラサラの原武ガを見に北部の白竹 へと向かいますよろしくお願いしますと いうことで火山島の平戸に向かいますイワ 大橋を渡っていきますおおではイ大橋です ねこれねま平坦ですよね上が平ですが原武 ガの溶岩大地北松浦半島ですでは平戸方面 に進んでまりますいやでもこの辺は全部 平坦なね半島が広ますが全部この辺は溶岩 大地ですからね活動時期が相当古くて 1500万年前とかそんなねそのぐらいの 時代のものですまこの1500万年前と いうのは日本で火山活動があちこちで活発 だった時期ですねで今日これから行く 平戸島ももちろんその1500万年前の 火山活動の作った島ですねお橋が見えてき ましたね平戸大橋ですでここはですねでは は平戸大橋を渡っていきますよおおいい 眺めですねここ右ね平戸は日本の公園で ある山東かこれなんか前も読んだ気がする なえでは平戸大橋を渡っていきますさあで は火山島平戸島に行きますよいやいいね もうめちゃめちゃいい景色すねやっぱり 平戸はいいとこですわ日本の公園ねまそれ でこの手前の方は基本的に現がなんですね このの方が部で向こうは安山ガなんで手前 の方がちょっと大地になってるんですよね ちなみにあの平戸の市街地はあの辺りは 体積がですねでも大体できた時代は大体 同じくらいで1500万年前ぐらい ですでは平戸島に上陸上陸ここで上陸する ことになるかなえではここで平戸島に上陸 ですこの北の方のえ溶岩大地を見ていき ますでここね相当下がってきてるんです けどこの手前が原武ガの溶岩大地ですね この上ねこうやってかなり高低差があるん ですけどこの上が原武ガの溶岩大地でこの

下は体積がですねまただできた時期はね 大体どっちも同じで1500万年前ぐらい ですまあでもこの狭いところにね本当に家 が密集してますよでこっからちょっと島の 北の方に行きます溶岩大地ですねでもう ここは原武ガの溶岩大地の上ですここ溶岩 大地なんですねだから割と平坦ですよねま 一気に上がりましたけど平坦ですねまあ 1500万年前のものなんでねもう数に なったとかあんまりよく分かりませんけど おお海が見えますねへえじゃあここで左に 行きますここで左かなんかあっちすごい 明らかに山があるんですよねえーこれがま 火山なんですね原武ガです原武ガの山が 見えますねねま確かに明らかに高いですよ 背が標が300mぐらいあるかなええ 平戸島のこの北の端っこってこんなに高い 山なんだあんまり知知らなかったですけど あれねちょっと中上せりっぽいのが見え ますねではここで右か斜め左方向です へえこっから上がっていくのか なでは山に上がっていきますよここ左これ か白竹公園か白竹ですねえで白滝に登って いきますまたなんかすごい道ですねこんな こっち来る人あんまいないでしょうね あんまり整備されてないまバイクだから まだいいですけど車だったら本当来たく ないですねこれはうわコケが生えてるこれ はなかなか怖いっすよまだ行くのこれああ ま行けるかなこれあでもこのほら正面の この赤い土ですねこれはやっぱり原武ガ ですね原武ガの鉄分が赤くなっていますま この道だとやっぱりやっぱりそりゃは観光 地にはならんだろうなあでもここまで来れ ば大丈夫ですねまあんまり道がいいとは 言えないけどあんまりこな大型バイクで 来るもんじゃないな白滝神社という神社が ありますおおこれ原武ガかなこれで到着な のかな右が駐車場らしいえでは到着です この辺に止めとけばいいのかなでは白竹 公園ですえということでそこにバイクを 止めていますがえっとこっちかなこっちに 展望所があるんでちょっと展望所に上がっ ていってみましょうかこっから先はね駐車 Uターンはできませんと書いてあるので ちょっと上がっていきますえということで これ展望台の方なんですが横に落ちている 岩を見てみるとうんこれやっぱりそうです ねあの火山の岩っぽい感じですが原武ガな んですねこれ黒いでしょ確かに参加ケソの 外用量が少ない火山ガを原武ガと言います この辺りは原武ガの溶岩大地なんですね じゃこの頂上からちょっと見てみましょう かなるほどねこの頂上も確か になんかいかにも原武ガの溶岩大地という

感じですがこれも原武ガですねえ原武ガが 落ちていますなるほど ええまここだったらバイクで来てもなんか 良さそうですけどねなるほどまでユタン する場所はないよとこういう感じですねで この通りここから見えるのが島がね いっぱい見えるんですよえあちらがあ大島 ですあ大島という島があるんですけどこれ ねご覧の通りベタとしていますが原武ガの 溶岩大地ですこれちょっと明日行こうと 思っているんですがでこちらの手前ももう 1個原武ガの溶岩大地がありますねこの 通りベターとしてるでしょあそこなんか すごいですよねほら溶岩がベロっとこう 伸びてるんですよこの手前のこっちが宅島 って言うんですすてどって書いてねどって あの温度の戸ですね温度の戸と書いて宅島 ま支度の卓と読むからね卓と読んでも おかしくないんですけどこちらが宅島です えどちらも原武ガの溶岩大地ですねこの 手前のちっちゃい島もこれも原武ガの溶岩 大地ですねほら玄武ガの溶岩大地だらけ 可愛いですね玄武ガの溶岩大地がいっぱい ありますあちらの行つ島もそうなんです けどであと平戸の北の方もこの通り原武ガ の溶岩大地ですねでこの原武ガの溶岩台地 を通り過ぎて南の方南の方に行くと今度は え竜門ガの山が見られますんで竜門ガとか 安山ガねえそちらのまでもどちらにして 全部火山ですが火山を見に行きましょうで はこのいい景色を後にねあちなみにこの 白滝にはこういうでかいなんだこの電波塔 が立ってますね何の塔なんだろう度これ何 の塔なんでしょうね何の塔なのかよく 分かりませんがさっきね下に防衛ってって いう敷地協会表があったんでなんかこう 防衛関係のなんかかもしれないですねあ そうそうこれこれここにね防衛賞って いっぱい書いてあるんですよ何なん でしょうねこの防衛省の教会表はあ防衛長 か防衛長の教会表がねいっぱいこのトイレ に立ってるんですね何なんだろうね これあちなみに駐車場の奥がここでああれ さっきの砲台跡なんだなんかさっきままに なりましたけどねあれが砲台跡で自衛隊の 無線中継所があったんですねあっちの方に 三角点があるみたいですがあ展望所がもう 1個あるんですねえじゃあちょっとこっ から島の南に行きましょうね島の端っこに 行こうと思いますあかっこいいですねあ レース660じゃあれに乗って島の南に 行きますまみの南西の端っこですねちょ 南西の端っこ行ったことないからね行って みようと思いますえということで白竹でし たま砲台アだったですねさっきのところは

何なんだろうと思ったらで白竹の展望車 でしたなかなかね面白いですねまもう1個 展望所があるみたいですがまでもあの宅島 とあ大島が見れたからまよしですえでは こっから降りていきますがまた降りるのが なかなか怖いんですよねこれはなかなか 怖いすよえでは頑張って降りていきます あんまりこんな大で来るとこじゃないです ねよいしょじゃあ無事に下界に降りてき ましたさっきの の道を避けて来れましたんでこっちから 上がってきた方がいいねでは島のえ南西の 端っこですねでは平戸島の南西の端っこに 行きたいと思いますこっから40分かかり ますけどねえ40分かけて走っていきます なんか本土と道路で繋がった再生誕という 微妙なところがあるのでちょっとそちらに 行ってみましょうまあでもこうやって走っ てるとすごいね山深いのは分かると思うん ですがこれが全部ね1500100万年前 ぐらいの火山のね跡がいっぱい寄り集まっ てできた島なんですねどうかなこの手前の これは結構ひったいんで原武ガかな向こう の方は安山ガになりますで今から向かうの は竜門ガの葛西龍が作った平坦な場所を 走っていきたいと思いますえ次元岳という ね山のま麓というか次元岳から流れてきた 竜門ガの火流ですねを走っていきますだ からちゃんとね傘の痕跡がいっぱいある わけですよでもこのだだ畑もいっぱいあり ましたね平戸はま一応あの原武ガの溶岩 大地なんでねこの辺りは割とそこまで急 斜面ではないからなんとかこういうのが 作れるんですかねおおだんだん畑が いっぱいですだんだん畑 とさよならここ右に行くと皆さん大好き 行つ大橋なんですが今回はね行つ島は行き ません行きつき島はあの前回行ってるんで えそちらの動画をご覧ください前回に行っ てないところを今回は回っていこうと思い ますいやあでも平戸ってやっぱりなんか 気腹がすごいあって面白いですね昔の火山 が侵食をされてこの辺はねいっぱいツモっ てるんでしょうけどね平坦ですねここはで もこの向こうはまた山があります原武ガか なやっぱり黒っぽい岩ですねここで右か右 方向あ通行止め長なんか通行止めとか書い てあるけど大丈夫かね大丈夫かなえっと それでもこれあれ島の端なのかなこれはえ えこれ一体どこに向かってんだこれはで あの上が竜門ガの葛西龍の跡なんですね 火龍の跡がつってるんですがうんなんか変 なとこ来ちゃったよ下に来ちゃったこれが あの平戸の今え南側ですね南側を走ってい ますがま本土と道路で繋がってる再生誕に

向かうわけですがこの辺は基本的にはアザ ガですね安山ガのはずですが結構黒っぽい ですねあれなんか原武ガかな原武ガっぽい ですよ原武岩出安山ガというねちょっと 微妙なものかもしれませんがとにかく火山 ガがいっぱいですあでもやっぱ安山ガか ちょっとね灰色ですねわあ通行止めなん じゃこりゃああだめだこりゃダメじゃない か相当これ無駄な無駄足を食ってしまった 日がくれてしまうななんかGoogle マップで目的地がなんか微妙にずれてたの かなだから目的の竜門ガの火災流の道は 通れないわであとは通行止めの道に 突っ込まされるわもう散々ですよもうあの 竜門ガの火流を諦めてまとりあえずその 再生端に行きましょうまでもこれ下から見 ても分かると思いますけどこれねこれが あの竜門ガのえ火流のオですえでは温度と 道路で繋がった再生誕に向かいます そこもね道路が不安なんですけどねバイク で行けるかな大丈夫かなっていうのが不安 ですがまでもバイクで行ってる写真はいく つか見たんで多分行けるのは行けるんです よねあでもこの竜門ガのやっぱりオは見事 ですねあれもね明らかに火山ですよね正面 に2つねこうまんまなお山がありますが あれはなんだ溶岩ドームかなんかかな とにかく火山っぽい地形がいっぱいです おおやっぱあれどう見ても火山ですよね あれは溶岩ドームだったのかななんか そんな感じの火山地形が残ってますねで あっちはメサになってますね上が平坦に なっていますこうやって見るとやっぱ かなり古いけど火山地形ということは 分かりますね両部だっていうのかな平部 だけという山みたいです確かにあれ平部 みたいですね平部だっていうらしいです あの辺面白そうですねちょっとねあの日が くれてきたからあんまりゆっっくり回れ ないんですけどでこの辺がしというもうま 南の端っこに近いですねこの平戸のほぼ南 の端っこの方にある集落ですでこのあの山 の向こうか なおおあれもなんかねやっぱり溶岩流の 作った地形でしょうねああこれは明らかに 火山地形ですねでは再生タまであと20分 です本土から道路で行ける再生ねでもこの 平島はでかいですよ端まで1時間ぐい かかりますからね日がくれてきましたもん ねここで夕日を見て帰るとなるとなかなか 大変ですよ真っ暗だしだからあの暗くなる 前にもう帰りますからねまそれでこの正面 が四山かな山があるんですけどであと10 分ぐらいなんですけどねまあなんかもう 本当最果てですよまあの本土から車で

行ける再生誕ですからそれは最果てなん ですけど暗くなる前にちょっとささっと見 て帰りますよあ古いカバですかねなんか 赤いのがツモってますがえっとそれでここ で左なのかああこっから左に行くと今度 から道路で行ける再生端に行ける道が悪い ねまた8分ですか8分この道はきついぞ もうなんかもうこの時点であんまりもう 走りたくないんですけどえ大丈夫なのか これ一応舗装はされてるんですけどねこれ はあんまり行きたくないないやちょっと 待って なんか通行禁止って書いてあるんだけど いやもうこれはもう行きたくないわもう やめようどっちがどう通行禁止なんだろう ないこれもう行くも地獄帰るも地獄なん ですけどどうやって戻ろうかないやもこれ こけるなこれやばいってやばいやばいもう 無理無理絶対無理これはもうちょとんでも ないとこに来てしまったはいもう帰ります もうあの相当気をつけて降りないとね道が ねガタガタなんすよ本当にこれ気を抜くと こけるぞ大人しく帰ろうもさっきの トラウマになってるからねもうねこけたら ねもう終わりだからねあ良かったよかった ねここやめた方がいいまとりあえず無事に 帰れてよかったさっきはどうなるかと思い ましたよ本当にま大型バイクで来るとこ じゃないねということで指示でした まあまあここがあの平戸のほぼ西の端っこ ですよ西の端っこまでは来ましたという ことでもういいでしょということであの 初めてかもねギブアップしたのはああ 良かったちゃんともう道に戻ってこれたよ あでもほらあそこやっぱり火山のねなんか 祈願が見えますねじゃあませっかくなので 竜門ガの骨だけは通っていきましょうか そっちはまだ普通に行けるでしょうから ちなみにここは国道383号なんですね さっきのあの四木が起点らしいです起点と いうか終点というかですけどねだからこの 平戸のこの端っこまで国道が来てるんです ねいやそれにしてもさっきの本土から 行ける再生端はちょっと怖すぎるわこの 無傷でいるのが1番ですよまただこうやっ て島の様子はねえ全体的に見られて良かっ たですでは今からあの丘の上かなあれが ですね竜門ガの葛西龍の丘なんですね ちょっとあの丘の上を走ってみましょう あそこを走るのはまあまあ多分大丈夫 でしょうあの風力発電のね風車の整備を するための車が走る道でしょうから多分 そこまでひどい道ではないと思いますなの でちょっとあの火龍のねえ丘にいてみ ましょうこちらの方に竜門ガの骨が続いて

いますんでちょっとその上を走ってみ ましょうせめてねちょっと消化不良 でしょうから行こうとしてたとこ行け なかったしまあギリギリ日はくれない ぐらいでしょうでも山登って降りたら日が くれてるぐらいでしょうねえでは山登って いきますそっちはね道はある程度まとも ですからちょっとちゃそっち行きますよえ ではこの平戸の域林道ですかえリドを走っ ていきますまあでもこのだだ畑がねあ棚田 か棚田ですね田んぼだ綺麗ですねでこのオ がこうずっとつってるのはこれ竜門ガの火 流ですねいこの竜門ガンの火流の丘を発し ていきますこれは火山灰かなあでも白い岩 がいっぱいあるでしょあれリモガですねだ から竜門ガと火山灰がこうゴロゴロとこう 流れてきてこういう丘がねつってるわけ ですね落ちてる岩を見るとやっぱり白いの がいっぱい落ちてますからね竜門ガです 風車がまたすごいですなま登っていくのも そこそこ急ではあるのかな周りと比べて 明らかに高いんですよねま多分標高 200mぐらいあるんじゃないかな標高 200mぐらいのところに上がっていき ますおおよおめちゃめちゃ綺麗な景色だと いうことで今竜門ガのまオですねあすごい すごいおおこれ火山というか積み重なって ますね竜門ガの火流なんですねおここ やっぱり面白いですねねちらちら海が 見えるんですけどここはあの竜門ガの火龍 のまデロとこう流れてきたところなんで こっち方向はねそんなに寄付はないんです ねまなだらかにこうアップダウンはあり ますがこの通り同じような高さのオがね つっていますうわいっぱい落石があるから 気をつけないとねああでもなんか走り やすいですね上はねちょっと待ってよなん かここ展望台みたいになってたちょっと 展望台だからちょっと展望台で見てみ ましょうかちょっとねそこ展望台になって たから展望台に上がりましょうかおお夕日 が綺麗かごすよじゃ1回止まりますよえと いうことでそこにバイクを止めております がかっこいいですねRS660です無傷で 良かったですね本当さっきのあの再生タ あの本土から車で行ける再生ちょっと あそこでこけたらどうしようかと思いまし たけど無事で良かったで夕日がね今 ちょうど沈んでいっています今日が沈ん でるんですが白飛びしてますまいいやあで ともかくこれが竜門ガの火災流なんですね あちらの向こうのですねえっと次元山って いう山があるんですけど次元山から 吹き出してきた溶岩がこ辺にデロでる流れ てきてるわけですねでえっとここに

ちょっと展望台があるんでちょっと展望台 に上がって見てみましょうかもうボロボロ ですけどねなんかね一応一応なんか展望台 らしきものが整備してあるんですよ ちょっと見てみますねもう上がってきたら 草ボボなんですけど一応ですねそこに なんかあの説明が場あります平戸風景と 書いてありますがこの塩田段階っていうの がねあの行きつき島にあるんですけどこれ もまた綺麗ですけどねであとカチ峠かな これもねあの前回の別の動画でやってます んでどうぞご覧くださいで今いるのがここ です現在地ここと書いてありますがさっき 見たあの四山この辺がねあの日本の再生端 ここかここに行こうとしてたんですけどま ここちょっと無理でしたねえで戻ってきて 今ここにいますでこの次元だけから 吹き出してきたえ竜門ガの火龍がこう流れ てきてね今ちょうどこの道がその溶岩流の 上にあるわけですで今日はちょっとねあの 平戸の手前の田ここに止まりますんでえ この溶岩流を通ってえ まで戻りますねで明日はこちらの島に行き ますんであ大島に行きますちなみにここ からは特に何も見えませんねまやっぱ何も 見えないからこの草ボボになってるわけ ですよじゃあ戻りましょうか草ボボすごい なこれ竜門ガは落ちてないかあでも落ちて ますねなんか石落ちてないかなと思ったら 一応これは竜門ガというかねえま火山の岩 ということは分かると思いますがまそう ですね黒くないからうんま竜門ガというか アザガというかですけどまでもかなり白い ですねえこのように竜門ガが落ちています ま多分竜門ガでしょこれいやでも本当 さっきの道で動かさなかったのは奇跡やな このRS660君いやかっこいいねよかっ たよかったよしよし無事で良かったねよし よしうんということでなんかよく分かり ませんでしたがなんかあの展望台があるの かと思いきは全然展望はできなかったです けどそれではあの次元だけの方を通りすぎ ていきます おおでもまあなかなかここは面白いですね あ火山灰がやっぱりいっぱいですよおお この道なかなかいいんじゃないですかこれ 割とね走りやすいしおおこれは削った まんまですねいろんなものが流れてきて ツモったまんまおおツモったまんま切られ てそのままですよ おおわこの道こんなにいっぱい地相が見 られるんだ ええいいですね予想以上にこれ切った まんまの崖がねいっぱいあるからこれ竜門 岩室のえカ流の跡なんですね削ったままの

崖が多いからね様子がよく分かりますよ ほらほら白っぽいですね竜門間質です すっごいでかいですねへえ風車まこの辺は 海から直接風が吹きつけて遮るものがない ですからねまこの辺の風力発電には都合が いいんでしょうなそれにしてもでかい距離 感がバグりますけどでこの風車を管理する ための道ってことですねこれはまここに なぜ風車がこんなに立ってるかというと 竜門ガの火龍のねま割と平坦な土地だから ですねここは上がこうやって平坦なんです よだからま風車にはちょうど良かったん でしょうであの日がくれてきましたんで 早くこの丘降りましょうまあでもあの こっちはね道が要はあの風車のね羽を運ん だりしないといけないからやっぱり ちゃんと道が広いですねえでここで 左そうねまこのレベルの道なら大丈夫です よ今日のね本土から車で行けるあの道で ちょっとね激震暗期になってますがおでも なかなか面白いねこの道もま平戸もこう やって見るとかなり山深いですけどねま 1500万年前の火山の後火山島ですから ねということがまよく分かりますよこう やって走ってるとまある程度その長い年月 をかけて浸食されているからやっぱりね谷 があったり色々侵食はされてますねで無事 ま下に降りてきましたこれでようやく一般 の道ですねここまで来ればもう大丈夫です よじゃこっから田に向かいます 楽天カードまむむそれはカラねえではまた 本土が見えてきました九州本土船がね 浮かんでいてなかなかいいですねこっちは 砂浜なんですねまた生えてる木がなんか 南国チックなヤシの木が生えていますがで は田方面にえ向かいますもうすぐ橋ですよ え平戸大橋まやっぱり夜になると寒いなえ ただ今の8度えではそっからかな橋ですね 橋を渡っていきますおお綺麗ですねまた夜 は夜で綺麗ですよキド大橋を渡っていき ます赤色の シルエそれは大橋じこ ねまでも暗くならないうちに渡りられて 良かったですねえこっから宿までは6分ね あまあまあ近いですよえでは左方向です 松浦方面ね 新北にもなれたでま割ともう橋の近くなん ですけどなんかよく分からんとこですねま こっちがどうやら宿みたいですが真っ暗だ しかも何にもないこれちょっと宿に荷物を 置いたらちょっとちょっとねどっかに飯を 食べに行かないといけないんですけど今日 はなんか民宿というかなんというかねそこ に止まってますんでで明日あ大島に行く フェリーをね8時25分発の取ってるんで

まここ8時前には出ないといけないですね あそうそうこれですね洋風民宿グラス ハウスという民宿ですえっと民宿あどこな んだここキャンプ場かあまキャンプしてる 人も結構いるのかここですねえ洋風民宿 グラスハウスここを取っていますまあここ 古るそうですねえということで真っ暗です がこちらですねこちらが宿ですじゃここに チェックインしますね へえこういうねあのま割と中は綺麗ですね 中はちょっとリニューアルしてるのかも しれないで今日のお部屋はこちらですま 和室ですね和室だけどまあまあ広いですよ 8畳ぐらいあるんじゃないかな8畳ですか ねもう割と綺麗ですよいしょちょっと 晩御飯を食べに行きますよあの橋の多元に なんか店があった気がするんでちょっと そこに行ってみましょうかまあ真っ暗です ねえっとではここで右かなお橋が見えます ね多分ねこれなんですけどねまここでいっ かはい到着平戸生誕夢ロマンですまも 真っ暗で見えませんけどそこにバイクを 止めていて ここ一応営業中なんでねえ平戸の生誕夢 ロマンというお店ですただいま満席どうな んだろうちょっとま入れるか聞いてみ ましょうかじゃこちらに入っていきます おお結構段がする ねこれにするか味フライと刺身ね魚が いる へええ [音楽] いいねお美味しそう です刺身とねえ味フライかですね えおうま そう うんうま うまいえということで平最果て夢ロマンて 読むんですねロマンでしたじゃここから ビールを買って帰りますかねちょっと スーパーによって帰りますお平戸大橋あで も橋綺麗ですねライトアップされてるおお 綺麗綺麗じゃあちょっとこのエレナでお 買い物をしてますビール買えますよゾさ 長崎街道のゾさかなここ2輪車用の駐車場 があんのかじゃあここに止めますじゃあ ちょっとお買い物しますよいしょえではで お買い物をしてちょっと帰りますね ちょっとその前にガソリンを入れて帰ろう そこにガソリンサンドありますもんね なんか雨がポツポツ降ってるなえでは ガソリンを入れますちょっと雨降られると 困りますけどねよかったよかったこんな 近くにガソリンサンドがあったんだ よいしょではガソリン入れましたので帰り

ますよああ無事共有できたよかったよかっ た明日の朝ねバタバタ入れるの時間がない からねでは戻っていきますえでは戻ってき ます じゃあこれ食べて寝ますか一応ね今日飲め なかったんでビールも飲みますじゃあ ビールとコロッケねえ食べて寝ますお やすみなさい明日はあ大島に行きますと いうことで平戸島はここまでですさて次回 は平戸島の北に浮かぶあ大島へフェリーに バイクを乗せていきますこれ読めないです よねあと読みます今回の動画の最初を 思い出して欲しいんですがあの平坦な島 ですねの溶岩大地の島ですこの島はどこを バイクで走っていても現がの溶岩大地を 感じることができますそして海食外差し 地形の見所もいっぱいですということで 次回溶岩第一あ大島お楽しみにご視聴 ありがとうございましたいやでもこの景色 を見るためだけでもここに来る価値はあり ますよこのあ大島とこれ手前の島何だっけ この景色を見るだけでもね相当価値あり ますよまこの奥の向こうのこ島がこれがえ これ何だったっけ次元だけから吹き出して きたえ原武ガじゃないでこの次元だけから 吹き出してきたえ竜門ガの火流がこう流れ て 道

長崎県の北西部に位置する平戸島は、全域が火山岩によって覆われた、古い火山島です。
北部は玄武岩の溶岩台地、中部から南部にかけては安山岩・流紋岩の山々が連なっており、さまざまな地形が見られます。
火山地形の痕跡をバイクで辿っていきます。

#バイク
#ツーリング
#平戸

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地質図の出典:
産総研地質調査総合センター「20万分の1日本シームレス地質図 v2」
https://gbank.gsj.jp/seamless/v2.html

18 Comments

  1. お疲れ様ですm(_ _)m
    毎週金曜日のアップロードかと思っていたので…本日のアップロードにはテンション上がります😁
    今から楽しみ待ってます!

  2. おつかれさまです^ – ^
    金曜日を待っていたら通知⁈(222)のゾロ目の日!ゆーつな☔️ばかりでしたので、地理ライダー様からパワーを頂けますね✨配信楽しみに待ちます🤗

  3. 今回は木曜日なんですね😊
    明日からまた、出かけるのかな?
    ってもう、沖縄なんですね😊
    綺麗な海楽しみです。
    平戸は亡き父に結構連れて行ってもらいましたが、
    ライダーさんのような流紋岩とかの説明はありませんでした(笑)
    猫に邪魔されたので、ゆっくり見ます
    また、ゆっくり見ます

  4. お疲れ様です。僕も同じ場所で引き返しましたw車でいけるといっても、ジムニーか4駆の軽トラじゃないと無理ですよね。😵

  5. 九州百名山を94座登っていますが残りの6座のうち3座が長崎県、3座が屋久島で、平戸島の志々伎山もその1座です。今回、地理ライダーさんの動画で志々伎山の位置と山容を知ることが出来るとともに平戸島が全島火山岩で覆われているということを知り、また、新しい知識が増えました。地理ライダーさんの動画を見るたびに知識が増していき、70代の老夫婦にとって大いなる頭の体操になっています。有りがたい限りですね。

  6. 最西端の場所はジムニーで行ったことがありますが引き返した所から先の道はかなりの悪路でしたよ ご存知かもしれませんが早福町から見ることができる礫岩と言う山も中々の迫力がありますよ

  7. 平戸、最西端・・・いかんのかよーーー!と思わず声を上げてしまいました。30年前に2号線を端から全部走ろうと思い立ったツーリングでどうせなら平戸に行こうってことで行きました。当時使ってたmapでは最西端に気づかず、漁港の方にいってしまい、ここが端かと思い込んでました。うーんやはり、最西端チャレンジして惜しかったかな。時期のせいか、カニに苦しめられました。海に近い道ではなぜか、カーブでカニが道路を横断していて、踏むしかない状況に追い込まれ、プッチンプッチン踏みまくってました。滑る滑る。宿泊は平戸島のどこかのキャンプ場。超音波蚊対策機に騙されブクブクに(翌日、こんな物ーーー! と捨てました:香取線香購入)そこまではよかった。翌日、2号線での帰路、台風に追いつかれ岩国の郊外の山中で野宿中に台風迎撃。死ぬかと・・・までは思わなかったけど、テントから出たら負けやとばかり、夜、嵐と格闘してました。宿に泊れば良かったかも。

  8. 平戸、お疲れ様でした。動画で拝見するだけの私ですが、福岡から平戸まで案外近くに感じました。しかしライダー先生には、お疲れになられたことと思います。ありがとうございます。志々伎の悪路の引き返しは、正解と思いました。宿まで帰らなければいけないですからね。38年ぐらい前、出張で行ったことがありますが、当時は平戸大橋は有料道路(夜間は無料)でした。
    的山大島の読みは、司馬遼太郎の「韃靼疾風録」で覚えた気がしますが、小説の内容はとうに忘れましたけど。

  9. 平戸島はかなり変化のある島で面白そうですね。近くを走る松浦鉄道を乗ったとき、三角形の小山が多いのが気になっていましたが、平戸島では古い火山活動でできた山なんですね。
    確か、鎖国以前はイギリスの商館があったり、教会があったりしていると思います。

  10. 私もバイクと地層が好きなので、いつも楽しみに見させていただいています。
    平戸の人間なのですが、地層がたくさん見られる慈眼岳林道が好きで、ちょくちょくバイク(カブ)で行っています。あれが流紋岩の火砕流の地層と分かってとても良かったです。ありがとうございました。
    そして、我が家のすぐ近所(カメラワークによっては映っていた可能性も。。。)を通られていてびっくりでした。お会いできた可能性もあったかも。
    次回の大島も仕事で以前行っていて、よく知っているのでとても楽しみです。

  11. いや~無事でよかったですね。 とんでもない道でひやひや
    やっぱり地理ライダーさん好み?の道だとアドベンチャーツアラーとかの方が安心なんでしょうか

  12. 最西端行きは残念でしたが
    あの道路状況なら
    撤退は賢明な判断でしたね
    無事故が一番😊

    私も最西端には一度は行こう
    と思ってましたが
    考え直します
    私の乗車テクでは
    CRF250 ラリーでも危ないです

    白岳や真ん中の尾根伝いの道
    なら行けそうなので
    次のツーリングで行ってみます

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