20240114ゲスト回「松井輪業さん」

[音楽] あはいこんにちはサイクルショップマティ のの朝倉ですえっと今日はですねえ別に 場所を有しはないのかもしれないけど浅草 の某カラオケボックスですね えっと埼玉県なんですかいや栃木県になり ますそ埼玉みたいなもんなところをついて しまったの何市え栃木市栃ますね栃木県 栃木市あそうなんですかそうなんです なんかそういうイメージが全然なかったん ですけどまあの松井林業のですね松井さん をお呼びわざ呼びつけてですねえなんか 色々と面白い話を聞けたらなと思っている んですけれど今日は展示会にまのために 東京切ってます東京ってますと結構展示会 なんか最近だとなんか2月なのに展示会 ってかなんかそんな感じもなってきて なんか昔なんかすごい集中してますまよく 9月に集中してるっていうイメージです けどね今はですね結構バラバラねなんか バラバラになってきましたよね1年中 なんかちち移動がある方僕なんかサクサ ここまでは徒歩で来てるのでいつもあの 近くのねあのこないだのパーツなんでし たっけ ですかはいあれもま僕はあの投稿拒否に なってる子供を連れてです ねお菓子食べるとか言いながらぐるぐる 回ってたんですけどじゃあそそれ以来です ねそうですあライトは用1変えてきました けどあそうかあなるほどじゃああいう風に いぺにやってくれるのは結構助かるって 感じなんですねまいぺ過ぎても怖んです けど昔の9月の 1日に集中って結局全部回れないよって いう感じになっちゃうんでまほどほど集中 してくれるっては本当はいいですけどはい はいそんな感じでたまたまサさんに いらっしゃったタイミングを掴んでですね 話をま聞いてみようと今ビールでも飲み ながらて感じなんで後半の方ダラダラする かもしれないですけどよろしくお願いし ますよろしくお願いしますはいえっと僕で も松井さんと最初になんか話したので なんか意外とそのXかこTwitterが 1番なんか最初だった気がしてなんかそれ でなんか全然記憶がないんですけどあ なんかリプをいいたのかなんかでその時 展示会でお会いしてこんにちはって言った 気がするんですけどそうですねXかその前 でFacebookでちょっとやり やり取りそうもしれないたのがきっかけか もしれないですねだって僕はあんまりその 地域的に自転車屋さんが多いのでえっと うちの方ってまなんかすいません僕の話か

しちゃいますけどうちの町会があって隣が あってまあ東京なんですけど1つの町会が 狭いですよねでも1つの町会に1件ずつ 自転車屋があるぐらいうちの方はあるん ですよそう本所3丁目に1件本所4丁目に 2件とかそのペースなんですけどだんだん だんだんやっぱりその方たちが今多分80 代ぐらいとかになられてわりしてても僕の 10個一回り上ぐらいでうん多分僕の年代 で自転車屋さんやってる個人でやってる人 は多分もう僕だけであとはえっとなんだっ けサイクルスポットとかえっとそういう 会社でチェーンでやってるのその大償です よね朝日さんを筆頭にというかうんあんな 巨大なものはないけどまそういう地域に 指したとがあるで多分僕と松井さんて商材 的には実は結構あんまり被うんでもなんで 話したんだろうなとか思うしねなんか後の Eバイクってとこでは繋がるんですけどで も何をきっかけに話したんなんか覚えて です なんかなかちょっと覚えてるのが はい2015年かなんかにNASでロード の全日本選手権をうんやったにうんまそん 時栃木でローカルな番組でテレビの番組で 放送かなんかがあったのをまあのま当然 うちは栃木なんでそのロガ放送を見てて うんうんうんうんうん多分なんか僕朝倉 さんが見れない現地とかは見てるかもしれ ないですけどその現にたんですよね放送は 見れないんでみたいな話をやり取りしたの が最初だったんじゃないかなみたいなでも 結構そうですねブリッツェンがそのメリナ がさうとしててはいでその辺からなんか あの僕のレース感染人生としては海外に もう完全に愛想をつかしたところもあった ので色々あったのではいま最近はまちょ ちょっと見てますけどすごくブリチェンに 思いがうんあってやっぱりトって僕 すっごい旅行に多分1番行ってんのが栃木 なんですよあと福島なんですよ北で僕の家 からはあのその東北道とか常磐道が近いん でそういう関係だったのかもしれないです ねでも今 結構などういう 転んどういう商売って言うとなんか数字の 話とかになっちゃうかもしれないであれな んですけどその松井さんのなん だろ何をやっ てる地域に指したみたいな感じをイメージ するじゃないですかはいうんでも マウンテンバイクで結構遊んでたりする中 でははいそんなになんかこうマウンテ バイクやるっていってもハードじゃない 感じがなんかすごく入りやすいなと思った

んですよねはいあのなん話しかけやすいと いうかまあの先ほどあの朝田さんの東京の お店の事情もうすぐ近くに他のお店さんも あるよっていう事情と全く逆ではいはい まあ近くにあのお店が少ないですま逆に 証券かぶらないっていう良さもあるんです けど逆に離れすぎてて普通のママチャリを 乗ってるユーザーさんも自分でお店に来れ ないってぐらいに離れてるうんあぐらい 距離があるまそう逆にそういう地域自分ご 自身で始められたんですかいやもう自分は 正確に言うともう4代目なんですよあそう なんですかふさだけはやたらええただ舎の 自転車屋なんで あただ単にま親父のまではえやってただけ なんですけどええなんかそういうかでもえ なんかあれですねこうそのなんだまそれ こういうことを言うとなんかアカウントが 特定されてしまうっていうか個人で特定さ れてしまいますけどよくその何題目って いうことをこう言う人もいるじゃないです かでも全然言われてなくてなんかそういう イメージじゃなくてなんか単に自転者が 好きみたいな感じがむしろいいのかなとま 好きっていいかねあのあのややり始めま ある意味雑誌なわけですあそうなんですか でやり始めだったら当然好きでやってた方 がいいと思ってやってるんででま先ほど 言ったようにちょっとゆくっていうのは 当然自分だからそういうダサで自分のおお 店やるようになってうんま当然競技歴も あるわけでもなしうんうんただ好きでやっ てるうんてところなんであの基本は やっぱしあの緩くっていうか別にうん 楽しくうんあのま自分 がねあのじゃ自転車にはまってるところは 何だってところでやってければいいかなっ ていうのが一望元定にあるのかなって思い ますけどね仙台の方お父様とかそのおじい 様とかだとよく地方だとオートバやった はいとかすいうケースあるじゃないですか ああのオバやってましたねま今でもやって なくはないです昔の僕もなんかもうあの 人聞きですけどよく言うこのリテなんとか リテていうね田舎田舎でちゃいけないそう そうそうそう自転車店じゃなくてよくなん とか隣店っていうお店ってぱりオートバ もっていうねことがあの知らない方はそう いうのまあれかもしれないですけどそう昔 はなんとかはリテ今でもそういう言い方さ れてるとこありますよねうんそうですね うちもあの正式のヤゴ松井林業なんでうん あですよねそう林業うちの近所もやっぱり 林業があのあありましたそうそうそうそう そうああじゃ途中でそのなんだろう

スポーツ用よくほら代替わりする タイミングでスポーツ用にガッと行くとか その割合いを高めるとかその辺で結構ある ですかまあの自分がやるようになってから スポーツの割合は増えましたま逆に親父は もうほぼやってなかったですうんそ時代 でって感じですかやっぱ時代でま あの多少はなんかその地域の人でうんうん なんかサイクリングクラブ作ってうん なんか地域活動みたいんでなんか定期 サイクリングへえ大会じゃないですけど そういうイベをやてた時期もあったみたい なんですけど [音楽] えそれもやっぱりそのやってた人の台が 年齢が上がってったともになんかやめてっ ちゃったっぽいんですよねあ ああでもなんかその事前にま今日はE バイクとかあと最近やっぱグラベルって いう言葉がすごくなんか使われることが 多くなったじゃないですかですごくあの 僕も なんかTwitter野郎なのでもずっと 見てると昨日もすげえやゆされたんです けどあのサイスポさんとかそのえっとバイ クラさんとか今ファンライドってのはもう ねないですけどはいはいうんすごくあの 編集部の方がここ2年ぐらいすごく走る人 がなんか増えたっていうかあそうなんすか いやなんか走るのを見せる人が増えてた気 がするんですよ昔はライターの人がなんか めっちゃ出てたイメージがあんですよああ はいでそれたちが例えば独立された別の メディアを作られたりとかうんあとその なんて言うんですかちょっと出し方が 小さくなって逆に編集部の方とかあるいは 個人でやってんだけど編集語そ出た人 フリーの方はいあのしてる人多分頭こバっ と出ると思うんですけどうんああいう方が こう来て旅とかなんかうんそういうのも なんか僕ですら多分全然なんていうか上流 の方の情報つめてないんですけどそのシノ とかの動きも後からこうやっぱ未来から見 て過去を判断するじゃないですかなんて 言う言い方が難しいんですけどうんだから そのずっとレースロードバイクその流れが ずっと来てる中では単にこう旅行が流行っ てるから旅行やり始めたんだっていうん じゃなくて多分ずっと前からもう決まって たみたいな感じが僕はあるんですよああ うんそのその最近のなんか105のDI2 が出て値段が上がってで他も値段が全部 上がってるんでとにかくこの上げる 作戦なんだみたいな感じの捉え方がある じゃないですかはいでも僕から見るといや

しっかりその上に上げることでここに スペースを作っててそこをGRXとかそう いうコポで埋めようと思ってるし多分ま ぶっちゃけウクライナ戦争は完全にもう冬 というかもう勘弁してくれよっていうね せっかくコロナ開けたって感じだったじゃ ないですかでもコロナの年の時点でもう すでに終わったら物価が上がりそうだなっ ていうのでうんまこんなに上がるのかって いうのはあったけど上がると思ってたと 思うんですよ僕ですがというか多分普通に お店やってる人もうんなので島野がそんな ん分かってるのも当然でうんだからこそ 上がるんだったらじゃあ上に上げちゃおっ かみたいなで下になんかこう作ったところ にやってでたまただ僕そこに関しては松井 さんとはなんか意見が違う気がするんです けどうんうん多分えっと10万円の電車 みたいな結構そのもっと作るべきだみたい に言われなんか言われうんまイメージ的に ははいなんかね言われたじゃないですか ただ僕あれもなんかいやよく考えてみると 10万円でロードが買えるのってなんか そんなに期間としては長くなかったんじゃ ないかなって思ったんですよまそれは確か にそうちょっとどういう話をする10年前 ぐらいの感覚なんですねそうそうそう そうそうだから結構その自転車の歴史も なんか色々ちょっとこう振り返ってみると 90年代からまあ2000年代で何にも 起きていないんじゃ何も起きてないんです ようんつまり戦争も起きていないしなんか 経済機器とかも起きていないし単になんか 自転車のギアが枚数が増えただけで サスペンションのストロークが増えただけ でうんなんか大したことが起きてないので なんかその平和な期間をなんか教授し ちゃってたんですけどまもう1回なんか こう違うなんて言うですかなんかこう変化 が大きな変化が来ててうんだちょうどこう ツールドフランスみたいなものが日本に 寝付いたのもなんかその時期じゃないです かフジテレビがスポーツをやったりとかし て うんだからなんか僕はもうそそこの変化に 波に飲まれるしかないと思っていたところ Eバイクとかもなんかたまたまうん人から あれもね言われたんですよ僕最初イイいら なったんです よそのて最初から受け受け入れてっていう かそのソフトなやり方乗り方をこう全部 受け入れてく勢としてはせとしてはって いうかおイバイクイエイって感じだった ですかイエーイていうか最初ヤマハが出た 時とか結構サイクルモーに出たじゃない

ですかはいあの時ってなんか山さんの なんか話とか聞くともうけちょんけちょん に言われましたみたいな感じだったのでま でもそうだったじゃないですかなんかこん だけしかバッテリー持たないんかとか重い じゃんとかはいまコンセプトがなんか山原 さんもあん時はコンセプトでしたねそう いうコンセプトが世に受けられられなかっ たあかなっていうイメージですもあの時 あのきっかけだけで例えばiPhoneの 3Gが出た時みたいにすごい未来が見える 人もいるじゃないですかはいはいそれって どのタイミングで見えましたなんかこれ バイク面白いぞ来るなっていうとなんか すごいね聞いてる人とかは売れるみたいな 話に聞こえるかもしれないですけど単に 面白いって話だけきると面白いそうです ねま当然あのうちそのあの日本国内で言う と山ハの本当に1番最初のやつを試乗者も 入れましたんでうんうんうんあのあののこ チューブのやつとかはいはいはいプロはい うん本当にあれはあの坂を登り続けるとも 30分でバッテリーがなくなるぐらいな 商用量のうんうんうんうんうんうんうん やつでしたけどもうんうんうんあ一番最初 のやつですか本当に1番最初のやつはいあ まあれはあれであのま自分そのヤマハさん のその販売店向けの発売前の当然うん説明 会とかにも行ってんですけどもうんうんま あのまプレゼン資料ですねうん分かり やすく説明してくれてたと思うんですけど も電動アシストっていうのは今まではあの 楽すぐ乗り物だうんま当然あのママチャリ 系の粘土アトじゃないで楽しむためのもの だっていうコンセプトですっていうえ それって今何年2000あれが15年 ぐらいだったと思うんですね山さんが国内 で売りますよって言ったのはやっぱ早い なあその時点でそれが言えるっていうのは 相当早いですよね ただなんかコンセプトとしてその自転車 出しさを失わないで行きたいだからあの 容量そうそう容量であの漕ぐ感覚をなくし たくない あそれがその当時受け入れられたかどうか はあまある意味ちょっと受け入れられて ないと思うんですけどま今もそうかもしれ ないていう感じはありますよね世間の使わ れ方を見るとはいはいただそれはにあの 賛同できるとこだったんですよ ねああだって島野が国内のダテ使って最初 に出したのってあれ2017ぐらいですか ぐらいだと思いますそうですよねうちのE バイクの歴史で言うとそのヤマハさんが 最初でめちゃめちゃ早いねでその次に

パナソニックがマウンテンのうんうんE バイクを国内で発売しまし たもうマウンテンはあの自分的には 飛びつきましたその前からマウンテン乗っ てたんでうん当然あの田舎なんでじゃあ どこに遊び行くかていうとローカルなま ちょっとグレーなトレイルに遊びに行く わけで元々はマウンテンバイクで遊んでた んですかまでもスタートはやっぱロドです あそうだったんですかスタートはロドです でも仙台の方お父さんはちゃりだったわけ ですよねそうですだから個人で遊びとして 遊びっていうかまあ当時ま当然うんま1番 流行ってた時ですよねロードバイクブーム でヨアペのその影響がかなり出て出した 時期に自分もそのロードスポーツバイク 結構最近ですねだから割と最近なんです すごい最近な結構最近ですねでも自分のこ 心の中はペじゃないって思いがあって俺は 違うんだと俺自分はあの単純にあの別ゼを 悪く言ってるわけじゃないないですよない すよないすよめっちゃおもろいあのもっと もっと自分の方が単純だと思うです やっぱし嵐雪やとウッがツドランスに出た あのやっぱオリンピックに誰かが出て活躍 したやっぱそういうイメージがあ るってのは盛り上がるじゃないですかうで なんかその自転車で競技競技じゃ今競技 全然しかもないですけどうんそのスポーツ は面白そうだていうところでで当然周りも こうねまペの影響もあってうんあのブーム になりかけてたところに始めたわけでま そこでちょっとはまってずっと今までも今 も乗ってるっていうとこえ年齢って僕いく つぐらいですね自分は今53なんでじゃ ここ上ってことですねあじゃあえ始められ たのってもうもうもう4もう40なって から40なってからあそうなんだええでも それまでマウンテンバイクでこうなんか 遊んでるというトレール走ったりとか いわゆる一般的な日本でいう里山遊び みたいな感じ逆逆に自転車はあのお店が そうけどロから始めたからはいやってない やっその後がマウンテてことそうええそう いう順番なんですねじゃマウンテンブ めっちゃ最近ってことですでもロード始め て2年ぐらいでもうマウンテン乗ってた からそんなに早く卒業で卒業っていうかえ そんなに早く並行してできるもんなんです ねうんなん僕ロード始めた時ってあの いわゆるより全然前なんですけどはい僕 278の時なのでまだ30なんてなかった のではい勤めたお店がめっちゃロード屋 さんだったのではいうんなのでもう当然 ロード買うような多いみたいなまパハラ的

な感じです けどで10万円のロードにポンドリエトの やつにしようと思ったところただ欲が出て なんかそん時に初めて買ったのがなんと スペラなんです よその当時スペシャルのロードなんか乗っ てるやつて0だったんで最初からそういう 性格だったので誰も乗ってないやつで なんかあの時でカーボンって多分C4C 40はもうないのかな40HPはあったの かもしれないc50出る前なんですようん うんそのコロナ歴史で言うと多分なんか あの昭和で言うとみたいなのが多分分かり やすいのがこの歴史で言うとって言うと分 結構自転車業には分かりやすい気がするん ですけどだからオペラってブランドもなく て今もないのかなはいまその頃ね誰も乗っ てないようなしかし直販とかは昔はなかっ たんでって言うとスペシャルだったんです よねなんかアメリカブランド好きだった からで僕は逆にマウンテンバイクから始め たんですようんうん1番最初はもう マッディフォークスなんです よマオそうその当時なんかうちの父親が 富士かその荒にしろって言ってねで自分は ブリヂストン乗ってんすよだから当時の マウンテンバイクブームの頃だとパナの マウンテンキャットとかあとブリストンの あのなんだっけワウとかあとミが高いんす ようん高くて当然の黒盛しかなかった時代 でも宮だけはアミなんすよね接着でで ちょっと安いのが多分あれ富士って日米 富士の頃なのかな分かんないけどま富士の 歴史よくわかんないんですけど富士と マウントフジってやつがあってそれと荒屋 だったんですよで僕は荒屋のあの カラーリングがかっこよくてそうそっから 次にやっぱ見るのはGTとかあ スペシャライズとかはいあとま今もあり ますけどハローとかはいはいとにかく アメリカなんですよねそれやっぱ僕の父親 がちょうど段階世代なので でうちのうだってやっぱポパイとかそう いうのを読み始めた人の総感合とか持っ てるんですよ未だになんかUSAみたいな やつで当時からなんかアメリカはかっこ いいみたいな感じでうんでやっぱその ファッション業界の人間だったのですうち の父親がなので最初はやっぱ昔 ファッション業界っていうとそのスーツ から始まるんすようん当然で今違うらしい んですけどねでもそうするとやっぱその サブカルみたいなものがかっこよくなっ ちゃってそれでずっとねスペシャル乗り たかったんですよとにかく今もスタンプ

ジャンパーありますけど多分今のその多分 Sワークスっていう名前に対する憧れとは その当時のスタンプジャンパに対する憧れ ってなんか違くて うん多分他のブランドもそうな気がするん ですけどその高いとかじゃなくてなんか もうちみたいな感じで なんか俺もその血を入れたいみたいなそう いう感じだったのでとにかく スペシャライズドのフレームを買いうん そこに急速のアルテグラを入れて1番最初 に買たロードがもう25万ぐらいしてるん です よましかも当時の価格ですもんねそう当時 の価格でそうでそん時になんか当時の大和 成功うんに電話してあのそのお店のその 先輩というか者のが電話してくれたんです ようちの若いのがなんかそのスペシャのE 5ですよアルミのうんそれを欲しがってる でもSなんですよねSE5なのであその頃 からもSあったんすねそうそうそうだから ピッチが乗ってる時はあのSワークスは 確かあったと思いますよあなかったっけ なあれあでも僕のスペシャライズて書いて あったでもSワクて名前は書いてあった気 がする昔だったあれですよね スペシャライズてけどちっちゃくやはそう あそうだそうだそうだそうだそうだったで 赤と白もう今逆転しちゃってるけどあの 黒白のあのこのなんてですかあの マリポーサカラー挽肉マリポーサの カラーあれの心ですよねうんでチポ全然 知らない僕ロードレーサー全然知らなかっ たのでうんでそれを買ってうん乗ってそれ まではずっとだからマウンテンバイクだっ たですうんマウンテンこないが昨日昨 ぐらいか一番最初に出たレースの話とかも ねしててはいはい昔cwsっていうお店が ああ名前はよくたまに流れてきますよね そうCSっていうお店があってだその頃は 銀色のなんかねあのアルミグレームの太く てピカピカしてそこにこうなんかテ デカールが貼ってあるのかっこよかったん ですよだからGTのあの今のシザとか見る と ね欲しいとか思うんですけどでもやっぱま ちょっと話は戻してというかちょっと変え てま最近の自転車にEバイクはなんか僕 ちょっと違う気はするんですけどすごい 自転車自体がなんか本当に進化したなって 感じることはなんかすごい多くなってきた んです よ今までだったらギアの段数が増えたとか 握り安くなったとか変速が早くなったとか うん

なんかそのそういうことが多かった気が するんですだそれって90年代からその 2000年代のパーツをアップグレードし ていくのがなんか普通みたいなベク費だっ たのに比べると自転車そのものを買い替え てもそんなに変わんなかった気がするん ですねうん例えば価格が上がったらすごい それは良くなったなって感じはするしうん なんかアルミから素材を変えると黒盛から 変えるとあるいは黒盛するとすごい変わっ たなって感じだけど最近 ってどこからかはもちろんブランドによっ て違うと思いますし僕最近もこ10年も もうすっかりメリダばっかり持っているの であのそれはそれで面白いんですけど なんか途中からすごいなんか変わっ たパーツじゃなくなってフレームの ジオメトリとかなんフレームの作り方って いうんですかがすごいさ差っていうか違い が大きくなった気がするんです けどなんかま言バクの話はちょっと違っ ちゃってますけどそそれどう思いますか なんかま あのそこまであの自分が乗り込んでないっ ていうのもあるかもしんないですけど僕 乗り込んではいないです乗り込んでくけは ない本当にそのなんつうのコンポとかそう いうところでの差がもう感じにくくはなっ てるよねっていう感覚うんあるんですよね グレードさとかでなるほどまあのうちの あの相談でよく言っちゃうのが目つぶって て変則分かる違いが分かる人そういないで すってよく言っちゃうんですけどうんま 多少はやってれば分かるところはあると 思うんですけどうんだからそっちのうなん ですよよよくあの良くしてく方向じゃない でもっと根本的なフレームを良くするとか そういうところにあのフォカメーカーが放 してるのかなっていうのは多少思うとうん はありますねうんまあのブラインドテス トって年末にその格付けはいの番組があっ てそのその直後になんかいろんな人がその ブライドテストのことをなんかXに投稿し たんですよはいはいで僕は結構違うと思っ ててはいだから人間って当然五感で感じる のでじゃあ目隠しって結構厳しい情けです よね はいていうかままそうそうそうだから それってやっぱその潜入感とかバイアスっ てやっぱあって当然な気がするんすよだ から例えばうちだとメリダ売ってるけど それはめっちゃ高いもっと倍もする価格の ものを乗った場合そっちの方がよく感じる のはま当然というかうんそう感じ取られ ちゃうじゃないですかでもなんかそう

僕その難しい言い方です けどなんて言うんだろう そのフレームを作るっていうこと自体の やり方が変わった気がするんですよ うんうんだから昔はぱまあ名出せば ピナレロにしてもゴにしてもどこでもそう ですけどフレームメーカーだったじゃない ですかうんでスペシャライズドですはほぼ そんな感じの時期もありで中から者あまそ は最初から完成者なのかなアメリカの メーカーは完成者かでヨーロッパの メーカーはプレムてでそれがいつの間にか 台湾のメーカーとかも出てきたので ヨーロッパのメーカーも感染者占いといけ なくなっちゃっうん昔僕がそのロド始めた 頃なんでピナレロ買えない買ったかって 言うと1番安いやつが唯一感染者があって あと全部フレームででフレームの価格が 40万とかしてたり30万とかしてたんで 当然買えないんですよねあと買い方が 分からないでそれに比べると完成者って すごく買い買うまでのうんそのね価格がど こってよりは選びやすいじゃないですか うんだからフレームを出荷するメーカーの その仕事とやっぱ完成者を作るメーカーの 仕事 って然違うものうんうんになってると思う んですよでどっちかっていうとフレームを すごくイジにし立ててで感染者を作るもの とじゃあフレームをしっかり作ってくる もの と違いが今度分かりにくくなってる うんなんか [音楽] 難しいだからなんて言うんだろう なま例えばまじゃあ別のあジャイアントっ てやられてましたあやってないです全然 結構大きいとこっってどっかやられてるん ですかいや大きいとこはうん逆にやって ないじゃないすかねあの去年とあるところ ではいちょっと知り合ったお店さんにあ じゃああのメインブランドどこですかて 聞かれて逆に首あうんなんかなんかメイ ンって言えるところはあったかなっていう ま逆にあのママチャリアなんでBSです すっていう感じなんすかねあま冗談的に 言うとですねとそこの宮組まれたりとかし てはいはいであとはえっと小高系ダもやっ てますけどある意味メインじゃないメイ ンっていうかもう 全然ま逆にうちん中では新しい方あま最低 ですねはい ええだから何何ずっとやってるお店って いうイメージは全然逆にうちにはないと 思います自分でもないですあ結構フラフラ

してるかもしんないですあおまで昔メイン が何って言われても 結構そんなになかったですよ ねうん1つのそのブランドでお店を建て るってこと自体がなんか進んでやってる ところもあるしうんあるけどもうそうせ ざるえなくなってる分もまあ泣きにしも あらずえあれそっかええじゃあなロードだ と何を売ってらっしゃるんですかうちで ロードであんまり写真を見かけないって いう見かけないっていうそうマンテン マイクのやつがめちゃりあれは松井さんま あのま 労働 は今1番売ってんのはグストになるんです かねああそそうかで今日もグスまそう グストの展示会だったんではい あと あのちょっとロドが弱くなっちゃってん ですけど今あのあらやらでがあそこは結構 僕もそ最初がマディフスだったのではい はいちょっと気にはなってるんですけど はいあのリムブレーキがかなり今 エントリーぐらいしかないしあとあの アラレさんはやっぱ売があのスチールの フレームのまマスプロのま比較的値段がお 安めなところがま主線上だったんでうん逆 に多分今スチールのフレームってすごい イメージ的 に昔のイメージがとかなり高くなっちゃっ てるイメージがあると思うんではいだから 結構戦されてるんじゃないかなっていうま あの自分うちもそうですし うんある時期から安クルスチールが結構 割と言い方あれですけど割としょうもなく なってきたっていうちゃんと作るとま かなりのデになっちゃうなっちゃうよって いうところからですよねだ今アルミもそう なってますよねうんだからカーボンだま ホイールなんか見てるとすごい分かり やすいしあるもあまあまあフレムもそう なってます けどやっぱカーボンからの方が明らかに 参入しやすいまそうですよねあの逆に製造 側からしたら実そうだからそこが結構 面白いというかいろんな影響を与えたはい いいとか悪いとかっていうよりはそうだ から僕今フレームもそうですけどあの ホイールは特にやっぱアルミでいい感じの 価格はもち人によって違うからなんか ゾンダが12万もするのは信じられない みたいな話もあるけどまそんなに高いとは 思わないんです けどまあれもねディスクブレキの方の話 ですからねリムあんなに値段上がってない

ですからね ああて値段かなんか飛びあの昨日かやった でしたっけ流れたのはあれあでもディスク ブレーキじゃんと思って見てたんですけど でもあれも何年か前は9万ぐらいだったま でも多分そのくらいだったと思うそうだ からそんなにそんなに上がってないって 言うと怒られるかもしれないけどまそんな に上がってはないでしょそうまあのあの なんつうん正規第2電価格はそんなにま ある意味第1戦頑張ってんじゃないのって いう気がするんですけどそうそうそう僕も そうは思いますけどあのその海外通販全盛 紀の頃のあのリムーブレのゾンダの値段 からはい比べてるからはいはいはいはいま あの値段がちょっとねっていうああ世界だ と思うんでそうですよねいやなから僕 アルミの最近DTとかすごい丸井さんが 頑張ってるなと思っててだっ てまるまるいさん大変だと思うんですよね その宮もできなかったしその前のえっと DTだとあれどこやったんだっけ あれこれTTって川島さんも一時期なんか あの一部だけやってたけどとか売ってまし たよねそうあん時だからホイルとか フォークとかは全然できなくてでみたん なってやるって言ったんですけど結構DT あんまりこういう話をするからあれです けどうんDT側が結構大変でやりきれない 感じなんですよあれもこれもあるでホイル だけだって18001170016600 12200と刻む種類がすごいよすごい ですよねだで僕DTのやっぱいいとこは あそこだと思ってんですよだいきなり感染 者のホイールからあのカーボンにこう 変えるで別にそれは僕攻撃とか何もない ですけど昔はあんなことはしなかったもろ カーボが高かったていう理由はあります けどそどうどう思ってるんですかそういう ことまあの別に自分のその歴史先言った ようにやっぱその10年ちょいなわけです よその初めてでも10年前その1番ブーム な頃でもいはい多分いきなりそのま完成者 買ってアップグレードでカーボン買うって 人はそういなくっいなかったですねだそれ だけカーボンフクあのフレームとかその カーボンホイールとかがすごい短いなん てるんですけどでも やっぱグストもグストで別に今はちゃんと したブランドになってると思うんですけど 最初はすごい心配されてるじゃないですか 色々とでもそれってグからできたことで他 のところもじゃあ同じように全部こうやっ て上がっていくかっていうとそうでもない ともうないと思いますねうんでそもそも

グソさんは別に直販からスタートしたわけ じゃないはいもうあの一しねあの代理 店売りからスタートしてるんでスタート もー価が異常だった けどまあれはもうあの台湾がああいう ところなんでしょうがないんですよねグス とかそういうところなのでうんでもなんか そこを結構分けて話すのってすごくなんか なんて言うん だろう角が立つじゃないですかうん言っ たら はいうんでも僕やっぱ買う人もそこは分け てなんか私はこれを買ってるんだっていう 風になんか分かっておく方がいいんじゃ ないまいい人もいるんじゃないかなとは 思ってるんですよねそれがさっきのその フレームを出荷する乗ってすごい簡単なの ではいでまぶっちゃけ台湾とかあの今度 来週大平賞でしたはい行ったことあります ないですあんまり興味はないですか僕も 全然ないですけどまあねなんか多少大然な とこがね話みたいのはこの前は結構ね行き ませんかみたいな話がよくもらった気はし ますけどうんでもいやタイミングがあの ママチリアからすると非常に厳しいていう ああでなんか大平賞の時点ではもう結構 ほとんど決まっちゃってるんですよねあ 決まっちゃってるってどういうところが えっと要は2月に大平バイクウィークって いうのがあってはいはいはいはいあの多分 大平賞って言葉してけど多分大平バイク ウークって言葉をYouTube上で言っ てる人がどんぐらいいるのか知らないです けど多分雑誌にも出てなくて要は裏なん ですよであの体中のでっかいホテルがあっ てそこをほとんど こフロアカキでで例えばさまあ1015室 になんか例えばチシタイヤがいて102号 室にはじゃVPがいて103には何がい てっていう風にパーツメーカーが全部 集まるんですよはいはいだから完成者組む とかいう場合はそこにいてある程度こう 相談し てしかもそれ相談はなんかもう今から2年 後とか3年後とかでしょねそうそうそう いうあの生産のための談だからても1年 以上先のそう全然はいこれくらいの オーダー数を入れるからじゃあ値段どれ くらいになるとかそういうのをやってる わけですよそうそうですそうですそうです だからコストってその自分がどのどこを 欲しいかって結構自転車屋さんってすごく あの1つの物差しのに並べられて車屋さん がこういこ誤射あるように自転車屋さん めっちゃあるんだとか言うんですけど

そんな簡単ではなくて 結構そのメジャーかマイナーかというより はどういう仕事してるかが結構変わるので 開発にかけるコストがと時間とかすごい 違うんですよねて僕最近知ったんですよ 本当にそうそうそうだからメリダの僕 ドイツにはいてないんですけどまあ台湾に は何回かいててはいはいドイツの方だと もう今作っていうフレームって2026年 モデルとかうんうんうんだしコロナの時が 結構すごくて2019年の末ぐらいにその 始まったですよね日本でははいはいあれ covid19だからうん2019年に 始まったっていう意味う19そうそうそう 19なんですけどで日本に来たのはあの 年末ぐらい年末かその年上ぐらいそうそう そうそうそうぐらいですよねだからその月 の年ぐらいの時にもう2022年とか3年 とかのもう発注をしてるんですようん大店 さん はで別にそれが辛いとか言いたいわけでは なくただやっぱそれぐらい先を見てるので さっき言った その将来にこういう自転車がなんか流行る とかもちろんビジネスみたいな話もあるん ですけどどう乗ると楽しいのかっていう 方向性を結構僕そんなに間違わずになんか いってる気がするんですようんうんうん つまりロードバイクロードレースに実は 日本だけがはまったわけじゃなくて結構 海外でもやっぱ同じようだったと思うんす よはいだからみんなが見てる時期にツール がそのロンドンに行ったりとかあなんか イタリアに行ったりとか次郎が外行ったり とかなんかしたじゃないですかでそういう 拡大を今じゃあ続けるかっていうとなんか あんまりそんな感じでもない気がするし 実際とかに行った人の話を聞いても ほとんどがeバイクとグラベルまそれは なんかよく見聞きしますねはいそうで多分 それって本当にそうだと思うんですよねだ からロードバイクの最新モデルがこれが出 ましたってま昔はニュースになってたん ですけどやっぱり今そのさっき雑誌の編集 部の方も一生懸命グラベルって言ってる ところとか僕らがいいバイクって言ってる とを単にその売りたいんだみたいにして 捉えない方があそれは間違いない思はい あのいやあのあの売りたいまと商売やっ てるから全くないとは言わないけどそう 当然それで飯を食ってるのでだけどじゃあ なんかもっと面白いものていうのを提案し てきたいよっていうのが今にあるわけで それで一時期から例えばスポーツバイクに 興味を持ったりとかロードだったりとかE

バイクだったりとかそれと同じで今すごく グラベルていうのが来てるじゃないですか でも僕の中ではグラベルって最初すごい あんまり希望を持ってなかったんですよ うんうんていうのは2年ぐらい前まで シクロクロスを何年かやったんですよはい すごい中途半端にうんで全然早いと言わ れるようにはなってなれなかったんです けど元々その前のマウンテンバイクで僕 タイヤを使うのがすごい下手なんですです よで空気圧についても僕結構分からないん ですよって言うとすごいお店に来るお客 さんが不安に思うかもしれないですけどで も本当に分からなくてだから1気圧ぐらい の範囲では結構分かったりすることもあり ますで後から気づくこともあるんですけど そのこま2気圧3気圧レベルでいくと あるいはこのタイヤを何気圧で使えば おいしいんだみたいなをなんかずて言人と かまあありますねいますよねはいそれで 実際に走ってみてうんとか言ったりする なんか僕あのレベルにはないんですよ乗る こと自体がだから細くなればなるほど すごく不安しかなかったんですようんうん 僕最初ロードのった時23士はい同じです かま23士ですよねまだはいあそうか25 リリムリムが15シ15とかまでもリム ブレーキがしかないような僕もですけどで そうそうそうそう当然あのまそれでも2が チラほら出たくらい出出だしてきたかなっ てぐらいですそっかチューブレスが議に あったぐらいですかあっそう 僕は出てましただからリムブレーキの時代 にフォーミュラProは使いましたねああ ですよね僕23の時はすごい不安ででがで 遊んでた2.ま当時のマウンテンなんで 26inで1.95とか2.0の時代2. 1すらあまりなかったんですけどその時代 でもうハンドルバーも55とかの時代なん ですけどそこから考えてもめちゃめちゃ 不安だからロードに最初に買えって言われ て買たそのSE5が怖く ていきなりトの森とかなんか糸川パラの 練習だみたみたいな感じで行ってその前に 自分でツ走たんだけどまとにかくなんか山 行ったんですよ怖くてでオートバ僕乗って たんですけどオートバイに比べとまた怖い ですよはいはいだからオートバイ乗りの人 結構自転車に来るとえこんなにタイヤ細い んだみたいなねで乗ってみてもめっちゃ 怖いんですけどってみんな言うじゃない ですかだからそこからすると単純にタイヤ の太さが増え太くなったっていうことだけ でも僕はすごい安心感感たあとチュー グレスになった時やっとコーナーが

ちゃんと回れるようになったんですようん でマウンテンバイクは29位になった時に あおこんなに楽しく山が合せるようになっ たっていうになったんですよはいでセミ ファットになったりなんかするとおお楽し いって感じになりさらにディスクブレーキ 化されたロードが出た時にはちょっと やっぱ1回バランス崩すんですよねやっぱ メリダの開発とかを見てるとあの1回合生 の方向で行くんですよま特に出だしの頃は みんなその合生加生って話がありましたよ ねそうあれはやっぱ開発のプロセスとして あのそのメの開催溶岩とかもいんですけど しょうがないんすその壊れない方向にいた 振るんですねで特に最近の自転者はその スペシャルオーダーのバイクを選手に渡 すって自体もう終わっててみんな我々が 乗ってるやつを乗ってるじゃないですかだ から今まで以上にその選手の好みの壊れ ないとかがめっちゃ反映されてるみたいな んですよそうでそそこは一旦崩したんです けどここ3年ぐらいからだから5年ぐらい ですかめちゃくちゃまた良くなってで今 エンデュランス系の労働乗ってますけど超 乗りやすいんですよだからそこでもすごく 自転車が進化してだから感染者をたくさん こう種類出してるメーカーとかの方が すごい乗りやすくなってる気がするうんん ですよでそれはま僕クトさんはちょっと よくわからないでコメントは控えるんです けど結構そのいわゆるフレームだけ作っ てる例進行メーカーさんまどことは今は 言いませんがはいはいはいあいうどこの方 を見ると明らかに古いんですよね うんもうなんか僕らレベルになるとって いうことを言うとすげえ上からっぽく見 られますけどでも結構あのカタログの絵を 見たりフレームあの写真ってほとんどCG ですけどはいあれ見ただけで結構おていう やつて分かったりしませんなんかていう かあのまえこれいやいやちょちょちょちょ 直販系のグレームメーカーさんえ今これ これ流るのっていうか単純にデザインから してそう思うそうそうそれって洋服屋さん とかがええっていうのと結構似てるレベル かもしれないしじゃあ流行りで単純にそれ が一周するとかじゃなくて古すぎでしょっ てでちょっと思ったりしますよねまま 取扱いの名前で言うとグストさんも最初の 頃 はあのまかなり仲介遅れなデザインで販し てますよねていう確かにえみたいな はいそんなそんな感じフォークってま昔だ なんかよくその目立ってましたよね今も そうかもしれないけどだから同じその僕は

本当メリダしか知らないですけどメリダも 昔に比べると今の方ってすごい細くなっ うんでだからまメーカーで僕最初細くて びっくりしたのがフォーカスのやっぱ イザリああが1個前のやつなんかフォカス 細くイメージありましたよねフォクがそう うんであの時に うわこれ細いからダメなんじゃって思った んですよでもやっぱりその実はメリダの ロードバイクエンジニアリングしてた人 っていうのが3年前ぐらいにキューブに 移籍したりとかしててあの辺ってやっぱ 日本じゃないんでっていう言い方ありです けど普通にこうやっぱ人が動いてるそう そうそうそうそうそうそうそうそうそう するとやっぱ良くなってくんですよねうん うん前で成功したこのデザインをこっちで やろうとか明らかデザインが似てくるのっ でもうしょうがないんですけどそれすら 全く採用されてないものがその直販で しかもこのもマウンテンバイク なんか見ましたマウンテンバイクの フレームをその誰かの人いませんかみたい にして ああはいじゃそれとかいやいやいやいや これビッグ9からしたらもうなんで前の モデルなんだよみたい なっていうやつが出てきててことは単純に デイ いうのは あの外側のデザインていう意味だけじゃ なくてやっぱりもうそのマウンテとロード はそこは違うらしいんですけど特にロード バイクの場合で機能性をそのままデザイン に落とし込むってことを今うんうんやって いてるらしいんですねあくまでメリダの やるんですけどでマウンテンバイクの方は もっとその形なんかその形違うブランドで 聞いたのがやっぱなんかちゃんと デザイナーが あデザイナーてのはそのエンジニアリング 的なデザイナーじゃないでこう見た目の 方向性を決めるデザイナーがいてそれも 多分見た目だけじゃないいいですもあで そっちが決まったらそっから落とし込む みたいなことやってる聞エアそこで回流し てくっていうかあの受け継いでくそうで バテだとこうね3回とか4回でその パソコン上でモデリングするとこは終える うんうんうんですってでもロードバイブだ とそれがもう3倍4倍になったりうんして いくで中にはもう最大40回50回やって ようやくエンジニアリング渡すそして実現 可能かどうかをまそのプロと作ったりする らしいんですけどそうするとやっぱロード

て似てくるのが 当然なのはめちゃくちゃ分かったんですよ うんそうだからそのデザインを真似するん です けどさっき言ったその外のデザインを するだけだったらできる うんうんできるうんできるまできなくは ない僕はできないけどまあまあ分かるよね みたいなでも同じ形なのに全然違うバイク になるっていうのが多分僕思うんですけど その金属の時代とカーボンの時代とやっぱ すっごい違うって一時期思ったんですよ うんその金属の時でま丸かった局パイプの 制約がありますからねでパイプもまパイプ を売ってるメーカーがあるじゃないですか で同じパイプでもじゃどの太さを使うとか じゃあバットはいくつであるかなんか違う わけですよねで例えばもっと言ってしまえ ばそのシールが貼ってあっても全部にその パイプ使ってるわけじゃないのでメカに よって当然当然ないその1本だけていう ケースも本当にあるのでうんで本当かどう かは結構偽みな思でビルダーさんとかと シールとかいくらでもあるんでまあれ結局 あのこれ使ってますよっていうためのね 今日あのアピールのためのシールですから ね最初から貼って売ってるわけじゃない ですよねパイプがそうしかもそのパイプも あある程度やっぱ当たり外れがあるそうな んですよね僕はよく知らないんですけどで それをこうえり好みしていってようやく こう整えて同じものができるようにってこ なんかお茶のブレンドみたいな感じでやっ てくらしいんですけどカーモンって そもそも違うしあとそのなんだろ テイスティングする人に何かっていうより は もうもう同じものがパカパカできていく じゃないですかパカパカていう表現うんま 手で貼ってますからねそうそうそうそうま でハンドメイドっていうのもおかしい全部 ハンドメイドなんですけどでもカーボンっ てやっぱその石僕が昔c50時 って って組んで3日目に柳沢峠にいてこうやっ て自転車を立てかけといたんですよで写真 撮ろうと思ったらあ違うなんか甘酒飲んで たのかなまとにかく寒かったんですよたら 風ですね倒れたそうそうそう倒れてボーっ て倒れてでトップチューブがなんか電柱の とこにゴーンて当たってでいきなり穴たん ですよバキってでも当時の肉厚自体が めちゃめちゃ暑い暑いだからもうちょっと ポコってなっただけはいなので僕そこに あの今じゃそんなこと絶対やらないです

けど普通になんかあの物太郎があったかな 多分あったなはい樹脂を流し てでパバも全く繋が ずずっと取ったっていう3年ぐらいでそれ 持ってイタリアとかも行ったぐらい愛着は 持ってたんですけどそんなにがあったから できたけど今ってすごい薄すごい薄いじゃ ないですかトップグレードになればなる ほどそうでもでもなんですよあの薄さの中 であんだけ乗り味を変えられるほど カーボンの石走が研究されたっていうこと 自体僕すごい衝撃を受けてんですようん すごい進化だなと思ってだからまだまだ カーボンは全然かしてないというかもう カーボンでもう終わりだとかなんか カーボンで安いもの見つけるとか言われる なんかあるかどうかわかんないですけどで もそんな空気があるんですけど全然違うの でうんだからカーボンをいかに形もそうだ しエンジニアリングってさっきのカもどう やって実際に現実のものにこれするんだで エンジニアが考えたそのここでどんだけ たませるんだかそれも含めて考えると すごいそのかなり難しいことをやって実は 丈でま難しいしそこを多分メーカーの ノウハウがどんだけ持ってるかだと思うん ですよねそうそうで今までだとその溶接し てるじじが死ぬとじじっと表現よですすい ませんごめんなさいはいその 終わるはいのが今それがずっと続くじゃ ないですかでエンジニアがめっちゃ 入れ替わってるのに僕ジャイアントの emtvとかってびっくりしたんです けど全然これ悪いことじゃないんですよ ただ僕ジャイアントのあのアラックスって いうパイプあるですかすごい乗りやすい うんこんなに柔らかくアルミのフレームを 作ることできんのかってぐらいずっといい と思ってるんですよもう最初のTCXの頃 からはいはいすげえ乗りやすいな誰にって でそれがeバイクにも同じものが感じる ですよ おでいうかでメリダでも結構そういうこと はよくあってはいあのマウンテンバイクの こっちのビッグラインであった感じがリア の感じが今度このロードのエンデュランス にこれやばあれ今度サイレックスもそうな んですけどうわこれやばいマウンテン バイクのあれだみたいな感じで全部繋がっ ていくんですようんでやっぱこの例えば車 とかでこう1つ のシシをこうアップデートしたら次違う シシュをアップデートしてこうやってやっ ていくじゃないですかうんそうするとここ の技術がこっちに来

たりでまOEMのメーカーだからそんな もんだろって言われたらそうかもしれない ですけど やっぱ本当にこうロードバイクだけしかも 大して開発もせずにポンと出していたり あるいはロードバイクだけやててい マウンテンバイクやってないメカに比べる とま両方乗られてるからなんかそれも 分かる気がすると思うんですけどなんか こうグラベルバイクを作る時に僕 マウンテン作ってる方がなんかなんて言う ん だろうまめっちゃロードっぽいグラベルを 作ってるところは別とし てうんなんか考の幅を持ってる気はしたん ですようんうんうんま幅っていう意味は あるでしょう ねでもすごくいろんな自転車ができるよう になってる から 買い買いやすいかっていうと僕買いにくく なると思ってるんです けどちなみに今分グラベルっていうとどこ のないね小力になっちゃったえっとね今 あの一旦ファイルの限界に足したみたいで ちょっともう1回再開しましたはいあ 大丈夫ですあのそのemtvのともその グラベルいわゆるロードレックスに乗って も平均速度は同じなんですよ ペースあれ何なんですかみたいな全部10 かそう10から15kgぐらい そううんでそそれで走ってるとあのま ちゃんとコス設定かどこ行くみたいのも 重要かもしんないですけどあのすごく 楽しいんですよねEバイクとかそういう逆 にもっと周りが見えてるっていうか やっぱりそうですよねだから速度ま僕は そう思ったんですけどやっぱ速度を落とす ことで あのかつアシストがされるからその一生 懸命漕ぐとかあと自転車ってやっぱりやり 始めるとうまくこぐうんっていうところに 結構その真面目な人ほど行くじゃないです かあと速度出そうとすると必要にな平均何 キで走れるようになったとかそういうの ばっか求めちゃうんですけどまそれもいい んだけどけどそこから一旦スピード メーターを取るとかなんか僕そうでもない 気がしていてうんだから例えばグラベル バイクでもスピードメターがあるかないか とかそういう問題じゃなくてやっぱり自転 車自体のそのなん言う か自転車自体の違い乗り味の違いまさに ジオ取りの違いですけどそれによってあと アシストによってすごくねあの余裕が出た

んですよそう余裕余とにかく余裕が出たん ですよだからそれって あの単に自分が余裕を持っててゆっくり 走ればいいじゃないかと全然違うことはい なんですよねそうなんですよねうんでまあ 違法なそのE バイクうんでまあれはまあとりあえず論外 なので別にもうどうでもいいと思うんです けど言ったとこでもしょうがないのでそう でもやっぱりまね昨日今日でした昨日でし たっけその海外のやつもだからあれは なんかあのもう島野もあの違法改造対策し てるじゃないですかはいでやっぱりね相当 問題になったみたいですねうんうんだから あのああいう風になるとメーカー側にその なんかしよって言われるみたいですねそう あの自分はボッシュでも聞いたことあるん ですけどもうあのコロナ前ですけど要は ああいうのがはびこっちゃうとどんどん どんどん規制が厳しくなっちゃうそうそう そうそうそうるの市が失われちゃうんで あのそこはすごく厳しく対応あのメーカー としては厳しく対応したいっていう方針 らしいんですよねうんだ本来結構実は実は 緩いんですよねそうだからよくEU仕様と かってあるじゃないですかま多分松井さん ご存知だと思うんですけど結構その速度に 関してももうプラ10%ぐらいでやってん ですよねでま制御簡単すからね向こうの方 がそうで特にストもしてないんですよねだ からあのよく最近も自転車のヘルメット 義務化があるじゃないですかで日本のやつ とかは全部テストしてるけどあのなんか ヨーロッパの全然覚えてないんであれです けどなんかよく通販ですですはいあの なんかまマークが入ってるけどってやつ ですよねそうそうあれ全部あのシールく れっていうと全部もらえるやつですよね テストしてないっていうだから日本の えっと僕どこでやってだっけなでやった からと特定されてしまうからまあのま どうせ業者の人しかわかんないんであれ ですけどその日本のちゃんと代理点がある Eバイクなんですよなんですけど明らかに めっちゃ速度出るんです よでこれは大丈夫なんですかて聞くとまあ 大丈夫ですって言うわけだったりあと なんかなんかもう1個ありましたよね なんかあその同じ代絡みかそれでれであれ かやばいそれはまずい なそれ分かってしょうなでそれをなんか 大店の人がそのなんかうまく抜け道して 売ってるんだみたいな話題が覚えてんです かああなんかあったかもしんないですねあ ましたねはいはいはいであれだから元々

ユロのそのルール自体はちゃんと決まっ てるんですけどやっぱヨーロッパで自由は 大事なのである程度緩くしてんですよそう だから売ってんですけどまこの別の手の人 にも聞いたんですけどいや全然25kg出 ちゃうやつは売ってますだこって単にその がなんつうま日本からしたら緩いだけって 思われるかもしれないけどでもそういう風 にしてこう市場を広げてくうんうんただ やっぱりおっしゃったようにそのまキック ボードの時と同じ気がするんです けどちゃんとやっとけやって気がするんだ けどやっぱコストを安くしてんだと思うん ですよ ねでも日本だとま今このじゃないですかで 型式に関してはもうえっと通ってないやつ は修理しない方針でま僕もそうなんです けどあれ てま裏で はあのそのヨーロッパと同じにしよって いう話もあるにはあるんですよあるんすか あるんですよはいま別にあのあるにはある 別どどっから出たか言わ使用仕様っていう のは全然あどうぞどうぞてあの別に反対も 何もしないですけどねだそうロユロ仕様を そのまま持ってきてそルールをユロ仕様に するそうルールをユするって全然そうでも 実際はユーロ仕様のバイクを持ってくると すさっきのような状態なので実際はテスト が必要なんですよですけどでもユロ仕様の ものをそのを持ってくるっていう法律に 書き換えて物持ってくると多分まあいうの が余計ですねまてかすでに走ってますもん ねそうそうじゃなまだてないのにそうだ から僕はまさっきおっしゃった楽しく走 るっていうとこに話を持ってった方がいい しそのいくらで買って何キロも出てで ヘルメットもかぶんなくていいんだよと かって言ったらそれは客そっていうか使う 人のモラルが低くなも当然じゃないですか 売る人もそうだしうんでそれが車とかなら まだなんて言うの勝手に車屋さんになっ たりする人っていないと思うんですけど うんま自転車の場合はそのクラウド ファンディングとかはいねなんか30万の やつをま300万調達とか言いますけど いやただ10代売れただけやんけみたいな 話じゃないですかそうあれさ逆大臣先に もらってただけですそうそうそうそうそう そうそうそうそうでねそういう風にして 入り口にするのは別に全然悪いこじゃない と思いますけどでも結局それで続いてんの があるかって言とまあるのかもしれない けどまあねさっき昨日のあのニュースでも あの英語のやつあったほとんどがファット

バイクですって 書い向こでも同じじゃんて言ってめっちゃ れましたあれ僕今日うこしからトイレで見 ててええててそなんか娘がどうした大丈夫 かって言うからいや大丈夫だよって言って ニュース見てただけなんだてえあなんか オランダの人がコメントつけてくれたん ですよね自分があのgclの騎士をあげ たら切りだったんですよねそうあげたらあ もうオランダのなんか学校の前にはこんな バイク版だらけですみたいにああの写真 出してくれてなんだ同じじみたいでその その人がもうやっぱしあの危険しされて ますみたいにあそう言ってくれたじゃあ 結局やっぱあれは販売もっていうのやっぱ こうなんかあるんすねま結局大元がま多分 アジア県のあのま何でもオッケーみたいな 国の仕様のバイクがそのまま流れて るっていうことなんですよねうんパッと見 てわかんないですからねうただもうパっと 見で分かるレベルになっちゃってんですよ ねあの線の形はもうあやばいっていうなっ てますねうんでも昨日昨日ぐらいなんかね だいぶあのニュースが出てましたしねま あれはあれでいいんですけどただまあ言い たいのはなんかそういう速度出すとかじゃ なくてでまグラベルも僕そうだっていう風 に思ってるんですよだから今日今日も荒川 走ったんですけどやっぱエンデュランス ロードですらま僕僕がそうだからかもしれ ないけどやっぱりなんかこう踏んじゃうん ですよねめいいんですけどでもさっき おっしゃった速度を落とすとやっぱ見えて くがあると思本当にあると思いますそうね なんかそこの部分でそのグラベルマガジン の グランフォグラグランかのえっと エンデュランスバイクのその23年のやつ かなのなんかこう30代ぐらいしてテスト するでま面白いのはいろんなエデラスバが あるんですけどその中にそのスコットの エンデュランス系のEバイクが入ってるん ですよふでスコットってやっぱこいもその 親会社から追加でその融資を云々って言っ てるぐらいちょっとこうまああれ感じに なっちゃうんうんでも日本だとめっちゃ ロードじゃないですかうんでもスコットっ て僕からしてもやっぱマウンテンバイク から自分も本当はマウンテンなんですけど ねねスケールがめっちゃ結構ヒットして レースでもかなり使われてたにまシクロ クロスとかも出てたもし出てたら全然買わ れた気がする しでグラベルのEバイクもあるんですよ うんスコットってうんうんそうなんですよ

あのリアハブタイプなんですけどああそう そうですね確かリアハブのやつま出す出す とは言っててそうロードもあるんですよで ロードのあの3年前ぐらいかなあのE バイクのCMってあはいはい結構話題に なったやつそうそうそう僕らの間はかも しれないですけど多分すげえめっちゃ狭い 中ではああいうやっぱあれだと思ったん ですよで今度のそのグランポンあグラベル マガジンのやつもベスト倍じゃなくて ベストのバイクはそれなんですよだから めちゃくちゃエンデュランスバイク いっぱいあるんですよそのもうピナレロも あるしキャニオンもあるしメリダもあるし ジャイアントもあるしの中でベストは あれっていう評価を評価っていうのかなま それが楽しいっていうことだと思うんです よねまあそう解釈したいすよねそうそう そうそうそうそうそうだから僕ま なんか今度の新しいサイスポ かねサイクリングのマルトバツみたいな ことをやるってなんかあなんかもう表紙 だけ出てたそうそうそうそうでなんかこう するべきだみたいな丸バトつけんのもどう かと思いますけどでもそれで言ったら丸で 言うと別にいいバイク乗ればあグループ ライドの丸バだったんだあれそうなんです よあグループライドでしたっけそう グループライドの丸てててもうまたすごい とこになんかするなと思ってそれ誰大丈夫 なのかと思ったんですけどだったらそうイ バイクなれそうイバイク乗れば全て解決 全て解決そうだってね楽しいし早い人が 早く走すと逆に使遅い人は別にあの逆にそ 下は底上げ上は頭打ちにさせるってそう ちょうどいいんですけどねそうだから やっぱ乗るグループライトっていうよりは やっぱその乗る目的をもうちょっと やっぱりこう優しくしてあげる うんことが必要だしそれにはいくすごく いいしでも僕は最初やっぱ1番最初は本当 こう 20108年98年ぐらいですかそん時は ねまだね元気だったんです よまだ元気だったんですよで全然俺はまだ まだ大丈夫思ったんですけどもう今は全然 ダメなんですよもう1回走れるようになり たいとは今思って頑張ろうと思ってんです けど そん時にはイブクやっぱいらないって思っ たんですよでも単純にそん時は本当にもう 純粋にあこれは売らなきゃいけないから あの乗んなきゃいけないなっていうとこ から始めたんですよ1番最初ははいはい うんもうやるしかないそしたら楽しくなっ

ちゃったんです よで僕ちょうど輪行 って意味わかんないんですけど僕リコ嫌い だったんですよはあはあ 結構やってますよねそう最近はあれはリコ 好きになってんですよそれはもうあのダメ だったところは言わないですけどとにかく モンベルの輪行袋が僕は最高あはいもう 被せるだけめっちゃ最高今回もなんか ちっちゃいの出たしもういいじゃて感じ わかってんねって感じでモデルチェンジし ないからうんずっと打てるしそうで値段も 手頃な感じだしもうとにかくあれによって もう全て開けたんですけどただやっぱ僕い バそん時単純に輪行したところはそのと ロードバイクは実はあんまり抽象的な意味 でなんですけど繋がんなかったんです うんうん特に電車というかえっと列車と いうか鉄道に対して思い入れはなかったん ですよところがeバイクやってみたらあれ これ鉄道かって思ったんですよ ああはえちょっとなんなんなんとなくなん か言いたいことが分かるようなうんそう 思うとあロードバイクって高速道路だった しああはいはいはい新幹線であってはい はいはいだから見てるんですけどあのま新 幹線だったらまだね自分が運転してない ですけどね高速道路ですよねなんかこう ピっていってなんか景色見えてるんだけど そんあま見えてない記憶に残らないうん 普通のさ演出されてる快感としてだから 自己満足に浸りたいのはすごい満足される んですけどうんで もそこなんだと思った別それで終わりと かって言いたいわけじゃないんですけど うんで速度を落とすていうこと自体も僕あ 鉄道だなって思ったんですよそうですね あの別にねあの歩けて意味じゃないです からねそうそうそうそうそうそう便利なん で便利な速度行でそうだからなんか新幹線 からなんか在来線の特急にした感じが今の 僕エンデュランスとかの32Cとかはい はいはいうんそうですねそうであってこれ をさらに元そ落とすとあの車 転車とがよく周り見えますからそうそう そうそうそうそうですぐ降りられる感じ はいだけどま実際にねそのそういう ローカル戦乗るとやあ次電車いつ来るか わかんないし降りられんなってなるかも しれないけどうん自転車だったらすぐに 引き返したりとか同じところをぐるっと 回ったりとかやりやすくなるじゃない気分 的にでねなおかつまあいバイクならもち坂 も大丈夫ただまグラベルはやっぱ僕その みんなが速度をこう落としたがってるのに

うん頑張ってるいいんですけど頑張ってと するとちょっと楽しみがそうですよねね 薄れちゃうバイクじゃないかなっていうの もあるしそのロードでそんなにまもちろん 始めたのが今でねそのいきなり始めて 頑張ろうとしてのに頑張るなって言ってる わけじゃないんですけどあの やっぱり何年かすると同じところを走る ようになったりとかその自分の限界って いうのが見えてきてでおらのも同じ気は するんですよゴルフとかテニスとかなんか 競技系みたいのもそうだしうんま釣りとか も多分そうかもなんかもうこの川は釣った なとか思うのかもしれないしうんで別の ところにこう行きたいなっていう時にぱ 結構僕グラベルはなんか面白い気がうん そうですよねしてでやっぱその通勤通学の 子たちも買うしうんで なんか1つあったのがそのマウンテン バイクからグラベルを買い出す買い足すっ ていうケースがあるんです ねこれ3つあるんですだから大きく言うと すごいイージなロードバイクとしてでま エンデュランスロード乗って分かると思う んですけど街で乗ってもすごい安心だって ホイールベース3cmも4cmも長たり するじゃないですかうんだからごい安定 するにその単純に労働卒業しかけてる人が 買いたしたりとかしてえさらに脇道にお こんなところがそういえば行ってみたいな みたいなでそれプラスそのマウンテン バイクの人がヨーロッパとかでもその トレールと登山道が一緒になっちゃってる 問題ってのがあるんですてうんそれは 変わらないんですそれ結構前から聞いてた んですようんうんだから海外に行くと実は トレールは全部ホワイトで自転車オールオ でドザのにいる人とイエーイて握手してる わけでは全然なくてそれはまねむしろ日本 以上にうう思ってますけどね日本以上に 自由を大事にするのでいやいやいやって その争ってるわけじゃないんだけどま一部 やっぱ争いがその殴り合うわけじゃなくて お互い視聴しますお互いがお互いの意見を 視聴しますそうその時日本は単純に片方が あって遠慮してるだけの話で向こうは もっとやってるわですはねなんつっても なんだって歩きが強いですからねそうそう そうそう人数ね人数が多いからだからそれ は前々からあったのでそれでリドだからE バイクの結構マウンテンも同じなんですね うん林道をいかにイージーに楽しむかって いうのとちょっとプアなバイクで楽しむ みたいなああそれはすごくありますねはい そうすると実は走れるフィールドが

めっちゃ 増えるうんでもその持ってるその打ち ちゃったらE1616とかとねヤマハンチ MTProとかだともうほぼどこに行って もやることがないですよまあのあの変な 言い方するなる10はなんですよね そうそうそうそうそうそうあのですごい うちのお客さんとお客さんと話してです けどあのうちその渡田水地の近くなんで あああ渡水地の中はまフラットダートほほ ほほがいっぱいあるんですよまそんなに 長い距離はないですけど複数あるんで でそこにまあのEマウンテンとか普通の マウンテンバイクで行くとラありすぎ ちゃうんですようんグラメでくのが ちょうどいいです白うんうんうんそうそう そうそうでそういう人数が実際外にもあっ てだからみんなが買いにくるんでてで もちろんバイクパッキングみたいなことも そのMTVでやってた人がさらに長距離と かうんこっちの路面だったらもっとその バランスが うんていうでまそこそこそうでも走って そうそうそうそうそうあのそこそこ荒れた 道でも走れるま特化はしてないですけどね そうそうそうそうそうっていうのがね やっぱあるらしいんですね うんでも今のところあれですかのそのそれ で言うとでも乗れる場所は結構いっぱい あるからうんそうすねまでもユスは今あの ちょっと短めですかねあの行って楽しい なって一番楽しかったのはまマウンテンで 行っちゃいましたけどあのオキのスーパー リンドとかは楽しかったですねあはいはい はいはいはいそう僕もまそこまで移動する のがちょっとあれですけどうん僕もバイク が来たらやっぱあそこは行こうと思ってて うんただなんか僕やっぱそのあんまり グラベルが多分松さんはそう思ってないっ ていうのは分かってるんですけどその 楽しい面はここていうのにあんまなって ほしくない感じはなからそうすると洋不要 になっちゃうはいはいはいはいはいじゃ なくてもっといろんなものを見ましょうよ うんっていう感じだから僕それこそねあの 島とかロードバイクよグラベルでしょ全然 グラメでしょょまそういう感覚すごくあり ますよでそうだからでも島がいっぱい僕 行ったことないですけどいっぱいあるじゃ ないですかでお客さんがeバイクで言って もやっぱ島にはあんま降りずにガーって いっちゃうてそうそうそうそうそうで島 行くとやっぱアップダウンもあるしって 言うんですけどそれこそちょっとそこに こうぐるっと1個でもいいから回るみたい

な感じるとやっぱ普通のロードバイクだと まそれしか乗てないとまそれは普通って 思うのかもしれないけど全然やっぱ安心感 が違うじゃないですかハンドルもグラベル はある程度高い説てもでも最近グラベルの りもねいっぱい見てるんですけど結構 厳しいやつが多いんです よどどうなんですかみたいなうん僕が乗る サイズでもうヘッドチューブロードと一緒 みたいなんですよまあね確かにまグラベル でもなんてですグラベルレーサーっぽいの も多いすからねそうそうレースに完全に 振っちゃってよるって書いてあんだったら いいんですけど意外とその10万円ぐらい なのにそのなぜかグラベルなのにBB ドロップが65だったりとかし て来たねみたい攻めたねみたい なで使えんじゃないですけどそうそう そうそうそうそうそうそうだそれぐらい 結構なんだろうその僕それはなんかさって より違いが出てきてだロードバイクが やっぱ1番簡単だったの はマテバイクはマウンテンバイクやってる 店で買えとかってよく言う人が多いじゃ ないですかでロードバイクも同じだよって 言うけどでもバイク自体はそんなに変わら ないから うんうん実際ロでみたいな12段でとか 言ってもしょうがない気がしたんですけど でもグラベルってなんてくる と別にギアの段数でもない しそのローギアが同じだったらモテと一緒 でそんなに差はないですよね不思議なこと にで段数が細かいと登る時楽じゃないとか 言うんですけどいや別急いでるわけでは ない からその重則でもその別に苦労はまある 意味トップギアとロギアのレジがあれ そうそうレジがあればですよねそうだそう なってくるとなんかグラベルがプロント シングルになるのもいや逆にダブルの方が 細かくいけるのじゃとか思ったりするのを 僕島のは分かってるなって思う しうん まあなんかすごく案内がだろ難しいわから 分かってもらうのが難しくなったうんうん っていうの僕はちょっと心配してるんです よねまあなんかグラベルイコールフロント シングルみたいなもうイメージがあります あれがありますからねありますよねうんで 僕えっともう1つなんか海外の情報でいく とえっと機械式のえっとコンポーネントが そのグラベルの場合はよく売れるしてま あのだと思ってましたけどね思ってました だってあのDIいくら信頼性あるって言っ

てもなんか本当にグラベルみたいなとこで 使うんだったらなんかワイヤーの方が なんか安心感あるような気がするんです けどそうやっぱ僕ま僕もシクロクロスやっ てる時で転んでやっぱD2ってレバーが 動かないじゃないですかだからあのSTの ボディを折る人があてだよねみたいなうん だ僕も転びましたけどねシのいいですよね も曲がらそうレバがグてになるから僕その 点あのレバーはもう最高に優秀な安全装置 がついてるなと思いますけどで機械式が やっぱよく売れるって言ってましたうんだ から面白いのはそのまメダの話で気です けどその30何万すんのにえっとそれは別 に日本独自仕様とかじゃないんですけど その10速かんですよあフロントダブル そうフロントダブルフロントダブルだっ たらね全然本当は速でオッケーなんです けどねで言うじゃないですかでも掲載とし てはですよ見たらえマジ10速ないらねえ とか言ってカタログ捨てられそうじゃない ですかまあそうそうそうあのま従来の ロード的なものの味方をしちゃうとそう そうだからそのさっきも言ったけどその 速度をちょっと落として見る走る意を 落としてみるってとこで見てればもう全然 10速しかもフロントダブルであれば十分 じゃっていうなるんですけど なんか僕もなんですけどなんかそれ調べ たら結局えっとJXの12速の方があ11 速11速のやつがローアがちょっと ちっちゃいんですよね1個ばかり きたっけあれ店のカセット使ってましたよ ねいやロードカセット使ってました重職で のやつもあその今染者の使ですか完者の 仕様あそのやつあそそうメのやつは知ら ないですあの一般的によくフロント シングルで合わせるやつシングルはできる んですよはいはいそうそうそうそうだから あのなんだっけえっと えっとキューズみたいなやつあの辺と 合わせてシングルにするとでかいできです よただダブルにするとダブルだと ちっちゃいですよねあの34か6ぐらい までしたよね36がねないんですよあ速に ない速なかったんですはいあ速がないん ですねはいあ速はあるんですよあそっか 10速がマウンテンの時代でカセットが あったからそうHG500があるんで36 とかあるんですよはいはいはいでも11が なくてそうな11が34までですそうそう そうそうで12になるとまた発生するんで 今回10を選んでるっていうああロギアを 重視してそうそうだからそれだと12速 までだから行っちゃうのかなはいあの高い

やつとそ値段がゴーンてはいはい上がる けどででもなんか下だからあんま気にして ないっていうとこも面白いなと思いました なんかうんでもやることは分かってるなっ ていう感じはしましたねクランクの クランクの 問題にしてもなんか価格を上げていくにし ても今すごい島の悪者にしていくうん笑っ ちゃいますけど動きだしなんかね先週も なんかスラム勝ってるんだっていう話も ありましたけど まいいですけどで もすら島のは負けない別別僕島の派でも何 派でもないのでうん純に普通に使うっちゃ 使うんですけど うん隣の部屋を歌い始め たまあまあそんな感じなの かちなみに今なんか欲しいバイクとか なんかあとなんかまずっとあのあの雑談し ててもあれなんで思ったんですけど去年 はいなんかこう買って良かったものとか なんかそんなのを話して終わりにしますか 買ってよかったうんあれはなんかこれこれ 欲しかったけど実は買ってないんだけど なんかこれは面白そうだなっていうものっ てやっぱほら今も色々ものがあるじゃない ですかはいはいでなんかそのなん だろう結構注目の仕方が色々人によって 違うと思ったんですよ僕先に言ってしまう と最近買ったものではやっぱそのルート ワークスのバッグがすごくはいはい使って はいなんか荒はあるしなんかまあまはって 思うとこもあるけどあでもなんか今まで なかったなって思う消費だと思ったんです 新しいテでうんあとはなんだろう なあとはそんなに僕もあれですけど去年 っていうよりもやっぱここ最近でやっぱ リアレーダーがすごい自分では勝って 良かったなってその去年とかじゃなくて はいやっぱあって良かったなてで最近あの ドラレコが必要とか言われてるけどいや僕 的にはレコーディングをし事ってその瞬間 をレコーディングしたとしてもいやお前 生きてるかどうかわからんぞっていう話 そう自己てることには変わんないですから ねそうそうそう事事ことは変ないまその事 対策なだけですからねそうそうそう記録は した方がいいですよねしないよりはただ あのリアレーダーの特に僕Eバイクにして グラベルも僕そうだと思うんですけど速度 を落とすとやっぱ速度差が発生するじゃ ないですかそれで逆に怖くなったのでそれ でリアレーダーを余計につけたんですよで ミラーは全然厳しいちょっと見てられない 僕とってはうんまあのこれ言うとねあのか

もしれないですけどミラーって本当に そんなに言か思ってる方なんで個人的には い全くそうです全くそうです結構ねあのお 客さんま自転車販売してうんうんお客さん がいつの間にかつけてるってパが多くて そういや何も言わないし使えてるんだっ たらそれでいいと思いますけど視線移動量 からしてよくねフェンダーミラーかサイド ミラーかの問題もあるじゃないですかで 最近ルームミラーがこう長くなってるのも 明らかにルームミラーだけで結構カバー できる範囲広くしたりとかしてますよねで まバックミラーもそうだし今バックミラー バックミラーってあの後ろについてるバ モニターってモニタ うんでも結局自転車だ とそのここにしたってかなりの移動量に なっ特にドロップハンドルのエンドバーの ここにつけてるやつをあとちっちゃいじゃ ないですかそんなに見れるかなそうだから そう あの アシスト的に使うんだったらいいですけど 頼ると逆に危ないよなっていう目でいつも 見てんですけどそれで言うとそのリアレー ダーってやっぱガミにどうしてもまあ なんて言うんだろここ固執するのはやっぱ ああいうものを開発全部あそこがやってる とにかく全部唇を切ってるうんその時計に したてなりしたっていうかなりま高級路線 だとかその商品は早くサイクルが回てか それは全くその通りで僕も毎から文句やっ てますけどでもやっぱその先見性はすごい にあのレアレアレーダーだけでだって僕 1番最初にあれを商品が発売して1番最初 のシクロワドさんのレビューって僕がやっ てレビューやってそうあれは依頼されて やったんですけどあの時あれだから1人で やれって言われて結構大変だっ た商品が送られてきてそう言てうん行て 撮影して道ですよててててとか言ってこれ どうすりゃいいんだとか思いながら文字を 書いてやったんですけどでもあの時のあの あれからずっと売ってるんですかねうんで 今の形になってあのライト見たことあり ますいや現物見たことないあれねマジで あのねやばいんですよやばいとして語彙力 がなさすぎるんですけど普通のライトって 光りますよね当たり前なんですけど光った 時に僕は勘違いさせられてたんですけど 360°から見えますってことはメリット だと思ったんですようんうんまそう思う じゃないですかでも相手が車だって言っ たら真後ろからしか来ないんですようんだ からあのライトは光の思考性を真後ろの

この中で嫌みたいな感じにあ逆に他から 見えない見えないけど後ろから見ると めっちゃ目がうって眩しいぐらい光るんす よまあとあれリアレーダーだからやっぱ 赤いですか赤いやっぱ赤いやつってなんか 前から見えちゃうと逆にまずいって話も ありますよねああなるほどねあのあの行 方向を勘違いさせるからなあそれもあるか もしれないす横に見えてるけどこっち来 てるかもしれないみたいな全くその通りだ なだから他のメーカーのライトは僕知ら ないんですよそのなんだっけえっとグロ タクさとか全然知らないてましたねはいを ま見てるけどあまり興味持ってないだけで 別にそうだったらそれで全然いいんです けどただガーミンが最初はただのLEDが 並んでるだけだったのがそれになったって いうのはマジで使ってるんだなと思って うんうんで最高もすごいやっぱ進化をし てるのでま同じように使えやすいのがある よってのは分かるんですけどまその意味で もあそこにはやっぱあすごいメーカーなん だなっていう風に思ったのは最近のこと ですかねんうんもなんてことないんですよ ねうんうんでちなみになんですけどなんか 面白いもん買いましたっていう面白いもの まバイクで言うとねあの去年じゃないです けどあの山のフルサスはちょうど昨年の 年末ま実質去年に入ってあそうだったん ですかはいあのも発売がそのタイミング だったんでま前の前の台から持ってます けど試乗者とし てまあのバイクの新しさはですけどこう やっぱ正常進化はしてるんではいはいもう あのまあれ乗るのがま今でも1番楽しいっ ていうかああどど何が何が楽しいんです かっていうかあの僕ヤマハはちょっとしか 乗ったことがなくてはいリジットのやつ だけああはいはいはいまリジットだと なんかあのまリジットも悪くはないと思い ますけどすごいモーターが特徴的だなって 思ったわけですよあのはいこうあの 勝てにやるみたいなはい あのまあ今まで乗った中での話なんです けどうん一番その踏む踏んでてあの アシストに邪魔されないっていうかあそ モーター的にはですねはいあのリニアに 聞いてるんだけどあのじゃ決してこう出 すぎないてのが一番やあるかなっていう 特にあれですよねこうアクロになった時に 出力をするとどうしてもか抜ける瞬間とか ううううてなったりしますよねそこがな いっていうないま別にあのシの悪くない ですよわかりますシの悪くないですよ あのもうもう攻撃比するともう1車しか

残ってないからボッシュって言っちゃうと ボッシュはちょっと極端なんですよあそう なんすかあの味付けがそこまで乗ってない ですよ説明があの平でしか乗ってないでし よはいあのやっぱその荒れてるとことかが トレイルとかで乗るとあの出てあの出て 欲しくないところに出力が出ちゃうって いうそれってあれですねタイミングの問題 か結構もしかして最初に85Nとか結構高 トルク出してるですかていうかあのま高 トルクもあるんですけど実はヤマハもそこ はあの日本のアシスト仕様の1番精通し てるメーカーだと思ってるんではいはい ヤマハもその瞬間のワット数は600W ぐらい出るって話なんですよ ああ正格は250だけどはいはいはいいや てますてますと最違違だあのだけど ボッシュはなんか踏んだ力に対して本当に 極端にこうアシストが効くんでちょっと 踏みにくいんですよねそれがいいって人も ままいって人もいるはいはいはいま自分は そのヤマハの方が本当自然に踏んでけるん でそうそうそうそうそうそうあれはすごい あの良かったなと思いましたこう アンギュレーションあるとことかマルタを 超えるみたいなとこも そのままけじゃないけど明らかになんか 素直ていうか出て欲しい時に出るみたいな 感じあとたまにね書いたりしてんですけど あれあのふささの車体がいいんですよ すごくへえフレームがいいフレームがいい てかそのフルサスがいいっていうま あのまやっぱその他者さんとの乗りなん ですけどEバイクて重いじゃないですか 普通のうんうんうんどうしても重いじゃ ないですかだから重さを感じるのが多いん ですよそれをバランスがいいですかね バランスがいいと思いますあのあなんです よ自転車メーカー的なアプローチだと やっぱ車体を軽くあああのまあカーボンと かどんどんメリダでも多分ワン6Tでも 500より型とか乗った方が全然あすごい あ乗りやすいねって感じると思うんです けどだけど極端に言うと山のバイクて重い んですよねあだけど全然ハンドリングが 邪魔されない邪魔されないなるほどなるだ からそこはまちょっと生物遠くになります けどあのオートバ屋さんが設計した設計な んかななるほどなるほどなるほど 全体で見ててそうあの軽くしなくても ハンドリングが良くできるよって いうなるほどねでもなんかねあれなんです よあでもというかその自転車メーカーも それを目指したみたいですよまそれは感じ ますよだから1相当いいなと思いまし

そうあのいやなんかちょっと話を少しこう 時代を戻すとあの台湾のAチームってあ ですかはいはいだからあれがあ起きる前は 結局それこそバイクウィークとかに行って 一社一社に話をするので自転車の価格を 維持するとかその納期を安定させるにも すごく大変だったはいはいのがえっと結局 HMにしてま大きな理由っってよりは1つ がやっぱりそのオートバメーカーとか車の メーカーみたいにもうパーツメーカーを ある程度抱えるはいはいことで要は専用の ものを作っていて他に使わなくしたりとか 要はこうそれまではそのモジュールだった んですよねはいあもうは買ってきたものせ いううんあのま今でもそうなってしまっ てるところはあるんですけどつまり普通の 人と自転車屋さんと全く同じものができて しまうのではなくてあのそ内法する形に 自転車の産業をしてくっていうのも1つの こう目標だっったんだそうするとま理想的 なのはやっぱりそういう形だしで僕ね なんか前に聞いたのはあのそのパーツも 全部ヤマハのサイトからこう変えるみたい な話があったじゃないですかまああの山ま オオートバ屋さんですからねそうそうで それが自転者でほらありえないじゃない ですかまほぼないですよねまBSのね ママチャリはそうですけどあやっぱりそう いう方がすごく理想的だしいいいいものっ ていうよりはそのユニークなものが作り やすい真似されにくいじゃないですかま ただヤハさん値段は高いですけどねあの 同じもんだったらシの部品とかシで買った 方が全然安いんですけどでも多分そこは 多分だからAチームにして1つの目標は 価格を上げることでもあったんでそうだ からね普通に買う人からすると価格あげあ そういうところはそそうかまいやちょっと うまく話せ はでもそのそのそれがいいんだとあれが 楽しいということですね ああいやまあと本当になかなか乗あのその トレールライドっていうのをやろうとした 時にあのイバイクは本当にまこれ本当に セルスストでいつも言ってらしいですけど あのス場に行ってリフト乗るようなもんで すっていう うんま本当にストイックな人はねねあの クロスカントリースキーであの登ってくの も足でこぎたい人は当然いるかもしんない ですけど大抵の人のそのスキーとかスノボ の楽しみ方っていうのはリフト乗って滑る んであのそこのあのなんてでしょう無理が な分かりしあとその時短ライドができる うんちょっと空き時間があればうん普通の

ペダルバイクで登るたら1回行ってくれが ギリギリぐらいなのがあの2回3回うん いや僕全然あの今 まで知ってたけど例えばまこ松井さんと僕 とかもそうです多分他の人もそうなんです けどよく展示会とかで集まってますよねで もその人たちとじゃ一緒にサイクリング するってなるとじゃあえどこに行って何や るっていうのめっちゃ大変じゃないですで もEバイ君てもうオーですよ ねそうみ基本同じペス そうただこないだあの某あの埼玉方面の 世界ですね来てたかどうかわかないです けどEバイクのえっとツアーを2日間やる のでであのFacebookであのお誘い があったんですけどもうメンバーを見た 瞬間にこれはきっとイーベイクじゃない ライブを繰り広えられるはずだと思ってあ なんとなくあの辺かなってイメージがす けど多分これはなんか違うやだと思って あのEバイク早い人たちですみたい そうそうそうそうそうそうそうそうそう そうそうそうそう実際言ってみたらE バイクの人がその前のイベントですけどE バイクの人がいてEバイクじゃない人が それ全員早かっ たってそうだから僕グラベルもそうですし イクもそうなんですけどやっぱゲレンとか の遊びも楽しいし有用フィールドもいいん ですけどあとYouTubeの動画もあの pov動画でこうぐってあるじゃないです か実際あんなことしてないですよしてない そうそうそうそうそうこれ大事なことです あの昨年ぐらいからお客さんとあの トレイルカッターのガイドツアーよく例に 数回行ってるんですけどもあのまうちのお 客さんにはそれが1番好評なんですよええ そうなんですかあの定説コースでま ガンガン走るっていうよりはまいろんな とこ行けて ああとま当然みんなそんな飛んだりとか アクションしたりとかそこまでは求めて ないま自分もそうなんですよねうん求めて ないんで怪我したくないしみたいなあり ますよねまそのねスキルとしてできた方が いいんかもしれないけどうんうん分かり ます ようん全然僕はいまあとなんかぶっちゃけ 話で聞いたのがPV動画って結構早回しし てますよっていうああそれ聞いたことある ですそうバレバレない程度の早回しでこの スピード感出してますよって実際はあんな 早くないですっていううんだからそうだ あれにま憧れてかっこいいなと思っていく のはいいんですけどねマウンテンバイクも

そうですけどあんなことをしなきゃいけ ないわけでもなく全然全然楽しいですから そう実はその辺をあの僕都内も本当は案内 したいとこがすげえあるんですよしち言っ てますけどでそういうのはただ走ってる だけでもとにかく楽しいのでね自転車を なんか利用する機会をもうだからさっき 言ったその仲間内みたいなそのメリダ ディラーの仲間内みたいなのがあたりあと Eバイクで繋がった人やっぱその普通に サイクリングが成立するんですよ ねいや今だったらありえないんでしょそう そうもだから実力差出ちゃいますからね そうあと実力差が出るのもあるしそそう 楽しみ方が収束するところがあれ面白く ないですかはいはいほぼ同じとこに行き ますからねあれ何なんですかねだから僕 そうドライブみたいな感じだなと思ったん ですよはいうんでもなんか全員がハンドル を握ってるんですけどなんか同じような ことをするのってすごくうん不思議だなと 思っ てうんだ からいやそのさ最初ね話をこう戻った戻っ ておわりにしたいと思うんですけどその 最初にEバイクその企画した人ってどこ まで未来を見てたのかっていうのがすいや すごいなと結構思ってその最2015年の ヤハさんのやつもそうだ しその単純に売れるからっていだけでは なくてやっぱその自転車のマーケットを グっと逆に拡大ねなんかでもアホアホ みたいなって言ったらせですけどなんかお じいちゃんたちのその老の居が言いなんだ みたいなもあったんですけどいやそそれは そうだけどスタート はそんなことはないでうんま僕も今すごい たくさんあの練習してもう1回走りたいと 思ってんですよEバイクじゃなくてうん じゃないとグラベルバイクで旅と かできなそうなのでもうもうちょっとだけ ね走りたいなと思ってるんですけどでも 多分そうなっても多分バイクは全るしあと Eバイクになって から自転車の種類が増えたんですよ自分で 買う うんはいなんとなく分かりますねはいだ から なんかまステップスルーのやつもなんか なぜか買ってしまったしでemtvも リジッド買って次にふさかてなんて無駄な ことをしるんだいう無駄な経費を使うん じゃない うんでも やっぱり実際に乗ってもらうのが一番です

よ ねヤマハのやつも思いますでも結構何台も ありますよねそうですねあの地上用にま ヤハは2台その藤2台置いてあるんであ あれあとリッチランナーとかも持って リッチランナーはちょっともう年数経った からお客さんに打っちゃったんですけどあ うん入れ替えてはいはいはいはいま今の ユニットだと ベスビーですか別は何はいマウあのハード テルのマウンテンバイクああ置いてあって ははははあと市場に置いてあんのが今一番 新しいのはあのパナソニックのほ ママチャリモーターのクロスバイクタイプ の へえまあのあれ制御を変えてきたんですよ ええモーターはママチャリモーターその ままなんですけどそのEバイク用に制御を 変えたんでなんか乗っててすげえ楽しく なったんですよええ前のママチャリモー ターって本当にそのスタースタートだけ そこを重視したセッティングなんで へえじゃああれなのかなあだっけ新しい なんか朝さんとかその辺のもそういう風に してきてるのかなでもそのねあのパ パナソニックの中ではまだそのママチャリ モーターで制御それにしたのはその1台 だけしか出してないんで当然モーターのも 高い完成者もありますけどもありますけど まぶっちゃけあのそのそのパナソニックの 取り扱いて向けの試乗会みたいなのお台場 でやったんですよね去年5月にすごいま あそこパナソニックセンターっていうあの グループのでっかいあ国際天井前に前に あるんでそこに集まって台場を周回して くるみたいなあのライドツアーみたいなの やったんですけどみんなこっちの安い方が 良くないっていう高い その新型のやつ新型のその制御が良くなっ たん でなるほど じゃあそれが結構面白いわけですねそう ぜひそれこそ本当にいっぱい試乗して もらいたいですよね へえまあのまE バイクまあの興味を持って来てるお客さん は全然あれですけどあの本当にそのあ ロードとかクロスバイクを検討してにじゃ Eバイクですかていうとねあのせっかく 運動しようと思ってきてるのにっていうの がそこをいかにこう崩すのかっていうのが 分りますもうずっと課題だと思うんです 全く全く僕も同じことやっていや売り売り としてないんですけど一応こんなのもある んで知ってくださいみたいなあのあの5年

後に行けるかもしれないんでとかそういう 言い方をしたりとかはしてますねま実際に スッチしてくれる人も多分いますよねその 気づいてっていうっちゃうあのだから本当 にその運動するその鍛えるっていう フォーカスじゃなくてさっきのEバイクの その速度を落として周りを見そうあの景色 なりなんなりこう楽しみながら移動する 面白さってのが分かってくれると本当にE バイク本当に1番いいいま1番かどうかは 人によるかもしれないですけどいや結構ま あの僕ロードの時は とかねそういう風になってくるとあの 新しい道を探すみたいなことをやったん ですよでま乗り始めの頃って誰でもそれを やると思うんですよね子供の頃がただE バイクに乗って変わったのはなんかねお ばあちゃんの旅行みたいになったんですよ なんかとりあえずいつも同じとこに行くっ ていうで年取った人がなんかいつも同じ とこ行くじゃないですかなんかで僕別荘を 持つとかってわかんんですけどやっと 分かってきましたあのつまり同じところで もゆっくり回ることでそのそう違ったとが 見えてくるんだっていうでそれも僕自身の なんか生き方もスローになっているんです よだからそれやっぱ年齢の問題がすごい 大きいので若い人には全然僕お勧めしない し今自転車始めるっていう人にもいやま あるんですけどいや全然ら大丈夫なんでと はいうんですけどただやっぱりお客さんに はこんなにEバイクのことを進めるお店は なかったですみたいな感じでその余計迷っ たんでとりあえず帰りますみたいな帰るて て帰られ るっていうがねあの多発したんで最近は 控えてますけどあの素直に帰ってもらうっ ていうことをしてますけどねだから僕まだ 松井さんともイバイクライドをしてないの でどこかでそうですねはいその なんか自転車持っててそっちで乗るのが 多分1番いいと思うのでかなんかグラベル でどっかその辺行った時に松井人魚に立ち るっていういうのがいいかなと思うので どこかで実現したいなそうそれがいいねね そのなんか要はあの埼玉があのハードの方 じゃなくてあのもうちょっと優しい方の はいなんかのEバイク乗る人でこうなんか 集まれるといいですねそうですよねねうん うんなんか僕だっていつも1人じゃない ですかなんかこまおお店で言うとじゃあE バイク好きでこうね出してるお店ってまだ まだまだ少ないですからねそれが問題です よねここ23年でもほぼげてないっていう ショックです

よまでもそういう人多分もっと孤独を 感じると思うのでうんそいともどっかで 集めてなんかライドとかできればと思い ますはい今日はありがとうございました すげえ話しましたねはい多分時間ぐらいは 話してるこちですかそうですねはいじゃあ すいません今日はわざわざい足止めして すいませんありがとうございましたはい じゃあ松井林業さんでした松井さんでした どうもありがとうごいありござますござい ます DET

栃木県栃木市にある「松井輪業」の松井さんをお迎えし、自転車のアレコレについてビールを飲みながらの雑談です。

メインはEバイクとグラベルバイクの楽しみ方やそのポイントについて話す予定でしたが、いろいろと脱線しています。脱線しつつ、酒に酔いつつ、なんとか回収しようと努力はしましたw

次回、別の方を呼んでのゲスト回を予定しています。

Leave A Reply