(令和6年2月13日(火曜日)午後1時から)《香川県》

えそれでは帝国となりましたのでえただ今 から知事の定例会見を始めさせていただき ますえ本日は最初に知事から第9回1日 一斉表なし変の道ウォークへの参加につい てえ及び前月の交通死亡事故についてえ 以上2点につきましてご報告をいたします えそれに引き続きましてえ幹事者からのご 質問をお願いいたしますそれではお願い いたしますはいいつも大変お世話になって おります今日もよろしくお願いいたします えまずあの私の方から2件1件目は表なし 変の道北区のことでありますお手元にええ お配りしております資料と前のパネルも ございますえ今年も2月23日祝日金曜日 祝日ですけどもNPO法人ヘロと表なしの ネットワークが主催いたします1日一斉表 なしヘロウォークが開催されますえ昨年の 参加者の 5327人を大幅にえ上回る 92335iの参加のもでえ四国各地でえ 実施をされる予定ですでこれはあの変の道 全体で1200kmありますけれども 10kmごとにえ大体10kmぐらいの あの区間にえ分けましてえ参加者が事前に 登録したその10kmの区間を歩くとでま まあせっかく歩くのでえ歩きやすさ危ない ところなどや案内表示の抜けてるような ところをえま点検しながらま基本はま 楽しくみんなでえ変道を歩くという イベントでありますでえこのNPO法人変 と表なしのネットワークの他にえ四国地域 の三岳官民でえ構成されます四国変世界 遺産と録推進協議会えも共催になっており まして私もそこの副会長でありますけれど もえそういう立場でえこのイベントに参加 をいたしますえ私はあの佐木市役所を出発 してえちょっと公務の関係でえ86番座所 指導時までではありますけれどもえ変の道 を歩いてええいきたいという風に考えて おりますまこのイベント通じてですねえ 是非世界遺産登録に向けてのま気運の情勢 が図られるこのことも目指してえ賑やかに 行いたいと思っておりますのでま是非また いろんなところでえお知らせいただければ ありがたいと思います詳細はえ担当家の方 にまたお問い合わせいただければと思い ますそれから2件目は前月の死亡事項 交通死亡事項でございましてまお手元に ございますえ1月はですね残念ながら2件 でお2人の方が亡くなられたという事故が ございましたでま改めてここに交通安全 運転5速えあります安全速度の遵守カーブ の手前のスピードの原則交差点の注意え 一時停止で横断 優先飲酒運転絶対にしないとまこういう5

速のですねま徹底えっとえ特にえこの交差 点内の事故が多いわけですからま交差点の 中に入って進路変更したりしないとか え黄色信号の侵入えそれからバイクの方で 車の間をこう縫ってえ走るまこういった ことが大きい事故にえ結びつきますのでえ こういったことをやめていただくこのこう いった点をですねこのマスリレポートでえ また知らせていきたいと思いますえこの後 ホームページにアップいたします皆さん方 に置かれましてもまた機会があるごとにえ ご協力いただければという風にえ思います 私からは以上ですよろしくお願いします それでは感謝からお願いし ますえっと感謝のNHKですえっと質問と してはえっと1つですえっと鳥 インフルエンザの発生についてですえ水で え計上では今シーズン初めての鳥 インフルエンザが発生しましたがえ県の計 業者への支援や今後の対策についてお伺い したいと思いますまた発生した計上では 報告のあった5日前よりか5日前より前 から死え死亡波数がえ基準を超えていたと の情報がありますが報告が遅れたことに よる懸念やその対策について県の見解をお 伺いしたいと思いますはいありがとう ございます鳥インフルエンザの発生につい てご質問2件いただきましたまず え支援え余計業者への今後のま支援え そしてえ今後の対策のご質問でございまし た え2月の6日の火曜日に水吉の農場で発生 した鳥インフルエンザですけれども2月こ の金曜日に発生農場の貿易措置が完了を いたしましたこの措置の え円滑の官僚にあたりましては農林水産所 からの支援それから水戸市を始めする関係 市庁の支援え加賀県建設業協会加賀県産業 廃棄物協会え日本産業医療ガス協会四国 地域支部J香川県などの関係団体えそして 県外からの獣医派遣えこういった多くの 方々に迅速にご協力をいただきましてえ 貿易措置が完了できましたえこの場をお 借りしてえご協力いただきました全ての方 にお礼を申し上げたいと思いますどうも ありがとうございますえそしてあの余計 業者への今後の支援ですけれどもえ発生 農場への支援といたしましては家畜伝線病 予防法の法律の規定によりまして国から 発生農化に対しえ評価額損失の科学の全額 を交付してま直接的に保証する殺処分 手当て金というものがございますそれから あ移動制限区域のブロイラーなどについて ですね生産する余計農化が制限会場まで 出荷が遅れることで資料費がえ余分に必要

になるとか商品価値が低下して売上が減少 することなどがあ想定がされるわけです けれどもえ このえ内容につきましては余分にかかった 資料費とか売上の減少などについてですね え家畜伝線病予防費負担金という目があり ましてここがあ国1/2県1/2でまこれ も評価されてえ今回のことで影響があった とされるものについては全額点がされれる ことになりますでこれからあこの え手当的金それから交付金についての早期 の交付がされるようにえ申請手続きをま 余計業者がされますがそのサポートを しっかりしていくということとま今後関係 農家のま状況を見ながらえ件としてもその 追加的なものについても必要があればえ 検討していく 方向で考えておりますえそしてあの今後の 対応でありますけれども まず発生農場の周辺で発生がま起こら 広がらないようにえ貿易措置が完了しまし たのでえ今後16日2月16日と2月23 日にえ派生農場についてですねえもう 1度しっかりとした消毒を行う予定にして おりますまた発生農場の周辺の移動制限 区域内の農場3km以内の農場については 16箇所ありますけれども2月の20日に え正常性確認検査えをもう1度行いますえ 発生した直後に行った検査ですけれどもえ 交代検査ウイルス分離検査またえ目地に よる臨床検査とありますけれどもこれを ですねええその16農場全てに20日に もう1度行います えその際ですねえ検査に加えましてえ使用 衛生管理基準えこれが遵守されてるかどう かも合わせてえこの農場についてえ確認を してえ発生防止に努めたいと思いますま それとあの2月の7日からですねえ近く 発生した農場から近いところから順次県内 全ての農場に対してえ消毒するための小説 開を配布をしておりましてできるだけ 速やかにえ全ての農場にえがですねその 配布した小説会をえ巻いていただいてえ 消毒の徹底していただくように今働きかけ て順次行っていただいてるところでえ ございますえまだ今シーズンも発生 シーズンの期間でもありますまえ使用衛生 管理基準この巡視をですねもう今一度全て の農場にえ働きかけをえして え防止対策の徹底を図ってまいりたいと 思いますはいそれから2つ目であります けれどもあの今回発生した余計上でえその 通報がま遅れたということがございますで これのま懸念とこの対策ということです けれどもえま今回ま遅れてえですねそれに

よってえさらに あの通常遅れなかったことに比べてえ拡散 する恐れがまありましたのでえ特にこの 現場での作業は十分に注意をしながら貿易 措置を行ったところです具体的にはあの 貿易殺処分の前にですねえ農業敷地とか 傾斜内の消毒をしえまたあの傾斜の シャッターを占めてえ閉めた中でえ指処分 を行うことやそれから農場や売却地を 出入りする車両についてま念入りに消毒を して外に出ないようにということそれから え殺処分した鶏の梱包をすして運ぶわけ ですけれどもまこれの梱包をですねこれ まで以上に厳重に したりまたあのいきなり運び出すんじゃ なくてま試しに思考でですねえ露出がない ことを確認してえその後次々と梱包して いくというようなまこれまで以上のですね この年入りな作業をま行ったということで ございますそしてえ2月6日にですねえ 移動制限区域3km区域ですけれどもえ鶏 が正さてる先ほどの16農場につきまして えあの交代検査ウイルス分離検査目視に よる鳥の臨床検査を行ってまこの無にもえ この3km以内のの16農場についてです ねえ全て え あの異常がないことを確認をしたところ ですま先ほど言いましたように今度20日 にえもう1度同じこと16のに行ってえ いくよこととしておりますま現時点では 毎日ですねあのこの16農場についてえ 及びそれからえ10km以上のあ10km 以内の反日制限区域と呼ばれる10km 以内の農場についても毎日異常のあるなし についてですね報告するようにえお願いを しておりまして現時点では以上がえ認め られたはございません えまこのようなことでえその発生遅れにえ 対応しま今後 ともこの発生遅れについては特にですね この使用衛生管理基準の1つ大事な1つで ありますのでま全農場についてもう1回 そういったことのないように徹底をした ところでありますこれからも採算すの徹底 を図っていきたいと考えております はいあの以上でございますどうぞよろしく お願いいたし ますえっとあ関西から以上ですはいでは 関連そどうぞはいえOHKの前川です よろしくお願いいたしますえっと先週です ね高松空港の上海戦がえ4月に半年ぶりに 再開することがえ決まったという発表が ありましたま改めてあのこの再開にえ あたってえ知事の期待感を教えていただけ

たらと思いますはいえ あのようやくですねこの上海戦の再開があ 実現できまして大変嬉しく思っております まコロナ前もですね え多くのえ中国の方が高松おいでいただい ておりましたこのま上海戦の再会によって ですねこのインバウンドの方の高松の代表 さらに弾みがつくという風に思いますま 観光ビジネス両面ありますけれども えかな えこれまで以上のですね総合交流が期待 できると大変喜んでおり ますえっと来月にはあのベトナムとの間で のチャーター運行も既に決まっています けれどもま今後このベトナムの定期戦定期 路線化のまあの検討状況とあとまあの タイトの間でも交渉が運行の交渉が進んで たと思いますけれどもその後の進捗を教え ていただけたらと思いますはいまベトナム につきましてはえこの3月のチャーター便 のですねえ解説でえできるだけ多くの方に えおいでいただき え高松川のですねえ良さを改めて認識して いただいてえさらにまあのチャーター便を サイドということになるのではないかなと 思いますけれどもまその後ですねえ 引き続きえ定期便になるようにえまこの チャーター便のえ売上をですね伸ばすこと にまあの相手があのエエアラインと強調し てですね進めていきたいと思いますそして タにつきましてもえできるだけ早くこの便 の開始をしてもらえるようにですね 働きかけを断続的に行っており同様にま チャーター便 を続けた中でですねま定期便への移行を 目指していきたいという風に思っており ますはいえっとあと話変わりましてあの 高松子についてなんですけれどもあの年末 に特定利用空港公案あの防衛関係の話です ねのえ検討が進んでいることが発表されて おりますけれどもえっとあれ国の方も年度 末までに一定のあの目処をつつけるという ことでしたけれどもあのその後ま地元の 関係団体とか含めてえ県での調整とかは今 どのような状況になってるか教えて くださいはいあの今国の方からですね年末 に説明があった以降にえ新しい内容のあの 説明はあございませんええ年度末というお 話でありましたのでえできるだけ早い情報 提供をお願いしたいと思っておりますでま 年度年末までの状況についてですねえ港を 利用される方にですねえ機会を作ってええ その段階の情報提供は現時点でもさせて いただいており ます

はいえありがとうございましたああと ちょっとあの私ことで恐縮なんですけれど もあの3月1日であの岡山の報道に移動 することになりまして定例会見に出席する のはこれで私最後ということなのであの 色々ありがとうございましたあの立場 分かりますけれども県制の発展を記念して おりますのではいありがとうございました はいこちらこそ大変お世話になります岡山 とまたあの瀬戸内会国立公園90周年のえ 共同インもございますしまたそういった ことも含めて是非引き続きよろしくお願い したいと思いますありがとうございます はいありがとうございましたあ どうぞの山本ですよろしくお願いします えっと先ほどの鳥インフルの関連でえっと 今のところそのま件としてその報告遅れに 関して計上へのなんか処分などは考えては いらっしゃるんでしょうかはい あの先ほど の支援についてえ話をご質問の中でえ話を させていただきましたま殺処分をした発生 農場に対して家畜伝線病の予防法の規定で え殺処分してえ失った評価額の全てをえ 直接保障する殺処分手当金っていう制度が ありますけれども このにに当たりましてえその発生した農場 が使用衛生で管理基準をしっかり遵守して たかどうかについてえ審査をされてですね え審査を受けてえこの交付がされることに なっておりますでこれまでもですねあの この衛生管理基準ま早期通報の内容も もちろん入ってるわけですけどもこういっ たものが分じゃないというま判断がされた 場合にはこの え手当金の減額っって いうことがあ制度としてはございますま 今回の場合はあえ今の時点ではえあのまだ この手当的についての え評価はされておりませんけれども今後 それがされる中でですね えあのそういった制度に照らして対応して いくまこういうことになるかなと思って おり ますその審査をするっていうのは件がえ これは国ですあ はい変わりましたありがとうございます えっと変わりましてちょっとあのマラソン 大会あ当さんであの発表されてたフル マラソン大会についてなんですけれどもま あのにはす丸亀ハーフマラソンとかま正島 にオリーブマラソンというものがある中で まさらにこう香川で新たにこうマラソンフ マラソン大会を行うということについての 意を教えていただきたいですあはいあの

元々あの香川にですねま高認のウル マラソンの大会がまないということでま 多くの方からま是非加川にもま欲しいて いう話を私もえお聞きをしてえおりました まそういうで え今回ですねあの え交流人口ま参加者を1万人規模と想定し て今後検討したいと思ってますけれどもま そういう参加者の来訪関係者も含めてそう いったことでの交流人口のま拡大を図って 地域の活性化に務めていきたいという思い とま県民の方がですねそういう希望お持ち の方大勢いらっしゃるまこういった方に 大勢参加してもらうことでま科学県民の こう一体感を情勢できるのではないかと いうまそういう両面からですねま今回えま 公認を前提として今後2年後の開催に向け てですねえ検討したいということでござい ますでまコースも結構長距離ということも ありまあの車での移動が多い加においては 住への懸念もあると思いますがその辺の 対策についてはけはいまあのやはりどうし てもですね交通規制はあ月もでございます のであの交通への影響というものは避けて 通れないところがあると思います えコースの設定そしてま当日を仮にえま 実現できるとしてですねあの迎えるに あたってはあの早い段階からの周知により まして通行規制の周知によりましてえ別の ルートを使ってもらうなどま県民の方のま 協力を求めてええその両立できるですね 交通と両立できる大会を目指していきたい と思い ますでまたあとフマラソということでま コースがなくなりま既存の道路を補修する なの可能性もあるかと思うんですけども こう全体的な開催費用については現在想定 とかはんでしょうかああのまだそこまでは できてえおりませんあのまあのインフラ面 はですねその道路の補修とかまそういった ことについてはあの えそういうものをなんかやらなければ走れ ないようなコースっていうことはま想定は してええなくてですねまそういう大きなま そういうあの整備をしなくてもできる コースの中で考えていきたいという風に 思いますまた あのま共産のお願いもこれから色々して いきたいと思っておりますま全体について の費用についてはですねこれからえ ちょっとあの検討したいと思い ますたあですいませんちょっと取インフル に戻りましてえっとこれについてはあのま 補助金の減額っっていう可能性あるけどま いわゆるその行政処分みたいなのとしては

考えてはいないはいあのまこれまでのま あの実績に照らしても現時点ではですねま そこについては今具体的には考えており ませ んりましたありがとうございます他に ございますから どうぞすいませんえとNHKですえっとま 先ほどからもありますけれどもあの今回 その鳥インフルエンザの件でですねあのえ 5日前からそのバが増えてそのま前にあの 千場まで行ったというまあのそれ自体の 受け止めまずお願いしてもいいですかね はいあの非常にあの残念でありますまあの 再3これまでもですねえ死亡の取りが増え た場合の早期通報はまお願いをしてきたに も関わらずえこのようなま遅れ えでの通報になったことについてはま非常 にあの残念 ですしあのこの発生した農場にもえ厳しく あの 指導これからもしたいと思いますまたその 他の農場についてもですねあの早期の追報 をあ通報ですねあのえ再度徹底しました けれどもまこれからもえそこを非常に重要 なところなのでしっかりと指導していき たいと思い ますま今あの国のその基準にも基づいたま いわゆる指導という段階に留まってるん ですけども今後あのいわゆるまそのあの 強化と言いますかそういったことは検討さ れる予定でしょうかあの今の時点ではあの そういった内容は検討はしておりませんま 鳥インフルエンザの発生はまここのところ 全国的にも続いてえおりまどう防止をして いくかっていうのは国として全体の大きな 課題であると思いますのでまそういった中 でえ 今後検討さ れることにえなればですねそういったあの プロセスがされるかなと思いますがま今 時点ではそういう動きはございませ んあとそれと今回あのえっと国のえ疫学 調査チームも入りましたけどあのま現時点 であの分かる範囲でも大丈夫なんですけど もそういあのこの感染の原因っていうのは この件としてはどのようなもだと把握して いるんでしょうかあのまこの感染原因 っっていうのはあの鳥が野鳥が持ってくる とか あのネズミとかそういった小動物があの 傾斜の中に入ってくるとかまそういった ことがあえよく言われるあの原因であり ますがま今回の原因がどれかっていうのは あの特定でおりませ んこれまだ特定が住んでないという理解で

よろしんでしょうか はいえっとあとですねあの今回の農場に 関して改めてなんですがそのいわゆる 例えばあのえあの動物を侵入する侵入防止 のためのネットが破れていたりだとかそう いったその対策の不っていうそういった ところはあの確認されてたりはするん でしょうかあの発生農場についてはあの えっとその 通報の遅れ以外の使用管理基準にま明らか にこう落ち度があったというようなことは 現時点では確認されておりません え分かりましたあとちょっとえっと話は 変わるんですがあの土曜日にですねあの えっと琴電のえっと踏切の方でですねあの え遮断機が上がったままというそういった あの事案がえありましたまあの県の方でも あの予算であのえ安全管理についての予算 をつてたりもするんですけども改めてあの こういった事案が起きたことについての 受け止めをお願いしますはい あの今回の事案はですねま昨年え続きまし たあ事案とはま踏切りという意味において は同じなんですけれども あの作業を行うプロセスの中でえ間違った 作業してえ電気を止めて踏切りがりおりっ ぱなしになったということでえございます ただ あのそういう意味では あの内容はちょっと違いますけれどもあの まそういう日々のですね あの運行に関しての えきちんとしたプロセスが えままた行われなかったということについ てはですねあの非常に あの残念えでありますしま鉄道事業者とし てはですねまこういったえ基本となる日々 の鉄道運用に対しての作業をですねま的確 に行うっというのはもう基本ですからま 本当にもう1度ですね あのことでについてはですねえ日々の基本 的なえ動作についての確認を行って いただきたいということで働きをえ要請を したいと思い ます分かりましたありがとうございます他 にございますかあ どうぞの浦子と申します話行ったり来たり してすいませんあのフマについて伺います あのえっと今後のま高設定と言いますか あの色々国内ではあの記録が出やすい コースとかそういったものもあると思い ますがあの他のコースとこう差別化を図る という意味でまたあのプロランナーの方が こう招待選手がよりこう参加しやすくなる ような環境とかあの科が肯定さなくてそう

いった面では恵まれてるところもあると 思いますがまどういったまコンセプトと 言いますかあのえコツの設定についてです ね何か考えが今とこあれば教えてください はいあのおっしゃる通りであのまいろんな マラソンが多い中でですねま競争っていう ののももちろんえ考えていかないといけ ないまそういう面でま今回ですねあのま 1番今後のコース設定で大事にしたいのは ランナー目線えでですねあのランナーの方 が非常にこう走りやすいえコースにえなる ようにえ考えたいと思いますまよく言わ れるのは出発地とかあのゴールの地点での ま着替えの場所こういったものの確保で ありますとかま高低差がまできるだけえ 少ないそれから風の影響を受けにくいえ こういったものがですねあのえランナーと してのえコースをの義足の判断基準ですの でまそこは最も重要しながら考えていき たいまその上でですねせっかくですのでま 香川の良さ ま風景とかえ環境の良さも味わって いただくえそれから動の方にもたくさん 応援していただくことでえ非常にこう マラソンのこう2次的って言いますかね その一体感とか盛り上がりとかまそういっ たものはそちらにも影響しますのでえそう いった方が出てきやすいようなことまこれ を次のポイントとして考えていきたいと 思い ます他にございますかどうぞすいません 西日本放送森ですお願いしますえと先の マランの続きになるんですがえっとすい ませんえっと2026年の春頃の開催で 1万人規模だったと思うんですがその えっと時期とかえその1万人規模とするま 根拠になるようなものっていうのはどこか あるんでしょうかはいあのま今全国で行わ れておられるフルマラソンのですねあの 実績がありますまその中でえ非常にま 大きな大会と言われてる 大会はま1万人というのが1つ目安になり ますのでまそういう全国でも有数の マラソンになるような規模ということで 1万人ということを考えておりますま そしてま時期についてはこれから あの進めていかなけいけないんですけれど もま現在のこう全国のマラソンの実施状況 を見るとですね あの頃が え全体としてはちょっとこうあの密度が 少ないえ時期でありますのでま暑くなると またランナーの方が大変ですしまそういっ たまだ えまだまだ少しこう

え肌寒い中でのま春頃こういったところを ですね考えていきたいと思っており ます分かりましたえっとそのえっと1万人 のの話になるんですがえっとまえそれが 大きな大会の ま目安になってるってことですがまえっと 各地のマラソン大会でえっと転移割れが 続いてるということがありますで えっと近くですとコーチの両馬マラソン ですとえっと店員割が続いて店員をえっと 減らすというような話も出ておりますが この1万人にするていうことはこれ実現は できそうなんでしょうかどうなんでしょう かああのこれはあの是非あの実現したいと 思いますそしてあのマラソンの人気につい てはまいろんな意見がまあることは承知し てますけれどもあのマラソンのこう人気 っていうのは根強いもんがあるなっていう 風な面もですねあのえ一方でえ私自身は そう思っておりますまそういうことでま ランナー目線でのコース設定こういった ことをですねあのしていく上ことでですね ま1万人の え参加はあ可能ではないかなという風に 思いますま高松というその交通の利便性の 高いところでもありますんでまそういった ことも含めてえ実現可能な人数ではないか なと思います分かりましたありがとう ございますですいませんもう1点なんです がえっとすいませんこれもえっと前の方の 出た話なんですが琴電の話になるんですが えっとまであの新年度予算にもですね案に もえっと安全に対する対策費っていうのが 計上されていますがまその規模感とですね まえっと市年度に対すること伝へのその 期待感というかえこういうことを要請して いくというのがあれば改めておさはいあの 琴電のへの支援についてはですね あの え今年もあの昨年の補正予算の時に計上し た1億5000万円ま今年は県と市長でま 分担してということでえ考えておりますで あの琴電の方と昨年の秋からですねこう 安全設備や必要なあえ安全設備の更新に ついてですね え計画を協議をしてまいりましたま必要な ものを先送りすることをなくええ進める ためにえま基本は電がやらないといけない んですけれどもその経営状況の中でえどう しても支援が必要なものについてはですね え行政としても先送りすないためにも 不可欠だなという風に思っておりましてま この1億5000万というま支援 を決定したところでえ決定と言いますかね 予算に入れたところでありますあのそして

あのにしてはですねえまずはそのま今回の え遮断機のそのまた上がらないこともあり ましたけれどもまあのえまたあのこの 先ほど言いました日々のこう基本的動作の 徹底ですねまこういったことをえ強くあの 申し入れたいと思いますそしてあの県は 市長で支援するう安全設備の新や更新に ついてもですねあのできるだけ速やかに それがえ完了するようにえお願いをして おりますけれどもそれをしっかりと見届け たいと思い ます他にございますかあ どうぞ四国新聞の福原です今の電の関係な んですがえその来年度予算でに対してえ その安全設備の更新ですとかえ心臓車両の 設計費とですねえ島町沿線島町と切断する 形でえ女性補助することに対して島町の方 からその琴電さんに対する情報開示の徹底 でありますとか え経営改善とかを求めるような声も上がっ ているようですがその市長からそういう声 が上がることに対して知事としてどう考え でしょうかはいあの今そういう声があると いう風なことは承知をしておりますであの まこれはこれはあのま古藤田が責任を持っ てですねあの基本的にあの進めていく安全 設備の更新新設でありますのであのま琴電 の自覚え責任ある行動まこれが一番求め られることでえありますまそういった中で ですね あのそういうことがまちゃんと おえやってもらうためにそのえデータあえ 状況の公開とかそういったこともま必要と いうことがまあればですねま考えていか なきゃいけない問題だと思っております けれどもま現時点では今えそれはあ予定は ありませんけれどもあの市長からの声も ありますのでそれを踏まえてえ考えていき たいと思い ますよろしいでしょうか他にございますか あ どうぞあKSBの村主ですよろしくお願い しますえっとこの昨日までの3連休でま 天気も良くてでま中節とかぶったと思うん ですけどもし今の時点でここ県内の賑いと かあま知事の受け止めがありましたら ちょっと教えてくださいはいあのまこの3 連休もですねあのえ非常にあの天候にも 概ね恵まれたこともあってですねま寒い中 ではありますけれどもえこの商店街の人手 でありますとかあの色々ニュースなどでえ のいろんな状況を聞く にとですねえやはりあの人手の戻りという ことは健なのではないかなっていう風にえ 思いますあのま全体的なま経済状況のこと

もベースにはあるのではないかなと思い ますけれどもえそういった経済の状況を さらにえ確実なものにまするのと合わせて ま観光進行策をしてですね えこの流れをですね失わないように続く ようにしたいというそういう思いがしまし たはい他にございますかよろしいでしょう かはいそれでは以上持ちまして知事の定例 会見を終了させていただきますあどうも ありがとうございますよろしくお願い いたし ます

日時:令和6年2月13日(火曜日)午後1時から
場所:香川県庁本館9階 県政記者室

知事定例記者会見 項目一覧

(報告事項)
・ 第9回一日一斉「おもてなし遍路道ウォーク」への参加について
・ 前月の交通死亡事故について

(質問事項)
1.鳥インフルエンザの発生について
2.高松―上海線の運航再開について
3.ベトナムのチャーター便等について
4.高松港の特定利用空港・港湾について
5.フルマラソン大会について
6.ことでんの踏切遮断事案等について
7.県内のにぎわいについて

Leave A Reply