生きづらさで孤立しない、つながりを紡ぐ地域のあり方とは?ひきこもりVOICE STATION全国キャラバンin石川 2023/12/09 #ひきこもりは誰にでもどの家族にも #生きづらさ

皆様大変お待たせいたしましたお時間に なりましたので始めさせていただき ます改めまして会場内の皆様そしてズーム ウェビナーを通じてオンラインでご覧 いただいている皆様 こんにちは本日は引きこもりボイス ステーション全国キャラバンイン石川を ご覧いただきまして誠にありがとうござい ます本日は全国6都市で開催する全国 キャラバンの最終回として石川県金沢市に あります石川県磁場産業進行センターから お送りしてい ます本日の総合司会を務めますhebb 北陸朝放送の広開示ですどうぞよろしくお 願いいたし ます開始にあたりこの引きこもりボイス ステーションの目的やこのイベントに込め た思いを共有させていただければと思い ますそれではこちらの動画ご覧 ください引きこもりボイス [音楽] ステーション今引きこもり当事者は約 100万人 以上親に甘え てる働きたくなくて怠けてるだけ でしょそもそも親のしつけが悪いなどと いった誤解や偏見が世間にはあり ます実際は引きこもり当者の約8割の方に 働いた経験が あり就労していない方の約6割がいつかは 働きたいと考えてい ますその一方で生きている価値がないと 自分を責め生きづらさを感じている方が9 割という調査結果がつまり引きこもり統治 者はこのままではいけないもう一度 生き直したいと思いながらも悶々とし孤独 な毎日を過ごしているの ですまた引きこもりは家族や職場での人間 関係心の不調病気障害などの様々な要因が 重なったりいじめやDVなど命の危険から 身を守るためにやを得ず起きることも 分かってきました最近では家族の転勤や 介護がきっかけで引きこもるケースも 引きこもりは誰にでもどの家族にも起こり 得るもの ですまずは地域に暮らすみんなが当事者の 様々な思いに触れ引きこもりへの理解を 深め誰もが行きやすい社会にしていく必要 があるのではないでしょう か引きこもりボイス [音楽] ステーション今引きこもり当事者はおよそ 146人と言われています怠けてる 甘やかしなど昨ににおいても引きこもりに 関してはまだまだ誤解と偏見が多く見られ

ます引きこもりは誰にでも起こる ことそこで当事者の様々な思いに触れ 引きこもりへの理解を深め誰もが行き やすい社会地域づりについてみんなで 考えるため厚生労働省では引きこもり ボイスステーションという啓発活動を通じ て様々な情報を発信してい ますそれでは全国キャラバンイの開催に あたりまして東海北陸エリアの アンバサダーとして企画をご一生させて いただいた岩尾孝志さんから一言いただき たいと思います岩尾さんよろしくお願いし ますはい皆さん こんにちはえ あのモデレーターを務めさせていただき ますえ加賀引きこも支援センターの岩尾 孝志と申しますよろしくお願いいたします え今回はですねあのきづさで孤立しない 繋がりを紡ぐ地域のあり方とはという テーマでえあのこのえ全国キャラバンを 開催させていただいておりますえっと 引きこもり当事者の方えっとそれぞれに ですねみんなあの事情や思いがあると思い ますその中であのこわればならないでは なくてえ多様な生き方を認めて1人1人が 抱える思いや生きづらさを社会がえ理解し ていくそういうことがあの大切だという風 に思っておりますえ今回はえ引きこもりに ついてえっと皆さんとさらにこう理解を 深めていくであるとかそこでえっと私たち があのみんなでこう繋がりを作ってえ 1人1人に何ができるかということを 考えるえ会になればという風に思っており ますえっと限られたえっと時間ではあり ますけれどもえっと本日はよろしくお願い いたし [拍手] ます岩さんありがとうございましたえここ からの進行はリディラバの駒さんにお願い いたします駒さんよろしくお願いいたし ますはいご紹介に預かりました株式会社 リディラバの駒ひこと申します私たち リディラバはですね社会課題をみんなの ものにおもとに様々なステークホルダーと 協力しながら社会課題の解決に向けて事業 を作っている集団です今日このキャラバン もあの企画を担当させていただきまして 今日ここにいらっしゃる岩尾さんはじめ 登壇者の皆様と心を込めて準備してきまし たので本日楽しんいただけたらと思います それでは続きまして私から今日のこの場の ルールとスケジュールをご説明し ますはいありがとうございます会場やオン ラインで参加している方々には様々なお 立場の方がおられるかと思いますその前定

であのいろんなモヤモヤも出てくるかと 思うんですけれども質問やコメントをして いただければと思いますそしてあの特に 重要なと思っているのが相手の考え方や 生き方が自分と違ったとしてもそこは否定 せず長の姿勢で受け止めていただくこと 差別的な発言やハラスメントになるような 現は慎んでいただくようよろしくお願い いたしますそして最後に色々な立場の方が 来ていましたがフラットな立場関係性で 今日のこの場を迎えればと思います以上 意識して進めてまいりたいと思いますまた 再度のアナウンスになってしまうんですが 本日のキャラバンにはオンラインのあの 配信用に撮影が入っております撮影を許可 してくださった方のみがあの後頭部には なるんですけれどもカラメラが入るように しているんですけれどもそれが難しい方は あの前方の席には座らずの後方の席にお 座りください次のページお願いしますはい 本日はこの後14時20分頃までパネル ディスカッションを会場とオンラインで ハイブリッド開催いたします休憩を挟んだ 後は会場参加者の希望者のみになりますが 16時頃までワークショップを行う予定 です回の最中も入退場や休憩は自由に取っ ていただいてませんので無理のない範囲で ご参加いただければと思います次のページ お願いします先ほどご紹介があった 引きこもりボイスステーションですが本日 開催している全国キャラバンの他に 引きこもりボイスTVというテレビ番組 そして引きこもり当事者経験者の皆さん からメッセージを募集して発信する プロジェクトなども実施しております様々 なインタビューなども載っておりますので 是非一度この引きこもりボイス ステーションのウェブサイトにあの足を 運んでいただければと思いますそれでは 最後に引きこもりに関するデータを少しご 紹介させてくださいはい内閣府のデータに よりますと引きこもり状態にある方は増加 傾向にあり去年時点で約146人いると 言われていますこれは50人に1人が 引きこもり状態にあるという計算になり ますそれだけ身近なテーマになってきて いることが分かるかなと思いますそして ですね次の最後のページなんですが相談先 に求めることとしては相手が同じ悩みを 持っているもしくは持っていたことがある と解答した割合が多いんですがあの当事者 が抱える生きづらさを聞いていくと実は 多くの人が抱える部分と共通するものだと 気づいていただけると思います今日は皆 さんと一緒にお話を聞いてそうした気づけ

を得られたらなと思っており ますはいでは前置きが長くなりましたが 今回はその背景を踏まえた上でパネラーの 皆さんのお話を聞きながら知識を深めたり 自分は何ができるんだろうということに 思いをはせていただく時間とできればと 思いますそれでは本日のパネラーをご紹介 いたしますまず最初に長浩石川健です どうぞよろしくお願いいたし ます続きましてチャットシーズ代表木村か さんです本日はよろしくお願いし ますそして松井さん ですよろしくお願いし ますそしてつか花園代表吉本慎吾さんです 吉本ですよろしくお願いし ますそしてモデレーターを務めていただき ますのは加賀引きこもり地域支援センター コーディネーター岩尾孝志さんです岩尾 ですよろしくお願いいたし ますディスカッションの最後には質疑応答 の時間もけておりますでご覧の皆様も画面 下にございますQ&Aボタンからご質問を ご記入いただければと思いますそれでは ここからの進行は岩尾さんにバトお渡しし たいと思います岩尾さんよろしくお願い いたしますはいえ改めましてえっと モデレーターを務めます加賀引きこも地域 支援センターのえ岩尾孝志ですえよろしく お願いいたしますえっとまずはえっと簡単 に私のえっと自己紹介をさせていただき ますはいえっとあの1972年生まれ えっと51歳ですあの石川県の加市という 1番まあの福井に隣接したえっと南側の えっとところですけれどもえっと私はあの 福祉県の大学を卒業してからえっとあの 県立心の病院あの以前は高松病院と言い ましたけどそこにえっと務めましてえっと 精神家のソーシャルワーカーとしてえっと あのえっと勤めておりましたえっとその後 ですねあの県の職員ですのでえ障害保険 福祉化にえっと勤務することもありまして えっとあの県立の病院とえ障害保険福祉化 を行ったり来たりしてましたで障害保険 福祉化では主にえっと精神に障害のある方 のえっと地域生活支援であるとかあとあの 発達障害のある方のえっと体制整備等に えっと関わっていたんですけれどもえっと 県で色々とこうあの政策に取り組むよりは どうしてもこう地域で自分がやりたいって いう思いが強くてですねあの2017年に えっと今いるえっと暮らし仕事応援 センター春風というえっとグループホーム であるとか就労支援であるとかあと地域 活動支援センターあとあのヘルパーですね あの訪問系であるとかと相談支援のえっと

事業をですね多機能であの実施してるあの そういう事業所にえっと移りましたでそこ ではですねあの当事者の方がえっと地域で 自分らしく生活するこを支える拠点を作り たいという思いで今実践しております えっとそういう中でですねあの昨年の10 月にえっとあの県の方でえ引きこも地域 支援センターのサテライトでえっとノトと 加賀にあのそのようなえっと引きこも地域 支援センターはもっと身近なところでと いうあの事業のえっと公房がありまして そこにあの応募させていただきましたで えっと今ですねあのえっと本人の思いとか えっとペースをですね大切にしてえっと 繋がることができるこうきっかけ作りに なるようなえっと取り組みをえっと行って おりましてまだ1年ちょっとなのでこの ようにモデレーターという風なことを 勤めるのはなかなかにあのえっとハードル が高いんですけど今日は頑張りたいと思い ますあの趣味は温泉巡りとか旅行とか 美味しいものを食べることですであのソロ キャンプしたいなと思ってるんですけど 忙しくてなかなか行けなくて YouTubeであの空想のソルキャンプ を最近はしてますでスライド次に行って いただきましてあの香川ひこ地域支援 センターがどんなところかっていうとこで はえっと1つは相談窓口としてえっとご 本人ご家族のえっと相談を受けさせて いただいておりますあとあの居場所作りと いうことであのえっと当事者の方の会です ね最近は女子会とかあとカレーの会とかっ ていうとで夕方カレー作って食べるだけな んですけどそういう会をあのえっとやって ますあとですね3番目があの私とても重要 だと思ってましてあのえっと地域センター ですのであの連携とかネットワークを作っ たりとかですねこう人材育成とあります けれどもえっとですねやっぱ支援者も孤立 しがちでで支援者をこう支援してくって いうようなことをあの私どもが支援すると いうにみんなが繋がって助け合うっていう ようなことをあの大切に思ってえっと 取り組みをしておりますでですねあのち 単位でですねあの是非あの引き状態にある 方々のこう支援できるこう体制をこう作っ ていきたいっていうのがあの今の私の目標 ですすいませんあのえっと以上ですえっと それではですねあの登壇者の皆様にも えっと自己紹介をしていただきたいと思い ますえっとまずは派生知事からあの知事の 自己紹介とですねあとあの石川県の 引きこもりの支援体制についてもあの少し ご紹介をいただければと思いますよろしく

お願いします はいえ こんにちはお元気です かあのま国会議員の時代にですねえ 引きこもり対策のま長頭派 の議連盟とか住民主党の中でですねえ 引きこもりについて総合的に考える プロジェクトチームを立ち上げてですねま みんなと一緒に活動してきましたまたあの 法律としてはですね教育機械確保法という 法律をえ作りましてですねまいわゆる児童 生徒がまそれまでは必ず義務教育は学校で 学ぶこととこれ1940年にできた国民 学校例という法律です従ってそれ以降 どの教育委員会の皆さんも学校ことダメや がいねと学校に行かせない親はダメやがい ねとそして児童生徒にも 極めて共和的な対応が多くございました そのことに無人を感じている先生方校長 先生たくさんいらっしゃってですねそれで あの東校児童生徒の面倒を見ているフリー スクールの会から提案をいただいて学校 以外で学ぶことのできる居場所 その学習支援その経済的支援まこれを一応 モラ的に法律としたのがえ学校教育法え 2016年にできたと思っていますえ そしてえ引きこもりには様々な1人1人の 思いえ 夢それ からま課題ありますのでま101からげに 引き込みたいすはこうしたらいいだろうっ ていうのはそれやめようよということで あの党においてですねえ全省庁を対象にし てですねえ可能性のある引きこもり対策を 考えていこうとその上でえま対策として私 のMODはですね知ってる人を知って いる自分1人で抱えて対応するのはやめ ましょうとえそれから知事に昨年ならせて いただきましたのでまず金沢市にしか なかった引きこもり支援センターをのと 加賀と拠点を県内3つ作りましょうという のは1つ目2つ目はですね全て19の石川 県内の島町に引きこもり対策の担当者を 決めてその人の電話番号と顔 が全19市町のみんなとそして県庁の担当 者と分かり合えるようにネットワーク作り から始めましょうえそしてえ ま山口県の宇市が非常に前向きに取り組ん でおられますけども全国の都道府県島町で より効果的な対応しておられるところの 前例も見習いながら石川県内における引き 対策をしましょうということでおそらく 今日はあのここにえお声をかけていただい たと思いますどうぞよろしくお願いいたし [拍手]

ますありがとうございましたえ続きまして え吉本さんえよろしくお願いいたします はいえ津会花園の吉本慎吾ですよろしくお 願いしますえまず自己紹介からですけども え大学で臨床心理学学びまして石川県に 戻ってきて最初に務めたのがえ7話の児童 相談所でしたでそこからえ心の健康 センターや精神科病院えーあとは近代の 心理テストのテスターしてたりとかあとは スクールカウンセラーとして小中学校に ちょっと行ったりとかえ県の方の発達障害 新センターの方で勤務したりなどして今は え発達障害者新センターパースという ところで就労支援を担当しておりますで えっとま趣味も書いていいよってことだっ たので色々書かせていただきまして去年は もうフォートナイトっていうオンライン ゲームを1年で1000時間以上してて もうそればっかりしてましたも仕事帰って からそればっかりって感じで今年は釣り ばっかり行ってますあの好きやらばのの磯 に行ってあのふらとか釣ってますはいでえ 津会次のページお願いします 難会の紹介なんですけども2018年4月 に立ち上げましたで先ほど言ったあの心の 健康センターにも悠遊クラブっていう 引きこもりの当事者の居場所がありまして そこのスタッフをしていた時に知り合った そこのまベテランのメンバーたちと一緒に 立ち上げましたはいで今月2回活動して まして えま来週来週もありますで最近は大体20 人くらいが来られててめ当初は親子さんも 結構多かったんですけど今ほとんど本人 ばっかりにななってしまったというかま いいんですけどそのための場所なんです けどなったのであの親の会をまた別に年に 45回ぐらいやってますはいあ次のページ お願いしますはいでま決められた プログラムはなくていろんなことをやって ますま本人さんが何やりたいかに合わせ ながらそれができる人を探して一緒にやっ てるっていう感じですねでま色々情報発信 したりフドバンク登録してみたりという風 に色々できそうなことは何でもやってみて ますはい次のページお願いしますで月に2 階の活動以外でまみんなで動物園行ったり えう月で2支援でソフトボールしたりあの ニーズがあればどこでも行ってみようやっ てみようっていう風に活動してます次の ページお願いしますでえっとこういう支援 って結構クローズドな場所が多いと思うん ですけどできるだけその自分は花園に住ん でるってこともあっていろんな地域の人と も繋がりたいって思いがありましてま近所

の人と一緒にヨガしたりクリスマス コンサートしたり公民館にちょっと作品 出してみたりとできるだけあの地元の人と 一緒に活動できるようなことがないかなと 思ってやってますはいで次のページ最後 ですけどでその一関であのひまわり畑を 作ったりとかあと今年はあのはか神社って 花やるんですけど生の神様で薬の神様って ことで生を一緒にあのAの組の方と植付け して収穫したりっていう形でその地域の 活性化と引きこもりとか不登校の支援を 絡めながら何かそのみんながウンウンに なるような活動できんかなっていう風に 思いながらやっておりますえ今日は よろしくお願いし ますありがとうございましたえきましえ 家族の立場でえ参加されてるえ木村さんえ よろしくお願いしますはい白さ市から来 ました木村佳子と申しますえ白山市で3 世代6人家族誇りある専業主婦として日々 楽しく暮らしています先ほど岩尾さんの あの青年月日見てあ同じ年なんだという ことがはい先ほどあの気づきました私も 1972年生まれて51歳ですまだ伸び代 しかないですよろしくお願いしますはい私 も温泉大きで週6回あの物資園っていう 温泉に通ってますえっと次のスライドお 願いしますはいこれ私のあのイラストなん ですけど紙の長い方が長男で元気な 引きこもり5年目と次男があのこの眼鏡 かけてる次男が集ろ行新援ジニ所に今通っ てますえ長男はあの専門学校卒業後1度 アルバイト経験がありますがその後色々 あって今引きこもってます次男はあの小 学校の時からあの不登校経験ありまして あの通信性高校を卒業しあの今はあの就労 行支援事業所と言ってあの手帳を取って あの通わせてもらってます次のスライドお 願いしますはいであのチャットシーズと いうあの不登校などあのそういう学齢機の お悩みを持つ親子さんが月に1回集まって 話せるチャットタイムてっていうあのこう いう会を主催しておりますえ毎月白山市 福祉触れ合センターであの大体第2回 金曜日にあの話せる安心チャットタイムっ ていうことであのキャッチコピーとして あの座談会を開催しておりますはい えこんな私ですけどまたよろしくお願いし ますありがとうございましたえにえ 引きこもり経験者である松井さんからえご 自身の体験もあのお話あのいただきたいと 思いますちょっとたくさん人がいて緊張感 も高いですけれども松井さんじゃあの よろしくお願いし ます石川県小松市から来ました松井あずさ

と申します本日はよろしくお願いし ますえっとちょっとすごい緊張して ちょっとうまく喋れないかなんですけど 頑張りたいと思いますよろしくお願いし ますと軽く自己紹介しますとえっと呼び名 はえっと主にまっちゃんか下の名前で あずさて呼ばれますで趣味はえっと最近は すごい洋服にはまってて洋服を買いによく 行きますで音楽もすごい好きなんで 聞いてますYouTubeとかでで好きな 歌手はアさんですはいで引退してしまった のですごいちょっと今ショックなんです けどま今も応援し続けてますはいで好きな 食べ物はえっと焼肉かお寿司ですで好きな 言葉はありがとうですで苦手な食べ物はウ がちょっと手でサイドがちょっと苦手でし たね無理ですね はいで苦手なことはえっとやっぱ人前で 話すことが苦手です特に人対面の方とかは 本当に緊張してしまって今もちょっと頭 真っ白になっちゃってるんですけどでも 頑張りますはいで現在の仕事なんですけど 大型ショッピングモールでえっとスーパー のカートの と整理の仕事を今頑張ってしていますはい で今今日もちょっと緊張してるんですけど 頑張りますのですいませんよろしくお願い いたしますありがとうござい [音楽] ますえっと小さい時からえっと仲良くなる と色々と喋れるんですけどやっぱ初対面で は緊張しっぱなしで今と一緒で頭真っ白に なってうまく喋れませんでスライドすい ませんお願いし ますで成長するにつれてやっぱ緊張はして て今もやっぱり内容が頭に入ってない時も 多くてで会社の面接とかもえっとやっぱ 苦手で未だに緊張しますですいません スライドお願いしますで職場でえっと慣れ てない時にえっとたくさんの指示を出さ れると頭に入りきらずやっぱできなくて 怒られて木が小さいんで落ち込んで結局 会社に行けなくなって休みがちになり 引きこもったりとかが多く て今に至ったんです けどで高校の時は不登校は全然なかったん ですけどやっぱり引っ込み事案でしたで えっと家庭は母子家庭でお母さんとは えっと普通に仲良しですで生活リズムに 関してはいつも通り大丈夫ですはいですい ませんスライドお願いしますで高卒後 えっと1年くらい働いてたんですけど えっとやっぱ違う仕事がしたいと思い転職 を繰り返しましたでデパートの配送の仕事 はえっと大和運輸になるんですけれどその

仕事だけは6年ぐらい続けられまし たでで恋愛をしたんで実家出たんですけど 結局その方とうまくいかずまた実家に戻っ て引きこもてしまったんですけどで就職 活動もえっとしてたんですけどうまく行か なくてえっとえっと母がえっと今の富山県 黒戸市のう月自立にえっと相談に行った みたいなんですけど私自身ちょっと知ら なくてでもう入る時も無理やり強制で母に 入れられてしまったん でやめず あれあのやったんですけどでもう月自立塾 に入ってからはえっと最初の夜はやっぱり 嫌でやっぱ部屋で泣いてたんですけど やっぱ自分でも反省することがやっぱり 多かったん で仕方ないかなと思いでも あの軸自体はすぐに慣れたん でちょっと自分ではあのホットはしたん です けどですいませんスライドお願いしますで う月樹塾ででも周りの両性がえっと色々と 話しかけてくれたんですぐ慣れてきたん でそんな悪い感じはなかったんでちょっと ホッはしてたんです けど はいで えっと自立でえっと就労体験とかもを行か せていただいてで最初ハローワークで ちょっと見つけた仕事はちょっと行けなく なってしまったんですけどえっとその後に えっとお弁当屋さんに就労体系に行って その後にえっとアルバイトを10ヶ月 ぐらいさせていただいたんですけどそ えっと武さんのお知り合いの方のところで ちょっとお仕事させてもらってたんです けどそれでえっと 10ヶ月ぐらいですねで週4日から5日 ぐらい働いてました はいそんな形ですすいませんありがとう ございましたすいませんありがとうござい ますはいありがとうございますちょっと 写真とかもあのあったんですかね少しあの 映しもう1度映していただいて もいいです かあごめん なさいこれはあの自立塾の写真はい えっとえっとプログラムとかあと海行っ たりとかもしとったんですかねはいでもう 1つ次もあってですねあのその活動の様子 ととかあいいとこですね海のはいあのそう いうところでということ で松井さんあのもうちょっとあのえっと この後のところですけどあの自立塾に行っ て良かったこととかってはいあのお話しし

ていただけますか えっとえっとえっとう月ジ塾で やっぱり えっと仲間がやっぱり増えたことが自分の 中で1番嬉しかったですで私自分からっ ていのがちょっといけないの でそこが1番大きかったですはいじゃあの 仲まと一緒にこう色々あのえっと就労の プログラムしたりとかまあのえっと交流し たりとかっていうようなこととかであの さっき1回あのハローワークでチャレンジ したけどそのあいはいあのやったけどまた アルバイトでていうにもはいそこも 切り替えてやれたっていうはいはいはいで その中であのどうですかここにもあります けどちょっと地震が はい戻ったつきましたうんうんまその前ね あのお仕事とかもされてた頃もあったので まそこにこう戻ってきたかなっていうよう なこう感じがあのあったっていうことです ねはいはいもうちょっと大丈夫 はいじゃあ次ですねあの私のこれからって いうことですけどあの今お仕事されてるあ 知ってますはいはいはいえっとあの差し 使えなければゆえる範囲あのえっとあの3 年ぐらいそうです3年ぐらいですえっと うん具体的に言いますとイオンモール新 小松さんのえっとあのスーパーのカートの 回収整理の仕事になりますはいはいはい じゃあ今はあのえっと自立塾から出て えっと地元に戻って元行されててという ことではいでまこれからはあのえっと お母さんにも心配そうですね親子不幸なん ではい はいはいあのしていきたいなっていう風に こう思われているということですねはい はいはいすいませんあの色々ごめんなさい あの大です大丈夫ですすいません ありがとうございあうござありがとう ござい ますありがとうございました松井さんね あの緊張ねもう打ち合わせの時から緊張し てだったんですけどあのえっとあのごめん なさいこんな感じでちょっとやっていけ たらと思いますのでえよろしくお願いし ますえっとそれではえっとここからえ行き づらさで孤立しないえ繋がりを紡ぐ地域の あり方とはというテーマでえっと話を深め ていけたらなという風に思いますえっと今 自己紹介していただいたばっかりでなん ですけどまずあの松井さんからあのその 生きづらさと繋がりっていようなことで いうところであのえっと自立塾につがる前 にあの自分に会う仕事がなかなか見つから なくてまトライしてはやめてあのひりがち

にこうなっていた時期があったと思うん ですよねその頃にこう誰かにこう相談して みようとかそういうことっていうのはあの 思われなかったですかそれは思ってなかっ たですはいちょっと誰に相談していいかも ちょっと分からなくてちょっと自分で 抱え込んでたのはありますはいそっかどこ に相談して誰に相談してみたいなことも こうわからなくってまあの松井さんとま あとはお母さんとでこうあのえっとどうし たもんかなはいはい [音楽] はいはいはいえっとそこでその後ですね あのうんとなかなかあのお母さんと松井 さんだけでは働き先あの見つけようって いう風にしてあのなんま色々模索しとった 時にですねその自立塾にこう繋がったま お母さんにね無理やり連れていかれたって いうのがありましたけどそこではあのこう 何か違いみたいなことてありましたその 自立塾に行く前とえっと行った後みたいな ところでのこう違いっていう違いですか 違いはやっぱり自立塾にいた方が自信は つきましたはいあすいませんはいはいあ はいう月自立塾ってどんなとこか聞いて いいですかあ松井さんあのちょっと紹介を 自立塾のことを紹介していただけます か えっとスライドが えっと松井さんの川県にそんな自立塾 みたいなとこないんかなあ石川県じゃなく て富山県ですいあの石川県にはなかったん や石川県にはないと思います はいえっと あこれこれあそうですどこで知ったんです かお母さんがお母さんが多分調べたの私 ちょっと実際知らなかったんでですよね ですよね無理やりっっていうのがやっぱり 親としておおって思うところなんですけど ねすごいなと思いながちゃんと素直につい てたいやいやいやいやいや うんはい宿泊できてまそういうあのうん いや宿泊じゃなくてもうその日にうん進ん でそのま住み込みでみたいなとですすごい すはいうんうんうんいやまなんで聞いたて 石川県にないのかなって普通ちょっと思っ たのと石川はいよくいわゆる私の前好き じゃない言葉で引き出し屋ってあるじゃ ないですかああなんかあの付け込んで お母さん大丈夫ですように来たらあ ガンガン元気になりますよって言って行っ たはいいけれど監禁してお金だけ取って何 もしないっていううねありますねそう 引き出し合ってるも消えてたんでうんこ いいなと思ってこれああはいはいはいそれ

お母さんなんでここのう月自立塾を紹介し てくれたんだろう いやどうま自分で調べたんやね調べたんや と思います私本当に知らなかったんでうん ね大事やねこれねうんそうですね石川県 ないんだうんないですねちょっとなんか胸 が痛いぜひぜひないですはいはいこれは 石川県に設立の検討っていうのはいやいや あの拍手拍手どんどんしてくれた方がいい んですけどいやあのなんで小松の人なんに わざわざ頷き温泉は好きですよ私もうん なんで頷きなんやろうと思ったのが1つ目 とえそそれであの私ちょっと調べてみたい と思いました加えてあの石川県にあるとし たらどういうところでどういう内容でやっ たらいいんだこれ今委託事業って書いて あったのでおそらくNPO団体なのかえ 社会福祉法人なのかがあされていてそこを 県が委託したんかなと思ってちょっと見 ましたが知ってるあ僕実はあの今回のこの あの機会いだいて初めてしめました はいなのであの是非こういう取り組みとか やってることとかもま県内でもねあの広げ ていってというかあのまと交流もして いければいいかなあ今度日田八郎知事に 聞いてみます後で電話して聞いてみるはい なんかあのえっとそうですねあの色々と 交流する機会であのこれも最近知ったん ですけどあのニート甲子園という野球のあ ごめんなさいソフトボールの会をしいたり とかつか花園のメンバーも今年去年昨年と 参加させていただいてはいう月まで行って 一緒にソフトボール大会に参加してるん ですあソフトボール大会みたいのもやって くれるんやはい毎年2回やってますへえ冬 はなんかあったりしないの冬はやってない です夏はキャンプ春と秋に春と秋にはいふ すごく温かい雰囲気でそしてな友達ができ たりえ話できる仲間ができるといいよね そうですねうんはい同じ年代の人とか いらっしゃった同じ年代の人はいなかった ですねそん時はうん離れてましたね年あ年 は離れてるけど男性も女性もいらっしゃる あいましたはいみんなと喋りやすかった 喋りやすかったですあそそういうとこ大事 やねはいそうですねもっと若い人若い人も いましたはい へえはいありがとうございますあの後ほど ちょっと吉本さんにもあの県内での 取り組みもあの紹介をしていただきたいと 思いますのではいあのそれではですね ちょっとまたあの話題が変わりますけど あのえっと木村さんからですねあのえっと お母さんのえっと立場でていうところで ちょっとま相談につがるっていうところに

あのもう一度あのテーマにしたいと思うん ですけどえっと息子さんが不登校でこう 引きこもり状態になった時に相談っていう のはこうすぐにできたんでしょうかはい そうですですねあの長男がま長男はもう 本当に小さい頃からトラブル続きで学齢期 の頃からお友達と喧嘩したりとか学校の ガラス割ったりとかよくあったんです けれど中二の頃に私が図書館で借りた本で あの20障害の子の反抗期っていう チェック項目に全部あのレ点がついてあ もしかしてこの子って思って学校の先生に 相談したのがもう本当に始まりででそれ までは別に特別何か言われたこととかも なかったんですけれどもその学校の先生に 相談したからあの発達相談センター白山市 にもあるんですけれどもそことかあと領域 センター医療機関にもつがったりとかし ましたねやっぱりあの親発信じゃないと そういうことって先生方言えがやなと思っ てびっくりしたんですけれどもまそこから 色々な相談期間に繋がったんですけれども 1番良かっなと思うのはその領域センター の心理士さんとペアレントトレーニングっ て言って月に1回1時間だけ時間取って いただいてあの息子の困り感に対すること の具体的な支援策をあの本当にあの具体的 に教えていただいたことが一番 ありがたかったなと思いますであのそう ですね えっとあともう1つ本当に心から良かった なって思うのは親の会に繋がったことで ですね同じような育てにくい子をあの育て ている親が集まる段階みたいなのがあった んですけれどもそこの親の会であの本当に 親の会って言うと不幸自慢とか傷の 舐め合いとかそういう風にイメージされる 方もいるかと思うんですけれどもまたその そこに一歩行くまでの勇気もやっぱり ちょっと必要だったんですけれどあの先輩 お母さん方に怒られるんかなとかあの こんなこと相談して大丈夫なんかなって 思ってたけれどやっぱり勇気を出して親の 会につがると本当に優しい人たちが たくさん待ってたし先輩お母さんやから今 中学校であの長南が中学校の時に悩んでた 次高校ってこの子全然勉強してないけれど どっか行くところあるんかなとかそういう こともあのいやいやあの公立高校だけじゃ なくて定治性もあるしあの通信性もあるし あの色々あるよっていう風に教えてもらっ たことがすごくあの楽になったし親として やっぱりしつけとか結構言われてたので あのどうしてって思ってた時にあそんな楽 な方法もあるんやっていう選択肢を

たくさんもらえたことが本当に ありがたかったですであのはいえっとはい はいはい聞いていいあどうぞはいはいはい すごい勉強のつりでもはいはいはい私あの 2004年だったかな発達障害支援法と いう法律銀立法なんですよ私法律を作った 当事者なんですで一応分かっているふりし てるように思ってくれてもいいですよ つまりお母さんとかま学校の先生から見て この子のこういう行動が困ったなという ところと周りの友達となんか会わないから 困っただなというところがあるじゃない ですかそれと本人が困ったなというのは 多分あんま一致しないと思うんですよそこ をちょっと教えてもらえたら一致しないと 思いますもうねそこちょっと教えてもらえ ますあの本当にお部屋も汚いしあの遅刻も するしでも本人は全然平気なんです学校で この前10分で行けたから今日も行け るっていう風になんか知らんあの自信が あってでもやっぱりいけんかったからなん か遅刻してん怒られてプンプンになって 帰ってくるとかあのテストの勉強も全然し ないから毎回毎回実力テストであのそれで もま本人は嫌受けとるしみたいな感じや からあの本人の困り感とはまた違うと思い ますでも息子に今になって聞くとやっぱり あの頃俺浮いとったしなんかいじめられ とったっていう風に今になってあの今もう 25なんですけれどもうん教えてくれる こともありますねあのまお母さんから見て ちょっと他の子違うかなとかこの子とこう 目合わせとってもなんか心が通い合わない なというところは子供の頃からなかったの うちの子はあのいわゆる自閉症っていう 本当に一切半検診とかで分かるような本当 にあのっていうじゃ本当ギリギリのグレー ゾーンって言われている本当にもうあの そういうとこでまあ一応あの領域センター でもあのウィスクっていう検査受けても 100前後ぐらいな感じで別に知能的に 遅れているわけでもないし領域手帳 もらえるほどでもないけれどやっぱり みんなと同じことができないなんか綺麗な 自由を書いたりとかその細かい手先が 不器用なところがあったりとかそういう ことはありましたねよく転んだりとかもう 1つ最後にねはいみんなと同じことが できんなっていうところは私引っかかるん ですようんみんなと同じことができなかっ たらダメなの学校は求めますよねそこなん ですよね学校は求めます俺一応すご気に なって実はこの発達障害者支援法作った 同期もですねはいみんなと同じことができ ないのがなんでダメなのっというところな

んですよでうんえま証人欲求ってのはどの お子さんにも代理もあると思うんですがだ から認めないっていうやっぱり学校の 横並び主義とかですねうんうんうんうんと いう部分とあるいはまお子さんとしてこう いうことがこの年代だったらできたら方が いいないいなという期待の部分とのやっぱ ギャップっていうのはどんどん広がって いくのかなと思うんですよそうですよね そういうの見ててどうでしたなんかうん もっともっと努力すればいいのになとか もっと頑張ればできるんじゃないかなって いう風には思ったけれど本人もやっぱり 小さい頃から失敗た県をあの重ねすぎてい たのかあの家庭教師のあまりにも勉強し なくて家庭教師と先生お願いしたことも あったんですけどお母さんもっと息子さん 褒めてくださいって言われたけどその頃は いや褒めるところなんか1個もないって 本当に本当に思ってたのではいそんな感じ でしたはいありがとうございますまそんな 中でもあのえっと新立さんと出会ったりと かあとあの家族のあの方々からあの家族の あの方に出会ってまあのなんて言うんです かねあの具体的な方法をあの聞けたりとか あと要は情報をあのご家族からもらったり とかっていうとこでそうですねあの先輩 お母さん方がいっぱいいる親の会は本当に 情報の宝庫なので例えばあの医療機関敗者 さんとかあのそう散発でこういう風に切る 時のなんか感覚とかあそういう チョキチョキする感じとかも嫌なんやとか 歯の中を見られるのも触られるのが嫌なん やとかそういうことってあ嫌なんやって いうことを教えてもらってはーんていう風 にあの本当我が子のことを他の人に教えて もらったような感じですそうそうですねだ からそういうようなそのその人そのその子 その子のあの苦手なこととか感覚とかで 知事おっしゃるようにそういうことをこう みんながこう理解していってま同じじゃ なくてもいいんやっていうようなところに またさらにあの木村さんがこう理解され てったようなことがまたあのえっと私たち もこう色々とこう理解していくっていう ことも大事なのかなという風にあの思い ましたすいませんそれではですねあの次に えっと吉本さんからちょっとま人との繋が りっていうこともあの出てきてましたけど もそこに関連してですねあの津会で意識さ れてることとかをあのご紹介いただければ と思いますはいえ津南会はあの居場所なん ですけれどもま近年は本当に居場所が大切 だあ作ったらいいたくさんあればいいって いう話よく出てくると思うんですねただ

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いろんな意味でですね合意の元でえ チームワークを組んで対応していきえ1つ の形は安心してその地域で住んでいけるで 1つの形はえ納税者になれる1つの形は なんかみんなと一緒に協力してえ活動 しようという地域の一員になっていくと あれももっとちょっと極端な言方をすると 人に迷惑かけないでえ安心してえ家の中で てくれたらいいなという風なあそういう 選択肢を提供できるっていうのは行政とし て大事かなと思ってんですはいありがとう ございますあの行政がそうやって作って もらあのえっとま仕組みをあの整えて もらってあとやっぱりそこにあの私たち みんながですねこう一緒にやってくって いうこともま大事なのかなという風にあの 思いますえっとですねちょっとお時間の 関係がありましてここでですねちょっと5 分足らずなんですけれどもあの是非皆さん からからもあのご質問をいただければと 思いますあの今の私たちの話にこう関連し てのあのご質問ということでえっとお願い えっとしたいと思いますえっとあのオン ラインで参加されてる方はあのQ&A欄に あのコメントお願いしたいと思いますでは あの会場のあの方でですねあのご質問とか ですねあとご意見でも構いませんのであの 何かある方挙証いただけますでしょうかあ じゃあ手前のあのすいません あすいません登壇お疲れ様ですえっと七尾 市に住んでるえ瀬戸卓郎と言いますえっと 皆さんお1人1人に質問したいこととか たくさんあったなんですけどもえっとま ちょっと突っ込んだ話にもなるかと思うん ですけど松井さんがその塾にお母さんに 無理やり連れてかれたって話ありました けどま松井さん本人は あの本意じゃなかったって最初おっしゃら れた話ありましたけどもその際に無理やり 連れて行くお母さんに対してどう思われた かなていうのちょっと聞いてみたいなと はい松井さんお母さんへのはい気持ちは いかがでしたお母さんへの気持ちですか お母さんへのあの松井さんお母さんに対し てあの松井さんがどう思ったか ああそうですね多分悩んでたんだろうなと 思って多分 母親ちょっと追い込んでしまったのかなと 思っ て 食いましたね 優しいいやいやいややね優しいこれは本当 なんでうんええちょっと胸は詰まりました ね今はちょっとあうんじゃああのその日の 夜泣いたっていう風に言ってたけどそれは

こんなところにっていうこと以外に お母さんへの思いみたいなのもこうあった んですかねうんはいすいませんちょっと今 もうると聞ちゃっすいませんうんお母さん とねあの関係悪かったわけじゃないんです よねあのてやってまその時にお母さんに こんなお母さんへの思いもその時に思われ たっていうことですねそうはい はいよろしいでしょうかあのそうそういう お気持ちだったということではいはい じゃあえっとすいません他いかがでしょう かあはいあのそのこのの女性の方端っこの はいすみませんあの私あの民生児童委員を しております森と申します今あの木村さん の方ですかねあのお子様があの引きこもり ということであの周りの地域の方にお伝え できないっていうようなことを今 おっしゃっていたんですがあの私たち民委 のうんは あのなかなかあの声をあげてもらえないと いうことで皆さんあの一緒に地域であの 安心してくらせたらなと思う気持ちは たくさん持っておいてますのでご遠慮なく あのあのいろんなことをご近所の方にお 話ししていただいたり私たち民院にもつげ ていただけると今ありがたいかなと思って 聞いておりましたのでよろしくお願い いたしますありがとうござい はい心強いですねこういう風にあのでも やっぱり木村さんがそういう風に生暖かい 目ということをこうあのおっしゃって いただくことも大事なんだろうなと思うん ですよねあのその辺のこうはいどう感お 互いがいやきっとかわいそうって思われる かなって思ったりとかなどうしとるんやろ うってなんか探るような感じであの来られ てもやっぱりあの言えないっていうかあえ オタの息子さん働いてないんやったらえ何 されとるんみたいな感じで言われるのも やっぱりしんどいのでまでもあの私は言っ ていこうと思いますはい吉本さんあの今 そうですねやっぱりまあの地域の方って あのすごく理解してくださる方も いらっしゃるしお前なんで働かさんがん やっていう人もいるのも事実なのであの やっぱり本人家族はものすごく慎重にあの 相手を選んであの相談したりするととは 思いますだから安心して言ってねって言っ てみたらいいけどなんか知らんけど色々 広まっとって嫌な思いしたくないんですよ だからなかなか言えないっていうところが あるっていうのもちょっと理解して いただけたらなと思いますはいはいこう いうあのいろんなま気持ちがあってていう ことでもやっぱり直接こう声かけていただ

くっていうことはあのありがたいうんあの そのそれはあの声かけていただければと いうことでありがとうございますそれでは えっともう1方 いかがでしょうかはいあすいませんあの奥 の はいああの富山であの事実軸やってるあの ハグレグという事実軸やってますあの川又 ですえっとあのもう35年になるんです けどもえっと先ほどちょっと訂正なんです けども富山県はあのあ僕たちみんな民間な んです僕もさっきの頷きもそれであの事実 軸やってる時はあの国厚労省からはあった んですけども今県からも特にそれはない ですですからあのみんな民間でやってると いうことですねはいそれがちょっとあり ますま急にちらっとしたんですけどあの県 はでもまお金が出してないかもしれない けどもそのう月の自立軸が活動して るってことをいわゆる承認してるという 言い方はしてもいいんです かあ本人あ本人がいたちょっとそこ本人が 喋ってよなんかさっプロレスラみたい人 いるなと思っ てはい えっとう月自立塾の武と申しますあの県 からのあの費用っていうのがま出てなくて あの歴史としては若者自立というのが 2005年からあってちょうど民主党政権 の時の事業仕訳で仕分けられてなくなって とその後あの時30団体ぐらい全国にあっ たのがあの今フルでやってるのが本当67 団体ぐらいであの今あった川又さんの ところと我々のところはたまたま富山で2 つまだ生き残っててというような形でやっ てますあのもうね川さん大先輩で本当もう 昔からあのもう3もやられててっていう ところであのまこのコロナでねやっぱ 引きこもりなかなか動けないっていう ところもあったんですけどうちら逆に言え ば来てしまえばあの来るまでの関係ってま 親子の関係ってなかなか難しかったりする しあのまあ今登壇上がった松井さんなんか はね親子の関係良かったま母子家庭で すごく良かったっていう点でま親も信頼し て連れてきてでもそんだけ負担をかけて しまったんだなって申し訳ない気持ちと もちろん寂しい気持ちとなんでこんな山に ってところも色々あると思うんですけれど もまその辺親子の関係がきちんとまできて たからあのそのまま繋がってあの安心し てっていうところもあるかなとえまはぐれ もそうなんですけれども思いますあと さっき知事が言われた通り本当に引き出し 屋えすごく横行してますあの引き出しとい

て何もしないっていう団体だったり最近 新しいのは引き出すのは違う業者で入れる ところまた別の業者でという形の団体も ありますえ本当にあの300万500万 って平気で取られますんであのだから ホームページすごい綺麗なホームページ 作ってるんですよねうちとかはぐれとかお 金がないんで大したホームページじゃない んですけれども本当にそういう団体に騙さ れないようにしていただければなとは思い ますはいありがとうございますあのやはり あのえっと知人があのさっき言ってました けどもあの身近なところでこう相談ができ てでそこでこうあの支援機関も民間であの えっと様々なこう活動がありますのでそこ をこう行政と連携して承認を得てでそこで こう繋がってこうみんなでこう連携して いけあのえそこでのあの連携してあの 取り組んでいくっていうそういうまとこが あの1つは大事でで是非ですねあのそう そういったところのこ後はいすごいさ気に なってたんですがランニングコストまより 専門性のある人材や安心して過ごせるま あの防災も含めた居場所という観点で大変 じゃないですかそこま職員の人件費 ランニングコストプログラムの経費これ どういう風にやっぱり賄っておられます はいあの正直なところものすごく大変です でえっとまうちら他にサポテを自宅して たりするんで逆にやっぱ就労支援のところ はサポテをうまくあの住宅の中での職員を うまく使ったりとかあの他の事業だった りっていうのはこう兼ね合わせてなんとか 運営しているというところで本当近年あの 食材だったりとか物価の高等っていうのは ものすごく苦戦してますいやあそれでねま 今日あの一私の秘書の県庁職員もいるから 何でも喋っていいんです けどどういう行政の関わりや支援があっ たらあま富山県で1つ2つですよねま石川 県でもおそらく野藤金沢加賀と3つぐらい あったらいいなと思いながら私も聞いてた んですがどういう行政としての支援とかあ なんかあったらやりやすいなっていうの ありますはいあのやっぱりそういうところ があるよというところで本当に今詐欺団体 とうちらと一食他にされてるみたいな ところがあるのでまあのそうではなくてっ ていうところをこうちゃんと広めて いただければというところとあとま今あの 松井さんもこう小松からあの富山に来たと いう形でもちろん地元で相談して地元で 育ちあのうまく行ってくケースっていうの はすごく綺麗だとは思うんですけれども やっぱちょっと地元にいづらいやっぱ嫌な

思いがあるみたいなケースもやっぱあると 思うんです全員じゃなくあのちょっと一定 数ねで進展地を求めてみたいなケース なんかは剣をまいだりとか違うところでも 同じレベルのサービスが受けれるよみたい なのがあればでまあの違うところに毎回 通うのはやっぱり難しいのでちゃんとした あの宿泊支援ができるっていうところが あればま飛び道具的だけれども一定数の 割合はいるかなという風なま宣伝して いただければ1番ありがたいですなんと なく私もね就労支援とかまあるいはま 農業脳作業をしてちゃんと報酬得るとか そういったことを組み合わせてあるとより え収益も得られるしえ意外 とそういった農作業してる時に来てるおば ちゃんた優しいからすごい話してくれて ちょっと落ち着くかなと思ったりもします がどうでしょうそうですねあのはぐれ雲 さんなんかもうあのお米を作るプロなので 本当に農作業農服もう35年農服って言わ れる前からずっとやられてたりまうちらも ちょっとチャレンジしようっていうのでま う月ちょうどビール感ってあってあのそこ をホップってあのビールの苦成分ですね あれあの海外から輸出してるんですけど あれをこう地元で作ってちょうど今年う月 音泉100周年なんでごめんなさいう月の 宣伝になるんですけどそれにこう過去つけ て作ろうと思ったちょっとあれ寒冷地じゃ ないとダメで今年くそ暑かったので ちょっと全然ダメだったりしてま農業って 簡単じゃないなと思いながらも今色々と うちらは模索しているところです はいなんかあの富山だと私出白エビはい 白海の川皮むき作業やったりするしたりと かなんかできることありますよねはいあの そういうのもいやま今実は色々とちょっと 考えていてまだちょっと大にできない ところあるんですけどう月で新しい産業を 作るので今ちょっと関わっていってみたい なところでできないかなあの経営とかじゃ なくても委託作業というかまそういうので あのうまくできないかなそれで運営費を 少し賄えないかなっていうのは思ってます はいはいありがとうございますあの具体的 な話になると本当この辺はもう尽きないも あたななんですかね夢もこう広がる部分が あると思うんですけどすいませんあのお 時間の関係がありましてあのここではい あのもう終わっちゃうのそうですねそうな んですすみませんというそうあと2時間 ぐらいできそうですありがとうございます ちょっと今のお話は結構こう働くっていう ところに最後お話がいってしまったんです

けれどももちろんあの今はちょっとどうし ても働くことは難しいよって思ってる方が いてもいいですしあの吉本さんのところの ようにちょっと趣味だったらま出ていける かなとかなんかちょっとまあ行ってみるか みたいな風にあのそういうこうあの軽い あのちょっと行ってみる場があってもいい しあのオフラインで繋がらなくてもいいっ てあのちょっと打ち合わせの時は おっしゃってたのでまそういったいろんな 選択肢が地域の中に増えるといいんだろう なっていう風に思ってますでちょっとあの コメントにはなってしまうんですけどあの 松井さんに当ててあのコメントが来ていた ので最後ご紹介させてくださいあの今日は 素晴らしい発表でしたよといろんな経験が 強みになって今があるのかなと感じました スーパーマーケットのカート整理大変だと 思いますがあのお客様のありがとうや笑顔 のために頑張ってくださいあの感想でし たっていう声だったり はいあねあの松井さんそして木村さんの なんかこう2人もあのこうそれぞれこうお 悩みがあってでもその経験が今悩んでる方 の大きな力になってますありがとうござい ますてコメントもいただきました ありがとうござい ますはいさんが許せばもっとお話を聞き たいところなんですけれどもあの第1部の パネルディスカッションはこのまで終了と させていただきたいと思います岩尾さん そして馳知事木村さん松井さん吉本さん 本当にありがとうございまし たまたオンラインでご覧いただいた皆様 会場までお越しいただいた皆様本当に ありがとうございましたえこの後会場では ワークショップへ移っていきますが本日の オンラインによる配信はここで終了となり ますなおオンラインでご視聴の皆様は ZOOMを閉じるとアンケートが 立ち上がりますので回答のご協力お願い いたします今回の石川開催にて全国 キャラバンは完了となりますこの後は来年 2月10日に東京渋谷にて開催する 引きこもりボイスステーションフェスにて 各地域での議論の内容を踏まえ誰もが行き やすい社会にしていくための道について 議論を進めてまいりますオンラインそして お近くの方は是非会場にてご参加 いただければと思いますそしてえっと最後 に告知させてください冒頭でもご紹介させ ていただいたんですけども現在146人の ボイスプロジェクトと目打ちまして当事者 経験者の皆様の引きこもりボイスを募集し ています引きこもるきっかけ今どんな

暮らしをされているのかあのま今日あの 松井さんの子葉でもあったようなそれぞれ こう悩んでたこととかご家族への思いとか まそういった気持ちをあのお寄せいただけ たらと思いますまたあの木村さんのように 引きこもり状態にあるお子さんをお持ちの ご家族からの声もあの募集しております 頂いたボイスはですね2月10日のあの 引きこもりボイスステーションフェスにて 高橋南さんがご紹介するのに加えて東京 メトロ渋谷駅地下通路にて巨大ポスターと して掲示される予定です投稿方法なんです けれども引きこもりボイスステーションの ウェブサイトの中に引きあなたの 引きこもりボイス募集と書かれたあの バナーがありますのでそちらをクリックし て専用ページからご登録くださいまた今 チャット欄にてそちらのリンクのリンクも 今送らせていただいたのでそちらからあの アクセスしていただいても大丈夫です 締め切りは12月31日までとなっており ますどんな言葉でも構いませんのであの それこそ今日の松井さんのようにちょっと 人前に出て話すのはちょっと難しいなって いう方もあの是非皆さんのお声をお寄せ いただけたらなと思います会場にあの いらっしゃる方には1枚あの引きこもり ボイスって書かれたあのプリントをあのお 配りしておりますのでそちらに書いて いただいてあの提出いただいても大丈夫 ですはい皆様の声心よりお待ちしており ます

2023年12月9日に開催されましたひきこもりVOICE STATION全国キャラバン in 石川でのイベントの模様をお届けします。

パネルディスカッションテーマは
『“こうあるべき”は生きづらい!多様な「社会参加」のカタチとは?』

⭐️高橋みなみがイベントで紹介!【ひきこもりボイス募集】ひきこもり当事者の声を集めて東京渋谷で巨大ポスター掲出!(締切は2024/1/14まで)
ひきこもりボイスの投稿はこちらから!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdzfJ_sZDihksOCni5QnZ14TpGfCXbaX-Rs9W1Q4YB5c1Rk7Q/viewform 

⭐️ひきこもりVOICE STATION 公式サイト
https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/

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