【挑戦!徒歩踏破530km千葉県一周!距離にして中山道六十九次(日本橋〜京都三条大橋)相当! 7日目後編】おんじゅくぅ〜【千葉県一周徒歩の旅 vlog】

[音楽] はい今ですねえ豊浜港というですねえ港に 来ておりますここもですね結構ねえいい 雰囲気の港だったりするんですけども今 ですねここのね道さっきからね何度もです ね歩いてはいるんですけどもえイナ房州通 館という風なね道の名前になっていますま こちらに関してはですね千葉県千葉市中央 区の浜野というところから外房を通ってで ですね最終的に館山市の北上に至るですね 街道ということですねま主に外房を取るね 道として整備されておりますまこちらに 関しては確かねえ江戸時代からね作られて いるかなりね古い道だと思われるんです けどもまこちらの道がですねずっとねえ 外房の方をね通ってとえいうような感じに なってます結構ね狭いとこもなったりとか 汚染転がしのねあそこら辺の辺りもまそこ のねえ道だったりするのでま結構ね面白い とこねえ通る道だったりしますただですね 今今使ってる新しい道路とは違ってこちら の方ねえ球道なので結構ねえ狭い区間も あるんで取るのがねえ大変なねえとこも あったりするんですけどもここら辺に関し てはね特にねまリゴもできてま問ない道 ですねこういう風なね海の景色をね見 ながらドライブでいきるね道ということに なっております私はですね本当ねえ徒歩で ねこちらの道に通ってるのでそうですねえ こちらの街道ね江戸時代にはね確立され てるとえいうことなのでまかなりね昔から できてるね道とえいうことになってます はいとことですねもう1回言いますけども イナン防守通間というですねえ道になって おりますいや本当にここら辺ものかでえ いいとこですよ ね今ね歩いてんのは私だけなんですけども はいずっとですね御宿の方に向かって歩い てるんですけどもちょっとね振り返るとね えこちらの方はま勝浦方面なんですけどね でくるって回ってここがですねえ港になっ てましてで奥の方が宿とえいうことになっ てますいや本当にねえ徒歩の旅じゃとこう いうとこねえ取らなかったりするので私て はねかなり新鮮ですただ先ほどのなんか 勝浦東台のところね行く先先でえレンタル サイクルで来られてる方いらっしゃいまし たねしかもね電動アシスト付き自転車だっ たのでえ坂道でもねついついね上がって いったんで確かにねえレンタサイクルを 借りてここら辺の道をね走るのねいいかも しれませんねめちゃめちゃ気持ちいいので はいここはねかなりおすめポイントですね でこういう風なね街並みに見れてなかなか ねノスタルジックなねえ気分になれ

ますじゃあねもうちょっとしたら今度ね ヘバ海岸って言って結構ね大きめの海岸に 出ると思いますのでそこまでね歩いていき たいと思いますそれでね原海岸を超えた先 がね御宿とえいうことになっており ますはい今ですね原海岸に来ました宿のね こう手前の海岸になりますね結構ね広くて ねえいい海岸になってますちなみにですね ヘバというのですねえ部活の部に原っぱの 原って書いてですねヘバと呼びますブバ じゃないですねここはねヘバと呼びます ここもねなかなかヘバラっていう風にね 言える方も少ないんじゃないかなと思って ますで今日はちょっとサーファーの姿 少ないですねま本来だったらここ結構 サーファーの方がね多かったりするです けども今日はねいないですねこの時間帯は ここのね海もねとてもねえ綺麗で結構ね 広いね砂浜にはなってるんですがここをね なぜかねあの海水浴場はね解除されないん ですねどうやらここはね海水浴場には適し てないえ砂浜らしくてですねえこれだけね 広い砂浜なんですけどもここはえ海水浴場 ではないんですよねなので夏とかもねここ は海水浴場にはならないので結構ね昼間 からねえサーファーの人でごった返すこと がねあったりしますあの海水浴場ね会場さ れるところはサーフィンとか禁止されて ますので会場通はねなのでまあの サーフィンやられる方とかはね会場する前 のね早朝とかにまサーフィンしてたりする んですけどもここはねえこれだけ広いも 関わらずえ海水浴場にはねえならないね 海岸なので結構ねサーファーがねえ昼間 からいるようなね海岸になってます私もね ここは本当にえドローンもね飛ばしてて 気持ちいい海岸なのでえここもねえ ドローンでよく飛ばしてる海岸になって おりますはいということでね奥の方に御宿 はねえいよいよね見え始めましたで御宿の ちょっとね先端のところちょっとニョキっ て生えてる岩ね確かねあれねロソ岩って いうね岩だと思いますまあそこら辺も本当 にあの崖プチになっててかなりですねえ 地質が脆いとこになってますなので入れ ないとこもねえいっぱいにあるんですけど もまあそこら辺もね結構ね危険な場所でね 入れないような場所になっておりますま 冒険する人とかね結構ねいたりするんです けど本当に危険地帯ですね今の時刻はです ねえ13時2分ですね歩き始めてから 28.55kmなんですけどもま今日の ちょっとねゴールをそろそろねえ悩み始め てるところ ですはいということですねえ以上原海岸に

なります はい今ですねえ国道沿いの道を歩いてます けどもまもなくですねえ酒になります今ね ちょっとね振り返りますけどこちらねえ カシになってます今ですねえめちゃめちゃ ね気持ちいいとこね歩いてるんですけども このですねえトンネルを超えた辺りがこれ からね御宿町になります宿町なのかなはい まそういうことでね塾になり ますまもなくですねえ勝浦から御宿に 変わり ますはいてことでねこちらの方御宿のねえ 看板が見えており ますこのですね御宿の看板隣にですねえ月 の砂漠がありますこれねこの御宿松はえ月 の砂漠の街ということになっております はい後でねそちらのモニもありますのでま そちらもね紹介したいかなと思ってるん ですけどねはいということでね御宿に入り まし たいやあここも結構開放的で綺麗なんです がちょっとね歩道がそんなにえないような ねえとこなのでちょっとここはね怖いです ねいやここも本当に解放されてて綺麗な 場所ですねいやあ最高です歩いててね 気持ちいいです あともうちょっとしたらですね歩き始めて からねえ30kmになりそうということ ですね今え29.2kmであともう ちょっとですねえ時刻の方は13時11分 になっておりますちょっとねこっからまた ね歩道がねえすごい狭くなるので気をつけ ていきたいと思い ますはい今ですね宿港の近くにいるんです けどもえちょですね歩始めてから30km 超えました今ですね30.04kmとえ いうことですねえ歩き始めてから30km 超えてきましたということでね大体 30km地点がま御宿とえいうことになり ますでこちらがですねえ御宿港ということ ですねえ御宿の漁港になっており ますでこっちの方ですねぐるって回って いくと御宿のね海岸がですねえ見えてき ます はいもうちょっとね歩いたらね御宿のね 海岸に着きますはい今ですね御宿の中心地 のとこねえ歩いていますけどもまもなく ですねえ御宿海岸に着きますちょっとね 正面に行きますはいということでねえここ ら辺がですね御宿海岸なんですけどもまず ね御宿のモニュメントがねお出迎えして もらいますここら辺はねこういう風なま リゾートマンションとかリゾートホテルも ねえいっぱいね立ってるとこですねで こちらねま月の砂漠こんな風なねとこに

なってますでここはちょっとねえ公園に なってますのでこっからですね御宿海岸の 方ね入ってきたいと思いますこんななかね サボテンでねえアミーゴ御宿って書いて ますねこんなね面白いねえモニュメントも ねありますはいでこっからですね入ってき ます 御宿のね海岸もいいとこなんすよ今ね結構 ウィンドサーフィンしてるんですかねはい 結構ウィンドーサーフィンしてて楽しそう になってますけどねはいまちょっとねえ 見え始めてきましたけどねモニュメントが ねここにはね御宿のねまずねモニュメント があり ますちょっとカラフルなねえモニメントな んですけどねオン熟って書いてあるんです ね はいまもなく見えてきます結構ね風も吹い てきたんですけど今日はね暖かいですねえ 12月のえ上旬っていうかもうそろそろね え中旬になりそうな季節なんですけども 今日は暖かいですはいということでねはい 見えてきました御宿のモニュメントここが ですねま月の砂漠で有名なですね御宿海岸 になりますはいこれねはい御宿 モニュメントですここがね御宿海岸になり ますここがですね御宿海岸になっててここ もね気持ちいい場所ですねでここにお宿 って書いてますね はいこのねやっぱ目立ちますよねこのねお 宿って書いてあるでこんな感じですねはい カラフになってますかねもうちょっと使い てきますねおおうん 19 じって感じでねはいすいませんちょっと ふじしてしまいましたけどもここがですね え御宿海岸になりますでさねあっちの方に 行くとえ月の砂漠のねモニュメントもあり ますのでス方ね見に行きたいと思い ますはいちょっとね歩いてきましたけれど もこちらですねはいということでえ月の 砂漠のねえモニュメントがいりますはい こちらになります結構ちょっとね砂で かぶっちゃってますけど ねだいぶなんか埋もれちゃってますねここ んとこねもうちょっと盛り上がっとこね もうちょっと出てたはずなんですけども かなりね砂で埋もれちゃってますねはい ただねこちらがねえ月の砂漠のね モニュメントになりますいやいいっすね ちょっとこっちの方ちょっと工事車両が あるんでえこういう風にね見せていいです かねはいいやなんかかっこいいっすねいや いになりますね超いになりますちょっとね 自分トね一緒にね撮ってみたいなと思い

ますけどねはいこんな感じですねいや最高 ですねまここがねえまさにね月の砂漠のね えところになりますちょっとね風ね強いん ですけどねもう1回ねお見せしますはい 結構ね絵になりますよねこんな感ねこれも 結構ねしっかりねえ作られてね森ましね こんな風になってますでながこですね はいでちょっとね回り込みますけど [音楽] ねこんな感じのですねモニベントになって おりますすごい縁になりますよ ね はいで確かねそこのところにもえ月の砂 言ってね月のえモニュメントもあります けどもはい合わせてこれもセットでねえ 見るとねいいかなと思いますけどはい こちらの方ね見ていきたいと思い ますいやもう御宿来たねやはり見ないとね しょうがないすねはいということでね こんな感じですよいやなんかねいいですよ ね絵になり ますじゃあですねえさらにえ先の方ねえ 進んでいきたいと思います いやこういう風なねねモニュメントあるの で是非ね本宿来た時はねえ皆さんねえ見 てっていただけねいいかなと思いますあと ね夏とかになるとここんとこにねビーチ バレがねできるようなねとこもあるので こういう遊んでともねできますねはいいや 皆さんねなんかウィンドサーフィングとか もねされててま気持ちよさそうにねやって ます ねではですねえさらにねえ進みたいと思い ますでちなみにですね今正面に見えてるの がえ月の砂漠博物館ですかねえっとあ違い ますねえ月の砂漠記念館ですねえこちらの 方ねあります今日はやってんのかな ちょっと分からないですけどもちょっと 近づいてみたいと思いますけどねはいで こちらがねえ先ほどのモニュメントがあっ たとですねこんな感じですはいちょうど ですねこのね橋たところにえ月の砂漠記念 館がねあり ますここがですねえ月の砂漠記念館とえ いうとこになってますねでここの中にね 色々とその月の砂漠についてのねえ確かね 説明とかねあったと思います今会館中です ねはいま入間料とかね大人40000円と かになってますけどこんな感じになって ます会館時間がえ午前9時から午後4時半 までという風になってますねはいという ことでま月の砂漠ね記念感ということで月 の砂漠ね知りたい方はねさらにねここもね 訪いてみたらねいかがかなと思い ますではですねえ進んでいきたいと思い

ますあそこら辺もなんかね公園とかあって ね子供がね遊べるようなね面白いそうなね ものもねあったりしますけどねスキーの 砂漠公園っていうね公園なんですけどね 結構ね子供もね遊べるようなねえとこだっ たりしますはいということでねえ宿海岸の 方ね後にしたいと思うんですけどもちなみ にですね月の砂漠知らない方もね いらっしゃるかなと思いましたんで ちょっとねえWの方でね調べてみましたが え月の砂漠はですね日本の画家自然である 加藤正夫の作品の1つということですねで 作曲家の鈴木すによって曲をつけられ同様 として有名になったとえいうことになって ますおにブル月の夜の砂漠をですね落大に 乗った王子様とお姫様がえ旅していく情景 を描写した作品とえいうことになってまし てそれがですねえこちらのね後ろにあるえ ま御宿海岸ですねえモデルになってるとえ いうことになっておりますということでね え御宿海岸もねえ名残り惜しいんですけど ねえ先に進んでいきたいと思い ますちょっとね風の方も強くなってきまし たねただ今日は本当に温かいのでいいです ねこんなとこにもねこういう風にね書いて たりしますマサをって書いてますねはい こういう風なねえものをねずっとねえとど にね書かれてたりしますいやいいすねここ ら辺もえ最高なとこ ですではねもうちょっとねえ先を急ぎたい と思うんですけども今の時刻はですねえ 13時44分ということで歩き始めてから いうとこです ねで今日のねちょっとゴール地点朝の時点 ではかずさ一宮といりましたけもちょっと ねかさ一宮はえ微妙な時間にはなってき ました結構ねえ勝浦で色々とですねえ 寄り道をねしてしまったのでまそれはそれ でねまオッケーなんですよねあのま徒歩の ためのね醍醐なんでそれはねオッケーなん ですけどもちょっとねま微妙な線になって きましたなのででもしかしたら今日は えっと7日目ですけども8日目はね ちょっとねえ刻むかもしれませんえいよね えかさ一宮で1回止めとかないと九十ク浜 攻略できなくなっちゃうんでねまそこら辺 はちょっとね考えたいと思い ますはい今ですねちょっと歩いてきたん ですけども記念と入り口というものがあり ましてでこちらですねなんかメキシコのえ 記念公園ということですねちょっと奥の方 にですねちょっと拡大しますけどこういう 風なねなんか塔がありますまどうやですね えメキシコのですねえ大統領がここんとこ に来てですねまそれのですね記念公園と

いうことみたいですはいということでね ちょっとねこちらの方ね塔があるんです けどもま記念等がねあるということです ねでここら辺でねちょっとねえ皆さんにね 紹介したいところがあるんですけど ちょっと行けるかどうかね別としてま小浦 海岸というねまプライベートピーチがあん ですけどもまそこのとこちょっとね紹介し たいと思いますちょっとわたります ねでこっちの方もね先にま継承値ですね小 はずっていうねえとこもねあります大葉小 はずだったと思うんですけどねはいそう いうとこもありますで今日はねそちらの方 ま先ほどなんかロソ岩って言ったとこです ねそこら辺ね出れます今んところね行くと そこら辺にね出ることがねえできるんです けども今回ですねちょっとね皆さんにね 紹介したいのはちょっといけるかどうかは 分からないんですけどもま小浦海岸という とこをですねえ紹介したいと思いますあと 1kmほど進んだですねそこちらのねえ 海岸がねえ見えてくると思い ますはい先ほどですね継承地のね小はきと 言いましたけどこちらの方はですね継承地 のね大波になります車とかね止められての 奥の方ね進んでいくことができますここも ねいいんですけどねまあなんと言ってもね ちょっと小浦海岸をねお勧めしたくて そっちの方ね行きたいと思い ますはい間もなくですね小浦海岸というね え海岸の近くなんですがその前にですねえ もう1つですねえ見せたいとこがあります はいこちらですねえドンロドリゴ上陸地と えいうことでえ慶長14年1609年 クラス30日ヤハ全フィリピン諸島長官 ドンロドリゴデビペロイベラスコを乗せた サンフランシスコ号がメキシコの アカプルコ校へ期間途中中岩田の多旅でえ 遭難とえいうことですねまここもですね 事件を知った村民が総で駆けつけてま救助 に当たったとえいうことみたいですねと いうことでここはですねまそういう風なね え土地になっておりますちょっとねえ先の 方行きたいと思いますここら辺も結構その 暴落値が多くてですねえ見れるようなとこ は少ないんですけどここはね入ってきます ちょっとね隣の敷地にちょっと下ですね 会社の敷地があるんでまそっからですねえ こういう風にね入ってくるとこあるんです けどねここんとこになりますはいで結構 会社の敷地っていうかですねそこんところ にま道がね作られてるとえいうようねえ形 になっておりまして でそこにもですねえモニュメントがあり ますはいこちらですねえモニュメントが

ありますま先ほどのですね説明した内容が ですねまここにもね書いてあるというよう な感じですねはいでここがですねそのね 上陸地というこですねでここにもね中学 書いてあるんですけど本当に崖落石が多い 海岸なので昔はねここからね先行けたん ですけども今ねもう行けなくなっちゃって ますこんな感じにね行けなくなっちゃって ます はいでこれのねまちょっと小浦海岸という ねちょっと下ねプライベートビーチがある んでちょっとそちらの方もねえ向かって いきたいと思いますもうすぐねえこっから 入ったとこになるんですけども本当にです ねまプライベートビーチというようなねえ とこになってますので本当ねおすめ ポイントになっておりますちょっとね前 までね入れなかったようなね感じになって たんですけども今もうねなんか大丈夫だと いう風にね聞きましたのでちょっとねき たいと思いますドンロドリゴ常陸地に関し ましてはこちらの方にですねえ専用駐車場 がありますのでそちらからね行くこともね 可能になっておりますでちょっと歩いた ところにですねえ横道にねえそれたところ にま小浦海岸にねえ繋がる道があるんです けどもちょっと行ってみたいと思い ますちょっとね途中ねえドキドキするよう なね場所とかもね通るのでちょっと スリリングなね場所だったりはするんです けどまそれはそれでねなかなか面白いとこ なのでま是非ですね紹介したいというよう なとこですねもうちょっとしたらですね そこからえ横にね入れるようなとこがあり ますのではいこっからねちょっと今またね ちょっと登り坂になってねきついんですが こっからですね入れるようなねところがね ありますほらちゃんとコってねえ書いて あるんですけどね はいは確かねここ立ち入り禁止になってた んですけどもどうですかねはいあ今大丈夫 ですね入るようになってますここにね ちょっとねえこう裏って書いてありますね はい前はちょっとね入れなかったんです けどもこちらねま車は取れないです人しか 通れないのでちょっとここの道ね1人でね 凍るのはちょっとね怖かったりするんです けどそれでもね人はね歩いてるのでまこの 時間だったらね大丈夫ですね なんで結構ねえ見にくる方も多いのでま このぐらいの時間だったらね問題ないかな と思います今の時刻はね14時11分なの でまだ全然昼間なのね問題ないですけども ちょっと夜に来るとねマジで怖いですあと 夏はどうかな結構ここら辺の草もね美味し

げっててちょっと行きづらいかなと思うん ですけどねま本当ねプライベートビーチ感 ねあってただここら辺ちょっとね解放され てんでで人も増えたのかもしれないですね まそういう意味ではちょっとプライベート ビーチぽはねなくなっちゃうかもしんない ですけどまそれでもねなかなかいい雰囲気 のとこなので行きたいと思い ますでですねえ来ました来ましたこれです よスりのねトンネルがあるんですねスりの トンネル今ねえ正面からね人も歩いては来 てるのかないや向こうに歩いてのかなえ 大丈夫そうすねはいということでこちらが ねえスりのトンネルになってますこちらを ね通ってきますこちらに照明ありません 一切照明のないねつりのトンネルになって て結構ね1人だけだとねえ怖かったりする んですけども今日はねえ前に人がいるので もうちょっとねえ頼もしいっていう感じな んですけどねはいこんな感じですちょっと 振り返るとこんな感じですねはいかなりね 雰囲気のなるトネだと思いますもう完全に 真っ暗なんでねえ手元にライトがないと かなり厳しいですね私は今ねあのカメラの ところにね映ってるものをね見ながらてる んでちょっとねカメラと明るく映るので それでなんとかなるんですけどもほとんど ね人の目でもね闇にね泣いてくればねなん とかなるんですけどそういうのもね やっぱり真っ暗なんでこんな感じですよ超 真っ暗でここをねえ通ってくるわけですで ここをね通り終わったらもうとしたらねえ 小浦海岸に入りますで昔はねずっとその先 までね行けたみたいなんですけども今は 本当に暴落とかね激しくなってしまってて ま通れないみたいですね命がねいくさとも ね足りないようなねえ箇所もねあったり するのでまチャレンジしてる人もいるん でしょうけどま基本的に確かね立ち入り 禁止だった気がしますのでまここはねま 自己責任になっちゃうのかなと思いますで 冬場だとねこういう風にねえ道はそんなに うとしてないんですけども夏場あんまねお 勧めしないですねもうやこぎになっちゃう と思いますので夏場をお勧めしないんです けどもここがですねまプライベートピーチ ねま小浦海岸とえいうとこになりますはい えだいぶ進んできましたもう冬場でもね これだけのねえ道になってるのでもう夏は ね多分ねほぼねえ道がね分からない状態だ と思いますやこしないとねダメな状態だと 思います自分もね今日はえ冬っていうこと でねえ来ております夏はねここはねさすが にね来ないですねはいでこの先もですねえ 続いてるんですけどもここじゃないですね

もうちょっと先ですかねえっとここですか ねここがですね神浦海外の入り口ですで こっちの方もねえ先進めるんですが ちょっとね暴落してる部分もあるのでま 行きないとこもねあったりしますでここも ちょっとねえ道自体はそんなに良くないの でまここんとこねま半分ちょっとヤこぎし ながらね行くようなねところにはなって おり ますということでねここがですねえ小浦 海岸というとこになりますはい完全 プライベートピーチですねまた後でね人が ね降りてくると思うんですけどもこんな風 なねプライベートビーチになっており ます本当ね普段はほぼね人がいないのねえ プライベートビーチですねいやあここもね いつも来てもねいいとこですねでここら辺 のね本当に気質がもろいのでじゃんじゃん ね崩れてくるんですねな来るたびにですね なんかあの地形がね変わってたりもするの でここら辺はですねま来るために変わるの でちょっとね面白いとこですね はいで結構えぐれてねこういう風になっ てるんではいこれがねちょっとねお見せし たかったプライベートビーチね本当ね人は 来ないですねやはり後からの人は来ない ですね先に行ったのかもしれないですね先 の方はねちょっとね放しててね行けない ようなとこもあったりするんでね私はね ここまでにしたいと思うんですけどもはい これがねえ甲浦海岸になっております ちょっとねえ黙ってね少しだけ見ていき たいと思い ます はいということで今ね本当に完全に1人 ですねこんな感じですえ全くね人がいませ んこんな感じですね全くね今ね人がいない 完全プライベートビーチになっております まこういう風なね海岸がここら辺はね至る ところにありますまどうしてかて言うと もう1回ですね前お見せしますけどもこう いう風にですねえぐれたところに入りがね できてような感じになってますこんな感じ でね入ができてるような感じになってまし てこれがですねこういう風な海岸が結構ね 点在してますで本来だったらもうちょっと ね先ほどの道とか進んでですね他の海岸と かに行けたりもしたんですが今は確かね 行けなかったはずですちょっとねもしかし たらえ道の方が整備されて行けるように なってるのかもしれないですけどね私が 知る限りはね確か行けなかったと思います もしね間違ってたらねコメント通に いただければなと思いますはいっていう ことでねま完全プライベートビーチという

ことでえこちらねかなりねおすすめ ポイントですホラ海岸でここにね1日ねい てボケと過ごしてもいいと思います色々と ね悟もね開けると思いますのではいという ことでねちょっとね大きくね叫びたいと 思います最高 ですはいということでねえコブ海岸もね後 にしたいと思いますはいということで甲浦 海岸を後にしました実はですねあそこの 海岸携帯の電波も届きませんなので何か あった時は本当ねえ急な信号も出せない ようなねえとこになってますなぜかね あそこね電波ね通じないすよねなんでも 完全プライベートビーチとえいうことにね なって ますはいということでね今戻ってますけど も結構ねえ人もいらっしゃいますね歩いて 帰ってるね方もねいらっしゃるのではいと いうことでね甲浦海岸をね後にしたいと 思いますまたねあのトネをねえ通ることに なり ますこんなとこですよ本当にこんなとこを ね通ってくるんですよこれ夏は本当ね 厳しいと思いますしかもねえ冬までね ちょっとここでねじめじめしてんですよね なので滑りやすくてね危なかしいとこに あるのではい今日ね自分はねこちらのね あのウォーキングシューズねた来てるから いいですけど普通のねあのハイヒールとか はね絶対ね来ないでくださいあのここはね 油ですからってことでねこちらの方がねえ スりのトンネルになりますこちらをね通っ てね買いたいと思います前にね人がいる からねラッキーですけどねはいということ でね進んでいきたいと思い ますいや本当にここはね えいつ来ても怖いすね今日はねまだね前に 人がいるからねいいんですけど本来だっ たらね結構ね怖い場所ですはいちょっとね こっち見ますくねはいセルフィ顔がもう 認知しできないぐらいね真っ暗ですねはい こんな感じ ですはいじゃあね進んでいきたいと思い ますはいということでねえ間もなく トンネルを抜けますいやでもねあのスりの トンネルとしてはねとてもね大きなね トンネルなのでこのね海岸線にねねえ出る ためにはこのトンネルねえ必ず通らなきゃ いけないということもありましてもう1回 ねお見せしますけどこんなトンネルですね はいこんなトンネルですこのトンネルをね 通りすぎてで夏だと完全にねヤこぎし なきゃいけないのでまなるべく来るんだっ たらね冬をねお勧めします冬でもねあんな 感じになっちゃってるのではいということ

でねここは本当にプライベートビーチ間 満載のねえ甲浦海岸というとこなのでここ は本当にシスと知る海岸なので是非ね訪れ てみてください先ほどですねえ上陸地の ところからちょっとね進んでえそっから ですねえ右側に入ってくようなとこになっ ており ます今ですねえ峠の道を1本越えてきまし たあの小浦海岸終わった後ですねずっとね 登り坂でヘロヘロに投げながらま峠を超え てね今食らってきたとこなんですけども今 ですねえちょうどですねえ自治体が変わり ました今までたとこはですねえ御宿町だっ たんですけどもこちらですね泉市に入り ましたということですねえ自治体が変わっ たとえいうとこですねで今の時刻は14時 49分ということで歩き始めてから37. 22kmですねいやちょっとねもうえ 30km超えたあたりからのね峠越はマジ ねえ辛かったですで もうねえ今日の確か日の入りがえ16時 26分なのでえ多分もうかさ一宮まではね えかなり厳しいかなと思ってますなのでま 大原ありでやめるかそれかですねもう少し ですね進めてま対等の辺りでねやめるかと いうとこですね今ちょっとねえ悩んでい ますま少なかずやはりですね大日で ちょっと刻まないと行けないのかもしれ ないですねまちょっと暗くなってからもね ちょっとね歩ける余力があればできればね えかさ一宮まではね行きたいなと思ってん ですけどもまだねちょっとねえ悩んでる ところですかなりね今の峠道で足の方もね えガが来てしまったのでちょっとかなりね え悩んでるところ ですさっきからねずっとね鶏が追っかけて くるんですけど今ねいうとこのね道を歩い てるんですが後ろからねなんか鶏がね 追っかけてきてますもういいかな多分 あそこら辺のね家の鶏だと思うので ちょっとびっくりしましたけどもえ鶏がね 追っかけてきましたはいということで今ね チャイムが鳴りましたえ時刻はですね15 時ぴったりということで15時ですね歩き 始めてから38kmですで今ね大原方面に ねって歩いておりますまだねこういう風な ね山奥の道を歩いてるというような感じ ですねただねちょっとね正面お見せします けどもこういう風なねえトンネルがあるの でなんか鶏に鳴いてますねはいこういう風 なねえトンネルがあるのでえ楽チンは 楽チンですねさっきみたいなね峠越はね 本当ね厳しかったですからねいやさっき からずっとなんか鶏がね泣いててね途中 までねついてきたのちょっとねびっくりし

ましたけどもはいまこういうとこをね今 歩いてますいや本当ねトンネルね ありがたいねもう峠声あは本当辛いから うんありがたいですということでねえ 頑張って歩きたいと思いますただね ちょっとかさ1の目は厳しいかなま大原 あたりにでやめとこうかなと今ね本当にね え悩み始めてるところですそうするとね もうどうしても刻まなきゃいけなくなるの でもう8日目はねえその大原から風一宮と いうまあまあねえすぐ終わっちゃうような とこではあるんですけどもそこでね考え たいともね思ってますまどうしてもそれは ま九十くねえ制覇するたのは仕方ないと いうことです ねまたですねえ海岸線とこにねきました めちゃめちゃいいとこですねここのね下と かねえちょっと下ね砂浜とかあったりする んですけどもここにねね鶴海岸ってあって このですね吊海岸一旦は高さ60mほぼの ほぼ垂直に切り立ったこのね画とこなん ですよねなので外房随地の外洋的景観を 停止てますということでまたこの場所は 75の神々の漂流地として伝えられており 岩船八神社のサレには今でも75座の神々 をえ表するですかね真事が行われてますと いうことですね鶴海岸ですねえここはです ね鶴海岸というとこになりますこ見て くださいこれいややばいでしょこれここん とこねこんな感じになってますもうこれ 以上はちょっと行かないですよねえ崖なん でねはいこんな感じになってますいやあ ここねちょ崩れたんねやばいんでねいか ないですけどねはいこんな感じのとこに なってますはいちょっとね戻ります ねということねこっからね見るのがね とても安全なんでこっちから見ますけど はいこういう風なねバションになってます ええ とても景観のねいいとこですということで ねこちらがねえツシ海岸とえいうところに ねえなっており ますいやあね気持ちいいとこですねで今 あったですねえ岩船八幡神社ねえこちらの 方ね地蔵村えこれもね有名なとこなんでね え見ていきたいと思い ますはいということでちょっとねえ遠くに はなりますけどもちょっとね赤いですね 建物え見えてきたのがね分かります でしょうかこちらがですね岩船地蔵村に なります結構ね有名な地蔵村になっており ますもうちょっとねえ近づいてねみたいと 思いますで本当に海にね突き出た形で祭ら れてるようなねえ地になっておりますはい ということですねえ近くまでやってきまし

たこちらがですね岩船路三村になります はいこちらですね岩船路村とえいうことで 日本山岩船地蔵の1つであるということで え五浦天王の頃ですねえ1257年9月に え中ナゴ藤原の金原ですかねがですねえ 東国に中制裁とのためですかねえ5本とと に後座の神々をいただき人口中たまたま 台風にあってしまいこの付近の吊し海岸に え漂着したとこの時ご本ゾンから多くの 筆調が現れ一は無事に上陸することができ たとまいうことですねこちらの方ねまつら れてるっていうことみたいですねはいと いうことですねこちらがですねえ岩船地蔵 とというとこになってますで周りはね こんな風なね景色になってますちょっとね え一周してねえ見てみたいと思い ますここに関してはですね実はね私ね 初めてえきておりますなかなかねえどうし ても車だと集いてしまうようねえとこに なってしまうので私はねいつもねえ見たい と思ってね見れなかったりするんですけど もちょっとねこっち側だとちょっと見え にくいですねこんな感じですねこう1周 できるというような感じですねはいこっ からね上がっていきますねちょっと上がっ ていきましょうはい先ほどのとこにね 出れると思うんですけどね はいちょっとお地蔵さんはね裏手側に出て きましたはいこんな感じのですねえ自蔵に なっており ますちょっとねここでもねちょっとねお 祈りしてきますね はいでここにもね保父様ねいらっしゃい ますじゃちょっとねもうちょっと遠くから ねえ見てみましょうかね はい ちょっと降り [音楽] ますはいこんな感じです ねで本当に海にね突き出た形ですねえ立っ てるえ地蔵ソとえいうことになってますね はいというとこですねちょっとね離れた ところまできましたまこれがちょっとねえ 最大倍率2倍なのでこのぐらいなんです けどもちょうどですね海に突き出た形にね 見えておりますいや今日ね本当これて 良かったですね初めて来たので良かった ですね徒歩の旅やっててね良かったと思い ますではですねえこっからは今度ね大原に 向かって歩いていきたいと思い ますで今の時刻なんですけども15時31 分とえいうことで歩き始めてからですねえ 40.35239,140.73640 登り坂でねえきつかったりするんですけど もま頑張っていきたいと思いますであと

本当にえ日の入りまでねもう1時間切って しまったのでもう確実にかず一宮はねえ 無理そうですなのでま今日はねま大原 あたりにねえしようかなと思っております じゃあねえ頑張って歩いていきたいと思い ますはい今ですねえまたちょっと国道沿い に戻ってきましたけども今日のですねえ ゴール大原駅にしたいと思いますさすがに ねかさ一宮まで行けそうもないですしまも なくですねえ4時になりそうなんでもう そろそろですねえ日の入りになります今日 のですねえ日の入りがえ16時26分とえ いうことですのでさすがにねえ暗くなって からはやめようかなと今日は思ってますな のでねえ7日目は大原駅でえ終わりにし たいと思いますで8日目に関しましてはま 大原からねえスタートすることにはなると 思うんですけどもまそん時にはま1回です ねえかさ一宮でですね区切りたいと思い ますま大原からかず一山までもまあまあね え距離はあるのでま4日目のはそれもね 十分なのかなと思ってますまと言ってもね あの今日みたいにえ長くはね歩かないん ですけども多分半分ぐらいにはなるかなと 思うんですけどもそれでねま8日目は 区切ってでその後ねえ9日目になるかと 思いますけどもそっからねえ九十久里浜の ね攻略の方ねえしていきたいと思っており ますで言ってながらねえ今ですねこんな 感じでねえ16時になりましたで歩き始め てからえ42.78kmということで今日 はねえ40kmを超えてきましたはい結構 40km超えて歩くのもね結構な頻度でね ありますねま大体40km前後歩いてると いうような感じですねいつもなので今日も ねえ5タに盛れずえ40kmあたりとえ いうことでただまだ大原駅までえ3km ぐらいねあるのでえもうちょっとね歩か なきゃいけないんですけども結構ね大変 だったりし ますはい今ですねえ時刻が16時26分と えいうことで歩き始めてからですね 45kmとえいうことになりましたけども え日の入りを迎いましたえ今日はねえ 日の入りを迎いまして日が沈んでしまい ましたま大原駅まではねあともうちょっと とえいうところまでね来ておりますでもし かしたらちょっとね大原駅でちょっと電車 でですねえ車止めてある阿鴨川までね ちょっとね戻らなきゃいけなかったりする のでえもしかしたらねエンディングはえ阿 鴨川ねえ取るかもしれませんとりあえずね ま大原駅でね取れるとは思うんですけども もしね取れなかったらねそうしたいと思い ますいや今日もね胃がくれちゃいましたよ

はい結構はね歩きましたもう数さ1なって ね夢のまた夢でしたねはいもうかなり疲れ まし ただいぶねもうねえ疲れちゃって足もね ガクガクしてますあの連日っっていうか 今回ちょっと中1日でね歩いてるのでその 分ね足の方のダメージもね大きかったり するんですけどもまなんとかね大原までね 来れたのでま良しとするかなと思っており ますはいじゃあねえJR大原駅の方ねえ 向かってね歩いていきたいと思い ますはいもうすっかりですねえ暗くなって きましたけども今いるところはですね大原 漁港の近くというとこになっております ちょっとねえ大原駅直接行こうとは思った んですがやはりね大原漁港ね見とかないと ねだめかなと思ってね大原旅行の方え来て おりますでま今日はね特にえ言わないん ですけども実はねこの大原漁港ね日本三上 高1位のねえものがあります結構ね知られ てる高級食材なんですけどもこれがですね 日本一のね水上げだをね誇ってるのが大原 漁港ということになっております今日のね ちょっと7日目はねえとりあえずクイズと えいうことでねえ出しときますけどもこの 答えはですねえ8日目またね朝ここら辺ね 来ようと思いますのでそん時にですね発表 したいと思いますで本当にもう真っ暗に なっちゃってまこのカメラね結構高性能な んで明るく映ってるんですけどもかなりね 周りはね暗くなっておりますこの木もです ね漁港なんですけどもま水上げ高ですね 日本ものがあるとえいうことでま高級食材 ですねがあるということですで今の時刻の 方がですねえ16時ね43分ということな ので今日はねとりあえず大原漁港の方ね見 ましたのでえこれからねえ大原駅の方に 買っていきたいと思い ますはいまもなくですね大原駅に行きます 今ですねえ踏切を渡ってますえ手前がです ねJR外合線でこの奥がですね泉鉄道の 線路になってますでここをですねえ曲がっ ていけばですねえ大原駅の方に行けるとえ いうことになりますあとちょっとですえ 大原駅の方でねエンディングの方取りたい と思います はいここですねえ曲がってですねもう ちょっと行ったとこがですねえJR大原駅 とあと泉鉄道のね大原駅とえいうことに なり ますいや今日もねえかなりね疲れましたね はいありけ始めてからですねえ10時間 28分ですねえ10時間もうちょっとで 30分ですねめちゃめちゃね歩きましたね 今日日の入りも迎えてしまってで真っ暗に

なっちゃってますからねね はいということでねまもなく大原駅に着き ますまこのね大原っていうのは泉地のね 中心になってますということでねここら辺 は結構このね泉の市街地ということもあっ てね建物もいっぱいあってね栄えてる街に なっており ます特急若潮ですね新宿行がねえ出ており ますはいということですねえ着きましたえ こちらねえ大原駅こっちの方ですねえ泉 鉄道のね大原駅って書いてですねでこちら の方がですねえJR外合室のですね大原駅 とえいうことですねえ大原駅の方にえ着き ましたはいということでこちらがですね ロータリーになっておりますまもなくです ねえ5時とえいうとこですねまもなく チャイムがなると思いますではですね ちょっとねエンディングだけね最後ねえ 取りたいと思いますはいということでです ねえ千葉県1周徒歩の7日目ということで 今ですねJR外房線の大原駅に着きました でですねえ今チャイムの方なりましねえ 午後5時とえいうことで今日はですねえ JR外房線の阿コミナトからね歩いてきた とえいうことになります結構疲れました こんなとこにねなってますけどねはいこれ がですね になってますいや結構今日は使いましたね まかさ一宮まで行きたかったんですけども まここまでね歩ければね十分かなと思って おりますではですねえ次回もまた頑張り たいと思いますでよろしくお願いします 以上早でしたごきよう [音楽] さよなら H

徒歩踏破530km千葉県一周企画です。
距離にして中山道六十九次(日本橋〜京都三条大橋)相当になります。
7日目後編です。
御宿方面を歩きます。

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1日目前編

1日目中編

1日目後編

2日目前編

2日目中編

2日目後編

3日目前編

3日目中編

3日目後編

4日目前編

4日目中編

4日目後編

5日目前編

5日目中編

5日目後編

6日目前編

6日目中編

6日目後編

7日目前編

7日目中編

【旅のルール】
①千葉県を徒歩で一周
②基本歩くのは日中(景色をお見せしたいため)
③立ち入り禁止エリア、危険エリアには立ち寄らない

ご視聴ありがとうございます。
リクエスト等あればコメントよろしくお願いします。

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【素材】
・Map-It マップイット | 地図素材サイト
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・いらすとや
https://www.irasutoya.com/
・国土地理院(電子国土Web)
https://maps.gsi.go.jp/

【撮影機材】
カメラ ⇒ https://amzn.to/3skhnD4
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#徒歩 #千葉県一周 #旅行 #vlog

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