本当は教えたくない平坦走行のコツ

はい皆さんこんにちはしじまです本日は ですね平坦のコツテクニックをこの動画で お話ししていきたいと思いますこれ大きく 分けて3つですねまず1つ目エアロ フォーム禁止禁止ですそして2つ目体の 真ん中でバイクを進める死んでこむ体の 死んでこむそして3つ目がその結果バイク が泳ぎますよて話ですねこれを順番にお 話ししていきますエアホーム禁止体の死ん でこその結果ハクが泳ぐこれを話しさせて いただきますというのも今回僕この動画を トロとしたけがこの前激坂攻略とかの上り 動画をあげた時にこれって平坦でも応用 聞くんですかみたいなコメントがあったん ですよなのでもちろん僕は平坦でも生きる と思ってあの上り激坂道取ってるんでま それがねどのように生きるのか応用聞くん でその辺りも含めてやっていきたいと思い ますそれでは今回は最後まで是非ご覧 ください はいそれでは早速1つ目のエアホーム禁止 これについてちょっとお話ししていきます せっかくね今日はこの平坦綺麗な道に来た んで実際ちょっと走りながら映像も交え ながらねやっていきたいんですけどエアロ フォームを皆さん取りましょうってなった 時にどうすると取りやすいですかバイクが やっぱりハンドルが遠いそして低い方が エアロフォームは取りやすいんですよで僕 が回エアロフォームを禁止ってお話したの はエアロフォームを取りやすいバイクに するがあまり人間の基本的な乗り方から 外れちゃってるんじゃないかっていう話 ですねはいなのでこの空間を広くすれば するほど楽にエアホームて取れるんですよ 伸びるんで伸びたところでこうすれば エアロじゃないですかでも僕ヨーロッパの レースとか見ててまみんなこうかっこいい エアロフォーム取るじゃないですかでその 時にパッてこうよく観察してと思ったのが 距離によってエアフォーム取ってないなっ て思うんですよねもっと身体能力体感とか 柔軟性とかで基本的なロードバイクの乗り 方から外れないポジションの中でエア フォーム取ってると思うんですよこれが よくあの勘違いされるのがそのエア フォームをマネーしようとした結果その 身体能力はないわけじゃないですか一般の サイクリストの方にはでも見た目は同じに したいってなった時にどうするかって言と まこれ分かりやすくこう伸ばせばいいん ですよね伸ばせば筋力柔軟性に関わらず エアロになるんですこれを一旦禁止し ましょうっていう話です基本的な動作から 崩れるようなリーチを稼がないでおき

ましょうっていうことですねはいそれで ですねちょっと実装しながら解説させて いただきますリーチが遠いっていうのはま 仮装でねこの辺にサドルがあるとして後ろ に座ってます普通ここなんですけど後ろに 座ってまこうするじゃないですかこれだと 筋力も柔軟性も必要なくエアロになれるん ですよ低くでもこういうバイク セッティングをしちゃうと本来の自転車の 基本的な乗り方からちょっと外れてしまう となのでリラックスしてロードバイクに 乗れるポジションでここでエアフォーム 取れる人は取れればいいんですけどそう じゃない人は一旦エアフォームをやめてみ ましょうっていうお話ですはいそんな感じ で実演しながらお話ししたんですけど やっぱりエアロホーム禁止って言うとして はいけないのかってなるんですけどエアロ ホームもちろんしていいんですけどそれは できる人は挑戦してみるみたいな感じです なので今できない人は無理にエアロホーム をしてロードバイクの乗り方が崩れるより は基本的なロードバイクの乗り方をまずは 維持しましょうっていう話ですねなので さっき僕が試しにここに座ってハンドルの ここを持ってエアロを取ったらそれ楽なん ですよね苦じゃないんです簡単にエア ホームできるんですよでも簡単にエアロ フォームができるということはもっと もっとこう体の力が入る乗り方を削って エアロフォームにしてるっていうことなん でまずは基本的にロードバイクの乗り方力 の入る乗り方をしてみましょうというお話 ですそんな感じでエアロホーム禁止って いうお話でしたけどエアロホームをでき ない人は無理して取らなくていいんじゃ ないかっていうのが今回の1つ目ですそれ では2つ目の体の芯でコグをお話していき ますこれやっぱり1つ目があるから2つ目 に繋がってくるんですけどエアロフォーム を取れない取りづらいバイクになるんです よ体の芯で漕ぐっていうバイクはなので エアフォーム取ろうと思えばもっとリーチ じゃは簡単に取れるんですけどそれを一旦 やめてみることで先ほどから何度かお話し てる基本的な乗り方になるんですよねで この基本的な乗り方をまずは体感して もらいたいなと思ってるんですよ僕は ロードバイクはハンドルが遠くて低いのが 当たり前だと思ってずっと協議してたん ですけどそうするとロードバイクのレベル がまだまだ低い当時の初心者だった僕に とってはエアホームに逃げるしかないと いうか体の真ん中でこぐってそもそも何 ってっていう状態なんですでもそれを一旦

エアロフォームのトレーニングとかして ない僕でも体感で焦げるように感じるのが やっぱりこのバイクが体にまとまってる 感じがあるというかもちろんエアフーム やりづらいんですけどそのサイズ感にする ことによってしっかり基本的な乗り方が できるなって感じるんですよねでそれが お腹に来るって感じなんですけど1日 トレーニングした後に帰って腹筋の筋肉痛 とか皆さんなりますか多分足の筋肉痛とか あっても腹筋の筋肉痛ってなかなかないん ですよはいそんな感じでま基本的なじゃあ その乗り方って何なんだとかエアロがその 基本的な乗り方からこうなくなっちゃうと かそういうのちょっとお話したんですけど この後ちょっと実演しながらこれもお話し ていきたいと思いますはいそれでは実際に 自車乗りながら解説しますまずこれだと 引っ張った足が体感に帰ってこないんすよ 分かりますかね遠いバイクって激坂動画で お話したこの蹴り足が体感に帰ってこない んですよねでもハンドルが近づくと しっかりこの持ち上げた足がお腹に帰って くるんですよここにこの動作こそがお腹の 筋肉痛体感の筋肉痛を思うんですけど なんかイメージはこの持ち上げた足がここ がま壁だとしてこっちにしっかりこう届い てる感じですこっち方向にエネルギーが あるでもリーチが長いこういうバイクって この空間で足が回ってるだけなんですよ 分かりますかねこれがとこにお腹の筋肉痛 を産むか産まないかも違いだと思ってて これこそがこの体の芯で焦げてるかどう かっていうことにも繋がってくるとなので 体の死んでこぐたべに一度ねこのバラン スっていうのを見直してみてあげて欲しい なと思いますそれが体の芯でこぐというお 話でしたやっぱり僕も今実演しながら走っ てみと思ったんですけどこうリーチが遠い 後ろにある時っていうのはこの空間でこう いう風に足が回ってるんですよ円で イメージするとこうなんて言うんですかね 楕円な感じですこういう感じです横に潰れ たような感じですねでもお尻の位置と ハンドルの位置が基本的な位置に近づけば しっかりね足を持ち上げたこの動きがお腹 に届いてるもっとこの円が横に潰れた形 から深淵に近づくというかむしろ縦になる 縦方向への動きみたいなが出るんですよね こうすることで引っ張った足の力が しっかりねお腹に効くこのがお腹の筋肉痛 を産むとそしてそれこそが体の死んでこ ぐっていうことになるんじゃないかなと いうお話でしたはいそしたら3つ目ですね これが1つ目と2つ目をやってみた結果

感じたことなんですけどバイクが泳ぐん バイクが泳ぐって何と思いませんかでこれ もちょっと実際走りながら説明させて いただきたいんですけどまバイクって ここう進むじゃないですか こうで僕ずっとリーチが長いロードバイク でエアロホームがやりやすいバイクで ロードバイクしてたんですけどバイクって こう進むんですよまっすぐこの上で足をね ペダリングをしてバイクがまっすぐ済んと でもエアフォームやめてみて基本的な セッティングに戻してそして足を持ち上げ てお腹の力でペダリングするって変えてみ たらバイクがねこう泳ぎ出すんですで僕 うわこれと思ってヨーロッパの本場の レースとか日本のプロのレースとかでこう 力強い毒する選手とかうわなんか美しい なっていうフォームの選手とかを見ると やっぱりバイクが自然と泳いでるんですよ ねで僕はこれ知らなかった時は体感で抑え られてないとかと思ったんですよでも バイクがフラフラしてるのと綺麗に体感の 動きに合わせて動いてるのってもう見た目 が全然違うんですよねちょっとその辺りを 実際に走りながら見ていただこうと思い ますよくあるロードバイクまっすぐ進む 感じ体感が効いてないんで足の動きにに 合わせてバイクはまっすぐ進みますこれは まビフォーだとしましょう ビフォーはいそれでは自分力逃がしてる けどエアフームが取れるっていう ポジションから基本的な位置にして足を 持ち上げるとバイクが全輪が左右に自然と 動くんですよ腕を柔らかく使えて足を 持ち上げる動作をお腹で受け止めるような 意識で焦げるとハンドルはね自然とこうし て動くんですこの動きが 僕がバイクが泳いでるように見えるという 動きです ねこれがアフターですこれ ビフォー アフターはいそれでは横からの映像だけで は分かりづらいと思うので後ろからの動画 を見てビフォーとアフターを見ていき ましょうまずはこちらがビフォーの動画 です一見足がきれにってるように見えるん ですが何かこう引き上げた力が体に届いて ない感じこうペダルと靴の設置面を見ても こうトルクがかかってないように見えるの が分かるでしょう かこれ実際体感してても思うんですけど アップダウンコースなどに行くとどうして もこのシャトが緩む区間でスピードに乗ら なかったりちょっとこうギアをもう少し かけたいなっていうところでなんだかね

トルクをけられないっていう印象があり ましたはいこちらもビフォーの動画なん ですけどリーチを稼いでエアロにしてるの でかなり姿勢は低くてエアロフォームに 見えますねただバイクの動きとしては ペダリングと連動してる感覚は少しないの かなっていう風に見受けられますそして こちらがアフターの動画ですねこの 引き上げた足の力がしっかりお腹に届いて いるそんな感覚ででこい出ますそして バイクの挙動もまっすぐ進むというよりは ハンドル付近からこう左右に触れてるよう に見えるのがお分かりいただけます でしょうかこれが僕が動画内でお話しした バイクが泳ぐっていう感覚なんですけど トルクがバイクに伝わると自然と連動して 左右に動くようなイメージですこちらも アフターの動画なんですけど平坦でこの後 速度を上げていきますその際に 自分のペダリングがバイクに伝わることで 左右に動くのがお分かりいただけます でしょうかこれ多分横にビフォーと アフター比較すると分かりやすいんです けどバイクの挙動が全然違いますそして このまま後ろの人があまりのスピードに ちぎれていくという感じですねそんな ビフォーとアフターをこうして比較して みるとやっぱり何が違うのかなって言うと トルクがかけられるかかけられないかこれ が大きく違うと思いますギアをかけられる のは筋力ではなくてフォームであるとこの ビフォーとアフターを見比べてもそう思い ますねなので筋力を鍛えるっていうよりは 力をバイクに伝えやすいポジションにして あげることが大事なのかなと思いますはい そんな感じでやっぱり上半身と下半身が 連動することでバイクも連動してくると これがやっぱリーチが長いバイクでエアロ ホームを取ってた時っていうのは体と バイクが一体化してないような感じはい そんな感じで今回の動画はまず1つ目 エアロホーム禁止2つ目体の死で具3つ目 その結果バイクが泳ぐっていう感じのお話 でしたこれ本当にヨーロッパのプロの独走 とか美しいフォームだなっと思う人のこう 高速域で1人で走ってる姿見てみて ください結構バイクがあここれ泳いでるか もってなると思いますで僕もそれを実現 するためにはやっぱり上半身が柔らかく 使えないとだめだし連動しないとダメだ なっていうことで今回のねその大事な3つ お話ししましたこの3つがないとなかなか 難しいですで多分ヨーロッパの選手で エアロホームが綺麗選手とはこの基礎から 外れないポジションで筋力とか体感とか

柔軟性を使ってエアロホームを取ってるん だなっていう風に僕は思ってますそんな 感じで皆さんも平坦で走る時にそんなこと 意識してみてはいかがでしょうか多分今 まで使ってたギアよりも1枚2枚重いギア が楽に踏めるなみたいな感覚とかもあるか もしれませんそんな感じで今回の動画は 以上になりますいいねボタンチャンネル 登録ぜひお願いしますそして平坦楽しい です安全第一ロードバイク楽しんでいき ましょう冬寒いんで風邪引かないように皆 さんお気をつけください以上になります ありがとうございまし たはいそれでは最後に僕が住んでいる花町 のランチを紹介したいと思いますこちらは 道の駅花輪内にある天領というところで 食べられますスコ定食ですこれスコって ストじゃないんですよスコというのは こにゃ粉を混ぜたこの水団なんですよねな ので水団が水こである これがサラサラもちもちの食感で めちゃくちゃおいしいのでぜひ花に来られ た際は召し上がってみてくださいしかも 唐揚げもついててボリューム満点です そんな水定食しじまがおすめしてますので 是非皆さん食べてみてください今日の動画 は以上になりますありがとうございました

道の駅はなわ「すいこん定食」は冬季限定です

#平坦 #ロードバイク #トレーニング #サイクリスト #福島県 #塙町 #cycling #workout #シモジマン #fukushima #hanawa #cycling

14 Comments

  1. ずっと「ハンドルもっと遠くした方がエアロフォーム取りやすいかな…」って思ってステム長悩んでたのでドンピシャで解説してくれてマジで助かります

  2. ツールドフランスの個人TT観ました
    本当にゆらめいてました
    激坂では逆に踏み込んだ方にハンドルが切れていたのは回すのと踏み込みの違いなんですか?

  3. 最近聞く『セーリング』効果がある。ってやつですね‼バイクで泳げるようになって、セーリング効果のあるエアロバイクで風と友達になったらロードバイク最高なんだろうな~

  4. 今回の動画、とても参考になりました。
    筋肉よりフォームが大事ってビックリしました。
    確かに動画を見て泳いでいる方が進んでいるのが良く分かりました。
    参考にさせて貰います!

  5. なるほどなーと思いました
    自分はヒルクライム練習するまで、リーチ稼いで漕ぐ派だったので上半身の体重をいかにペダルに乗せ続けられるかを追求してて大腿四頭筋が早く脱落するしパワーも増していかない感じでした

    今はペダリング時に腰がヨレることでパワーロスが発生してることに気づいてリーチが短くなり、裏腿と臀筋を使うためペダリングの入力方向を最適化している所ですが、足が上がってきて腹にキテいないので新たな課題が見つかりました。(スプリントや加速する場面では蹴り足と腹を使って漕いでます)

    腹を使えるように意識してみたいと思います

  6. ポイント3ですが、力を入れずに早く走ろうとしたとき、まれにそういう感覚あるなと思ってました
    ペダルに自然と足が吸い付くような感じって近いですか?
    もしそうだとしても、あのフォームで走り続けるには圧倒的に体幹や筋力が足りてなさそうです

  7. 私も前回のヒルクライム編と同様で体幹、臀筋、ハムストリングスを使ったペダリングがロードバイクを乗る為に大切だと思っていました。
    でないと、LSD時に後半疲れてダレてしまうからね。
    膝が顎に当たる様にペダリングする事をヒルクライムや平坦でも意識してペダリングしていたのをシモジマンが代弁してくれた!!👍
    距離短くゆるポタしたいのなら自由勝手にライドしても構わないけど、楽にヒルクライム、平坦高速巡航、強くなりたいなら絶対のバイブルだね!!

  8. エアロフォーム取ろうとすると腕が余って曲がっちゃうのですがハンドルを遠くしても良いでしょうか?

  9. アラフィリップ選手をみると、バイクが泳ぐというのが分かりやすいかなとと思います。
    かなり腹圧かけて踏めているのが一目瞭然😳

  10. シモジマンさんの動画を見てると一々腑に落ちるので大好きなんですが、これもまた凄く分かり易かった!
    レベルには雲泥の差がありますが、確かに、自分なりに調子良く走れている時は、この3つのポイントをある程度押さえられているイメージがあります。
    2つ目の「体の芯で漕ぐ」ことができていると感じる時には引き足も効率良く使えて同じギアでもトルクをしっかり掛けつつケイデンスも比較的上がりやすいように思います。
    3つ目の「バイクが泳ぐ」というのも、自転車でバランスを保つ原理の根本の部分ですもんね。自分のように体幹が出来上がってないライダーがしっかりとパワーを伝達できるペダリングをすれば、シッティングでも左右への動き(傾き?)が大きくなるのは当たり前なんですね。
    辻善光さんが、とある動画で「最初は大きな動きが体幹・筋力がしっかりすることで小さくなっていき、トッププロレベルになると安定するから左右に動いていないように見えるだけ。」というようなことをおっしゃってましたが、自分の中ではそこにも話が繋がりました。
    言葉で説明するのは中々難しいですが、実演して見せてくれてしかもそれが分かり易いので、凄いなぁと思います。
    これからも、動画を楽しみにお待ちしてます!

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