【エンストで死亡事故…】ホンダとデンソー、遺族に謝罪

この事故は今年7月鳥取自動車道の トンネルで50代の男性が運転するホンダ の車が演出として停車したところ追突され 神部座席にいた82歳の父親が死亡した もの です本田などによるとエンストの原因は 伝送性の燃料ポンプの不合によるもので 今日事故後初めてホンダと伝統が遺族の元 を訪れ謝罪しましたま不合の原因について あの詳細がお伝えできていなかったのでご 説明したなことと安全安心な物作り そういう人の命を預かっているんやという そういうのを大事にして僕みたいなこの 経験される方 がもういないないよう に安全な車を作っていただき たい電送の燃料ポンプを巡ってはメーカー 発車が382台余りのリコールを国交省に 届け出ています

リコールが相次ぐホンダの軽自動車で1人が死亡した事故でホンダと不具合があった部品メーカー・デンソーが事故後初めて遺族に謝罪しました。

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この事故は今年7月、鳥取自動車道のトンネルで50代の男性が運転するホンダの車がエンストして停車したところ追突され、後部座席にいた82歳の父親が死亡したものです。

ホンダなどによると、エンストの原因はデンソー製の燃料ポンプの不具合によるもので、20日、事故後初めてホンダとデンソーが遺族のもとを訪れ謝罪しました。

ホンダの担当者
「不具合の原因について詳細をお伝えできていなかったのでご説明した」

父親を亡くした男性
「安全安心な物作り、人の命を預かっているというそれを大事にして、僕みたいな経験をされる方がもういないように安全な車を作っていただきたい」

デンソーの燃料ポンプをめぐってはメーカー8社が382万台あまりのリコールを国交省に届け出ています。
(2023年12月20日放送)

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#ホンダ #デンソー #リコール #日テレ #ニュース

12 Comments

  1. DENSOの不具合は他社から複数にわたってリコール出されてるのに、DENSOは記者会見開いて、説明しないのか?

  2. 一番悪い追突した車からの謝罪は当然あったんだよね?

    新車ワンオーナーならリコール対象車の所有者へ連絡できるかも知れないが、

    何年も前の部品のリコールで所有者も転々としたら交換実施は難しいよな。国内ならマイナンバーと車体番号を紐づけるとか?

  3. タイヤ外れたりエンジン停まったり、ゼロには出来ないよ。自動車ってそういうものなんだから。という考え方がどうしてもよぎるが、こんな死に方はしたくない。

  4. 報道の情報操作に悪意を感じる。これじゃまるでホンダ車が悪いみたいな報道じゃないか。本丸はDENSOのフューエルポンプなのに、しかも他社複数からもリコール出されてるのに、ホンダの名前ばかり出して気分悪い。

  5. 欠陥部品を容認するものではありませんが、トンネル内であれ、左カーブであれ、たとえ濃霧のなかでも、障害物にぶつからない速度、車間をとり前方を見ての運転が励行するべきで、それがされていないからこのような事故が起きます。

  6. 故障車じゃなくても渋滞の可能性だってあるわけで、現場の制限速度を確認しても70kmに制限されていたわけだし、映像を見る限り事故現場は確かにトンネル内でカーブだけれども、制限速度を守っていれば停止できないものでもない。
    道路やトンネルのカーブもそんなに急なものは最近の高速道路では作らない。制限速度を無視して相当スピードを出しすぎていた、もしくは相当よそ見をして全く見ていなかったのが事故の原因だと思う。そうでなくても事故車もいる可能性も加味して速度は安全速度に抑えるのが普通。
    燃料ポンプは高速道路上で停止した原因であって事故の原因ではないと思う。だからといって、不都合が起きやすい部品の供給をしていいわけではない。事故を誘発する原因であり、道路上の停止は危険である。

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