第779回花ホテル講演会 タイトル:「100人カイギが会津にやってきた!」講師:藤原 多聞 氏ほか

[拍手] あお番ですよろしくお願いします藤原田と 申しますよろしくお願いいたしますえっと 今日はですねあの実は100人会議って いうのをですねえ今年の何月からでしたっ け7月からはい7月からやらさせて いただいてましてえもう3回ぐらいですか ねやってますはいなんでそのちょっとお話 をさせていただきながらですねえっと タイア企画ということでじゃ100人会議 何やってるのかっていうとま合図をしろう というですねえどうやって知ればいいのか ま本当に人から聞くのが1番だよねって いうところで会えずにまつわる人がえ登壇 をしあいてっていう形でやっていますです ね今日もですね5人あの並登壇させて いただきましてえ皆さんですねそれぞれ 全く違うお話をえしてもらうことになり ますえ今日は何時まで8時半まで はいはいこまでただですね1人はい1時間 喋れる人が並んでる上にですね最後があの やさんというですねちょっとあの気な感じ であの本当に途中ですね体調悪くなったり ですね暑きてもう脱いでる方あもう切られ ましたかもういらっしゃるみたいなんで 本当に自由な形であの聞いていただけばと 思いますよろしくお願いいたしますえっと 改めてちょっと自己紹介だけしていただき ますかね はいはいえっと私はアルテマイスターから 参りました富田京平と申しますよろしくお 願いします あすいません五藤と申しますよろしくお 願いいたし [拍手] ますはい私うきと言いますはいうき立なり と言いますはい趣味は最近ハーレーを買い ましたはいあの来年はバイクで花ホテルに 行きたいと思いますはい はいよろしくお願いし ますはい皆さんこんばんはまやナツ子です 意外と知ってる人がいっぱいいるので逆に ちょっと緊張して ますはいあのま普段皆さんとあの色々な形 で関わってるんですけどもあまやさん意外 とこんな人だったのねって思ってもらえる ような話を今日はしたいなと思いますます よろしくお願いし ますえということであのキャラがですね 恋い5人が並んでますのであの本当に今日 はフェス感覚で楽しんでいけるのなとと 思っておりますよろしくお願いいたします はいではちょっとお時間もったいないので あこんにちはおちこんばんありがとう ござい

ますパンを あじゃないかもしれあそもうちょっと 始まりもできないていうですねこの雑多な 感じがすいませんよろしくお願いいたし ますじゃああの100人会議はどういった ものかなっていうとこでちょっとご紹介を させていただきますお願いいたします スライド100人会議っていうあの別に 100人で会議をやるわけじゃなくてです ねあの登壇するゲストの人が100人 集まったら会を解散するというようなえ コンテンツです はい ですんであの各ですね日本全国世界的に 100人会議ほみたいな形でですね地域で 働くえ話を起点にしてそういったクロス ジャンヌでですねその場の繋がりをじて いるあのイベントになります地域で活躍 する面白い人ですとか働く人だったりとか あのコミュニティを超えた緩やかな コミュニティを作るといったところをえお じております撃や属性は関係なくで思いの え強い方が集まってるというような状態 ですでご覧の通り本当日本全国ありまして 当時ですねあの本当に東北初が会津若松の 102会議でした今では盛岡とかもある ようなんですけれども全国でえ97箇所え 1232回え登壇者が4500あ4万6万 人かいうところで非常に大きななえっと コミュニティがありますはいお願いいたし ますでえ合津若松っていうことで今年の7 月にあの配置しましてここにいる皆さんが 知り合いになることというのを目的にやっ ています はいで発足メンバーがこの5人を中心にし てえ発足いたしましたえその他にもですね イベントですのでお手伝いをしていただい てる方々会津若松のご出身の方でえ 成り立っていますありがとうござい ますでえっと私たちはもパンケーキという ような会社をえ接すをしましたえこのパン ケーキっていうのは何かって言うとえっと 本当にパンケーキが少いたということじゃ なくてですねあのバレーボールでボっと あのボールが落ちるとですね寸前で手の甲 で返すような技があれがパンケーキという よなんですけど私たちもですねパンケー キって会社をさまで作りましてえっと最後 の地域をつくお仕事をしたいと地域創生の お仕事をしたいということでえ先月え会社 も設立させていただきましたありがとう ござい ますでえっと第え3回目ですね11月に やったもの5人えこんな形でいつもやって いますえ各地域でえ活躍している方がどっ

かで真ん中の方がいらっしゃると思うん ですちょうどこの前に座っていただいたバ ババさんもありがとうございます登壇し いいてこって応援していいてっていうとこ でこんな感じで緩やかなコミュニティが できるっていうのが100人会議の特徴で ございます是非はい料は以上資料は以上 ですかはいなんで次回はいつでしたっけ1 月19日1月19日場所はキッチン川 キッチン河原っていうとこですね皆さんご 存知でしょうかキッチン河原のえところで やらさせていただきますんで是非1月19 来てくださいただですねあのイベントの 趣旨のえなんですけど1000円だけあの いただくあの参加機をいただくようになっ てますこれは別に私たちがですねあのいた くっていうことじゃなくて100人会議お フをしなきゃいけなというとこがありまし てそのオフ代で皆さんとあのお知らし いただくような感じになりますのでそこ だけご了承をしていただければと思います はいありがとうございますじゃああの それぞれ皆さん好きなお話を映らさせて いただきてことで実は私あの出身じゃ ございません本当関係人口として3年前に 福島の方に関わらさせていただいてる中で ですね本当に福島が好きになりすぎちゃっ て先ほどご説明したパンケーキっていう 会社をえ作るというところまで行きました で私出身は上野浅草でして皆ご存知ですか ねあの東京からあごめんなさい江戸から 東京に変わる150年ほど前にあの私の5 大先祖のえ方が状況してきてですねそこ から氷ドヤって氷でアイスの氷をシコシコ 入れるですね氷ドヤをま氷を切り売りして え営んでおりましたなんであのちょっと 最近ですねあのここ最近ライスワークとし てあの要は自分の稼ぐためじゃなくて ライフあえっとライスワークとしてあの 月刊作というですねあ地元のこちらのお 手元にあると思うんですけれどもこのあの メディアの方を携わっておりますので ちょっと今日はさんの話でも10分ぐらい させていただこうと思ってますよろしくお 願いいたし ますでえっとこの編集部なんですけども えっと中心になってあと1番左の方は活弁 氏さんの麻生小さんっていう方活弁って皆 さんご存知ですか知らないですかあの チャップリンとか昔の映画って音が流せ なかったんですね無性映画とか言うんです けどそういう時に日本では弁士さんがです ねこうやったスクリーンの前に立ってです ね面白おかしくですですね映画をですね えっとなんてですかね便によってあの逃げ

合わせるような方をしたんですけれどもあ これちょっとらいじゃんなちゃんと説明し ない とはいあのそういったことをやられてるの がカ弁士さんですねそういったま芸人さん が本当にあの身近なエリアでございますお 願いいたし ますであのこの浅草月朝この浅草ですねま ここでちょっとクイズなんですけど誰が 書いたと思いますかといったところです 書いてますねはい書いてありますねはい 配ってしまったあれですけど元川端安成 さんに先生に書いていただいた記号になっ ております次お願いし ますで本当に1071970年から始まっ てる本当にエモすぎる雑誌なんですけれど も本当私が100あ1974年ま生まれ ですのでも50年以上続いてるよな雑誌を 私の方がWebの報道ですねに展開しる Webの編集長として活躍していますはい お願いいたしますでここでなんでじゃあ ササって芸能が流行ったんでしょうかと 言ったとちょっと地図からひいていこうか なと思いますちょっとブラタモリ的に知性 学的にどうやってなんで浅草が芸が流行っ たかっていうのをちょっとご説明します ちょっとやっぱ立たなきゃだめかなすい ませんあこれが江戸時代の浅草のですね 地図のようですなんとなく見えます皆さん あごめん なさい真ん中に線装除がありますねここが これが戦掃除ですねでここ があの前の雷もですねでえここが西川のよ ですねあ ハウリングハウリングしますかね大丈夫 ですかねすいませ んはいでえっと ここがさや堀りって言いまし川が流れてた のが分かったりとかあとこれがイリアです のでこれが日光街道ですんで4号線ですね 本当に郡山まで来てる4号線がここに見え てきたりとかここが大り神社って言ってえ ちょっとお祭りとかやってるとこですね いうのがあってる中で江戸てえ時代に江戸 3業って言いまして1日に江戸時代にに ですね3000両落ちた街がえまあ 30003つあるんですけど朝の魚がし っていいます江戸えの日本場所あたりです ね当時はに占領え今一両が確か8万円って 説明聞いたんで1日にあの8000万円 ぐらい落ちるようですであの2つがですね 実は浅草にありまして1つはえっと舞台 小屋であるですねここの猿若町ってって 書いてあるとこですねここに千里これは 何かありますとえっと猿若サザって言い

まして歌舞伎のですねえっとやは中村座 さんとかあと森森口森本座さんあと一村 っていうとこ3つのえっと座が江戸バ府に よってここに移されたようなんですね今で も中村カンクさんとかが浅戦争とかですね あの豆まきですこれから鉄分で豆まきとか なんですけどもそういったところにあの 立ったりとかあとはあのお正月にですね 舞台をやったりとか結構浅草をひきにして いただくのはこういった時代の歴史の背景 からあるという風に聞いていますあとそれ もう1つですねこの吉原ですねやっぱり 江戸時代江戸文化は吉原文化っていう方が いらっしゃるぐらい吉原っていうの非常に あの栄えたようですここも1日一晩夜は 吉原に占領を落ちると言ったところがあっ たようですなんでえ戦争おり戦争寺とこの 吉原の間っていうのがですねあの私地元で 言うと奥浅草とかですね裏浅草とか言うん ですけれどもここにですね本当に芸事が 非常に境いて今でもですね鍵盤って皆さん ご存知ですかね浅草見る2番版ですね要は 鍵盤であの芸者さんがえっとこでを稽古し て周りのですねあの飲食店つたあれです けど当時のな座敷とかそういったところに 芸者さんをあの送るといったところのえ 鍵盤っていうのがあったりここで非常に そういった若で非常にあの浅草っていうの は芸事が盛になったという風に言われてい ますありがとうございますすいません はいじゃちょっとはいで浅草というとこの 方なんですこれは分かりますか皆さん右の 方は分かりますね北野武さんですね左の方 ってお分かりになり ますあのNetflixとかで浅草キット とかで最近見ていただくと出るんですけど 北のたけしさんの師匠と言われてた深セサ ブロさんっていう方ですこの写真ですね なんで2人は指定関係になったっていう 写真になっていますお願いしますあとこれ は分かりますか要はこれはあの要は浅草 原因さんを今昔の写真で上がってんです けれども右は分かりそうですか ね金ちゃんですね萩本金一さんこはい右下 も分かりますかね一緒な坂上次郎さんこ朝 左の方は分かりますか正解ですはい厚み 次郎さん実は次のスライド浅草芸人さん でし てはいあの東洋官たけさんが生まれ育った 生まれ育った生まれはあなんですけどそっ てあの 東洋館で芸を並んてそっから映画の世界に 入ったといったところであの集さん実は あの浅草芸人さんの1人といったところの 写真貴重な写真ですで下の文章も気候して

いただいてるんですけれども集教師さ そんなにメディアに出ないっていうこと 有名で本当にこれはあの珍しいようで当時 の あのさんが時々にあの文章を書いてこの 月刊作行し合いたといったところになる 非常に歴史のなるえ雑誌でございます はいあとは左上と浅草オペラみたいなのが 当時流行ってたりとかあと左下はですね あのそういったところで芝居小屋っていう のがすごくのき並んでたんですけども浅草 ではあの日本で1番最初にできた映画館は 実は浅草でして電気感って言われるですね 今でも今ちょっと戦えられちゃってんです けれども本当に風切りは浅草かっていう風 なえ時代もあったよう です正直とかまのみ並んでたっていうのは いう風に聞いていますはい何分です かまだいけ ます5分ぐらいあじゃあちょっと最後え その次の動画いただいてえっとですねちょ 今言った芝居小屋のちょっと裏側みたいな ところの面白い動画がありますので ちょっと見ていただきたいんですけども はいこれをちょっと行けますかねごめん なさいごめん なさいはいでここのこれが東洋館っていう あのたけしさんを育った松から会場っって いう書なんですけれどもこの方とです ねあの東洋館の裏側を回ったというな動画 になります すいません 下ちょっとあのNetflixとかで たけしさんが下積次い要は師匠の深み千村 さんとあったエレベーターたけしさんが 最後のこのエレベーターボイだったんです ねそのちょっとあの裏話があるので ちょっと聞いていただこうかなと思います えっとこれはあの許可をいただいてあの他 の芸人さんとかの顔が映らなきゃ流して いいよっていうこと で手動ではい手でこうあのこうやらないと ねはい動かない開かないあ動かないだから 必ずあのああれですね昔知らないかなあの 昔百家みんな衝動だったんあ話は話には 聞いたことがあるんですけどはい全然もう ないなかったですね私が物心ついた頃です こなかったはいたけしがいった頃はまだ こういう電動じゃないからああだから必ず 係りが必要だったわけです ねでここでねはいやとねはいいらっしゃい ませ んでお客さんがってみてねでまたはい おろししたよ じゃ電動になったのは昭和

40ぐ です のー最後の エレベーターおはようございますはいお こんな感じでああと大丈夫めいていただい てよろしいでしょうかというとここれが あの絶対あのNetflixであの浅草 キットっていうがあるとここ今の エレベーターのシーンとかが出てきたりと かしてしますんで是非見てみてください今 はですね入って右側にエレベーターがあっ たと思うんですけど映画では左側だったり とかま若干なんかちょっと違ったりという のがありますんでなんかそういったところ も楽しんでいただけるのかなという風に 思っていますまちょっと今日は本当もっと いろんな写真とかあるんですけれどもま ちょっと15分っていうことなので今日話 を終わらさせていただきます是非ですねあ ちょうど皆さんですね本当タイムリーで 奇跡的なんですけどあの月刊作って今月号 なんですけれどもちょうど4ページ6 ページですねあの福島合津ですか有岩子 さんの話があったりとかなぜか戦争寺の 経題にウ岩さんの石造があるんですねって いうところでちょっと合図の繋がりもあっ たりとかもしますので是非あの月刊作戦も 読んで見てくださいWebの方も展開し ますんでよろしくお願いいたしますどうも 今日はどうもありがとうございました はいという話をですねと100人会議では こんな感じでタンタンタタタンと続きます よね5人がであとほと会場の皆さんであ えっとごめんなさいえっと富田君の スライドよろしいでしょうかすいませ んあの続いたりとかもして結構テポよく すんなりと会場の皆さんで名刺交換を会を したりとかですねしながら本当に演者と あの見に来てくださった方々とやっぱり コミュニケーションを取るっていうのをじ ておりますでは富田君の方からちょっと よろしくお願いいたし ますはいじゃあこの流れで続けて私が ちょっと今自分のやっている取り組みに ついてお話していきたいと思います よろしくお願いし ますありがとうございます次行って いただいてはい私富田京平と言いますえと Instagramのプロフィールを ちょっと載せているんですが高頭で ざっくり略歴を申し上げますと会津三里町 の出身でしてえっと地方の美術大学で グラフィックデザインを学んだ後1度新卒 で鎌倉市にある製作会社にえっと務めてい ましたでUターンの形で現在相津松市にあ

アルテマイスターというえっと仏壇の総合 メーカーの会社で務めております1番後ろ に会社の大先輩が受付をされていて ちょっとびっくりしましたがこの流れで ちょっと緊張しつつお話ししていきたいと 思います次お願いしますはい今申し上げた 通りえっと会社の方お仏壇の会社なんです けども実は内部にデザインをする部署が ありまして一貫してインハウスでもを作っ ております えっと会津若松市にある日新町にえっと ショップがあるんですけどもそちら作家 さんの展示をするところであったりえっと 雑貨を取り扱うところがあるのでそこの 演出品を手掛けていたり今お手元にお渡し いたしました黄色い察しですね今宣伝に なるんですがあの冬の贈り物というえっと いろんな合図内外の作家さんだったりお 菓子のえっと作る方を招いてええっと イベントをやっているというところがあり これもえっと私のちょっと所属する部署で 作った次第ですこういうのをやっていたり しますあとはショールームのレイアウトを 組んだりえっと福島市のあ県内に流通する 新聞の中の織り込みチラシとかも手掛けて おりますはいじゃあ次お願いしますで今回 えっと100人会議のチラシを制作すると いうところもえっとお声がけいただいて イラストをベースに私の方で組ませて いただきましたえっと本業の方以外でも今 少しですがえっと制作する機会をいただい てやっているところもありますはいお願い しますでまデザインの観点とは別に趣味で 音を取るという活動を実は細細続けていて これは私のライフワークになっているん ですがえっとパンさんであったりえっと 愛染作家さんのところに出いたり農家さん だったりまたまた県外にえっと進出して レコーダーとマイクを持って録音すると いうところを結構続けているんですがこれ がえっと今自分の社外の活動に繋がって いるので少しお話ししたいなと思い ます はい音を取るという活動が今発展して えっと3人人が集まって背景音楽という 音楽活動をしています単にDJとかを想像 すると思われるんですがそれとはまた軽量 が違くて単純に録音した音だったりえっと 自然の勇気音であったりはたまた鳥の鳴く ようななんて言うんでしょうね アンビエントの音楽を混ぜてBGMを提供 するという本当にパーティーなDJとは 対局にあるようなあの音楽活動を始めて おりますはい次お願いしますその構成って いうのがまた面白くて私は1デザイナーな

んですがあの2人は美容師さんとフリーで 映像を作られている方ですまこの密度萌え も面白いんですがこれは中心になったあの 美容師さんが富田君と似たような感覚を 持っている人がいるよとつげていただいて 集まったなんか運命的な出会いを果たして 組まれたグループでもありますでおしゃお 伝えした通りあの録音した音だったり自然 の音を再編集してBGM提供グループと 名乗って今活動をしていますはいこれも Instagram載せていたんですが ここをクリックしていただいてです空白を クリックすると はいここら辺 ですえっと実際にちょっと宣伝にもなるん ですが明日えっと会津若松市天中にあり ます美行道さんで背景音楽呼んでいただい てBGM担当としてえっと就実音を出して おりますクリスマスのマルシェになって いるのでクリスマスらしい音を出してと いうオーダーがあったんですが自分たちで 実際に鈴の音をサンプリングしたりえっと 鳥のなく音を取りに行ったりしてそれを いい感じに混ぜて終日出す予定でござい ますもしお時間があれば美行動の方にも足 を運んでいただければと思いますこういう 映像も1メンバーの映像編集者が作って おりますそういうところもPRに何か 繋がっているのでなんかうまい具にいい バランスの取れた活動かなと思って ますはいその場にある音を背景音楽らしく 提供するというのが今私がえっとライフ ワークとして楽しんでる活動になりますで 最後にあのグッズを作りましてよろしけれ ば後でいやちょっとお金がねお金が発生し てしまうんですがなんとあの1200円で バッがっております1枚ずつ自分たちで シルクスクリーンですりましてハを作る ところから生地をなるん でしょなんとなんとなん とそこはちょっとよご相談なんですがあの トータルで本当10個前後しか作れないの でこれは今手にするしかないなともっと 有名になったら多分プレミアがつくんじゃ ないかなと思っております あのロンティ長袖Tシャツも実はあります よこれは 3400ですあの生地がですね めちゃくちゃいい圧電の記事を使っており ます是非そういうなんかグッズを作ると いうのもあの高校生の修学えっと文化祭 前夜のテンションでで大人3人で作った節 がありましてすごい楽しかったのでその 経験が得られただけでも自分たちは満足な んところなんですがま手に取っていただい

たらなお嬉しいところですはいそんな感じ で最後お願いしますはいあの呼ばれたら すぐ参りますのでこちらの会場もそうです が何かここで音を鳴らして欲しいだったり あ面白い音が取れるよというところあれば 私にお伝えいただければと思いますはいで は以上で私の発表終わりますありがとう ございまし たこの まんまちょっと待さいね えっと大丈夫ですねじゃあこのまま3人目 行きます私後頭の方から発表というかお話 するんですけどもえっとこれまでのお話の 内容は文化であったりとか趣味なんです けども私のパートに関してはほぼカタカナ が出てきますで結構私の話をすると途中で 皆さん退出される方が多いんですがあの 我慢して聞いていただければと思いますで 思いだけを喋ると私が合図あの出身はです ね東京の立川ってところなんですねあの 昭和記念公園とかがある私生まれも育ちも そこなんですけども結構福島県のお仕事を ですねも10年前からしていてで今相津松 去年とか昨年は日本松でお仕事させてたり とかあとあの岩手のあの大槌とか行ったり とかま色々東北でお仕事することが多いん ですねでそういった中でま私がやってきた ことっていうのはパソコンのお仕事なん ですねそのいわゆるエンジニアだったん ですがそのエンジニアをやっていく中でま 結構そのやっぱり仕事がなんて言うんです かねま忙しいというかパソコンって結構 効率的でま家の中でもできるんですがま なかなかそのうつ病になることが方が結構 多いんですねで仕事として素晴らしい一方 でま年々そのうつ病のことたちが増えてく なっていう中でま私としてはそのその パソコンのデジタルな世界をもう少しこう ちっちゃい子たちに広めていきたいなと 思いが省かけてありますでここ会津松でも あの今画面に移してまる映しています通り ロボットプログラミングとこうminec というフルカカなんですがいいですか皆 さんここの後ちゃんと説明していくんで 分からなければ分からないと大きなことで 言っいただければ私はその子供たちにこう 学んその遊びを通して勉強してもらいたい なと思ってますじゃロボット プログラミングとmineクラフトって何 なのかっていうのがこの後入りますで ロボットプログラミングはもう言葉のの 通りあのいわゆる我々の感覚で言うとあの 昔レゴっていうものがあるんですがそれが 子供たちがこれを使ってなんと90分間 思考錯誤して作るわけなんですねで今の

ロボットはもう皆さんがちっちゃい時に 作っていたロボットとは全く違うんですね そのこの組み立てるとあのこれは1 パターンにしか過ぎなくてセンサーを つつけると手を叩いてやると前に進むとか じゃ3回叩くと後ろにがっていうなことを 子供たちは最初は分からないんだけども そういうことができるんだっていうので 学んでいくですねで今は学校でこれをやり ましょうと文部科学省が言ってるんです けども先生たちはそんなどころではないん ですねで我々のようなあのま地域創生で やりたいっていう人たちがこういった ロボットを使ってまプログラミングするっ ていうのがどんどん増えてきてますで もちろん図の方でもされ方もいらっしゃる んですがままだまだこれからあの増えて いく傾向にあるなと思い ますで実際にですねこれが私の地元でやっ たところなんです ねでこの中にはあの保育園年長さんもい ますで実はま対象としては小学1年生から 6年生を対象にしてるんですけどもあの実 は関係ないですねあの時間のだけの問題で あってそこにいかにして向き合うかという 私自身もですねものすごく勉強になります でこれはあの年齢関係なくあの一緒にやる ことで自分たちも勉強になるなとなので ロボットプログラミンググっていう カタカナが結構小難しく聞こえるんですが 実はコミュニケーションの一環になって るっていうことになって ますでここまでがロボットプログラミング ということでいわゆるこう手を動かして遊 ぶっていうことがすごく大事になってきて ます さあもっとメイキ入りしてきますで実は minecトって聞いたことあるなって方 っていらっしゃいます かすごいすね今日は0ですゼロでござい ます実はこれ今あのお孫さんだったりもし かしてたらお子さんだったりとかが YouTubeって皆さんご存知ですかあ これはついてますねあのYouTubeは 子供たちはすごく見てるんですが YouTubeを見てる子供たちの半分は このマインクラフトっていうゲームの動画 を見てるんですねでこれはこれはもう本当 ゲームの世界なんですけどもいわゆるこの ゲーム世界の中でいわゆるレゴができるん ですねで子供たちはそのもちろんさっきの ロボットプログラミングでこう手を動かす んですけども我々が想像してる以上に子供 たって自分の頭の中であれを作りたいこれ を作りたいっていうのをすごいや想像し

てるんですねそれを全部実現できるのは このマインクラフトっていうゲームなん ですいわゆる家を作ったりとか ああと自分ちの家だったりとかまいろんな 建物つけたりするんですねで一見我々大人 からするとなんでそんなことをやってるん だっていうことになるんですがそれを子供 たちにとっては自分のこう考えてることを 全て形にできるんでものすごいはまってる んですねで実はこれ日本に限らずあの 世界中の子供たちがやってるので1億人 ユーザーがいるという風に言われて ますで実際に私もこれを使ってイベントを やってるんですがあのま埼玉県とあと自分 の地元でやってたりしますで私もですね あの当時はプログラミング教室って パソコンでやっていたんですですが小学6 年生の女の子にですね面倒を向かって つまんないって言われたんですねでこれは まずいと思いまして切り替えたのがこの mineクラフトを使ったイベントやった んですで夏休みだったってこともあるん ですが4日間やりまして100組のあの 親子が参加していただきましたでその中に はその親子さんとしてはYouTubeを 毎日子供が見てるんでそれはいかがなもの かっていう中で実はこの Minecraftを使うことで子供たち がYouTubeっていうのをインプット してることをこのmineクラフトで表現 してるってことでまその罪悪感が報われた というようなま私としてはあの全く想像し えないあの効果があったのかなと思って ますでこういったことを私は相松でも多分 あのま一般家庭のお子さんだったりとか あとはそのお孫さんがいらっしゃるところ とかでもまYouTubeだったりとかま どんどんどんどんこのYouTubeやり そのテレビなりデジタルっていうのは 止まら止まらないです止めることがもう できないと言われてますだそういった中で 私としてはそれが教育の一環として生かし ていきたいなと考えて ますでこじゃなんでこのロボット プログラミングとminecやるのかと いうちょっとこの共通点をま私なりにお 話ししていきたいなと思ってます大丈夫 ですかね多分あびは出ないはずだと思い ますはいで実はこの4つがあの向上する ことになってるなとま集中力だったり想像 力あとは論理的思考力問題解決能力と言わ れて ますで実はこの4つの向上するっていう ものはあのカに加えて皆さんこの英語が出 てきましたでこのSteam教育っていう

あの2013年オバマさんがですねあの Steam教育をやろうっていうので いわゆる我々がその小さい頃学んだ生物と かあ科学っていうものはこの5つに集約し て勉強した方がいいと言われてますで今 2023年で実は日本でも5年前からこの ステム教育をやってこうって言われてるん ですがま実態はまだまだ伴っていないって いうのが現状ですいうも小学校では今 iPadが配布されていますでその iPadの中でこのSteam教育やろう という風に推進されてるんですがもちろん と言いますかあの小学校の先生はそれを 使いこなすことができないと言いますか そんな時間はないんですねで今文部科学省 としてはもちろん小学校の先生がやりなや えっとやってこうっていうような推進をし てるんですが一方で地元の人たちも協力し て欲しいと言ってますそれほど難しいと いうか小学校の先生はそれどころじゃない という状況になって ますで最後になりますがあのこれこちら ちょっと文部学書出してる資料の一部なん ですけども実はんで私が先ほどそのじゃ 問題解決能力とかあのプログラミングだっ たりとかそのロボットプロミングが必要な のかって言と情報活用能力を養っていか なきゃいけないと文部各省としてはそう いった表現で言ってますでそれ以外にも 言語能力だったりとか問題発見解決能力と 言われてますつまり私自身もそうですが 小中校でパソコン触るってことはまず なかった中で今あの小学1年生からこう いったiPadだったりパソコン触ってる んですねで我々大人ができることっていう のは道徳心を教えたりとか問題に向き合い 方っていうのを教えなきゃいけないで今 1番問題になってるのはフェイクニュース と言われてますあのアメリカのトランプ さんがそれをTwitterというSNS を活用して当選されたっていうのもえ嘘の ニュースと本当のニュースを織り混ぜてで 最後当選してしまったというこれがあの夢 のような話だったにも関わらず事実になっ てしまったっていうことが子供たちにとっ てはそれが当たり前だという風に受け止め られちゃってますで我々ができることは これが嘘なのか本当なのかっていうよりも それがま道徳としていかがなものかって いうところを織り混ぜずつ教えていか なきゃいけないなとこれは私の1つのその 障害かけてま行かなきゃいけないかなと 思ってますただままそんなこう大きな話と いうよりはまあのさっきロボットプロラ ミングっていうのも実はもうキットとして

売ってるんですねでそれを使って子供たち にもう置いてあげるだけでいいんですねで やっちゃいけないのはあのそこに大人たち が手を動かして作るとかっちゃやっちゃ いけないんですね子供たちが一生懸命作っ てることにそこに大人たちも我慢して 向き合うんですねでこれはあの今の世代の 一般家庭の親子さん30代に多いのが手を 出して一緒に作っちゃうんですねで昔の 40代とか50代になってくるといいから やってみろみたいな感じをやるんですけど もそれがなかなか言えないっていうような ま私としてもそこを向き合って勉強させて いただいてるということですまあの地方 あの正直結構場所ごとによっていろんな 文化がありますがま私もここ合図でそう いったことが広めていきながら皆さんと コミュニケーション取れればなと思って おりますでもしですね皆さんの周りでま こうそういえばなんか誰々の子がそんなの やってたなとかあの子脅威持ってるかも しんないっていう子がいればま私もそう いったこと向き合いながらちょっとこうま 体験キットとなり体験会をちょっと企画し てやってければなと思っておりますもう皆 さん小難しい話はここまででございますお 付き合いいただいてありがとうございまし た [拍手] はいもう大丈夫ですかスライド交換は 大丈夫ですかはい見え ない質疑とはしてない ですはいわかりましたちょっとちょっと 画面が見えないえ初めましてと申します よろしくお願いしますえさんのある話とか してますけど私はもっと眠くなる話をし ますえっとま小さな宿の勉強会ってことな ので私の本業である医薬品製造っていう ところについてえ皆さんにま普段触れる ことはないんじゃないかなと思って私ここ のあの医薬院製造のところでまちょっと 責任者やってますので簡単に製造風呂って いうのを皆さんにお伝えできればま本業の ちょっと役に立つのかなと思ってあの用意 できましたはいえっと私の会社あの門田町 になります武春製薬株式会社っていう ところで働いてますえっとまちょっと前 までは3話科学研究所っていうとこでした えっと去年の9月からえっと武春制約に なってますえっとずらずらと書いてます けど埼玉県の川越市に本社はありまして えっと一応25年以上あと医薬品の住宅 製造っていうのをしてますえっと本当に物 医薬品を作るための会社えっと今ちょっと 前まで盛り上がってたコロナのワクチン

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さんから1人抜けるじゃないですか困るん ですけどて言われて結構こんな感じで怒ら れるとちょっと怖い怒ってないですよ怒っ てない結構こんな感じで言われると ちょっと怖いじゃないですかあやばいなと 思ってあこれねそうそうそうやばいなと 思って1人友達を紹介したんですそこから うすさんがいついつも1人誰かいませんか いついつもいませんかいついつもいません かって言ってこうずっとお友達ですねそれ こそ被害者の会の皆さんを1人1人 たどっていたら今日も何人かね いらっしゃいますけどはいあ今日もばば さん本当ありがとうございますていう感じ でこう1人1人たどっていったらあの皆 さん結構心よく引き受けてくださってだ もう今私にあったらほぼ100%だから もうちょうどいいですよね123451人 ぐらいいらっしゃるのでもうこれではいで 今あいつで中心になってるのがうさんなの でうさんから電話がかかってきたら心よく もしくはうさんからのあ正屋さんからの 紹介で100人会議乗ったら100電話 切ったりしないであのそこはここ 通り話だけ聞いていただければなと思い ますやっぱり各月でえっと次いつだっけ月 1月ね1月は決まってんだよねはい次 13571911ってあの各月でやって いくんですけどもやっぱ皆さんそれぞれ 都合があったりとかま10分なんですけど ぱ話し慣れてない人にとって10分って 長かったりどんなテーマだのとか写真用意 してプロフィールね一般の人写真も プロフィールも普通ないじゃないですかで そこからやっぱりうさんははあの1人1人 と丁寧に交渉して非常に丁寧に対応してる のですんごく大変だと思うんですだって 薄木さんの仕事皆さん分かったでしょ今日 工場でその作業の管理してですよ全然 イベンターでもなんでもない彼がやっぱ それをやって100人の人今20人は完全 に巻き込んでやってるわけですだからそこ はすごいなとあのいつも関心してますで また2人がそれぞれ東京からあの色々 突っ込みてで本当今私たちメッセンジャで やり取りしてんですけどもメッセンジャと ZOOMは本当便利ですよねなんか距離を 感じない下手すれば合図にいる皆さんより も彼らとのコミュニケーションをよく私も 撮っているぐらいなのでもうなんか今時代 は変わったなすごいなとあの思って ますちょうどもうちょっと喋ってもいい ですねであの冒頭にまや今まで皆さんが見 たことをない正屋な子を今日見て いただければって思った種明かしは私今

まで自分のことしか喋ってなかったです よねねでえっとねでなんですけどあれおし なもう1回やり直した方がいい7時まで 巻き戻す大丈夫いや今まで自分のことしか 喋ってなかったんですけどま自分のことか 自分のことを中心にああだこうだそうだっ て喋ったんですけどやぱ今はやっぱ人の話 を聞いてその人の話に興味を持って興味を 思ったところにえっと質問をするでその 質問からやっぱ話を引き出して次につげて いくっていうあのインタビューをする 仕事であの1人波さんってここでもお話し したことがあるんですけどま波さん元々 プロでやってらっしゃる方だし今もあの アナウンサーフリーなアナウンサーって ことで活動されてるのでま私は全然もうね あの土台も違うしそのスキルも色々経験も 全く違うんですけどもやっぱり波さんのお 話を聞いているとやっぱもちろん自分の その経験だったり自分のお話もされるん ですけどやっぱり周りの話を聞いてその 会場の雰囲気にあったお話そいった振り方 をしていてすごいなと思ってただ中なか そういう機会ってまだ普通に生活してると あまやさんお話ししてくださいね10分 20分って言われることはありますあとは その前だと司会私青年会議所に合図青年 会議所に入っていたのでその時によく司会 をまあん時はさせられたですね司会をさせ られましたま定型文の硬い文を読んで あそこもちょっと特殊なねあの団体なので 色々学ばせてはもらったんですけどま司会 であとは最近はあの正屋さんがその地域 活動に関わってきた話とか今までのあの イベントの話をしてくださいって言われる ことはあるんですけどじゃこういった ところでそのコーディネーター的なこと ファシリテーターってんですかねをやって くださいって言われることはまこれだけ 喋るとねファシリテーターいらっしゃら あの人ずっと1時間自分の話しかしないん じゃないかと多分周りは思うのでしょう ファシリテーターやってくださいっての 1度も頼まれたことがなかったのでま今日 は本当はあの10分間15分間すきさんに 喋ってください好きなこと喋ってくださ いって最後だから好きなこと言っていい ですよっては言われてたんですけど今日は できればあの皆さんの話を聞いてで100 人会議の宣伝もしつつどうして100人 会議に至ったかっていう話をあの皆さんと 一緒に私も多分聞いたことはあったん だろうけどなんかみんなと一緒に楽しくて 目の前のあることだけでちょっと深掘りし たことはなかったので私も今日皆さんと

一緒にあの100人会議の話そしてえっと 4人のこう人隣と言んですかねあのどう いった人間なのかていうのが改めてあの 確認できるすごく良かったなと思いますで あの昔からよく言うじゃないですかよそ者 若者バカもってねなのであのここによそ者 がいてほらバカがいて若者が今日ちょっと いないのかあ若者若者若者あ若者あそう そうあれま20代あ若者がいるのでま なかなかね人口の問題であったりとかその 仕事の問題とかあのねこう悲観的なことも 言われますがあの私はずはまだまだ大丈夫 だと思ってますでまた合図が大丈夫と住ん でる人が信じなければよそからねあの図 なって思ってもらえることもまずないと 思うので住んでる私たちがあの合図を 見捨てないでと未来をえっと見てね先を見 てえと未来を想像してえっと一緒に頑張っ ていければいいかなと思いますのでよそ からも合津ね合津いいとこでしょうもう みんな平和でしょう楽しいでしょうだ本当 にみんなここにいるとのんびりしちゃう ところがあるんですよなのでよそからあの いい風を送り込んでいいてこれからもは 一緒に合図盛り上げていきましょう よろしくお願いいたしますでは皆さん ありがとうございまし たで皆さん質問何か聞いてみたいことって あの彼らにあります か感想でも これじゃあ安倍さんすいませんはい そうそうそう今日あのファシリテーター やることに決めたんですいませんじゃさん もしあの感想も含め何かあったらはい 是非 え安倍進むと申しますよろしくお願いし ますえ私もあの合図人も生まれじゃないん ですけどもえ仕事でこっちにきまして えっと 合図こなんで決めたかて言うとやっぱ人と 自然と歴史文化ですかねはいということで あの えっとみんなでこう旅行しながら来たにえ 会津三里町というかちょうどあのえっとマ さんのこっち方のところにですねルービー 工業っていうんですけどもそこであのえ みんなで見に来た時にですねここがいいよ てみんなが言うんですけどさあ帰ったら誰 が行くのつったら誰もいない とでしょうがなく私が来たということなん ですねであの質問なんですけどもえ100 人会議え今4回 かなあとえ80人80人だから16回やん なくちゃいけない終わったらどうしますか はいがいいですかねはい1回散散し

たらはいえ100人会議終わったらど 100人集まったらどうなるか100人 集まったら一旦解散しますただこの100 人会議っていうのは名前を使ってあの続的 にあのま不定期でやってこうかなと思って ますはいていう風な感じでいいですよね皆 さんはい僕の独断ですけどはいそそんな 感じであのずっとやっていきたいと思い ますんでよろしくお願いします はいはい私も合津さ町生まれなんで ありがとうござい ますあ安倍さん超いい質問ありがとう ございましたでも他でもそういう風に 100人会議が1回終わって散してもって ことあんですかなるほどなるほどはいあ じゃあこれあった方がいいですよねあ まあで今塩田さんから質問なんですけども なんでこんなことま100人会議をやろう とそもそも思ったんです か ああ私はえっとやえ理由ですよねもあの 本当にシンプルですねあの合図を知り たかったからです ね合図を知るにはどうしたらいいのかって 思った時やっぱり人から聞くのが1番だろ うていうとこでそういったなんか機会を 作る何かないかなという風に考えた時に人 会議っていうのをま東京では結構 ちょこちょこやってたので参加したので その話をこの2人に話したらもぜひやろ うっていうことであの統合しても速攻やっ たとあのアクションしたといったところに なります本当にやっていくうちにこういっ た機会を向えて本当に人から合図を知れる というような本当に貴重な経験をしており ますなんかありますか父さんあまあでも なんかあの今30代20代とかそうなん ですけど結構集まるってことが少なくて ですね機会がお話をするっていうまSNS とかさっき正さんもズームがあるってこと なんですけどなんかその便利になりすぎた がゆえになんか当たり前にこう対面に 向かって挨拶をするとかが少なかったり するんでなんか我々としてはなんか 当たり前のこの場を作りたいなっていうの がまそれも結構強かったかなとは思います はいま100分は一件にしかずであのチ だし1枚ずつそしてあのお帰りにはですね 漏れなく10枚ずつちょっと でもおでもお友達でもはいいいのでただ ですただですはいこれは是非ご協力 いただければというのはあのやっぱりたも さんとか五藤さんとかみたいに他所から来 た人に合図を知ってもらうにはまず合図の 人と触れ合ってもらうでこの人たちが結局

地元に戻った時もしくは元宮と仕事したり 日本松と仕事をしたりあと県庁の人とも 触れ合っているのでやっぱ良ければ必ず人 に話すっていうとこがあるじゃないですか 多分彼らはこうやって言ってよあいつの ことって言わなくても楽しければ絶対話し てくれるのでそこがすごくいいところだな とあとそれこそ1回出てもらえれば雰囲気 分かってもらえると思うんですけど初めに ちょっとアイスブレイキング的なものが あって1人ずつ10分間喋ってでその後 あの名刺交換の時間ですねもうフリーに あの今日のゲストそしてあの来たお客様 同士が交流をするで2次回はま別会場で えっと別回避でやっているっていうま懇し 会って呼んでるのかなていう流れなんです ねでえっとま普通のところ普通普通って何 が普通かってちょっと難しいんですけど今 まで私がやってきたものって大体1つの テーマがあって例えば移住だったら移住者 を増やすま交流人口関係人口テーマに みたいな感じで5人の有識者と呼ばれる人 が集まって喋るみたいなんですけど本当 100人限て今日みたいな感じでみんなが 自分のことだからあのテレホン ショッピングみたいにこの商品売ります みたいなのはダメなんだけどそれ以外は もちろん自分の商品のことを喋ってもいい しそれ自分を知ってもらうために会社の こと知ってもらうためにやってること知っ てもらうために基本的にすごく自由で発想 がすごく面白いなと思いましたで彼らが またそれをうんと変にこう壁を作らないで も誰でもウェルカム来るもこばまさるもの をまずもうそこの考方本当花ホてる講演会 と一緒だなと思うんですけどで気持ちの あった人がそこに来て学び合うでまた解散 してまた2ヶ月後に会うみたいな感じで だんだんリピーターもついてきたのでいい 形で続けていければなと思いますはい たか子さん名前言っていいあじゃたこさん も一言感想と言ってもらってもいいあじゃ 高子さんにすいません私から逆指名 で びび 有名人でえっとこんばんはえ若松市内から 来ました木村と申しますえ農業をやって いるんですがえっと感想はえま100人 会議っていうこえっと会議の名前も面白い しえ100人の人の話を聞きあ聞く聞き 続けようとしている会も面白いなと思って ま今回あのお誘いいただいてえ1月に少し お話しすることにさせていただいてるん ですけどはい えただただ次の日えっと東京で野菜売りに

行くのにどうしようみたいすごく切抜待っ てなんですがま1月しか機会はないと思っ てはいあの楽しみにさせていただいてます え今日はちょっと内容あまりお聞きでき なかったのが残念ですがえこの100人 会議ってのは本当にすごくこうま合図の中 でもうちょっとえ皆さんが集ってくれる ような回になってたらすごくいいなという のをとても今日は感じましたので ありがとうございます以上 ではいああと4分ぐらいってことなの でばばえばばさんだよねばばさんあの前回 前回ましはい前回あかさに今目を合わせな いっていう新たな ね様にせなったんですけど逆に1人だけ頭 を下げたので非常にああのばばさんどう でした100人回に参加してみて あはい はいでパをやっているルのです えっと ま参加してみて私 は解を与えていただいたなっていうところ もあるしやっぱその繋がった方とあ 触れ合う機会っていうかま今回のことも あるしま行った先に本当に知り合いの 知り合いとあの繋がるっていうことが私に とってまた新しいチャンスなのかなって 思ったのがまあ1ついいところだと思い ますパンの売パンの売上は 質問でした ごめんそうっす ねまでもあのインスタで繋がった方とその 証人タ付けとかそういうのをさせて いただいた時にま見てる方が多いので若い 方は確かに来てくれてるなっていうところ はありました ない はいはいはいありがとうございまし た はい ちょあ分かりましたはいで本当今日皆さん ありがとうございましたでまたあの100 人会議のえっとお客様のもなんですけども ゲストもあのまだまだ募集してますあと 16回今日はスピンオフだから今日は数え ないんだもんね今日は数えないということ であ数えるのああじゃ今日数えてあと80 人うん80人ねあと80人で16回って ことなのでえあのこのままやってくと ずっと本当に正屋ナツ子被害者の会の人 たちが一言ずつ喋る会みたいな感じに今ん ところ今んところ結構なりつつあるので 是非ぜひはいあの違う風も入れていただい てであのこ会津若松あもう1つあの相津松 100人会議で名前の時に私たちは合図が

いいんじゃないって言ったんですけどま これは主催者側ののルールでその地名を 使った合図っていう地名があれば良かった んですけど合図っていう地名はないじゃ ないですかあのこう行政のうんで私たちが 通称合津地方って呼んでるだけなので合津 地域とかねなんでこれ相津若松にして欲し いって言ったんですけどなんで会津松だけ じゃなくやっぱ合津17市町村の方にあの ご参加いただければなと思ってで1つ今 やってるのが今まではヒューマンハブテジ 走行で3回やってま今日があってその後 キッチン河で3回やっててことなんで次は それこそねあのうさんの生まれ育ったあの ね三里町とかあと他の地域でもそれこそ 万華町柳津町でもやっていきたいなって 思っているのでその辺りも場所のあの提供 も含めて是非あのご提案というか相談に 乗っていただければと思いますので やっぱりあの誰かが仕掛けてやるだけじゃ なくこう地域でその会をそして若者たちを 育てていくっていうのも今1つ 大事なことなのかなと思いますので 引き続き安倍さんよろしくお願いし ます本当 今日あのそうですよね安倍さんじゃないと ねえだって今日この出会いってすごいです よねありがとうございます本当にでまた 今日ねあのこういったなんてコラボ企画と いうか提案をしてあの心よく引き受けて くださった本当田さんいつもありがとう ございますの引き続きよろしくお願いし ます はいあそうですねはいあの是非はいショ さん登壇の方柳でやりましょうとねあここ でねあじゃあここで102回3回またお 世話になりたいと思うのでまた皆さんその 時参加してください本日はいいですか 終わってもはい本日ありがとうございまし たありがとうござい [拍手] まし

*第779回花ホテル講演会
 タイトル:「100人カイギが会津にやってきた!」
 講  師: 藤原 多聞 氏(合同会社スウォームトーキョー会社代表 東京都在住)ほか
 日  時: 令和5年12月8日(金)19:00~20:30

※会費は500円、懇親会は3,000円(軽食付き先着20名様 要予約)、お問合せは担当塩田(携帯090-3129-8102)までどうぞ。

◆「花ホテル講演会」はYouTubeでご覧いただけます!
https://www.youtube.com/@user-jm5tf9hr9e
#小さな宿の勉強会
#花ホテル講演会

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