意外と知らないゼブラゾーン解説 事故の際の過失割合は？ 本当は通って良いの？？
[拍手] 店長こと松本です今日はねゼブラゾーンに ついてねちょっとお話ししたいと思います こちらホンダカーズ野崎の近くの力の ところなんですけどこのようにゼブラ ゾーンが書いてありますよねでこちら会社 の前なんですけど右折レーンのところ手前 にゼブラゾーンがあるということでここで ねちょっと問題が起きたんですよねうちの お客様こういったところでまどういった ものが正しいのかということで先日うちの お客様が走行中ですね10対じ右折レンに 入った時にゼブラゾンをね猛スピードで 走行した車両にクラアクションを鳴らされ て煽られたということでま怒鳴り返すまで はかないけど睨みつけてやったって言って ましたけどねまこういった状況ですよね どっちがが正しいのかなとじゃあゼブラ ゾーンってそもそも何なのということで ゼブラゾーンってね同流体って言うんです ね交通量の多い道路や複雑な形状した道路 などで車やバイクの走行を誘導するガイド する安全に円滑に走行するための目的で 設置されていますとで交通事故が起き やすい場所において事故を防ぐ役割で ドライバーを円滑に誘導するためにあり ますということなんでルール自体で言うと ゼブラゾーンの上を走行することを禁止さ れていませんだから罰則もないみたいなん ですよでもゼブラゾンってあんまり乗ら ないでとかね車の運転免許取る時に言われ たと思うんですけれどもここが実際にその 事件が起きた交差点なんですけど片側2 車線ですねこの先右折レーンでこのように に右折待ちだからこう行くのが正しい本来 はですねでこれ片側3車線でAが走ってて Bが右折で前に出たというところでこの辺 でガシャンってぶつかっちゃった場合です ねこれ貸座りどっちが高いのかなという ことで見てみるとAの画質が3割Bが7割 なんですこれ基本過失っていうんですけど ねなぜかというとBが進路変更そっちのは ねでかいんですよねで同一方向に進行中に 進路変更を行った4輪者と後続の直進4者 が衝突した場合の基本過失割合はっていう ことで3対7なんですよじゃこのようにね ゼブラがあったらどうなのかなよく考えて いただきたいんですけどそもそもあまり 走ってはいけないゼブラゾーンを走ってき たからこれそもそもいけないねとbはね やっぱゼブラゾーンを避けていただけど どっちが悪いのということでこちらうちの お客様なんですけど大きな誤解ですねいや 俺はゼブラゾーン乗らなかったからね俺の 方が貸まあ1割はしょうがねえかななんて
言ってましたけどこれちょっと違うんです よここね考え方の違いというかねそもそも やはり先ほどの進路妨害と一緒でAの画質 が3割Bが7割なんですだけどゼブラゾン を走って にも質があるようなだって本来なるべく 通らないでっていうところなんですからで 基本的にみに進路変更してはいけない前の 車がね後続者の妨げとなる進路変更しては いけない急な進路変更ですね進路変更の3 秒前にウインカーによる合図を行うとかね ウインカーと同時にね曲がる人いますよね 危ねえみたいなねで基本的には路変更者の 方がり注意を行わなければいけないという ことなんですよここ大前提があるんでただ ねゼブラゾーンの注意事故として過失割合 が加算されると先ほどの3対7に約ですね 10%から20%の過失が上乗せされる ことがありますとみに侵入すべきでない ゼブラゾンを走ってきたあなたも過失が ありますよということでねそうするとAの が40から50ですねBの回数が60から 50っていうことで5分5分4対6って いうことで見解両性媒じゃないけど ゴブゴブの可能性もありますよねただここ にもね修正要素ってのがあるんですねAの 車ゼブラゾーン走ってきた15kmの速度 違反プラ10%Aの自動車が30km以上 のね速度違反したこれただねこれ証言し にくいですよねいや明らかにすごい スピードで言ってきた証拠あんのかって 言わとまあ今度ホンダで出るねアコード 360°センシングだったら大丈夫なよう な気もしますがねまドラレコ見てねただね スピード見た目のスピードと違いますから ねなかなか難しいんですけれども本当にA がですね30km以上のスピード違反だと Aの過失のが7割ぐらいBの質3割という ことでやっとここでBが小さくなるという ことでかなりねBの方のが不利なんですよ ねやっぱねでここね注意していきたいん ですけどゼブラゾーンって渋滞してなかっ たら乗らない方がいいわけですよねBの車 で言うとやっと右折連のゼブラゾーンの端 っこに来て曲がるとこれがいいんですよね じゃあ渋滞始まっちゃってたらどうなのか なとこの車明らかに直進したい人の進路 妨害になりますよねこういう場合はやはり ゼブラゾーンに侵入してお先どうぞと 言えるぐらいこんな感じですね だから渋滞の時はゼブラゾン入った方が いいんですね危なくないということでここ ね難しい解釈だと思いますけれどもねあと はゼブラゾンでね本当に事故多かったり するとこのようにもう入らせないみたいな
道もありますよねこの間LRTの事故が あってこんな感じになりましたかねでここ ま会社の近くなんですけどこのように広い ゼブラゾンがあってここ車が入れないよう にパイロンが付いちゃってんですね なぜかていうと多分ここに駐車する人が 多かったのかな近くにラーメンがあるから ここ駐車場がりにしてラーメン食べてたの かなよくわかんないですけど理由は分かん ないですけどやっぱここに入れたくないと いうことなんですね広いエスケープゾーン じゃないけどここには入らないでくださ いっていうのが明確に示されてるあとはね このように黄色い追い越し車線ですかねで 右折レがある場合と色々ありますよねなん でこの動画を見てですねゼブラゾーンの 走り方をもう1度考えていただけたらなと 思います今後もねこういった車の情報 Hondaの情報有益な情報をアップして いきますんで是非チャンネル登録よろしく お願いします
本当は通って良いの？？
よくわからないゼブラゾーン解説 事故の際の過失割合は？
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１９９２年 無限Ｆ１エンジン設計担当
１９９３年 無限ホンダＦ１プロジェクト担当
１９９６年 モナコグランプリ初優勝 １１月無限退社
１９９８年 野崎ホンダ株式会社入社
２００９年 ホンダ生涯販売台数２０００台達成
２０１３年 全日本スーパー耐久参戦 監督として３度の優勝
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19 Comments
自分は結構ゼブラゾーン手前からウィンカー出して右折レーンに入っちゃいます。😅
後続車との事故や右折レーンはみ出しによる直進車の邪魔になるのを避ける為にそうしてます。😅
最近は本当に後方や周囲の確認をせずにいきなり車線変更する車が増えた気がします。
この問題、昔からありますよね。
最近の道路てはスムーズな交通の流れを優先する時などは、ハッキリ言ってゼブラゾーンは要らないケースが大多数てす。
無理にゼブラゾーンが有る為にスムーズな方面通行が阻害されるケースも多いのが現状てす。
本当に通行レーンを線引きしたい時は映像にも有ったように、可倒可能なポールの設置や設置型ガードレールや縁石で区切れば良いと思います。
中途半端なゼブラゾーンがある為に間違った通行をしてしまケースも多々あります。
また歩行者の中にはゼブラゾーンを安全地帯と勘違いしていると思われる方もおりゼブラゾーンに飛び出して来る非常に危険な場面を見た事もあります。
私的に思いますが、もうゼブラゾーンは要らないように最近の交通事情では思いますね。
道路行政も時流で変化が必要に思います。
近所のゼブラゾーンはポールが立って侵入しにくい状態になりました。前の時は無理やりゼブラゾーンを走行して対向車と接近や対向車線にはみ出す人とかいましたが。対策されて車の流れが落ち着いていると思います。
運転免許取得が自動車学校での「流れ作業」になってるから
道交法をきちんと理解してる人が少ないですからね
『３秒ルール』だけでなく、道路の『◇』マークすら理解してない人多いですよ
そもそも、ゼブラゾーンなんか曖昧な物を作った事自体が間違えてる
玉木こうじですから。大丈夫
ゼブラを走る車は、前の車がもしかしたら右折車線に来るかもって警戒しながら走る事が大切ですよね。勿論右折車線に入る車も、もしかしたら後続車がゼブラを使って右折車線に来るかもって警戒する事も大切だと思います。
レーンに入る前の3秒前にウィンカー出さない輩が多すぎます。
ましてや前(前車の前)はガラガラなのにブレーキ踏んでからウィンカーを出されては、ブレーキを踏まれた時点で後車は何の理由で減速しているのかが分からなくて混乱してしまいます。
3秒前にウィンカー出すという事は、ウィンカーを出してからブレーキを踏むって事なんです。
こんな輩多くて、私は要らぬ余計なストレス抱えてしまってます。
そもそも右折レーン手前のゼブラゾーンって必要なのか疑問。
無い方が手前側から緩やかに右折レーンに入れて円滑な流れになると思うけど？
交通安全に関するテーマありがとうございます。まさにグレーなゼブラゾーンですね。
教習所では店長の紹介通り、入っても違反では無いけど、スムーズ（円滑 ）な流れのために白線に沿っての進路変更を推奨しています。
但し、極端に短いゼブラゾーンなどもあり、その場合は進入させています。
進路変更時には、ゼブラゾーンから進入する車両もあるので、しっかりミラー、目視、3秒前ウインカーを指導していますよ😊
自分も最近これ知ってからゼブラゾーン手前からウィンカー出して、後続にゼブラゾーンから侵入されないように微妙なラインどりをして入るようにしました。
この道交法を知らない人から見ると「？」だと思うけど、もう自己防衛するしかないと思っています。理不尽ですけどね・・・。
よく話題になるネタですよね。個人的には導流帯に斜線があることが根本の原因で、ドライバー毎に判断が異なってしまう原因のような気がしています。斜線なしの長ーい右折レーンにしてしまえば、個人毎に判断が異なることが無くなるような気がします。
導流帯はスムーズな車両の流れ云々といいますが、全く複雑でない場所にもありますし、結果的に余計な事故も増えている気がします。個人的にはライン引き業者が作業量を増やし、結果として請負金額を増やすためにやっているとしか思えないのですが。
道路交通法第三十四条（左折又は右折）
「2 自動車、原動機付自転車又はトロリーバスは、右折するときは、あらかじめその前からできる限り道路の中央に寄り、かつ、交差点の中心の直近の内側（道路標識等により通行すべき部分が指定されているときは、その指定された部分）を徐行しなければならない」
これを無視して、右折車であるにも関わらず直進レーンに居座って直進車を妨害し、右折はしたいからノールック、ノーウインカーで右折レーンに飛び込む人が右折セブラで事故をおこします。 そして私はルール通り右折セブラをよけていた悪いのは右折セブラを通過している車だと騒ぎます。 この場合ドラレコで被害者に一切過失がないことが証明されれば 当然 100:0 です。 故意にぶつけたのがバレると免許取り消しですね。
右(左)折車は、 右(左)に寄せるという基本が全くできていないです。
右折ぜフラは通行禁止や通行すべきではなく、この先右折レーンがあるので 右折車は右によってくださいであり、右折ゼブラの開始部あたりで右によせます、終了時部で右折レーンに飛び込むことは手遅れだし、好き勝手に飛び込むのではなく素直に右に寄せなければいけません。 そういう人に限ってノーウインカー、ノールックです。
以前から店長の言うような走りをしてるんですが………何せ最近問題になった交通ルール。
ゼブラ走っていて…イキナリ右折レーン車両の多いことには辟易してます。 ま、殆ど前走車両の車種と走り方で変な奴は判断出来るので、事故りませんが………普段からミラー見ない無意識運転してるのが大変良く判りますね。
早めにウインカー出してゼブラゾーンに侵入します。ただ前方車に衝突しそうなタイミングでは侵入しない。自分が優先だからと突っ込むのはナンセンス。
イエロー実線で囲まれているゼブラゾーンに入っては駄目なのに意外と侵入してくる車両を多々見かける
6:10 ここのゼブラはこの先道がなくなるので車線変更を促すゼブラです。 左折車のための左折ゼブラではありません。 前みればカードレールもありますが前を普通に見ないとわかりません。
このゼブラと左折ゼブラの違いがわからないという方が一定数います。最もこのゼブラだと黄色で囲って進入禁止部とする方が適切でお金もかからないとおもうのですが。
LRTの事故は右折ゼブラの斜線をLRTのレーンと接続しており境界がわかりずらいので、車がLRTのレーンに入りすぎてLRTがそれでも通過しようとしてはみ出した車にぶつけたものですね。
他のLRTではゼブラとLRTレーンとの斜線は接続されていないものがあり、いまさらながら右折セブラの接続部を消去するという遅い対策がおこなわれました。
それより、間をイエローラインにした方がいいと思うのですが。
やっぱり右折セブラは通行禁止や通行すべきではないという頓珍漢な意見がでていましたね。
ゼブラは通ってほしくない 通らないで欲しい 通行禁止 など警察が行っています
通行を想定していない場所なので罰則がない
つまり ゼブラゾーンはモータースポーツでいうトラックリミット
走路外走行に当たるのだと思います。
実際にそこにはコンクリーの島がある だけどそんなの急に実在したら危ないから線で区切ってる
なので教習所で「ゼブラに沿って走行するように」と教わった通りにすればイイ。
ただ警察や公安もそんなに強く走行禁止とかいうなら規制すればイイのにそれすらしない曖昧な対応。
右折待ちでもゼブラに入らず、渋滞の原因になっている人けっこういるよね
アクセル踏み込んで走るところじゃないって事ですよね。