【階段国道】津軽半島の国道339号を走ったら、タイムスリップしたような感覚に襲われた【酷道】

今日は階段国道国道339号線を前線走破 してみた イエイはいということで今日今はですね 青森県広崎市にいますもうまもなく藤崎町 に入るところなんですがもう少しで階段 国道として知られる国道339号の起点が あります今回はこの国道339号を前線 走破して階道の 等をお伝えできればなという風に思います ということでこのまままっすぐ行って交差 点まで行き ますここが国道339号球道の起点船場 交差点です今回はバイパスの方を全て トレースするためここは直進しますこっち が球道 ですJR5能線を超えて国道339号の 入口に至ります ここを左折して国道7号のから国道339 号線に入っていきたいと思い ます目指す立日まで89kmですその立日 にですね階段国道があるん ですバイパスと言いながらも普通に片側1 車線の全2車線の道ですねあんまり バイパス感がバイパス です青森らしくりんご農園が広がってい ますどめちゃめちゃねこれ映像に移して ないだけでめっちゃくちゃあるんですよ りんごの木が すごいということでここがですね板柳町 この左側にあるのが板柳駅ですでさっきね あのりんごのか園見ましたがまあね板柳と いえばりんごが有名ですねでその北側に ある鶴田町もりんごが有名ですさあこの 板柳と鶴田と聞いて何か思い出しませんか 熟練のねおちり視聴者ならアップル氏と いう地名になりかけたのをご存知でしょう かここ板柳町と鶴田町はですね合併して アップル氏という地名になろうとしてい ました信じられないんですけれども元々 ですね柳町と町は平成の大合併で人口がま 当時は3万人を超えるということで合併 特例で姿勢を引こうとしていましたでその 中でえ新市名の候補として板柳町がずっと してたのがアップル市です一方でその板柳 町の北にある鶴田市町は鶴柳木市というま 2つの名前を組み合わせた合成地名ま まともな地名をしていました最終的に 鶴田町はもう1個アとして津からた 津軽というま名前にしようと思ったんです が津軽フ自体もどちらかというと鶴田町側 にあるためこの案は立となってずっとです ね結局板柳町はアップル市じゃないと嫌だ と言い続けたんですね最終的にこの板柳町 と鶴田町の間で名新名で折り合いがつかず に最終的にこ併はとなってお互い単独で

調整の道を歩んでいくということになり ましただからもしかするとここはですね 青森県アップル市になってたかもしれない です ねだってもしアップル市に住んで てま大体初対面の相手とか名前とかどこ 出身でかって話になるじゃないですかどこ 出身ですかあ札幌ですどこ出身ですかあ 東京ですどこ出身ですかApple です 俺だったら申し訳ないけど嫌だね絶対嫌だ 鶴田町に入りまし たこれね見てて分かりますこの 左右ちょっとね左は建物増えてきたんです けど非常にたっ広いですねこの津軽ヘアの 広さを感じることができますアルシすげえ なマジでAppleヘアAppleヘア マジで広いね Apple市役所はどこらになんのか [音楽] な今こちら目の前に見えますのは国道 101号線です国道101号といえば2級 国道で1番若い番号ですねこの101号線 は実は結構国道として知られていて小半島 のエリアが改良は進んだんですが結構です ねまだ路の区間が残っています青森県の 青森市から秋田県の秋田を海沿いを回って 結んでいる道路 ですということで国道111号を経由して 339号の現道に戻ってきましたここから 339号の現道に入っていきます今までは バイパスを経由してましたがこの101号 を経由してすぐに339号に乗ることが でき ますということでここからですねしばらく こういう風に101号339号は並行して 走っていきます 五所がらし役所めっちゃ おしゃれ今ねちょうど踏切りがあ深浦行き の列車が2両編成でした結構乗ってたよね やぱ時間的にももうね5時ぐらいなんでそ このくらさで5時ですからねさすが 東北ちなみ に五という名前は青森県川の県能代市の脳 を合わせてやった名前となっていますと いうことでここを左折しますここを左折し て国道339号のバイパスに入り ます先ほどですね国道339道の現道と 合流してバイパスは終了しました全然信号 のない交差点が普通の定示路が国道339 号動とバイパスの分岐点になってるんです ね339号は珍しくです新たなバイパスが 指定された場合原動は例えば剣道になっ たり指導長道になったりすることが多いん ですが国道339号の場合はバイパスに

指定されてもバイパスが新たにできても 球道言動はですねそのまま国道として指定 されていますね津軽鉄道の踏切りを渡り ます おいしょ止まり町に入りました実はですね 今五所が嵐を出たんです が今度また五所が嵐が出てきますその理由 はですねまた五所嵐に入ったらお伝えし たいと思い ます右手に見える道路が実は国道338道 の球道ですですがここもですね国道にまだ 指定されてい ますこの先はいまだ国道339号をずっと 走っていきたいと思いますこのようにね ずっとこの 球道と現道が並行して走っているんですよ ね古方の道は福音が小さい狭いのでこの 新たな道に指定が変わりまし たこの止まれの部分から先ほどの球道が 合流してここからですねまた現道が合流し て一緒の道になり ますこのね左側に見えるのはですねまて 言っても見えないんですけど13個です なぜこの湖13と名前がついてるかと言い ますと13の河川がこの湖に流入するから 13個と呼ばれてい ますということで五所が嵐になんと戻って きました別にですね国道のルート自体が 五所が荒しに戻ってきたわけではありませ んそうここ津軽半島は津軽半島だけで3 箇所もの飛び地の自治体があるんですここ の五所川荒の飛びは本体に対して旧白浦村 という自治体が五所嵐と合併して飛となっ たところなんですでそこを間に挟んでです ね中止町があるんですが中止町も先ほど 通ってきた中里町とになっていますちなみ にこの中泊町という地名は中里町とこま村 の両方から取った合成地名ですさらにこの 先階段国道のある外ヶ浜町もですね実はと 合併となっておりましてえ元々ですねえ民 村その階段国道があるのが民村でそ民村と え平館村そしてえ蟹田町のこの三市長3 町村かの合併によってえ外川町と合併と なっていますこのようにですね行ったはず 通ったはずの自治体が再度出てくるってい ことを3回繰り返すのがこの津軽半島の 地理的な面白さの1つです結構ですねだ から津軽半島って色々な要素があるんです よアル氏といいこういった飛び自治体と いい結構色々面白いところを通過していく のもこの国道339号の魅力です是非一度 ですねチリが好きな方は津軽半島行ってみ てもいいかもしれませ ん この交差点は実はこの左側の方が国道

339号の球道ですこれですねはい今 ちょっと通っちゃいましたがはいそこが ですね白浦村の中心地をま旧白浦村の中心 地を避けるバイパスが完成してこの球道の え国道の指定は解除されましたタピあと 34kmです階段国道まであともう ちょっと次はですね小村に 脇本の集落に入りましたなんかセンター ラインがなくなってきましたねちょっと 339号のひどい道国道の感じがちょっと ずつ出てきましたさらにそしてこの 左手暗くなってるんですが左にはですね海 が広がっています日本海ですでこのまま まっすぐ行って階段国土の方に行くと津軽 海峡になるわけ です向こうに多分こまり村の夜景が見え ますこれね左何もないんですが海なん ですちょっと潮の匂いも感じながら一路 こま村旧こま村の方向に進んでいきます 綺麗です ねはいということで中止町に入りました ここから旧こま村の孫域になり ますお339号竜止まりライン通行化と なっておりますこのね竜止まりラインは ですね立崎とえここ小止まり村を結ぶこと から竜止まりラインと名付けられてるん ですがこの区間ですね11月から4月の間 は当期通行止めになりますこの撮影日の1 週間後に止めが予定されていましたその ためこの区間もし冬に通行したいとなった 場合にはた先に向かうにはえ反対側の蟹田 とかえ今別の方から回ってこなければいけ ませ んそして今の交差点を右折し一旦内陸に 入りますもう少しでこま村の中心地に至り ますここら辺が小村の中心地になります この交差点を左折するとこまり漁港この 交差点をまっすぐ行くと旧こまり村の役場 に着くことができ ますタピ先まで24kmここから竜止まり ラインを通っていき ますこちら右手に見えるのは道の駅こまり ですですが誰もいませんでしたねもう営業 時間外ということで営業は終わっていまし たこれ見えますか目の前波ですエガムね 今日風が強くて波が高いということで結構 荒れていますしかもここですねもうほぼ海 と同じ高さを道路が走ってい ますすごいです ねこれもまたちょっと怖い夜の海って めちゃめちゃ怖ないでちょっとテンション 上がりますねいいねいいねということで この沿岸部海の沿いの道を走っていきたい と思いますすごい映像じゃ ないここからおそらく当期通行止めの区間

に入ります霧王子走行注意となっています ナビ見てくださいこれ人の象徴大腸みたい になってますよこれ人の腸を今僕たちは 検身車で回っています 特にねこの腸の中今んとこねどうですか あ今動物がいましたね腸の中に動物が異常 がありましたがで特に問題はなさそうです ね見てくださいこれ上これ上上がってくん ですよこの 道このつづら折りを登っていきますすごい 道です立止まりラインもうねほぼね180 どころの話じゃないよね本当に21° ぐらいのノりでぐるっとヘアピンしており ますちなみにこのタ止まりラインに入って からこの村を出てから1台もすれ違ってい ません交通量が少ないんだと思いますよく こんな道を維持してるなという感じ ですすごい登り坂です運転しての4駆なん ですけどうを上げていますそして下がり ますすごい道 だなんかマリオカートやってる みたい車1台もいないしあれ 何あの光は 何あれ北海道じゃないよ なえでも場所的には松前半島か北海道だね あれ すげえすごいよこれ北海道だ分かります この法学的なおそらく北海道だと思い ますやっぱ夜走るとああいう夜景が見れる のがまたいいところですよね昼走ってる 動画ってのは多分あると思うんですよただ こうやって夜海から見える夜景を見て走れ るっていうのは夜の醍醐味最後から2つ目 のヘアピンを今曲がりますもうまもなく ヘアピン区間ラストですこれでラストの フェアピンになり ますはいということでここのヘアピンで ラストです1台もすれ違いませんでし たいやこれはね当期通行止めになるわこれ だって冬つるっつる路面でこんなとこ走る の怖えもこんなヘアピン冬通ったらマジで 死ぬわだってさ落ちたらもうそこは海だ から ねやばい長官台にやってきましたあちらに 見えるのは島半島そして多分あちらに 見えるちょっと明るい明かりの方ですね あちらおそらく函館だと思います すごい北海道の道南が一望できるこれ青森 県ですよ青森県ですからねね長大やべえ クソ サということで風が引かないうちに階段 国道行きたいと思い ます見て くださいこの僕らが走ってる道路の下の方 に青函トンネルが通っているそうですなん

だろうこの最果て感言葉では全部表現し きれないこの興奮この下に青函トンネルが 通っててあれが函ですよ やばくない来てよかった本当にいやね本当 は昼に取ろうか思ったんですよただね昼に 撮ってる動画って結構あるんですよじゃ俺 が何を提供できるかって言と夜の風景夜の この街本州から見る北海道を皆さんに届け られるんじゃないかと思って撮ったんです けどもうちょっとでメインの階段国道です ちょうど今走ってる下青が通っています ちょっと興奮する多分この下はさ新幹線が たくさん通ってるわけじゃんすげえな日本 ってちっちゃくねっって思うよなだって 津軽会を渡っただけで北海道だぜなんかさ 北海道遠いって思うかもしんないけど見だ よ日本ってちっちゃよマジで あだけど日本はちっちゃいけど各地に いろんな魅力があっていいとこなんだよ すげえ日本 大好き青森浜町に入りましたここから多分 このねちょうどゲートがありましたここ からは当期通行止区間外に入っていくんだ と思いますここからは外ヶ浜町旧民間村に 入りますちょっとね人里感が出てくると 思い ますこの案内表示見てください国道339 号の方向は皮この右側の何もない長道村道 が青森今別となっていますそうなんです こっから先は一般車普通に通行する場合は 一旦国道から離れて村道を通らなければ いけないんですでこのまままっすぐ行くと 何があるかというとタピ先に至って最終的 に階段で下るしかなくなるんですそこに今 から行きたいと思い ますただ今回はここを左折して階段国道の 方向に入りますここがですね道の駅民です してたた崎のエリアに入っていくん です本当にね階段国道はねタピ崎の先端に あるんですよこの時間に階段国道来る 変わり者もいないだろうなホテルだで こちらホテルタピようやくなんか人里感出 てきまし たあちら見えますかねあれ東台の明りです 東の明りがぐぐるぐるぐると回っています こういった三崎とんがった地域っていうの はここに陸地がありますよということを 知らせる意味で東大が設置されてることが 多いですということで来ました階段国道 です夢にまで見た階段国道ですすごいと いうことでここに車を一旦置いて下って いきたいと思い ます行ってくるぞでも顔見たら分かると 思うですけど結構ビビってます怖え カメラマンいなかったら俺1人じゃいけ

ねえじゃ行き ますこちら階段国道と書いてあります そしてこちらにはですね階段国道の案内 イズが書いてあります今がタピ崎の上の方 にいます道の駅民間屋だったり先ほど青函 トンネルの入費がある青函トンネル記念感 といったものがありますここを下ってえ 脱皮先海の方向に近づいていくわけです ですであちらに見える光っているのがタピ 崎東台です分かりますかねこう回転してる のがこの夜だからこそこの光が分か るっていうのがまたいいとこですよね そしてこちらが階段国道です すげえ初めて来たんですよ夢にまで見た うわ嬉しいカメラマンに撮ってもらい ながら下っていきたいと思い ます階段国道やってきました分かりますか あれ東大です本当にね本州の津軽半島の最 先端にあるここね階段国道なんですがなん でここが国道に指定されたんでしょうか 諸説ありますが結構最初に言われてる説と しては国がね適当に地図上であここ道じゃ んって思って引いたら実は怪談だったって いう説があるんですがそんなことは多分 ありえないと思いますというのも国道を 指定するにあたって実際にその現地に調査 に赴く必要があるんですねだから多分ここ が階段であるっていうことは知った上で国 はここを国道としたんですよ怪談国道って じゃ他にもあるかって言うとないんですよ 日本で唯一階段が国道に指定されてるのは ここだけなんですじゃなんでここがね階段 が国道に指定されているかと言うと来て もらったら分かるんですけどタピ崎の高台 みたいなとこにありますでここ階段の1番 下はですね本当に海の近くまちょっと ちっちゃな集落みたいになってますでそこ を結ぶババスの道路を作る予定だったん ですねでそのバイパスの道路を作る きっかけとなったのが青函トンネルの建設 です青函トンネルの建設のために工事用の 道路としてまさらにまそれに プラスアルファ周辺の進行を目的として 新たにその道路が整備される予定でした 実際にその後ですねあちら先ほど通ってき た道路あったじゃないですかこっち右に 曲がると青森でこっちまっすぐ行くとこな んだけどただ青森には行けないよって話を したじゃないですかそうであそこの道が 新たにできた道だったんですよであそこの 道を新たにじゃあ国道として指定替えし ようっていう話になったんですよね実際今 まで見てきた道路この国道339号新たな 道が国道になったらその古い道は指定解除 されてたじゃないですか普通の国道って

新たなバイパスができたら指定が古い方は 解除されるのは普通なんですよだからここ もね本来であれば解除されるところだった んですですがあそこの道は国道に指定さ れることはなくここだけが国道として残り ましたそれは当時もうの国道ということで ますごく変わってるじゃないですか外ヶ浜 町の中で1番観光客を集める観光地ともう なってしまったんです実際年間ですね約 20万人ぐらいがコロナ前は訪れたと言わ れていますそんな年20万人も集めるこの 怪談国道をわざわざもうね国道から指定 から外してあのあっちの方国道と指定する んじゃなくてここを怪談のこの会談国道と して残してその地域の観光資源としたいと いう方が多くいて今現在こういう風に怪談 国土として残っていますそしてあっちの道 はちょうど村道のままとなっていますただ さすがにこの道をね車で突っ込むのは不 可能ですただねこれ実際見てもらったら 分かるんだけどバイクぐらいなら通れそう なんですよワンチャンいやダメなんだけど ね多分チャリーならいけるねスロープ みたいになってるんでだからもしかすると そのバイクならシャドとしての役割を 果たすかもしれないはいていうのがま階段 国道の制定された経緯となりいますという ことで実際に階段国道下っていき ましょう階段国道を下っていきたいと思い ます合計何段あるんだっ け320段ぐらいそうあるらしいんでま 往復多分700段弱もうこれ軽く トレーニングだね行きたいと思います一応 ねこれね作動なんではい左側通行で行き たいと思います謎のこだわりコメント欄お 持ちにこういうところでもちゃんと左側 通行国道だからえいねっていうコメントが 多分来てると思います はいでね目の前海なんですけど意外とね こう周りはね木々に囲まれていますそして ね見えるかな北海道のね夜景が見えるんだ よねうんこれはね夜の海山国道のならでは ですね夜さ光ないかなって思ってたのよだ けどさめちゃめちゃあの街灯ついてんね いやあすげえこれが国道なんだよこれが 国道って信じられるやばいよ ねすごいおちばこれ見 て普通の道だったらこれ通行できないよ ね一応今僕は住んでんのはちゃんと起点 から終点の方向に進んでるんですよこの 国道339号の起点は青森県のえ広崎市で 終点は外川町なんできちんとね僕はこの ルートに沿ってこの点から終点の方向に 進んでいますはいもう少しで結構中間 ぐらいなんじゃないかうんと思うんです

けどどうでしょうはいここ踊り場みたいな とこに来ましたあれすごいねあれもまた 北海道だねすごいねなんかさっきねここら 辺にね猫みたいなのがあ猫だ猫だ猫がい ましたこれは何だろう ね ここにですねこれ立ピ中学校跡地と書いて ありますおそらくここに中学校があったの かそうですねこここの水飲みとかこの建物 自体が中学校の元々あった跡地なん でしょう ね実際にここの道路っていうのは小中学生 の通学路として階段が綺麗に整備されたと いう経緯もあるんですよねそしてこちら裏 にはちょっと事体の 違う階段国道339号があり [音楽] ますこのねきちんと国道の看板ラシここに 地名が入ってるのもいいですよね結構頑丈 です はいいやすごいなこういうさ地点にこう あるのもいいよね多分ここさ皇帝だったの かなと思います結構ね広いこうスペースが あるんですけどすごいねこんなところに中 学校だよ あでもここういうところに中学校を作ら なければいけないほどこのタピ先っって いうのの地形のこの厳しさっていうのが 伝わりますよねここからちょっと開けます 北海道を望みながら下っていきますさっき ねこう落ち葉だらけだったんですけど すごく綺麗ですね 見 てすごくね北海道だ よあとさ動いてるのもちょっとあるんだよ ね多分漁船かなと思うんですけど船も見え ます船の光も見えます そしてもう少しで見えてきました麓の街 小さな集落ですねそこでこの階段国道は 終わりになってきちんと道路に戻り ます 海が見えてきました港 です今まで通ってきた泊まりラインあった じゃないですかあそこで当期通行のみに なる区間なんですがま見ての通りすごい 地形このヘアピンだったですよねでそこ このね階段国道からこの日本海側っていう のは昔はですね交通してたかて言うと船を 使って人とか物資を運搬していたんです しかしながら190072年から73年に かけてこまりとた両方から工事が始まって その工事を行ったのが自衛隊だったんです ね先ほど見たあの展望台あったじゃない ですかあそこの展望台にはその自衛隊に 感謝を伝える記念費が立っていたりもし

ますで最終的にその自衛隊の人力によって 約12年間の工事をえ1984年にこのこ た崎階段の国道がある崎から止ままでの竜 止まりラインが開通しまし た見てください これ階段がつづら折りのようになってい ます今からこのつづら折りを下っていき ます最後の階段国土味わって下っていき たいと思いますき ます 最後 です ゴールゴールと言いながら最後の1歩残し ていましたということで階段 国道ゴールしました最後の1段を下りまし たこのねおにぎりと共にゴールしました はいということでここ階段国道久本まで 下ってきました最終的にあの道路に出るん ですがそのルートまで一緒に行きたいと 思いますはいここからも実は知られてない んですが面白いんですここここも国道なん ですここ民家の脇を通ります はい ここの道路なんですが日本一狭い国道とも 言われていますこれはほぼ歩道なんですよ ね実はねちょっとプチ階段あるんですよ ここにそうここも階段国道 です実はね階段国道ばかりが中さりがちな んですがここの下の部分この福井分かり ますか多分僕が僕の身長よりも短いです 多分2mもないと思い ますちょっとねのき先じゃないところで寝 てみ ましょう分かります僕の身長よりはい短い ですだから多分1.5mぐらいだと思い ます本当に軽自動車も厳しいようなところ をここの階段こと走っていくんですそして ここですね空地になっているところ多いと 思うんですけどここはですね昔は家があっ たそうですはい昔は家があったんですが 火災によって消失してしまっ てはいということでこうしてここに出て 国道339号の車道に戻ってきましたはい これねはい今までこの通ってきた道これが 国道なんです分かりますかあの上の道が 国道なんです信じられないですよねですが ちゃんとここの麓には国道を示すかのよう に階段国道の案内図がありますまちょっと 暗くてね見えないかもしれないんですが 対岸に北海道を望みながら海の匂いを感じ ながら一旦ねちょっと車を上に置いてきた んでもう1回往復してまここは多分カット すると思うんですけど往復して上まで車を 取ってここまで降りてきてここからまた 動画を再開したいと思いますということで

登る か今ね見えますか ね星空見えないって言ったんですけど めちゃめちゃ見えます多分ね写真とあの 暗い状況で撮った動画をそちらに多分 載せるんでそちらでちょっと僕らが見てる 肉眼で見てる景色をぜひ少しでもご覧 くださいということで上登り ます階段の脇に小川が流れていますこれ こそ荒い越しじゃないですかま越してない けどこれ国道157号線じゃないんだから さ洗い越しやめてほしい本当に部活やって 僕バスケだったんですけど部活の時って 階段ダシとか舎の中とか外の階段でやった じゃないですか俺ね階段国道だったら俺 階段ダシマジで重復余裕な気がするここで も ゴール往復720段以上うん高定差70m の階段を往復しいましたということで階段 国道にお別れを告げたいと思いますとこと でじゃあ最後ラストね終点まであともう 本当ちょっとだけなんで終点まで取って いきたいと思いますいやマジ名残りほしい ですけどね次はね昼に明るい時に来たい うん分かるこのバックのこの綺麗な 星空これはやばい ね車内に戻ってきまし たさっき僕が行った来て道来た道ですね ここがこの339号この五所川原方面で ございますですが今回はこの新たに作られ 本当なら国道指定されるはずだった村道を 通過して麓の下の国道339号に行きたい と思いますここがね僕たちが階段で下っ た高さを今シドで下っていき ますいやあにしても本当 に楽しかったし1番驚いたのは本当に星が 綺麗だった カメラマンはそんなに国道に興味がないん ですよ実は国道何それ美味しいの状態だっ たんですけどむしろ国道よりも星空の美し さに感動していたよう ですはいということでここね麓が見えまし たこの道がね実質国道339号の代わりに なっている道路になりますあなんかが出て きましたなんだ これ すごいでここをですね一旦左折します一旦 左左折して麓に戻ってきたいと思います もうねこれ海と同じ高さなんですよ分かり ますかねはいあようやく対抗車です実はね 階段国土あの降りてきた時にね結構車通っ てたんです よ久しぶりの対抗車ですちょっと感動する よ ねしかもバスだ何のバスだ

あれあれかなホテルタピとかのなんか ホテルかなんかかな民宿とかねホテルが あるんですよ何件かそれのバスかなで こちらねタピ漁港ですあ車ですね結構この 時間帯でもいますねあ夜釣りしてるのかね 夜釣りしてるのかもしれないですねあで 見えてきましたあの光あの上に伸びてる光 あれが階段国道ですね階段のとこ国道にし てんですよしてこの何1回こう民家のこの 脇の通ったところとかこのOW折りとかも ちゃんと地図になってるんすよすごいです よねここが国道ですはい僕たちがさっき 歩いてここまできましたここから最後残り の区間走っていきたいと思いますという ことで行きましょうタピみさ見てください これ竜があるんですよタピだ から見えますかねちょっとぼやけてるん ですけどすげえたっぱみさ郵便局 です階段国道でもうあとは終点取るだけか と思ったんですけどなんか急に普通の トンネルから手掘りみたいなトンネルに なりました見てくださいこれこんなねタピ 先の先っぽまで街が広がってるのが ちょっとびっっくりですこんなに家あるん だって思いましたもちろんね民村っていう 1つのね実体ではあったわけですがでも こんなに人が住んでるんだっていうことを ね実感させられますさっきね窓からね窓 開けてねなんか上から覗いてる人いました こっちが覗いてましたずっとこんな感じで 住宅がずっと続いてるんですよすげえ な 造船所とかあります ねこのねただねな交差点とか信号はないん ですよ本当にひたすらこの国道339号 沿いにずっと家があるんです よすごい な あれあの青 か国道339号じゃなくてこっち行けつっ てるこの先行き先ないんだけどこれ行ける んかなえ大丈夫かなこっちが本当今ね民屋 のね中心部なんですよでもね多分国道は こうまっすぐなんすよねでも多分ねさっき ね車がこっちから来てたんです よ行けるんかなちょっと行ってみます多分 ね新たなバイパスが指定されてないん だろうね新たな339号になんでここだけ 指定外してないんだろう多分ここ通れると 思うんですけどでもここら辺がねみのこの 中心地ですねすげえすげえあ狭いわ確かに マジ住宅街のほい道だわこれ国道って言わ れても信じられん ね見てくださいこれこんな住宅街の中に ぱっと見住宅街の中の1本の道路のように

見えますがこれ国道ですここだけ見たら 普通の市街地の道路じゃないですか普通の 市街地の道路なんですけどこれ国道 ですこれいつねあのさっきの道路と合流 するんでしょうかひたすらこれ国道を走っ ていますがあ2車線になりましたね ちょっと広がりましたあこれが民間漁港 綺麗ですね夜すごい綺麗です実はもう終点 を向えますこのね道路止まれのもう少し 止まれがあると思うんですがそこでこの 国道339号はなんと国道280号に 切り替わるんです実はねこの280号も 色々特殊な国道でこれね北海道函館まで 会場国道で結ぶんですが見てくださいこれ 280に変わるんですよ急にということで 実はここのね止まれの交差点でここ339 号は終点となりますここみんでお別れです この先にはね民駅がありますですがね今ね 民駅はね蟹田駅から民駅の間で2022年 8月の豪雨の影響で今現在普通となってい ますということでこちら280号に入って 終点 [音楽] ですここで国道339号と80号の教会デ 339号終点となります見てあそこ のおにぎり339号が こちら280号に変わりましたこれねもう おにぎりマニアだったらたまらないここの 空間だよねということでいかがだった でしょうかもちろんね階段国道1番有名な 階段国はそうなんですが止まりラインだっ たりま様々な魅力をお伝えできたのでじゃ ないかなという風に思いますしかもね夜 走ったってのがまたいいよねこの星空とか ね夜しか見えない夜景とかまさか青森から 函館の夜景が見えるなんて僕知らなかった ですから本当にいろんなことをれた旅でし たということでえこの動画良かったなと 思った方はチャンネル登録高評価いいねと くださると幸いですご視聴いただきまして ありがとうございましたバイ [音楽] バイ [音楽] H

やっぱりやべえな国道339号。

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31 Comments

  1. ちょっと前に行きましたねー階段国道。一緒にいた家族と喋ってたのは、下の方にある家、国道に面してる家だよねって(ただし車でいけるとは言ってない)

  2. 「ふしぎな国道」という本でこの国道を知りました。この動画ではさらに詳しく紹介されていて興味深かったです。
    大学生になったら行きたいです!

  3. 夜の階段国道、とても幻想的で良いね
    今(24年1月)は流石に行けないかな?
    次は是非、くじ引きでww(無いって)

  4. あっぷる市の件、議事録も含めて顛末をまとめたサイトを読みましたがガンコですねー(笑)
    長野県や青森県で平成の大合併がうまく進まなかったのはガンコな県民性による、との言説も読んだことがあります
    そのせいなのか青森県は飛び地だらけですよね、不便そう。。

  5. おも地理さん、こういう所でもちゃんと左側通行、国道だから偉いね🤣
    行ってみたいところだったからか終始めっちゃテンション爆上がり⤴️なおも地理さんが面白かったです(笑)
    階段国道終点から車道までの道がこんな風になってるとは初めて見ましたよ。
    因みに35:55の生きものはタヌキ🦝(タヌちゃん)ですね。

  6. 父は青森市出身ですが、ほぼ行ったことがないです💦
    大学時代に友達とドライブした時(目的は八幡平の国民休暇村。中学の修学旅行で良かったので皆同意した)、私が太宰治ファンだったので、旧金木町に行ってもらいました。

  7. 私が去年龍泊ラインを通った時は超濃霧で北海道の夜景どころか目の前のガードレールすら見えない状態でした。
    次に行く機会があったら晴れててほしいな~

  8. おも地理さんの動画で最初に見たのが「酷道」の動画。それにここが紹介されてて当時とてもびっくりしました。まさか実際に行ってくださるとは(^^)

    そういえば津軽半島の飛び地も以前の動画に紹介ありましたね~。
    ネタバレ??

    「アップル市」。私はかわいいと思うんだけどな。岡山の「トマト銀行」をなぜか思い出します。😂

  9. 3年半くらい前に小学校の(コロナ禍の登校日調整のための)リモート授業が終わった後にノリで階段国道に行ったのを思い出しましたw
    1時間半くらいで行けるのでまた行きたいですねぇーー

  10. 「階段である」以外の特徴もめちゃくちゃ奇抜で、そのリアルを知ることが出来てめっちゃ面白かったです!!

    ……が、その驚きと同じくらいおも地理さんの身長にびっくり…186もあるんですか……たっか……

  11. 地理マニアなら1度は行きたいですよね、階段国道。
    5年前かな?秋田を旅行で行ったのにわざわざ弘前まで行ってレンタカー借りて行きました。
    こんな海沿いの道を走った覚えはないので、途中国道339をはずれて最短経路で向かったのではないかと
    思われます。階段の入口にある「津軽海峡・冬景色」の歌碑で遊んだなぁ・・・懐かしい記憶。

  12. 20世紀の頃にトレースしたことある、もちろん階段国道を目指して。
    階段を登りきった先に「津軽海峡冬景色」の石碑が。
    ♪ご覧あれが龍飛岬
    2題目から流れてたのがツボやった。
    R339絡みだと、金木町にあったIKUZO HOUSE。
    Let's go吉幾三ステッカーをお土産で配ったなあ。

  13. 02:19
    幻の「あっぷる」市。
    ひらがなだとアレ(何がアレなのかわからんけど)なので、当て字で「阿布流」市とかになってたら、まだましだったかも…
    いや、そんなわけないww

    35:31
    一般人「国道?何それ美味しいの?」
    地理マニア「国道にはね、美味しい”おにぎり”があるんだよ」

  14. 31:49 この辺りはまさしく「一間道路」という感じですね。私は一時期「国道中の人」の仕事をしたことがありますが、現在2桁国道でも明治時代の県道をそのまま国道に昇格させた場所は殆ど位置図のような図面だけで指定されてたりします(勿論国道に昇格してから詳しい図面は作られますが)。この階段国道も元々は幅一間の山道だったんでしょうね。…地理オタが法学部に行くとこんな仕事をすることになります。

  15. 国道339号といえば階段国道が非常に有名ですが個人的には竜泊ラインが大のお気に入りです。
    カーブこそ多いものの片側1車線担保されていますし横の海の景色が綺麗でした
    日中の眺瞰台も絶景でしたが夜景もイイですね!

  16. 2011年11月14日に階段国道にドライブしました。
    竜泊ラインは通れましたが、青函トンネル記念館は冬季閉鎖していました。
    階段の下から登って函館を望み、歌碑で写真撮りました。
    帰りに青函トンネルの青森側出口が見えるポイントで写真を撮りました。あのころはまだ北海道新幹線開通前でした。夜通し走って仮眠しようとしたら外気が寒すぎてエアコンが間に合わず寝付けなかったのが懐かしい思い出です。また行ってみたいです。

  17. 2:15 おも地理さんには直接関係ないけど、もし本当にこれが実現していたら
    西方 高見盛 西前頭11枚目 青森県あっぷる市出身 東関部屋
    ってTVの相撲中継で連日聞かされていたことになっていたわけで😨

  18. 階段国道は夕暮れが最強にエモいですよ!あれはもはや殺人的エモさ!
    その後暗黒の山中を走っていると現れる奥津軽いまべつ駅もまた良し!綺麗で明るいのに誰もいないww
    そして国道280号(2つあるうちの海側 信号殆どなし)を爆走するのがとっっても楽しい❤️

    青森は津軽鉄道や木造駅、キリストの墓、とびない旅館、険道179号の超絶景と楽しい場所が多すぎる!
    大好きな県です!

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