GFP鹿児島フォーラムin大隅 垂水市漁業協同組合 秋峯様

いつも大変お世になってる谷水漁況のみ さんより取り組みのご紹介お願いできます でしょうかはい皆さんこんにちはえ谷水 漁況の明嶺と言いますえままだまだ発展 途上でですねえ参考になるかわからないん ですけれどもえうちの取り組みを一応紹介 させていただきたいと思い ますえた漁の紹介ですえ桜島の麓で殖をし ておりましてえ県から817台の許可を得 てましてえほぼほぼえ9割5分ぐらいを カパの養殖を行っておりますえ日本全国で ですねカパの養殖約600万日行われてる と言われてるんですけれどもまそのうち約 500万日が鹿児島県でそのうち150万 日がえうの漁況ということでえ単一漁況と しては生産両日本一のえ生産量を起って おります えこう書いてあるようににミネラル豊富な 水温暖なきこ えワの深い地形ということでま赤潮を被害 などはもう20年以上え赤潮等の被害も ございませんえ漁況としましてはえ直営の 食堂も運営しておりますえ元々は浜のおば ちゃんたちの働き場所みたいな感じで え食堂を立ち上げたんですけれどもまこう いった輸出事業を携わるようになってから ですねえメニュー提案をしてくださいとか いうような話も色々ありまして え鹿児島県の調理士協会の方にえシェフを 紹介していただいてうちで今働いてもらっ てるっていう状況 ですえ私たちのカパに関してはえ海の王冠 という名前で売らさしていただきます えこれはですねえ平成16年7月にえ 鹿児島の魚ブランドっていうののえ公募が あった際にですねうちの特徴を出すために え餌にえ小中カスであったりえ鹿児島さん のお茶を入れることによってえビタミンE 増か コレステロール減少などのえ特徴を歌い ましてえトレサビティしっかりした魚で あるということでえ認定をいただきました 名前に関してはえタミ市内の小中学校全部 に攻防しましてその中からえ1件海の王冠 という名前を選ばさせていただいており ますえこれでえ平成16年7月えカパとし ては鹿児島県第1号として認定をいただい ており ますえこれは輸出 実績でありますけれどもえま約10年 ちょっと前ぐらいからえ輸出というとこで えやってきておりましてまま組長からは 毎年倍増計画だていうことでえお尻叩かれ ながら2Tが4tになり4tが8Tになり 8Tがえ16Tになりっていうとこでえ

2019年にえっと60本ぐらいまでえ 輸出伸ばしたんですけれどもえやっぱり コロナの影響でえ飛行機の原品であったり えお店が閉まってるっていうような状況が ありましたので2020年は落ち込みまし てその後県の補助だったりそういったお 助けをいただきながら少しずつ伸ばして いくでまた回復してるという状況ですえ 去年2022年度の実績でえ約100Tの え輸出実績を誇っておりますえ去年で言い ますとえ台湾ドバイベトナムサイパン マレーシアフィリピンっていうのがま試験 入出も含めて新規で輸出した先でござい ますえ今期に関してはえ新しい国としては 東南アジアのブルネイていう小さな島国に 1回輸出しており ますえこれは最近の反則運動の様子で ございますえこれはえ今月の11月5日に えアメリカテサ州のダラスで行われた展示 会の様子なんですけれどもえこちらはうち の先でありますオーシャンフレッシュさん ていうところの展示会でございましてえ 毎年1回ずつ行われているんですけれども えその際に10月にですねえアメリカの 会長さんがえうちに来られてですねえ ダラス地区え今もうやり始めて7年ぐらい になるんですけれども当初1週間で15本 20本だったのが今1週間で40本50本 ぐらいまでにはいるんですけどまなかなか まだえ白人層っていうところに対して なかなか浸透してないっていうことで何か 新しいメニューを提案していただけない かっていう話がありましたのでえっと管理 栄養士の先生やら えメニュー開発をしてこういったえ3つの メニューを作ったところでございますま えバーベキュー文化であったりまステーキ だったりっていう文化のとこなのでえ普通 の刺身で食べるのではなくてですねカル パッチ状にしたやつもえバーベキュー ソースをかけてえブラックペッパー散らし たりとかえこちらもフライのように見え ますけどえっと生の魚に えオリーブオイル混ぜてで衣だけつけてっ ていうような感じでえ色々な形で試食さし てあさせていただきましたま自分らも なかなか英語も得意ではないので会場では こういったポストを作成してですねQR コードを読み取ってもらったら英語であの レシピが出るような感じでえっと一応3 種類作って会場ではお配りしてえこういっ た料理がございますていうことでえ案内を してい ますえこちらはえマレーシアの輸入え輸入 した先のまレストランのシェフであったり

とかいうのををえこの間うちの工場やらを 見学していただいたところですえこれは ですね去年え鹿児島県の授業を使いまして マレーシアでえシェフ塔を集めましてま 遺産料理って言われるお正月料理をえ提供 させていただいたんですけれどもまそれが レギュラーメニューになるようにま産地を 見ていただいてこういったストーリーを見 ていただきながらえこれからまたけていっ てもらえたらなというところでえ大変好評 いただいたところでござい ますえこちらは10月に行われた台湾での フアなんですけれどもえっと台湾の三越で え実際にま台湾の方がうちの食堂を来て もらってこれと全く同じ味でえ台湾で フェアやりたいっていう話もらいましてえ 漬け丼のタレであったりとか魚ももちろん えうちのものをえ送りさせてもらってえ 大変好評だったということでまたこの後も えフェアやるっていうことを聞いており ますえこちらはシンガポールでの反則なん ですけれどもえっとシンガポールはですね え元々 えマグロドヤのお寿司屋さんの方にえうち のパを提供させていだいておりましてま それの着火状態であったりっていうのを 確認する上で え沖縄勝者の木さんていうとこと一緒にえ シンガポール行った際にですねえここのお 店をお尋ねしてまこういったものを扱っ てるんですけどというような時々に えお願いをしてじゃちょっと使ってみるか みたいな感じで今え使っていただいてる先 でござい ますえ じゃあなぜここまでうちは急激に増やす ことができたのかっていうとこをえ改めて 考えてみますとえやっぱり樽水市であっ たり鹿児島県であってる行政であったりえ さっき話し合ったように地元金融機関のえ 協力があってえ色々と広がっているところ でござい ますえっと例としましてはえタさんが ジラックさんと業務提していただいてえ 市長時々にえ台湾の東ist市場へも 出向いていただきまして今週便必ずえ ラウンドの状態で行ってるところでござい ますで2番目のえココンマキシムグループ もえ樽水市であったり鹿児島県であった りっていうところでえ勝平していただき ましてえ去年はえ本のえ線量っていう ところとま元気寿司っていう2つの形態で えカンパチフェアをやっていただきまし た えまさらにですねま先ほどから言っている

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え残留検査っていうところが加工上の CCPでもありますし えそういったのでえちゃんと確認をして から出荷をしているっていこと ですまこの辺はさっき説明したのでま カバチの餌なかなか え固形上のペレットでっていうのは確率 できてなくてですねま名前と配合資料と 半々ぐらい混ぜてや るっていうのは今の現状なんですけれども まあ名さが非常に高くて今経営的には非常 に苦しいところでござい ます以上になりますご清長ありがとう ございまし た

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