【ロードバイク初心者】最初にカスタムすべきパーツ3選

はい皆さんこんにちはトライクの YouTubeチャンネルへようこそどう もタブちんでございますえ本日のテーマは ですねロードバイク最初にカスタムする べきパーツ3戦をご紹介していきたいと 思いますそれでは行ってみ [拍手] ましょうえというわけで今回のテーマは ですねロードバイク最初にカスタムする べきパーツ3戦ということなんですけども ロードバイクって本当になんだろう大人の プラモデルみたいな感じでたくさんの パーツからができていて1つ1つが カスタムすることができて本当に世界に1 台自分だけのバイクを作り上げることって えとても簡単と言いますか本当に自分の 愛車を作るまそんな楽しみもある趣味なの かなと思っておりましてそん中でロード バイク初心者の皆様がですねえ買って体感 できるそしてなんだろうお勧めできる ところをね今回3つご用意いたしましたの で1つ1つ紹介していきたいと思いますえ 目次はこちらでございます早速1つ目から 行ってみましょう自転車のソフトを作る トライクルカスタムカスタムするべき パーツ1つ目はこちらでござい ますまこれはねもう皆さんあのちょっと 情報調べる調べてる方はたどり着く答えだ と思うんですけどもホイールでございます えロードバイクっていうのはフレーム ホイールコンポーネントでま大まかにこの 3つの要素でできているえ乗り物なんです けどもこのホイールっていうのがですね 走りのなんだろうよし足に直結するとても 重要なパーツでこのパーツホイールを変え てあげるだけで走りが本当に良くなったり まえ言ってしまえば悪くなってしまったり えする重要なパーツでございますまあなん でこのホイールを最初になんだろう アップグレードお勧めするのかって言い ますとえ分かりやすく体感しやすいって いうところがえ1つのメリットでござい ますやっぱりパーツを変えてもま見た目 だったりとか質感っていうのはなんとなく 見た目で分かると思うんですけども細かな パーツを変えてもですねえーぶっちゃけ 走りに体感できなかったりえていうところ がありますのでやっぱり是非ね最初ロード バイク初心者の皆様には是非見ためもそう なんですが走りを体感ああこれ変えて良く なったなて思っていただきたいですねま このホイールまちょっとデメリットとして はやっぱり単価が非常に高いところですか ねえ私が今これ手に持ってるのがエリート ホイールドライブシリーズというカーボン

の素材のホイールなんですけどもま アップグレードするんであればま例えば 完成車で車体を買ったらえ大体がアルミの ホイールがあまり性能というかま一般的な 重さ軽さう重量なものが付いてると思うん ですけどそれをアルミのちょっと色に変え たりとかま思い切って素材カーボンのもの にするま特にカーボンのものなんかにする とえ重量がえ分かりやすく軽くなりますの で本当に外周が軽くなるえ空力も良くなる イコール走りがとても軽くなったりえ空気 抵抗良くなったり体感できるパーツなので 是非ご予算がある方はこの ホイール1個変えてあげるだけで むちゃくちゃ 楽しいと思います是非ご検討 ください続きましてこちらでございます ハンドルでございますえカスタムする今回 ご紹介していく2つのえパーツはですね どちらかというとなんどちらかというと ですかね え変えて体感できるパーツをご用意いたし ましたやっぱり先ほども申し上げた通りお 金を出してねせっかく見た目だけじゃなく てえ走りも変わって体感していただきた いっていうことで今回はこのハンドルを 選びましたなぜこのハンドルなのかって 言いますとえロードバイクのこう先端ま ハンドルま stiブレーキレバのところですねだっ たりこのハンドルだったりこれが紹介する サドルだったり外側にえ位置しているもの が重量が軽くなるとダンシングと呼ばれる 車体を振った時の軽さが非常に軽くなるん ですねえ今までよいしょよいしょよいしょ よいしょとえ振ってたものが本当になん だろう1段階軽くなるだけでむちゃくちゃ テンポ良くダンシングだったりえ漕ぐこと ができるんですねなのでまちょっと ホイールを買うには予算がまだ足りない よっていう方は結構え軽いカーハンドル だったりえ軽いアルミハンドルもたくさん ありますのでえそこを変えてあげるだけで とても走りのな軽快さっていうのは変わっ てきたりしますそして見た目もね非常にえ インパクトありますね比較的他のパーツに 比べて特に今私が手に持ってるエアロ系の ハンドルとかもえ自分から見た時の ハンドル自分から主観で見た時ほとんど もうハンドルしかないですでそこがガラっ とコックピット周りが変わるだけで やっぱりテンション上がりますよねそう いった意味でもこの ハンドル是非おすめなので検討して くださいえそして3つ目ですね3つ目が

こちらサドルでございますえサドルって 本当に似たようなデザインのものばっかな んですけども1つ1つ微妙にやっぱり形が 違ったりクッション性が違ったりえして くるそして人それぞれねAさんがいいって 言ったものがBさんにもいいとは限らなく て本当AさんはえいいえBさんはこっちの 方がいい本当に人それぞれサドルのよしや しって変わってくるので是非ねあの いろんなサドルえ乗り比べてねあの自分に あったサドルっていうのを見つけて いただくと今後のサイクルライフ非常に 一気になんだろう楽しくなりますでえなぜ サドルなのかってもう1つ理由があって これはハンドルの時にもあげたんですけど も例えばサドルの重量を少し50gぐらい 軽いものに変えてあげたいとかこういった レールのところですねレールのところは カーボンの素材のものがあったりするので こういったところで軽量化をするとまさに ダンシングした時の振りの軽さに直結する んですねもう振りこののゲームですねここ が50g違うだけで相当テンポ良くええ ダンシングあ軽いなって体感できると思い ますえなのでえまちょっとねハンドル変え るっていうのも色々バーテープ変えたりだ とかえ油圧ディスクの場合はねオイルも 通し直さなきゃいけないとまそれでねそれ なりにえコストも時間もかかってしまうん でただサドルだったらまぶっちゃけえ六角 でポンって外してポンってつけるだけ もちろんね細かく言えばしっかり ポジション出したとかえやってあげなけれ ばいけないんですけどもま比較的安価で そして簡単に変えられるっていうところ からもこのサドルを最初に変えてえ変える べきと言いますか変えるのにおすめの パーツでございます是非ご検討ください はいえというわけで今回はロードバイク 初心者の皆様が最初に変えるべきパーツ3 戦ということでお話ししてきましたえ自転 車のねなんだろう私がカスタムする時の 基準はですねやっぱり僕レーサーなので やっぱ重量はかなり気にしてしまいますね 少しでも軽いもの少しでもなんだろううん 振りの軽いものを選ぶようにしていますま ただねま軽すぎても意外とダメなんだなっ て思うところがある特にホイールに限って 言うとなんか軽すぎても進まなかったん ですよねえ軽ば軽いほどいいだろうと思っ たんですけどえ例えば高速巡行した時に 煽られてしまったりえ軽すぎるものだと 伸びが最初の所得はいいけど伸びがなかっ たりとかあ奥が深いなと自転車歴12年目 になってようやく体感したような気がし

ますはい本当にいろんなパーツを試した上 でやたどり着きましたまなのでぜひ皆さん もねいろんなパーツ変えてみてえ走りを 体感してもそして自分世界に1台だけの 愛紗を作るっていうのも自転車の楽しみの 1つだと思いますので是非カスタムのなん だろうご相談だったりとかえこんなの カスタムしたよっていうのを YouTubeのコメントどしどし応用し てくださいというわけでトライクの YouTubeチャンネルご視聴いただき ありがとうございました次の動画でお会い しましょうまた ね JA

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