取説シリーズ29 2024 R1300GSの操作系検証。ツーリング編です。

T [音楽] 皆さんこんにちはモラットつくばですえ 今回は2024R13GSグレードは ツーリングの取説を行っていきたいと思い ますはいえ先にアップしたGSスポーツと 比べるとえままその機能面がかなり多いの でこちらの方がちょっと説明項目が ちょっと多いので長い動画になるかと思い ますがご了承くださいませ配管上の特徴 ちょっとさらっともう1度なんですけどえ まその電動スクリーンですねこのワイド スクリーンですねはいあとここのあの 風除けのこの同歩版っていうかまこんな 感じのものとでアクティブクルーズ コントロールがこれついてるのでここの センサを受けるようにしたこのスクリーン のまず形状ってのもここもポイントなん ですよねはいあのJSスポーツと スタンダードはここに あのそのセンサーが植え込まれてませんの でえスクリーンがもうちょっとかぶってる デザインになってるんですけどあの ツーリングの場合にはこのような感じに なっておりますはいえこのカラーの場合に はアウレスグリーンの場合にはゴールド ホイールが日本仕の場合はあのこれ標準と いうことになります他のカラーの場合は黒 のあのスポークリムってことですねはいで そしてえレバーがオプション79パーツに なっておりますえクラッチレバークラッチ マスターあとブレーキマスタークラッチ レバーですねはいえここの内側のえここの 部分 をやるとえここの感覚がちょっと変わる ような仕組みになっていますあとそれと あとステップ関係ですねはいオプション 719のロゴ入ってますけどこのステップ 関係がえ追着ということですあとはこの エンジンあのプラングカバーとこですね はい分ですねがオプション719の デザインになっていますツーリングの場合 にはえ集中ロックのシステムがありますね ここの辺りにこう電源がちょっと来たりし てるんですねこういう点もちょっとあの 外観上でのサということですということで えちょっとやってみたいと思いますはいえ 今回は主にえこのTFTメーターのその 基本操作面をちょっと省いた状態え過去の ちょっとバックナンバーでやっております ので基本動作ちょっとそれを参照して いただくという感じになりますがこれ自体 あの特徴としてのあの機の説明ということ になりますはいイグニションスイッチは こちら電源入れますとえスイッチがこう

入るんですがその前にハンドルロックは どうなるかって言うと左に切った状態で長 押しをするとロックがかかりますこれで今 ロックですはいもう1回押すと解除になり ますはい右側は基本的に構造的にちょっと できない仕組みになっていますこうなり ます今できてない状態ですということ ですはいでエンジンの指導はこちらのセル ボタン押すとエンジンがかかりますで上側 がキルスイッチで非常停止ボタン万が一 転んだ時のえ非常停止ボタンてことですえ 最近のモデルはあの万が一点灯した時に エンジンが止まる仕組みになっていますえ それでえ起こしたタイミングでセルを回す とえ大概かからないことが多いので1回 電源を切ったタイミングでいわゆるセンサ リセットかけてあのやるとかかるという 仕組みになていますはいえモードボタンの はここがちょっと変化してきますねはい はいこんな感じなんですけどこの仕組みは あの9250GSのライティングモードの プログラムとほぼ同じですはいえ4つ モードこう選択できるえことになってまし てえこちらのメニューボタンのこの中のえ 設定の中でえ選べるということになって おりますはいこの走行モード自転線の ところでえ各モードが選べてて今えエコ モードレイン モードですねえあとすいませんねあまと 全然選んでませんでしたねロードモード ダイナミックモードドっていうのを選ぶと これでえ4つこう選べる仕組みになってい ますね はいこのプログラムは1250GS時代と 同じですねエレルProということになっ ておりますはい左のスイッチはどうなっ てるかと言いますとこれもあのま前の モデルと比べるとここのボタンとこの ボタンのこうデザインが変わってるという のがま外観上の違いということなんです けどまこの2つの品の使いあの使いこなし が1番今回のあのバイクのあのGSのあの その攻略ポイントではあるんですけどね はいなので同じですホーンボタン ウインカーボタンですねえっとプッシュ キャンセル式なんですがあのオート キャンセルあの今方とインジケーターあの そういうシステムになっていますがこの コンフォートインジケーターのキャンセル をあの吸あのいわゆるオートキャンセルを えキャンセルすることもできますはいこの コンフォートウインカーとこチェックを 外すとこれで通常のプッシュキャンセル式 に戻りますはい えこれがついた経緯はちょっと定かでは

ないんですけどそうですね3年前のGSと 比べると最近のあのオキャンセルの消える 速度が比較的ちょっと早いていうあのこと をあの前のあのオーナー様から結構お伺い してましたので1300GSもどうやら その辺りがちょっと関係してるようですね はいそのためにこのコンフォート ウインカーのキャンセルの項目がどうやら あるのようですはいこのチェックを入れる とオートキャンセルになりますで オートマチックデイライというのはえま 昨年2023年まゲ2022年あたりから 9600円も装着されてますけどえま ポジションランプが明るくなってってこと ですねあのいわゆるデイライトの部分は そのポジションランプが考慮が明るくなっ てえ暗めに入るとそれが消灯してロビーム に変更あの付け替えるってのは1つ特徴と 動きの特徴としてあるってことですそれを 入れるか入れないかってことですねはい マルチロッカースイッチというものを ちょっと説明したいと思いますマチ ロッカースイッチはこのように出てきます 車間距離制御ヒーターウィンドシールド dtcダイナミックトラクション コントロールトラクションコントロールの コントロールですねあとダンピング乗車時 シートこっていう項目です先のgs スポーツと比べると項目が増えています 車間距離制御っていうのはそのアクティブ クルーズコントロールってことなんです けど今ここにウインドシールの黒丸があり ますけどジョグダイアルでここをパッて やるとこれでこっち側に変わりましてここ に出てきますこれで今のあのちょっと一 見えたんですけどえ車間距離調整とかが ちょっとこれで調整をここのボタンでやる 感じなんですね はいはいこれは走行中にちょっとやる感じ なので今現状で今ちょっとできませんえ ヒーターに関しましては上側がグリップ ヒーター下側がえフロント側のシート ヒーター調整ということですこのボタンを 押して上側を押していくとあの温度の段階 が調整できますさあ3がえ最大出力2が 75%1が50%で完全オフということ です下もしかりです下今あのこれちょっと 薄くなってますけどあのシート下の配線が されてないためなんですねはいちょっと今 メギ場ちょっと外してありますのでえこれ がつかないということになります後ろの シートヒーターはえここにスイッチがあり ますこれ2段階できるという仕組みになっ ています はいウィンドシールの項目

えこのあのマルチクジグダイヤルでえこれ てやるとこのように出てきますでそして このボタンを使ってスクリーンをこう 上げることができるという仕組みです結構 高くなるんですよねこんぐらい高くなって ますよねはいかなりこれ効果あると思い ますま実際高速道路走ってる時はこの高さ とここの部分がかなり絶大な効果を吐きし そうですねこれすごい意味あります はいはい今度dtcのとこチェック チェック入れて入れてみたいと思います dtcにチェック入れるとまたこのように 出てきますこれはこことちょっと関連して ますが下がトラクションコントロールの 作動ランプ上側がABSを聞いてる時の 作動ランプなんですけどトラクション コントロールランプはおそらく目視確認が できると思いますま過去のバックナンバー の動画でもここの部分がついてるシーンが あったと思いますけどえ聞いてる時は ピカピカってこう光る感じですでこれ同時 点滅の理由は前後の回転差をちょっと見 てるんですよねあのそれで あのdtcの場合ですと天下時期の調整を 行ってえパワー調整してタイヤのグリップ を戻すABSの場合はブレーキ圧力を調整 して前後の回転数をあの通常の状態に前後 同時に戻してくって感じですよねそれで 同時にこうついてるってことですちょっと 走るとこれは消灯しますはいこれをもしえ トラクションコントロールオフにするため には はいはいこれに今オフの状態 ですでもう1回もう復帰させる時には上の 部分をこれ押すとまた復帰してえ同時テ するという仕組みになっていますはい バンク角を考慮したトラクション コントロールということになり ますダンピングに関してはえこれは ちょっとGSスポーツのこもう1回 ちょっと見てくださるとありがたいんです けどえダンパーをの硬さを調整できると いうものですはいこの上の部分これボタン を押すと今度ダイナミックになります ダイナミックとロードの違いはデコボコを 乗り越える時にダンあのダイナミックの方 がライダーに対する将棋が来ますので 乗り心地が悪いという感じになってくると 思いますはいスピードが出た時には外力が 強くなりますからダイナミックの方が合っ てるということになりますはいえ ダンピングの調整は実は3段階あります ロードダイナミックエンデロってあるん ですけどエンデューロはライディング モードとちょっと関係してましてこの上の

部分ですねこのボタンですねエンデューロ モードになるとあのエンデューロの逆に ダンパーの調整あのポジションしか選ぶ ことができませんちょっと入ますけど 例えばダイナミックを外してエンデルプロ にしましょうかそうしてえこちら ライディングモードでエンデルを選びます そうすると はいちょっとマルチロッカースイッチはい これでもうエンデルに変わってることが 分かりますもうこれは選ぶことができませ んエディオのみということですはい でえなぜこれがあるかって言うとま確かに 硬さがありますけどもう1 つある調整項目 がさっきのちょっと設定の中のここの アシストのとこにありますアシストのこの サスペンションンってところがありますで これにダンピング調整ありますあれさっき ダンピングてありましたよねみたいな感じ なんですけどまさにこれ3つありますで さらにここが細分化してこれで5段階 選べるようになってるんです がはいこれはですねちょっとこれあの導入 討はに非常に悩んだとこだったんですけど ダンピングが微妙に調整できるもんだと どうやら思ってたんですけどえま厳密うと プリロードの調整なんですよねプリロー ドって何かって言うとえそのイメージです とえサスペンションのとこにスプリングが 回りついてますよねそのスプリングを 閉めることによってえその全同的な車高 走っての車高を方あの閉めてる時は上がっ てます緩めてる時は下がってますっていう ことです車高が低い状態保つんですけど そのイメージですでマナ2の場合は スプリンが緩んでるイメージなのでえ走っ てる時の実際の車高はちょっと下がってる と思いますはいでプラスにの場合は逆に 上がってるという感じですそれがあの各 ダンパーポジション別にえ5段階できると いうイメージですこれ実際は止まってる時 にはちょっと体感が難しかったですロード 例えば-2でダイナミックを2にするて ダイナミックからロードにあの例えば信号 待ちの時にえ切り替えるとちょっとなか 下がったかなって感じがするんですけどね ちょっとここは是非あの各自でお試し くださいはいでデロモード-2から+2と いう感じになりますはいこれはちょっと微 調整でのイメージでいただければいいかと 思いますはい基本的には街中で乗る分には -2全部-2でもいいと思うんですけどね はいで今これ選んだわけなんですけどこれ で

結局さっきのマルチロッカースイッチの中 のこのダンピングのとこでえまた これエデルですよねはい例えば他のエコ モードにしてやるじゃないですかそうする とダイナミックロードと変わりますけど ロードだと先ほどの調整項目が反映して 車両が動くということになります何しろ こことここの使いこんなしで随分こうあの 乗り味っていうかそれを変えることが できるということです はいでそしてえ次に乗車時シートコこれが ちょっと あのいわこのモデルを宣伝するにあたって 皆さんもう早速もう見見られてる3cm あの尺が変わるというかそういう話ですよ ねはいこれをえこの乗車時シートこで 変えることができますはい自動の場合には 時速50km以上出てる とえ3cm上がりますでこれがえはい今 サイドスタンドにてエンジンかかってませ んで変わらないんですけどえ3cm 50km今度切りました原速の時ですね 25km切ると油圧が抜けてまた元に戻っ てくって感じの仕組みです戻る時は大体 1.5秒ぐらいで戻りますねま圧回路抜け るってそんぐらいであのイメージですとま 本当体感できないレベルでああ上がってん だって感じだと思うんですけどねそういう もんだと思います はいちょっとこれは実際やってみたいと 思い ますはいちょっと早速あのしてるとこです 今サイドスタンドをちょっとまず外しまし たでボタンを押して自動モードからお手動 に変えてえ車高をちょっと上げてるところ ですねま結局3cmぐらいちょっと上がっ てくるという感じでしょうかねこれがあの 自動モードの場合は即時に置くという感じ になってくるんですけどねはいうんま 明らかにちょっと動いてたんですけど映像 的にちょっと分かりづらいんですけどそう いう風になってい感じです はいはいちょっと違う角度から見てみます はいちょっと今上がりましたねちょっと 変化量分かりづらいんですけど今ちょっと 上がりました今度ちょっと差があるとこ です下がってきましたはい前もち下がって ますこんな感じにですねはいま手動でこう やって動かすこともできるという感じです ねはいまたそうですね今度センター スタンドのアシストやってみますサイド スタンドが払っている状態で電源が入っ てるとリアから持ち上がってフロントが 持ち上がってこれであのセンタースタンド かけやすくなるという感じのものですはい

でまた下がる感じですねはいまた上がって きましたです ねやりやすいという感じですはいではい ちょっと下からちょっとどうかって感じな んですけどはいはいちょっと上がってます よね はい 今度ちょっと後ろ側から後ろはちょっと スプリングのとこの動きちょっと見たかっ たんです けど音だけしか取れてませんでまこんな 感じで上がるという感じですはい えっとさっきはちょっとこですよねはいえ 乗車シとこということですはいでえさっき こう自動ってありましたよねはいでここえ ちょっとここに関連した情んです けどちょっとここに関電した情報なんです けどねえちょっとコンテにあるちょっと プログラムの話なんですけど車両設定の中 のこの走行モ自転選択のとこにえエロ エデトプロてあります はいエンデルプロはえその中身をいじれる ものなんですねこの設定のとこから エンジントラクションコントロールABS のこの設定ができるって話なんですけど 1250時代のエデルモードドってこの 車高に関するものがちょっと関連してまし てねで車高がエンデューロにすると高く なったていう画質が悪くなる方向に動いて ましたまいわゆるオフロード走行に適た セッティングになるってやつなんですけど 今度のこの1300GSはエデルにすると 車高が下がる位置になりますはいでエデル Proだとをどちらか選ぶことができる むしろ高くても大事高高い状態従来通りの プログラムっていう解釈でもいいと思うん ですけど点の考え方がちょっと変わってい ますまオフロードで万が一あのその スタックした時とかのえま移動の時には 車高が低い方が都合がいいですからそう いった点でえこが変わってるということに なりますまあの 実際オフロードに行った時にあのグリップ の歩いとこですとこれのモードは実際こう お使いになった方だとちょっと分かると 思いますのでえここはあのだんだんあの これ今発売されたばっかりですとね分かる んあの忘れない項目だと思うんですけど だんだん忘れてっちゃうと思うのでえこれ ちょっと覚えていただくと結構いいかと 思います はいえ他のスイッチのちょっと話にこ戻る とあは基本同じなんですねクルーズ コントロール基本的なクルーズ コントロールはもちろんついてますがこの

クルーズコントロールも今度のやつはえ コントロール性が外上がってるって話を 聞いてますあのいわゆる登り下りの状態で の追従性がかなりあのポテンシャルアップ してるという話を聞いておりますえ こっち側でオンにした状態でえ走行中 30km以上出てる時にこのボタンを押す とクルコンがスタートで上限は210km だったかなえそれでできるということに なっておりますはいまクルーズ コントロールついてる時時はここにこう 動作のインジケーターがつくわけですよね はいでアクティブですとこのように出て くるという感じですはい え前方のこれはヘッドライトスイッチです あのヘッドライトはちょっと特徴的なこの マトリックスヘッドライトなんですけど今 ロービームついておりますでこれでハイ ビームちょっとエンジンかげてみ ます基本的には真ん中の光源がこロビーム ハイビームのセクションでデライトでてな んですけどあとコーナリングランプこれ あのついてんですよねコーナリング時に これちょっと光る仕組みになってるような 感じですねはいということでしたはいで スイッチはまこんな感じであとメーターの 中なんですけど車両設定の中にえこの イグニッションオフスイッチあのこれある んですけどえこのツーリングの場合には 集中録システムあのパニアケースの集中録 システムがついてますのでそれを イグニッションオフジにてててとあるん ですけどけどま要はあのロックを解除する かいかってことでしょねオートロックの イングリッシュオフん時にでそれをのとこ で 例えば はいえっとアメリカ英語にしましょうかで すると はいリクルセッティングロウイグニション てですよねはい一緒にオイシオフする かってことですねこれをチェックするか否 かってことですはい 1番初めのコンティメーター導入時は英語 しかなかったのでこのメーターで皆さん 初め5年前の1200から乗ってる方です とおなじみのあの文字だと思うんですけど 今日本語はデフォルトになってますんでね はい日本人の場合ははいRDCは空気圧の 表示ですねターゲットプレッシャー4て 書いてあります要は規定規定空気圧え フロント250kcal200リアが 290kmpascと上限を下回った時に これが警告されるとことなんですけどオフ ロードのロあのブロックパターンのタヤの

場合には空気圧を下げて塗るケースもあり ますのでこれはあの消してしまあの使わ ないように消してしまうって方も いらっしゃると思うのでそのためのこれ 項目ということですねはいちょっとまた 日本語に戻しますはいはい分かりやすい ですね当たり前ですけどはいはいでえ シフトポイントとかはこれはクローズド コースでしか使わないのであのSNwrr とかはこれ標準についてものがととこっち にも導入されたんですよねつまりこれ ロードで乗って欲しいっていうメーカーの メッセージかもしれませんはいこれに 合わせましてあの表示のモードもあのこの スポーツモードドってできたんですよね はいタコメーターメインでえこのアビは 温まってくるとこの辺り来るんであの冷え てるとこの辺りいるんですけどねであと バンク角あとトラクションコントロールの 買入度のログとあとブレーキのその動作の 履歴が残るといものなんですけどこういう ものもついてるということになります はいメーターの中はあのシと同じこウェブ デザインになってましてえこのメインの ピュアライドの画面があってま機能がこの 辺り出てきたりとかっていうのは同じなん ですよねあと外気温ですねまこれ発生して ますのが2020年の1月なんですけどま 寒くてマイナスに切りとこれが青字に変 あの変換されるとかそういうとこは便利 機能がついておりますはいで前 モーターサイクルのところはここに空気圧 表示とかが出てくる感じですねで水温とか ですねはいでえこの下はオンボード コンピューターのここは他の車種と同じ ですこのメニューボタンを使ってえっとこ ジョグダレを使ってこれでえリセットを かけていくという感じですまたちょっと 文字のあのこう時代がちょっと変わって ますねはいこっち側はこの自動的に リセットジョグダイヤルでこれで本にする とデイトリップの機能になりますこの チェックれたからえ5時間後ですかね で あのあの日付関係そリセされるって仕組な んですけど夜のツーリンググって夜に移動 されればいきなり12時回るとリセされ たら都合悪いですよねそのための プログラムだということですねはいこれは ちょっと個別でリセットができない機能に なっておりますはいでそれとあとこのまた 空気圧の独自のこれ表示です北が 250km2パカと載っておりますはいで この後はサービスインターバルでま初回 点検他1年点検1万km点検のご案内を

ここで一応見ることもできるということに なりますはいまガソリンが少ないのでこれ チェックで先ほどちょっと東京で出てまし たけどそれで出てくるという感じになり ますはいちょっとこちらの方どんどん移動 していきますはいえここが小物入れでえ この下にえUSBの電源がちょっとある わけですねここに5V来てるのでこれあの スマートフォンのとかをライトニング ケーブルを買っていただいてやるとできる ということですはいえ燃料は今これだと 開きません電源を切ると2分以内だとこれ が開くシステムということなりますはい 今度シートですシートはえここのキーを左 に回すと外れるんですけど はいシートの調整機能ちょっとあるんです よね はい はい よし分かりますこんぐらいこんぐらい 変わってますよねはいこれで調整できる システムになってますはいということです えどういう仕組みになってるかと言うと これコートついてますから気をつけないと いけないですねここの部分がえここがこう 動くようになってんですねこことここと ここのここでこれをこう今ちょっと上に 持ち上げる動作をしたのはこのスプリング をこう縮めてこれ移動させるためという ことですよねそういう仕組みになってい ます はいで前のシートはどうかなんです けどはい前のシートは後ろの部分だけ ちょっと可変する感じでこれをえこっち側 にすると えちょっとここがこんもりしてくる感じ ですねこれであのお尻をあの押し付ける時 とかちょっと傾斜をつけてあのなんて言い ますかねえグリックするという感じ でしょうかはいトの下どうなってるかって 言とバッテリーがあります今度あの 1250時代と比べると結構簡単に脱着 できますまリチウムなんですよねはいで これコンピューターがいってあとETCは これ日本に導入してからこれ搭載という ことになっておりますねはい2.0です 援護しちゃうんですけど方から来た車のえ 指示をしあのその成功してくれる機能 ちょっとやってみたいと思いますはいこれ は電るとここがつくんですねこれが車が 来るとえここがつく感じですlcwですね レチェンジウォーニンググってもんなん ですよねはいここはえクルーズ コントロールアクティブクルーズ コントロールの反ノードコンフォート

ダイナミックとこれ選べることができまし てえコンフォートの方がそうですねあの 通重線は結構なんて緩やかってかちょっと 車が混んでる時にえその速度を調整してで さらにブレーキをかけてまあの急ブレーキ はかかんないんですけどその時の反応速度 が緩いって感じです緩いっていうかま 緩やかなんですよねはいここは体感あの 使ってみると分かるとこですあと正面衝突 警告って言ってま前の車近づいてきた 危ないよっつってこれ知らしてくれるもの もついてんですよねはいでこれの今の lcwでしたここのラプですねこれ緊急時 のみとかオンつってこれそっちついちゃう ということもあるってことですねはいで ヒルスタートコントロールプロ坂道発信 アシストなんですけど前後連動ブレーキの ま機能を利用したものでフロントブレーキ をかけるとえーま今これ機能できないです サイドスタンドが出てるとこの辺りに出て きますがえブレーキをかけて離すとリア ブレーキがえ変わりぱなしになるときの です自動は傾斜してるところで普通に握っ てるだけでえ1秒以上握ってると入ります 手動の場合はギュッと握ると入りますオフ だと完全オフということですねはいという ことです はいはいえということでま今回これ 1300GSのツーリングのグレードの 取り説をちょっとお送りしましたけどま ちょっとあのかなり長い動画でしたけど あの是非あのご試乗する機会があったら 是非あの少しでも機能試してみてください でまたオーナーさんも理解あのそうですね 深めていただければ幸いですありがとう ございまし た DET

ツーリングのグレードは付加機能が多く、使いこなすには非常に時間を要すと思います。
そのうちだんだん忘れていく知識などをトークに盛り込んでいます。

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