【注文住宅】ライフサイクルコストを意識した家!無塗装杉板張りの外壁や内壁の施工、太陽光パネル施工についてご紹介/<CoRoDo.>/白田工務店

[音楽] 皆さんこんにちは白田公務店の白田弘明 ですえ今日も上野山市三崎町のえ現場の方 にやってまいりましたのでえ現場の進捗を ご紹介したいなと思っておりますえ前回の 動画ではですね中の方のえ断熱工事機密 工事が終わった後の様子などをえご紹介さ せていただきましたえ今日の段階だとえ中 の方のえ工事ま壁のボード針であるとか いったものがある程度終わってで外の方の え外壁張そちらが今途中まで進んでいる 状況ですのでえそちらをご紹介えしていき たいなという風に思いますでえ最初外の方 にいますので外の方からご紹介していき たいなと思いますじゃあちょっとカメラ さんえ建物の方映していけますでしょうか はい今ですねま建物の北側の方からえ外壁 を貼り始めていってで北側終わって西側 終わってで今南側の途中まで張りえ張って いるという状況になっていますちょっと この辺え少しご説明していきたいなと思い ますはいじゃ少し場所を移動してえ外壁が 少し近くで見られるところにやってまいり ましたでえ見てお分かりいただける通りえ こちらの三崎町のえ現場に関してはえ外壁 が武塗装の杉板張りという風になっており ます社のモデルハウスご見学えいただいた 方であればえご存知かもしれませんけれど もえ当社のえま提供している住宅商品コド というえ商品がありますけれどもそちらで はえ無層の杉板りっていうのを積極的に 進めておりますでえまそちらの一旦という ことでこちらの現場でも採用いただいた わけでありますで無塗装の杉板というのが ま当初の他のあの動画でもまメリット なんかご紹介をさせていただいているん ですけれどもえま杉ま自然のものですよね 次の1枚板をま大体150mmの幅です けれどもずっと縦に今回は貼ってっている という形でありますえ外壁にあの杉板 なんて張って大丈夫なのとしかも無装で 大丈夫なのという方結構いらっしゃるん ですけれどもやっぱり元々日本の住宅って いうのはコラよりえ杉板で外壁作 るっていうのが当然ではあったわけですね でえ杉板っていうのはやはり昔からあのま 知られて通り非常にあの水に強くて耐久性 対抗性が高い素材なんだということであり ますまただしあの乾燥状態がま容易に作れ るっていうことが前提っていうことになり ますけれども非常に対抗性耐久性が高い 素材なんだということでありますでよく あのま杉板塗装した仕上げでえ外壁にして るっていう方もいらっしゃるんですけれど もまそれはそれであのいいかなとは思うん

ですがま当社としてはですねこれあの1回 売ってしまうと10数年経った頃に やっぱり塗装が膜が剥げてきてしまってえ ちょっとあの見た目が良くないなってなる と塗装し直しっていうのが必要になってき たりはするわけなんですよねでその塗装 し直しするためには足場を組んでえ塗装屋 さん呼んであの全部塗装し直してと結構 あの費用がかかるのでちょっとそこの費用 がもったいないなという風に考えており ますなのでだったらもう最初から塗装し なければいいじゃんとそうすれば塗装 し直しの手間も費用もかからないよねて いうことでえ無塗装でえ杉板の外壁を使 うっていうのをえやっておりますでえっと 今回はですねまモデルハウスご覧いただい た方モデルハウスはえ杉板横張になってた よなっていうことをちょっと覚え てらっしゃるかもしれないんですけれども 今回の現場ではえ縦の杉板になっており ますまどっちがいいのかっていう話になっ てくるんですけれどもま最終的にはあの 好みの問題にはなってくるわけなんですけ けも基本的にえ当社のま標準の仕様として はえ杉板を外壁に使う場合は横張 りっていうことでさせていただいています まなんでかて言うと結構あのそこはま縦割 と横張で結構大さの手間が変わってくるま つまりは費用が変わってくるわけなんです よ ね前の動画でえ通気動物のお話させて いただいたこと少し覚えてらっしゃる方も いらっしゃるかもしれないですえま通気 動物ま今回は公子に組んでますけれども 通気動物を縦に貼るか横に貼るかっていう のは外壁の仕上がりが最終的にどうなるか で決まってくるていう話をさせていただき ましたでえ横張の杉板であればその下の 下地え通気動物は縦に流すだけでいいわけ ですよねなのでま縦に通気動物を貼って そこに横にえ杉板を張ってくというだけで 外壁工事は終わるんですけれどもえ縦に過 を仕上げたいと外壁を仕上げたいとなると その下の動物っていうのは横に流れてない といけないわけですよねただえまやはり横 に動物が流れているだけだとどうしても その通気ができる隙間がほとんどないとま 動物と動物の間ちょっと33cmぐらい間 開けましょうとか決まりはあるんです けれどもそれだけの隙間ではどうしてもえ 通気がしきるとは当社としてはちょっと 考えづらいなと思っておりますなのでえ横 に動を場合は先に縦に動物を流してその 表側外側にさらに横動物をつけてで最後に 仕上げの縦割の外壁を貼っていくという風

にするのがベストだろうという風に考えて いますなのでつまり横え外壁の仕上がりが 横張であれば通気動物ってもう縦に流す だけで済むわけですよねそれがえ縦針の 杉板張りという風にする場合は通気動物を 二重にしなきゃいけないと手間が2倍に なってしまうとま当然材料も2倍になり ますしえ大算の手間も2倍になってしまう となのでま費用体効果の面からして基本的 にはえ標準としてはですねえ杉板のえ張り 方は横張を推奨してるという状況であり ますただやっぱり今回の現場では接手様の 方がえ見た目のあの好みっていうところ からえどうしても縦割りがいいということ でお好みをおっしゃっていたのでまそこは あの費用がちょっとかかりまししますよと いうをご説明した上でえ追ブを20張にし てえ縦割で外壁を仕上げている段階だと いうことでありますじゃあせっかくなので え今施工している途中しか見られない ところがあるのでりその辺ちょっとご説明 していきたいなと思っておりますま縦割で え貼っていくわけなんですけれどもえ当然 これあの生き物ですやっぱり無垢の杉板 ですので生き物なので当然伸び縮みする わけなんですよねまのびちみって言うとえ 前回の動画ですかね中のフローリングを 貼る時にまひのきのフローリングでした けれどもま長方向はそんなに伸び縮みし ないんだけれども幅方向は結構あの湿度と かの影響で伸び縮みするんだという話をし たのをえ覚えてらっしゃる方も いらっしゃるんじゃないでしょうかで当然 やっぱりそれは杉も同じですで杉も同じ ですししかもこの外壁っていうのは外に ある材料ですのでどうしても雨がかかり やすい場所ではあるんですよねなので中で 建物の中で湿度の影響で伸び縮みするって いうものよりより一層伸び縮みの幅が 大きいという風に言われていますですので え床を貼る時と同様 え外壁を貼る時もですね外壁に杉板を貼る 時もこの杉板と杉板の間ここをギュっと 詰めて貼っていけばいいというわけでは なくて間に適切なスペースをえ受けていく 必要があるということがえ言えますでま こちら見えてますけれどもこういった形で えこの隙間にですね えフローリング貼る時もご説明した 0.5mmのスペーサーこの0.5mmの スペーサーを基本的には2枚挟んで1mm のスペースを開けるようにしています やっぱりこのスペースをちょっとでも 開ける1mm開けるっていうのは非常に 大事になってきましてこれがやっぱり冬の

施工冬の乾燥した時期の施工でえ何も考え ずに詰めて張っちゃうとどうしても湿気の あるま梅雨とかえ夏の時期に幅方向え材料 が膨らんでしまってえこういう風に 盛り上がってきてしまうということがえ 起こり得ますなのでこういった形で スペーサーをはめるというのが大事なん ですよということでえご説明ですで やっぱりあのここも縦の難しさがやっぱり 出てきてしまうところではあるんです けれども横張で貼ってく場合はま貼った ものにスペーサーを噛ませてトンと上から 乗せて挟めやすいのでま施工はしやすいん ですけれどもどうしても縦割の場合はこれ あのずっとこういう形であの隙間が開い てるわけなのでここ差し込んでもうまく 挟まってくれなくてずずって落ちてき ちゃったりしやすいわけなんですよねなの でそういう適切なスペースを開け るっていう意味でもえ横張するより縦の方 が結構手間かかるんだよと大変なところは あるんだよということもえお話ししておき たいなと思っておりましたはいであと縦 ならではのまあのちょっと工夫がいる ところというのはもう少し実はございます えーま実はこの1番下っ端のところなん ですけれどもえ縦割え横張の時は全然これ 気にする必要ないんですけれども縦割りの 時はどうしてもこの長さ方向この方向に 貼っていくとここの部分っていうのが木の 小口と言われる部分がえ出てきてしまい ますま小口ってまま木の口って書くわけな んですけれどもそれが何かと言うとあの木 ってこの方向にま丸田があの丸というか木 が生えていてそれを切ってえ丸田にしてで それを板状にえ製材していくわけなんです けれども木ってやっぱり根っこから吸った 水をえ枝葉の方に吸い上げて行き渡らせる ためにこの長座方向に同感というものが 入ってるんですね要はまストローみたいな クがずっと入ってるわけですでその管が やっぱりここの小口の部分ではストローの 断面がいっぱい開いている状態になってる というわけですでこの状態でじゃあ雨が バーっと降ってきてえここ濡れますよとで ここが濡れる分にはそんなに影響はないん です実はま耐久性非常に高くてえ大丈夫な んですけれどもここが濡れて雨がざーっと 落ちてくるとここの小口のところに水が 雨水が停滞してしまうわけなんですよねで この停滞した雨水が同感を通じて吸い上げ られてしまってえま結構吸い上げられ ちゃうわけなんですけれどもその吸い上げ られた水がここに停滞してしまうとえ材料 が乾きにくくなってしまうとでこの杉の

材料乾きにくくなってしまうとえ要は腐れ であるとかまそういった原因になってま こちらの方からすぐダメになってしまい やすいという風に言われていますなので それを少しでも塞ぐ防ぐためにですねえ縦 で貼る時はここの口の部分あの平に切りっ ぱなしにするんではなくてちょっと内側の 方に上げて削いで上げてるんですよねこう いう形でえ断面が斜めになってるという形 でありますまこれによってえ少しでもえ 同感から水が吸い上げられてえ必状態が 長く続くっていうのを少しでも塞ごうと 防ごうということでえ工夫が必要になって くるというわけでありますなのでちょっと こういった手間もあるのでやっぱりま いろんな面からですねねあの縦 りっていうのは大変なんだよということが お分かりいただけるんではないかなと思い ますえ今度はまた場所を移動してきまして え上の方屋根の上の方にやってまいりまし たで今あの映っているかとは思うんです けれども太陽光パネルこちらの設置も完了 していますのでえそちらも少しえご紹介し たいなと思ってい ますこちらのえ三崎町のえ現場の方では ですねえ絶住宅という風になっております ま絶住宅ですのでえ太陽光パネルをつけて であとま蓄電池とかも入れているという 状況でありますでえ太陽光パネル今回の こちらの現場ではえ410Wのえパネルが 21枚貼られてましてえ全部で8.6KW のえ電力えを生むえパネルという風になっ ておりますでえま通常のオタクでもですね まよく最近は太陽光パネルってついてるの でえまそのに面白く面白いところではない かもしれないんですけれどもま当社の方で はえ通常の屋根が全部できた後に後から 太陽光パネルを乗っけるというやり方では なく別のちょっとやり方をしてるのでご 紹介しておきたいなという風に思いますで これは要はあの屋根一体型の太陽光パネル という風になっておりますまデザインが ですねちょっとこちらの方もあの化粧 パネルえ付いてるのを見れば分かるんです けれども 結構あの屋根を通常通り吹いた後にえ太陽 光パネルを乗っけていく工事をやるとなる とえまちょっとあの屋根面から少し浮いた ような形でえ見た目がなるわけですよねで それがやっぱり嫌だというお客様も結構 いらっしゃいますなのでそのまちょっと 段差感をですね少しでも軽減するために 屋根一体型の太陽光パネルっていうのを 採用してえま横から見た時なんか顕著なん ですけれどもあまり段差があるように見え

なくなっているというものでありますで これま見た目がいいというものもあの メリットはメリットの1つでもありますし あとはこの南側に関してはまこっから上 ってこのガルバリーチャペル 中の方にやってまいりましたで中の方に 関してはま前回は断熱工事機密工事が 終わった段階ということでありました けれどもえ今現在まこういった形でえその 上からですねえ壁の石膏ボード針がえ完了 した状況という風になっておりますはいで この壁の石膏ボード針も一応あのま簡単に 見えるんですけれど実は結構色々気にする ことがありましてですねえどういったこと を気にしなきゃいけないのかっていうこと もちょっとお話してしていきたいなと思い ますで壁の石膏ボードえま今回打ってえ あるビスに関してはこれは32mmの長さ のビスとなっておりますで32mmのビス をえ基本的には150mmピッチでえ打っ ていかなきゃいけないということになって おりますなのでえま打ち終わったよという 段階で1回え当社の施行管理のものとして はえちゃんとそれが施工ピッチえビスの ピッチがですねえ適正になってるかっと いうことをちゃんと確かめなきゃいけない ということになりますで実際ま例えばと いうことでここで当ててみますとまここ0 でえ150mm300mm450mm 600mmとえ正確にえ150mmピッチ で打たれてるということが分かりますなの でまこの辺は大丈夫だなていうことである んですけれどもえよく見ていただくとま この辺とかこの辺とかこの辺とかこの辺と かあとこの辺とかちょっとなんかビスが 多く打たれてるところがあるのはえお 気づきなんじゃないでしょうかでこれが何 なのかということなんですけれども元々は こんなにたくさんあのビスが打ってあった わけではないですこの真ん中の1本だけ これも真ん中の1本だけ真ん中の1本だけ 打たれていたんですけれどもえ打たれた 状態でえ監査させていただいてえこれでは ダメだということでえーまちょっと是正を した箇所という風になりますま何がダメ だったかと言うとまちょっと見ていただく と分かるんですけれどもこのまこの真ん中 のビスていうのはま打ち損じみたいな形に なるわけなんですけれども何が良くないか と言うとまここがボードの継ぎ目なわけ ですよねまこっからえこっちまでの 900mmのボードを貼っていくわけなん ですがこれがですねそのボードのあまりに 際のところに打たれてしまってるという ところが是正ポイントだったということで

ありますこういった形でも本当にボードの キキのところにビスがぶたれてると一見 打った当初はですねえしっかり止まってる なっていう風に感じはするんですけれども やはり年数が経ってくるとどうしてもここ のヘのところブスっとちょっと崩れて しまってるところそこのところからえま 若干の破壊が起こってここがやっぱり ボードが浮いてして浮いてきてしまうと いうことがたまにあるんですよねでえその ボードが浮いてくると何に影響するかと いうとまクロス張りの仕上げでもまクロス が浮いてきたりっていうこともしますしえ 今回はえクロスではなくて塗装仕上げ AEP塗装仕上げということですのでなお 一層ここが浮いてきちゃうとここにえ亀裂 が走ってしまったりとかですねそういった 良くないことが起こりやすくなってしまう とだからそういったことがないようにま ちょっとあまりに減りなき寸法がちょっと 小さすぎるなとあまりに際のところに打た れてるなというところがあったらえその 上下のところにですねえま正しい減りなき 寸法を開けてえ1本2本と打ち直してると いう箇所になりますやっぱりあの長年やっ てる大さんでもこういう打ち損じっていう のはたまにありますやっぱりその1件の 住宅で何万発もビスをち打つわけですので えその全てのビスが正確に打てるという わけではないわけですねそれはもうしょう がないことなんですけれどもえちゃんと そういう打ち損じだなというところに ちゃんと気づいてじゃここ追加で2本打っ てくださいとそういう施工管理ができるか どうかっていうのは非常にえま公務店会社 としての力量が図られるところなんじゃ ないかなという風に思いますはいそういっ たところでえま全部の箇所ですねえボード の貼り方問題ないかということを確認させ ていただいてえ全て是正が終わった状態と いうことになりますまこの後はですねえま 今回の場合は仕上げが塗装工事ですのでえ 塗装屋さんの方でえ現場の方に入ってきて えパテがけをしてでパテがけが完了してま 壁面があのちゃんと閉になったらえ塗装し て仕上げていくという工程になっていき ますはいはいまた場所を移動してきまして えコーナー差しのある場所ですねえいつも のえ3吉山のよく見える場所にやってき ましたえこちらでもちょっとご説明したい ことがありますのでえお話しさせて いただきますま今え窓がついた後にえうが で窓枠もついた状態となっておりますま 窓枠っていうのは何かというとこういう枠 ですねこういう

枠こういった枠もついた状態ではあるん ですけれどもこれもちょっと特殊なえこと をしているのでお話ししておきたいなと 思いますえ窓に関しては今回えYKKAP さんのAPW4430というまトリプル サシのえトリプルガラスの樹脂冊子え非常 にえ高性能なものですねそちらを使わせて いたいいておりますただそちらの商品って いうのが結構あの窓の内側からあのなん だろう部屋の内側から見た時のかまち部分 っていうのは結構太く見えてきちゃうん ですよねちょっと他のあのフィックス窓と かのあのかまち後でちょっと写真あのこの よにポンと出てくるんじゃないかなと思う んですけれどもえ結構太いですでそのまま でも別にまそれが正常な仕上がりなので いいわけなんですけれどもできるだけ やっぱりこのあのますごい長めの良い ところをですねなるべく あのま異質なもので異物であの邪魔され たくないという考えもありましてじゃ せっかくだったらそのかちを少しあの 見える寸法を小さくしてあげてよりあの 景観がよく見えるようにしてあげたいなと いうことでえ今回特殊なおさまりをして おりますま要はそのかちの部分をですね 少し下地ふかしてあげることでえふかした 上に窓枠をつつけることでえここの白い かちの部分もう6mmぐらいしか見えない ようになっておりますだからこれによって え景色がえ邪魔されずにえ眺められると いう収まりとなっておりますまちょっと なかなかま通常のアングル付きのあの窓だ とできないことではあるんですけれども 今回アングルなしの窓でやってるのでやっ ているのでこういったあのま枠のつつける 位置ですねそういったものの調整がある 程度自由に効くということでこういうこと ができるわけでありますまちょっと なかなかこういうことをされてる公務店 さんも少ないと思うのでえ少し参考になる んじゃないかなと思い ますはいというわけでえ今回もですね 上野山シ三崎町のえ現場の進捗状況をご 紹介させていただきましたで今回はま外壁 のえ張っている途中までのご紹介とえ中の 壁ボードが張り終わった状況えあとは窓枠 のご説明なんかさせていただいたわけで ありますで次回ではですねえでも次回撮影 する時には外壁も全て完了してるかなと 思いますのでえそちらの様子なんかご紹介 してえその頃には多分えま内装のえ塗装の 工事がある程度進んでるんではないかと 思いますのでそちらもご紹介していきたい なという風に思いますではえ今回も

ありがとうございますこの動画がえ面白い なと思った方高評価コメントチャンネル 登録是非えご協力いただけると励みになり ますどうぞよろしくお願いしますまた次回 お会いしましょう失礼し ます

★目次
 00:00 はじめに
 01:12 無塗装の杉板張り・横張りとタテ張りの施工の違い
 06:38 外壁杉板張りの施工方法について
 09:30 タテ張りならではの材料加工の工夫
 12:06 屋根一体型の太陽光パネルについて
 14:28 内壁の石膏ボードの施工監理上の注意について
 19:11 窓の景色を邪魔しない、「かまち」を消す納まり
 21:40 最後に

★この動画の概要
 新築の建設途中の状況についてご紹介しています。
 今回は無塗装杉板張り外壁、太陽光パネル、内壁の石膏ボード施工監理上の注意点、窓の「かまち」を消す納まり、などについてのご説明をさせていただきました。

 環境意識の高まりもあり、杉板張りは今もっとも注目されている外壁仕上げ。
 その中でも今回は「タテ張り」をする際に当社でおこなっている工夫や注意事項などを紹介しています。「横張り」よりも気を遣う仕様だということがご理解いただけるかと思います!
 外壁に杉板を使用したいという方には参考になるのではないでしょうか。
 また、完成後には見えなくなる、石膏ボード施工監理上のポイントなども紹介しています。これがまた地味だけど大事な内容。
 気になる方はチェックしてみてください!

 これから新築を考えている方や、家づくりを勉強している方などの参考になればと思います。

★当社について
【(有)白田工務店】
 拠点は山形県朝日町。昭和52年創業。
 村山地域を中心に、新築住宅の設計・施工、リフォーム&リノベーション工事等をおこなう、地域に根差した工務店です。

 特に以下の3点を重視した家づくりをおこなっています。
 ①基本性能重視
 ②責任施工と第三者監査
 ③ライフサイクルコストの低減

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