【2ch修羅場】汚嫁スカッと人気動画7選まとめ総集編【作業用】【伝説のスレ】

今回は痛快スカットなお嫁転落話の特集 です相変わらず自業自得なのでゆっくりし ていってねまずはお嫁の居場所はどこと いうお話です持つべきものは超絶有能な 友人なのでゆっくりしていってね暇だし俺 がとある事情で超高速引っ越しというか 夜逃げしたというか嫁逃げした時の話でも していこうかな72時間の間に荷造りと 掃除とゴミ捨ても完了させて火一切合さを 運び出して出ていったのはさすがに大変 だったよ脳内で俺はプエンテ4を妄想して いたねしかも2人で教祖の協力者と会う から思い出した嫁にバレずにこなせたのは 未だに奇跡だと思ってるなんだそれ家の 規模にもよるけどかなりハードなことし てるななんで嫁逃げすることになったんだ よまきっかけは嫁が不倫してたことだから あんまり自信満々に話せることでもないん だけどね当時俺32歳で工業系機会の会社 の営業食嫁33歳で占領主婦もうかれこれ 6年くらい前の話になるな嫁は俺と結婚 するまではうちの会社でジムをしてたんだ けど結婚気にことぶき退職して専用主婦に なった本当は結構早めに子供を作るつもり だったんだけど嫁が1度体を悪くして しばらく無理しないようにと様子を見てた 走行している間に結婚してから4年ほど 経っていた嫁は家の仕事はそなくこなして くれていたご飯も美味しかったし掃除も 得意俺は家のことをしっかり嫁に任せて バリバリ働いて稼いだ栄養周りでクタクタ になって帰ってきても嫁がお風呂を沸かし てくれていたのでいい奥さんをもらったな なんて思っていたよく他のすれで言われる 嫁に違和感を感じたとか怪しいと思った ことは1度もなかっただから浮気に気づい たのは本当にたまたま偶然が重なってだっ た俺はその時営業だったこともあって仕事 がある日の日中は基本的に会社の外を 飛び回っていたその日も変わらず午前中に 何者か回ってクライアントとのすり合わせ をして午後も別の会社へ行く用事があった 午前のクライアントと午後の訪問先の ちょうど中間くらいに俺の家があったうち の近所の弁当屋の弁当が好きだった俺はお 昼はそこにしようと決めた基本的に営業中 の昼飯とかは社用者の中で食べていたけど その時は夏だったこともありなるべく 涼しいところで食べたいなと思った俺は昼 を食べるついでにうちに寄ることにしたん だ弁当を買って家に帰るとしかしそこに嫁 の姿はなかった買い物にで持っているのか なと思いながら弁当を食べる俺でも結局こ 1時間ほどしても嫁は帰ってこなかった まあ買い物にでも出てたんだろう事前に俺

も連絡しなかったしと思って弁当ゴミも 持って午後の仕事に出発したその日の夜家 に帰ってくるといつものように温かい風呂 と飯を用意して嫁が待ってくれていた俺は 今日の昼のことを聞いてみようとふと思っ たそういえば今日さ昼ってどこかでかけて たえずっと家にいたよ家にいて火事とか 裁縫とかしてたけどだって昼いなかった じゃんという言葉が出てこなかったなん だろうあまりに自然に家にいたという嫁の 言葉が逆に君の悪いものに聞こえたんだ なんで卓球便でも頼んであったのうんまあ そんな感じと適当にはぐらかした俺は今の 違和感の正体を探りたいと思ったもしかし て嫁は俺に何かを隠しているのかもしれ ないそう思った俺は嫁の入浴中にリビング に置かれた嫁のスマホを見たパスワードは 元々知っていたので解除すると直近の ラインで代理店という名前の相手と頻繁に やり取りをしていることが分かったただ その内容はまるまる駅13時Aの場所12 次着というような場所の名前や日時しか 書いておらず代理店という相手の崇もそこ から伺うことはできなかっただがあかさに 怪しい今日の日付でもお昼の時間に場所と 時間が指定してありもしかして浮気相手と のやり取りなんじゃないかと思ったんだ まあそんな相手でもなければ意味心な やり取りしないよな暗号みたいなやり取り してるもんなその時点で怪しいって言っ てるようなもんだどうすべきか悩んだんだ けどモヤモヤを晴らしたいと思った俺は 思い切って探偵に調査を依頼した3週間 ほどの調査ですぐに結果は出た予想通り 結果は黒しかも相手は俺たちの結婚にも北 嫁の幼馴染みだったあろうことかそいつも 既婚者ダブル不倫だったのだしかも俺招待 されて嫁と一緒にそいつの結婚式にも出て たわだから最初相手がそいつだと聞かされ てショックが隠せなかった高い金額を取っ た分探偵はしっかりと仕事をしてくれた ようでどこで録音したのか嫁と真男の会話 も録音されていた私そっちの方行くの修学 旅行以来かも俺も俺も一応家の方には会社 のって言っておくからさそうと決まれば もう飛行機取っちゃおうよあとやども日付 的にはいつぐらいになりそうこんな感じの 音声データだったが内容的に近々こいつら は不倫旅行に行くつもりらしかったご丁寧 に行先も出発するひどりも話していたため 伺い知るのは簡単どうやら2泊3日で行 国内南国ツアーらしい仲むつまじい やり取りを聞いた瞬間俺は離婚と嫁の帰る 場所をなくしてやることを決意したそれ からもの数日で嫁が声をかけてきた何でも

学生時代の友人が家を買ったので泊まりに 来いと言っているそうだ結婚式にも来たん だけど覚えてるバリキャリの女の子あの子 が家勝ったって言うから久しぶりにみんな で集まろって覚えてる覚えてるへえいいね 俺も一緒に行こうかなうんそうしてあげ たいんだけど今回は女子会にしようって話 だからまた今度ね冗談だよそれじゃあ ゆっくりしておいでありありがとう泊まり でおいでいって言われてるから3日間家 開けるね嫁はそう言ってウウと準備に 取りかかったそれを流し見つつ俺も秘密裏 に準備に取りかかることにしたまずは協力 者が不可欠だったさすがに俺が職場で俺君 てパ動くねえ若い若いと言われていても今 住んでいる1dkの荷物を全て1人で まとめるのは難しいそこで筋トレが趣味で あり余る力を持つ友人のRに声をかけたR は学生時代からの友人で何でも気を置かず に話すことができる嫁の不倫とその復讐と して考えていることを全て話したええ大変 そうだなまあでもちょうどその辺は仕事も 忙しくないしいいよ手伝うよそう言って 協力を取り付けた当日は筋トレ仲間も数人 呼んできてくれるそうだそして次に大家に 連絡をしてマンション解約の手続きを進め た大家とはそこそこ話すこともあり交流も あったため転居するといったら随分急だね と驚いていたもしかして子供ができたとか そしたらもうちょっと広い部屋も開いてる けどそっちに映ってもいいよいえ実は地方 の方に出張が決まってあ嫁にはあっても 言わないでおいてください自分の方から 伝えたいのであらそうなのあんたならどこ でも頑張れるよ応援してるから適当な嘘を ついたのにそんな会話をしてみかを1箱 もらってしまったさらにそれに並行して真 嫁にもコンタクトとった真嫁と真男の結婚 式には俺も参加していたのでそこまで 近しくはなくてもそれなりの公有は持って いた話してみると意外にも真嫁は真男の 浮気にうう感づいているようだっただが嫁 が相手だと言っても最初はどっきりでしょ とか嘘ばっかりなんて言って信じようとし なかった俺が探偵を使って集めた証拠を 見せて初めて信じてくれた泣き崩れると いうよりは呆れ返っている様子だったけど なんかずっと隠し事してるなとは思ってた んだ外に女がいる気もしてたんだけど まさか嫁ちゃんが相手なんて伝えるか悩ん だんだけど知らないより知ってる方がいい かなってありがとう俺君はどうするの実は 今度あいつらに泊3日で出かけるみたいで さしかも南国の方にえもしかして再来週の やつうちの旦那出張とか言ってたのにあの

クソ野郎そうそうその日その日に全部荷物 を運び出して家も引き払って解約し ちゃおうと思って何それヒッいいねうちも 同じようにしてあいつに地獄見せるわこう して真嫁と俺との間に協定が結ばれた シクシクと準備は進み後は結構を待つ ばかりとなった大体こんな感じのことを1 週間でこなしたお前何人いるんだよ分身し てるのか浮気されてるって知った後に こんなにキビキビ動けるされを初めて見た かもしれん会社でプロジェクト進行の鬼 って言われてるスキルがまさかこんな形で 役立つとは俺も思ってなかったけどね いよいよ結構当日嫁はスーツケースにイを 詰めて家を出ていったっていうか車で駅 まで送ってやった帰りは何時頃になるの 遅くなるうんどうだろうもしかしたら早め に帰ってくるかもだし遅くなりそうだっ たら連絡するねなどと言っているが帰りの 便が22時にこちらに着くことも知って いるすっとぼけやがってと思いながらも ニコニコと駅まで送ったありがとう帰りも お迎えお願いするなら連絡するねバそう 言って嫁が駅に消えていくのを見た俺は この後のタイムラインを頭の中で敷いた そして家に高速でトンボ帰り家に着くなり 嫁に気づかれないようひっそりと進めてい た嫁の荷物のパッキングを完了させる まとめた荷物は衣類ケースなどに押し込ん だそして嫁に内緒で購入しておいた折りた 代車を使って車との間をダシュで銃往復嫁 の私物を車にガンガン詰め込んだそして嫁 の荷物を大量に積んでくるまで1時間の嫁 実家へ朝1で連絡もなしに俺1人で訪れて きたのを見て嫁母は減な表情をしていた俺 君どうしたの急にお母さんすみません突然 で申し訳ないんですけどこの荷物こちらで 預かってもらえませんかえっこれは全部嫁 さんの荷物ですあの嫁さんには内密に僕 から話すのでご安心くださいえなんでまた 詳しくは後でお伝えします今は時間がない んですあと2時間後には次のフェーズに 進めないとまずいんだ俺の謎の気迫に圧倒 されたのか嫁母はすんなりと嫁の課意識を 預かってくれたあと何かわからないけど あまり無理しないでねほらりんご持ってき なさいと言ってりんご1泊をもらった畜生 引っ越し準備をしないといけないのに果物 だけ箱でどんどん増えていく荷物を下ろし て家に帰り着くとちょうど2時間友人と そのまた友人のマチがやってきていた大男 2人がうちのマンションの前でうろうろし ていた姿はなかなかに不審である大家が 通報しなくて本当に良かった2人を部屋に あげ大体の内容を説明する次の日が燃える

ゴミの日だったのと資源ゴミの回収を依頼 していたので今日中に全てゴミは出し 尽くさなくてはならないまきたちはその 強大な筋肉からは想像できないほどの正確 さで丁寧に部屋の掃除をしてくれた壁がの シミも取れ窓のレールに関しては下手し たら引っ越し前よりも綺麗になったいや マチの使い方荷物とか運んでもらうんじゃ ないのか筋肉が美しいやつは掃除も美しい はっきりわかんだね荷物運びはその後だっ たんだよとにかく不要物やら何やらを どんどんゴミ袋に詰めるとマッチョチーム がすすっとそれを捨ててきてくれたそして 俺の荷造りとゴミ捨てと掃除ほぼ徹夜で やったが朝方には部屋はダンボールに詰め られた荷物と家電家具くらいになっていた そこから全員で2時間ほど仮眠を取り コンビニで買ってきた朝ご飯を胃に詰めて いると頼んであったリサイクル業者がやっ てきた家にあったテレビやら冷蔵庫ベッド にサイクリングマシンまで何から何まで 売ってしまうことにしていたのでその査が 次から次へと進んでいった搬出は全部自分 たちというかマチがしますというと査額が 少し上がりどれもし5年使っていたと思う と相応の額で引き取ってもらうことができ たちなみに嫁の荷物か俺の荷物かあとは ウルカの3択だったので引っ越し業者は 今回は呼んでいなかったで俺の荷物もその 日のうちに搬出秘密裏に契約してあった 新居に俺の荷物を運び出しその日は新居で 友人たちとピザを取って食べた3日目嫁 からは今日帰るからねお土産期待してて などと連絡が来たがどうせ駅で買った適当 なものだろうと目星をつけた南国のお土産 なんて買ってくるわにはいかないからな俺 たちはサイド前の家荷物も運び出して すっかり綺麗になっていたので残すところ は細かい箇所の掃除と細かい荷物の 運び出しだ不動産会社もやってきて 立ち合いの元住居のチェック壁について いる傷がどこみたいなことを言ってきた これでは敷金はお返しできませんね敷金の 一部を使って壁紙を張り替える必要がえ 待ってください契約時の文章によるとそう 言ってRが俺よりに不動産会社に話を通し バトルにっていうかいつの間に俺の家の 賃貸契約なんて見てたんだ結局バトルの末 敷金はばっちり帰ってくることになり昼前 には鍵も渡して退去が完了した嫁が帰って くるだろう時刻には余裕を持って家を 引き払い俺は引っ越し祝いの大下としてR とマチ友人にを振る舞うことになった回ら ないやつ人生の会計で見たことない金額に なったがプライスレスな絆ができたから

ほっこりマチたちも筋肉が発揮できて よかったと喜んでくれたほっこりしてい たらようやく嫁からメールが来ていた すっかり遅くなっちゃった今から帰るね お前の帰る家はないけどと友人たちと ゲラゲラ笑いながら寿司を楽しんでいると どうやら帰ってきたらしい嫁からのメール が続いていた駅に着いたんだけど迎えに来 てくれないおい寝てるのねえ家の鍵開けて よ私が持ってってないの知ってるでしょ その後電話の着信も何度も来た最初はシカ としてたんだけどいい加減面倒になったの で応答何今寿司食べてるんだけど何それ ふざけないでよねえさっきからずっと チャイムをしてるのに早く開けてよって いうか家の中真っ暗なんだけどそりゃそう でしょ俺今部屋の中にいないしは何出かけ てんの帰るって連絡したじゃんいや マンション引き払ったんだよお前に帰る 場所なんてねえ次長かるのの真似をして 言うと横でマチが爆笑しながら似てねえと 手を叩いていた何それ疲れて帰ってきてる の早く開けてよ冗談つまんないから疲れた 南国で癒されてきたんじゃないのそこが 開かないなら真男ん行けばいいじゃんまあ まだ真男んがあればの話だけどなんで あなた知ってたのあて言っても真男の家も ないかもな不倫してる奴らには帰る家 なんてないって話しよじゃそう言って電話 を切ったその後も着信は続いていたけど俺 はせっかく高い金を出したんだからと寿に 夢中数日後嫁からメールが届いたこの旅は ちょっとした出来心で2人に誤解をさせて しまうようなことをしてしまいました大変 申し訳なく思っております旅行先で たまたままるまる君に出会い一緒に行動 することになったという形です内緒で旅行 に行った理由はストレスが溜まっていた からです完璧な自分を演じるのにとても 疲れてしまっていましたでも本当はあなた と生きたかったんですお願いです引き返せ なくなる前に冷静になって色々ごまかそう としている雰囲気がメールから伝わってき たのでこれなんだと探偵に調査してもらっ た証拠を貼り付けて返事してやると途端に 大人しく不倫を認めた嫁真男真嫁と俺弁護 士を交えて話し合いをし離婚成立真男と嫁 から慰謝料300万ずつとあと引っ越しに 際して発生した経費も話し合いでは嫁は 本当にごめんなさいごめんなさいごめん なさい許して許して許して許して許してと 何度も土下座して頭を上下させていてもう 諦めた真男も含め4人はポカーンと見てい たのが笑えたわどうやら真嫁も言葉通り あの3日間で家を引き払っていたようで俺

はどこに帰ればいいのとか真男が切れてい たがは知るかよその女とどこへなり行けば あでも次は私からあんたらに慰謝料請求 するから逃げんなよと言われて呆然として いたま嫁さん普段はあんな喋り方しないの に切れるとあんな感じになるんだ女って 怖い後日真嫁も無事慰謝両を取れたと連絡 をくれたので2人で高い肉を食いに行った 真嫁の慰謝料請求の話し合いの場に俺はい なかったのだが話を聞くと嫁と真男は破局 したらしい嫁は実家に帰って実家に建替え てもらった慰謝料を返すために3仕事を かけ持ちしているようだ地方公務員の真男 も2人分の慰謝料はかなりきついようで 隠れて夜の黒服の副業をしていたところ それがバレ教会免職になったらしいそれを 立に復縁を迫ってきたらしいがはあ知ら ねえよ気持ち悪いと一等両断したと言って いた嫁はその後別の男性と出会い再婚し たって連絡が来たな魔男もお嫁も3日で 帰る家なくしてて草なんだ今回のMVPは マチたちだなま嫁の方にもマッチョヘルプ が言っていたんだろうか以上南国旅行して いる間に帰る場所がなくなるお嫁のお話 でした続いてのすれ主はなんと娘というお 話です子供を侮ってはいけないので ゆっくりしていってねそんなことから母親 が浮気をしていると気づいたこのすれを見 て色々勉強して死に物狂いで証拠を集めた んだけどこの証拠をどうすればいいと思う 父に伝えるべきかそのまま母に突きつける べきか迷ってる普通に考えたらまず父親に 相談すべきだと思うぞはになって突っ走っ ても相手が証拠を消す時間を与えることに なったりするまずは状況とスペックから 詳しくアドバイスありがとうそれじゃあ スペックから書いていくね私は中産女子父 と母の3人暮らし父は勝者マン母は占領 主婦なんてことない普通の家庭だけど幸せ に暮らしていたと思う父は昔から母に ベタ惚れで家庭の雰囲気はすごく良かった んだだ栄養食で出張も多く忙しいのに家族 サービスもしてくれて休日はいろんな ところに連れて行ってくれた一方で母は そんな父の愛情に甘えて与えてもらう ばかりだったんだ母は一言で表すなら 怠け者働くのは嫌だからと占領主婦なんだ けどめんどくさがって火事すら6にしよう としない最低限ご飯は作ってくれるんだ けどその片付けは全くしないので仕事から から疲れて帰ってきた父が全てやっている 私もできるだけやってるんだけど父は部活 と勉強に専念しろと家事をすることを嫌 がる父は母に甘くなも言わないので代わり に私が母にお父さんも仕事で疲れてるんだ

しお母さんももう少し家のことしたらと 言っても母はどこ吹くかぜなんでお父さん が好きでやってくれてるんだからいいじゃ ない何度言っても治る気配もないのでその うち私も母に言うことは諦めたんだよね 掃除とかゴミ出しもお父さんがやっていた からさすがにお父さんの負担が大きすぎる と思って私もゴミ捨てとか皿洗いとか できることは手伝ってた母が家事もしない で何をしているかといえばスマホをいじっ ているかテレビを見ているかだ私が掃除を しているのにソファに寝転がってバリバリ おせべを食べてたりする掃除した旗から ボロボロとお菓子のカスをこぼす母に すごく呆れてしまったよそれでもまだその 頃は母は父に感謝していたし雰囲気も 良かったんだ私が苦手だからあなたたちが やってくれて助かるそう言われると母に ベタ惚れの父は嬉しそうだった涙出てきた いい家族だったんだよ俺も涙出てきたほっ とけない俺がお前を引き取るよ遠慮しとく 書き込むの緊張するけど皆さんいい人だね それが大きく変わってしまったのは私の 中学受験が終わって落ち着いた頃だったか な母も受験機はなんだかんだサポートして くれて無事に中高一貫にも合格した変わっ てくれるかと思ったら生活が落ち着いてき て母の怠け癖も元通りにそれだけじゃなく 母の態度が急に変わったんだ今まで感謝は しても文句なんて言ったことなかったのに 父に対する当たりが強くなったねえ ボーナス少なくないこんな稼ぎじゃ自由に お金も使えないんだけどと言ってるのを 聞いた時はびっくりしちゃったよ娘の前で 言う家事をやってくれている父に対しても この皿は奥にしまわないで手前に出して おいてって言ったよね何度も言わせないで 欲しいわ本当使えないと言ったり私からは 信じられないことを言ったりするんだ そんな母の代わりように父も驚いていた けど母さんも受験のサポートなんかで疲れ たんだろうしばらくはゆっくりさせて やろうとお母さんを責めることもなかった それでも私は気になったからお母さんに 言ったんだお母さんそんな言い方はないと 思うお父さん頑張ってくれてるじゃん うるさいうるさいこっちはあんたの受験で 疲れてるんだよ指摘されるのが嫌なのか お母さんはすごい見幕で怒ったほぼ火事を 丸投げしておきながら感謝もせず悪口しか 言わないお母さんが得たいの知れない 気持ち悪い生き物に見えたよ母親崩すぎて 笑うわ実白浮気してるからないがしろにし てるんだろうな浮気はどういう経緯で 分かったの浮気が分かったのは初夏のある

日その日は午前授業で部活もなくてお昼頃 には家に帰っただただいまそう言って玄関 に入ったけど母親からの返事はなかった あの日来母親を避けるようになった私は ほとんど母親と会話をしなくなっていた 午前授業のことも冷蔵庫にプリントは貼っ ておいたけどお母さんが呼んだのかは不明 どうせまたテレビに夢中で聞こえてないん だろうななんて思いながら自分の部屋に 行って着替えたんだ宿代を終わらせた ところで喉が乾いたから1回に降りて キッチンに向かったリビングに近続くと中 からお母さんが電話している声が聞こえた んだいつもなら気にしないで入るんだけど その日はなんとなく嫌な予感が指定を潜め てその会話に耳を傾けた扉越しだったから 会話は断片的にしか聞こえなかったけど母 の声は媚びるような猫撫で声で相手のこと をダーリンと呼んでいたわざとしたたらず に言っている漢字側が母ながらすごく 気持ち悪かった一瞬もしかしたら私がい ないところでは父と母は仲がいいのかも しれないなんて合のいい考えが浮かんだ けど旦那は残業だし娘も部活で遅いから 大丈夫今から行くね待っててダーリン 聞こえた会話に全ての希望が打ち砕かれた 気分だった現実が受け入れられなくて 立ち尽くしてたけど電話を切ったお母さん が準備を始めた音で我に帰り音を立てない ように慌てて玄関の靴を持って2階に 上がった会話の内容からしてお母さんは 絶対浮気をしているでもまだ信じたくない 気持ちもあって気持ちがぐちゃぐちゃだっ たしゃがみ込んでううしていると母親が出 ていく音が聞こえた2階の窓から見ると 普段から考えられないくらい着飾った母が 歩いていく姿が見えたそこで私は胃を決し て母親の跡をつつけることにしたんだ私は 新聞部フェイクありで気になることは徹底 的に調べる自分の目で見聞きしたことだけ を真実だと思うということを学んでいた おかげかもしれない母親が浮かれていた からか尾行はバレることもなくうまくいっ たそして駅前で見知らぬ男と待ち合わせて いたお母さんはその男と腕を組んでホテル に入っていったかなり動揺したけどとっさ に取らなきゃと思ってその瞬間を写真に 収めたそしてそのまま逃げるようにして 帰ったその後買い物に行ってきましたよ みたいな顔をして平然と帰ってきた母が 許せなかったよお母さんの浮気現場を見て しまってから私はしばらく1人で悩んでい たお母さんが出かけていない時にちょうど テレビで浮気の番組が放送されてたから お父さんにさりげなくお母さんが浮気して

たらどうするって聞いてみたんだけど お父さんはははは母さんがありえないよ 母さんは父さんに冷たいように見えるけど ちょっと積んでれなだけなんだと笑ってた そんなお父さんに自分が見たことを言え ないまま数日が過ぎた苦しかった学校でも 上の空部活に行っても集中できなくて 手書きの新聞もミスばかりしていたそんな 私の様子に気づいて部長が話しかけてきた んだ私子最近元気ないけど何かあったの 部長であるしこは私の親友でもあった心配 してくれたしこにことの敬意を話すとしこ はすごく怒ってくれた絶対に許せない私子 徹底的に調べ上げてお母さんに痛い目見せ てやろうよ事実を調べて皆に伝えるのが 大事でしょ新聞部のスローガンを持ち出し て拳を握って語るしこ私も手伝うからさと やる気満々のしこに背中を押され私は徹底 的に証拠を集めることを決意したんだ 調べるにしても何を調べたらいいんだろう それなら私いいサイトを知ってるよそうし てしこが教えてくれたのがにちゃん主に 離婚すれを読み漁って知識をつけて私と しこは念々な計画を練った幸いにももう 少しで夏休みだったので調査する時間は たくさん取れそうだったまずはお母さんが おに入っている間にラマンのやり取りを スクショして自分のスマホに送ったり浮気 相手と電話している時に録音したりした それらの物的証拠が集まってきたら今度は 尾行調査朝母が今日はちょっとお友達と ランチに行ってくると言ったらその発言を 録音しておいて自分たちもこっそり後を つけた浮気相手と会っていたりホテルに 入っていくところを時計と一緒に映したり してお母さんの言い訳を潰すように証拠を 集めていったんだお母さんの浮気相手は かなり若いチラチラした男で尾行してみて いる限り支払いは全てお母さんがしていた ように見えたラマンのメッセージでも俺 今月厳しいんだよねそうなのそれじゃあお 小遣い多めに渡すねいいのでもこれ以上額 を増やしたら旦那にバレないの大丈夫 大丈夫あの人私にベタ惚れだから稼ぐ くらいしか脳がないんだし私とダーリンの ためにたくさん稼いでもらわなきゃって やり取りがあったしお母さんは浮気相手に 貢いでるんだと思うお父さんが必死に働い て稼いでくれているお金がこんなことに 使われていると思うと悔しくて私としこは 作に調査結果をまとめたレポートを書く ことにした浮気現場と証拠その時間と お母さんの行動の矛盾必要になりそうな 情報を全てまとめたついでに腹が立ったの でお母さんが魔男に貢いだと思われるもの

の楽屋レシートメッセージのやり取りなど もコピーしてまとめておいたよよ最終的に 私の恨みがこったレポートは本でも作れ そうな暑さになったんだそしていざ作った はいいものこのレポートをどうしたらいい のかと思ってここに相談させてもらったん だよね聞いてるだけですごいクオリティだ な将来は探偵になれるんじゃない大人同士 のことは大人に任せるべき立派な証拠に なるしそれもって父親に相談したら アドバイスありがとう実は法律系目指して ます自分でもそうし方がいいって分かって たけど優しいお父さんに突きつけるのが 怖かったんだよねでも背中を押してもらっ たから勇気を出して父に相談してみるよ母 をこのままの話にしておくわけにはいか ないしね数ヶ月後すごく久しぶりになって しまったけどまだ覚えてる人いるかな母親 の浮気をレポートにまとめた中産女子です 無事に高一になりました浮気ざ昧だった母 のマロがざまなので聞いてください アドバイスをもらってから私私は父と 話し合ったんだけど最初はやはり母の浮気 を信じようとしなかった仕方なく私が母の 浮気についてのレポートを見せると父は しばらく目をさらのようにしてレポートに 見入っていたどんどん顔色が悪くなり呼ん でいる間ぽつりと本当なんだなと呟いてい た父を見て罪悪感が込み上げた長い長い レポートを読み終えた父は母に対して怒る でもなくまず私に頭を下げたんだごめんな お父さんが不ないせいで沸きされて私 ちゃんにも嫌な思いさせたよなお父さんが しっかりしてないからこんなレポートまで 作ってくれたんだろう父が1番悲しくて 辛いはずなのにこんな時まで他人を気遣う 父お前は本当に賢いなさすが新聞部の エースだなたまに私のことを新聞部の エースを目指せってちゃかすんだけどこの 時は全然笑わなかった父が怒らないものだ から私の方が無償に悔しくなってしまって 今まで我慢していた涙がこぼれてしまった なめてくれる父に対して私は今まで 溜め込んできた気持ちをぶつけたんだ お父さんは何も悪くない悪いのは浮気した お母さんの方だよお父さんは優しすぎるよ あんなに尽くしてるのにお母さんがそれを 踏みにってるのが許せない苦しい涙ながら に訴えた私を見て父は覚醒したようだった 私ちゃんのおかげで目が覚めたよここまで させてごめんな本来ならお父さんが気づく べきだ 2人で抱き合ってないて本音で話し合った お父さん本当はずっと辛かったんだいつも ニコニコしていた優しい父が初めて本音を

こぼしてくれたのが嬉しかったなそこから 父は母への怒りが湧いてきたようで母に 対して徹底的に制裁を下すことにしたここ まで証拠が揃っているわけだし賞賛はある から私は父に弁護士を雇うよう進めたセガ で弁護士さんとの面会に私も同行して例の レポートを見せたんだけどと弁護士さんは これをお嬢さんが書いたんですかすごい ですね興信所が出してくるレベルですよ 言い逃れができないように時間まで書いて あるのがすごいですねと私のレポートを大 絶賛してくれた探偵になれますよとまで 言われて嬉しくなったけど私がここまで できたのは実の母の怒りからなんだよね あと文章の書き方についても褒めてもらえ たから新聞部に入っていて良かったなって 思ったよそれから弁護士さんのすめもあっ て父と2人で父方の実家へと避難した母の 不定を調べるうちにどんどん母が気持ち 悪くなって母の姿を見るだけでも吐き気が するようになってしまった私への配慮だっ たんだと思う事情を聞いた祖母は私たちを 温かく迎え入れてくれた祖父母はとても 良くしてくれたし帰ったら温かいご飯を 用意してくれていたんだしばらくは正在か 自分で作った適当料理しか食べてなかった から誰かが作ってくれるご飯は久しぶりで 美味しかったな疲れきった顔をしていた父 も火事の負担が減ったからかだんだん顔色 が良くなってきて安心したよ驚くべきこと に突然出ていったのに数週間は母から連絡 もなかった私たちが出て行ったのは母に とってどうでもいいことなんだなと思うと やっぱりまだ少し心がいたんだよでも弁護 士さんが送った内容証明と離婚届けが届く やいなや母は父方の実家に凸してきた ちょっとこれは一体どういうつもりなの なんで私が慰謝料なんて請求されなきゃ いけないの乗り込んできた母の開校1番の セリフはこれどこまでも自分の保信が大切 なんだから呆れるよねどういうつもりも何 もそこに書いてあることが全てだよお前は 浮気をして俺の金を使い込んで真男に貢い でいた使い込んだ分を返してもらうのは 当たり前だろ今までの母に対する態度とは 打って変わって父の対応は淡々としたもの だった父にそんな対応をされたことがない 母はすごく焦っていたそんなに冷たいこと 言わないでよ浮気したことは謝るから一時 のの迷いだったのよそう言って父の腕に すりより鳥とする母を父は煮もなく 引っぱったあんな稼ぐことしかない夫より ダーリンの方が数億倍いい男よって書いて あったけどはなんであなたがそれを知っ てるのよ私子が調べてくれたんだよ娘に

そんなことをさせて恥ずかしいとは思わ ないのか父になられた驚きと自分の メッセージが知られているという事実に 震える母人のメッセージを見たりこそこそ 嗅ぎ回ってたってこと信じられない最低ね 中学生の私ですらもっとマな言い訳をする ぞと突っ込みたくなる母の幼稚な言動私も 父もすっかり呆れていたとにかく内容証明 に書かれていたことが全てだから俺はお前 と離婚したいし慰謝料も払ってもらうそれ に納得ができないならお前も弁護士を立て 争ってくれそう言った父に母はついに 逆切れしたそうやって口を開けば金金って そもそも稼ぐくらいしか脳がないんだから 浮気なんてされるの浮気されたあなたに 責任がある私の方が慰謝料をもらいたい くらいよ唾を飛ばす勢いでまくし立てる母 に対し私はため息をこぼすそこで私の存在 を思い出したのか私ちゃんもなんでこんな 奴のとろにいるのママと一緒に帰り ましょう猫なで声でそう言って手を伸ばし てくる母私はその手を思いきり叩き落とし た触らないで気持ち悪い私子ちゃんママに 向かってなんてこと言うの涙目になって 被害者ぶる母救いようがないなと思い ながら本音をぶつけることにしたあんたの ことなんてもう母親なんて思えない今まで 何か母親らしいことなんてしてくれた全部 お父さんがやってくれたよ挙句の果てに そんなお父さんと私を裏切って浮気それは 一緒に来いとかどの口が言ってるわけ私は もうあんたの顔を見るだけで吐き気がする のもう2度と顔も見たくない言いながら私 はボロボロと泣いていた浮気調査をしたり して牌になってたけどやっぱり私は母の 浮気がショックだったんだよねそんな私を 抱きしめ後ろでにかばってくれる父私の 言葉にショックを受けている母に対して 追撃をした私この言う通り君は母としても 妻としても失格だ俺が甘やかしたのも悪い と思うけど家族っていうのは助け合って 生きていくものだろう家事すらもせず文句 を言うだけのお前は養うにも愛するにも値 しないんだよひどい前まではそんなひどい こと言わなかったのになんで変わっちゃっ たの変わったとすれば君のせいだね俺を ないがしろにするだけなら我慢できたけど 大切な娘まで傷つけられて黙っていられ ない君のことは愛していたけどもう1mm も気持ちは残ってない帰ってくれ嘘嘘よ そんなの信じない私は離婚しないすっかり 変わってしまった父の言葉が受け入れられ なかったようで母は玄関先で泣きわめき 暴れ始めた祖父母が警察を呼んでくれてこ なきを得たけど神を振り乱して暴れる母に

昔のおかはもうなかった警察のお世話に なったから接近禁止命令が出たしその後の ことは弁護士さんと父に任せることになっ た私はもう2度と母の顔を見たくなかった たしね聞くところによると母は離婚をごに ごねたらしいというのも母の浮気相手は なんと専門学生で母としては本当に一時の 遊びのつもりだったから母がよく言ってい た美容院のアルバイトだったらしいけど娘 と年が近い異性に手を出すなんて本当に 気持ち悪いよね覚醒した父は容赦なく真男 にも慰謝料請求してた相手側がごて裁判に なりかけたけど勝ち目がないと分かった 真男両親が若いを申し出て謝両300 100万円をもらったんだって慰謝料が 入ったから役落としにパっと食べようと 言って父が連れて行ってくれた高級焼肉は すごく美味しかったよ浮気相手の両親は 慰謝料を一括で払ってくれたけど元母は 貯金すらなく両親にも見捨てられていたの で毎月コツコツ支払うみたいもう家事を やってくれる人もいないし社会人経験も ないからきっと苦労してると思うまあもう 2度と会うこともないから私には関係ない ことだけどね私とお父さんは父方の実家で 変わらず仲良く暮らしてるよ高校生活にも 慣れて楽しい日々を送っている高校からお 弁当になったから今は父と私の2人分を 毎朝作ってるんだ苦労した分父にはこれ からなるべく楽をしてもらいたいし幸せに なって欲しいなって思ってるお前みたいな いい娘がいるだけでお父さんは幸せ者だと 思うぞでも娘にこんな離婚の顛末を伝える のはどうかと思うな実は弁護士になるのの が夢だから父に頼んで今回のことを詳しく 教えてもらったレポートでもう子供に知っ て欲しくないことは知っちゃったでしょ あとは勉強のために教えてってもうお前に は頭が上がらないよって教えてもらった 高校生だからまだまだこれからだと思う けどすれ主もこれから幸せになるんだぞ ありがとう浮気しないような男を捕まえ たい長くなったけど話を聞いてくれて ありがとうこういうすれの存在を教えて くれたしこにもアドバイスをくれたすれ みんにも感謝してる私がここのすれの実例 や操作方法を参考にしたように今回の私の 件も誰かの参考になればいいなって思って ます以上娘が母の浮気をレポートに まとめる話でした続いてはまたニティ ブルーな嫁の話です言ってはいけないこと があるのでゆっくりしていってねもうすぐ 出産予定日なんだが嫁の様子がおかしい またニティブルーになるってよく言うけど こんなにひどいものなのか子持ちでで嫁の

マタニティブルーがひどかったやがいたら 相談に乗って欲しいんだけど俺の嫁も ひどい方だったな情緒はZコースター並に 上下してたし本人もすごく辛そうだったわ とりあえず話を聞かなきゃ始まらないから 俺のスペックと詳しい経緯を詳しくそれ じゃあまずはスペックから俺と嫁は同い年 の32歳嫁とは大学のサークルで知り合っ て交際し卒業後結婚嫁は妊娠を気に今時3 級を取らせてくれないかをやめて専用主婦 にそれまでは共働きでお互い忙しくしてい たけど妻が専用主婦になってくれたおかげ で仕事帰りに出迎えてもらって飯まで用意 されてる良さっていうのを知ったよ共働き だったから今まで火事は分担してたけど ほとんど嫁が家事を負担してくれるように なったから楽になったしなもちろんそれで もゴミ出しとか俺がやった方がいいものは 手伝ってた稼いでる方が偉いとかじゃなく 夫婦っていうものは助け合うべきだっての が俺のだからなそんなこんなで嫁とも うまくやっていたんだがつりがひどくなっ たり妊娠の兆候が色こく出るとだんだん妻 は不安定になっていったんだ精神的に不 安定になるっていうのは聞いてたし自分の 体内にもう1つ命があるなんて俺には想像 もできない大変さなんだろうって思ってた なるべく妻に寄り添うようにしてたんだ けど妻の情緒不安ていぷりはひどくなる 一方でずっと調子が悪いのこのままだと お腹の子はダメかもしれないなんて言い 出すようになっていたそれを聞いて俺は 恥ずかしながら慌ててしまって有給を取っ てすぐに嫁をかかりつけ員に連れていった んだ検査結果は母体とに異常なし俺は すごくほっとしたんだけど嫁だけが浮か ない表情を浮かべていたのが気になった それからも嫁は不安定でことあるごとに 子供は諦めなきゃいけないかもと言っては 病院に連れていくということが多かった 注意力も3万で嫁が階段から落ちそうに なることもあったよそんな妻を元気 づけようと子供の性別が分かった辺りから ベビーグッズを買うようになった可愛い 息子の誕生未来に目を向けてくれれば嫁の 憂鬱な気持ちも少しは晴れるかなと思った んだしかし俺が何をしようと嫁の様子が 変わることはなかったんだよなそれでも なんとか俺なりに嫁を支えていよいよ臨月 に差しかかったそんなある日嫁がこんな ことを言い出したんだよもう俺君とは離婚 したい子供も見たないそう言われた瞬間俺 は時が止まったように感じた今まで離婚し たいなんて直接的なことを言われたことが なかったからな慌てて嫁に理由を聞くもの

の嫁は理由を話そうともせず産みたくない の一点張り臨月ということもありもう おろうおろさないの話ができる時期じゃ ない俺がどんなになめても泣くばかりの嫁 がこのまま放っておいたら子供ごとまんで しまうのではないかと焦った俺は近くに 住む義量親に相談することにした俺から 電話を受けた義両親はすぐに俺たちの家に 駆けつけてくれた嫁子突然産みたくない なんて何言ってるのあなたが理由も話さな いって俺さん心配して電話してくれたのよ 義母がそう尋ねると今まで黙っていた嫁は だって俺君て馬事も全くしてくれないし 協力的じゃないんだもん俺は働いててお前 は専用婦なんだから家事をして当然だっっ てとくねくね泣き出したもちろん俺は そんなことを言った覚えはないしむしろ 妊婦なんだから休んで欲しいと言っていた 嫁の様子も不安定だったから有給を取っ たりして溜まった家事も俺がしていたんだ よ最近は料理を作る気力もないって言う から俺のご飯も自分で買ってきたコンビニ 弁当だったしそうやって自分なりに協力し ていたつもりだったから嫁のその発言に すごくショックを受けたよ嫁のひどい 手のひら返しに呆然とする俺に対して義量 親の視線は厳しいものになったんだなんだ と俺君それは本当かねそんな誤解です俺は できる限り協力していたつもりで嘘 ばっかり妊婦だからって甘えるなって言っ たじゃないお父さんお母さん私もうこの人 とうまくやっていける気がしないそう言っ たと思えばしらじらしい泣きだす嫁を見て 完全に義量親は嫁の味方になったその後は 俺がひたすら説教事実と異なると言っても 言い訳をするなとさらに責められる途中 から俺はもう反論する気もなくなって ひたすら義量親の説教を聞いていた とにかくもう1度2人で話し合いなさい俺 君はもっと嫁に協力して寄り添ってやって くれそう言い残すと義両親は帰っていった その後嫁になんで嘘をついたんだと 詰め寄ったところ勝手に両親を呼んで事態 を大きくしたあなたが悪いんじゃないと 逆切れされて以降口も聞いてもらえなく なったまたニティブルーってこんなに ひどいものなのか子供がいらないとまで言 嫁とこれからやっていけるか不安だよ症状 は人それぞれだからなでもいらないとまで 行っちゃうのはちょっと気になるなもしか したら産むと母性が芽生えて変わるかも しれないし変わることに期待するしかない な数週間後以前ここで子供を生みたくない といった嫁の相談をさせてもらったものだ けど昨日無事に第一史が生まれたよまだ

しわくちゃだったけどそれでも俺そっくり だと分かる元気な男の子だここ最近嫁とは 色々あったけど生まれてきた息子の顔を 見ると全てが吹っ飛ぶくらい嬉しかったん だ浮かれて牌になっていた俺はありがとう よく頑張ってくれたな本当にありがとうと 涙軍団だけど一方で嫁は嬉しそうな顔は 美人もせず息子を抱くことさえ拒否した俺 は嫁のまたニティブルーは息子を産んで顔 を見ればきっと治ると信じていたんだ しかし変わらず冷たい嫁の態度に合わ体は 崩れ去ってしまったそんな嫁の様子を見て 義母はあらあら随分何々だったからきっと 疲れちゃったのよねよちよち今日はバーバ が抱っこしますからねと言っていたけど俺 には腹を痛めて産んだわが子に向ける表情 とは到底思えなかったんだよなしかし義母 の言う通りナザだったのも事実嫁は疲れ てるだろうしまた明日こよと義両親と共に 病院を後にしたそして翌日俺が1人で病室 を訪ねると嫁はぼっと窓の外を見ていた 赤ん坊は泣いていたけど近くのベッドに放 されていてその様子を見て俺はぞっとして 駆け寄ったどうした泣き止まなかったの俺 が恐る恐る抱き上げて息子を怪間も嫁は 聞こえていないというように無視をした その後何度話しかけても嫁は俺の話を無視 するそんな嫁の態度にしびれを切らして俺 は嫁の方を掴んだおい返事をしたらどうな んだ耳元で大きな声出さないでよそんな 大きな声出さなくっても聞こえてるよ じゃあなんで返事をしなかったんだよと湾 ばかりに呆れて嫁の方を見ていると嫁は髪 をかきむしって発狂したああもう本当に 息子もあんたそっくりで嫌になるあんたが 2人いるみたいこの子は私の子じゃない何 言ってるんだよちょっと落ちけって うるさい話してよこんな子を育てるなんて 私には絶対に無理お願いだから離婚して 息子も俺君が育ててもはや嫁は手をつけ られないほど暴れて泣きわめき息子もそれ に釣られて大泣きを始めてしまったなんと か癒そうとするものの不慣れな俺では うまく愛すことができない嫁はそんな息子 の鳴き声にさえイライラしたようでもう うるさいな黙ってと手をあげそうになった から慌てて看護師さんを呼んで息子の世話 を任せることにしたとりあえず今日は看護 師さんが息子を預かってくれることになり 面会時間も終わったので帰宅してきたんだ けど疲れたとにかくどっと疲れたよいくら イライラしたからって生まれた手の息子に 手をあげようととするなんてどう考えても おかしいだろこの先嫁とやっていけるのか 本当に不安になってきたよ俺は一体どう

すればいいんだ本当にただのマタニティ ブルーなのか辛いと思うが気を確かにモテ 嫁がそんな状態である以上息子を守れるの はお前だけなんだぞしかし嫁が一貫して お前じがどうのと言ってるのは気になるな 浮気でもしてんじゃねありがとうお前らの 言葉でハットしたよ確かに今息子を守って やれるのは俺いないよな実は嫁が浮気し てるんじゃないかっていう疑問は前から あったんだよな怖くて考えないようにして たけどちょうど追加で嫁の荷物を持って いく用事もあるし荷物をまとめがてら何か ないか探してみるわ数時間後聞いてくれ 整理してたらとんでもないものを見つけた 見つけたのは嫁の日記帳なんだけど元彼と 浮気してることがこと細かに書かれてた 帳面な嫁らしくそれはもうはっきりとな嫁 の妊娠が発覚したくらいまで遡ると妊娠の 献身の時に産婦人会になっている元彼と 出会ったとご丁寧に書いてあった丸つき かける日晴れ今日はお腹に子供がいること が分かったしかし同時に私の過去の恋の炎 に再び日がとったのも分かったなんと主人 が元彼のまるまるだったのまるまる君の 浮気で分かれて俺君と付き合ったけど やっぱり私は心のどこかでまるまる君を 求めてたこのタイミングで出会えるなんて きっと運命だと思うの日記町の中には こんな調子の激いポエムがとろせまと並ん でいたんだまるまる先生に誘われてしまっ た運命の人に女として見てもらえるのは 嬉しいけどだめよ嫁子あなたはお母さんに なるんでしょう脳内お花畑な嫁でも最初は 葛藤があったらしいと思ったのもつの二後 にはでもやっぱり母とはいえ1人の女で あることに変わりはないし私のの中の女を 目覚めさせてくれた真男君への思いを私は もう止められない止まらないと手のひらを 返していたその後はよろしくやったようで 嫁はご丁寧にも関係を持った日ホテルの 場所レシートを全て日記長に書きとめて 残してあったかっぱエビ線かよそういえば 嫁は昔からこまめで記念日には手作りの アルバムとか送ってくれてたんだよなそう やって干渉に浸っているとじわじわと嫁に 対する怒りが湧いてきたが俺の子供を産み たくないというのは実白く真男の存在が 理由だろう浮気なんていう身勝手な理由で 息子の命をないがしろにするなんて到底 許せることじゃない完全にぶち切れた俺は 嫁も真男も徹底的に潰すことを決意した とりあえずこの証拠を義両親に突きつけて くるわやっぱり浮気してたかしかし産婦人 回答浮気なんてとんでもないな子供の命を なんだと思ってるんだよ俺徹底的にやって

やれ1ヶ月後久しぶりようやく全部 落ち着いたから書き込みに来たよ結果的に 嫁と真男は破滅したからその経緯を書いて いくまず相談した後すぐに嫁の日記長を 持って疑実家に凸した義両親は最初俺の話 を信じていなかったが嫁の日記長を見せる と態度が一変したよ俺君うちのバカ娘が 本当にすまないそれに娘の話を信じた ばかりに君にひどいことを言ってしまった こんなことを言うのはおかしいがやっと あの子がおかしくなった理由が分かった こんなとんでもないことをしでかしてた なんてそう言って土下座でする義父完全な 嫁の味方だと思ってたんだけど義量親は 常識人だったようでほっとしたよ義量親も 息子を産みたくないと言ったり俺と離婚し たいという身勝手な嫁にぶち切れていて 話し合った結果嫁の隊員日に全てを終わら せることにしたそしていざ嫁の隊員日俺と 両親はそしらぬ顔で病室に向かった相 変わらず嫁はぶち面でニコリともせず義 両親の前だというのに息子の世話もしよう としない呆れた義母が息子の世話をして くれ息子が泣きだした表紙にめくばせして 息子を癒すために廊下に出てもらったこれ はこれから起こることを息子の耳に入れ ないためだ今はまだ言葉が分からなくても 何らかの形で記憶に残ってしまうかもしれ ないからな義母と息子が病室を出たのと 入れ替わりで主人である真男が入ってきた 俺はずっと嫁の表情を見ていたけど真男が 入ってきた瞬間嬉しそうに顔を緩めた嫁に ここで終わるんだなと他人事のように思っ たよ嫁と真男は俺たちが浮気の証拠を握っ ているとは夢にも思わないのか呑気に最後 の長信機嫁は似ついているそれを見た義父 はビキビキと血管が浮き出るくらい青筋を 立てていたもちろん俺も腹が煮えくり かえる思いだったが一周回ってどこか冷静 になっていたそんな俺たちのの気持ちもつ 知らず嫁はあくまで他人という手で話して いるそれにしてももう隊員なんて寂しい ですどうしてかここはすごく居心地が良く て私またニティブルーがまだ治ってない みたいだし不安なので何かあったらまた来 てもいいですか嫁の声は甘えるような 猫撫で声でよくもまあ夫と両親の前で言え たなというレベル真男も真男でもちろん です何かあればどんな些細なことでも構い ませんから来てくださいねなどとデレデレ して2人だけの世界に入っていたよそんな 2人を邪魔するのは忍びなかったけど そろそろ頃合いだと思って俺は2人の会話 に割り込んだまたまたしらじらしい演技し ちゃってどうせ2人は病院外でも会うん

だろうは突然何を言い出すの突然割り込ん できた俺の言葉に嫁は怒り真男は しらじらしい首をかしげたが2人の顔は 焦っていたほうあくまで白を切るつもり ですかそれではこちらをご覧くださいそう 言って突きつけたのは霊の嫁のポエム日記 真男は当然軽減な顔をしていたが一方の嫁 は返してと騒ぎ立てるそんな嫁を無視して 俺は嫁のポエムを読み上げた俺君は何も 悪くない運命の赤い糸で結ばれていながら 真男さんを1度手放してしまった私が悪い のでも私は眠り姫真男さんの口づけで眠っ ていた愛が目覚めて芽吹いてしまったの中 でも強烈なポエムを読み上げると嫁は発狂 真男は顔面蒼白になっていたさすがに義量 親の手前夜の営を示唆する部分は読ま なかったけどその部分だけでも嫁と真男の 関係を証明するには十分だろうここに書か れていることは事実なんだなうん俺君は何 も悪くないの真実の愛に目覚めてしまった 私が悪いのよとなぜかヒロイン木取の嫁に 対して俺はきしりと一言当たり前だろう 妊娠中に他のの男にまを開く方が100% 悪いに決まってるひどいそんな言い方する な事実だろお前が息子を産みたくないって 言ってたのは真男に気持ちが映ったから だろそんなふざけた理由で1つの命を ないがしろにしていいと思ってるのか普段 怒ることのない俺がものすごい見幕で怒っ てるものだから嫁は驚いて固まっていた しかしすぐにヒロインの皮を脱いでどもな 本性を表し反論してきたのだ何よ結果的に ちゃんと産んであげたじゃないなのになん でそこまで言われなきゃいけないの俺君 真男君に嫉妬してるの産めばいいってもの じゃないだろ子供をなんだと思ってるんだ 残念だけどこんな裏切りをするお前には もう一遍の愛情も残ってないよ俺が きっぱりそう言ったことが不満だったのか 嫁は次々と礼の不満点をぶつけてきた そしてついにやっぱり俺君なんかより真男 さんの方が数倍もいい男だわ私俺君とはれ て真男さんと結婚する嫁のその発言に ずっと空気だった真男が慌てたように 割り込んでくるちょっと待ってくれ俺さん すみません少し任さしただけの遊びなん です慰謝料は払いますからどうかううで 済ませてもらえませんかそう言って土下座 までしてきた本当うまく立ち回るやつだよ 真男は医者で社会的血もあるし既婚者だ からな修文が広まることは何としても避け たかったんだろうしかしそれに当然納得の いかない嫁は離婚して子供も俺君に 押し付けたら私と再婚してくれるって話 だったじゃないととんでもない暴露をした

ために真男は再び顔色が悪くなっていた そこからは俺を差し置いてちは喧嘩が 始まったしばらく眺めていたけどまとまり そうにないから俺は再び2人の間に入る いい加減にしろお前たちが関係を続けよう が続けまいがもう俺には関係ないあとは 2人でやってくれとにかく嫁とはもうやっ ていけないからこの場で離婚届けと真剣同 一書にサインしてくれ実家に荷物を送って おいたからもう家にも帰ってくるな俺が そう言うとまだこのゴにを呼んで真男と 一緒になれると思い込んでいるらしい嫁は ようやく離婚してくれるのねと聞きとして サインをしていた嫁がサインをしたのと 同時に慰謝料について突きつけたそれじゃ 慰謝料については後々内容証明で送るから は慰謝料ってにお前が不倫して夫婦関係を 破綻させたんだから当然だろ息子の養育費 もしっかり払ってもらうからななんで私が そんなもの払わなきゃいけないのよ私は 産みたくなかった子供を産んであげたんだ しそれでチャラでしょ嫁の言分に頭に血が 登り頭痛がしてきた頃今まで黙っていた 義父が爆発したいい加減にしろこのバカ娘 目ひさっきから聞いていればお前は反省 するそぶりすら見せないじゃないかこんな ことして俺君に申し訳ないと思わないのか 義父の怒鳴り声に嫁は反論することもでき ないでいた義父は俺に向き直るとふぶかと 頭を下げた俺君本当に申し訳ない娘のこと は僕たちがしっかり管理させてもらう義父 はそう言うとうれる娘を引きずって帰って いった俺も義母から息子を引き取りその足 で実家に嫁と暮らしていたマンションは 引き払って思い切って実家に帰ることにし たんだ俺はいて息子を養わなければなら ないからずっと息子を見ていられるわけ じゃない両親も協力してくれるとのこと だったので息子がある程度大きくなるまで は実家暮らししようと思ってるうおおつ嫁 の板ポエムが強烈すぎてその後の話入って こなかったお嫁が産んだ子供なのに しっかり育てようとしてる俺最高にかっこ いい大変だと思うけど頑張ってな息子は俺 と血の繋がった家族だからな母親が誰か なんて関係ないさむしろ片親にしちまって 申し訳ないが絶対この子を幸せにする後日 あれから両親の協力もあって息子は スクスクと成長している子育てって本当に 大変なことが多いし初めてのことばっかり で戸惑うけど自分の子ってこんなに可愛い んだな幸せに暮らしてる俺だけどこの間嫁 からじり目が届いたから報告に来た霊の ポエマお嫁かどんな新作か気になる期待に 答えられるか分からないけど嫁の新作を

貼っておく神様って意地悪ね運命だと思わ せておいて失わせてから本当の愛を教える のごめんね俺君俺君こそが運命の人だった のにポエムと一緒に道場を誘うためか嫁の 現状も長文で綴られてたからかいつまんで それも説明するわあんなに真男と結婚し たいとめいていた嫁だけど会えなく捨て られたらしい真男は嫁とは遊びのつもり だったため俺に慰謝料500万を払って嫁 を捨てた怒り狂った嫁は真男の病院山男嫁 に全てを暴露して回り真男は病院にいられ なくなり退職患者に手を出したからな真男 の家庭もめちゃくちゃになったんだとか 離婚はしてないようで嫁残念嫁は当然真男 嫁から慰謝料を請求される俺からの慰謝料 と養育費に加え真男嫁からの慰謝料を 支払わなければならず実家暮らしで両親に 管理されているためパートの給料を全て 返済に当てられているらしい反省している のかと思いきやどうして私が真男嫁に慰謝 料を請求されなきゃいけないの教えてあげ たお礼金をもらうつもりだったのにと言っ ていたから大方自由に使える金がなくなっ てきついから俺に連絡してきたんだと思う 俺君との平凡で幸せな毎日が懐かしい今度 こそ大切にするからやり直したい俺君に似 た私たちの宝物の息子君に会いたいとか 言ってくるけどどの口が言ってるんだ時男 には接近禁止も含めてるしもう2度と会う つもりもない俺はもう嫁ことやり直す つもりはない俺は幸せにやってるからもう 2度と連絡してこないで欲しいきっぱりと 断りメールを送って着きしたこれからの俺 の人生は息子のためにあるからな仕事の 合間を塗って必死に育児をしているおかげ か息子も俺が父親だと分かるようになった らしい最近は俺の顔を見ると嬉しそうに 笑って抱っこしろって手を伸ばしてくるん だよそんな息子の笑顔を守るために俺は これからも頑張っていくぞ以上ヒロイン 気取りで母親であることを放棄したお嫁の 話でした続いては意外な人物と協力して嫁 の不定を暴くお話です腕に輝く本物の輝き を感じながらゆっくりしていってね ちょっと関係者に動きがあったから俺の とんでも離婚エピソードでも話していこう かな暇そうなやつお湯お湯なら聞いていっ てくれお湯ぜここに1人なとんでも離婚 エピソードと聞いていてもたってもいられ なくなりました退屈してたからワテかし ながら待とうと思いますオ書きためてない からまあゆっっくり聞いていってね当時の ことから書いていこうかな俺33歳で サラリーマン自慢になるかもだけど そこそこ大手の会社で働いていた

ポジションも中堅社員で部下が何人かいる 感じ嫁30歳専用主婦結婚前は俺の会社の 取引先で働いている派遣社員で大人しいの いい子だった俺から一目惚れに近い形で アタックして交際結婚になったんだけどま その辺は主題じゃないから置いておこう嫁 にはお兄さんがいてお兄さんも今回の重要 人物義兄なんて言うけど年齢は俺と同い年 で向こうの希望もあって名前で呼んでた 最初に義兄にあったのは義母や義父にあっ たのと同じ嫁実家との顔合わせの時背の 高い優しそうな男性だったうちの お兄ちゃんは変わってるから人と関わるの あんまりうくないから俺君もそんなに相手 しなくていいからねあの人とは昔から あまり仲が良くなかったの偏屈だし自分の 意見を通そうとするし周りのこと見えて ないんだよ社会性全然ないの嫁からは そんな風に聞いていたので実際どんな人が 出てくるのかとかなり身構えていたという のも嫁は他の人の悪口なんかを言うタイプ ではなく義兄にだけそんな言い方をしてい たからこんな優しい嫁にそこまで言わせる なんて刑は相当ひどい人なんだろうなんて 思ってしまっていたんだだけど実際に会っ て話してみると面白くて気ないい人だった 趣味が合うわけでもなく共通点といえば 年齢が近いことしかなかったんだけど 不思議と話が盛り上がってなんだ科学生の 頃からずっと仲が良かったような錯覚すら 覚えていた帰り木は俺がトイレに立った際 の帰り道にばったりとであった今日は ありがとうでも本当にあんなアホな妹で いいの何か弱みを握られて脅されたりとか してないしてませんよそんなに心配しなく ても大丈夫ですうん俺君のことはすごく いい人だと思うんだけどあの嫁子が結婚ね 心配だな何が心配なのかその時には聞け なかったんだけど義兄は何かあったらすぐ に連絡くれと連絡先を教えてくれたそれ から結婚式を上げて全てが順調に進んでい た義兄とは嫁には内緒でたまにやり取りを していた俺が趣味で遊んでいたスマホの ゲームを義兄も遊んでいたことが分かり オンライン対戦をして遊ぶこともあった 義兄はめちゃくちゃゲームに詳しかった そういう関係の仕事でもしてるのと聞くと まあね実は自分でゲーム会社を起こして 作ってるんだと言われて驚いたと言っても ゲームにそんなに詳しくない俺では聞いた ことのないタイトルの制作や運営に携わっ ているようだけど嫁実家は俺を気に入って くれたようで頻繁に家族で食事に行くこと もあった何度か一緒に食事をするように なってから気づいたんだけど嫁両親はなぜ

か嫁には優しいが義兄に対しては冷たい昔 からこいつは学校の成績が悪くてな そうそう自分の好きなことしかしないから 本当にダメな子でねえと俺の前で笑いの種 にされたりもしていて俺はずっと苦笑して いたその後義兄に話を聞くと学校の成績が 悪かったことは事実だしなと笑っていたま こんなことよくある話かもしれないがは めちゃくちゃ優秀な人なんだたださゲーム に関してはめちゃくちゃ興味があっていつ か絶対自分の力で面白いゲームを作って やろうって心に決めてたんだそうして高校 を卒業した義兄は独学でゲーム制作を学び プログラマーとしてバイトしたお金を使っ て起業したそうだ応援してくれる人はいた ものの資金繰りがめちゃくちゃ大変で最初 の数年は自分が営業に行って自分が作って という自転車創業状態だったという次第に イベントなどで声をかけられて社員も制作 規模も増え今ではしっかり会社の形態を 持っているそうだって言っても社員20人 くらいの小さな会社だけどねそう言って テレくそうに笑っていたが俺と同い年で そこまで決断して行動できている義兄が俺 にはすごい大人物に見えたただその事実も ゲームへの理解が薄く安定した サラリーマンが1番と思ってる嫁両親には 対して響いておらずそんなものを作ってい たところで初戦は遊びの会社だろスーパー のパートの方がよっぽど意義のある仕事だ 趣味でやってるような会社でしょ稼ぎにも なってるんだかと冷たい子馬鹿にしたよう な態度を取っていて正直俺は聞いていて あまりいい気がしなかったよ義兄 めちゃくちゃすごいじゃん30代で起業し て社員20人くらいってすごいことだと 思うけどな義量親はだいぶみめないな老害 通か嫁はどんなリアクションだったの嫁も そんなにゲームへの理解が強い人じゃない ただなんか会社の希望馬鹿にしていて俺君 の会社と比べるとみみっちいところだよね って笑ってていい気がしなかった俺の会社 なんて言うけど俺はただのサラリーマンだ からなしかもそういう話を義兄の目の前で するから立ちが悪い義兄はもう諦めてるの かニコニコ笑って流してたまあ分かる人に だけ分かればいいよありがとね俺君なんて その後来まるで言ってたけどなんだか 気の毒に感じてたいつだったか友人に そんな話をしたが作手子なんじゃない かって言われた作手子とは親のストレスの はけ口にされる役割の子供のこと対して 愛がんこととは可愛がられ自慢したり 見せびらかしたりするための存在らしい なんかすんなり言ったよ学生時代の学力や

性格の印象を義量心はずっと引きずって いるように思えたまあ義兄はいつものこと というように流しているしそう頻繁に義兄 も同席するわけでもなかったので新参者の 俺もことを荒立てることなくやり過ごして いたそんなこんなで嫁との結婚生活は3年 ほど続いていたのだが俺の友人を入れて 話している時に嫁に違和感を感じるように なっていった俺君のお友達のN君だけどさ 身長低いよね会社もB社勤めだったでしょ 人件ないよね今日ゴミ出ししに行ったら ちょっと遅かったからかもしれないけど 収集者がもう来ててさ収集の人に文句言わ れたの底辺の仕事してる人ってマジで余裕 ないやつばっかりだよねなどというような 人をこき下ろしたりすることを冗談のよう に話してくるのだしかも人前でそういう こと言うのやめなよと俺が言ってもわあ やっぱり俺君は勝ち組だもんね余裕あるの ようにちゃかしてくるばかり正直そんな 冗談を言う人だとは思っていなかったので 恥ずかしいし愕然としてしまったしかも どうやらゴミ収集や清掃土木系の仕事をし ている人を底辺と呼んだり人を見た目や 仕事などの偏った見方で判断していると いうのが分かってきた当然いい気持ちはし ないただ俺に対しては優しくしてくれる いい嫁今の考え方は違うよとなんとかして 解いていけないかと考えていたそんな矢先 だ嫁の浮気が発覚したのは嫁はよく女子会 と言って夜に出かけていたそういう時は 大体終電ギリギリで帰ってくることが多く 俺は何度か最寄りの駅まで迎えに行ったり していたただその出かけていた先が真男の 経営している飲食店だったらしい真男は チラそうな見た目の男で店もなんだか派手 な感じのバーバエを狙ったりするような 若い人が使うお店という印象だったあれ どうして浮気バレしたんすれ主がその場に 行っちゃったとかいや浮気発覚のきっかけ は嫁のライ丸を見てしまったことからだ ほぼ泥酔状態で帰ってきた嫁のスマホが開 きっぱなしになっていて内容を見たら真男 とのやり取りが書いてあったんだいっぱい 気持ちよくしてくれてありがとうとか今日 もたっぷり癒されたとかどう見ても体の 関係を持っているようなことばかり書いて あって吐きそうになってたよそのまま嫁に 突きつけようかとも思ったのだが一旦ふと 思いついて義兄に相談したこれを俺君に 言うのはどうかなと思ってたんだけどする と出てきたのは嫁の過去の恋愛遍歴嫁は今 でこそやかそうな感じだが昔は男遊びが 荒く男のようなチャラ男ととかへひっかえ 付き合っていたらしい学生の頃は1週間の

間に4人違う男を家に引っ張りこんだりも していたそうだ義兄にあまり友人もい なかったのもあり義両親はそんな状態の嫁 を見ても嫁子は付き合いが広いなそれに 比べてお兄ちゃんはもう少し友達付き合い をしてもいいのにというような反応しかし ていなかったらしい俺は嫁が初めてできた 彼女だった過去の交際遍歴とかを嫁に話を 聞いた時も昔は2人くらいかな彼氏がいた のなんて言っていたけどまっきり嘘だと いうことが分かったその後も男がみで問題 は起きてなんと俺と付き合う前に中丸した こともあったようだったそこで懲りて 真面目な男と付き合うと宣言し捕まって しまったのが俺ってわけだったふざけんな と思ったなあ俺君もし君がその気なら証拠 を集めて嫁子も真男も痛い目を見せてやら ないか電話口でへこんでいる俺にそう提案 してくれたのは義兄だった俺もモヤモヤを 晴らしたかったのでその話に乗って義兄と 一緒に調査をすることにしたまずは嫁の 動向を探る必要があった嫁のスマホの調子 が悪いという話を聞いたので義兄さんだっ たらそういうの詳しいんじゃない1回持っ て行ってみてもらおうよと促して義兄の元 へ義兄はスマホを修理する振りをしながら 端末のデータをコピー義兄のPCにデータ を落とし込んだそうして義兄のPCで嫁の ライマを監視真男とのやり取りは頻繁に 行われていたけど決定打になるものは なかなか出てこなかった俺は不定期に仕事 の休みをもらって嫁の挙動を探ることにし た真男に会う日日笑いまるで掴んでいたの でその日に休みを取って会社に行くふりを しつつ義兄のオフィスで着替えて嫁の後 すると3日のうち3日とも真男と連れ立っ てホテルへ入っていくしかも大体同じ ホテル震える手で写真を取ったこんなに 幸せでいいのかな真男君と一緒にいたいで もATM君にばれたらどうしょいざとなっ たら俺が守ってやるよなんだかプリンセス 木取の嫁とないと木取の真男めちゃくちゃ むかついたわでもうちのATM会社だけは いいからさそこで頭回る人間がいて慰謝料 とか請求されたら面倒じゃないそうなっ たら俺のロレックスコレクションで払って やるよ心配しなくていいからそんな やり取りを見て俺たちは頭痛がしていた なんだよロレックスコレクションって ロレックスコレクションって何なんだそん そんなに金持ちなのバー経営って言ってる からお金はあるのかもいや後になって 分かったけどバーは全然繁盛してなくて 赤字状態だった実際真男の住んでる家は地 50年ちょいのボロアパートだったしね

走行している間に嫁が真男をうちに 連れ込む連絡をし始めた俺が仕事の間に家 でちゃつこうというのだ当然俺と義兄も その日は休みを取った真男がばっちりうち に入り込んでいったのを確認した後義兄と 共に家に踏み込む今にいた嫁と真男は半裸 状態でまさに行為の寸前といったところ だった悲鳴をあげる嫁真男もあわあわとし ている俺君どうしたの仕事はいやそれより 先に言うことあるだろ何これこれはその ヨガのそうヨガのレッスンで嫁もしきりに ヨガよがと言い出す俺はぶち切れて今まで 写真に収めたホテルイの瞬間の写真をその 場にばらまいたこの時もこの時もホテルで でヨガやってたってわけあついでにライ丸 のやり取りもあるよこの中にヨガの立ち木 のポーズなんて一言も出てきてないけど そう言うと観念したように黙り込む2人 もう離婚だよそんな裏切り者と一緒に 暮らしてけない好きにしたらでも賠償金は 払ってもらうから逆切れ気味に怒鳴って くる嫁何の賠償だよと義兄が聞いても方を 怒らせるばかりで何も言えない様子だった ていうかさっきからなんでお前は私のこと を攻めの家族なのにバカじゃないのはあ妹 が人の道を踏み外したらたしてやるのが兄 の仕事だろうがふざけるな真男を叩きかし て後日弁護士を交えて話し合いをすること にもちろん最後まで付き合うからと義兄も ついてきてくれたすると先日とは売って 変わってニヤニヤと気持ちの悪い笑を 貼り付けた嫁と真男が登場何か作があるの かなと思っていたが向こうの弁護士なんか もいないはいはい慰謝料ね全然払うんで さっさと嫁ちゃん手放してくださいよ真男 はこんな様子だったそうして話し合いが 始まった後も金がないから嫁ちゃんを慰謝 料で潤ってんだろストレートにそう言えば いいじゃんあやだやだATM野郎が何か 喋ってらとかことあるごとに俺の発言を遮 切ったり煽ったりしてきた真男さんそれ 以上おっしゃると名誉き損も付け加えます がと弁護士に言われてようやく黙っていた が問題が起きたのは事実か確認が終わって 慰謝料の話になった時だったあ慰謝料ね いくらでもいいですよそう言ってふんぞり 帰り始めたのだ嫁もそんな真男にべったり くっついていて気持ち悪いほらこれ ロレックスこれ1本いくらだか分かります そう言ってま男が左腕を突きつけてくる なぜか左腕にはギラギラと光る時計が3本 も巻かれていた俺家にまだ何本もこういう の持ってるんでこれ売って作りますから 慰謝料俺投資派なんで貯金はせずにこう いう値上がりするものを買ってるんすよね

っていうかなんなら手切れ金がわりにあげ ましょうかそれで慰謝料チャラにしてあげ てもいいっすよそう言って腕につけた時計 の1つを外して俺に突きつけてくるほら俺 さんみたいな貧相な生活が滲みついてる ATM君には一生負けない本物ってやつだ よおけで1本くれてやろうってんだから いやこれパチモンだな瞬間時が止まったは あんた何言ってんのこれパチモンじゃん 多分だけどその腕になぜかついてる残り2 本もそうだよふかしこいてんじゃねえよ いなわけねえだろ真男はすごい大声で 怒鳴っていたが義兄はそれを無視して渡さ れた時計をくるくると回してみていたうん 間違いないねほらここ分かるそう言って 義兄は時計のリズについているマークや 盤面のデザインさらに裏面に刻印されて いる文字なども本物とは違うのだという ありとあらゆるとこでコピー品の特徴が出 ているという義兄それに対して真男は コピー品だとは認めない構えだった適当な 言ばっか言いやがって本物もわからねえ 馬鹿だろお前嫁子ちゃんがいつもお前の こと笑ってたよパチモン野郎がそういう 魔男に義兄はすっと左腕を差し出して見せ た君の言う本物ってこれのことずっとつけ てたけど気づかなかったかなそう言って 左袖をめくるとその下にはピカピカの時計 どうやらこれが本物のロレックスらしい 真男あ然とにかく本物かも分からないのに これで慰謝料は無理だと弁護士が言って その場は終わった嫁は動揺したようにええ どういうことどこで買ったのと聞き続け 魔男が黙れと怒鳴った後はシクシクと泣き ながら俺をチラチラ見てきて気持ち悪かっ た後日真男から電話がかかってきた慰謝料 下げてくれませんか詳しく聞けばあの後 七屋に自分が地人から買っという ロレックス10本を持っていったのだが 全てパチモンだったらしい10本買って たったの300万だったから大受けしたと 思ってたのに全部800円くらいの勝ち しかないって言われたもううちには金が ないんですお願いしますなと電話の向こう で泣いているので減額に応じるつもりは ないですあとこれ以降は弁護士と話してね って言って電話を切った嫁もちょうどその 後俺にすり寄ってきたがそれも無視して 弁護士に話をするようにと流して終了 あなたとお兄ちゃんのおかげで真男に騙さ れていたことが分かった離婚は取り消して あげますと上から目線で行ってきたのが わろたその後なぜか不倫したにも関わらず 嫁両親は嫁の方を持ってうちに乗り込んで きたのだがちょうどその時うちに来ていた

義兄に解せられていたあいつはあんたらが 甘やかしたからあんな馬鹿になった俺君に どれだけ迷惑をかけたか分からないのか俺 は今まで何回だってあんたら両親に嫁こう かすなと警告してきたが無視してきたその 結果がこれだそう言って当たり前のことを 言われ続け泣きだす嫁母あんたら夫婦から も俺君に謝るべきだよ義兄に促され嫁父 から謝罪いいですよと頭を上げさせると さらに義兄が言ったこれおきに俺も実家と の付き合い方を考えさせてもらうよすると 嫁父と嫁母は何言ってるんだと大慌てここ からはみともない話になるからと義兄が気 を使い泣きじゃくる嫁と一緒に嫁家族は 帰っていった結局嫁からも真男からも慰謝 料に100万ずつゲット義兄に聞いたがお 金のなかった嫁と嫁両親は義兄に借金を しようとしたようだが義兄は拒否親戚に 借りることになっただがそれもすぐに返さ なくてはいけない上に義兄はそれまでなん と嫁両親に金を貸して返済を滞納していた らしく追い打ちをかけるかのように返済を 迫った慌てぶりはそういうことだったんだ な仕方なくよ嫁家族は実家を売り払い 支払いに当てることになったらしい嫁両親 はとうと嫁に愛そかしなんと絶縁嫁は今 ある繁華街でお風呂のお姫様をしている ようだ実は楽で高収入だからってゴミ収集 の仕事を受けに行ったらしいが面接で 落とされたようあれ人気食だし地域によっ ては公務員の仕事だぞ真男は他にも借金が あったようで店はふりを出して廃業山奥の 半場で働いているらしい義兄が今度結婚 することになった記念ですれ立てました来 週末が式だけど嫁は来ないらしいので俺も 楽しんでくるおつなんで義兄に頼ってたの に義量神話義兄を馬鹿にしてたんだろうな アホだな謙遜してたけど本物のロレックス つけてた義兄は本物だったんだな奥さんと お幸せになってほしいね以上本物を語る 真男が痛い目を見るお話でした続いては バカすぎる要求をしてきた元嫁と元嫁両親 を制裁するお話ですアホすぎて笑えてくる のでゆっくりしていってねこの間全部決着 がついたので書いていきたいんだけど脳内 お花畑の元嫁と真男ついでに元嫁の家族に 制裁をしてきたけお制裁済みか期待詳しく ありがとうじゃあ書いていくねまず スペック俺34歳営業元嫁枠ちょい芋系の 顔元嫁29歳派遣コールセンターで勤務顔 は可愛い系で俺の好みドンキ者だった真男 25歳くらいで若いマッシュルーム頭ジム のインストラクターのバイト元嫁とは結婚 6年目合コンがきっかけで知り合って俺の 方からもうアタックして付き合い始めた元

嫁は見た目が俺の好みのタイプど真ん中 だった今言うのもなんだけどそこらの アイドルより可愛いと思う共通の趣味が あったこともあって付き合いは続いた交際 1年経たないくらいで同棲開始同棲してた 頃から元嫁はほとんど家事はやらなかった 元嫁曰わ私って料理合わないんだよね火事 を全部女性がやるって考えは古いよねと いうことらしいじゃあ俺が全部やるのは どうなのとは思ったけど惚れた弱みもあっ て基本的に水選択掃除全部俺がやったその 後半年くらい同棲を続けて俺からの プロポーズで結婚俺君私がいないとダメ そうだし一緒にいてあげた方がいいかなっ て思ったのというのが元嫁が結婚を 受け入れてくれた理由だったいや相手がい ないとダメなのは元嫁の方じゃないの今 思えばどう考えてもそうなんだけど当時の 俺はそんなこと美人も思ってなかったんだ 嫁に受け入れてもらえたのが嬉しいって いう気持ちでいっぱいだった改めて考える と相当盲目になってたな思う存分叩いて くれ結婚後の生活は大好きな元嫁が一緒に いてくれるだけで幸せだったただ元嫁実家 は俺のことをあまりよく思ってくれてい ないようでたまに元嫁両親が我が家を 訪れるとあなたて本当の元嫁ちゃんと 釣り合わない見た目ねとか元嫁に ふさわしいのはもっと大きな仕事をして いるような男らしい男だと思っていたよ などとねちねち行ってくることが多かった 元嫁はそういう時は我関節な雰囲気でいる だけで俺の味方をしてくれたりフォローし てくれたりはなかったただ俺自身見た目や 仕事に関しては元嫁両親の言うことに 間違いはないななんて思っていたいつかご 両親にも認めてもらえるように頑張ろうと か考えていたなそんなこんなで結婚生活は 続いていたんだけど大体今から3年前から 何かにつけても嫁が俺のすることにケチを つつけるようになってきた作ってくれる 料理っていつもワンパターン私飽きちゃっ たんだけどちょっと洗濯物溜まってるんだ けど私が明日着ていく服がない汚れた服で 仕事に行けっていうの家の中水分汚くない 最後に掃除機かけたのっていつよくまあ こんなに汚い部屋で生活しようって思える ねとまあこんな感じ俺は普段から仕事に 行く前に早起きして洗濯機を回したり 仕事帰りに食材を買って食事を作ったり なるべく工夫して家事ができるようにして きたただ早朝に掃除機をかけたりするわけ にもいかない俺も中後のフルタイムで働い ていることもあっていつも完璧に家事を こなすことは難しかった元嫁は俺と比べて

勤務時間も短く夕方には家にいることが 多いたまには元嫁にも家のことをやって ほしいなと一度言ってみたことがあったの だが私だって働いてるでしょ結婚する前 からそっちが家事を担当していたのに今更 押し付ける気と言われてしまい極たまに それも元嫁の機嫌がいい時に皿洗いをして くれるくらいで結局その後も俺がほとんど の家事をこなしていた嫁はさっきも言った ように夕方には家に帰ってきていたしし 仕事後に頻繁にジムに通っているくらいの 時間的余裕はあったジムに行く時間がある んだから少しずつ家事を覚えてみないと 提案してみたこともあったが自分の奥さん にだらしない体で色っていうのと切れられ 最終的に元嫁の実家に連絡を取られる始末 だった元嫁ちゃんといられること自体が あなたにとって幸運でしょう元嫁ちゃんに は釣り合わないあなたとの結婚を許して いるのよどうして家のことまでさせようと するのまあこういった感じで大体いつも俺 が謝罪して終わるそういったけいいから 結婚3年命こは正直釈然としないまま 過ごしていたただまあ俺が頑張れば生活は 良くなるだろうって考えたり俺がもっと 成長すれば元嫁も元嫁良心も認めてくれる だろうって勝手に思っていた元嫁が俺に 別れを切り出してきたあの日まである日俺 がいつものように夕飯の食材を買って家に 帰ってくると元嫁が深刻そうな顔でお帰り なさい 話があるんだけどと言ってきたなんだい 改まってどうかしたの突然で本当にごめん なさい私と別れてほしいはえあまりにも 突然のことで俺は頭が真っ白になっていた どういうこと俺何かした本当にごめん なさいでももう決めたことなの何か俺がし ちゃったなら直すよだからそんなこと言わ ないでごめんなさいでもお願い私のためと 思って収支こんな状況で容量を得なかった のですぐには返事できない1回お互いに頭 を落ち着けるべきだと思うと言って家を出 た家を出た後は頭の中をずっとなんでと いう言葉がぐるぐる回っていた誰かに相談 したいと考えた俺は夜の道を歩きながら妹 に電話した妹は俺よりもしっかりしており よく相談に乗ってもらっていた嫁とは相性 があまり良くないようで俺が結婚する時も あの人確かにお兄ちゃんの言う通り顔は いいけどでも性格かなり悪いよ私は あんまり好きじゃないなと言っていてその ことで一度俺と揉めたりなんかしていただ が基本的に家族思いであと後で妹の言う 通りだったなってなることがすごく多かっ た俺は妹にことの経緯を話すとどうしたら

いいだろうと尋ねたお兄ちゃんはどうし たいわけ元嫁が行ってきた理由を知りたい そうしたら俺が直して元通り一緒にいられ たらなって思ってるうんどうだろうどう だろうって何いや今回のことてお兄ちゃん が原因なのかな俺が原因じゃなかったら なんで急に別れてほしいなんて言うんだ すると妹は少し考えてから言った元嫁さん さ何か隠してるんじゃないかな何かって なんだよよそに男がいるとかバカそんな ことあるわけないだろないって信じたいの は分かるけどでも私が聞いた限りでも特に お兄ちゃんに別れを切り出すくらいの 落ち度があるとは燃えないしそういうこと でもないとそんな急に別れ話なんて 切り出さないでしょ何を馬鹿なことそう じゃないことを祈るよでも念のため探りを 入れてみた方がいいんじゃないかな俺は 電話を切り家に帰った家に着くとすでに元 嫁はぐっすり眠っていた元嫁は1度寝ると なかなか起きないタイプなので探りを 入れるチャンスださっきの話を思い出し俺 は元嫁に心の中で詫びつつ元嫁のスマホを 見た元嫁のスマホは指紋ロックだったので 寝ている元嫁の指を合わせて解除ラインを 開くと遠く履歴の1番上は俺でも元両親で もなくまくんという名前の相手が表示され ていた遠く画面を開いてみてみる瞬間 さっきまでも嫁を信じていた俺が馬鹿 らしくなるほど真っ黒な証拠が次々に 飛び出してきた会話の中身は俺に対する 悪口を始め早くあんなのと別れてまくんと 一緒になりたいなまくんが運命の人だから 愛してるなど真男へのラブコールの数々 さらには全裸で抱き合う写真も飛び出して きて気が遠くなった先ほどまで悩まされ つつも愛しいと感じていた元嫁の願が途端 におぞましいものに見えた俺は自分の スマホで元嫁のライン画面を撮影すると元 嫁のスマホを元の位置に戻したその日は元 嫁の隣で眠る気にもなれずリビングの ソファで横になったがまるで眠れなかった 翌朝俺は旅行カに当面の着替えなど荷物を まとめると1度距離を置いてお互いに頭を 冷やそうと元嫁に提案して家を出た会社に は行かずその足で探偵に元嫁の動向を チェックしてもらえるように依頼しに行っ た依頼完了後実家に帰った妹は俺の話を 聞いてやっぱりねなんて言っていたその後 物の数日で探偵から連絡が来た俺の家に 出入りする真男の写真と家で録音した らしい音声データ音声データには男と元嫁 の常時の証拠が入っていたこれだけ証拠が 揃えば相手優先で勝ち確定だ離婚案件に 強い弁護士を探して相談した後元嫁に連絡

を入れたこの間話したことちゃんと決着を つけたいから家で話そううん分かったわ俺 が家に向かうと家ではなぜか元嫁両親も 一緒に俺を待ち構えていた俺は元嫁との 離婚に同意することそして真男について もう調べはついており知っているという ことを全て話した元嫁は俺が話している間 もスマホをいじったりしてどうでも良さ そうに聞いていたが真男の話が出るとそう バレちゃってたのねと悪びれもせず言って きたごめんねでもあの人と会ってわかった の真男君は私の運命の人だってまあ元々 あなたには不つり合いな結婚だったし 私たちとしても元嫁ちゃんの意見を尊重し たいと思ってるわ残念だが俺君は元嫁 ちゃんに見合う器ではなくかったな元嫁 ちゃんが彼に運命を感じたというのも 分かる気がするよ両親とども収支こんな 様子で全員別の星から来た生き物なのか なんて思っていた分かりました離婚し ましょうただ今回の離婚にあたっての慰謝 料なんですがそのことなんだがね嫁父が いきなり口を挟んできたので請求するな なんて言われるのかと一瞬身構えたが嫁父 の口から出てきたのは意外な言葉だた慰謝 料なんだが大体相場が300万から 400万程度らしい大きく見積もって 400万ではどうだろうえあはいじゃあ 400万くらいで本当にそんなにたくさん 嬉しい俺くんありがとうこれで元嫁ちゃん の新しいスタートが切れるわねせっかくだ そのお金で家を持ったりしてはどうだ真男 君との新しい生活を新居で始めるのもいい だろういいねちょっと気になる物件があっ たけど手が届かないかもって思ってたの元 嫁ちゃんには釣り合わないあなただった けどちゃんと払うものを払う解消くらいは 持ってたのね俺の目の前ではしゃぐ嫁一家 どういうことと考えている間に嫁一家は 去っていったその後弁護士と妹に今日会っ たことを報告した2人とも大爆笑だったよ ちょっと状況飲み込めないんだけど元嫁は 自分が慰謝料もらえるって思って るってことそうしかも元嫁もそう思ってた んだよさすがに頭悪すぎではね元嫁両親と かも軽い人だなとは思ってたけどここまで 頭悪いっていうか常識が備わってないとは 思わなかった後日真男とうちの両親と妹元 嫁両親も交えて改めてうちで話し合いの場 が開かれた俺両親にはことの経緯は説明 済み最初親父は猛烈に怒っていたけど俺が 話をつつけるからというと黙って同席して くれることになった俺さん初めまして元嫁 さんとの関係を認めてくれてありがとう ございますいや俺さんマジで男らしいなっ

て尊敬しちゃいますよ真男は今風の若い男 でネックレスやらピアスやらお じゃらじゃらつけていた後で聞いた話元嫁 が通っていたジムのインストラクターだっ たらしいそこで知り合って行き統合しせを 重ねていたようだ本当にありがとう俺君の おかげで素敵なお家で再スタートできるわ 脳内お花たけな様子で元嫁が言ってきた どうやら400万を頭金にしてマンション の契約をしてきたらしい親が建替えてくれ たとよく派遣なのに余震が降りたなと関心 してしまった俺の弁護士も到着し全員が 揃ったところで弁護士が口を開いたでは元 嫁さん250万真男さ150万の合計 400万円の慰謝料を請求させていただき ますこの時の元嫁サイド全員の安全とした 顔は今でも忘れられない今回の離婚は元嫁 さんの不定行為が原因となっております 結果俺さんに多大な精神的被害を与えた ことからの金額となりますはえちょっと 待ってよこの時に後ろで妹が吹き出す声が 聞こえたどういうことよ慰謝料って女川が もらうものでしょ元嫁ちゃんどういうこと 自分の浮気が原因でも旦那から慰謝料 もらえるわって言ってたじゃんそうだ テレビで見たぞしまる助のやつ私もネット で見た気がする義務を果たしなさいよ次々 にバリ蔵ゴをまくし立ててくるが全て弁護 士が丁寧に否定し切り返すと元嫁サイドは 生承知娘は慰謝料を頼りにマンションの 頭金を入れたんだぞ支払いはどうしろと 言うんだなどと元嫁父が怒鳴り出すどう やら頭金を払うために元嫁両親も含めて 結構無理な借金をしていたらしい俺から 慰謝料を巻き上げたらそれを返済に回そう と思ってたようだお父さんが大丈夫だっっ て言うから頭金入れたんじゃないそっすよ 俺だって自分のギターとか売ったんすけど 私は本当は新居なんて買わなくてもいいん じゃないって言ったわみんなで美味しい もの食べに行ったりすればよかったのに俺 たちそっちの毛で元嫁サイドで言い合いが 始まってしまった俺と妹母は何も言わず ニヤニヤして眺めていたのだが親父が きしりと一言言ったお話中申し訳ないの ですがどうやら我が家とは関係ないこと もうこの家はあなた方の家ではないので うちと関係ない話はよそでしていただけ ませんかな元嫁サイドは黙り込むへなへな とその場に座り込んでいたこうして無事 離婚成立元嫁と真男はマンションの入居前 に解約頭金は帰ってこなかったようだ借金 が元でなぜか元嫁両親も離婚することに家 の中で互いに責任を押し付けあって仲互い していたのが原因らしい400万の借金

ごときで離婚 ってと思ったけどまあの両親らしいなとは 思った元嫁と真男もそれぞれ職場を解雇さ れているらしい借金をどう返していく つもりなのか知らんけど俺には慰謝料一括 で入ってきたしもう関係ないことだから どうでもいいかということで報告終了です この間弁護士さんと事後手続きなんかが 全部終わったんだ何か質問とかあれば ぼかしつつ答えるよおつ呼んでてスカット したわ元嫁も仕事首になったのかこの一見 の後真男と外で大喧嘩して警察の厄介に なったんだって喧嘩の原因は知らないけど お金関係とかかなって思ってるそれも何度 も警察に面倒見てもらったみたいそれが元 でなぜか派遣元にも連絡が行って首になっ たらしいよ普通は行かないのにね派遣社の ブラックリストとかに入っちゃうんじゃ ないそこまでは分からない昔は明るくて 可愛らしい人だったんだけどな俺の好みの 顔だから惚れた弱みで全部そう見えてた だけなのかも当分は恋愛も結婚もコリゴリ だわ以上あれすぎる元嫁一家に制裁するお 話でした続いてはお嫁の裏切りにあった 報告者ですが別れた後にも恐怖が待ってい て最後までハラハラするのでゆっくりして いってね3年前に別れた元嫁が復縁を求め てくるんだがどうしたらいいか聞かせて くれこれまでのこと書いていくわいいぞ スペック俺当時33歳今36歳 サラリーマン元嫁当時30歳今33歳離婚 前はオルだった馴れ染めは会社間の合コン だったあまり女性慣れしてなかった俺と 男性慣れしてなかった元嫁波長があったの かすぐに結婚を前提に付き合い出したその まま俺が30の時にゴールイン一ちゃなん だけど当時はめちゃくちゃラブラブだった お互いに仕事は忙しく時間が合うのは急実 のくいだったそれでも映画を見に行ったり 遊園地に行ったりと一緒に過ごさない休日 はなかったお互いにそれなりに稼ぐことが できていたので家もしっかり持ってからに しようと洗濯こなしだった子供はたくさん 欲しいななんて元嫁も言っていたので たくさん家族ができることも見越して通学 や買い物にも便利な家を探したベストな 物件が見つかってマンションを買ったのが 31の時嫁もこんな素敵なとこに住める なんて俺君一緒に幸せになろうねなんて 言ってこれまでにないくらいに大喜びして いたマンションに引っ越してからしばらく 経った時だった嫁が会社で新事業の リーダーに抜擢されたらしいいよいよ子供 もなんて考えていた矢先だったので正直俺 は少し残念に思っていたごめんねでもどう

してもこの案件は受けたくって申し訳なさ そうにそういう嫁の姿にここで反対するの は俺たち夫婦のやり方ではなと思った 大丈夫だよ俺がしっかり君を支えるから嫁 ちゃんは自分のやりたい仕事をしっかり やっておいでそういった時の嫁の嬉しそう な顔と言ったらなかったそれから嫁は残業 や休日出勤が増えた夫婦の時間も少なく なり1人で過ごす休日も増えたたまに休日 が重なっても嫁はごめんね昨日の疲れが 残っててと一緒に出かけることも夫婦の 営みも断られるようになったそれでも俺は 嫁を支えようと決めていた自分の仕事だけ するのではなく洗濯や水字含めて家事の ほぼ全てを行っていた正直嫁と過ごせない 時間はめちゃくちゃ寂しかったがそれでも 夫婦の幸せな未来を考えて頑張ることが できたそんなある日近くに住む俺の弟から 連絡が来た弟はよく最近出たゲーム一緒に 遊ぼうとか新しい彼女からもう連絡が来 ないけんとかしょうもないことでも連絡を くれる嫁との時間があまり持てないという 話をした時もじゃあ俺と一緒に映画見に 行こうぜなどと言って一緒に出かけて くれるいい弟だまたいつものしょうもない 連絡かなんて思ってメールを見ると 兄ちゃんの嫁さん昨日の夜居酒屋で男と 2人でいたけどというメールだった昨日の 夜嫁は残業で遅くなるから夕食はいらない と言っていた仕事が終わった後に会社の人 と飲んでたのかななんて俺は呑気に捉えて いた仕事の人とのみに行ったんじゃないの 残業だって言ってたしと返事すると弟から は画像付きで返事が帰ってきたこれ会社の 人かな添付されていた画像ファイルを開く と若い男の方にしだれかかっている嫁の姿 があった誰だこれと俺は慌てた男はチラ そうな見た目でもちろん見たこともない嫁 と同じ会者の人かとも思ったが服装闇に つけているアクセサリー的にも同じ会社の 人とは思えないさらに弟は追加で写真を 送ってきたそこには嫁と男がアをして食事 を食べさせあっている画像さらには嫁と男 が居酒屋の中でキスしている写真もあった 俺はその場でトイレに走り吐いてしまった 兄ちゃんいいづらいけどこれって浮気だと 思う弟からのメールを見なくても分かった ああ浮気されてたんだなって同時にそれ まで嫁に対して抱いていた気持ちが一気に 頭を駆け巡った大切だと思う気持ち支え たいと思う気持ち子供を持ちたいと思う 気持ちそれに対する嫁の回答がこれなのか と思うと凄まじい怒りが湧き上がってきた 写真ありがとうな弟兄ちゃんどうするの 仕返しするなら手伝うけどうんありがとう

お嫁と真男には徹底的に痛い目見せてやる わ弟は俺よりもずっと若い時に1度結婚し た経験があったただ弟嫁には浪費癖があり それが原因で数年前にすでに離婚していた その時弟がお世話になった弁護士を紹介し てもらうと俺は元嫁の浮気写真を持って そのまま相談しに行ったそして徹底的に元 嫁と真男を制裁したいという胸を伝えると なるほどその場合まずは相手側が優先で ある証拠をしっかりと揃えましょうと アドバイスされた俺は興信所に依頼し元嫁 の初行を調査してもらった正直費用はそれ なりにかかったが俺の手元にはいつか子供 ができた時のための貯金がだったそれを 切り崩して嫁の不定を洗ったんだから皮肉 なもんだななんて思っていた興信所に依頼 をしている期間も俺は何食わぬ顔で生活 するよう務めた元嫁は今日も残業で今の 仕事が架橋でなどと言って相変わらず家に いる時間はほとんどなかったこの感も真男 と会っているのかと考えると原が煮えくり 返ったが弁護士の言葉を思い出して耐えた 気の遠くなるように感じた1ヶ月が過ぎ 更新所から連絡があった結果は真っ黒も 真っ黒証拠のオンパレードだったホテルへ の出入りの写真外でついている写真や動画 さらにはどうやって収集したのか行為中の 音声データなんかも出てきて驚いた証拠は 十分に揃った俺は家で元嫁が帰ってくるの を待ったこの日も残業だと言っていた元嫁 は日付が変わった後家に帰ってきた リビングにいた俺を見るなりただいま起き て待っててくれたの先に寝てても良かった のになんて言ってくるどういう神経をし てるんだ俺は余計なことは一切言わず テーブルの上に置いた浮気の証拠を嫁に 見せつけたなあこれってどういうことなん だ突然飛び出してきた自分の不定の証拠に 元嫁はえなんでえなどとよく分かってい ない様子のリアクションをしていた元嫁が ホテルの前で魔男とキスしている写真を 突きつけるとち違うのこれは誤解なのなど と取り乱し始めた何を聞いても同じ返答 しかしない元嫁に俺はしびれを切らした この真男をすぐに呼べえだめだめよそんな ことだめすぐに呼べそれか今すぐお前と うちの両親を呼び出そうか最初は激しく 拒否していた嫁も両家の両親を呼ぶのだけ はやめてほしいといいしぶしぶ真男を 呼び出すことになった数10分後24時間 栄養のファミレスにやってきた真男は写真 よりもちゃらそうな雰囲気を持って現れ あどもっす最初の挨拶がこれだったのを 覚えている真男君ごめんねこんなことに なって元嫁はなぜか真男に謝っていた真男

は悪びれる様子もなく俺に嫁ちゃんは ずっと寂しがってたんですよあんたが だらしないから俺が嫁ちゃんのお世話をし てあげてたってわけなどと言ってきたは嫁 の世はどういうことと俺が返すといやだ からさ男として満足させてあげてたんすよ などと得意気に行ってきたそれまで小さく なって震えていた元嫁も真男が謎の態度の でかさを見せると元気を取り戻していた嫁 ちゃんはもう俺がいないとダメなんでこれ からも俺が世話していこうと思ってます そうなのあなたには本当の申し訳ないと 思ってるけどでも私はもう真男君のものな のこの状況で俺がかわいそうみたいに 言える元嫁の姿が俺には信じられなかった これが本当に俺が大好きだった嫁の姿かと 真男君を本当に愛してしまったのだから 別れてちょうだいまさか元嫁の方から行っ てくるとは思っていなかったが正直俺の方 にも元嫁に対する愛情はすでになかった 離婚でも何でもいいけどすんなり円満にと はいかないだろそれ相応のことは覚悟でき てるんだろうなと俺が言うと真男は得意気 な顔で言ってきたああいいっすよ慰謝料で も何でも好きに請求すればいいじゃないす かその言葉にときめいたのか知らないが元 嫁は真男の腕をひっと抱きしめていた結局 その場はそれで解散俺は家に戻り元嫁は出 ていったその後元嫁と顔を合わせることは なかった弁護士つてで離婚成立慰謝料は元 嫁に100万真男が300万を一括で 支払われた正直離婚直後はあらゆることが 手につかなくて休みの日も1人には広い マンションでポツンとしていた弟が毎週顔 を出してどこに連れ出したり家で飯を食っ たりしてくれてなかったら俺もやばかった と思う弟が心配してくれていたこともあっ て半年ぐらいで立ち直ることもできた真男 の謎の自信は何だったんだリカが太い ボンボンだったにしたんかなボンボンっ ぽい感じはあったな遊んでそうだったまあ 大体この辺までが3年前ただ最近になって 元嫁から連絡が頻繁に来るようになった 連絡の内容が本当の愛に気づいたあなたが 恋しいとかのよくわからんものが多くて あなたとまた一緒になりたいとか復縁を 求めてるっぽい連絡も来てるんだよね正直 めちゃくちゃ気持ち悪いと思ってるあんな 離れ方をしたのにどういう神経なんだろう って気持ち悪いから無視したいんだけど どうしたらいいかな携帯変えろよ着信拒否 とかしてないのか引っ越してないの家まで 来るんじゃね実は俺も仕事で昇進してて 携帯帰ると取引先に迷惑かけちゃうかもな んだよねでもまあ検討してみる1番携帯

変えるのが手っ取り早いし家はまだ同じ マンションだわオートロックついてるから 仲間では入ってこないだろ数日後この間 すれ立てたものなんだけど元嫁逮捕された わ急展開だな詳しく聞こうかあの後弟に 連絡して携帯は変えた方がいいって話に なったんだで夕方だけど間に合うと思って 携帯ショップに向かって家を出たそそうし たらマンションの前に元嫁がいたんだ俺を 見つけるなり偶然ねこうして会えるのって 運命じゃないかしらとか言ってきて めちゃくちゃ怖かったいや待ち伏せしてた んだろ警察呼ぶぞって言ったんだけど早く 私たちの家に帰りましょうとか言ってきて 会話が成立しない正直身の危険も感じたの で急いで部屋に戻った俺の住んでいる マンションはエントランスにオートロック がついていてそこのロックを会場しないと 確屋にはけないオートロックの鍵はもう元 嫁も持っていないので入ってこられない 集合エントランスのところから入れずに 止まっている元嫁を見ると俺は自分の部屋 に戻ったしかし部屋に入った直後に俺の 部屋のインターホンが鳴ったそれも集合 エントランスからではなく部屋の前につい ているインターホンが鳴らされていたドア もガチャガチャされてどんどんと叩かれて いるホラー映画でよく見るけど実際にああ いうことをされると心臓止まるくらい怖ん だな俺は弟に電話したなんで警察じゃなく 弟を呼んだのかは分からないパニックに なってたのかなすると弟は分かったすぐに 行くから絶対に玄関は開けるなと短く言っ て電話を切った正直怖いからずっと通話し てて欲しいと思った弟の家からうちまでは 15分くらいで着くので15分間耐えよう と思っているとインターホン連打が止んだ ドアのガチャガチャも止まったドアを 開ける気にはならなかったけど状況把握の ために玄関に近づいてみたすると男の 怒鳴り声が聞こえてきたそれも複数何がな んだか分からなくてますます怖くなったの で俺は部屋の中で大人しくしていた しばらくするとまた部屋の前の インターホンが鳴ったビクッとしつつ応答 すると出たのは弟部屋にあげるとそれまで の経緯が分かった無事で良かったよお前 こそここに上がってくるまでにも嫁に 出くわしたりしなかったのか元嫁本人には 合わなかったけど何があったかは分かった よどういうことそう言うと弟はスマホの 写真を見せてきたそこにはガラスドアが 粉々に割られたこのマンションの エントランスが映っていた元嫁さん 兄ちゃん会たさでオートロックのところに

ついてるドア破ったらしい よはいその後警察の人からも事情聴取をさ れたけど全体の話としてはこうだあの後家 に飛び込んだ俺を追ってきた元嫁オート ロックから先に進めなかったことに腹を 立てたのかエントランスのガラス扉を壊し て部屋につがる通路に入ってきたらしい めちゃくちゃだその後は俺の部屋まで まっすぐ来てインターホン連打アンドドア ガチャガチャマンションの他の部屋の住民 が通報し俺の部屋をガンガン叩いている元 嫁を警察が発見その場で逮捕パトカー4台 くらい来て結構な騒ぎになっていたらしい さっき部屋の前で聞こえてきた男の土星は 警察の人だったみたい嫁物理でドア破壊し てきたんかす主日の部屋のドアも破壊され なくてよかったな笑い事じゃないよ エントランスのドアバキバキだったんだ から元嫁の聴取も終わったみたいで警察の 人から教えてもらったんだけど元嫁は礼の 慰謝料の支払いで貯金すっからら感になっ ていたんだってマンション買う時にもっと 貯金してた気がするけど全部真男に 注ぎ込んでたらしいただ仕事でそこそこの 稼ぎはあったのでまた真男貯金すればいい くらいで考えていたそうな真男と再婚も 考えていたんだけど真男は両親から金を 借りて車両を支払っていたみたいでそれの 生産をしてからじゃないと結婚は許さんっ て真男両親に言われたらしいよくわから ないところで真面目なんだな人の元嫁に手 は出すのにそれだけ真男両親が金だか力だ か持ってたんかなまあどうでもいいけどさ で一緒に真男両親への借金を返そうとして 同棲を始めたもの真男はパチンコやら車の カスタムが趣味だったらしくてどんどん金 を使ってしまうので一向に返済は進ま なかったらしいでパチンコで出会った闇金 業者から金を借り始めたらしくて元嫁が それに気づいた時にはかなりの額に膨らん でたんだと真男は返済が間に合わず 取り立ての人にどこかに連れてかれて元嫁 が俺に連絡してきた時期はちょうどその 辺りだった女子校出身で大学を出てその まま就職していたから変な男への免疫が なかった今回のことで反省したし俺君に もう1度あってやり直そうと思ったとか 言ってたらしい元嫁は今回のことで しっかりと全科持ちになった以前から働い ていた会社にまだいたみたいだけど今回の ことで首仕事も失ったらしい元嫁逮捕の次 のひくいに元嫁両親から電話もあった今回 の件があって今後も怖いから携帯も変える しマンションも引き払おうと思ってると 伝えた引っ越しやら洗いの用意金は出させ

てくれって言ってたけどもう関わり合い 持ちたくないから定長にお断りしたよ元嫁 は逮捕後精神を病んでしまったらしく元嫁 実家に帰ってきてずっと引きこもっている みたい以前は明るくて可愛らしい性格だっ たけど真男との生活に疲れて病んでたのか もだから今回みたいな異常行動したのかも しれないなお互いそこそこいい会社に務め て一般的に幸せな人生だったんだけど元嫁 は転落していったから驚いたよ報告は以上 です聞いてくれてありがとう以上変な男に 捕まって転落していくお嫁の話でした続い ては不倫した嫁にすれ主ではなくまさかの 人物が制裁をゆっくりしていってね今週 日曜日に嫁に復習する日曜日に草野球の 練習試合がありその時にみんの前で証拠 見せる予定スペック詳しくスペック俺34 嫁31子供なし嫁は大学からの友人で俺の 野球部にマネージャーとして入ってきたの が嫁小柄でキシでまさに女の子っていう見 た目だった野球部のほとんどのやが下心を 持っただろうもちろん俺も例外なく嫁と 親密になるために必死にアプローチした嫁 がイタリアン好きで友人とよくランチに 行きますといえば大学周辺のイタリアンの 店は全部調べて食事に誘った嫁が筋肉が ある男性がタイプといえばメニューを組ん で筋トレに励み筋肉をつけたそんな感じで 嫁に続行だったからもうアプローチを続け て出会って1年で告白嫁からOKをもらい 付き合い始めた部活のみんな公人の中だっ ためちゃくちゃ可愛くて愛そもいい嫁だ からみんなからも羨ましがられたそれから 大学を卒業してすぐ結婚した今でも もちろん手伝いもするし嫁とも喧嘩もし ないし仲がいいだから全く気づかなかった なんでで気づいたかと言うと匂いだ ちょうど1ヶ月前に嫁が友達と飲みに行く と言って出かけた金曜日だったから翌日は 仕事が休みだし嫁の帰りを待っていた帰っ てきたのは深夜12時過ぎた頃少し ふらついていたから酒で酔っているの だろうと手を貸したらその時にカカが タバコの匂いが嫁からした嫁はタバコを 吸わないし嫁の中のいい友達もタバコを 吸うやは1人もいないたまたまかと思い なんかタバコの匂いするねとと喫煙ルーム のそばの席だった一瞬だけ嫁の顔が曇った 気がしたいつもニコニコしてて愛そのいい 嫁だから余計にその顔が目に焼きついた数 日経ってもやはり疑念が残るそういえば 最近の嫁の金遣いもちょっと荒い気もして いた料理が得意な嫁はいつも俺の体を気に かけてくれて栄養が偏らないように考えて くれたメニューばかりだったそれが日に日

にスーパーの惣菜が増え嫁が作る料理は 簡単なものになっていたお母さんが足を ひねって6に1人で歩けなくて代わりに 火事を全部私が引き受けているのでもそれ を言い訳にしちゃだめだよね料理くらい ちゃんとしなきゃねと泣きそうな顔で言う から母親の世話で忙しいんだから俺のこと はいいよお母さんを大事にしてあげてそう 妻を慰めていたちなみに嫁の親は家の近く に住んでおり義父は嫁が小さい頃に病気で たいそれから女で1つで義母が嫁を育てて いた家に足の悪い母親が1人きりなのだ 心配するのは当然そんな義母のために色々 食材や日用品も嫁が購入している様子だっ た失費が増えたが母親のために嫁がして いることだから必要費だ愚痴の1つ言わず 母親の世話をする優しい嫁を持って幸せ者 だななんて思っていたがもしかすると匂い の剣もあり俺の疑いはますます強くなった タバコは匂いバレあるあるだなシャンプー の匂いとかもすぐ分かるのに爪が甘いな 疑いは結局晴れずついに興信所に依頼した すぐに足がついたやはり真男がいたしかも その真男の顔に見覚えがあるなとしばらく 考えていたらなんと俺の草野球チームの コーチだったあまりのびっくりとショック さにしばらく動けなかった真男は元々高校 野球で活躍し今は飲食店やスポーツジムを 経営しているその傍趣味で草野球をして いるいつも人を見下したような態度で嫌だ なと思っていたでもよくよく考えてみたら 俺にだけ当たりがきついその理由がもしか すれば嫁のことで俺礼の嫉妬心からあんな 態度を取っていたのかただ興信所からの 報告では平日週に4回もあってはいたが 普通に食事をしていただけでホテルや相手 の家には行っておらずこの証拠だけでは 不倫を立証するのは難しいらしい肉体関係 を証明または推認できるものじゃないと 証拠としては弱いそれ言われたわたまたま 依頼をした週はホテルか家に行ってなかっ たのかただの友達なのかの判断は本当に 難しいって俺もこのままずっと嫁を疑い ながら生きるのはあまりにしんどすぎるだ から証拠集めのために嫁のスマホを チェックすることにした更新所の報告が あってから数日後嫁が風呂に入っている間 にスマホを見た暗証番号は結婚記念日にし たよと照れながらはにかんでいた嫁の顔が ノりに浮かんだ嘘であって欲しいと思い ながら嫁のスマホのロックを外したしかし スマホの中身は真男とのハート満載のラリ メールだらけだった昨日時間大丈夫だった 全然大丈夫嫁ちゃんも忙しいのにありがと ねすごく気持ちよかったよ私こそ

ありがとうあの後ヘトヘトで大変だった へとへとあんなによがってたからかな すごい可愛かったよやだ恥ずかしい真男 さん筋肉も体力もあって本当に気持ち よかった体の相性がいいのかなあんな 激しいのは俺さんには無理だろうね体力も 運動神経もないから嫁ちゃんを満足させて あげられるのは俺だけだよなんならもっと 激しくしてあげよっかええ楽しみ今すぐし たくなっちゃった次はいつ会えるこんな やり取りが延々と続いていた俺は吐き気が したがこれはレキとした不倫の証拠になる はずだ手の震えが収まらなかったがなんと か一連のやり取りを俺のスマホで撮影して 嫁のスマホをそっと戻した風呂から上がっ た嫁は何事もなったように俺に話しかけて きたが俺は方針状態だったそれから寝る までのことはあまり覚えていないスマホを 見た日からずっとぐるぐると今後のことを 考え今日俺は離婚を決意したチームの さらし者にして真男と嫁に復讐する2週間 後報告遅れた先週の日曜日宣言通り復習し てきた朝俺はいつも通りに草野球の 練習試合へ嫁は後から向かうとのこと俺は いつも通りチームのみんなにも魔男にも おはようございますと挨拶した真男には 試合後もよろしくお願いしますと伝えると 真男はという顔だったユニフォームに 着替えた後真男を見たがいつもと変わら ないこの後どんな地獄になるかも知らない でと内心で北添見ながら試合に望んだ試合 は無事に終わり相手チームは帰っていった グラウンドの橋のベンチで座って汗を吹い ているとドリンクを差し出してきてお疲れ 様今日もかっこよかったねと普通に嫁は 接してきたちなみにいつも試合がある時は チームの家族や恋人がマネージャーのよう に差し入れや手伝いをしてくれる嫁も令外 ではなく元野球部のマネージャーという こともあり率先して他の奥さんたちと 仲良く準備をしてくれていた例を言って 受け取ると嫁はすぐに他の雑務にいんだ 受け取ったドリンクを一口飲んでいると 真男がこっちを睨んでいたが俺はその視線 に気づかないふりをして隣のチーム メンバーに話しかけた数分雑談で脇 あいあいとしていたたが真男が2回 パンパンと手を叩きそろそろ反省会をする ぞと言い出した試合後に勝敗は関係なく 毎回反省会をするのがうちのチームの恒例 だ真男が挨拶ししきる1人1人反省を述べ 最後に俺の番が回ってきた俺は今日の反省 を行った後に付け加えて実は真男高知には 別の反省もしていただきたくてと鞄から 大きめの封筒を取り出し証拠の資料を

みんなに配ったこれは先日から俺が集めた 証拠を元に真男と嫁がどんなデートをした のかいつどんなやり取りをしたのか詳細に まとめた資料だ中には不定行為を認める 内容どころか次はどんなプレイをしたいか などもご丁寧にこと細かくやり取りしてい たのをそのまま資料として載せてやった それをチームメンバーとコーチの真男の 人数分を作成し配った資料を見たチーム メンバーわざわざわとし始め奥で後片付け をしている嫁の方をチラチラ見た嫁はその 視線に気づき反省会ががいつもの雰囲気と は違うことに気づいたようだったただ 気づいた時にはもう遅くあっと声をあげる とメンバーの資料を踏んだくり資料が穴 開くんじゃないかと思うほど資料に目を 近づかせて読みふけっていただんだん鼻息 が荒くなり顔を赤くした嫁がなんこれと 怒りを荒にして逆切れしてきた手に持って いた資料がくしゃくしゃに変形し見るも 無惨な姿になっているそんないつもと全然 違う嫁の姿を見たチームメンバーの家族や 恋人も何事かとこっちへ寄ってきて資料が いろんな人へ回った真男は同時ず無表情で 立っていたざわつきが収まらない中後ろ からどういうことと怒鳴り声が聞こえてき たおお母さん嫁がよっ驚いて振り返るそう 俺はサプライズゲストとして嫁母も呼んで いたのだお母さん足が悪いのにわざわざ こんなところまで来ていただいてすみませ ん足が悪い私は体のどこも悪くないわよ それよりこの騒ぎは何嫁母の声は大きく 周りの人間皆に聞こえただろうちらっと嫁 の顔を見るとバが悪そうに目を背けた お母さん残念ですがあなたの娘である嫁は そこの真男さんと不倫をしていましたこれ が証拠の資料です嫁母用の資料をもう1つ 鞄から取り出し嫁母に渡したその資料を 見せまいと嫁が横から素早く手を出したが 先に嫁母がパっと資料を掴む方が先だった 俺は家を不在にすることが多くなった嫁に ずっとお母さんが足をひねってしまい 代わりに火事を全て自分がやっていると 言われてそれを信じてずっと家の家事をし なくなったこともお金遣いが荒くなる嫁に 対しても何も言いませんでしたしかし真相 は全然違いました嫁はずっとそこの真男 さんと不倫関係にありずっと俺に嘘をつき 騙してきたのですと資料の内容を簡易に嫁 母と周囲の人に伝えたその頃には鬼のよう な行走をした嫁がもういい黙ってこんな 暴露の仕方するなんて私のことどんだけ 嫌いなの離婚する真男さんは優しくて包容 力があってお金も稼げて筋肉質だし全然 違う真男さんは俺君の年収の10倍はある

んだからあなたと離婚して私は真男さんと 結婚すると宣言それを聞いていた嫁母が 資料から顔をあげそうね俺さんと離婚し なさいとか言い出した人様がたくさんいる 中で暴露するなんてどういう森こんな嫁子 を恥にさらすようなことをする人だなんて 思わなかったわ俺さんとは離婚して真男 さんと結婚しなさいここでまさか嫁母が嫁 の味方をし始めた1人娘が可愛いのは 分かるがてっきり娘を叱ってくれるものだ と思っていた普段しっかりしているから 常識人だと思っていたのに嫁と母親の宣言 でチームメンバーがまたざわつき始める 真男さんはあなたはどう思っているの もちろん責任を取っていたけるのかしら嫁 母が大声で真男へ質問を投げかけると周囲 の人間は一斉に真男へ視線を移動させた 真男は相変わらず同じず腕を組みに大立を していたそれどころかどこかいっている ような態度でもちろんです嫁ちゃんと結婚 する覚悟はもうできてます俺はこの中で 1番力もあるし仕事もできるし野球も できる嫁ちゃんにふさわしいのは自分です 全てにおいて俺が1番ですからと反省のを 一切見せずふんぞり返ってそう言った言い 切ったわっと嫁と嫁母が真男のその言葉に 換気の声をあげ喜ぶ俺はもう異世界へ 迷い込んだ気分になっており早く終わらせ たくて仕方なかった俺は一体何を見せられ ているんだ一刻も早くここから立ち去り たいと思ったあの盛り上がっているところ 悪いんだけど後のことは弁護士から連絡が あるのでそのように弁護士弁護士なんて 大げさな嫁母が花で笑ったもちろんいい だろうそちらが弁護士を建てるというなら こちらも弁護士を建てさせてもらおう受け て立つ真男さんかっこいい頼りになっ ちゃう真男さんはお金持ちなんだから何で も勝てるに決まってるのにと日に油を注ぐ ようにさらに盛り上がる3人慰謝料請求を 血闘か何かだと勘違いしてるのか俺がもう 言い返す言葉も思いつかなくてそろそろ 帰ろうと背中を向けた時あなたと結婚した のが間違いだった離婚でて本当に良かった その嫁の一言におい嫁さんあんた不倫し といて謝罪の1つもないのかチーム メンバーの1人が嫁に行ったそうすると席 を切ったようにメンバーが次々とそうだ 堂々と結婚宣言する前に謝ることもでき ないのか自分たちが何をしたのか何にも 分かっていないようだな悪いことをしたが 謝るってのが普通じゃないかそもそも そんな常識も教えてもらえなかったみたい だなあんたの親があれじゃあ仕方ないか親 が親ならコモコだなあんたも人の嫁に手を

出しといてなんだその態度はあんたみたい な人間にきさせられるか地元で店構えて飯 食ってるくせに今後どうなるか分かって ないようだなバトを3人に浴びせ始めた チームメンバーの勢いは止まらず逆に3人 の盛り上がりは一気に急行化した嫁嫁は 魔男はここに来てようやく自分たちの立場 を思い知ったようだったあんなに 盛り上がっていたのに嫁母に至っては顔を 真っ青にしている嫁は下唇を噛んで下を 向いていたチームメンバーの1人がお前も 何か言ってやれと言わんばかりに軽く俺の 背中を押したそのまま嫁の前に立つ形に なり俺は離婚してくれてありがとう俺の方 こそ常識外れの嫁から縁を切れて本当に 良かったよ俺の一言と怒れるだけ怒った からかチームメンバーは満足しよし今日は 飲むか飲もう飲もう最低な人間たちと縁を 決めた宿敗なと俺を慰めるために3人を グラウンドに残しチームメンバーとその 家族たちでそのまま居酒屋へ飲みに行った この後も何かと皆が俺を気にかけてくれて 本当に助かったチームメンバーには感謝 しかないこの日を境に嫁と嫁母との関わり が一切嫌になってしまい嫁には早々に家を 出ていってもらった後のことは弁護士に 頼んだ嫁は怖すぎやはり親が親ならここだ な優しいチームメンバーに恵まれたなさ ヶ月後報告3ヶ月前に俺の代わりに不倫し た嫁に野球のチームメンバーがボコボコに してくれたと書き込んだものですあの後 無事に離婚が成立し嫁から200万真男 から200万の慰謝料請求をした請求額に もう少し文句をつけられるかと思ったが 地元は田舎で噂が広まるのはあっという まで嫁嫁は真男は白い目で見られている らしいそのおかげもあって俺との話し合い を早く終わらせたかったのか慰謝料はは 一括で振り込まれた実は1ヶ月前に突然嫁 と嫁母が家に来た正直話すことなんて なかったが玄関先でめかれても困るので しぶしぶ家に入れたどうやらその噂が 広まったせいで真男が経営する飲食店の 常連が消えスポーツジムの解約は殺と経営 がうまくいかなくなっていて相当やばい らしい真男は経営者と言っても元々は最近 うまくいっておらず銀行から借入れを重ね ていたとのことギリギリだったところで 不倫発覚なんと真男は嫁母に借金を 申し込んだとのことそれで嫁も嫁母も真男 が思っていた金持ちではないことを知り俺 のとろへ嫁は嫁で職場に噂が広がりいずく なって代謝したらしい私が本当に馬鹿だっ たやっぱり私には俺君しかいないって 気づいたの俺君はいつもどんな時も私の

そばにいてくれたよねもう1度やり直して 欲しい私のそばにいて欲しいのは俺君だけ だよと嫁と嫁母まで土下座して懇願俺はう と悩むふりをしてから泣きじゃくりながら 土下座をする嫁にでもほら俺はあの頃 みたいな筋肉室じゃないからお前のタイプ になれないよなごめんなそう笑顔で断り グズる嫁にあまりぐずるなら警察を呼ぶと 嫁母と一緒に強制帰宅をさせた玄関から 締め出す時に根鈴罪会いたくないことも しっかり宣言したその後嫁の連絡先は ブロックして本当の平和を取り戻した弓の 草野球ももちろん行ってるもちろん真男に は高知を交番してもらった未だに打ち上げ の時に真男の経営がうまくいっていない噂 を魚の当てにチームメンバーと飲んでいる 今度独身のチームメンバーを集めて合コン をすることになったこれで俺の復讐は 終わりにするおつ笑顔で断る理由がくせ ありすぎ次は筋肉質がタイプじゃない女と 付き合いよ以上スカット転落お嫁特集でし た最後まで見てくれた人はクマーとがいい かもしれないのでチャンネル登録よろしく お願いし ます

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23 Comments

  1. 何でこういう不貞の輩は200〜300万かそこらも払えない連中が多いのか、、、人生に退路がないのに誠実にもなれない、自ら滅びに向かっているね。

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