1月12日 前橋市長記者会見

ただいまから定例記者会見を開催します 本日の案件について山本市長お願いします え皆さん3分でなりましたけれどもあの どうでございましょうかまた正月早々には 震災大きな地震が起きまた翌日には航空機 の事故ま本市 もお手伝に隊員たちが行ってその報告を 聞くとままだまだ悲惨な状況だと聞いて おりますま正月早々の第回の会見では ございますけれども共 に震災の被害者の方々を痛みたいと思い ますえそれでは早速でございますけれども スタートいたしますまそんな中でござい ますけれども 第最初の話題は勝鹿北斎で笑おうという ことですえ本の大でもあります三優楽さん そしてそのおさんのえ外国から来た あ忘れましたお名前年からあさ成年 ですあ高成年って日本語ですか日本ですか あはいえ山友て成年さんえスデからお見え になられたお弟さんと共にえ留省が色々な 新しい企画を皆さんにお届けしたいという ことでございますそれではまずは留学市長 さんからお話をいただきたいと思いますの で席を変わり ますえ3ですどうぞよろしくお願いし ますえ成年ですよろしくお願いし ますえそれでは早速でございますが国際 漫画で笑おうのまご説明えまた皆様方にえ ご宣伝のお願いを兼ねまして申し上げたい と思いますあの資料の方もお渡しいたして おりますがあ色々話す中でそこと被る ところもあるかと存じますその辺りは どうぞご容赦くださいますようにお願い 申し上げますえ私がこの国際漫画で笑おう という企画の ま企画をいたしましてえこのま主演者出演 者でもあるわけでございますがもうこの 企画はどのような形で出来上がったかと いうことをまずご説明させていただこうと 思います先ほど市長おいました私前橋観光 大使を拝見しており ます ま外国語落語というものを始めたのが 2008年とございましたフレンツの フェスティバルでイタリア娯楽をやりまし てまそれがまイタリアだけに爆笑したもん ですからね調子に乗っていろんな国に 行こうなんてことになってで気がつけばま 7か国語で落をやりまヨーロッパアメリカ 中国台湾ま60年ぐらい参りました でしょうかまそういった文化発の活動をし てきた中で落語というものがまずほとんど の方が知らないこれを売ろうと思いますと 日本人というは世界で1番つまらない人

たちだと思われて笑いと遠いイメージしか ないんですねでなんとかこれをより広く 発信するためにと思いついたのが世界で 最も有名な日本文化である浮でございまし たデジタル浮きをま大画面に移しまして 落語とコラボさせるという語のプログラム を2016年パリの日本文化会館大ホール において行いましてこれがまおかげ様で大 好評だったわけでござい ますその理由の最も大きなもの は浮いというま平面のもですねそこに語を くえることによってそこに暮らす人たちの 暮らしや人物たち の思いというもの をが浮か上がら せる2次元が3次元になるんですねこれが 最も受けた理由だということがアンケート 等々でよくわかりましたこれは別に外国に 限ることはない日本でもやれるなと思って え帰ってきたわけですがなかなかこの大 画面をバックに行うとなると予算の関係が どうしてもありますさらにはこの皆さんご 存知の通りコロナ禍が遅いまし たこれでもうちょっと無理かなと思ってい たんですがま去年ええ12月 の連近くですね山本市長の中でま世界最大 級の印刷走行会社突破印刷さんと合わせて いただきました突破さん がいろんな芸術作品のデータ化というのを 行っておりましてその中で国際作品はさん あったんですねその時に北斎漫画という ものをで 何か美術点のようなものをやりたいという 話が前橋にあるんだよということを市長 から伺ってナさんどうだいっていうなこと をでま仲立ちをしていただいたわけで ございますそして国際漫画で笑おうという この企画が立ち上がったわけでございます がもう先ほど申しました通り皆様方にざっ したことは言っていると思うんですが私も 北知らなかたんですね あまりでびっくりしまし た北斎勝北斎皆さんご存に通り世界 のたった1人選ばれた日本人ですね最も 影響力のある仙人でしたか えその勝北斎は最盛紀に弟子が200人い たそうですとても教えきれないということ で賛長を作ったんです ねそこには 当然江戸人が目にする全てのものを 書き込んだわけです ねそしてそれを売ってみようと思いついた のが名古屋のハモところはこれ大ヒとした んですそして15冊出たんですねこれ何十 年も渡って出版されて北斎の45も売られ

続けましたで私は大画面のあのフルカラー の給用バックにやってきたわけですが ところが絶賛長ですからね全く重きが違う んです ねま言ってみればモノクロの世界ですね しかしモノクロでできることがいっぱい あると思ったもんですからこの企画と 立ち上げたわけですさて北斎ってどんな ものかって皆様方もねイメージしにくいん ですが私も実物はございませんただ大きさ が示せますこのくらい思 ます これだけのもんなんです よ そして江戸のことですから当然拡大縮小 なんてことはできません北斎自らがこの サイズの中でありとあらゆる 事物人物を書き込んでいったわけです ねそしてそれを堀しがいてスシがいて1冊 の本にしたそうする とこの絵がですねまさに生きて いるもう超名人の絵ですから拡大した時の 迫力の素晴らしさと言ったらですねでこれ が突板さんが成功な技術で再現したもの ですからブレが ないでこれと組み合わせて 何か面白い企画できるだろうなと思って私 のコンセプトをこのチにあげておりますが 北斎が動く国債が色づく国債が飛び出すと いう風にしたんです ねつまり国際漫画はま4000ぐらいの 種類のものが描かれてるんですがその中に は当然落の登場人物我々の語る世界 のがあるわけですその中で私がま人物にま 語りで持ってば今命を吹き込むて大げさ ですかねえを語らせましてですねえこう 大きく動けるようにしていったそしてまた 色づくというのはデサでもって大きくあの なんて言うますかねがあってこその色づい たものですからその色づきを実際に 見せようとさらには北斎の絵画世界 で今に残るのはですねそちらは舞台で再現 してお客さんに参加してもらうこれが北斎 から飛び出すことですねだこの3つの コンセプトに加えましてえそま最高のま 国際漫画研究者収集課題浦上先生に解説を いただいてま講演会をったさらには本物の 美術美術品を作品を展示するとこですね つまりこれは浮というものをツールにして えま落会とそれから文化講演会さらには 美術鑑賞会美術点を行うということなわけ でございますえそこにまた今回英語解説を 加えましたこれはやはり日本もどんどん どんどん多分化化しておりまして客席に 外国人が来ることは十分想定できるんです

ねそういう時の方そういう時にもその方に も楽しんでいただけるようにこれは あくまで日本語話者のための会ですが少し その日本語知識日本知識を補うための解説 がいるだろうと山高成年静電人 ヨーロッパ人初の落がですね彼を頼んだ わけでございますうまそんな次第でやはり ま国際都市前橋ところを少しアピール できる分野かなと思うわけでございますよ まちょっと高成年から一言ええ改めまして 三友帝皇青年ですええまあ留学書と一緒に えこの多文化強制えまみんな仲良くどんな 国の方でも仲良く住めるようなそういう 社会の指してメカというユニット組んで おりますではスデ号でちょっとてきたと 思いまし て日本でえこれあのましておめでとう ございます今後もよろしくお願いいたし ます何も面白いこと 言は生まれましてえ日本のことなんとなく 興味を持ちましてえそれこそま現代の漫画 の方とかえこれが好きでえ大学で勉強して え中央大学の方に1年間交換留学いたし ましてそしたら偶然にこの ラフラ王と出会いましてじゃあ落方か なろうかなと思いましてえ留学省の兄市で あるえ三友て後楽え後楽のところにえ入門 いたしまして今はこの三友高成年っていう 名前でえ活躍しておりますどうぞよろしく お願いいたしますうんまこちら前橋の方で もお仕事の方で何回もえ生かしていただい ておりまして大変に住みやすいところで 大好きでございますまあのまた後で個人的 に質問を受けさせていただくとしましても 最後にまとめでえ申し上げたいと思います う私はこの企画 を是非お子様方に聞いていただきたいと 思うんですね今みんなスマホで持ってその 世界がほとんど占めているというやっぱり 想像性がどんどんどんどんこう失われて いっていくと思いますですからやっぱり 古典的な芸能を聞く必要がありますはい ですけどその中にやっぱりデジタルという ものは彼らに最も身近なツールですから そのデジタルの向いで持ってそのホテルの 世界を楽しめるというこれで彼らの想像力 を刺激することができるんではないかと いうことは1つもう1つは このなんと言いましても文化公園江戸の 歴史を学べる文化公これを浦上先生が なさいますそして今度は本物の美術品に 触れるということでやっぱり美的な感性に 養われるのではないかさらには今英語教育 やってますけどこのヨーロッパ彼が出て いるストックホルム大学は世界の有数の

英語教育に高い学校なんですねその ヨーロッパの英語を聞いていただくという こともあるのではないかと思いますまこの 企画が成り立ちましたのはですねま1人に 山本しての営団のおかげでございましてま これは本当にあまあ東京の方で本来はやる ような企画新しい最先端の落にとデジタル を浮をあのそのコラボさせるな企画どこで もやってませんので新しいえ浮い感謝だと 私思ってるんですがこれをま山本市長が 営団でえ進めてくださたってことはやはり ええこの前橋という土地をですねうんまっ てみれば品格のあるまき落ち着いた立の ですねま教育都市文化都市さらには国際 都市にしようという市長の強い意思の現れ であったかと考えておりますでもう1人 キーパンソーがいるんですねこれは 亡くなりました6代目のエラです私がこの 話を市長としたのは円楽を忍だったんです お会いしたのは23分だったと思います その時にこの話が出なければ本日この席は ないんですね円楽はこの皆さんご存知の 通り前橋のシャカ村寺というところに前橋 生れでないにも関わらずお輪を立てました それぐらい前橋合が強い円楽がですねこの 観光大使としての最後の仕事を亡くなった 後してくれたのではないかなという思いが しておりますこの企画は国際漫画で笑おう と性質であるべき美術鑑賞に笑うという 賑やかなものを持ってきたのはやはり社会 が停滞しているなんとなくコロナ以降も 日本という国がこう思い閉塞感のような ものに包まれている社会で明るく元気にし たいという思いでつけましたさらには市長 が先ほどおっしゃいましたか大災があった わけでございますねでもそれからまた 立ち上がる力も日本人は持ってると思い ますこの前橋から笑いの風を送って日本 全国を元気にしてやろうというそのくらい の思いで持ってえ元気に企画を実践したい と思います最後に一言だけ高成年が言い 対象でございますんでそれでお開きとさせ ていたください え ええ世界で1番いいところはやはり前橋で ございますんでどうぞよろしくお願い いたしますということですどうも ありがとうございましたありがとうござい ましありがとうございましたえそれでは せっかくですので記念写真の方撮りたいと 思います [音楽] こちら でいやいやさんが真ん中真ん中じゃじゃ こち

あえっとで左から はいはい真ん中にはいで 右はいありがとうございますこちらもお 願いしますはいいそんだけ1番 はいありがとうございますどありがとう ございありがとうございましござましこれ より案件ごとに質疑に入ります幹事者で ある毎日新聞者さん質問お願いいたします はい毎日新聞のどですえっとあのえ細かい ところですがえっとロビーに実物を展示 するということでえその実物の展示の点数 とかあとスクリーンで示す漫画の点数など もしあればい あ点数の方はですねあのちょっと私は突貫 関係者聞かないと分からないんですがまた あの改めてお答えすることはできると思い ますがあの浦上先生があの1700冊 の国際なを持ってるんですねはいでその中 で最も最高に美しいものをお持ちいただい てそれを見ていただき先ほど申し上げまし たこういうものですからそのバーっとした ものではないんですがやはり本物に触れる ということを重視して そのコーナーを作っていただきましたで浮 のあ点数というのはもういろんな雑多な ものそうですね123451020え 3030から40ぐらいは出すと思います あスクリーンでですねあのいろんな出し方 がワンショットでパーっと出すところあれ ば全ての職業を私がバックにしてさあ皆 さん私がこれから語る 人どこにいますか例えばそんな感じでやっ て常にお客様とこう交流しながらあの1つ アートショとしてえ進めていって最後は ピシッとした古典落語を新しいテストで 聞いていただくというそんなことを思って おり ますあのえ動く色づく飛び出すの解説が 先ほどあったんですがえ色づくていうのは そのモノクロの漫画に色をつけたものを 示すそうあのですねあの結局伝産力伝産が あったからこそあの1枚の絵ができたわけ ですねそうするとその北斎漫画の数ある あの絵の中にえ例えばここにもありますね こういうものの1つ1つがですね見ていく と浮の中にあるんですねまだからこそね そのデサの意味があるわけでってうんそこ とを語りで繋ごうということですねだから 白黒から本当の浮に飛ぶんですうん うんそれはあのまあの突板さんが北斎の浮 をたくさん持ってますのではいそういう ことで色づくということいしましたあと その動くと飛び出すっていうのはその えその語ることでこう動いてるようにあの 思皆様が皆さの想像の中で動きの世界を

描いてたことですねあのその実際になんて いうか3Dとかそういう意味でなくそう そのつまりこれを動かさないことに意味が あると思ですね結局皆様がが動かして くれるというのが今何でもこう分かり やすくそういうものに命を吹き込んで しまいますけれどもその動き方っていうの はセンサー万別でこれ動かさないことに よって自在にありとあらゆる動きを作れる んですね想像の世界っていうのはそういう 方を重視したいということですねあとあの 落語はあの漫画にある条件に沿った ストーリーを分解するというようなことな んでしょうかとですね落語の中に昨日 こんなことがあったぜと言ったらその こんなことは漫画の中にありますね立てば そういう風な形で差し込んでいったりと ですねま北斎というのは天才ですから こんな絵ないだろうっていうものも出て くるんですねそういう時は私がその絵の前 の世界をもう短く語ってそしてこうだった パッとその結果を得て例えば出すとでそれ に1つポーンとをけとかそんなもんです落 あの北でびっくりなんてそういうことや ますねあとあの英語のその翻訳というのは その歌舞伎の時のその同時通訳の スピーカーみたいなのをその希望者が持つ みたいは彼があの間に入れてこれも ほとんど彼に任してるんですけど彼は 外国人ですからある意味日本人力はないん ですよねこれは私がこのというものを使っ た1つの大きなきっかけなんですがパリで フランス人に見越を担いでる絵を見せたん ですね浮いをそうしたらあの真顔でこの人 たちはどんな悪いことしたのか聞たです あんな思い荷物を担がされて苦しんでる っていうことですねつまり外国人はそう いうもその日本人力はないですよだから 日本に育った外国人はあるけどそういう ところは彼が1番分かるのでこの言葉は 教えていたがいいだろうなとしかしその 情報方になってしまうと想像を阻害して しまうのでもう最低限こんなことは先に 教えとこうていうことで叔父を分かり やすくしたりとか物語の展開を理解し やすくするまほの手立ての1つとしてあの ま基本的には日本語がちゃんと分かる人 っていうものを想定してるんですけども今 の社会はそうではないもがつまり一般大衆 の質が変わってきてるってことですね我々 は落語家として一般大衆は日本人しか想定 してませんでしたがもう今の一般大衆は 外国人抜きにしては語れなくなって るっていう現実にま対応しというえ意識で あの儲けてだからこれどれほど必とされる

か分かりませんでも1人でも来たらそこに やっぱり手助けになるような解説があれば いいんじゃないかということで見あえっと 外国人観客のためにえっと英語で説明する その同日薬的なものをその何かスピーカー とかで提する彼が鍵穴でやったりとか時に は登場したりとかしながらそのそのすやり ませんま2回か3回そういうものを入れて それ最後には彼も舞台出てきてあの一緒に あのワークショップをやって体動かして もらわかりましたあじゃじゃあ別に スピーカーとかではなくて舞台上でえっと 英語などで解するそれも本の数回で済ま せるようにしないと皆さんが退屈しますの であそれは1つのエンターテイメントして 英語をえ聞くという程度の範囲でえ行おう と思ってますわかりましたえっと会です 各社質問はございます かじゃさですありがとうじゃ楽しみにして おりますはいありがとうございました ありがとうございまし たいやでも今の話聞いて思い出しました そうですねあのパさんからアーツ前橋に 対してえ勝鹿作品の展示企画が来たのです けどその時断っちゃったんですよえマル 課長がそれででこれでも面白えなと思って いてで流楽さんが7国語でイタリア公園だ ヨーロッパ公演してるんで楽さんこういう 話あるんだよって頼んだのが今日に至った というストーリーを今思い出しましてま やっぱりあの市長ってのはおしりがいいん だなと思いましたです ねん情報をまとめてそれを誰かとマジする みたいな役割なんだなと思いますまそんな 中え今日は青猫が本青猫に至るまでです 青猫が出たのは多分大将の尻の方でえ本家 になったのが昭和ですから15年か20年 ぐらいあったでしょうかねあの僕は てっきりあの書出して本青猫ができただと 思ってたのそうではなくてに言えば何か 削ぎ落しながらあの咲太郎さんが天本化し ていったんだなっていうのをあの今回 初めて知って面白い話だと思いますま僕が 語るより佐先生 どうぞまさに 味すいません文学士の大きな真実ですから なんかいつも前橋文学かな話ああ地味だな 俺と思いだけどあのえっと今あの市長から ご紹介いただいたんですけどああの不思議 なこうなんかあのあの意味のある偶然って いうのを思い出しましてえ今日は えハチでしたっけ大地震20万人死んだ それで今まさか僕らがこれをあの計画し てる時にこういう自信の災害をうと思って もいなかったんですけど青猫は1923年

なんですよこれ当然関東大震災あだから この観光した時に関東大震災が見舞っ たっていうのでうわなんでこんなにこう 不幸するんだろうっていう意味のない意味 のある偶然っていうのを感じますねそれで えさご紹介いただいたようにこれからえ 昭和に向かっていってえ変化1つだけえ種 いうかその太郎が何を削ったかいうと戦争 士なんですよ1番最後にあるえ軍隊って いう石が抜かれてますああそうかそういう ことなのかって言って第2対戦がスター それで僕ずこれを見てていつ本た青猫って いうこなんで黄色にしたんだろうな青と 黄色ともうこれ今この青と黄色っていう色 を思い浮かべた途端に国旗が出てきちゃう んですよ ねまさかこれこれを見てあの国旗を思い出 すっていうのがこれはまた不思議な偶然だ なっていう風に思ってなんかちょっと ぞっとしたんですよね特に関東大震災の年 かよこれはそれでこの最初の分にサを書い てんですよ詩人っていうのはこれあのこう 未来を察知するような感覚ががあってその 感覚が感覚が作品に向かわせるんだみたい なことを最初に書いてんですねそれでなん かこうすごく陰鬱な感じの感じが多いん ですけどああこれは絶対察知してるなって いう全文であの書いてるんですけど太郎は そういうこうなんかあの詩人の感性みたい なのをもう1度こう見直すっていう チャンスになるんじゃないかなと思います それでえ展示のあの目玉なんですけど2m の青猫の本作りました入り口にえ1より でかいやつでえ一発あのえ文学館に入ると いきなり2mの初犯分がダーンとあって それに耳をつつけるとお中で青猫の死を 朗読してる声が聞こえます壁に向かって こうなんかねその壁に向かって耳を近づけ るっていう行為すら忘れてるんじゃないか あのなんかこう人の声を聞く時にえ もちろんあのリーディングでやりますけど 印刷文字よりも声に発動によって人は心を 動かすっていう感じをどうしてもこう 味わってもらいたいんでえ展示以外にそう いう声で伝わるえということをあのや体験 してもらうっていうのでえそういう仕掛け を作りましたあともちろん朗読会をやっ たりそれからそのえここにあります ワークショップも2回ばかりやりますで これはえ展示がえっと糸がいっぱい潰され てるんですけどそれは言葉と言葉の間を こう繋ぐっていうのはえ糸を通して繋ぐっ ていうようなことが死の本質なんで糸を 変えましたそれからもう1つ企業合わせる あの職人さんにえ合わせ着の手法で持って

転住空間を作ってるんですけどそれは いわば言葉と言葉が重層的にこう重ね合 うっていうことが死の本質じゃないかって いうことでそういう展示をなさしてます それに合わせてえ職人さんに小さなえあの 表示を作ってもらったりそれからその音が するようなキーフォルダーを作あのみんな で作ろっていうえイベントをやりますざっ そんな感じです えついでですけど来月のあのグリップ来月 のえっとあ来月じゃない2月に新幹線の中 でえ 虎トラベユっていうただでもらうあの新 幹線の中でもらう雑誌がありますけどそれ 前橋が18ページ特殊になりますおおえ 新しい前橋と古い前橋が一挙に紹介されて ます前橋はえ新幹線止まりませんけど新 幹線に乗ると必ずもらえるっていう18 ページの独であります前橋はあ市長と共に 攻めまくります以上ですありがとうござい ますそれでは幹事者さん質問をお願い いたしますすいませんえっとあのえ100 年前にあの本がま初版で出たということで えっとあの関東大震災は出版された後に 起きたということですがえあのえっとこの チラにまその当時の感とか費感がま現れて いるっていうこと書いてありますけど青猫 が生まれた時代背景みたいなものあるいは 背景 えなどもしあれば教えていただきます でしょうかちょっと私はわかんない な担当学園時代 背景っとしたまあの時代背景という 時代背景と言うとはいあのま対象の時代で 特にあの昨太郎の方は あのま裕福なお家に生まれてで割とあの 恵まれた生活をして来てはいたんですけど もまあのその当時の前橋っていうのがあの 産関係で あの最初はこういい具合に上がってたん ですけどもだんだんこう暴落してきてって いうような中でまちょっとあの浮いたよう な感じというかみんながこう働いてる ところでやっぱ文人っていうのはあまり 働くことをしていないというような風に見 られていたのでそこのところがちょっと ウイにつがってあの青猫の世界っていうの が出来上がっていくっていうような感じに なっておりますありがとうございます以上 です各社質問ございます か月いいですねじゃ2月1日にはこれが 社中にあるわけです ねじゃありがとうござい ますあの本当にあの色々なタレント がこうにやって前に来てくれてまももう

なって まそういう人たが前橋を賑やかにしてるん だなとつくづく感じますさあ別のタレント を紹介したいと思いますその方はえ前橋に 前々回でしたっけ会見で報告した新しい スローシティエリアの中で民泊センターを 作ってそれを連携しながら赤の新しい可能 性をえ皆さんに伝えたいという青年です彼 を紹介してくれたのは前橋の移住 コンシェルジ鈴木正友さんですえ正さんの 方から前橋で起きているスローシティ エリア民泊という新しい価値の想像につい て皆さんにお話をいただきたいと思います これによって何が起きますかね鈴さんね 楽しみですいっぱいですいっぱいね いっぱいきます もお皆さ本年もよろしくお願いいたします え少しご紹介させていただくと前回あの4 箇所オープンするよみたいな話はあったと 思うんですけど具体的にどこっていうのは 確か言えない状況だとことですねそれでお 手元にもあると思うのでそこはまたご覧 いただきながら見ていただけ聞いて いただけたらありがたいと思います実際に はじゃあ地域としてこれをどうするのって いうところは地域づりがいよいよ出番だと 思ってます今までは受け皿としてま情報 交換だとかこういうのができたらいいよね ぐらいな感じだったんですけどもう スタートするっていうことは彼らがこの宿 をんででくれたんですねで産んでくれたの をそのままに見守るんではなくてそれを 育てるのは地域の方だと思うんですだから 育ての親は地域がなるべきだっていう風に 思ってますじゃ一体何すんのって言うと えっとそれぞれ地域づり前橋は今24地区 ありますけど23の地区で地域づり協議会 っていうの立ち上がってますご存知だと 思いますそこがこういう地域づり時点 みたいなのもあったりこう地域でいろんな ことをこうやこう文化を発信クラシを発信 いろんな地元のいいものを残していこう あるいはこれをよくしていこうっていう 動きはいっぱいあるんですそのその中の1 つにもやっぱり歴史の文化各地これつい 最近できたんですけど各町の歴史散歩って これは地元の人たちが作ってますこういう 歴史散歩をガイドブックにして宿に止まっ た人たちが実際その地域に行って足を運ん でどういう暮らしをしているとかどういう 文化をでこの土地ができたのかとかそう いうのを楽しめる宿にしたいなって我々は 思ってますま自分もそうですけど皆さんも 大金少ながでどっか泊まり行くとあの宿 良かったよねとかあそこはイイだったよね

て宿しか残んないですよねそうじゃなくて 地域が残るようにまあそこに泊まって あそこへ行ってあの人にもう1回会いに 行きたいだとか今度はあそこのうちに直接 行ってみようとかまそれがゆくゆく地域合 に変わっていって移住に繋がっていくって いうストーリーこれは本当に彼らが来て くれたことによって生み出されるものだと 思ってますなので海の親産んでくれて ありがとうでは終わらず我々はしっかり 育てますよっていうところで連携していき たいと思っています以上ですそれでは幹事 者さん質問お願いいたし ますえっと幹事者の方ではあの大体はい回 いたしましたで各者さんお願いします各者 質問がございましたらお願いいたし ます このあのルーグの宿の元っていうかテーマ は失われている捨てられている地域の文化 山村の文化を掘り起こして磨くっていうの がテーマですよねすさんねそうだから皆 さん前歯市民の皆さん磨きましょう いやいやいや磨くて何もピカピカじゃなく ていいんですよね僕たちが沢大根上泉大根 色々な僕たち文化があったのにそれを職 文化として手金の蜂でこねてうどんを作っ てたのにそれを忘れているそれが宝物なん だよというメッセージをよそ者の丸谷君が ルーフの親がまずは実践しているそして彼 はそれによって全国に40以上のこのよう なコミニカを回収したビジネスをを始め そして若者の働く場所そして1番喜ぶのは 文化を守ってきたけれども打ちられて しまったもうオールドファッションだと 諦めていたおじさんやおじいさんたちが俺 の手頃 はちななやから引っ張り出しているそれが 大切だというメッセージをま鈴木氏がえ 発信していると思っております鈴さん どうぞあのみんなどんどん覚醒させて くださいませ あの鉄かけてあのうどんこねたあの感覚を ね若者に伝えてほしいと思います ありがとうございますえそれでは最後の 話題はえ交通政策です交通政策そういう シニアの人たちがよっしゃと出かけても ちょっと遠くてそこまで行けないなんて いう人のために前 に あるいはストレッチャーあるいは介護が 達しなスタッフが乗ってドライバーとして 乗っていただけるような新しい介護 タクシーが僕たちの前卓 の仲間に加わったというお話です今まで宅 というのは病院画院の方々がまお使いに

なるのに遠い病院だからもう病院通えない よとそういう方々のための 前橋からのタクシーの補助事業でした従っ て一定の活動ができない方はなかなか タクシーの乗車ができませんでしたがそれ でも今回このようにストレッチャーや あるいは車椅で乗れるようになることに よって外出が自由にできるようになりまし た外出は僕たちが来的に持っている人権と 同じです誰かと出会って誰かと交流する 権利を担保するための僕たちは当然の政策 としてえ宅を始めなおかつそれがいろんな 課題を持ってる方にもそのチャンスを広げ させていただきたということです担当者来 ておりますが詳細は僕の今の説明で よろしいでしょうかはい担当来ております けれども私の方の説明で終わりたいと思い ますえご質問があれば細かいお話はでき ますがいかがでしょう かさん質問お願いいたしますえと12点 質問いたしますえっとあのえ介護タクシー を3月まで実証実験するということで えっとあま現在の介護タシの利用状況と その実験中のえ利用す見込みみたいなもの あれば教えていただけます かえ交通政策家の富士総ですえまずえ現在 の介護タクシーにつきましてはえ前橋市内 でおそ32社のえ事業者がおりますでえ 利用の状況につきましてはえ1月に20件 から80件ぐらいのえ依頼を受けていると いう風に伺っております30何社全 トータルでですかあはい今えっとお話しさ せていただいた20回から80回っていう のは今回え毎宅に参入していただく8社の 介護タシ事業者さ聞き取った結果になり ますもう1つご質問がえっとあのそうする と32社32社中8社はいがの合計がに1 ヶ月に20から80件ということでえっと 実装実験中も同様の利用見込みなん でしょうかそうですねはいえこちらの 見込みとしてもえ月にえ使われる回数は同 程度見込んでおりましてでまたあの1月 から3月実証実験を行った上でたシステム のえ使いづらさですとかそういったところ を解消しながら4月から本稼働とさせて いただいてえ参入する介護タシ事業者さん も数をしていければという風に考えており ますあの介護タクシーの仕組みを悲しも ちゃんと分かってないんですけれどもその 来宅にあの加わる前でもなんていうか一定 の行政のなんとか支援みたいなのが入って 利用する際に入ってるものなんですかねあ はいえっと現行の制度ですと介護タクシー に乗った時にご利用いただける制度として え福祉タシ利用権という制度がございます

でそちらはえまた別の部署で障害福祉化と いう部署で行ってるものなんですがえっと 身体障害者手帳ですとかあの手帳で重度の え障害をお持ちの方に対して発行している 利用点になっておりましてそちらは現在も え利用できる状況にはあるんですがさらに え毎たに登録してる方はえ前卓の割引きと 福祉タシ利用権の割引きをえ介護タシで 併用していただけるようになります えっとあとすいませんえっとこれまでの 一般タクシーでの宅の利用っていうのは えっとその利用状況ってどんなよどんな データを持つでしょうか はいえ現在え宅のえ登録者数というのがえ およそ2万9000円になっておりまして でえで利用者数としてはおよそえ20万回 え4月から3月年間でえ20万回程度と いう形になっており ます各者から以上です各社案件4について 質問はございますか さんすいません日本田と申しますあので 制度を拡充するにあたってその予算ですね 例えば年間をいくらぐらいとかそういうの はますかはいえまずえこちらのえ介護 タクシーでマタを使っていただく際にえ今 え既存のタクシーでもえマタのシステムと いうのをえ使っているんですがこちらがえ マイナンバーカードでをスマートフォンで 読み取るためのシステムになるんです けれどもこちらを介護タクシーにも拡大 するためにシステムの回収というのが必要 になりましてえそのシステムの回収費にえ およそ30000万円であとえ新たに介護 タクシーでお使いいただく方たちのえ 割引き分の支援額としてえおよそ60万円 で合わせてえ360万程度が算込んでおり ますこれはえっと予算でといついつの予算 ですかあはいえ最初にお話したえその システムの回収などについてはえ3か個性 予算でえ上してりましてでえ2番目にお 話しした割引きに対する支援については 今日今の期定予算内で対応できればと考え ておりますはいあのさえっと8事業者が えっとまず対象でえっとこれさっきえっと 段階的に広げるそうですね4月以降段階的 に拡大できればという風に考えております あ4月から例えば何者ってのもまだわかん ないあまだそこははいにしておりませんで この1月15日から3月までと4月以降で なんかえっと変わるこう変るってのは現状 では具体的にはまだわかそうですねまたえ 15日からえ利用を開始してみましてこの システムのえタシ事業者さん側のシステム の使いづらさですとか何か利用者の方から ご意見などをいだくよであればそれを

システムの回収などに反映させていただい た上で4月からより使いやすい形で本稼働 できればという風に考えております分かり ましたこれあの利用するにあたって はいそうですねえ通常介護タクシであれば あの介護タクシにまず乗っていただける 要件というのはいくつかあるんですけれど も身体障害者手帳お持ちであるですとか 介護認定認定受けてるですとかあるんです がその要件を見していればえ使って いただけるというのは特にあの何も制限は ないですわかりました最後あの一般タシ 向けの舞田のこの運賃フ制度って始まった のはいつからですかはい実際えっと現行の マタの制度は平成28年からスタートして おりまして当時はあの紙の医用件を使った 形だったんですがえ今のマイナンバー カードを利用した形はえ令和4年からえ マイナンバーカードに1本化というような 形になっております令は4年度ですねはい マイナンバーから今回は令和4年度です はい分かりましたありがとうございまし た他にありますでしょう かはいありがとうあすいませ んすいませんNHKの庭と申しますすい ません今の関係で元々福祉タシ利用権が あのま配布されてる方対象者の方って今 何人利用者としてはいらっしゃるん でしょうか えりますそちらがえ所管が障害福祉化と いうまた別の部署になってしまうので はっきりとした数がとお伝えできないん ですがただえ対象になるのあくまでもえ 重度の新身障害をお持ちの方にはなります のでえおそらくちょっと人数ではないん ですが令和4年度のその福祉利用権を利用 したえ回数の領事はおよそ300回程度 だったかとはいありますはい分かりました この32事業者のうち今回8社8事業者 さんということですけどもえその選定は どのような基準で今回されい はいえっとまず 32会社については えっとこの宅を介護タシにも拡大しますよ というあのお知らせは各者全てにさせて いただいて説明会がありますのでまご参加 くださいというご案内をさせていただいた んですがそこでえ手を上げていただいて 最終的に残ってあのこちらに至ったのが8 者という形になり ます分かりました者の方にはま具体的な 事業者3名とかっていうのは通知がいく ような形ということですかねはい特にえ 個別に通知はさせていただいてないんです がえ前橋え高校前橋の1月号ですとかあと

市のホームページとえ障害関連ですとか 介護関連のえ関係部署にはえお知らせをさ せていただいております分かりました ありがとうござい ますよろしいでしょうかはいありがとう ございますはい ま色んな形で外出の応援をしていきたいと 思います今NHKさんから質問があって あの30業者がいて8社しか登録しないの なぜだってその残りの22社の方々にして 見れば自分たちのお客様に対してのま いわゆる負担の軽減ができるのにていう ことですよねま非常にその辺りのことは 我々の説明が足りないのかあるいはあの 実態ととしてえ介護一層サービスを行って いないのかまその辺りのことも含めてこれ からスタートした発車と一緒になって 取り組んでまいりたいと思いますしその 発射の人たちのところに多分あの割引きが 効かない非輸送者の方々は移動してしまう のではないかとは考えておりますともあれ こういう形の中で今申し上げましたけれど も障害政策がやっている支援策と交通政策 がやってる支援作こういうのも新たにこの マジしながら何か整えなくてはいけないな と思います移動サービスというあのテーマ の元にやっぱりプラットフォームを きちんと作っていいたいと思います合わせ て移動サービスの中で今日投げ込んでおり ますが えシエアサイクル国え大校長でございまし てえ現在新たにポトを作ったJR馬橋駅 南口が非常に利用が伸びておったりえ令和 4年に始まったのが令和5年は約倍そして 今回も3倍というぐらい の伸びを示しておりますまこれによって 経常収支比率とすると4割ぐらいは利益を 上げられる状況になりましたのでえこれを どうにやって少し合理的に動かしていくか という議論をしてまいりたいと思っており ますさ私の方は以上でございますけれども 交通政策の話で思い出しましたけども萩原 ささんがあのおっしゃったトランベール 是非あの記者皆さんも見てくださいませ あのまた次回の会計の時は配れればいい ですね あの文学というま少しあまりポピュラーで ないものですけどもでも津軽といえばダサ だよねイハ東部といえば皆さん思い 浮かべるしトカジョといえば柳川か北州 そしてえ山口のヨゆ4がありました誰でし たっけ黄色い戦争ありましたりましたああ 中原中やだからもう萩原咲太郎といえば 前橋だっていうわけですよね16ページも 前橋特集していただけるんですから

やっぱりいろんなコンテンツが色々が磨い ている赤木広瀬川だけでなく色々な コンテンツを磨いてきたまその成果がま やっとこう現れたとなんとなく今日は 嬉しい発表でしたでは皆さん以上でござい ますありがとうございましたえ各者えその 他案件及び本日の案件以外で質問はござい ます かはいよろしいですねはいそれでは以上で 前橋視聴記者会見終了いたします ありがとうございましたそれでは以上を 持ちまして本日の定記者会見を終了いたし ます次回の停電者会見は1月26日金曜日 午後2時からとなりますのでよろしくお 願いいたします本日はありがとうござい ました

(1) 「北斎漫画で笑おう!」を開催します
(2) 『青猫』刊行100年記念展「BLUE MELANCHOLIE」
『青猫』が『定本青猫』にり辿つくまでを開催します
(3)赤城山南麓エリアに新しい宿場町が生まれます
(4)マイタクが介護タクシーでも利用できるようになります

00:00:00 記者会見開始
00:00:52 北斎漫画で笑おう!
00:24:06 『青猫』刊行100年記念展
00:32:34 新しい宿場町が生まれます
00:37:37 マイタクが介護タクシーでも利用できる
00:49:47 その他(まえばしシェアサイクルcogbe(コグベ)の充実と今後の方針)

めぶくpay
https://www.mebukuba.jp/

『青猫』刊行100年記念展
https://www.maebashibungakukan.jp/kikaku/6302.html

マイタクが介護タクシーでも利用できるようになります
https://www.city.maebashi.gunma.jp/1/39243.html

cogbe
https://www.city.maebashi.gunma.jp/promotion/enjoy/28087.html

前橋市ホームページ https://www.city.maebashi.gunma.jp/
ようこそ市長室へ  https://www.city.maebashi.gunma.jp/gyosei/mayor/index.html
(案件資料がご覧いただけます)
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