黒板に「これ」書くと学級全員が嘘のように勉強を始めます【教師入門🔰】
こんにちは宮沢ゆいです今日はですね 取りかかりの遅い子がサイヤ人並みに動く コンボ指導こんなテーマでやっていきたい と思いますよろしくお願いし ます子供遅いじゃないですか何やるにして もま早い子も言ますけど遅いじゃないです か基本的にでこイライラしちゃいますよね せっかくの山岳期最後のこの年度の終わり にそんなとこで色色してもしょうがない じゃないですかっていうことで子供たちが 遅い子供たちがサイヤ人並みにキビキビ 動く指導法っていうのコンボ指導法って いうのがあるんでですねサイヤ人っていう 例えが若干古いのはまちょっと目を積って ください昭和生まれなんでそこは目を積っ てくださいサイヤ人並みに動いちゃう コンボ指導ってのがあるんですねコンボ 指導ってのは2つの指導があるわけですょ 2つ組み合わせるんですけれども今日この 動画最後までご視聴いただければ三学形 ちょっとイライラしがちな遅い子供たちが 一瞬にしてサイヤ人なみに動くそんな指導 法がコンボ指導法が手に入っちゃうと思い ますでよければね最後までご視聴ください よろしくお願いします 宮教 研究所さあやっていきましょうこれも結論 からお伝えしますね早い個遅いことじゃ ないです早い子を見えるかそして差別です 差別化していきましょうていうことですね この2つを組み合わせていくことによって 遅い子が早い子みたいにこう引きずられて 動いていきますよっていうことです具体例 を紹介した方が分かりやすいと思うんで 紹介していきたいと思いますなんかえっと 授業中とかにこのタスク終わったプリント とか終わったこ子供からもうフリーにして いいですよみたいなそういう時ってある じゃないですかところがそのタスクを ちゃっちゃがちゃちゃがやって子供もいれ ばゆっくりゆっくりやって子供もいれば もうそもそもやらない取りかからない 取りかかれないっていう子供もいたりする じゃないですかこんな時についイライラし てちゃんとしなさいっていうな指導し ちゃうんだけれどもこういう指導って あんま必要じゃないんですよねギスギスし てくるし先生疲れちゃうし言われてる本を 嫌だしいいことがね何にもないんですよね こんな時にこのコンボ指導法え見えるかと あとなんだっけ見えるかとえっと差別化を 使っていきましょうっていうことですね すごく分かりやすいです見えるかっていう のは黒板を使います黒板にこの2つ四角を 書いてくださいで左側にですねまプリント
まタスクですねプリントとかやる活動の ことを書いておいてくださいで右側に フリータイムっていう風にね書いておいて くださいで左側にマグネットシートに名前 書いてマグネットシート書く書きあると 思いますのでそこに全員の子供左側に1回 寄せておくわけですね貼り付けておくわけ ですでえもう分かりますよね活動用意した 後で終わった子供から左側のタスクから 右側にえマグネットシートをこう動かして いくっていうことですねこうすると何が 起きるかって言うと遅い子供がああの人 動いたんだいいな私も頑張ろうっていう風 に思うわけですでその早く一生懸命頑張っ てるこの取り組みが周りにいい影響を与え ていくっていうことなんですね見えるかし てるっていうことなんですこの見えるかを しないとどうなるかって言うとみんなで 一応タスクプリントしてるんだけれども誰 が終わってて誰が終わってなくて誰が手 抜いてて誰が一生懸命やってるかっていう のがごちゃごちゃしててわかんない状況な んですねところがそれ見えるかすることに よっていい系いい影響を他の周りの子供 たちにもこう電波していくことができる っていうことです見える顔していくんです ねおそらくこれをやってる先生方っていう のも結構多いと思います僕もいつもいつも やるわけじゃないですけれども今日は ちょっとテキパキやって欲しいんだこの後 ゲストティーチャーが来てとかこの後学年 集会があってとかそう時ってあるじゃない ですかその時にね結構あの使ったりします こうギュっとあ濃縮してテキパキやって いこうぜっていう時に使ったりしますねえ そんな取り組みをすることがありますで 今日はコンボ指導っていうことなのでこの 見える化指導からもう1個差別化指導って いうのを少しこうアレンジを加えたものを やっていきたいと思います今は左から右に 動かしたじゃないですかこれをですね上下 にするんですねそうすると子供たって なんか上に登りたい願望があるんでですね なんか滑り台があったら登りたいし木が あったら登りたいしなんか山があったら 登りたくなるし子供たていうのは低い場所 より高い場所が好きなんですねなんか知ら ないけれどもねま我々みんなそうかもしれ ないけれどもこの修正を修正って言ったら あれだけどこの特徴をちょっとこう くすぐるわけですねつまりマグネットを左 から右に動かすんじゃなくて下から上に 動かすようにするしかもちょっとイラスト 加えて例えば地面書いてあって最初地面 からスタートしてるんだけれども上に雲
書いてあげてで終わった子供からタスク からフリータイムの雲雲の中に行けるよ みたいなちょっと遊び心加えると画然 やる気が出てきたりします例えば学習の中 でクジラ雲国語でクジラ雲なんてあります けれどもそんな学習をちょうどしてる定学 年のクラスだったらクジ雲と強化とコンボ してクジ雲に乗れるよとか今年辰年だから あ立かいて あ立って言ったらドラゴンドラゴンって 言ったらシェロシェロって言ったら サイヤ人サイヤ人みたいな言葉たちが うわあって頑張るっていうここに実は繋げ たかったっていうねそういう今日のテーマ だったんですけれどもくらない本当に しょぼないけれどもねそんな風にやって いくのもいいんじゃないのかなっていう風 に思います左から右に動かすだけでも十分 効果はあるんですけれどもちょっとそう いう子供たちの修正特徴をくすぐってあげ たり遊び心を交えていくだけでシロが書か れたら子供たちシロ乗りたいんですよ子供 たっていうのはもれなくねドラゴンが好き なんです特に男子特に勉強集中できない 男子ドラゴン好きなんですよそういう意味 においては今年竜年皆さんチャンスなん ですよ12年に1度竜年が来てるわけです 皆さんこのタを利用しないではありません から是非やってみてください見えるかと 差別かあほんのちょっと些細な工夫には なるんですけれどもこれで子供たちの意欲 爆あがりしてまるで野人になったように 子供たちの行動が変わっていくことができ ますということでございましたま一言で 今日の動画をまとめていくとえ子供たちの ま早い子頑張ってる子のその頑張りてい ものを埋没させてしまうんじゃなくて 頑張ってるその意欲とか気持ちとか行動 っていうのをきちんと見えるかしていき ましょうその素晴らしい影響っていうもの を絶対隠しちゃいけない見えるかすること によって学級全体を底上げしていくことが できますさらに差別化することによってま ブランディング化っていうことですね一生 懸命頑張るとこんないいことがあるんだよ ねってちょっとちょっとした遊び心とかね そういうものを加えていくことによって エッセンスとして加えていくことによって 画然ね子供たちのやる気が出る引き出す ことができるそんなお話でございました いかがだったでしょうか今日の動画が 面白かったよ役に立ったよこの竜年まこれ を利用しないではないなっていう風に思っ ていただいた方はですねよければいいねと かコメントしていただけるとすごく励みに
なりますんで是非よろしくお願いしますえ また皆さんの大事な大事な通りの先生に ですねこの動画共有していただけると たったほんのこれ知ってるか知ってない だけじゃない知ってるか知ってないかだけ の違いじゃないですかぜひぜひシェアして いただけるとすごく嬉しいですよろしくお 願いします最後お知らせさせてください えっとですねえ研究所メンバーシップと いうものを行っております先日ナンバー 342ラスト3ヶ月の学級系こんな動画 配信をさせていただきましたまラスト3 ヶ月とはいえまだ3ヶ月もあるんですね 子供たち3ヶ月って言ったら化けますよ この3ヶ月をじゃじゃ何を目指してやって いくのかっていうところをやすく解説させ ていただきました今日みたいなマグネット シートを使う使わないっていうのはまある 意味効果ありますけれども一時的なもので あって短期的な取り組みになるわけじゃ ないですかそうじゃなくてこの3ヶ月と いう長期ま長期とは言わないですね中期的 な目線を持ってえ子供たちを育てていくに はどうしていったらいいのかなってお話さ せていただいておりますこの動画にいだい た感想読ませてくださいこれが焚き火理論 なんですね分かっているようで何も分かっ ていない自分がいましたこの動画はまさに 宮沢さんの学級にに対する考えの一旦を 見ることができました日直は号令がかりで はない合意形成の測り方とても大事にし たいと思いましたありがとうございました こんなありがたいコメントいただきました えっといい楽器を作るには日直育てたら いいですこの言葉のシがこの動画でねよく 分かると思いますいい楽器を作るんだっ たら日直を育てたら価値でございます是非 残り3ヶ月ね試してみてくださいまた新産 セミナーも開催させていただきます研究所 メンバーシップにご登録いただければ こちらチケットご購入することができます ご自身の金融リテラシの工場に是非えお 役立ってくださいこれからの教育の流れ 確実に金融教育っていうものが高校から 中学中学から小学やって降りてくること 間違いないんですねこの時に何にも知ら ない経済お金のこと何にも知らないまま 学校の先生になっちゃったっていうのは ちょっとねこれまずいですよただこの資産 運用とか兄さんについて自分自身で Googleとかで調べてねえ学んでいく のって結構時間かかったりするじゃない ですか忙しい先生にはなかなかこう ハードル高いと思うんですよねなのでそう いった専門領域はもうプロに任せるのが
1番なんですプロの先生お招きいたしまし たのでそのプロの先生から資産運用につい てしっかり学んでいきましょうえそれでは 今日も最後までご視聴いただきありがとう ございました皆さんの学級系心から応援し ておりますまた明日も次の動画でお会いし ましょうさよならバイ [音楽] バイhaveit allwewasanotherday lookingat theStandHereandasit [音楽] Fall Y
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〇自己紹介
宮澤悠維 * みやざわゆうい
株式会社宮澤悠維教育研究所
代表取締役
学級経営コンサルタント
プロコーチ(東京コーチング協会会員)
1984年長野県松本市生まれ
「「学級満足度9割ごえ」の学級経営術」を提供している
京都市で6年間、長野県で4年間、計10年間小学校教師として教壇に立つ。キャリア序盤はやることなすこと全てがうまくいかなかったが、次第に学級経営の成功法則を体得。「学級満足度毎年9割ごえ(学校評価アンケートより)」「学級崩壊立て直し多数」「10年間不登校児童0名」の実現に至る。
2020年に退職し、”宮澤悠維教育研究所”を設立。理論と実践を融合したノウハウが「実践しやすく、圧倒的に成果が上がる」と、多くの現役教師の間で話題に。
運営する「youtubeメンバーシップ」は、現役教師による有料コミュニティとしては日本最大級の規模に発展。メンバーシップ内でおこなうセミナーの参加者数は累計2500名を超える。
書籍『学級経営の心得』はAmazonベストセラーを獲得する等、教育書としては異例のスピードで増刷を重ねている。
「日本から学級崩壊を撲滅する」という信念のもと、1日1本、youtubeで動画を配信している。
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8 Comments
マグネットは子どもが逐一動かすのですか?それとも先生が動かすのでしか?
マグネットを貼ることはやったことがありますが、下から上は勉強になりました!残ったまま、最後になりそうなときはどんなフォローができますか?
ちょっとしたスキルだけど、こういう演出が子供の心に火をつけるんですよね。
4月から教員になる大学生は、まず普通の授業を面白くする演出・スキルを勉強しておいて損はないと思います!by2年目教員
ドラゴン🐉にのりたいです😁
ちょっとした工夫でも、子どもの取り組み方が変わることもありますよね!何かできることはないかなと考える姿勢を大事にしたいです。ありがとうございました!!
マグネットシートを使って、見える化!
自分がどのステージにいるかが分かる
上下に(下から上に)動かすとモチベーションがアップ!(絵などを書いて、遊び心を入れると尚良し!)
ドラゴン男子分かります!
遊び心も時には入れて(クジラぐも、シェンロン)使ってみます!
この説、かなり有力ですね。次回⭕️⭕️説やってほしいです。例 レプリカを着てる子、やんちゃ説みたいな。