V-RESASオンラインセミナー「自治体データアナリストが語る “オープンデータ利活用”の進め方」

第4回Vリーサスオンラインセミナー自治 体データアナリストが語るオープンデータ 離活用の進め方にご参加いただき誠に ありがとうござい ます本講義は令和5年12月18日に収録 したもの です現在講師の羽田さんは令和6年1月1 日に発生したの半島自身の災害対応に あたっているため質問のご回答が遅れる ことがあり ますこの度の令和6年の半島自身によりお 亡くなりになられた方々のご明服をお祈り するとともに被害に遭われた方々に心より お見舞いを申し上げます被災地の1日も 早い復旧を記念しております それではオンラインセミナーを始めさせて いただき ますこんにちは本日はVリーサスの ウェビナー企画にご視聴いただきまして誠 にありがとうございます私本日の モデレーターを務めますくじ美穂と申し ますどうぞよろしくお願いいたします えっと本日はですね自治体データ アナリストの仕事とまして90分ほどの えっとウェビナーをお届けしてまいりたい と思っておりますと本日まメインで講師と してですねあのお話をいただくのは石川県 でデータアナリストをやっていらっしゃい ます羽田さんになりますえと私自身ですね もうあのビジネスの世界で20数年に渡っ てデータにあの関わる仕事をさせて いただいておりますので非常にま本日 楽しみにしてやってまいりましたと本日の お話の流れというのをまず先にご説明をさ せていただきたいと思いますはいと スライドの方ご覧いただけております でしょうかえっとまずですねま羽田さん から自己紹介をいだいた後にえっとまず 羽田さんの方から本日の仕事のま今のです ね自治体のデータアナリストとしての仕事 というのをご紹介をいただきたいと思持っ ておりますでその後にですねあの私自身も 多分そちら伺って色々とあの学びたい店 深掘りし点というのが出てきてまりまると 思いますのでえっと後半戦はですね私から あの羽田さんに質問をするという形でお 届けをしていきたいと思っておりますあの 今日のまゴールと言いますかこんなあの ウェビナーになったらいいなとあの思って いるところなんですけれどもやはりですね 今皆さんまリサスVリサスまイスタット など非常に多くのまデータに囲まれながら ですねあのまこんなにデータあるんだ けれども活用していくま実際のこう色々な あの自治体が抱えるですね課題を解決して

いくというとなかなかちょっとどこから 踏み出していいのかなとかですねあの 踏み出したもののこれは今やっていること はあっているだろうかどうなんだろうか あと他の自体はまどういった活動をして いるのかななんていうですね実際やはり あのデタ活用の取り組まれていく中であの 色々な悩みというのが出てまっている ところだと思います今日は1つとしては ですねそのヒントになるようなお話を たくさんあの羽田さんにしていただくの プラス引き出していけたらなと思っている のが1つ目の大きなゴールになりますで もう1つなんですけどけれども実は後ほど ご自身からご紹介あると思いますがあの 羽田さんは石川県に元々いらした アナリストではなく民間からえっと来て ですねこの4月から活躍なさっている人材 でもありますあのやはりデター活用と言う となかなか今いる中だけではなくこう民間 の知恵も借りようという場面が多いとあの 出てくると思いますがあのそういった視点 からもですねどうやって民間人材を活用し てこのデータの活用というのをですね さらにこうドライブさせていくのかそんな 視点からもですね参考になるような ウェビナーに是非なればなと思っており ますはい本日ではこれからですね90分 ほどになりますが是非お付き合いいただけ ますと嬉しいですどうぞよろしくお願い いたし ますでは早速ですが羽田さん是非まず えっと自己紹介とそしてお仕事のお話 たっぷりと聞かせていただければと思い ますよろしくお願いいたしますおえご紹介 に預かりました石川県でデータアナリスト をしております羽トと申しますよろしくお 願いします最初はウォームアップという ことでちょっとあの私の人生の経歴をあの 短い人生なんですけどあのお話しさせて いただければなと思っております私はあの 1994年生まれで東京の東山本市でえと いうところで生まれましたあの普段人に 説明する時は東京の立川で生まれまし たって言うんですけどもあのくさんが たまたま立川市生まれだったので本当の 立川市民の前ではちょっと口が避けでも 立川出身とは言えないということでえ東山 生まれと今日はちょっと明記させて いただいてますえそのままあの東京理科 大学にえ入学しましてえ数学と プログラミングググっていうまそんなこと をやる学問あ学部にえ入りましたそのその ままえ大学進学を大学院に進学しましてえ ノンパラメトリック統計というま統計学の

一種をえ研究しましてえ株式株式会社 クイックという会社にえ入社しえ入社5年 目の春にえ石川県のデータアナリストとし て石川県に移住させていただいております え今は週の3日県庁で勤務しながら週の2 日は東京のクイックとえまだテバをして いるというそんなえライフ枠になっており ますでちょっとあのそもそもお前何なん だっていうところもあるかもしれないので あの学生時代のあの懐かしい話をしようか なと思っていてあんまり これあんまり人にする話じゃなかったん ですけどあのこういう機会があるのでえ私 が大学時代やってきたことをここで丈夫 しようかなと思ってますあの学生時代に バンブルっていうウェブサイトウェブ アプリみたいなものをあの創設運営して ましてこれ1人っきりでやってたんです けどまこれ何かって言うとま授業のノート をまスマホで見られるようなまサービスの えアプリをま2013年に作りましてこれ 元々は私の友人が酔っ払ってあの線路に 落っこっちゃってあの腎臓破裂して入院し たんですねでその友人がそうするとノート が見られないとしかも帰ってくるの3ヶ月 後みたいになるとかなりこう授業遅れ ちゃうなということで最初はこう私が授業 を書いたものを写真送ってたんですが なんか写真を毎日毎日送ってるのはすごい 大変ででじゃあこれをまノートに 書き起こすということでまテフっていう ソフトでこう数式がかけるソフトがあるん ですけどまそのテフで授業ノートをこう PDF化していくっていう作業を1人 ぼっちでずっとやっていたんですでその PDFを送っていたら結構これが話題に なって周りの人から私も送ってほしいって いう人も結構現れてでこれメーリング リストであのやっていくには授業も いっぱいあるしすごい大変だなと思って じゃあこれはえウェブサイトを立ち上げて あのみんなが好きなように見てもらおうと さらにま結構電車であの通学してる人が 多かったんで電車のこう隙間時間とかで 過去問が見られたりしたらそこが勉強時間 になるじゃんと思ってうんうん ウェブサイトを作ろうと思いあのまずは ブックオフに行き100円の分厚HTML の本を買ってそこは独学でHTMLのえ 勉強してウェブサイトを立ち上げたとで これ開始1週間ぐらいでまみんな同級生 みんな使ってくれいやそうですよ私の全部 120人150人ぐんですけどあの私挨拶 したこともない人のスマホの画面に私の アプリのアイコンがあるみたいな気持ち

悪い現象が起きてままたにみんなに使わ れるアプリになったんですねであの過去問 も見られるのであの後輩の子とかも結構 みんな使ってくれているアプリを作ったん ですねで特にターゲット層はあんまり大学 に来ないうんそうでしょちょっとこう 不真面目な学生をターゲットにはいま元々 はその病気で来られなくなった人向けに 作ったんですけど結局大学の授業は授業来 なくていいじゃんみたいな話になって スマホで見れるじゃんってなって結構こう 不真面目勢にな大人気のあのアプリになっ てしまったとそうするとあの真面目に朝 1元8時50分の授業を受けてる学生から すごい猛反発をらってSNS上ですごい 叩かれてしかもなんかあんなことやってん のにここ間違ってんぞとかすごい印出に すごい悪口を叩かれ猛反発だったんねで さらにまあの出席だけ取らなきゃいけない 授業みたいなはあってそういう授業は みんな来るんですけどどうせ授業のノート はスマホで見れるってなるんでまどうせ 羽田がやってくれるだろうとなるんで すごい授業うるさくなっちゃってみんな わあわあわあわあ喋るようになっちゃっ たり1番悲しかったのがはいあのこれ大学 1年から3年生までずっと続けててずっと 1年生の頃から朝1元の授業に必ず来て くれるしかも朝の時間こうくっちゃべっ たりはい うんうんついに年のうんうん中頃からもう いいや来なく文とのノートあるからいいや とか言って来なくなっちゃってあの友人が 減っちゃうっていうのがあってなんか誰 1人として取り残さないデジタルカ進めた がゆに誰もいなくなってしまったっていう なんか大失敗の経験をしてまあなんか あの何が言いたいかって言となんか思った ことは自分で作ってみてでしかもそれを みんなに見てもらうってはい うんなんかの変るじゃんいう験したとただ なんか便利なものを作り作ってしまうと 便利すぎると逆になんかDXのXが進み すぎるとなんかいろんなものが崩れて しまうていう経験だなと思ってまそんな 感じで本質的なねはいプログラミングも やりながら数学もやりながら物づくりも 結構色んなことやっちゃうというまそんな パーソナリティでえござい ますでさんからもありましたが元々え東京 の人間が石川県に行くということで結構 あのいろんな文化的なギャップもありまし てままずは東京にいて特に私はあの理科台 にずっとにいてそっから1人暮らしもして たので10年ぐらいこう新宿の神楽坂って

ところにいてまそこにいるとまいろんな ものがこう高速化されて効率化されて しかもすれ違う人は誰も全然知らない人で 匿名化されて自分がいるで隣に住んでる人 も誰も知らないとかいうそんな特うん がすごい守られてるえ首都圏にいてこう 満員電車に乗っていても肩がぶつかっても なんか人にぶつかってるとよりはこう物に ぶつかってるようななんかそんな感覚うん うんうんであの地下もどんどん上昇して いくしあのちょっとでもあのそのテンポが 空いたらすぐに新しい物件が入って ちょっとでも味が落ちたラーメン屋はすぐ 新しいラーメン屋に変わるみたいなま上昇 と工場みたいなものがなんか日々繰り広げ られるのをまずっとえ見ていたとでさらに もう電車でちょっと行けば渋谷もどこ池袋 でもどこでもああるしなんか欲しいなと 思ったものが手に入らないことがない ぐらい何でもあると東京はただなんか一方 で市川県に来てみるとあの刺激的だった 日々の刺激ってなんかあんまりそんな刺激 でもなかったのかなとか思い始めて何でも 手に入るっていうことが本当に豊かだった のかなというなんか自問自もえ感じられる ようになったとで石川県に来てみて1番ま 驚いたのはま元々石川県に来る前に石川県 ってどんなところなのかなっていうのを こうデータで見ていくとあ石川県でこんな ところなのかなってある程度こう見えて くるあの数字があるんですけど行ってみる とやっぱり人口の減少とかま高齢化とか あの出生数出生率がこう下がっていってる でこの町に生まれる子供は今年30人でし たみたいなもので10年後には8人なり ますみたいなマジかうんうんそういう界で さらに地もどんどん下がってるって感覚は 私にとってはもう全然違う世界だったあれ 本当にもしかして末端の方から日本って シュリンクしていってるんじゃないかって いうのが本当になんか目に見えてわか るっていうのが結構驚きでうん一方でえ なんか人との繋がりとかご縁みたいなもの がすごく石かけにあってうんなんか毎日の ようにこうご縁やねてご縁やねってこう おばちゃんに言われるんですけどあってん て誰々さんにつっていくとこうあ誰も誰も 知り合いみたいな感じで知り合いが繋がっ ていってこうになっていってなんか縁が 感じられたりま普通にこう子供と一緒に妻 と子供と歩いてるだけでこう話しかけ られるみたいなうんうんその感覚はなかっ たですよねサイゼリアに行ってちょっとで も子供が騒いだらちみたいなことやられる とかガンとかあの店員さんにちょっとお客

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入れられないみたいなそんな時期があって その後には委員会みたいなものがあってと かを全然知らなくて行ってみるとあの なんか議会ってこういう風に作られて国 ってこういう風に動いてるんだなって システムをなんか肌で感じられるのは すごい良かったですねあとはこう役職 みたいなものも私あんまり気にしたこと なくってこのクイックって会社に入って だって自分のやるべきことはこれだし マネージメントする人はマネージメント するからなんかあんまりその偉いとか偉く ないとかあんまり私よく分かってなかった んですよ誰が偉いとかその人は マネージメントする仕事なんだからでも私 はこの現場の仕事してデータ分析したら どっちが偉いとかはないないと思ってて 上下とかないかなと思ったら結構きっちり なあれがあるらしくて準飲み会の準とかも あるらしくてなんかお酒継がなきゃいけ ないみたいなもあるらしくてまそういうの も結構はいま民間から行政のギャップかな とまなんか全然あの仕事の面というよりは なんか全然関係ないとこの話してますが うんカルチャーからカルチャーがもう まるで違うとうんうんまだ一方ですごい いいなと思ったのはま特にクイックって 会社にいるとうんデータのビジネスなので うんうんデータに価値がある作り出した データに価値があるからそれをまお金と 交換してま買ってもらうでそれを売るのが 商売なんですけどこう行政でデータをこれ からオープン化していきましょうて オープンデータていう文はうん行政に 溜まってるものはもう基本その県民国民 からの得たあの税金で作られたものだから それってオープンなものでしょっていう そういうま理念があってオープにできると そうするとオープにすることによってもう どんなにいいいデータすごい私はお金出し たら高そうだなと思うデータもオープにし たらいろんな人がこう食ってくれて いろんなものが出来がるっていうオープン にするっていのは特にクイックていう会社 にいたからこそなんかすごいいい世界で どんどんオープにしてきたいていうイにな うんうんいういい世界でしたねでそれを やることによって全然関係ない人たち私と 関わったことない人たちがそのデータ使っ てくれてまた私と繋がったりっていうその 影響範囲とかもなんか行政にいると民間で は味わえないこうなんか日なそう日なそう にお金払ってくれるそうにこうぎゅって なっちゃう民間よりはドーンとオープンに してオープンにしたことでいろんな人に

派生して影響していくっていうのは行政で やっていくま1番の楽しみかなとあとま さっきの議会の話もそうですけどったこと うんが全部記録に残ったりするのもすごく 私はよくてま議会で質問されて答えたこと が1個記録に残るからそれが実績にもなる しあのなんか町内の会議とかでも結構いい いいとこの会議とかだとやっぱ全部それが 技力に残ってあのホームページに疑イく オープンされちゃうっていうのはあったん ですねそれはすごく良くて特に私みたいな 無名の人間がちょっと喋ると羽田文がこう 喋ったってのが乗って索でも ううんすありいただそれがオープンなるよ てこと私にちょっと一言言ってくれれば あのもうちょっと言葉選んで話すのにな みたいなところもちょっとあったりするん ですけどあのそれはねあのやってていいな と思う部分であとはまそれ掃除で言うとま あのこういうギャップとか行政入ってみて も右も左も分かんなくて結構ま端も書い たりわかんないことで色々言われたりとか ありましたけどなんかメンタル的に全然 やられなくってなんでやられなかったのか うん うんとかうんうんあってなんかそこを 頑張って変えようとするからメンタルやら れちゃうのかもしれないとでもこのルール の中でもちょっとこ遊べる部分というか うんうんうんやれるところあるじゃんて その変数の部分を見定めてうんここの 固まってルールの中でもここだけは ちょっと変えたら良くなりそうみたいな ところは自分でなるべく見つけてやるよう にするとなんかうんうんあのうんうん うんうんメンタル的にも持つというか モチベーションにつがるっていうことでま 定数と変数ってちょっと書いたんですけど ま変数部分をうまく見つけてあのやれたの は私のなんか仕事があのよくうまくこう 回っていったかなとうんいう風に思います ただあのここでちょっと面白くってあの 数学かじってる私からするとあの変数って 書きながらももしかしたら変えられるかも しれないっていう変数って変えられるので ここは変えられない変えられるなんです けどあのまだ変えられるとできないうんか したら変られるかもしれないぐらいであの とまってるところもま行政にいるま面白さ なのかなという感じですねうんうんうん うんはいまあの自己紹介はこんな感じにし てえ実際に私がやってる仕事みたいのをこ 紹介していこうと思いますえなんかデータ アナリストって何なんですかみたいなこと も結構長内からもあってなんかデータ

サイエンティストじゃないんですかとか データアナリストだからこの仕事はできる できないみたいなことをなんか変にこうら れて言わちゃったりうんするんですけどま 実際はえまこんなことをやってまていうの をちょっと3つにまとめてみましたえまず はあの本業というかあのデータの相談窓口 としてえ各か各部局が持ってるデータとか をどう活かせばいいですかていう相談ごが え毎日のように来ますといろんな部署から チャットが飛んできてえこういうことやり たいんですけどデータのちょっと相談載っ てくれませんかとか実際にもうえ昨年度と か何年か前に取ったアンケートとか調査業 うん 残どう扱ったらいいかいう相もしくはこれ からアンケートやるんですけどどういう アンケートたらいいですかみたいな相談が え来たりしますあとはこう特定のテーマに 対して分析してほしいみたいなあのそんな 依頼も結構きてかなりこう専門的ななんか 未病の分析して欲しいみたいな未病ってん だろうってとこから私始まるんですけどま 未病の分析してほしいとか結構そういう 医療分野のあの福祉系の分野の細かい ところやったりあのこう観光だったら観の 結構日な部分の分析をしたりまある施設に 関する分析をしたりみたいな族感に関する 分析やるとかそういうかなり特定な分野に 対してやってほしいみたいなそんな相談も きますとでまこれ本業なんすけどまやって いくうちになんかどうやら羽田はデジタル に随分詳しいらしいぞみたいななんか プログラミングとかできるらしいぞ生生 AIみたいな分かるらしいぞみたいな そんな噂が回り始めてなんかもしかしたら 今この自分のやってる業務をうん助けて くれるスーパーマンかもしれないみたいな ちょっと噂もりあの自分のこういう業務を 効率化してくれませんかみたいなそんな あの相談も来たりしますあとはこうフリー アドレス製に先ほどのあの固定席はあの どっかのタイミングで終わってフリー アドレスに私たちの席なったんですけどで もフリーアドレスになるとこの私たちの席 だけフリーアドレスになるので結局外から 来る人とかはどこに座ってるかっ座席表が 気になるとでそこはあの定数の部分なん ですよねフリーアドレスは変数の分でうん でも座席表を見るっていう習慣はもう 変わらないのでじゃあ座席表をフアても 作ろうっていうのでシステム私の方で私 作ってあげたりあの先生AI使ったなんか ちょっとした物作りみたいなをしてあげ たりあともう全体的なPCのお悩み相談

みたいなことも来てなんかHTMLあの 運用してて壊れちゃったんですけどハさん 直せますかみたいなで外部事業者に頼むお 金もなくてみたいなわかっやってあげるよ みたいなそんな相談丸もやっているとあと はまあのもうちょっと大きいとでうんえま 内全体でデータ活用してこうよみたいな そんなえれがありますんでこう勉強会のを やってみたりま私タ局のいろんな部局から 相談受けるのでなんかいやそれやりたい ことって隣の部局やってたよでデータ持っ てたよとかいう感じのまそのなんか中継 地点みたいになるんですよねで今で多分 それやってたのって財政化みたいな財政 当局がやってていやここが同じようなこと やってるからって振り分けてるんですけど そこに間に多分私が入ることでそこにうん 行くまでにうまくこうごちゃ混ぜてきて あの町内のデータ共有みたいなことも なんかできるようになってつつあるかなと うんハにそうですねハブになってるのかな と思ってますねあとはまツール導入って いろんなツール導入されるんですけどま ツール導入しただけじゃなかなか使いきれ ないからこれって使っていくためにはどう やったらいいかみたいなことも一緒にやっ ていますで最後のあのDI系サイクルって 私が最近ずっと言ってるんですけどまこの こんな考え方であのデタうんをしていくと いいよみたいなまメソッドみたいなのが あるのでまちょっとそこは後で紹介しよう かなと思ってますはいしますはいで最初の このデータの相談窓口で本当にいろんな家 から毎日のようにえ相談が来て私はその 全てに専門家なわけではないのでえ ちゃんとそこの知識とか情報みたいなもの を収集するとこから私は始めていますで そのためにはものすごい大量の論文とか レポートとか本とかを読みまくってままず はうん詳しくなるとその分野に詳しくなる とそうするとえその担当家が持ってる呼び あの基礎的な知識とか石川県特有のなんか そういう文化みたいなものとようやくこう 話が合うようになってじゃあどんな風に データ分析していきましょうかっていう あの流れになっていくまなのでこの流れと してはまずは知識とかデータを収集してあ 情報収集してからじゃあどんなデータが いいかってデータを収集してでデータを前 処理してあげて分析するで分析するだけ じゃなくてちゃんと見えるように視化する 人に伝えられるように特にこうレみたいな 文化があってえっとまず課長にレして課長 がオだったらこう次長とか部長にレして副 知事にレして知レってこうレ文化があって

上に説明するための資料ってのもうまく 作っていかなきゃいけないのであの アカデミックな論文をブーって書いて読ん でくれっていう文化そんなことはできない のでなるべく分かりやすくただあの ちゃんとやったてことがわかるような料ま うんあげてまみに共するていまここが1個 のセットになってデータ分析ってのをやっ ていますでその時にま知識とか情報の収集 からやってない人に対してはこの論文読ん でって論文 があるので論文読むのなんすらすらいけ ちゃうんですねなので結構高いレベルの 話し合いがスタートしますとでその論文と かあの本とかに使われてるデータを出展も 調べてみるとあこれリーサ使ってんじゃん Vリ使ってんじゃんでじゃあVリサでどの 画面なんだろリーサでどの画面叩けば同じ ものが出てくるんだろうみたいな感じで データを収集してくみたいなことをやるの でままずは何も分からずにじゃデータ分析 してくださいてこのあのメソッドの真ん中 から始めようとするんじゃなくてまずは 前提同じ知からうんみいなことからやって いますうんうんうんうんで私はこう自分 自身の成長を感じるのはうん今まで感じた あの触ったことないデータに触れたりあの 絶対見ることのなかった論文とかを読める んですよねそれで自分がまたどんどん賢く なっていくしなんかこううんえっと観光 分野で調べていたこうアグリツーリズムと かエコツーリズムとかグリーンツーリズム とか言われるものをこううん調べてみると こうイタリアの事例とかに繋がったりする んですけどそのことを調べてえ知って知っ てあったおかげであのお米作りをしてる 農林の米のブランディングみたいなことを ししてる人たちとそ確かに1960年か 70年にイタリアでそういうアグリ ツーリズム流行ったよねってとこがマッチ してだから観光のところで調べてたものが 他の部局ともマッチしてさんよく知って ますねみたいな話になっててことはこれ なんかすごい縦割りだった文がうんうんを 幅にしてこう横に繋がっていってデータが こう繋がってくるというかなんかそんな ことができつつあるのであのあの産業は 学問の道場なりって書いてのがマ代のあの もた初代の学長の本田さんの言葉なんです けどあの本当にまずは現場に出てみてあの いろんなものを知るとこれがま学問の なんか道場になってるなって本当にまさに ね感じましたね特に私はこうアカデミック な世界を飛び出して現場にすぐ出てきてま あのアカデミックな世界ではやっていけ

ないなとうんちょっと自分で思ったです けどやっぱどっかであの学問的なところは やりたいなと思ってたんで産業に出てみて 色んなものを吸収するってのはあの私自身 のはなんか成長に繋がってるなとそして 町内の若手の方とかの成長にもちょっと ずつ繋がってるのかなというふにえ思い ます ねはいであとはあの2つ目のデジタルの 相談窓口というのであのここで言いたいの はま結構業務効率化を進めることがあの データ分析とかにもつがってくるなと 私自身感じましたんであえてここで紹介し ていますでこの効率家ってよくあるのはこ 前の担当者からそのまま業務を引き継いだ からすっごい非効率な作業が行われていて でその前の人ももちろん前の人から行われ てるからなんかその紙の時代わしでやって た時代から同じことやってますかみたいな ことが結構今でも続いてたりしますとで そうするとまよくあるのがこう定期的に 繰り返し定期的に ポあるPを作ただけにデータをこう蓄積し てるそうすると去年とどうなのってのは 比較もできるようなデータ形式でもないし 1個1個作るのにもう何週間もしかも何人 も使って作ってるみたいなものがあったり するんですよね結構こう報告書を作るため のレポート作るためのデータみたいになっ ちゃってるま嫌があってでもこれ をレポートをるい報告書を作るみたいな 作業は変えられない数の部分なんですけど でもそれを作るところまでのプロセスは 絶対に効率化できるんでま私はそこをお 手伝いしてあげてま特に結構Exelは 使われているのでじゃあExel使ってえ 効率化してく方法っていうのでえ皆さんに 結構あの勉強会的な感じで教えています うんエルのExelの勉強会ま勉強会って 言っても大勢にこんな関数でこういう便利 になりますじゃなくてもう1対1のんうん 家庭教師超スパルタ家庭教師であじゃあ あの勉強会最大あ最低でもこれ時5時間 かかってここまで行くのでえ最初まず2 時間くださいみたいな感じでえみっちり2 時間枠取ってもらって私がもう1から Exelを教えていくとうんうんいう感じ ででExelの関数を教えるんじゃなくて こう考え方を学んでもらうっていう感じに していてあなたのやりたいことていうのは ここの行を特定して何番目の数を取って たいだはいうんうんうんであればえあなた は今何行目が欲しいの何列目が欲しいのっ ていうのをこう1問一等でやっていくと 理解が進んでいってそれにはすごい便利な

関数があってねってやるとあこんな大変な ことをやるにはこんな関数でいけるんだっ て言ってこうど自分で自己解決してスキル がどんどん取りついていくってことをやっ てるのでいきなりこう解決するための関数 とかプログラムをバーンてあげるんじゃ なくて結構もう基礎の基礎の考え方から やってくうんうんうんうんうんそうでその 人があの一瞬のシステムエンジニア的な 感じプログラマー的な感じになって結構 エンスキルついてくと周りの人をサポート してあげるようになるので同じかの どんどんそのの効率化が進んでいって なんか私の文科生みたいなのが何人かでき できつつあって結構こうExelの効率化 から始めると業務の効率化がどんどん進ん でいってでしかもそれをやることによって 今まで持ってたデータてのも繋がってくる のでじゃあ10年間20年間のスパンで データ見てみようて言ったらすぐチャート がけるみいうんうんうんうんまでそれ やろうとするといちいち20年分のPDF 開いて必要なところをこう打ってみたいな やんなきゃいけなかったのでこれはあの 全体的な業務効率化に繋がったのかなと いうところです ねで最後はあのデータの利活用の旗振 りっていうあのうんえテーマでまツールを 導入するだけじゃ変わんないよという風に 思ってましてまなんで変わんないのかって いうのがこのdikサイクルに含まれてい てまdikはこのデータ インフォメーションナレッジアクション うんのDIなんですけどままずあのデー タってものがありますと多分それは表形式 かなんかでバーっとあったりAPIか なんかでJ形式であったりってこうデータ がありますとでもそのデータをぼーっと見 てるだけで何かが分かることは絶対にない しデータを集めることが偉いみたいな そんなことでもないとだからちゃんとそれ をまランキング化してあげたりま可視化し てあげたり比較したり何か敷位置決めて この式位置飛び出したら何か変化があった よねみたいなまそういう情報に変えうん うん取り出してあげてしてえあげるとで それが情報になるでもその情報を自分の中 で抱え込むだけじゃなくてちゃんと人に 伝えられるようにえ共有してあげるそう するとこうみんなの共有の知識になるので それがナレになる全体のナレになるでこの ナレを持つとえ次のアクションに繋がって いくでこのアクションていうのはその データに基づいたアクションになるので今 言われてるうん

にてくまこのサクルでアクションした後は 必ずちゃんとデータをっていけばまた同じ ようなサイクルで回っていくまこれをやっ ていて えっと結構この共有する部分ナレッジにし てく部分っていうのがかなり大事だと思っ てて多分データがあって インフォメーションにしてくれるツールっ ていうのは世の中にありふれていてそれは いいんですよでもそっからじゃいきなり アクションせって言われてもなかなか動き 出せないのはんでかいうとうんみで共有の 知識が持ってないから誰か1人分かってて もそれを伝えられてないじゃそれを ちゃんと伝えていこうよっていう感じです ねうんうんであとはこうツールを導入する とこマニュアルくださいとか操作説明会し てくださいとか外部の講師呼んできて ツール使ってもらおうみたいな研修をやる んですけどまもちろんそれも効果あるかも しれないんですけどでもその外部講師って じゃあその石川県のことよく知ってますか みたいなところとかマニュアル見てうん うんうん何ができるんですかというかうん うんうん使い方読んでさっきのExelの 話じゃないですけどこの関数はこれとこれ をこうやる関数ですってそれ知ってもどう 使うのかみたいな活用事例がわかんなけれ ば使えるものにならないのでまそうじゃ ないなと思いまして私この石川県でやった のはうんまずは観光の分野ですけど観光の データはあるねとでツールもあるねじゃあ どう行動するかってとこは繋がってなかっ たのでそれをみんなで共有する会議四川 観光データ会議っていうのを毎週開催する ことにしたんですねうん毎週じゃちょっと きついです羽田さんって言われたんで じゃあ毎日やりますかって言ぐらいもう 日々刻々と変わるデータが見られるなら 毎日共有会しようよぐらいな感じの会をま 開いてしまったとでこれただ町内だけで やってるんじゃなくてま私がこういろんな ところに出張してま19の石川県には19 の島町があるんですけどえ19の島町のえ ま観光の担当者のところに行ってま30分 は私が喋るんで30分は何か喋って くださいとデーにい何うんが喋ってくださ いって言うとその島町がやってることを みんなに共有できるんですねうんで今ま でってこう島町と県ってなかなかこう コミュニケーションがうまくいかない ところとかやってることはあんまり伝え られなかったそのコミュニケーションも密 にできるしこう石川県ってこう長細い形し てるんですけど下の方でやってることが上

の先端まで繋がるんですよね共有できる そうすると上の先端でやってることいいな と思ったら下でも真似できるっていうこの 横の繋がりもできるし縦の繋がりもできる いううん いなり外部がてこう使うんなくて実際の 担当者が作でこう使ってますとか予算 シートでこういう説明のこういうのを作り ましたみたいのが実例が出てくれんでこう ツールプラス普段の業務が組み合わさった ものが毎週毎週こう出てくるこの会議を やっちゃったのがすごい実は良くてなので まこの慣れにするてい共有する部分って いうのがあのまデータアナリストとしてょ ちょっとだけお手伝いできたのかなという 部分でございますでこれをあえてあの結構 いろんなとこでこのこの機械っていていて こってあのあの本編にここま講師のこかな この機ま元々こう農村とかではこう小安こ みたいな観音こみたいなのがあってあの 最初1時間は坊さんのお説を聞いてなんか こう奥さんたちとかおばあちゃんたちが 集まってうんうん聞いてその後あのみんな お茶会するんですよねお菓子食べたり うんうんうんうんあそのその機会その最初 に話を聞いてあは交流会をするっていうの が田舎ではすごいうざい風習なんだけれど もそれがあることでみんなの発散できたり 共有できたりするんで実は農村部って離れ てた結構家家も離れてるんだけど1か所に 集まって共有会することで結構まうん データが共有されていたっていう時代なん ですけどまそれがこうち散らばっていっ ちゃって今もううんの機会とかもほとんど ないところで1回もう1回石川県でこう やってみようじゃないかということを 思いつきましてえまやってみたんですね うんうんでまここからここはちょっとあの 雑談なんすけどその高野機会で私こう交流 会でまもちろん交流するんで食べ物あった 方がいいかなと思ってお茶とかコーヒーと かお水あとはちょっとしたなんか地元のお 菓子みたいな置いてみんなで食べればいい やとか思ってそういうの用意してもらって たけどうんうんまその会議ってあオフ ラインでやる時はあの結構その民間の事業 者さんも一緒に来てくれて一緒の会議聞い てくれるんですよ同じデータ見られるん ですけどそのなんか水とかお茶は出しても いいけどそのお菓子を出すことは行政とし て民間へのなんか接待に当たるんじゃない かみたいなところをこう上からちょっと 怒られてるらしくて私はそういうところの 感覚がなかったのでやっちゃったなと思い ながらもまそこはなんか件の人に頑張って

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の1番あれなるなと思ったんでうんうん うんそれ見たかったんですけどなかなか なくてうんなくってで私まこれデータ アナリストとしてスパイとして入ったので あの出しちゃおうと思ってあの検体に 溜まってたんでしかも毎月データ入ってき てるんですよ出しちゃおうと思ってあの 出すレポート機能作ってうんうん毎月毎月 うんあの権力園の入住者数のデータを出す ようにしたんですねそしたらこない東京で あったあのうん外資系のクレジットカード の会社の方からあのミリの外国人の国別の データすごいってあれクレジットカードで やってる私たちも分析してあれお金にして ぐらいなのに権六園のあのデータが集まっ てることもすごいしあれを公開してること がすごいってあの褒めてもらってあのま それだけじゃないいろんな効果があるん ですけどやっぱりうんうんうん県内で 溜まってるデータしかもなんか年に1回 しか統計で出してないデータてうん うんうんどうせオープンにしてるんでうん うん早く出すなんか先がなかっただけなの かなと思ってだからミリ作ることによって 本当は出したかったデータもなんか どんどん出てくるようになってうん うんうんいい効果を生んでるなと思って ますでちょっとこう皮肉っぽいこのデータ の即自性の違いっていうのがあって今まで は年に1回年時で観光の動体調査がPDF で公開されてうんえOCRも聞いてない PDFなんでこれデータ使うの結構大変で まExelは起ってるんですけどうん1年 分だけしかエクセル怒ってないみたいな 状態しかもこれ公開されるのは結構遅いの でデータのラグがすごいんですよじゃこの まま新幹線延伸なんかしちゃったらその延 延伸後のデータとかどうやって見るの みたいなそれも延伸した後の2年後ぐらい に公開されちゃうような感じだったんで これはまずいとでも県内には月次で いろんな島町からデータ集まってきてるん で抱え込んでるだけだったんですねでこれ ミリ作ることによって月でたまってて オープにしていも全うん うんQ 客入てますそしたら新幹延した翌日どころ かもその当日どんなところ行ってるかて データも即で見えてきますとで一方で なんか権園ってやっぱり月中のデータしか まだ持ってあの公開できてないんで5月 何人でした10月何人でしたでそれが何 パーセンあの前年からえ下がりました減り ました言ってるんですけどでもじゃあ自信 があったうん

ベントやってある芸能人読んでバったの どうだったのとかそれが観光客に繋がっ てるのみたいなところをきめ細やかに見 てくためにはこ観光DMPみたいな ちょっとリッチなデータも必要なのでま この関係性が出来上がったってのがま少し DXっぽい感じになってきましたはいで あの先ほど申し上げた川観光データ会議 っていう会議を毎週やっていてこうま参加 可能な方だけ基本はオンラインで毎週毎週 やっていてラジオ感覚でみんなに共有して であの限定公開であのその関係者だけには データのアーカイブも公開してるのでま 忙しい方はあのリアルで参加できない方は そのYouTubeのアーカイブ見て もらうとかあの2倍速1.75倍速とか できるんで早く見てもらうこともできると はいでこれをやることでま使い方もそうな んですけどみんなの活用事例が毎週毎週 入ってくるっていうのがすごい楽になった とうんうんうんうんうんでえっとえ左下 ですねこう民間事業者との繋がりの強化も 結構重要でやっぱりこう県ってお偉いさん みたいな役所ってお偉いさんみたいなだっ たのがあ私たちの方から県の方からその 民間の事業者さんの方に声かけに行って そこの繋がりもできるしうんえこれやって みててあのQRコードやってみてて観光客 に行ってくれるんですねそのお店の方が そうするとこう観光に来た人にとって 話しかけに話しかけてくれたっていうのは すごい1個の体験になるしどっから来た のって言ってそれで話盛り上がってえ誰々 さんのとか言ってまたご縁が繋がったりし たらそれ関係人口に繋がっていったりする んでこのお店と観光客の接点関係人口の 情勢みたいの繋がるしこのQRをやって みることていうのがすごくいい効果を産ん でいるとうんうんあとはえっと右下のこう スキルアップのとこですよねあの職員も スキルアップしていくしなんかこう観光 入り込み客数みたいなことだけを考えて今 までやってきたものってもう人口も減少し ていく中でそれを増やそううってのはま やっぱどっかで限界があるんででも来て もらった人がちゃんと満足してるかって いうその交付化価値になってるかとか なんぼお金を落としてるかとかどんだけ人 に進めたいかみたいなそこをちゃんと KPIにしていけば口で広がってしれない うんうん SNSたんと あっんでそのちゃんと今まで観光入り込み 客数もありつつも他のデータでちゃんと見 ていきましょうよっていうえそんなこう

マインドが変わってきつつあるのかなと いうのもスキルアップに含まれている ところでございますで最後あの菓に ちょっとメディアで紹介された例を持って いきました一番最初こうデータ会議をオフ ラインでえ10月の3日かなえ空港でえ 開催してこれ空港でやったこうなんか 飛び立ってく感じがいいじゃないですか 空港でやるとだ空港で絶対やりたいって 言ってこうやってこれも会議開催する前は いや会議開催するにはここに話通してこう レクしてやんなきゃいけないんだとか言わ れちゃったんででどこの会場するかも なんかのの会場でやると加のそのなんか 配慮が足りてないとか言われかねないとか 金沢でやると金沢ばっかりとか言われかね ないとか言われてなんか絶対このま 会え10月の日この会抑えましたから ちょっと話を持っててそしたらなんか従来 の行政のやり方じゃないとか言ってすごい なんか文句言われたんですけど開催し ちゃえばこっちなもんだなと思ってえ開催 しましたとでこの中でもあの西福がえこの 観光DMPっていうものとミってものと 観光データ会議ってものをセットでやって いくんだでデータも見て インフォメーションにされた画面を見たら 共していくことでうんうん てくれたんです ねであのNHKにも取り上げてもらって えっと知事記者会見でもこのミリーの話を してくれて知がえそれの時にあの動画が出 てきたんですねこのミリーのあの30秒 ぐらいの動画があってうんうんえその動画 も私が作ったんですねで動画なんか私作っ たことなかったんですけどミリー作ったの 私なんで動画作るのも私じゃないかなと ちょっとなんかこだわりを思って初めての 動画作成でやった2時間ぐらいで作った うん動画がそのまま記者会見に流れて NHKに取り上げられちゃったっていう 感じですねあとはですねこないだあの議会 のえ質問でこのミリていうのはあって見 られるけど実際にこれがどうやって民間 事業者さんのビジネスチャンスに繋がっ てるんですかみたいなそんなあようなえ 内容の質問があったことに対してえ観光の 竹内部長がえの地域でえ宿泊施設からうん あのアンケートの結果をもにサービスを 改善してその改善に繋がったみたいうん 報告をけいうのが新聞にってこうなんと なくデータを出して会議やってそれが実際 に結果に繋がってるかってとこがすごい私 も心配だったんですけどそれが少しずつ なんか成果に繋がってるってそれがしかも

新聞に取り上げられてもら取り上げてくれ たのがすごい嬉しかったなというそんな 記事ですねうんで石川観光データ会議え どんな様子かっていうのもちょっと最後に え持ってきていますキクオフはえオフ ラインえ100何人ぐらい集まってオン ラインで200人ぐらい集まったんで なんか300人ぐらいのえ大きい会議を やりましてその後は毎週こうオンライン 配信で私がいろんな島に出向いて1対1で 対談形式ででもラジオのように語って もらうとやればやるほどやった人たちから 深夜ラジオみたいな雰囲気ですねまさに ラジオでやっているとでこれなかなか画期 的でうんなんとか会議ってついたって司会 が誰で路地が決まっててうん台本まで書か れて席順まで書かれた紙がワードであって それをいろんなとこに配ってレクして会場 抑えててなんかやるんですけどいやそれ それはもうやらないともう好きかって語っ てもらっていうのをやろうよっていう そんな画期的なことをやっていて定期的に オフラインで開催していろんな事業者さん 集めたりあの小松の市長とかも来てもらっ たうん 見てもらうでこれあの現場の方が頑張っ てるいうその観の職員が頑張ってることを 市長に見てもらうのもすごくいい効果だな と思うしみんなに自分たちはこんなに データがあるんだってことを共有する番で もあるしそこで私自身も結構学びを得てあ こういう使い方があるんだって言ってそう するとこうツールもあこういう風に改善し ていきたいねみたいなことができてきて ツールも良くなっていくし職員もスキル アップするしデータも共有されるして いろんないい感がううんうんそんなのが 観光データ会議でございますうん長々と こんな感じで紹介してきましたがはいま やっぱり大きなところはデータアナリス トっていう人間がま民間からポンと入って きて結構最初は私自身もやられちゃってい てあそのやられちゃっていたのはやっぱ こう定数の部分ここは変えられないみたい な毎日出勤簿に反抗を押すことはもう 認めようみたいな最初はそこだけ変えてく れって言ってすごい講義したんですけど そこも変えられないらしいうん うんうん受け止めてうんなのであの シンガポールの犯職員に職人に作って もらっためちゃくちゃかっこいいハコで 押すようにしてその中でも変えられない中 でも楽しみを作ろうとそのでえ一方で変え られる部分があったとそこは自分で全力で え力を注ぎ込んで仲間を増やしていって

変数の部分で少しずつこうDXを起こして いくうんうんということがえできつつある のかなと思ってますで最後にこう個人的な 思いでなんかこうデータアナリスト1が うん来ると何でも万事解決してくれて全て の政策が良くなるんじゃないかみたいな うんうんありますね企業でもねまだあり ますよね半分そういう妄想を抱えた人って のがやっぱまだ一定数いるんですけどなん か私1人じゃやっぱもう世界は変えられ ないし世界が平和にできるわけないんです けどでもなんかこの関われるこの半径 1.5mの世界であればちょっとずつ変数 の部分見つけていってちょっとずつ変えて いける1対1でエルのスキルを教えて すごいなんうんなんかスーパーエンジナが 生まれるつつあるんですね今ね実際にだ 1.5mの範囲だったらちょっとずつ変え られるのでなんかその1.5mちょっと ずつちょっとずつ増やしていって和を 増やしていってそれがもしかしたら来年は 2mになるかもしれない3Mになるかも しれないっていう中でまやっていくのが 自治体のデータアナリストの仕事なのかな とうんそんな風に思っそうですねその それぞれの人の1.5mそうそうそうそう ですそうです私の私自身も広げるのもそう だしその人私の文生みたいな人がまた周り を増やすとか私と関わった人が何か私に ちょっと刺激を受けて広がっていくみたい のもそうですねなんかいいDXなのかなと 思っていますうんそんな感じで長々の私の 市川県の取り組みをえ紹介させていただき ましたのでこの後はくじさんとえ質疑を 落としながら深掘りのディスカッションさ せていただければなと思ってますはいいや 非常にあの幅広いお話でだったんです けれどもあの是非ちょっとさらに伺っ ていかせていただければなと思います えっとまずちょっと6ページのデータ アナリストの仕事のスライド戻って いただけますでしょうかあの3つほどあの もう最後の方に行くとこう忘れてしまい そうなのであえてあの少し整理をさせて いただくと3つほどですねあのアナリスト の仕事というのをあのご説明をいただき ましたあの1つはやはりまデータ今ある けどこうどうしたらいいんだろうっていう ようなま窓口とがそもそも今までなかった というところを受けるうんそして受ける ところからま始まっていくっていう相談の ままずその一時受けをしていこうっていう お話でそしてこれま非常に私面白いなと 思ったのがこれがあることで図らずもこう 縦割の組織のデータというのでこう横の

繋がりをする役割にもなってあの総合相場 効果が生まれていったというところも非常 に面白いお話だったなと思っておりまし たうんそしてまもう真ん中はあれですね誰 かにあのデジタルの相談ちょっとしたこと したいよねてなんか詳しい人1人あの人の とこ駆け込みたいよねってこう駆け込み寺 的なあのものをもなさっているとあのいう ところこれは本当にあのもうすぐにでも 欲しいなとあの皆さん思うようなところで はないかなと思って伺っておりました そしてやはりま今回のあの肝になるところ ですねあの今あるデータのその最初の相談 窓口というだけではなくあの本当にま さらにデータが本当に活用というところま DIということでアクションに繋がると いうところまで繋げていくためにえっと何 をしたらいいのかというようなところを あのお話をいただいたかと思っております データアナリストっていうとあのはい机に 向かってなんかパソコンに向かってですね ずっと何かしているっていうような仕事 からうんはま随分とあの違うものだという ところが皆さんにも少しあのこの短い時間 の間だけでもあの伝わったんじゃないかな とあの思って面白く伺っておりましたで えっとこの中でもですねあのま私自身聞い ていてもそしてもしかしたらあのこれ見て いただいてる方にとっても1番のま課題で あるところがま羽田さんだけが入って データ1人まアナリストが うんの人たも底上げをしてこのえっと データに関するま活用というのを剣に広め ていくというところまその底上げていう話 がちょこちょこと色んなところで出てきた んではないかと思いますがやはり1番苦労 し悩んでなんか研修消させても何に生かし たんだろうかどうなったんだろうかって いうようなあの悩みを持っている方非常に 思いくうんいらっしゃると思うので是非 ぜひですねちょっとそこの底上げの部分と いうところであの最後の方にご紹介を いただいていたま科学反応が起きてま みんながデタ分析を少しずつこう回り始め たっていうようなところをあの深ぼって いけたらなと思っておりますこれまずどう でしょうあの県庁の中の方あの少しこう あのエルをもう1対1で教えてなんていう ようなお話とかもありましたけれどどんな 形でこの全体皆さんが少しずつ使えるよう にうんあのま教育という観点はあの おそらく当初はなかったのかもしれないん ですけれどもあのその底上げというところ で特に気をつけていってやっていった ことっていうのを教えていただけますか

はいあござい ますまずはですねはいあの誰にでも言うの がはいはい定量データからデータ分析をし ないで欲しいとはい定正訂正データから 分析しほしいってところが始めるんですよ いきなり数値データいじってなんか 頑張ろうとすると絶対挫折するんですけど ああのもうExel見るだけでちょっと 苦手なんですそうですよねていう反応です ねはいでもこう観光で言うとアンケートの 分析ま多分どの部局でもアンケートとか やってるんですけどそこで生のうんうん 自由術のところが書いてくれるんで自由術 から分析してほしいとそれも一生懸命それ を携帯解析してなんかやれとか言ってるん じゃなくてまずそこ読んでほしいと読んだ 後にまずそれを分類するとかまずそっから 始めてみるうんうんうんそうその後に満足 度みたいな簡単に0から10で測れるよう なところがやっていくっていういきなり 難しいとこやらないでまずは日本人だから 日本語読めるでしょうみたいなとから うんうんうん生の声を聞くっていう訂正 データから始めるっていうまず分析の手法 手法としての教育はまず1個ありますと そうですかそれ 面白い一風変わった視点でもありますよね そうですね定量というま数値的なものと 訂正というま文字情報的なものとっていう とままず数値触ってみようかっていう ところからきますがとにかく馴染んでもら うていうことを優先して定正的なものね 先生から入るええであとはやる機会を作っ ちゃうっていうのも私の今回のちょっと 無理やりスパルタっぽい感じなんですけど データ会議を毎週やりますはいで30分 時間上げるので30分データに自分たちの 持ってるデータで語ってくれっていう機会 を作っちゃうんですねうんいや難しくない ですか30分なかなかあの大半は断られる んですがそうですよねあのはいででもやり ますと言ってくれるところからまずは率先 して見つけていってやれる人を見つけて いって喋ってもらうもしくはあのこう オフライン会議みたいな機会をうまく利用 するとえこう副知とそうです副知事と視聴 が出てくるってことはこっちは課長出さ なきゃいけないみたいなそういううまい 行政のルールをうまく活用してじゃあ課長 データ分析兼でやって出しましょうみたい な無機会を作るとうん課長らはいエルをで あの出たなってるやつわざわざ紙で印刷し てそれは全然オーなんですけどそれで ベラベラベラめくってあれ夫婦の層が実は 来てないなとかうんうんおあレンタカで来

てる人は行ってるけど公共交通機関で行っ てる人はここの水族館に行けてないな みたいなところから地元の勘があるので うんうんうん気づいてくれるで他の島町も 結構やれる人がこう喋ってくれるので私は これデータアナリストの民主家って言っ てるんですけど私だけがデータアナリスト でやるんじゃなくって30分時間あげて半 うんてもらうそれで自分で1回自分の ありふれてる自分の周りにあるデータを1 回区切って1回自分で整理してもらうって いう時間を結構ちょっと無理やりなんです けど作っちゃうと結構いいものが出てきて であの実際にそれは喋ってもらった人たち からも1回こうやって見つめ直す機会 もらったからすごい良かったとかこの スライドも聞く人聞いてる人に飽きられ ないようにこういうの入れたとか最後に こういうまとめ入れたみたいなうんうん そんなことまで回してくれてうんさせよう としてくれたりこう1人1人がなんか データアナリストとして成長してくれると いうかちっちゃいデータアナリストが ちょこちょこちょこちょこ言われてくでも そんなのただの市役所の職員さんだったの にその30分だけはデータアナリストとし て喋ってもらうみたいなそんなキを作ると こうベースがこう上がってくるっていう そんな風にま教育っていうかま自然に スキルが上がってきたのかなと思いますね あでもあれですねあの面白くその最初に こう県庁とのそのギャップ民間とのギャッ プっていう話もありましたけれど会議を 設定するとそこに出てきちんとした資料を 作って発表しなければいけないっていう 文化をうまく活用するというのとあともう 1つ今民主のあの民主家アナリストてあり ましたけれどみんなはみんないろんな データを分析できる必要はなくってただ 自分がよく知っている課題も問題点もよく 知っているうんのとか自分の地域について のデータを見ればそうもう課題が頭に入っ てるので自然と何かを読み取れるものが あるとでその各においてはあのそこの部分 自分の周りのデータがまず分析できれば 十分であるていうところですねそれできる とでもその自信になったり皆さんも面白み をちょっと感じてもらったりそうなんです よねやってみて1番言われるのはやってみ たら結構面白いって言わおやる前が結構 大変なんです実施するまでのプロセスが すごい大変なんですけどやってみてデータ が集まると面白いんです何が面白いかって 言うと観光客の生のやっぱり声が届くので こんな施作をやってみようこんなイベント

やってみようってイベントを打ち出した後 に何人来たかは今までカウントしたけども はいはい自分たちがこういう風に感じて ほしいみたいなイベントを打ち出したのが 本当にちゃんと届いてるかがさっきの定分 からうん まずはどう満足してるかいうのうんうん うんうん調べてもらってカテゴライズして もらってそれで1枚の資料を作ってもらう だけでちゃんとしたデータ物になってるん ですよねうんうんこれがね結構面白いです それはあれで今言われてるebpmを一貫 を回しているようなとろですよね自分たち がやった制作そうそうですを立ち上げて やってみた効果をアンケート取ってあそう かと言ってそして次に生かしていくうん っていうのがでも1つ回ってしまうと自然 とすごくこうやる気もあるような形でそう ですねうん持っていけるはいような試み ですかねええ1個だけただいろんな注意点 もあって今回このアンケートの項目って 30項目ぐらいあってかなり細かいとこ まで聞いていてそれミリーでミリーのQR コのアンケートですねこれあの人にどれ だけ進めたいですかっていう0から10 までの指標を取っていてこれをうん あのネットプロモータースコアてNPS っていうスコアに変えてえ本当に推薦し てる人からの割合から推薦してない人の 割合を引くといくつみたいな数値が出て くるんですけどこのNPSってのを1個の こうKPIにしてやってみようみたいな そんなことをやってる人たちがいたんです ねでじゃNPSが80になりましたでも 羽田さんこの80っていうのが大きいのか 小さいのか分かりませんみたいな質問がき てこれは定量デからはいちゃった失敗例で もあってなんでNPSが重要なのかって いうそのそのイベントでなんでNPSを kPaにしたのかっていう裏側をちゃんと 考えないでデータに振り回されちゃうと そういうことになっちゃうのでまその影で は何も言わなかったんですけどその後に ちゃんとあのなんか結構お偉さんだったの かもしれないですけどそうそうじゃなくて うんうん込みスコアなんですNPSは人に どれだけ進めたいかなんでてことはこの イベント自はどんだけうんで広まってきた かていうことが重要なんですとで実際に このイベントは毎年毎年やっててほとんど はそのInstagramで見たとかイで 見たとかじゃなくて人に進められたって 言って参加してくれてる人だからこそこれ がNPSがすごい重要なんですっていう ことを言うっていうだから数字に惑わされ

ないでなんでそれをKPIにしたかって いうことをちゃんと背景まで考えてもらっ て学んでもらうっていうのをあのあんまり 上下関係関係なくパシッと言う時は言うて いうのもま重要なことかなと思いますはい それ外からが来たからからこそ言えるかも しれないことまそういう人に行ってもらう と中の人も嬉しいしれないいうところかも しれないですねなるほどそうですねあの データ分析ってやるとまいろんなものが ネットの中でも検索できたりとかしてあの NPSがいいだ満足度が立てるのがいいだ 言ますけどそうじゃなくって自分が何を 知りたいんだろうかっていうところから じゃあ何のアンケート取ってうんうん数値 を取りたいのかっていうな自分が何解決し たくて何知りたいのかっていうような ところから入ってみてうんうんうんなんか いろんな世に溢れてる項目に振振り回され ずにそこからこう愚直にやっていくって いうことで十分というかそれが大事なんだ よていうようなところそうですかはいです かねはいあの今ミリーでもっていうような あのお話出てきましたけれどもあの先ほど ちらっと出てきていたこれえっとミリのま 立ち上げとかにも関わるところかと思うん ですが近隣の剣との連携はいというところ もうん結構これからまあ日本全体であのま インバウンド観光を盛り上げていこうって いうとなかなかま避けては通れないような ところなんですけどはいどうなんでしょう ここどれほど難しいハードルがあるの かってなかなか私もこうずっと民間に 続けると分かりにくいとうんなんですが あのま元々こう北陸3権連携みたいなま 言葉がまうん1人で走っていっていろんな ところから聞くようになってやっぱ北陸3 権でデータ共有しないといけないよねこれ から新幹線通るんだからいけないよねって いう話はありながらも結構私自身いろんな 部局のいろんなデータ見させてもらって ますけど富山とかあの福井のデータを連携 してもらうなんてことはもうありえない話 でそんなものはないま統計表として1年に うん回上がってるものを使うぐらいはいい んですけどこうデジタルの世界でデータが 連携されていてていうのはま結構ありえ ない世界だったのかなとで実際にえそこは こうシステム的なハードルも割と高いです しえいきなりじゃあそこに予算かけてでも みんなそれ連携したところで何できるの みたいなそこから入っちゃうので連携が 全然進まなかったで結局やれる連携って じゃ北陸3権でスタンプラリーやろうよと かサクうんつげてそれでスタンプラリー

やってこうデータ取ってこうよみたいな そんな話になっていて結構こうまハード面 での連携は少しずつやってんのかなと思う んですけど本当にソフト面でのデータ面で の連携ってかなりハードル高かったんです ねでそこを解決してくれたのがこう オープンデータっていうところでま元々福 意県がこれ先進でやっていてうんうんうん えこうデータも視化されてるしオープン データで誰でも触れるっていろんなこうえ グラフがあったりうんうんえワクラウが あったりいろんな機能もついてたんです けどでそこに石川県もまずは飛び込んで みようということで石川県のミリの方は私 がこう内生してデータをオープンにして いくそしてあのレポート金のも自分たちで 内生で作ってえ置いとくとでこうオープン に置いておくことでこれオープンにしまし たよって不側に声かけたらデータ勝手に 吸い取ってくれるんでこうわざわざメール で1日1回と送んなくていいですよ もちろんあのおいてあるでうん連が連携で うちの方も勝手に取ってって両方から データ取ってってで両方で見たい画面を見 たりあ福井県がなんて福井と石川のデタ がっちゃんこにしてこの2件のランキング 画面とかも作っていて満足とランキングと か石川と福井全部ごちゃ混ぜなんですよ そんなん作ってたりしてで特にこう連携 重要だなと思うなもちろんこう新幹線延伸 すのもそうなんですけど1減取ったらこう 富山との境になってるこうひ日ぶりの日の とうん はい その入っててるか気になるわけですよねで 一方でこうの方温泉ってお隣さんがあるん であ温泉の人たちがと香のエリアが同じ ぐらいの人が来てるのかはたまたあに来 てるとガの来てる人って属性が全然違うと かだったら作が全然変わってくるのでその 辺のデータが結構見たかったんですねなの でこれが完全にフラットでオープンになっ てると北陸3の属性が全部こう見れるうん うんうんうんうんうんあの結すいで今度 福井県あ富山県側もうんうんおうんあの オープンにしていくっていうことをあの 知事もおっしゃっていたので今後北陸3件 がしかも全く同じ項目のアンケートなん ですよアンケートの項目全く同じなので こうそこもガタガタにならないんですよね こっちはずことあるのにこっちないじゃ んって全くなくって全く同じしかも観光長 のアンケートの分析とま同じにしてるので なるほどいずれ日本全国同じになるかも しれないうんうんうんこの連携はすごく

画期的であの私自身も見たかったデータが もすぐ取れる状態にあるのでこれはあの 結構すごいことだと思ってます私うんうん うんまそうですよねあの特に観光っていう 分野で考えると隣の件すぐそこまで来てる 人がこっちに来るのかその要素があるのか そのまま例えば東京なり北海道なりにはい 渡ってしまうのか何か呼び込めるところが あるかできてないとしたら何がネックに なったり原因なのかっていうあた りっていうのをうん分析できるそうです あと今日の話でもすごくあの面白かったの がオープンデータって言うと私も長くあの クローズドで有料なデータを扱う仕事をし てきたのでオープンデータイコールま無料 のデータっていうようなあの印象が1番 強かったんですがやはりオープンにすると いうことでいろんな人にその共有できるて いうことの重要さなんだなというのとあと えっとそれを見た人っていうのがいろんな 意見をくれてさらにそこのデータから得 られるあのそうそう知恵知識アクションと いうのが増えていくていうとこなんですね データがデータとしてあるだけではまあ あの何にもならないのでうんそこのやはり 共有っていうところは1番今日の話伺って てもはい力を入れていらっしゃるとデータ 会議なんかは民間の事業者さんと行政が 一緒になって会議やるなんて結構面白い ことやっていてうんうんうんうんうんで あの民間の方のセンスってやっぱすごくっ てその質問の角度も全然違くてうちは そんな従業員が何百人もいるような予感 じゃないんだからもっと見るポイントは 違うんだとかれうん はう今までてこうでアンケート取ってて ちょっとこの民事業者例えばホテルさんの ま悪口とかがアンケートに書いてあったら それをちょっとだけ忖度したりしてたり する話も聞いたことあるんですよねこう 見せないようにするやっぱりそれはこう 関係性があるからでもそれ完全にオープン なんでこうもう手出しできないんですねで 1番最初にこうこのホテルでここに ちょっと誇りたまってますとかちょっと虫 が出ましたそれ虫は出ますよねでそれを なんみうん議論になったにそうじゃないと これをオープンにしてあることで民間業者 がそれ見てくれて誇になんか吹けばいいし 虫が出るならなんか置けばいいしすぐに 明日にでも改善に繋げられうんうんそう ですねうちはこうやったよとかねいう意見 をもらいやすくなるっていう方に捉え るっていうことですよねはいうんこれは 大きな変化でしたねあと例えばま水族館

みたいなところてどんな人が来てるん だろう水族館で日本日本中いろんなとこ ありますけどわざわざこの北陸のうんうん あこの朝ちっちゃい島の中にある石川県の ちっちゃい島の野島っていう島の中にある 鈴に来てる人ってまさか東京からは行って ないだろうみたいななんとなくのみんなの 妄想は打ち砕かれて結構東京の人見に行っ てんじゃんみたいなしかも神米ザメ見て 結構びっくりしてんじゃんそうすると今 まで石川県のこうチャームポイントじゃ ないですけどあの打ち出すポイントって なんかいわゆるこう100万悟空とかあ なんかま自分自身が思ってかな つとかたのが今は石川物園だた雪という 可愛い雪の赤ちゃん生まれたのがSNSで バグずってたりジベザメが実はすごいとか あの辺で見られるイルカって何とかいいて 胸がいるんですけどイルカがあのクルーズ で2時間ぐらいが何千で見れますみたいな それって実は石川県眠っていた本当に すごいことででこう外部から来るとそれ すごいじゃんて言うけどあんまりこうの人 からはうんうんうんうん分かってもらえて なかったそれが外部からの声がちゃんと 入るんでうんうんうんあのオープンにした 価値がそこにあるなと思いましたねそう ですね あのただ1人の意見だとうんどうなの それってっていうところがデタで出すこと であの私もデータ活用の面白いところって 多くの人を動かす力があることだと思うん ですよねそれをベースで見てもらうことで みんな共通の認識でそうだったのかとはい はいそうかじゃああれですねアンケートと か取りながら常々これはどうだったんだろ うって皆さん県の方自身が思っていたよう な答えをちゃんとこ収集して次に活用し ていかせてうんうんはいいけるようになっ ておりまた少しずつそのデータの文化って いうのもねついてきているとうんそうです ねところですかねはいはいありがとう ございます最後にどうでしょうどんなこと をやっていきましょうかねまあのやっぱ これ観光だけに閉じちゃってる話なんです けどやっぱりこう環境問題とかはい産業の 結構産業も結構いろんな問題があったりし たりうんうんと少子家の話もね途中で出て ましそうですねだもうそんなところに いろんな人の生の声を拾い集めて全 オープンにするみたいなうんうんうん そんなことができればいいなと思ってます うんうん観光という割とこう皆さんがあの 興味本意でも魔法的な意味でも興味を持ち やすいような分野から今まみ入っていき

ましたけれどうんここであデタ勝つよって すごいんだていうところうんうん皆さんの ベースがまた上がっていくことで他の分野 にもそうですねデータを広げていく1年に なってできればいいかなはいはい ありがとうございましたあざいましたはい えっといかがでしたでしょうかあの色々 まだまだあの伺いきれないところとかです ねあの時間足りなかったところなんていう のもあるかと思いますがあの是非ご質問 などですねあのお寄せいただけましたら またこちらから回答もさせていただいて あの今回のこのウェビナーですねあの皆 さんの是非あの実務にお役立ちできるよう なあのウェビナーになれればなと思って おりますのであの今回まずあの90分と 時間おきあの付き合いいただきありがとう ございますあと ございでは本にありがとうございましはい はありがとうございまし た

自治体で活躍するデータアナリストによる講義をオンラインで開催しました。
 デジタル田園都市国家構想を推進する中で、重要な取り組みの一つが「オープンデータの利活用」です。
 今回は、民間から石川県庁へデータアナリストとして出向し、様々な取り組みを実施している羽生田文登氏をお招きし、県庁において、オープンデータ化をどのように進めているのか、そのデータをどう利活用しているのか、また、関係部署・団体等に向けた旗振りをどのようにしているのかなどについて、実体験に基づいて講義いただきました。
 オープンデータの利活用や、データ収集の方法の検討、さらには様々な地域や団体との連携などにご興味のある方は、ぜひご視聴ください。

【目次】
00:00 ご挨拶
02:02 はじめに
05:05 講師自己紹介
10:56 石川県での活動について
1:10:50 深堀ディスカッション

【講師】
羽生田 文登 氏(石川県庁データアナリスト)

※ 当日いただきましたご質問については、後日、当動画の説明欄にて回答させていただきますので、もうしばらくお待ちください。

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