【怖い話】 ほんとうに怖い夜 Vol 183【怪談,睡眠用,作業用,朗読つめあわせ,オカルト,ホラー,都市伝説】

[音楽] [拍手] [音楽] いるわけ ない 全く霊感のない俺が体験した 話怖くてあまり人に話したくはないんだ けど春京都から伊に車で行った時の話なん だ会社帰りの友達を乗せて出発をしたんで 三重に着く頃には夜の12時を回ってい た俺が少し眠たくなったんで友達に怖い話 でもしようかって持ちかけたそうしたら 友達で冗談混じりで知ってる怪談話をし 始め たそれから階段は盛り上がったんだが俺 たち はでもさ幽霊なんているわけないよなって 笑っ たちょうどその時友人が頭痛いって言い 出して俺は少し気味が悪くなっ た少し休むかと言って道の脇に車を止めた 深夜で山道ということもあり車はほとんど 通らなかっ た少しして友人 がだいぶマシになったと言ったので車が来 ていないことを確認して発射し たらけたたましい音でプーっと クラクションが鳴った俺は一体何が起きた のか分からず車のハンドルを切っ たすると横連れてタクシーが走っていっ た怒ったタクシーの運転手が前にタクシー を止め て危ないじゃないかと怒鳴って走ってき た俺は方針状態ですすいませんと窓から顔 を出し た運転手 は連絡先教えてくれ傷がついてるかもしれ んと言ってき た 夜中の山道で傷を確認するのは大変だから 警察を呼ぼうかと思ったんだけど俺は とっさ にすいませんミラーでは車が見えなくて 四角だったんでしょうかと言い分け がましいことを言ったら急に運転手の表情 が変わってああそうまあもういいわと言っ て走り去っ たその時は友人とまあいい人でよかった なって話をして伊勢に向かったんだけど 途中それから事故に2回会いかけ た俺と友人は命の危険を感じて偶然にして ばおかしいという結論に至って車の運転を やめて漫画喫茶で寝泊まりし た翌日友人がどうして も神社でお祈りをしようというので神社に

行った それから事故に会うこともなく無事帰る ことができ た今考えるとタクシーの運転手の表情が急 に変わったのはもしかしてそう思うだけで 身震いする よ初めての 道叔父から聞いた 話30年くらい前叔父が車を買って ドライブの距離を徐々に伸ばしていく くらいの 時期その日は海岸線を走っていたのだけど 海の風景には飽きて山の車線にハンドルを 切っ たそれから3時間ずっと山の 中途中まではアスファルト舗装の2車線だ し初めての道だったから何とも思わなかっ た けれどさすがに3時間も山の中を走って いるとこの道は大丈夫なんだろうかと オカルト的に不安になって くるそう思って走っている と信号がないことはともかく文字や記号が 一切ないことに気がつい た道路標識だけではなくてこの先何キロ 工事中とか落石注意の看板なんかも全然 ないとはいえ 引き返すには走りすぎているから前に進む しかないのだ けれどとりあえずガソリンと時間だけは まだまだたっぷりあるのが救いだっ たさらに走らせて数10 分先の遠いところでようやく人が歩いて いるのを見つけ たあの人に道を聞こうとスピードを上げた のだが はっきりと見えるにつれ奇妙な人だという のが分かっ た遠目には夏服だろうかと見えていたのが 寝巻きにしか見え ないようやく近づく と両肩をだらっと下げたおっさんが ヘラヘラ笑っていて目の焦点も合わずに 歩いて くる一応隣になったら車を止め てあのすいませんと話しかけるのだけど 全然こっちを見ずに歩みも止め ないだめだこりゃと思いつつ車を進めると ようやく建物が見えてき たあの建物の人に聞こうと門を入っていっ たらサナトリウムっぽい看板がかかってい たのだけ 文字がよく見え ない玄関につけて扉を開け て受付に若い人が座っていたので挨拶をし

たらなんか喧嘩腰っぽい態度で立ち上がっ てき た道を訪ね たらしゃあねえなとうんざりした口調 であの道をそのまままっすぐ進んだら町に 出られるよ そう言われたんでお礼を言って戻る 時そういえば寝巻きの男の人が歩いてい ましたけどここの人ですかねと言っ たら若い男が真剣な顔になってちょっと 考えてあと大声を出し てさっきまでの王兵な態度が嘘のよう に教えてくれてありございましたと丁寧に 言ってき た車を動かすと若い男が言ったように本当 にすぐ町に出 たガソリンも時間も大丈夫なんだけど腹が 減っていたんですぐに目の前のラーメン屋 に入ってラーメンを頼み新聞を見てみると とんでもなく遠くの剣に来ていることに気 がつい たと言ってもラーメン屋の主人にはすい ませんここ何件ですかと確認すること くらい例えば千葉県を走っていたはずなの に青森県に来ていたとかの 感じ食べ終えての帰り しそういえばあの建物って療養所ですかね と聞いたらそんな建物はないと言われ た 頼んで地図を持ってきてもらったら延々と 走ってきた道が ない少なくともすぐ町に出たその曲がり角 が存在せずそこだけは直家に確認をし たまあまたあの建物を探しいく気力はない デキになるのはあの寝巻き姿の男の人の ことを若い男の人に言ってもよ良かったん だろうかそれともまずかったんだろう か自転 車友人Aの話 ですAには愛用の自転車がありまし たそれをかっ飛ばして学校へと通学してい ましたがある日派手に転倒して壊れて しまったそう ですそれからというものしばらくAは 早起きをして徒歩で投稿していまし たそれからまた何日か経ったある日の こと自転車で投稿してきたAと校門の前で 待ち合わせになりましたAAは新しい自転 車に乗っていまし た私はついにあの自転車は捨てたのかと 言って茶しました しかしAはちょっと嫌そうな顔 で捨てたのは捨てたけどさお前が思って いるような理由じゃないよそう言いまし た気になった私は詳しく話を聞きまし

たAは自転車が壊れてしまってから数日後 自分のそれが修理されていることに気が ついたそう ですそれはかなり荒っぽい修理で機械には 弱いけど頑張って直しましたよというよう な仕上がりだった らしく辺りには部品のようなものも落ちて いまし た無論Aの知る人物でそれをしたものはい ませ んでは一体誰 がえ曰く その時すでにかなり嫌な感じがしたそう ですそれは 夜自分の自転車置場から妙な音が聞こえて きたことで確信へと変わりまし たAは彼の父親に説明して2人で恐る恐る 身に行ったそう ですそこにいたのは手が血だらけになった 中年の女性でし た女性はこちらに気がつく様子もなくAの 自転車を一生懸命直してい ます手の怪我は慣れない工具を扱ったため だろうAはそう推測していまし たとにかく訳が分から ずえと思った2人が近づこうとする と女性はそれに気がついたよう でえとものすごく驚いたような声をあげ 工具をほっぽり出して小走で走っていった そう です残されたのは血が所々に付着した自分 の自転 車不気味すぎて追いかける気にもなら なかったそう ですその後Aの父親が調べたところによる とAの自宅から少し離れたところに小さな 自転車修理屋を経営している夫婦がいた そう です夫が亡くなってからは店を閉めたそう ですがその後の妻の行方がわから ない実家に帰ったのだろう かいずれにせよその2人はとても仲が 良かったそう ですもしかしたらあの中年女性はその奥 さんではないだろうかということでし た新しい自転車に買い替えてからは何も 起きなくなったそうで私は安心しまし ただから捨てたんだ よ俺の気持ちも分かるだろうとAは言い まし た変な約束 中学2年の終わりに引っ越しをすることに なっ た引っ越しの前日家の前を同級生のM君が ぶつぶつと独り言を言いながら歩いている

のを見つけ たM君とは幼稚園から中学校2年生まで 同じ学校で家も近所だったのだ が小学校の低学年以来話すことはほとんど なかっ たM君は小で運動神経が鈍くて気の弱い 友達が少ないタイプで私は苦手だっ ただからなんであの時M君に声をかけたの か自分でも分から ないでもその時の会話ははっきりと覚え てる何ブツブツ言ってる の変な約束しちゃっただよ変な約束し ちゃったんだ よ誰とどんな約束した の約束だから言えないんだよあでも転校 するんだっけじゃあいいか な俺が俺じゃなくなるんだああやっぱだめ だ約束だから言え ないそしてM君は言ってしまった 先月中学校2年生まで在籍をしていた中 学校の同窓会があっ た途中で転校した私も出席をさせてもらっ た懐かしい面々の中知らない顔しかも かっこ いい私は友達にあの人誰って聞いてみ た友達はM君だよって教えてくれ た私はびっっくりしてM君変わったね別人 みたい昔はもっとこうなんと言うかなどん 臭かったよねって言っ たすると友達 は えM君昔から人気があったじゃん今と全然 変わんないよっ て他の友達数にもM君はスポーツ万能 リーダー的存在モテモテなど私の記憶とは 全く違うことを言って いるその日はM君と会話をすることは なかっ た家に帰ってM君が映っているはずの クラス写真や小学校の卒業アルバムを探し たんだがなぜか見つから ないやっと見つけた1枚は幼稚園のの 写真小太りのM 君母やあに当時のM君であることを確認し てその印象を聞いてみると私の記憶と全く 同じで中学の友達に中学の卒あを借りてき たそこには同窓を書いてみたM君のおかが あるかっこいいM君が映って た私が最後に会ってから1年くらいしか 経っていない写真なの に母や姉もこれはM君じゃないよって驚い て たそしてアルバムに書いてあったM君の 寄せ書きの 言葉俺は俺さ約束だからなだっ

た他の友達に相談したら少し見ないうちに 劇的にかっこよくなっちゃうやつっている じゃんそれじゃないのって言われ たでも中学の友達との記憶の違いやM君と 最後にかわした会話が気になってしまって ついオカルト的のことを考えて しまうで直接本人に聞こうと思っているん だけどなんて聞いていいかがわから ない 突然あんた 本物のM君って聞くのもなんか変だし ね戦友の 部屋戦事中の話ですが海軍の軍人さんが 戦死した友人の家を尋ねた時の こと友人の家族と色々と生前の話で 盛り上がってぜひ止まっていって ということになりまし た土管を取っていたんですけど是非にと いうことなので甘えることになったそう です案内されたのは戦友の部屋でし た夜中にふと目を覚ますと体が動きませ んおかしいなと思い体の各部を動かしてみ たところ首だけが動きまし た首を回してみると部屋の隅に人影があり まし た暗闇の中に白むを着た若い女性が立って いるん ですしかも布団がもう1組敷いてあるん です声をかけようとしましたが声が出ませ ん俯いているんで彼女の表情もよくわから ないん ですそれでも分をじっと見つめていること は分かり ますなんとか体を動かそう声を出そうと 頑張っているうちに疲れてしまったのか また眠ってしまいまし た翌朝を覚ますと女性はおらず敷いてあっ た布団は綺麗に畳まれていまし た起き出して家人にそのことを告げると 布団は1組しか敷いていないとの こと部屋に戻って布団を見せ女性の話をし まし たすると家族はざめて専業には言い付けが いたことを話してくれまし た2人は出世直前に結婚をするはずでした が戦友 はどうせ心ゆく身が未亡人を残すだけに なってしまうと 周元前日に家を出てそのまま従軍したそう です残された女性は元々体が弱かったこと もありショックで伏せがちになってしまい ほどなくなくなってしまった とそして遺言により白むを着せられ戦友の 写真を抱いてとわれたとのことでし た同じ海軍の軍人だったからからあなたの

そばにいて息子のおかげをしぼうとしたの でしょうかと家族の方は言ったそう ですおじいさんのようなもの去年の7月 22日に兵庫県の神鍋で起きた話 です妹が言っていたんですけどこの日林間 学校で移動中田んぼがいっぱいあるところ を歩いていたそう ですその時阿道を歩いている足を引きずっ ている老人妹はおじいさんだと思った らしいですを見つけてあそこにおじい ちゃんが歩いてるでと友達に言ったのです が友達はえどこら変やんと言って分から なかったそう ですそれで何度もをさして場所を教えたの ですが何人もいた友達は誰も見えなかった そう ですその後そのおじいさんをずっと見てい たら徐々に近づいてきたそう ですそして近づいてきたおじいさんを見て 妹はびっくりしたそう ですなんとそのおじいさんだと思って見て いたものはおじいさんではなかったんです 妹は足を引きずっているしおじいさん ぽかったからおじいさんだと思っていたん ですけど実際はゼリー上のものに人間の足 のようなものが生えたものだったそう ですそれは最終的には妹のすぐ横を通り すぎてどこかに行ってしまったそう です見えていることを気づかれていたら これはやばかった妹はそう言っていまし たそれにしてもゼリー上のお化けとは どんなものだったのかなんとなく見てみ たいです ねちなみに色は透明な黄色だったそう です白い 人うちの家には何か出るんです 初めてその何かに遭遇をしたのは 母リビングで座っているとパタパタッと 玄関からスリッパの音ああ夫が帰ってきた んだなと思いふとドアのガラス越しから 玄関を覗いてみると誰もいないあれと思っ てまた新聞を読み始める と次は誰もいない2階からの内戦 ピリリピリリと音が 鳴り響く母は怖くて電話には出なかった らしいそして次にあったのが 私お風呂に入ろうと洗面所に行っ た洗面所の鏡からは和室が映るんですけど いつものように洗面所のドアを閉めようと したんですする と鏡に何か いる押入れから 白い 布団後ろを見まし た布団など出ていないおかしいと思って

もう一度鏡を見 た怖くて声が出ない押入れから白っぽい人 が覗き込んで いるじっとこちらを見てまきしてもう1度 見るといなかった それから数日後私はテレビを見ていたうち のテレビは古くて結構調子が悪く勝手に ついたり消えたり するその日もそうだったテレビがプツンと 消えて画面は真っ黒になっ たあまたかと思いテレビをつけようと スイッチに手をかけ たすると 何かがテレビに映って いる自分だ自分の部屋と自分の机ソファー と窓なんだとほっとし たでも何か おかしいいつもは机とか窓しか見えないの に窓の近くに何か あるじっと画面を見見たなんとまた以前の 白い人が窓から覗いてい た窓の外は駐車場それにここは2階覗ける はずが ない顔の上半分がよろにと私を睨ん だ私は急いで1階に逃げ た再度自分の部屋に戻ってみるとそこには もう何もなかった 嫌がらせ 中学2年生の時の下校中人通りが少ない道 で100mくらい先に人が2人立っている のが見え た自分の母親と同じくらいの年のおばさん とこれまた自分と同じくらいの年の私服を 着た 女の子 だいぶ近づいた時ずっと俺をじろじろと見 ていることが分かってちょっと気持ちが 悪いなって思っ たそのまま通りすぎようとするとおばさん の方が話しかけてき たあなたまるまる 中学 はい2年組の伊藤さんって子知ってる 伊藤という子は隣のクラスの女性とで本当 は顔も名前も知っていたがほとんど喋った こともないような子だったんで知らない ふりをし た知りません けどあら そう話は終わりかと思ったがおばさんと 女の子は道を塞ぐようにして立っている おばさんが鞄からごそごそと本を取り出し たそして話は人類の未来やら血の浄化やら 祈らせてほしいやらなんか宗教的な話に シフトしていっ

たものすごくめんどくさくなってきたんで ああ僕そういうのはいいんでと2人の間を 割ってそのまま帰ろうとし たらおばさんが強い力で俺の手首を掴んで き たまあそう言わず におばさんが逃がす前と手首を つかみ女の子の方が勝手に俺の額に手を かざして くる予想だにしなかった行動を取られて 少しあ然としてしまうが祈られたら負けだ と思っ てこういうことって共用しちゃだめでしょ というか僕本当に急いでいるんでと手を 振りとするがおばさんは手を離さ ない目がマジになっててほんのりとぞっと する全然時間は取らないからねそれに あなたたちの血ね とても汚れている の初対面の人になんでそんなことを言われ なきゃいけないんだとイライラして くるいいって言ってるだろと思いっきり手 を振っておばさんの手を振りほどい たおばさんはその反動で1mほどよろめい てその場に散りもちを つく俺にはわざと自分からようにしか見え なかった がそしておばさんと女の子は暴力を振るわ れたとでも言いたげな表情で見つめてくる がすぐ笑顔になって立ち上がりながら謝っ てき たごめんなさいね本当ごめん なさいあいやこっちもすいませんでも急い で帰らないといけないんで そのまま2人に背を向けて家地につこうと する と10mほど行ったところ で気が変わったらいつでもここに来て待っ ているわと大きな声でおばさんが言うから 振り返る と2人は満面の笑みで手を振ってい たここに来て待ってるわっ て通学だ この道は天下の行動 だろうとは思ったものの無視してそのまま 帰っ たまあそれ以降俺はその2人に会うことは なかったが他の生徒も祈りを共用されたと か1ヶ月くらいは学校の間で話題に上がっ てい たそして後から知ったことだが2年組の 伊藤さんはその後すぐにしてい たその天候とあの2人の間に何か関係が あったのかは俺にはわから ない見

てる10年ほど前私が中学生だった頃の話 です昼休みの後に掃除の時間がありました が その頃私が掃除を担当していたのは教材の 資料室でし た先生があまり見回りに来ないこの掃除 場所は生徒の間でも人気があって担当場所 買えの際には争奪線になったもの です掃除をサボっていても見つかりにくい 場所だったことも人気の理由 でしょうドアは1つしかなく全面がすり ガラスになっているため誰かが来てもすぐ に分かり ますたえ私たちが誰かが来たことに気が つかずに大放者がドアを開けて も数多くある教材の棚が目隠しとなって 私たちの姿はすぐには見つかりませ んそういったわけで数人の友人たちと掃除 もそっちのけでいつも遊んでいたのを 思い出します そんなある 日私たちはこの部屋で明らかにやばいもの と出会ってしまったの ですいつものように教材で遊んでいると 友人が 突然誰か来たと小声で叫びまし たドアのすりガラスに人影が映ったよう です慌てて遊いた材を片付け掃除道具を手 に取って棚の影に隠れまし たしばらく真面目に掃除するふりをしてい たのですがいつまで立ってもドアは開かれ ませ んもしかすると単に廊下を通った人の影が 見えただけなので は先ほど小声で叫んだ友人もそう思った よう ですそっと棚の影から顔を出してドアの方 を伺ってみる とドアの外にはやはり誰かが立ってい ますしかし なぜそこから移動することもなく中に入っ てくることもなくなぜずっとドアの外に 立っているの かその時私たちはその光景の異常さに気が つきまし たドアは全面すり ガラスそれだったら全身の影が映っている はずなん ですどんなに背の高い先生でもおでこの 辺りまではすりガラスに移る はずしかしそこに立っている影は胸の辺り がすでにドアの高さを越しているの です私たちがゆっくりと視線を上げたその 瞬間全員から小さく悲鳴が上がりまし たドアの上地面から2m以上高さのある

明かりとりの窓から誰かがじっとこちらを 見てい ます私たちを見つめるその人は人間その もの ですしかしその高さが普通ではありません 私たちは誰も声をあげることができず しかしもしその瞳から目をそらしてしまう と室内に入ってきてしまうのではないかと いう強心から目を合わせ続けることしか できませんでし た一体その状態で何分間が経ったの でしょう かやがてその何者かは突然私たちから視線 をらしそしてしてすっとドアの前から移動 しまし たしばらくそのまま動けませんでし たやがて掃除の時間の終わりを告げる チャイムがなり廊下には教室を移動する 生徒たちの声が聞こえ始めまし たようやく安心して教材室を出ることが できたのですがその後はしばらく全員が 無言でし た 今でもあれが誰だったのかは分かりません し学校内でそのようなものを見たという話 を聞いたこともありませ ん身長が2m以上の先生や生徒は当時い ませんでした しどう考えても説明がつかない体験でし た消えたお金 高校2年生の春私はバイト台約3万円を机 の上に置いたまま学校に行っ た学校までは片道1時間 半学校出たのが16時頃なので家に帰った のは18時前だったと 思う帰ってみると朝机に置いておいたはず の3万円がなくなって いるとりあえず家族に聞いてみるけどみ 知らないの 一点張り誰かが嘘をついてるんだろうな まあ1番悪いのはお金を置きっぱなしにし ていた自分だからなまあ仕方がないかと 思いながらその日は少しだけ勉強して23 時頃に寝 た次の日朝6時頃目が覚めて7時頃家を出 て学校へ それから半年後警察官2人と1人の男が うちにやってきた らしい私はその場にはいなかったので対応 したばあちゃんから聞いた会話で内容は こんな 感じオタクでお金がなくなったことがあり ませんでした かさあちょっと分からないですけど こないだ捕まえた男がオタクで盗みを働い

たと実況しているんでああそういえば孫が 春頃にお金がなくなったと言ってました がああ多分それですねという 感じばあちゃんから聞いた話で詳細はまあ 分からないんだ けどその後詳しく聞いた話では 男は金に 困る今の所持金で電車で行けるところまで 行って泥棒 しようたまたまうちが目についた俺の部屋 に3万円 発見俺が帰宅泥棒 焦る隣の部屋に 逃げ込む泥棒逃げるに逃げることができ ない朝誰もいなくなったことを確認して 逃げる別件で 捕まる次兄という感じ らしい壁1枚隔てた隣の部屋に一晩泥棒が いたっていうのを後から知ってぞっとした よ置いて行っ た某飲食店で深夜バイトをしていた時 ほんのり怖いことがあっ たある日興奮した様子の大学生男5人が 入店してき たどうやら地元で有名な心霊スポットに 行った帰りらしく注文そっちのけでその話 で盛り上がっていたん だ30分ほどしてもう1人連れがやってき たんだ けどそいつは席につく なりなんかやべえよお前変だろって先に来 ていた奴の中の1人を捕まえ て動くなよとか言いながら写メを取り出し たん だその写メにははっきりと霊が写っていた らしく見てみろよここついてるだろっ て本当に何かが映っていたみたいでその テーブルは 大騒ぎ俺はどにかその写メを盗み見て やろうと思ったんだけどさすがに無理 でそいつらのテーブルのそばをうろうろし ながら事の展開を見守ってい た取られた方は最初はヘラヘラ笑っていた んだ けど映ってしまったらしい写メを見て顔を 真っ青にして こえどうしようどうしようって老Whyし てい てそこでいきなり女霊が始まってしまった ん だ後から来たやつは霊感があるやつだった んだろう なもう一度写メを取ってみせ てあもう映っていない大丈夫 この店に置いて行くからとか話していたの

が聞こえてき ておいおい冗談だろ置いていくってなんだ よって思い ながらまあただの悪ふざけだろうって ニヤニヤしていたん だでもそいつらが帰った深夜と言っても もう明け方だったか ないつも朝見を食いに来ている代行のおっ ちゃんとカップルが1 組店内の客が少なかった時だったんだけど 代行のおっちゃんがトイレに立ってすぐ 戻ってき たで俺 に男用のトイレで女の人が床に座っている とか言い出し た酔っ払いでもいるのかと一緒に確認しに 行ったんだけど誰もい ない気持ち悪ななんて思い ながらさっきの大学生の話を思い出し てあいつら本当に置いて行きやがった っって思っ た偶然かもしれない けどそれから変なことが立て続けに起きて 1週間くらい続いて た具体的に は店のど真ん中にある大きな窓 から女の人がずっと覗き込んでいて気分が 悪いから追い払ってとお客様から クレームしかし俺を含めて誰もその女性を 見なかっ た客がいなくなった店内ですいませんと何 度も呼ばれ たバックルームに勝手に女性客が入り込ん だのをキッチンの従業員が 目撃探したんだけど誰もい ない昼間男の子連れのお母さん が息子がトイレが怖いって入りたがらない ので従業員用のトイレを貸してほしいと 言ってきた らしい何が怖いのかと聞い たら台の方の便座の貯水タンクの上に 顔のない人がいると言って大泣きだったん だ とトイレの清掃用具の扉が何度閉めても 勝手に開いてい たしばらくして常連のおばちゃん にこの店変なのがいたの よもういなくなったみたいだけどねと意味 なことを言われ た今はもう何も変なことは起こらなくなっ たみたいだけど ね9 位長距離トラックの運転手だった父から 聞いた 話昭和40年代くらいまでは少し郊外に

行けばほとんどが無舗装の道ばかりだった そう である日の深夜女子のあんちゃんと共に 群馬郊外の直線の続く無舗装道路を走って いた時の こと急に女手がサイドミラーを軽減草に 覗き込み始め たSさんなんか後ろから来ているんです けど後ろから来るって車だろそれはそう 思いつつもバックミラーを見た父だったが そこには何も写っていなかったそう だ広がるのは暗闇 ばかり街灯もほとんどない田舎の道でふと 父もサイドミラーに目を落とす とそこには丸くて黄色い 物体それも結構な大きさのものが迫って くるなんだかよくわからない 物体しかも該当のない暗闇の中ライトに 照らされているわけでもないのに妙に はっきりとその物体だけが見えたと父は 言ってい たとにかくやり過ごそうとトラックを浮気 に寄せてスピードを落とし たその黄色いもの直径1.5m くらい大体大人の背丈くらいだった らしいその表面にびっしりと細かいのよう なものが生えた例えるなら巨大な黄色い9 そんな物体が父の目の高さをすり抜けて いっ た結構な速度でみるみる前方の暗闇に消え ていく 9何ですか あれほけたような女子の問いに俺だって 分かるわけないだろうがという代わりに 再び発信した父の トラックだが5分も走ると脇道のないはず の左側から急に先の物体がまたしても暗闇 の中に姿を 表しトラックの10mほど手前まで接近し てき た父もさすがに怖くなって徐々にスピード を落としたそうだ がまるでそれに合わせるかののように巨大 9も 原速感覚が5mほどに詰まっ たライトに照らされたせいでさっきよりも 物体のディティールが確認できたそう だ丸く黄色い本体の 上部言うなれば背中から馬もしくは鹿の ような歪のついた足が1本だけ上向きに 生えている しかもその足は狂った指揮者のように不 規則にジタバタと世話しなく動いてい たその足の付け根から左の下の方の本体に これまた不規則な感覚の大きさもまちまち

な穴がいくつも開いて いるその穴の正面にじんどる形となった 女子のあんちゃん この穴開いたり閉じたりしています よ後で詳しく聞くとまるで呼吸をしている みたいな動きだったそう だ3分ほど追走した父は我に帰って トラックを止め た9は何事もなかったかのように再び闇の 中へ と父はあまりこの手の話が好きな人では ないのだがさすがにこの時ばかりは職場の 同僚にもこんなものを見てしまったと告白 したそう な信じない 人半分ぐらい長距離トラックの運転手は 結構この手のものに遭遇経験を持つ人が いるもん ですですが信じない人が必ず何かと見 間違えたんだろうというのにかなり腹を 立てていた父はこう言ってい た直径1.5mの丸くて 黄色い背中から馬の足が生えた もの一体何を見間違えたらそんなものが 見えるんだ と墓の中の 家 私が生まれ育った実家はお墓の中にあり まし たとは言ってもお寺さんではありませ ん私の実家は玄関に入ると中央に廊下が あって左右に部屋が並んでい ます玄関から見て右手建物の北側が墓地で あり1番奥の部屋が当時の私の部屋 です窓のの外には無縁仏の放置された破壊 石がゴロゴロしており窓から手を伸ばせば それに触れることができまし た庭の造成で雲母が入って庭を掘り起こし た時数々の破壊しが出てきたこともあり まし たまたある日飼犬が骨を掘り当てそれが 人骨のように大きかったんでお寺の住職に それを見せたところ紛れもない 人骨警察も介入してきまし た骨はその昔この地に塗装された方のもの だったらしく事件性はありませんでし たしかしながら私の家族 はそこに家を立ててからというもの数々の 事件や事故に見舞われました 今現在私の家族はバラバラに生活してい ます前置きが長くなりました がこれは私の家族が皆で生活していた時に 起きた不思議な体験 です私が中学に入学して間もい頃弟が自作 前の路上で交通事故に会いまし

たその2年前にも私自身が交通事故に会っ ていて精子を彷徨ったことがあるため両親 はこのほ心配してその日はつきっきりに なったん ですそして私は妹の面倒を見るようにと 言われ自宅で帰りを待っていまし た帰ってきた妹を早々に寝かしつけ自分の 部屋で漫画本を読んでいると と異常なまでの眠気に襲われそのまま眠っ てしまったん ですどのくらい眠ったでしょう か気がついて起きてみると時計の針は午前 2時を回っていまし た両親の部屋を覗いてみましたが誰もい ませ んまだ帰ってきていないん だ弟は大丈夫か なそう思って部屋に 戻り汗はんだ服を脱いでTシャツに着替え てトイレに行きまし たさにも話した通り私の実家は建物の中央 に廊下があり ますトイレは玄関の横北東の位置にあって 窓からはやはりお墓が見え ます 廊下を歩いていくと後ろで誰かが横切った 感覚に囚われまし た振り返ってみましたが誰もいませ んさっさと用を足して部屋に戻りました が誰かが家の中にいるような気配 です少し怖くなった私は部屋の電気を消し て布団の中に潜り込みました するといきなり明りがついたような感じ がえと思って布団から顔を出すと 真っ暗その直後体が硬直して動かなくなっ たん です金縛り だ焦ってもがきましたが体は全然動かせ ませ んわずかに目が動かせる だけいつの間にか私の部屋の北側の窓の前 に男の人が立っていまし た軍服姿で腰には刀を刺していまし た怖いながらも見るとその男の人の顔には 見覚えが なくその眼球全体が褐色かかってい て顔のは血の気がなく青っぽいネズミ色を していまし た唇の色と肌の色とは 同じシの1本1本が深く多かったことを 覚えてい ますじっとこちらを見るその男の人には腕 がなく下半身もおぼろで分かりませ んただその褐色の眼球だけがとても印象 でし

た男の人は何も喋らずこちらを見ていた だけでした がしばらくして音もなく私の足元まで 近づいてきたの です助けてお父さん お母さん何度も叫ぼうとしましたが声を 出すことができません そのうちどこからとも なくここに住む な人形が邪魔 だそう声が聞こえてきまし た男の人の口は動いているのですが声は別 のところから聞こえてき ます またここに住むな 人形が邪魔だそう繰り返し 聞こえるその声とは別の違う声も聞こえて きまし た明らかに女の人と思われる 声その声は男の人の左側にある部屋の隅 から聞こえてき ますあまりにも小さい声でしたので何を 言っているかは聞き取れなかったんです けどその声が聞こえた途端私のまぶたは 動くようになって体も動かすことができる ようになったんで急いで布団をかぶりまし た男の人はまだいるんだろう か震が止まらず怖くて怖くて布団から顔を 出せませ んどのくらい経ったでしょう か玄関を開ける音がして両親が帰ってき まし た私は一目さんに布団から飛び出して さっきまで男の人が立っていた場所を見 ないようにし明りがついている玄関に走り まし たそして両親に先ほど起きたことを話す と笑い飛ばすどころか見る見る顔がてき まし た今思えば両親も私と同じ経験をしていた のかもしれませ ん人形といえばと母が寝室の奥から古い 木箱を持ってきて私に見せてくれまし た箱の中には古い日本人形が入ってい て母が自分の祖母から頂いたものだった そう ですそんな人形があることも知らなかった 私はさっきの男の人の言葉を思い出して また恐ろしくなりまし たしかし祖母が亡くなるマは母にこの人形 が家族を守ってくれるそういう話をしたと 聞い て恐怖感も消えて落ち着くことができまし た弟も大臣に至らずに住んだという話も その場で聞きまし

た人形が私たち家族を守ってくれたの でしょう かその夜私は母からその人形を借りて枕本 に置いて眠りまし た高校卒業して家を出た私はそれ以降は 不思議なことは起きていません が知り合った霊感のあるという地人 にあなたの家には守り人形がいるそう言わ れたことがあり ます両親やテマにはその後も色々と災難や 事故などがあったんですが全て大治には 至らなかった です今現在はその土地に実家はありませ ん時折り田舎に戻ると実家のあった前を 通ることがあり ますそんな時あの日の出来事がはっきりと 思い出されるの ですルーム ミラー鏡の中の 話小さい頃俺はいつもの鏡に向かって何か を話しかけていたと いうもちろん俺自身にははっきりとした 記憶はない が親戚が集まるような場面になると決まっ て誰かがその話を 始める近所には同じ年くらいの子供がい なかったので寂しくて鏡の自分に語りかけ ていたそういうことになって いる事実は違いるが親や親戚に話せるはず が ないだからここに書いてみようと 思う俺はただ誰かに話したかっただけで 相談に乗ってほしいわけじゃないし 暇つぶしに読む人もいるかもしれ ないどうせ誰にも解決はでき ない小さい頃の記憶は曖昧だから書きよが ない はっきりと鏡に人影らしきものが映るよう になったのは中学の頃だっ た昼も夜も ない鏡を見ていると俺の後ろに誰かが 横切ったり誰かが覗き込んでいるような顔 が映るようになっ たそうなると人の視線を感じたり気配を 感じるように なる 落ち着けないし深い眠りに着くこともでき なくなっ た気のせいかもしれないけど俺は自分の 部屋から鏡をなくし たそれは一月ほどで消え たすっかり見ることもなくなって俺も忘れ てい た10年経って俺は1人暮らしを始めた 先週のこと

だ夜中に車を運転していてルームミラーに 目をやるとそこに人の顔があっ た急ブレーキで停車してコブシートを 振り返ったが誰もい ないだがミラーの中の顔は消えずに俺を見 てい た不思議なことに前髪がミラーからが生え てゆらゆらと揺れて いるやっと気がつい た鏡に移っているわけでは ない鏡の中から俺を見ているんだ と車をそこに置いて1時間かけて歩いて 帰っ た今テレビから生出してくるホラー映画を 思い出している 正直言って正気でいる自信が ない憧れの1人暮らし 私には4つ上の兄がい ます兄は高校の時からずっと1人暮らしに 憧れていて就職の内定が決まるとすぐ部屋 を借りて家を出て行きまし たところが3ヶ月ほど経った頃兄はなぜか 頻繁に実家に帰ってくるようになりまし た仕事が終わった夜実家に帰って夕食を 取って寝てからまた仕事に行くそんな日が 週に4日はありまし たお母さんはやっぱり家がいいのねと喜ん でいましたが 私は不審に思いまし たあんなに独り立ちしたいんだそう言って いた兄なの に私は心配し てやっぱり1人だと寂しいんじゃないのと 聞く と寂しくはないよ実家に帰らない日はいつ も友達が泊まりに来ているからというの です私はやっぱり家に人がいないと寂しい んだなって思いまし たそれから数日後深夜に兄から電話があっ たん です今仕事終わったんだけど今日俺1人だ から泊まりに来 ない飯まただから一緒に食おうよって言う ん ですさすがにどうしちゃったん だろう仕事が過ぎて弱ってるのか な飯くらい1人で食えよと思いましたが 疲れているんだったら愚痴ぐらいは聞いて あげようかなと思って兄の家に行きまし た2人で軽く食事をしてテレビを見 て時過ぎ頃そろそろ寝ようかとなって布団 を敷こうとしたのです が兄はなぜかキチに布団を引こうとしまし た私は別に兄弟なんだから気使わなくても いいよと言ったんです

が兄は固く なぎリビングでは寝れないと言って聞き ませ んなんでよとしつこく聞く とそっちだとたまに顔を覗き込まれるんだ よと その日は兄弟仲良くキッチンに布団を並べ て寝まし たそれからすぐ兄は彼女と住むことになっ て自分の部屋は引き払ってしまいまし たあれ以来私は1人暮らしには憧れなく なりまし た売り2つ 保育所に通っていた頃の 話ある日友達の数人が唐突に自分を 取り囲ん で妹おると質問してき た妹なんかおらへんと答える とほらみー やせやけどとこそこそと何か揉めている気 になってなんなんとを尋ねる とあの 子友達が指さす方向を見て見ると一切下の クラスの色帽子をかぶった子がジャングル ジムで遊んでい た耳の辺りだけつみをした髪の長い 子なんや自分と同じ髪型だからそんなこと 言うのかとは切れつつジャングルジムに 近づいてその子の顔を覗き込ん だと自分がい たそこまさに自分がい たまるで鏡でも見るよう に呆然としている自分に友達の数人 がほんまに妹違う んむちゃくちゃそっくり やあれ 誰お引っ越ししてきたこうやろかなどと 口々に 言う変な気持ちだっ た自分に売り2つの子が目の前に いる次の午後遊びの時間にみんなでその子 を探したんだけど見つからなかったそれっ きり自分にそっくりな子がいたただそれ だけの 話で もこの前里をした時母親にその話をしたん だけどそうしたらこんなこと言って た はははそういえばお母ちゃんも一時だけ 保育所の送り迎えの時よう人間違いされた わまるまるさんまるまるさんって しょっちゅう 目の前に来てまで間違うんだも気持ち 悪かった わ反対にお友達ににあんた昨日どこそこで

声かけたのになんで無視していったんて そこに行ってないのに何回も言われ たりそれ多分まるまるさんやわまるまるさ んてほんまにお母ちゃんによう似てたん やろ なお母ちゃん大手見たかったわ って保育所に行っていた頃住んでいた町は 2年しかいなかった 同じ頃に母のそっくりさんと自分の そっくり さんもしかしてあの子とまるまるさんて 親子だったと か 見回り当時高校生の友人の体験 談仮にAとし ます 67年前のことある日Aは課題を終わら せるため夜遅くまで学校に残ってい た許可は取ってい ない警備員が巡回するので見つかったら 追い出されて しまう見つからないように部屋の電気は 最小限にしてい た念のため内側から鍵も閉めて おくしばらくしてそう遠くなさそうな ところから音がして くる廊下からか他の部屋からかは分から ないAは警備員が来たと思って電気を消し 隅の物影に隠れ た足音が 聞こえるやはり警備員が来たの だこちらに近づいてくる 自分がいる部屋のドアが開い たおいこんな時間に学校にいたらだめ だろ早く帰り なさい真っ暗な部屋に男の声が 響く見つかってしまった か声の主は電気もつけずに部屋から出て いった いるのが分かったんだったら電気くらい つけてくれてもいいだろうにま見つかって しまったからには仕方がない今日は帰ると しよう電気をつけ荷物をまとめるとドアに 手をかけ たここで妙なことに気が つく鍵がかかって いるえはここでさらに気がついてしまっ たこの部屋のドアは内側からしか鍵を かけることができ ない外側には鍵穴さえ ないでは先ほどの男はどうやって鍵を開け て中に入って鍵をかけて出ていったん だそれに真っ暗な部屋で物影に隠れていた のにを落していることが分かっ た電気の消し忘れということもあるだろう

にいやそもそも先ほどのあれは警備員なの かではさっきのは誰 だAは全力で逃げるように家に帰っ た結局その男の正体は分からず じまいその高校にはは他にもいろんな話が あるそう です 足よくある金縛りエピソードかもしれない けど怖かったんで古い2階建ての家に住ん でいた時の こと夏は2階の自分の部屋には冷房が なかったんでどうしても我慢できない夜は 家族が寝静まった頃を見 茶の間に掛け布団だけを持って降りて冷房 をつけて寝てい たその夜も夜中の1時を過ぎても全然 涼しくならなくて我慢できずに下に行って 茶の間の冷房をつけて寝ることにした ああこれで気持ちよく寝れるそう思って うとうと仕掛けたら2階の自分の部屋の窓 がガタガタなってるみたいな音がし たあれ風が出てきたのかなとぼんやりと 思ったが眠気が襲って くる眠たいから放っておこうとした瞬間 階段を誰かが降りてくる音が聞こえてき た親は茶の間の隣の1階の部屋で寝ている はずなのにおかしいな一体誰だ泥棒かと ギクッとしただけど体が動か ない嫌だなやめてくれよそう思ったけど どうしても動け ない階段を降りてくる音と気配がはっきり と分かっ たやばいなあこれは今日こそは見てしまい そうだと思っ た足元の壁を見ると階段の下のドアが静か に開き出すのが見え たうわ誰だ誰だと目を凝らしてみると 真っ暗の隙間には何も見えないでも開いて いくもうだめだと目をつろうとした 時足と胸の辺りをものすごい勢いで 走り抜けていく足みたいなものに踏んづけ られた 形とかは見えなかったけどあの感触は確か に足だっ たそれ以来茶の間で寝るのはやめた よ手長 ババー幼稚園の頃の体験なんだけど正直 あまり思い出したくない毎年お盆には母方 の実家に行っていた当時幼稚園の年長 くらいだった自分と4歳上の姉は近所の 小学生とよく遊んでいたん ですどういう経緯かは覚えてはいないけど 自分も含めて5人くらいで近所の山の中に ある墓地まで探検をしに行くことになっ た四方を石垣で囲まれたさほど大きくは

ない墓地だったんだけどなぜか入った後に 出られなくなってしまっ た同じ方向をぐるぐる回っている 感じ周りは高い木に囲まれているんで昼間 でもあまり日光が入らずに 薄暗いみんなだんだん心細くなってき たそうしたら1人の子 が木の上におばあさんがいると叫ん だ自分には見えなかったんで脅かしている のかなって思ったら他の子も見えるとか 言い出してパニック にその子が指を刺した辺りを見ると確かに おばあさんみたいなのが太い木の枝の根元 にしがみついて いる今考えれば猿だったのかもしれない けどさらに他の木の歯に血がついたりして いて本格的にパニックになってしまっ たどこをどう走ったのか姉に手を引かれて なんとか墓地の外に出ることができ たみんなで全力で山道を下っている途中で 1人 かおばあさんが追いかけてくるうわ手が 長い手長ババーだと後ろを向きながら叫ん だでも自分には見えなかった 必死に走ってやっと祖母の家が見えた辺り で急に足が重たくなってそのうち一歩も足 が動かなくなってしまっ た自分だけじゃなくて全員 がさっきおばあさんが追ってくると言った 子 が手長ババーの手が伸びて追ってくると パニックになって 号泣他のみんなも当然泣き叫んでいる 自分にはそのおばあさんは見えないけど足 が動かないことでものすごい恐怖を感じた ことを覚え てるこのまま見えないお化けに捕まるのか と思っていたら祖母が家から何やってるん だいと走り寄ってき たするとその手長ババーはものすごい スピードで方向を変えて走り去った らしい祖母もややら影ろみたいなものが 走り去るのを見た らしいあれは一体何だったんだろうかその 後高校生になりその墓地を探しに行ったが 見つけることはできなかっ た 鳴き声一昨年の夏の話その日は雨でした夏 特有の強い雨私は窓を開けたままうねをし ていたんですけど夕方の6時か7時頃 ざーっと降る雨の音に混じって赤ん坊の 鳴き声がけたたましく聞こえてきたん ですその声はあまりにも激しくて一体何 だろうと思ったんですけど時泣き止む だろうと思い軽く流していまし

たでも1時間近く経ってもその声は相 変わらず聞こえてくるんでこりゃ変だと 思い姉にあの声何なのずっと泣いてる みたいだけど大丈夫かなと聞いては見た ものの姉に分かるはずもなく2人で心配に 思っていまし たが少し経った後あの声は聞こえなくなり まし た安心しつつもすっきりしない気持ちで私 はを見ていまし たするとなんだか背中の辺りが重たいと いうかずっしりとしてやけにだるいん です背中重いななんてぼやいていたら姉が 冗談半分 に写真でも撮ってみようかというので 寝起きだったんで背中だけだったらねと 写真を撮ってもらいまし た 数ヶ月後何気なく撮ったその写真を見返し ていたところ私の背中の後ろに白く モヤモヤしたものが映っているん ですフラッシュによるものかなとか思って いたんですけどあの時背中が重たかった ことを思い出し怖くはないものの不思議な 気持ちになりまし た赤ん坊の鳴き声今となっては本当に声 だったのか怪しいです けど本当に不思議な出来事でし た大きな 川とても寒い日でし た実家は山の中にあるんですけど歩いて 15分ほどのところに大きな川が流れてい ますそこは河も広く台風などが来たら水量 もがてすごく怖いところでした がすり鉢の底のようなところに川が流れて いるので民家などが水没するということは ありませんでし た小学生くらいの男の子がエ不明になり まし た夕方になっても帰ってこないので地元の 消防団の人が騒動員であちこちを探して それでもいないので こんな寒い日にまさかと言いながら川を 探しまし たすると男の子のものと見られる靴が揃え て河に置いてあったそうでそこから随分 下流で水死体で見つかったそう です夕方その男の子と遊んでいた子供に 事情を聞いてみる と僕行かなければいけないとろがあると 言って友達と別れたそう ですいなくなった男の子はどこに行っても 履き物を揃えるような子ではなかったそう できちんと揃えてあったことを皆が不思議 に思ったそう

ですまた前の夜川の近くの作業員の人が夜 にカラスの鳴き声を聞い て夜のカラスが泣くのは死人が出ると言う から明日は気をつけろとお互いに注意を 言い合っていたそう です不思議なことはそれだけではありませ んでし たちょうど男の子が見つかった時刻寺の 住職であった私の父親が夜のお勤めを しようと廊下を歩いてい たら本道から木魚の音が鳴るのを聞いた そうです 誰かがお参りに来てくれているのか なそう思って引き返して母 に誰かお参りに来ているって聞い たらいいえ今晩は誰も見えていませんよと 母が言った 途端父が家だったそう です誰もいないはずの本で木魚の 音当時50代くらいの父の聞き間違い幻聴 とも思えません ねその男の子は誰に呼ばれたというの でしょう かいつかは真相って分かるんでしょう か やっぱり道でのお話です私は過去人に言え ない事故を起こしています私は埼玉の所沢 というところに住んでいて東京から帰る時 は関月道を使用してい ます夜の9時半くらいに東京での仕事を 終えてキロに着きまし た愛にの雨で視界が悪くちょっとうつな 気分でし た新宿から 青梅街道を通って公園寺を板橋方面に 曲がる時信号町の人の中 にあれどっかで見たと感じる人が立ってい たんですけど急いでいることもありその まま関月に向かい車を走らせまし た雨なのに傘も刺さず女の人は緑色の三角 金を首の下で結んでいて 何十にもスカートを履いていて床まである 長さのものを着ていまし たなんだか昔風の感じでし た女の子は腰の上まで伸びたお下げで頭の 中央に赤いリボンで結んでいまし た服装は覚えてはいませんが女の子も昔風 の感じがしまし た車が通りに入って練馬クヤとの手前の スーパーのところで何気にその方角を見る と親子連れの傘を刺さない後ろ姿をまたし ても見てしまったん ですこの時はただ不思議だなという感覚 だったんです けど関越に乗る寸前に今度は確信したん

ですなんとその子連れがまるでひでもする かのように片手を上げていたん です私は恐怖のありアクセルを開けて 振り向くこともできずにただ前方だけを見 てカーステレオのボリュームをいっぱいに 上げて車を走らせたん ですミラーを見ることはどうしてもでき ませんでし た所沢の料金所までたどり着いて料金を 払おうとした時にブースの人がなんか 独り言を言ったような気がしたん ですやっぱりこう なその時後ろの座席に気配を感じてミラー を見てみるとあの親子連れが座っていたん ですそして小さな声 でやっぱりこうなる ともうそれ以降は覚えてはいませんただ 覚えているのは信号が赤だったけどその まま突っ込んで右方向から来る車の強烈な ライトが一瞬眩しかった こと私は今冥界の入り口にいますでもどう しても先に進むことができませ んどうしたらいいんでしょうか自分には 見えているん です仏壇の前で手を合わせてくれている 母親が そしてそこに刑事が訪ねてきていること もそして今まさに刑事が母親に向かって 言おうとしていることが分かるん ですお母さん息子さんの車の中から実は こんなものが出てきまし て大変言いにくいんですけど3年ほど前の ひき逃げ事件で亡くなられた親子の服の 切れ端なんですよ 後日談大型トレーラーの運転手の事情聴取 から16号線を浦和に向けて走っていたら ヒッチハイクの親子がいて さ親子のヒッチハイクなんて珍しいけど まあいいや乗っけてやろうと思って乗っけ たんだ よ何も喋んなくて変だなとは思っていたん だけど突然女の子が言った やっぱりこうなると思ってたんやと驚いて さ横を見たんだけどもう誰もいなく てその時なんだよ信号無視の車が交差点に 飛び込んできたの は山口 さん以前住んでいたアパートで土曜日の 夕暮れ時に今でまったりしているとに インターフォンのチャイムが鳴ったので じきを 取る はい山口さんのオタです かいえ違い ますその後詫びの言葉もなくそのまま切れ

たの でなんだよこいつと思って今に戻ろうとし たら再び チャイム はい山口さんのオタクです かいやだから違いますってどちらさんです か最初の訪問者と明らかに同じ声だっ た底はとなく陰鬱な女性の 声話し方も切り方も最初の時と全く 同じ表札はドアの前に出してあるフル ネームでしかし俺は明らかに山口さんでは はないそれどころか名前が一文字もかすっ てい ないそして魔をおかずに3度目のチャイム が鳴ったので今度はじきを取らずに直接 玄関口に行って覗き窓を覗いたんだ が見えるはずの相手の姿が全く見え ない不思議を思ってチェーンのみ残し鍵を 外しドアを開けてみたのだが見える範囲は 誰もいなかっ たピンポンダッシュかよとむかついてドア を閉めて背中を向けた瞬間にチャイムが 鳴るそこで背筋がぞっとしたすぐに 振り向いて覗き窓から見ても誰の姿もそこ には見え ないそんなバカなんと思ってチェーンも 外してドアを開け慌てて外の様子を直接目 で確認する ドアの後ろ側の四角の部分も見てみたのだ がやはり誰もい ないアパートの外は長い廊下になっていて 隠れる場所なんてないのに だ呆然と玄関口でつったっていると 突然どうして開けてくれないのという地獄 の底から響くような恨めしい声が背後から 聞こえてき たその時の背後というのは俺の部屋の中の 方向なのだが怖くて全く振り向くこと なんてできなかっ た何しろ俺は自分が出られる最小限の スペースしかドアを開けていないん だそれに上半身だけがすり抜けるように外 に乗り出していて下半身はまだ玄関の中に あったのに その声を聞いた瞬間に飛び上がって サンダルのまま外に飛び出し近くの コンビニに駆け込ん だ震える手でズボンのポケットから携帯 電話を取り出し不動産屋に声を かけるああのや山本ハ1015室の今野 ですけど不審人物が不審人物が僕の部屋に 入ってきちゃったんです あの警察に連絡された方が良くないです かあいやあのそのなんて言うんでしょうか ねあの人じゃないという

か あああ少々お待ちください今社長と変わり ます不動産屋で対応してくれた人は俺の 見えきらない言葉から何かをさしたようで すぐ社長と変わってくれ たその後社長と話をしたのだがどうやら俺 のアパートには以前から時々そういった妙 な訪問者が訪れることがあった らしいここ最近はずっとその被害にあった 人がいなかったのでもう大丈夫だと思って いたらしいのだがちなみに以前山口さんと いう男性が確かにこのアパートに住んでい たらしいのだが ある時を境いに家賃が滞るようになり連絡 も取れなくなったので部屋を調べてみたら 荷物もそのままに行方不明になっていた らしいその人が住んでいたのは俺の部屋と は違う部屋ということだったのだがそれ からしばらくして山口さんを訪ねてくる 奇妙な訪問者が度々現れるようになったと の こと結局それ以降は特にその訪問者が訪れ てくることはなかったのだ がいつまた来るかと思うと夜1人でいる ことが耐えられなくなりそのアパートを 早々に引き払って引っ越しをしてしまった よ皆様今日もお聞きいただき本当に ありがとうございますどれも怖い話ばかり でございました今回ねちょっと思ったのが 2つありましてま実は今年 に入ってねマイクを変えたんですよま実は も正確には去年からなんですけど年末から マイクを変えてま今新規のお話も織り混ぜ ながらやってるんですけどやっぱりマイ クってねそれなりのものを使わなきゃいけ なかったなというのをね感じております あの決して前のマイクは悪いものでは なかったんですけど活動始めた時から使っ ていたあのSONYさん技製のねマイクで マイクで本当に あのコストパフォーマンスがすごく良くて 人気のあるマイクではあったんですけどま どうしてもねどうしても入門用でしたねで 私がそこまでちょっと無頓着だったことも あってまやっとねあのやっぱり声の質をま いろんなご意見もいただいてマイク変えた 方がいいと思いますみたいなのをね皆さん からもいただいてそうだなと思いながらね 変えてみ やっぱり違う ねというのをねちょっと今回今回とかここ 最近思っておりますま道具というのはね やっぱりいい道具すごくいい道具ってわけ ではないんですけどそれなりのを使わ なきゃいけないんだなっていうのをね

改めて感じましたあともう1点はね全く 違う話をします今回ねあの実はね前回って いうかのここ最近ね読んでい てなんかね変なこと起きるんですよでそれ をねちょっとあの今週どこかでやるライブ で話そうと思ってるんですけど今回も起き まし た今回ねどの話で起きたかをね言って しまうと山口さんなんですよ別に世界中の 山口さんのことではないですよこの話の 山口さんこれ読んで て あのま私の声じゃない声かね あの入ってるように見えるんですよ見える ちょっと変な言い方ですけどそれはなぜか と言います とこの山口さんの朗読を終わって普通朗読 をあの例えばです最後のおりがねあの今の ところは何も起きていないでそこでマイク の電源と録音を切るんですねで今回の山口 さんも切ったはずなんですよ引っ越すこと になってしまったっていうとこでったはず ではずだったんですでデータを見てもその 分数しかないのに編集してたら ね あの1分弱ぐらい多いんですよデータの量 があれと思ってで最初はそんなこと起き てると思わずに普通に編集してたんですね で偉く長いなと思ってこの話こんな長く なかったぞと思ってでよくよくその編集が 終わったこの山口さんというデータですね 朗読データを音声データを聞いてみ たら普通あのあのちょっとうまく僕も言え ないんですけど音声って波形波ですね データを見るとあの波があるんですよね 無音なところはの線なんですね横の線で要 はあの音が大きくなればその波が大きく 動いてっていうデータが見えるんですけど データが入ってるんですよその1分にその 波形が波形が確実に入ってるんですよ無音 ではないんですよなのになのにですよ再生 すると何も流れてこないんです よ絶対に無音じゃないデータが波形が残っ ているのにま私もあのデータとか詳しい わけじゃないからいやそういうこと普通 ありますよよくありますよっていうのは あるのかもしれないけど私として初めての 経験で 波形が入ってるそれも結構大きな波形が 入ってるんですよあのちょちょちょちょ ちょちょって入ってたら例えばあのマイク を切り忘れててねその生活音が入ってい るっていう可能性もゼじゃないじゃない ですかそうじゃないんですよその明らかに 私が喋ってるようなま人間が喋ってるよう

な感じで波形が入ってるんです よでちょっとねぞっとしてしまいまし てここでちょっとねね皆さんにあの聞いて よ聞いてよ実はさって話がしたくて出て まいりましたそういうまそれだけの話で ございますま他の話でもちょっと起きた ことに関しては今週のライブでどこかで 話したいと思っておりますので是非ねお 越しくださいねそれでは皆さんなんか寒い ねでもそれでもなんか例年よりは あったかいねという感じではありますけど それでも寒ければね体調を崩しやすくなり ますねあの皆さんもねお風など召されませ んようにね それではまたお会いしましょうねお ハルコンでしたまた [音楽] [音楽] ね [音楽] [音楽] あ [音楽] は

12月16日から12月31日までの朗読再生リストはこちら!

ルルナルです。

【怖い話】詰め合わせvol.183です。

※お昼の怪談の音質の修正、総集編に新規のお話も追加しております。

OP     00:00

『いるわけない』※新規      00:28​~

『はじめての道』         03:48~

『自転車』            09:07~

『変な会社』           13:26~

『戦友の部屋』          18:06~

『おじいさんのようなモノ』    21:10~
 
『白い人』            23:19~

『嫌がらせ』           26:31~

『見てる』            31:41~

『消えたお金』          36:51​~

『おいて行った』         39:48~

『キウイ』            45:03~

『墓の中の家』          50:17~

『ルームミラー』         01:00:42~

『憧れの一人暮らし』       01:04:02~

『うりふたつ』          01:07:18~

『見回り』            01:10:37~

『足』              01:13:58~

『手長ババア』          01:16:34~

『泣き声』            01:20:07~

『大きな川』           01:22:27~

『やっぱり』           01:25:43~

『山口さん』           01:30:37~
  
雑談               01:36:01~

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『47都道府県』の怖い話
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『禁忌の存在』の怖い話
https://www.youtube.com/watch?v=mnCZPihF_cM&list=PLmax5JRBi0qE8AW2jUgwI3JNC_i3n8o6e

『神社』の怖い話
https://www.youtube.com/watc1h?v=cJ-xYTWhm_g&list=PLmax5JRBi0qG-4qJGbg75PI4L54bqO6Vv

『山』の怖い話

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【甘茶の音楽工房様】
http://amachamusic.chagasi.com/index….
【写真AC様】
https://www.photo-ac.com/
【魔王魂様】
http://maoudamashii.jokersounds.com/ 
【びたちー素材館様】
http://www.vita-chi.net/sozai1.htm
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https://www.pakutaso.com/

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 ルルナルが笑います。

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11 Comments

  1. ルルさん😃
    オハナルコンです😃
    今夜も動画アップありがとうございます🙇
    お身体ご無理なさらないでくださいませね🙇
    有りがたく
    拝聴させて頂きます🙇

  2. ルルナルさん❣️オハナルコン💕
    「うりふたつ」…ルルナルさん 居るんだよ😱本当に…そっくりな人が💦
    よーーく見ると ビミョーに違和感が有り 声を掛けなかったけどねWW  ジャンパーの色まで同じでさ ヘアカラーも 長さまでも……💦 コワイ コワイ👻~💨
    じゃあまたね~~👋))

  3. オハナルコンで御座います。夜の配信ありがとうございます。お風呂上がりからまったりと拝聴させて頂いてます。

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