子どもに自由を約束する教室スペース 5選✨【管理型教師はもう嫌われる時代】

えこんにちは宮沢ゆいです今日は子供が 大喜び担任の許可不要のフリースペース5 戦このテーマでやっていきたいと思います よろしくお願いしますえ教室環境作りのね お話を珍しく今日はしていきたいと思い ます僕ねあの本当ごめんなさいここだけの 話教室環境結構なめてたんですよねで そんなもんぶっちゃけあんまいらないだろ うっていう風に思ってました学級系子供 たちの成長を流してくってのはやっぱり 言葉だろどれだけこう言葉で指導して褒め たり叱ったり励ましたりコブしたりし ながら子供たちを伸ばしてこここれこそが あ学級系の生命線だろうっていう風に思っ てたんですねであの若手教師時代の頃はま そういう風にやっていましたけれども やっぱりどこかで頭打ちするんですねで他 の先生の研究授業なんか見に行くと やっぱり素敵なあの教室環境作りが色々 なされていたりしてですごく子供たちが 安心して心地よさそうに過ごしているその 関係の中でえそういう楽曲を見るわけです よで自分の教室戻ってくるとなんか換算と していてままある意味シンプルではいいか もしれないけれども子供たち目線に立った 時になんかこの教室で過ごしていて過ごし やすいな活動しやすいなっていう風に 思えるような場所ではなかったっていう ことに徐々にね気づいていったんですよ 最初は意地張ってねいやいやいや教師は やっぱ言葉で勝負だしていう風に思ってた んだけれどもやっぱり気になってね ちょっとずつこの教室環境作りにも着手 するようにて言ったのがあキャリア キャリアの中でのま中盤から終盤っていう ことなんですけれども今日はその中でです ね最初は意地張ってあんまり着手してい なかった宮沢が行っていたこの教室環境 作りをね5つ紹介していきたいと思います えきっとですね皆さんの学券ま残り2ヶ月 ぐらいなってきてますけれどもすぐに 取り入れることができてで子供たちの行動 が一気に変わりますどういう風に変わる かって言ったらアクティブになって主体的 になりますえ自分たちでこの楽器を作って いくんだっていう感じなんか楽しんで教室 を一緒に作っていってくれる感じ子供参加 型の教室環境作りが手に入ると思いますん でよければね最後までご視聴ください よろしくお願いしますさあやっていきたい と思いますけど今日5戦5つね紹介して いきたいと思いますけれどもまその前に 1番大きい結論をねバントお伝えしていき たいと思います教室環境作りの肝はですね まいっぱいありますけれども今日紹介し

たい肝はですね教師の許可なく担任の許可 なく子供たちが勝手に使えるような自由 スペースフリースペースを準備してあげ ましょうそのために5つ紹介できるものが あるんでね今日5つ紹介していきたいと 思います早速いきましょうまず1つ目で ございます1つ目はじんこちら自由ペン コーナーでございますペンねえマジックと かクレオンとかね色々ありますけれども 子供たちま筆箱持ってるんですよ鉛筆持っ てますし引き出しの中にねクーピーとか あったりしますけどけれどもいろんな色の マジックとかないじゃないですかただ学習 活動の中であるいは係り活動とか学術とか 総合とかの中でやっぱりこうマジック使い たいっていうところがあるんですねで教室 には当然あいろんな油性マジック水星 マジックあの完備されてますけれども問題 があってですね教師の許可がないと なかなか使うことができないっていう学級 が結構多かったりするんですね僕自身も 実際そうでした子供に自由に使わせたら どっかやっちゃったりとか壊したりとか なんかしてやだなっていう風に思ってたん ですねこの権限はですね解放するわけです つまり教師の管轄から子供に上げちゃう わけですねそうすることによっていつでも どこでもどんなタイミングでも自由に使う ことができるのでマジックやそのこの自由 ペンコーナーにあるそのペンを使う頻度 っていうのが上がってきて子供たちが ガンガンいろんな活動を使うことができる ようになってきますこれがねすごくお すすめなんですねちょっと僕写真持ってき ましたんで紹介したいと思いますえっとね 少々お待ちくださいこれでございます はいじゃんちょっとあのズタボロの日割れ まくってるタブレットで申し訳ありません これある女の子がですねなんかあの教室の ロッカーをボランティアでねさっとこう 整理整頓してくれてる姿が嬉しくてパチっ と撮った写真なんだけれどもその後ろにね よく見えると思いますえこの辺見て くださいえどこだあマジックねこの辺にね 置いてありますよねあと注目して欲しいの がこの女の子のちょっとねこの後ろに手前 にですね白い箱が見えますねここにね白い 箱の中にあのバラバラになっちゃったもう 箱にしまえないようなでもまだ使えるよう なマジックが本当ね20分40分50分 ぐらいね入ってるんですねガサッと入れ てる感じですここにあるものは誰でもいつ でも使っていいですよっていうようなそう いうコーナーとしてのルールをね楽器の中 で作っていましたこれがめちゃめちゃお

すめなんですねえこれを設けてからという もの子供たちの活動がすごくなんかねあの 楽しそうになってマジックバンバン使って え子供たち楽しそうにね遊んだり活動し たりしてくれていましたただ1個トラブル が起きてくるんですよもちろんねえもう皆 さん想像の通りマジックがどっか言っ ちゃう管理の問題ですね確かにねマジック の使い方が良くなかったりあのセットで 12色だったのに11色しかないじゃない かっていう状況が起きてきたりするんだ けれどもでもそれが学びなんですよね子供 の実態なんですよね今までで僕自身が管轄 してた時には確かに12色しかなかったん だけれどあ12色がちゃんと揃っていたん だけれども子供の解放子供に解放したこと によって12色が11本に11色になって しまいましたじゃあどうしようかこういう 問題が起きた何かいいデアいいアイディア はないかいっていうに子供に問いかける ことができるんですねで子供が考えて じゃあこういうルールでやっていこうする と子供たちの心の中にすっと入っていくん ですねなぜなら自分たちで決めたことだ からだから行動変容がききて11色足り なくなっちゃったものが12色にキープ できるような子供たちにちょっとずつ成長 していくってことができるってことですね 学級系のこれ僕は原理原則だと思うんです けれどもトラブルっていうのは本当にあの 素晴らしいもので子供たちの成長の種だと 思ってください学級のトラブルは成長の種 これをなくしてしまうことは一見うまく いくようには見えるんだけれどもこのもの 成長の機会もからも遠ざけてしまうって いうことがあると思うんですよね少しこう この物のに不安だったり怖いかもしれませ んけれどもちょっと勇気出してもしよけれ ばですねチャレンジしてみたいなっていう ことはこの自由ペンコーナっていうものを 儲けてもらえるとま簡単ですよもう とっても簡単ですよ特に新しいもの準備 するんじゃなくて今日からあペンに関して はここにあるペンに関しては先生に一言 言わずに許可をもらわずに自由に使って いいですよとかあの12色のペンが半半 あの半の数分あるんだったら半に渡します ねねこれもいいじゃないですかこんなのも いいと思いますちょっと怖いですよね不安 ですよねでもそれをすると子供たちぐっと 伸びてきます当然トラブルも起きてきます だけどそれを乗り越えていくことによって 学級の成長が促されていくただの知り合い 友達から仲にこう上がっていくっていう ことですねすいません1発目からね熱く汗

書いてきました語っちゃいましたね ちょっと2つ目からテポよくいきたいと 思います2つ目でございますこれは自由 ペーパーコーナーですねえっと書くものが あればやっぱりあの各ペンがあればですね 書かれるものですね紙が欲しくなるのが 子供たちなんですねもちろん白い紙もそう だし折り紙もそうだし色が用紙もそうだし この描くものが書かれるものペーパーが 欲しいわけなんだけど子供たちあんまり 持ってないわけなんですねこれを自由に 使っていコーナーを設けておいてここに 置いてある紙に関しては先生の許可なく いつでも誰でも何枚でも持ってっていい ですよっていうものを作っておいたらいい です入ってる紙は本当にね本来だったら 捨てちゃうようなあのいらない用紙の裏が 白い紙とかあるじゃないですかああいうの を置いといたりあと僕はですね職印室の 最大機あるじゃないですかあの印刷室とか にある他の先生が色が用紙をガツンと30 枚ぐらい一気に切ってえいらないこの すみっこのあのいらない細長い部分あり ますよねああいうのが捨ててあったりする とあ使えるじゃんと思って僕それ持ってっ てですね教室のその箱の中にこうポイって いう風に入れておくんですねすると子供 たちがやった新しい壁来たって言ってあの ほのでっかい面積じゃないんだけれども 子供たちはその端っこをですね使いながら あこれなんかあのリング作れるねとかって 作ったりしていますおめちゃめちゃおすめ なんですよでたまにねなんかいい折り紙と か入れといてあげると発見した子供たちが ね折り紙入ってるよとかねあの金色あるよ なんかねあったりするそたまに入れといて あげるとねあの大喜びでございますこれも 全く許可なく担任担任の許可がないって いうことにすごく意味があって先生折り紙 くださいとか良しもらえませんかっていう この一言が子供たちの活動を進めていくの に壁になってるんですねえこれをなくす ことによってあ紙欲しい欲しいと思った時 すぐに手に入る担任という1つこう障壁を なくす取り除くことによって活動をすごく シームレスって言いますねこれのね シームレス滞りなく行うことができるんで めちゃめちゃお勧めでございますちなみに ねもっとおすめの箱があってですね紙を 入れておく箱があってあの単元テストのご 届くあの浅い箱ありますねあれお勧めです あん中にあの画用紙とか入れて後ろのカバ カバロックあるじゃないですかあのカバ ロッカーの開いてるところに1個入れて おくとちょうどね色が用紙があの幅広い

からよく色々見えるしあの減りがあるから ねあの落ちてこないし子供から見やすいし 出し入れスライドして出し入れもできるし ちょっとだけロッカから確かにね5cm ぐらいはみ出すんだけれどもあおすめです 単元テストのあの箱を届いたら僕は捨てず にですねすごくあの毎回重宝してね使う ようにしていました2つ目が自由ペーパー コーナーでございますそして3つ目はです ね自由刑事コーナーですね刑事って言っ たらあの教室にいっぱいこう壁がねあり ますからその刑事物のことです学校の先生 も担任の先生もねもちろん刑事いっぱい 使ってると思います黒板の例えば正面に 学級目標があったりとかですねえ給食の 今立表があったりとか国語算数の側面刑事 を使っていたりえします楽器いうだより 学年代よりえ生徒指導代よりとかね学校代 よりとかそういうものを作っあの掲示し てる先生もいるかもしれない中には学級の 思い出なんかをね写真にしてこうあの飾っ てあるっていう先生もいるかもしれません 当然カのロッカーの上にはですねなんか 書者とか図の作品なんかも掲示してやっ たりするかもしれませんが今僕が喋った ほとんどはですね教師がやってるんですよ その使う権利を教師しか持ってないんです この権利を解放しましょう子供にも使える ようにしていきましょうっていうことです ねただし全部を子供に解放するとカオスに なってめちゃくちゃな教室になっていき ますんでその一角ですね本当に今この壁 ありますけどこの一角を畳み1枚分か2枚 分ぐらいを子供たちに渡してあげるといい と思います僕はちなみにこれね係り活動と コラボしてやっていましたね係り活動で よくあの始める時にですねこんな風に係り 活動のあの係り活動カードみたいなものを ねえ作ると思うんですけれどもその一角 だったらもう自由にどのかりでも自由に 使って掲示してもらっていいですよって いうようなスペースを使っていましたする と子供たちは例えば新聞がかりだったら 新聞はそこに掲示するしアンケート取り たい時はですねアンケートの紙をそこに 貼っておいてえ書いてくださいねなんかね ロープ紐みたいなものでえセロハテープで 鉛筆そこにくっつけてですねあの自由に かけるようにねあの工夫してた係りもあり ましたけれどもねまそんな感じで子供たち が自由に掲示をできるスペースっていう ものを使うと情報の発信と情報の受信が今 まで一方的な受け身だけだったのが 前のめりになって情報を発信したり受信し たりすることができるようになってくるの

でこれとってもおすめです自由刑事 コーナーていうところですね是非ぜひ一角 を子供たちに渡してあげてみてください 続いて4つ目なんですけどもこれはですね 自由席自由席コーナーっていうことですね 教室子を開けると入るとですねえ子供たち の机とか椅子がわーっと並んでいますでも 基本的に子供たちの机や椅子っていうのは 固定なんですねこれはあの日本の教育の 非常に特徴だと思います他の外国の教室と かあの椅子とか覗いてみると結構これがね あのフレキシブルな感じで自分の机とか 椅子とか教室とかも定まってないって感じ 大学とかそうだったじゃないですが割と小 学校中学校でもあんなねあの 教育をしている外国っていうのは結構ある んですけれども日本は固定じゃないですか で固定の良さっていうのもあるんだけれど も自由の良さっていうのもあると思うん ですよねなので教室の中にえ誰もが使って いいような椅子とかベンチとかあそういっ たものを大きくないものでね用意して あげるといいんじゃないのかなっていう風 に思いますこちらもちょっと写真を持って きたんですけれど も じゃんえこれですえ先月かな配信させて いただいた小野涼一先生奈良県の小野涼一 先生のねえタブレットを使う授業が非常に お上手な先生の教室の写真でございます机 と椅子がね並んでますけれどもその手前で なんかこうちっちゃい可愛らしいベンチに 座ってえ学習をしているような子供たちの 姿が見えますねこんなベンチみたいなもの が教室の中に2つ3つ4つぐらいあったか な誰でも使っていいよいつでも使っていい どこに移動しても構わないんだっていう ものですねこういったものがあると子供 たちの休み時間とか学習活動がすごく彩ら れてですね場所をこう移動して固定されて いたものから移動が始まるんですねで移動 が始まると今までにはない隣にはいなかっ た人とのコミュニケーションが生まれて くるそうコミュニケーションが生まれて くるんですよこの自由ペンコーナー ペーパーコーナー刑事コーナー自由席 コーナーこれ全部ただ自由に使っていよう だけじゃなくて自由に使うことによって 新たなコミュニケーションが生まれてくる んですねこれが子供たちに及ぼす影響が 非常に大きい当然学びにもなるし学級のえ ま連帯感っていうかますごく簡単に言っ たら仲良くなってくるっていうことですね 是非ぜひ試してみてくださいこちらですね この動画のサムネイルこんな動画の中で

詳しく紹介させていただいておりますので 是非ぜひね合わせてご視聴いただけると 嬉しいですよろしくお願いしますさあ最後 なんですけどどもね5つ目自由まるまる タルコーナーこれは何かっていうと自由 レンタルコーナーでございます自由 レンタルコーナーっていうのは子供たちが 学習活動で必要なものを忘れてしまうこと がありますね例えば筆箱を忘れてしまった だけれども算数の授業で円筆が必要だとか 物差しがとかコンパスがとか三角定規がと かあるじゃないですかこの時に僕自身は昔 ずっとねあのやっぱ連絡をさせてたんです ねで連絡をさせてじゃ定規貸すよとかス 稼業っていううことをしていましたそして 逐一指導をしていたんですねうん忘れ物が 少ない学級だったらそれでいけてたんです よあるいは定学年で保護者がしっかり見て くれるとかねところが発達段階がどう 上がっていったりとかちょっと学級の 雰囲気が凄んでる学級の担任をさせて もらいた時なんかはですね忘れ物が20人 ぐらい並ぶんですよ信じられます今から3 数の事業始めますすていう時に20人 忘れ物で連絡に並ぶんですよこれ20人に 1人ずつ物を聞いて渡して指導をして るってなるともうちゃんと準備してる子供 がぼーっとしちゃうんですねそれを客観的 に自分でこう見た時にです ねちゃんと準備している子供が損をしてい て学習の時間を削られていてで準備して なかった子供が借りることができてこれ なんか変じゃない正直ものがちゃんとし てるものがバカを見てるような学習を展開 してないかっていう風に思い始めたんです ねでそんな時にレンタルコーナーを始めて みようかっていう風に思ったらこれが 大当たりですごく良かったんですねこちら 写真あの準備してありますじゃんこれ実際 僕が使っていたものでございますえもう 100均の箱にですねえ文房具がただ入っ ているだけ鉛筆消しゴムハミ三角定規など などっていうことですねトンと入れといて 子供が例えば3数の 授業の時にパっとあいけねえ三角上限忘れ ちゃったっていう時にはですね僕に連絡を せずにレンタルコーナーに直行してでそこ からあ借りてえ自分で使ってで授業後に戻 すっていうそういうね仕組みを取ってい ましたこれによって何が起きてくるかって 言うとえっと子供へのその授業始まって からの指導の時間が少なくなってですね ちゃんとももを準備してる子供たちに対し てえ授業の学習指導をすることができる ようになりましたかつ忘れ物をした子供も

先生に怒られたらどうしよう叱られたら どうしよう本当は忘れてるんだけど黙って え秘密にしておこっていうこともなくなっ てですねさっとこう使うことができるこれ もシームレスですねえ45分の学習活動の 時間を目一ぱい授業に当てることにできる ようになっていったっていうことです もちろん賛否論あるんですねこれははねえ 子供の持ち物の管理に関するう持ち物の 管理ができるような子供たちにできるよう な指導をするのも担任の先生の仕事なん じゃないのかその指導スルーでいいのか 全く持ち物の管理できるようになるような 子供に育てなくていいのかっていうような あ声があるのも分かります実際僕自身も ここ悩んだところなんですねも持ち物を 管理できるような子供にするための指導 ちゃんと管理してるためあちゃんと管理し てまてる子供たちへの学習指導どっちを 取るかどっちも欲しいんですでもどっちも 取れないわけなんです皆さんはどっちを 取りますか本時の目標に迫るために持ち物 の管理の指導を続けていくか学習指導を 45分間目一杯していくか本当はどっちも したいどっちもしたいんだけど僕は キャリアの序盤持ち物の指導を取ってたん でねちゃんと準備しろやこれできこれし なきゃ学習活動できないだろうでもね僕は キャリア中盤から終盤にかけて優先集を 変えていったんですねえ持ち物の指導に 関してはある程度ましなくはないです けれどもレンタルコーナーっていうものを 用いることによってシームレスにしていっ てちゃんと準備してる子供たちに対して 学習指導学習活動ができるような指導 スタイルにちょっとずつね変更していっ たっていうことですもちろんレンタル コーナーがあるからってもちろん全く指導 することはなくても毎日あの子あの レンタルコーナから借りてるやないかいっ ていうこの子供にいるわけですよそうし たらちょっとおいでもちろん指導します 指導するしもう本当にエスカレートしてき たら保護者にね連絡をするとかっていう こともあるかもしれませんけれどもね指導 が0っていうことではないんだけどその 指導がヘビーすぎると本末点灯してっ ちゃうんじゃないかなっていう風にま思っ ていたかなっていうことでございますはい えーあちなみにですねごめんなさい話長く てねこのレンタルコーナーに入ってるもの は毎年子供たちが落とし物をしていって 決めもなく迷子になっちゃって最終的に 年度末にいつもね捨てなきゃいけないよう なものをですね捨てずに取って蓄積して

おくといつの間にかこんな充実した レンタルコーナができるっていうことでね えそれを使っていましたということで ございましたはいいかがだったでしょうか 今日はですねえ子供たちが大喜びするう 担任の許可不要のフリースペース5戦 こんなテーマでお話をさせていただきまし たけれどもまできるだけシームレスが大事 え担任が間に入ることによって確かに安全 だし安心だし管理もできしえ環境整備は ある程度できるってところあるんだけれど もそれがむしろ子供たちの学習活動を阻害 してしまうっていうような内容になって しまうってことも時にあったりするんです よねだからまあの絶対これやってください ねっていうことじゃなくってもし今まで やったことのないものがあれば子供たちの どういう動きに変化があるのかなっていう 手札を1回知っておくというか選択肢を 持っておくためにこのラスト2ヶ月間でね 一旦こうトライしてみるだけでもいいん じゃないのかなっていう風に思いますえ 自分がこう指導するとこういう風に子供 動くのねって選択肢の数だけえ学級系の 手札が増えていくということだと思います のでもし興味があるものがあればねトライ してみてくださいいかがだったでしょうか 今日の動画が面白かったよ役に立ったよっ ていう風に思っていただけたらよければ いいねとかコメントしていただけたら とっても嬉しいですよろしくお願いします えまたこのようにですね学級券に関する 動画1日1本配信しておりますので チャンネル登録もポチっとよろしくお願い します今ポチってやったけど編集今して ないんでねここにマークが出ないんですね えポチっとねよろしくお願いいたします また皆さんの大事な先生にこの動画も シェアしていただけるとすごくすごく 嬉しいですよろしくお願いします最後1つ お知らせさせてください最近ですね研究所 メンバーシップの方でこんな動画配信させ ていただきましたナンバー350山岳期 成長してしまう指導ということでね山岳期 なかなか時間がないのであんまりこうま 指導できるようでできないんですよ時間が ないんでねところがその中でもグっと子供 たちを伸ばしてしまうようなま指導考え方 指導のマインドま具体的なノーハウって いうのがあるんですねそんなもの紹介させ ていただいておりますので是非ぜひ興味の ある方はですねこちら覗いてみてください 研究場メンバーシップゴールド会にご登録 いただければ今すぐにこちらの動画ご視聴 いただくことができますまたですね

ちょっとあれ動かないほいほいほいほい ほいほいほいほいじんこちらでございます えセミナー開催させていただきます2月 10日土曜日朝9時から11示教師のため の資産運用に新にさ始め方ということでね え学校の先生教育に対する熱え持ってる こととっても大事ですけれども教育しか できない先生になってはいけませんね是非 この金融系経済系お金のお話いろんな一般 常識の持ってる先生も目指してねやって いきましょう今回は金融教育金融リテラシ を高めていくお話でございますしかも自分 自身の実生活にも役立つし具体的に言っ たら生活の資金を防衛していくことが できる増やしていくことができる実益にえ 直結したセミナーになっておりますお待ち しておりますこちらも研究所 メンバーシップにご登録いただければ ゴールド会の皆さんチケット1000円で えご購入していただくことができますお 待ちしておりますえ今日も最後までご視聴 いただきありがとうございました皆さんの 学心から応援しておりますちょっと今日は 長かったですね23分も喋っちゃってます けれどもね最後まで見ていただいた方本当 にありがとうございます嬉しいですそれで はまた明日じゃ次の動画でお会いし ましょうさよならバイバイ

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〇自己紹介
宮澤悠維 * みやざわゆうい
株式会社宮澤悠維教育研究所
代表取締役
学級経営コンサルタント
プロコーチ(東京コーチング協会会員)
1984年長野県松本市生まれ
「「学級満足度9割ごえ」の学級経営術」を提供している

京都市で6年間、長野県で4年間、計10年間小学校教師として教壇に立つ。キャリア序盤はやることなすこと全てがうまくいかなかったが、次第に学級経営の成功法則を体得。「学級満足度毎年9割ごえ(学校評価アンケートより)」「学級崩壊立て直し多数」「10年間不登校児童0名」の実現に至る。
2020年に退職し、”宮澤悠維教育研究所”を設立。理論と実践を融合したノウハウが「実践しやすく、圧倒的に成果が上がる」と、多くの現役教師の間で話題に。
運営する「youtubeメンバーシップ」は、現役教師による有料コミュニティとしては日本最大級の規模に発展。メンバーシップ内でおこなうセミナーの参加者数は累計2500名を超える。
書籍『学級経営の心得』はAmazonベストセラーを獲得する等、教育書としては異例のスピードで増刷を重ねている。
「日本から学級崩壊を撲滅する」という信念のもと、1日1本、youtubeで動画を配信している。

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 minamikazekozo@gmail.com

#学級経営 #小学校 #中学校

4 Comments

  1. フリーレンタルコーナーは何年か前に宮澤さんが動画内で話していて、それから私も設けています。学習に滞りがなく、重宝しています。宮澤悠維教委研究所の動画を見るようになってから、シームレスにして子どもたちが自治的に活動していくような学級経営をしていこうと感じるようになり、自分の財産になっています。今の自分があるのは、このチャンネルよおかげです!🙇‍♂️

  2. 自分も観客なんて、、と甘く見ていた1人です。整備することによる子どもの可能性を大いに感じました!ありがとうございました!!

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