投資主体別売買動向から見える日本株の上値を押さえる意外な正体  最新週足、月足サイクルの話

の個人ですよねえ30兆円以上のこの11 年間で売り越しになってるとこれが不思議 でならないんですねでそしてちょうどいい タイミングで昨日ですねえっとコメントで ねえ質問いただいたのがなんで個人の 3兆円ってこんなに3兆円ってなんで こんなに売りがあるんでかてこれどうなっ てるんですすかていう質問を受けたんです がこれおそらくですね個人投資家のがこれ だけ売り越しになってるそして後でまたね えちょっとあの分類したところを見て もらいますが現物を大きく売り越して実は 信用はてるんですねなんでこういうことに なってるかっていうところを考えていくと おそらく 皆さんこんにちはトムですいつも動画をご 視聴いただきまして本当にどうも ありがとうございますそしてね今日初めて ご視聴くださってる方も本当にどうも ありがとうございます今日の動画の内容は ですねえま2013年から昨年2023年 までですね11年間分のま投資主体別売買 状況をまとめてみて一体どの主体が日本を 多く買ってるのかそして日本株のネを抑え ている犯人は誰なのかというところでね そういう視点でねえ今日の動画はね ちょっと皆さんにお届けしたいかなという 風に思いますそしてえ昨日のレギュラー 動画の中で少しねえ言い足りなかったえ 最新の週足付き合サイクルの話もねえ少し していきたいと思いますのでよろしくお 願いしますもしね今日の動画の内容が少し でも良かったと思っていただけたらいいね ボタンとねチャンネル登録していただける と非常に動画作成の励みになりますので よろしくお願いします はいえそれではねまず投資対別売買状況と 言ってえこれねあのトレーラーウブさんで 毎年というかね毎週ですねこれ更新されて いくんですがま一応今んところね2005 年からちょっと2023年の投資体別状況 ということでちょっとね表示をしてるん ですけどもまこういうねえなんですかね 死体別ということでこう区分けがされてる んですね例えば金融法人であったらえ正法 銀行信託銀行その他金融ということでま こういうねええ分類で分類されてますま あとは個人があったりあと事業法人ですね まこれがま自社株買ということになります よねということがあってえまあとその他 法人とかねま色々あるんですがまこれを ちょっとねま集計してみたんですがそして この信託銀行ですねこれよく信託銀行を 年金のGPIFだっていう風に説明される 方もいるんですけどもま間違ってはないん

ですがこの信託銀行ってま今日本で1番ね え大きい信託銀行ってマスタートラスト あのタトラストえ信託銀行とえカストディ トラスト銀行だと思うんですけどもその2 つって実は元はモルガンなんですよねと いうことは外子がこれ結構入ってるんです よなんで当然GPIF府もこの都市信託 銀行を使って取引してるんですがそれ以外 に大きいとこで言うと日銀ですま日銀も このおそらく信託銀行を使って取引して ますしあとは外子もこの信託銀行の中に 結構入ってるというところもえちょっと頭 の中に入れとった方がいいかなとえいう風 に思いますその上でねまちょっとね集計を してみたんですがえっとこれ10年分です ね2013年から2013年までの集計を してみますでこのラインより上が買い越し でこのラインより下が売り越しということ になるんですがもうポっと見て目立つのが 買い越しが多いのがこの黄色の死体とこの ね薄い青色の死体ですねそして緑色はま 2013年の以降はずっとねそんなに買っ てなかったんですが2023年になって 大きくまた買い越してきてるのがいうのが 分かると思いますそしてその正体は何 かって言うとまずこの黄色ですね黄色が 事業法人ということになるのでこれは おそらくというかねあの自社株買だと思い ますなんで自社株買は結構ねえ毎年結構 しっかり買ってきてるとそして2022年 2023年と結構大きく増えてきてると いうのは年から分かりますでもう1つ 大きく買ってきてるし あのところがえ死体がえ証券事項ですね この青いところの証券事項まこれは 証券会社がえ個人ではなく証券会社自体が 買ってるということでまここが大きく買っ てきてるというのが分かりますそしてこの 緑色ですねこの正体は海外ということに なるのでまアベノミクスが始まった 2013年に大きく買ってきてえそして その後はね結構ずっと売り越してきてま ほとんどこの買い越しが2022年の段階 でなくなってたということになります そして2023年になってまたね3兆円 ぐらい解雇してきたということで海外税が ようやく10年ぶりにね大きく解雇してき たということになりますそしていつも話し てようにこっからおそらく海外税の現物会 というのはしばらく続いていくんじゃない かなとそれぐらい今日本に期待が集まっ てるという話ですねまこの話はも今日は 詳しくはしませんけどもなんでこっから 日本株がね大きく上がっていくかっていう 話はこれまでの動画の中でももうずっとし

てますのでま過去の動画見てもらったら 分かると思うんですがこっからおそらく 海外税の現物外がえ結構続いていくんじゃ ないかなとそして一方で大きく売ってる 死体はどこなのかっていうところで見て いくと目立つのがこの赤色ですね赤色と そしてこの村紫ということになりますけど もこの赤色が何かって言うと実は個人投資 家なんですねえこれ僕ちょっとびっくりし たんですけども個人投資化が実は1番 売り越してるというのがこっから見て 分かりますで紫はま金融機関ということで ま銀行とかねえそういうところが大きく 売り越してるとえいうことになるんですが そして2023年は1つ目立つのが信託 銀行ということでまこれはねえさっきも ありましたけどもこれGPIFが結構死体 のところなんですがま去年はね日本株が 大きく上がって再建価格が大きく下がり ましたのでねどこもあの利上げであの金利 が上がって再建価格が下がったのでま ポートフォリオを要するにま あのGPIFの場合はま25%ずつという のはねえ決まってますのでまそれの ポートフォリオの入れ替えリバランスと いうことでま日本株がね売られたというの はこれはま理解ができるかなというに思い ます逆に言うと今年は債権価格がねえこっ から今年はね利下げに入っていく国が非常 に多いということでなんでこっから債権 価格が上がっていくんで逆に債券を売って 株を買うという動きが出てくる可能性があ るってことで2024年はこのね信託銀行 も買ってくる可能性が今あるのかなていう 風にはねえ一応そんな風には思ってます はいえそしてこれをねえまあ1年ごとじゃ なくてこの11年間分をまとめてみるとま はっきりしていてえ本当にえずっとね 売り越していた海外税がようやくねえ去年 3兆円解雇してきてその分がほぼほぼ解雇 しになってそして証券事項と事業法人は もう大きなねえ20兆円近い解雇になって いるんですが一方でこの個人ですよねえ 30兆円以上のこの11年間で売り越しに なってるとこれが不思議でならないんです ねでそしてちょうどいいタイミングで昨日 ですねえっとコメントでねえ質問いただい たのがなんで個人の3兆円ってこんなに 3兆円ってなんでこんなに売りがあるん でかてこれどうなってるんですかていう 質問を受けたんですがこれおそらくですね 個人投資家のがこれだだけ売り越しになっ てるそして後でまたねえちょっとあの分類 したところ見てもらいますが現物を大きく 売り越して実は信用は買ってるんですね

なんでこういうことになってるかっていう ところを考えていくとおそらく個人投資家 は安いところで買って逆張り手法 買っても買ったところが例えば3万円で 買ってえ3万3000円で例えば売ったと したら売り越しのが大きくありますよねな のでおそらくこの個人投資家が大きく 売り越しになってるというのは逆に言うと 個人投資家の逆張り手法 投資家がこれ利確をしないでずっと持って おいてくれたらおそらく日本株って相当 上がるんじゃないかなというところがねえ この辺からねえ推測できるかなとえいう 感じはし ますそしてこれが個人投資家のまあの売買 年度別のねえ売買状況をちょっとね逆に まとめてみたんですがやっぱりも本当に この赤色現物に関してはもう毎年売り越し ですね買い越してきたところが1回もない とただし逆に信用はほとんど買い越しと いうことでまこれも本当にね面白い結果に なってるのかなという風に思うんですが トータルで見るとこの11年間で見ても 解雇してきてるのは2021年と2022 年だけとえいうことになっていて基本的に 本当に現物はもうめちゃくちゃ売り 売り越してるのが分かりますよねでこれは さっきも言ったようにおそらくうまく利確 をしてるんじゃないかなとえいうところが 伺えるということになりますでこれが個人 投資家のねえ逆にこの10年分をまとめた ところですけどもなんと現物だけでいくと ま55万円ぐらい売り越しているというま 売り越しという言い方が表現が正しいか どうか分からまないですけどもねトータル 的に言うと55兆売り越して売り越しのが 多いとえいうことになってますで一方で 信用は20兆円以上解雇してきてるという ことでま合計では30円以上の売り越しと いうことである意味個人投資家は相当利益 が出てるのかなというのがこの辺から伺い ますそして何より1つ大きなポイントとし てはえっと今年から新林差がね240万円 というところで成長投資枠というところが 使えますよねでそれでもし個人投資家が今 までみたいにま安いところで買って高い ところで売るという行動をしなくなってま 配当目的とかで投資をする人が増えてこの 買った銘柄をずっと持っておくとなると この個人投資家の売り越しというのが極端 に減るのかなとえそういう期待も持てるの かなと分からないですこれは今年実際1 年間見てみないと分からないんですけども まNISAの枠が広がることによってま ずっと持ち続けるというねえ人も出てくる

とこの個人投資家の大きな売り越しという のが減るとえいうことになるのでそうする と日本株の上値を抑える犯人というのがい なくなって上値が伸びやすいという可能性 も出てくるのかなとこれはまあくまで推測 なんで本当にこうなるかどうかは分かり ませんけどもででも今年から始まる新林差 というのはその大きなきっかけになる可能 性というのはあるのかなとなんてね個人的 にはちょっと思ったりして ますはいそしてねここからま昨日の レギュラー動画の中でま少しねま言い足り なかったところがあるのでこのねあの私が ね1番こう死として相場の方向性を見る上 で重要視してるこの週足と月足のサイクル についてえちょっと話をしていきたいん ですけども一応日経平均というのはねまお さいの意味で聞いて欲しいんですが大体 ですねえ週足でいくと18周から32周の 間でそこをつつけるというサイクルま周期 があるというのはまこれはねいつもお話し てる通りですでま2018年以降を見ても まほぼ1回だけここでねイレギラで吸収と いうのがありますけどもそれ以外はもう 大体ね19週あ18周から32周で大体 そこを打つとで大体やっぱ30周前後で そこを打つというのがね非常に多いという ねえこういう決まったサイクルというのが ありますそして前回えこの週足のサイクル ボトムも打ったのが2023年の10月4 日まこれ投資の日ですねま皆さんご存知の 通りあの中東戦争ですねまあそこの辺で ちょうどここの底を打ったんですがえここ がそことそしてこっから18周から32周 と言とざっくり言うと大体2024年の3 月から6月本当にね細かく言うと実は 2024年の2月のSQ明けぐらいからま 5月の終わりぐらいまでというところに なるんですがま大体ざっくり言うとねこれ ぐらいのところでサクボトムを打つという サイクルになってるということになります そして10月4日にサイクルボトムを打っ て一旦は12月20日でね一応サイクル トップま高値が11月20日だったんです がずっとそしてここに来て一気にこの11 月20日の高値を抜いてきてま1時3万5 1800円まで上がっていきましたなので 今はこのサイクルトップを取りに行ってる 最中という判断になりますそしてこの サイクルトップが決まってしまえば一旦 サイクルボトムを打ちに下落が始まるとえ いうこことになるんですが過去のこのね サイクルを見ていてもこのサイクルトップ からサイクルボトムまでの期間というのは もうまちまちなんですね1番短かった

ところで言うと本当にね昨年の3月16日 えこれはえっとシリコンバレーショックの 時に底つけたこの2023年の3月の16 日の安値この時は前の週にサイクルトップ を取ってそっからわずか1週間で下落と いうこういうパターンもありますし一方で えこのね2021年の9月に高値をつけて 202年の3月までえボトムこの半年間 かけてボトムを取りに来たようなパターン もあるのでえトップをつけてどれぐらいの 期間でボトムになるかというところはね 本当にまちまちで何とも言えないとただし 今までのサイクルボトムの考え方からする と大体3月から6月ぐらいの間にはボトム を打つんじゃないかなとえいうことが 言えるのでま極端のことを言えばもしね 去年の3月と同じようなことが言えるとし たら本当に5月の連休明けぐらいに高値を つけてそっから本当1週間2週間ぐらいの 調整ででボトムを打つ可能性もあるしもし かしたらこの1月10に高値をつけてそっ から3ヶ月ぐらいねえ3月から4月の終り ぐらいまでえボトムを打ちに来る可能性も あるとこれはね今のところは何とも言え ないと思いますただ平均的に見ると大体2 ヶ月から4ヶ月ぐらいかけてトップから ボトムにかけてそこを打ちに来ることが 多いかなとえいうところですあくまで平均 的にですねということはもし彼に私が言っ てるように最高で言ってえ2月のSQ前後 まで高値サイクルトップが伸びた場合そっ から2ヶ月から4ヶ月とすると大体えま4 月から あ6があ5月かのぐらいのところで大体4 月から6月かぐらいのところでそこを打つ 可能性が高いとえいうことになりますけど この辺は本当にもうまちまちなので何とも 言えないとえいうことになりますそして もうこれはねもう言わなくても分かると 思うんですがこのね天井を打って要するに サイクルトップを取ってえ安値の期間行く までのサイクルボトムにまでの期間が 長かれば長いほどえね大きく下がる可能性 があるとえいうことになるのでここはまず は1つはねどこがサイクルトップになるの かていうところを今は見極めるところと もしかしたらこの1月の12日が最高値に なる可能性も0ではないですただ僕自身は もう1回ねちょっと調整してまだねさらに 高値が伸びる可能性もあるんじゃないかな とその可能性の方が今のところは高いん じゃないかなという風に思ってますなので ま本当に一応可能性的に3月から6月の間 に安値をつつける可能性が高いですし安値 がどこになるかっていうのはねま今の

ところ何とも言えないですけども本当に いろんなパターンがあるのでちょっと いろんなパターンを考えとかないといけ ないかなとただしその中で最悪下がってき た時は2万8000円ぐらいまでね一応 考えておいた方がいいのかなという風に 思ってますが一応ね高値もただしその 2万8000円までっていう話してたのは 一応高値が3万4000で止まったところ で話をしてたので一応そっからもうね 2000円ぐらい高値が伸びてますのでま 3万円を割ってくる可能性というのは正直 少し減ったかなとえいう風にはね思って ますそしてもう1つ月足これは昨日ね ちょっとだけ話をしたんですが本当に ものすごく今重要な節目を迎えているん ですねこの月足のサイクルというのはま いつも話してる通り大体3年9ヶ月から4 年3ヶ月で日経平均が大底を打つとまあ 週足が大体18週から32周大体半年前後 で大造打というサイクルに対してこの 付き合というのは大体大体3年9ヶ月から 4年ヶ月つまり4年大体4年サイクル ぐらいでそこを打つというサイクルがある んですね2008年12年16年20年 そしてえ24年となのでこのパターンから 行くと大体2024年のえに王族落つと 大体ねえ2023年の12月から2024 年の6月ぐらいに大底を打つパターンと いうのが今までのパターンとでこれもいつ もねお話をしてきましたけども僕自身は これ前に倒れることはまずないだろうと いうことでお話をしてましたなので後ろに た倒れるね可能性はあるんじゃないかと いうことでねま話をしてますました今でも そう思ってますなのでこの月足のサイクル ボトムに関してはもしかしたらこの 2024年の6月にまでにけずに今年の秋 以降にずれ込む可能性もねこれはま アメリカのね景気次第だなという風に思っ てるんですがその可能性もあるとまた一応 今のところはまだねえ今年の3月から6月 ぐらいの間でえボトムを打つ可能性がある というところを考えてね行かないといけ ないと思ってますでその中で一応ねえ ずっとこの2あの日経平均というのはこの 2012年のアベノミクス以降ずっとね この上昇トレンドの中で動いているという 話はねいつもさせてもらってますそして この上昇トレンドのずっと延長戦ね延長し ていくと大体2030年ぐらいまでに 4万5000から5万円ぐらいまで上昇 する可能性があるとえいうことになるん ですが私以前の動画でねま日経平均は 2030年までに10万円ぐらい上昇する

可能性があるとただし10万円まで上昇 するためにはこの上昇トレンドラインを はみ出さないといけないというかね新 トレンドを作らないと10万円までいか ないんですねなのでえこのね上昇トレンド を上向けてきて新しいトレンドができる 可能性があるとえいう話をねえしてたと 思うんですがちょうど今ですねこの1月 12日の時点でなんとこの上昇トレンドを 今上向けてきてますこれ過去10年以上 遡っても1度もね上向けられなかった ラインです一旦ねえここで一旦このコロナ ショックの後一旦髭で大きな上髭でね超え たことはありますけども実体足で抜けた ことはこの10年以上1度もありません そして今の時点でこの実体足でを抜けてる んですねこれは非常に大きな出来事だと 思いますでもしこのままこの1月中えこの さらに高値が伸びていって1月の終値が 決まれば月足ベースでこのね月足のローソ 足で完全にこのね上昇トレンドラインを 突破ということになりますそうすると さっき言ったように新しいトレンドができ てる可能性があるという考え方をしないと いけないのかなという思うんですねそして この新しいトレンドが今ね引けるラインと したらこの2020年のコロナショックの 時からえこういうねえそしてえ2023年 の1月に底をつけたところえここのね安値 を結んだところのこの上昇トレンドライン まこれが今ねえ効いてるかどうかなんて いうのは分かりませんでもこういう上昇 トレンドラインができる可能性がもしね ここを完全に上向けた場合あるということ になるのでもしそうなった場合は下値は もう全く変わってくるとえいうことになる のでこれは本当1月のまず終わりねがどこ で決まるのかというところにねえよう注目 ともし逆にこれ上髭で跳ね返された場合は やっぱり下まで降りてくる可能性は0では ないのでそこはやっぱりね最悪のパターン としては2万8000円までというところ は考えてかないといけないんですがえ ただしやっぱりね今のいろんなね状況を見 てるとあの昨日のレギュラー動画の中でも 話をしたんですけども昨年の5月の状況に 今非常に似てるとえいうことを話ししまし た今ねえ日足のえローソ足で言うとプラ3 シグマにぶち当たってそしてバンド ウォークをしてるとそして出来たかが去年 の5月もそうなんですが急激に出来なが 出来出したとえそしてえそっからねえ去年 の場合は海外税が大きく現物を買ってき 出したんですがそれが今ね起こる可能性が あるんじゃないかなという思ってるんで

ここのトレンドラインを本当に上回って いく可能性というのはね十分あるんじゃ ないかななのでここが本当に実態足で完全 に抜け切れるか上髭がつくかによってまた ね今後の展開が全然変わるのかなという 感じもしますので本当に今月の終わり値が どこになるのかというのは非常に注目と いう風に思ってますし僕自身もすごく注目 してますほんで完全に抜け切った場合は ちょっと新しいトレンドができた可能性が ね高まるということでちょっと大相場に 発展していく可能性というのもえちょっと ね今までは最高であって2割ぐらいだと いう話をしてたんですがえその可能性がね 少し高まってくる可能性もあるという ところもねちょっと頭の中に入れとった方 がいいのかなという風にねえ思ってますえ そしてねえこれがあね以前からこれも話し ますけども大体日経平均というのはね3年 周期ぐらいでこのレンジ相場になってるん ですねこの10年ぐらいというかこの67 年見るとま大体2017年から2020年 の間は2万円から2万4000円のレンジ で動いてきたとそしてこのレンジを抜けた 時に今度は大体え2万4000円からあ 2万あ3万5000円ま大体25万5 500円から3万5000円のレンジにね え今度は2020年のコロナショックの後 からえっと昨年までですねえこのレンジの 中で動いてきたとそして今度レンジ ブレイクして一応今今のところ昨年の10 月がこのレンジの加減で3万5000円で 動いてるんですがえこのね今のまま高値が 2万あ3万4000ぐらいだったらまだ この下にしてくる可能性があると 2万8000円ぐらいまで下がってきて 2万8000円から3万4000ぐらいの レンジになる可能性もあるんじゃないかと ただし今回完全にレンジブレークしてき ましたのでこの可能性というのはかなり 減ってるなということでもというか減っ てるなというかもなくなってますよねなの で上値が3万6000円から3万7千円 ぐらいまで伸びると下値がもう本当にこの ねこっから先しばらく大きく下がってきて もこの3万510000円というのが サポートになる可能性が十分あるしえ今回 のサイクルボトムかね週足のサイクル ボトムおそらく3月から6月の間で つつけると思うんですがここまで下がって こない可能性というのもね十分あるかなと いう思ってますただし最悪ではやっぱりね えさっき言った月足の今のえ超えられ なかった場合今のこのレンジを超えられ なかった場合その加減サポートは

2万8000円なのでそこら辺まで最悪 下がってくる可能性というのは多少ですね ここまで下がってくるて言ってるわけで ないですからねいつも話してますけどただ 最悪はそこまでの可能性というのは考えて おいた方がいいかなというの思ってます そしてもう1つの特徴としてね今度は逆に いい話をするとこのレンジブレークをした 後っていうのは基本的に一旦ここでね一旦 この2万円が抜けられなかったところから レンジブレークを一気にしてきたところて いうのはその後もほとんどこの2万円と いうとこ割ってないんですねここだけ ちょっと髭だけ割りましたけどもほぼここ も割ってないとで大きく割ったのはコロナ ショックの時だけということになるので こういうコロナショックの時のような 大きなショック安がなければもしかしたら ここを割らない可能性というのはね十分 あるんですねそして今回ねえごめんなさい ねちょっと話が前後しましたがそしてこの ねえ2万4000のレンジを抜けた後も そうですねここで一気に大きなねえ陽線2 つつけてレンジブレークをしてきた後は ここ基本的にほぼ割ってないんですねこの レンジの加減というところをそして今回え 3万5000円というところを割ってきて からはえ今度はねそこがまた 3万5000円で決まってここのレンジを 今抜けてきてるのでひょっとしたらですよ えこのねずっとレジになってきた 33万38万から39003900xの ところここを割らない可能性というのもね ひょっとしたらということで考えておいた 方がいいのかなとなので例えば3万7千円 とかぐらいまでえこのまま上昇していった 場合サイクルボトムに向けて下がってきて も3万31800円とか3万800あ 3万31900円ですね3万4000前後 のところで下げ止まって完全にレジサポ 転換して上昇していくという可能性でもね 一方で最悪の場合は2万8000円まで あるかもしれませんけども逆に最高の パターンで言った場合は3万4000 ぐらいまでの下落で止まってえそっから 上昇という可能性もあるのかなと今の ところはねえそんな感じでね相場を見て ますまこの辺は本当にえ今月の終わりねが どこになるのかそしてこのサイクルトップ がどこまで伸びるのかですねえその辺が 確定してしまえばまた先のことが予想し やすくなると思うのでえその辺はねえまた 決まってしまえばあのレギュラー動画の中 でもね話していきたいなという風に思って ますえそしてえ最後になりますけどもこれ

が私がよく言うねえ最速県での受給状況と 最高値県での受給状況ということで最底根 県の受給状況ということで私はねこの最低 改ざんと個人の信用倍率と騰落レシを使っ て見てるんですけども大体これがね最速値 件で言うとこの4000億から5000億 ぐらいのところが最低改ざんで言うともう 大底県になります過去の大底県を見ても これ2002えちょっとねこのコロナ ショックの時はちょっと桁が違うのでここ はちょっとね除いて考えて欲しいんですが えその次にそこを打ったのが2021年の 8月20日でえこの時も大体その水準え そして2022年の3月9日これはロシア クライナショックですねその時も大体この 水準そして2020年2年の10月3日 ここも結構な大底だったんですがまここも 大体5000億ぐらいですね最低改ざんが そして個人の信用倍率がえ大体5倍ぐらい そして騰落列車週刊騰落列しが78ぐらい まで来たところがそこになってますでこ 今回10月4日に王族県まで来てるんです ねえこれが大体4000億ぐらいまで最低 改善が来て信用倍率が個人の信用倍率が 5.89倍とことでこれも本当の大底県 ですねえそして騰落列車は大体え87 ぐらいまでこの時点で下がってましたが この後10月の割りに76ぐらいまで 下がってきてるのでまあこの今回の10月 4日の底でというのはもうほぼ大底県って 言ってもいいぐらいの大底県とそしてこの 大蔵権を取った後というのはま必ずと言っ ていいほどね大体その後に今度は天井権の この受給状況まで来るとえいうことが多い ですまただこの今回例えば2020年と 10月3日と1月4日に立て続けにね2 ヶ月ぐらいの間にま3ヶ月ぐらいの間で2 階王族券になってるんですがこの時はえ この間にはねえ天井券は来てないんですが この1月4日なとでも3回あの天井権まで 来てるんですね底値県がないまんまという ような形で大体この大底県の受給状況まで 行くと最高値県のこんなねえ受給状況まで 行くことが非常にねえ過去のパターンを見 ても多いとそしてでまだ2023年のこの 1月5日現在で見ると最低改善1兆 2000億円台そして個人の信用倍率は これはもう12月29日現在ですが 5.15そしてえ1月5日現在の週間騰落 レシはまだ116あごめんなさいこれは そうですね1月の12日時点でまだ116 と1月5日時点では107ということに なってるので全くまだねこの受給条今から 見ると最高県のあの指標というかとこまで は来てないということになるのでこっから

まだね上値が追っていけても全然おかしく ないとえいうこともあって私自身は2月の SQ前後までは最大で高値が伸びるんじゃ ないかなという風に思ってますただしもし かしたら1月12日が高値になってえ しばらく横横から下落ということもあり ますけども一応私自身はまだ高値がもう 少し伸びる可能性の方が高いんじゃないか なというに思ってますまこういうね私の 場合は本当にあのテクニカルよりこういう 受給とか過去のねチャートからえま分析し てますので当たるかどうかは分かりません けども一応こういう状況で今ねえ状態で 相場を見てるということになりますし一応 今回の本当にサイクルトップがどこまで 行くかですねこれが最大のポイントという か1月末にねまずどこま辺まで高値が 伸びるかというところが大きなポイントに なるのかなという風になりますそしてなの でその辺が決まってしまえばねまた レギュラー動画の中でえこういう風になり やすいというところでね皆さんの方に話が できたらなという風に思ってますはい えっとね今日の動画は以上となりますもし ねこの動画が良かったと思っていただけ たらいいねボタンとねチャンネル登録をし ていただけると非常に励みになりますので よろしくお願いしますどうもご視聴 ありがとうございました

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YU_golf
https://www.youtube.com/@YU_golfこの動画は個別株の買い時について解説していきま

15 Comments

  1. いつも配信ありがとうございます
    ふと思ったのですが今のNISA資金は昨年に口座開設した若年層の積立枠がほとんどではないかと
    2014年にNISAが始まったときは1月に株価が上がり3月には下がってしまいました
    なので成長投資枠はまだ様子見ではないかと
    明日、日経平均が上がったら火曜日から買い始める気がします
    全くの想像です、すみません

  2. いつも配信ありがとうございます🎉今日の動画の新しいトレンドができている可能性はありだと思います、自己責任で半導体と電気・精密ETFを買い増してみます♪

  3. ありがとうございます!
    停まることは、想定しますが、下げそうには、ありませんね!
    しっかりと200日線を見ています!取り合えず売り禁です(笑)

  4. いつもありがとうございます。色々な可能性を秘めているんですね。なんだか楽しみになってきました。あとは勝てるかどうか…サイクルボトムは頭に入れつつ個別で対応していくのが最善かなと思いました。

  5. 動画ありがとうございました。個人が犯人の可能性あるんですかw 私自身振り返ればなるほどと思いました。逆張りオンリーで利確してますわ

  6. いつも動画有難うございます。サイクルボトム気になるところです。注意深く動きたいと思います。米国の金利下げ時期も気になるところです。

  7. いつも参考にさせて頂いています。ただ、これだけ上昇して貴殿の予測通り3月から4月頃に大底をつけるような水準は来るんでしょうか?

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