【大阪→東京】浜松から静岡へ!地獄の山登り!果たしてまえちゃんは静岡の市街に到着することができるのだろうか?【#9地獄の静岡前編】

[音楽] おはようございます2日目の朝となりまし たそれではですね今日は 浜松より 静岡市を目指して スタートしていきたいと思います今日も 100キロぐらいで特に山がね今日2つ あるみたいなんでそこしかいね超えていき たいなという風に思います今日はいけない んですけども 浜松といえば浜松城があります別名出所と いう風に言われておるんですけれども 徳川家康がですね居城としたところになり ますその前がね岡崎城ですね岡崎城桶狭間 の戦いで今川義元の元から 独立をして 岡崎城の 城主になった家康がですね次 武田との戦いに備えるために浜松城に 移転したということなんですね いやーけどね岡崎から浜松かなり遠かった んでいやめちゃめちゃ大変だったんだろう なっていう風に思いますこの浜松城でどう いうことを経験したかというと武田の軍が ですね大群でこう攻めてくるわけですよ 嘲るかのようにねなかなか浜松市は攻め ないそんなところを家康が見かねてもう 攻めるぞということで味方が原という ところで戦いを挑むんですよただあの かなりの大群で家康軍はですねかなり家臣 を失ったりとかものすごい大敗をするわけ ですよ家康としてもですねもう 命からがら逃げ切るわけですけども長とし てのねこの冷静さを書いていたということ で 反省の意味を込めて近道というね 絵をね書かせるわけですよ自分のこの 大敗者姿をね残しなさいということでそれ をですね反省してそして 江戸川区が開かれていったということなん ですよだからやっぱりね人っていうのはね 失敗しなきゃいけない 失敗って言っても当然ね犯罪とかいけない ですけどそうじゃなくて 挑戦してねその結果ダメだったとかって いうことをですね多く 経験をすることによってやっぱり人間とし て強くなりそしてね 成長できるというふうなことをねやっぱり 僕も感じましたなのでこれからもです たくさんのことに挑戦していきたいという ふうに思っておりますじゃあね今日は 改めてですけども静岡市に向けて自転車を 進めていきたいと思います 頑張ります

[音楽] [音楽] はいということでスタートしたわけなん ですけれども先ほどのですね味方が原の後 一体 武田と家康はどういう関係性になったかと いうことなんですけど実はその後ですね 信玄はですね大病を患って 病気で亡くなってしまうんですよそれに よってカリスマ的なこの指導者を失った 武田は息子になるんですね勝つよりそれで なんとか事なきを得て家康はですね 攻められることなくなんとかを伸ばすこと ができたというふうなところなんですただ やっぱりね運も味方してますねこれも めちゃめちゃ大事だと思いますはいという ことでいい行動普段から心がけていきたい と思います続き行きます [音楽] [音楽] 磐田市に入ります [音楽] はい先ほどから少し引き続きました なんとですね天竜川を 渡ったその時に 富士山が見えましたいやーなんかね ちょっと安心感ありますよね もしその姿を見るとねであのこれから私は [拍手] 向かってるわけですね静岡市の方に向かっ てるわけなんですけどそこにもねお城が あるんです後でちょっとまた紹介するん ですけど 駿府城というねお城がありますでこの寸法 の城主誰かというとここもね家康さんなん ですよ最初がね関ヶ原から始まり 岐阜県のそしてその次が 岡崎城それから先ほどお話しした浜松城 そして 駿府城そして 江戸城ということで関ヶ原を除くとね ちょうど時代順になってるんですよそうだ から家康のある種 即席をねこう辿っているような旅でもある わけなんですが ちょうど映像の時に大河で家康がやって るっていう のは自分としても 嬉しいんですけどいやーそんな感じでね 今回の 旅のテーマの一つ家康さんを 追うこともテーマなんじゃないかなとこう いうふうに思ってます それからあと昨日も暗くなっちゃって 降りれなかったんですけど

浜名 湖東日ですね本当に遠いよ 京都からいやそれはとうとう見てつけるわ めちゃめちゃわかりました 今日まであんま時間ないんであんまりお 昼ご飯いいの食べれないかもしれないです けど 頑張ります 静岡まで 行きますよ [音楽] 今私はですね東海道の宿場町の一つ袋井宿 というところまで来ておりますこのまま ですね東海道 及びその近辺のですね道をひた走っていく 形になります ここまで来るともう宿場町の面影はなく もう普通の住宅街という感じです はい引き続き頑張っていきたいと思います 今日はね風がものすごく強いです風邪の 戦い山との戦いになるかと思いますはい そしてですね先ほど掛川市に入りました今 ちょこちょこと見えてきてるかと思うん ですけども この 夏の並木道が続いております 昨日他のですね 宿場町を過ぎたところでもこういう松の 並木道というのがありました 浜松にもねありました 並木道と いう系があったんじゃないかなと思います ちょっとね思いを馳せながら進んでいき たいと思います ですね少し進んでまいりまして今 久坂宿ひさか宿という 宿場町におりますこの辺はちょっと宿場町 っぽいですあー東京に帰りますこれで東京 に帰ってますこれで 頑張ります いや今声かけてくれました すごいいいところだ ということでね少し進めてまいりました今 は日坂宿という東海道の宿場町におります ちょっと宿場町のお話をしたいなと思うん ですけども今ねまさしく 宿場町は ルールみたいなものがですね記されている 考察場というものがありますでそれがです ね交差点になると 札の辻という風に言うんですけどなので ほぼイコールの意味だと思っていただいて いいと思いますでねまあこんな感じでね 考察場というものがねこうあるわけですよ そこでこういうこととしてはいけないとか

こういうことはまあこういうバツに処さ れるみたいなことでね ルールがここに書かれるわけなんですね どんなイメージかというとね ちょうどねこんな感じですねはいこのよう な形で こうねルールが書かれているわけですよ 定めみたいな形でねお金かかるわけです はい実際にこうやって再現されてます ということでねこんなところもですね 昨日の本陣とかあるいは 宿場のですねミュートが止まるような場所 とかそういったところがですね 宿場町にはよく見られるそんなですね光景 かなと思います今回の 考察情報もですね ならではなのかなというふうなところで 紹介をさせていただきました はいここがですね日下宿の 旅籠屋再現されてます 川坂屋さんを再現した感じですねはい こんな感じで通り沿いですねこう立ってい て 昨日もお見せしましたけれども 旅人がここで 休んで 宿泊してそしてですねまた次の 宿場町へ向かうという風なところになり ます さっきの 居酒屋堂を超えてちょっとのとこなんです けど もうね 坂が すげー長いし いやーこれはね最初の大阪山なんて日じゃ ないわ大阪山もなかなかきつかったけど あれはねずーっと立ち漕ぎで全然超え られるけどここは疲れもあるんだろうけど 無理ですねこれね8個切れずっとこれ行け ないわ めっちゃしんどい本当の戦いはこの 5日目以降だったようやくねこの 旅の 厳しさを突きつけられてます めちゃめちゃ晴れてんのに しんどい 頑張ります今日はねこのクラスの坂を多分 2つ超えなきゃいけないんで結構しんどい んですけどなるべく急いで2つ目のその山 を夜中じゃない 日没じゃない ちゃんと日が出てる時に います これ

街灯もないし日没以降やったらマジで めちゃめちゃしんどいし怖いしメンタルも やられるので 頑張りますちょっと早く行きます 夜鳴き岩という ところで 1個目の山を 超えたと思ったんですよ [音楽] そしたらね やばいかもしれないここまでのマジで比 じゃない 8個できないもん [音楽] 本当に どうなってんねん 静岡 つらいよもう見えなくなっちゃってるよ 頑張ろう 人生と同じで つらいなぁ なんかあんまりなんかもうこの歳になって くると30歳なんですけどこれもしかし たら無理じゃねーみたいな 壁に対してあんまりね 挑まなくなるんですよだったら同じ時間や 動力を使ってもっと 効率よくね 習得できる機能だったりとか得られる成果 っていう方に 合理的に考えてくるんですよいろいろこう 経験しちゃってる分だけどねそうするとね 自分の限界に対して挑まなくなるんだよね そうするとさあだんだん 視界が矮小化してて自分がさ知らず知らず に無意識のうちにできることだけに チャレンジするから気づいたら 自分が万能な人間みたいに思えるんだよ 偉そうになっていっちゃうんだよねだから そうじゃないんだよね 学校とかでもそうだと思うんだけど 嫌な強化とかもやるじゃん 絵が苦手でも絵描かなきゃいけなかったり するじゃないですかやっぱそういうのがね 大事なんだよな しかしね [音楽] このクラスが今日あともう1個待ち構え てるんですよ 静岡市に入る前におそらく静岡市に入っ たら 駿府城があってそのまま今日の目的地 清水区までたどり着くと思うんですけど ここまでがね 歩道とか一切なくて作動の脇をね危ないん

ですけどずっと歩くしかなくて結構ね大型 トラックとかも通ってて それが本当に怖いちょっとねこれねカメラ に対して話してでもいないとメンタルが しんどいよ しんどすぎるよ だからちょっと これ見てる人はここのスキップしないで 応援して 全然 終わんないよ 坂道全然終わらない本当にまだまだ続い てるだってこれね今動画回してね10分な んですけど本当はねもっと前から 坂道続いてるんですよ 居酒屋のねさっきね 考察 場取っちゃったじゃないですかあそこもね もうバカみたいな魚なんですよあの辺がね [音楽] ずっと登ってきてん のり上りばっかりだった開けるだろう みたいな感じで 申し訳程度にさ下り坂も出てくるわけ [笑い] [音楽] 我慢してただひたすらねこれを歩いていく しかなくてもうまだ登りじゃん ここ マジで車だったらさー多分もう本当にさあ 一瞬なんだよここ車だったらねけどね こっちはね自転車なんだよ何もついてない もう ついてないしさしかもさライトだってさ あれだよ前のタイヤのさ もう本当に山あたり一面山 まさかチャリでこんなとこまで来ると思わ なかった ちょっとひとまず 登り切ったんかもしれん ちょっと1回 カメラを止めまして 疲れた しんどう [音楽] あとは ないこと [音楽] [音楽] こんにちは これって何キロあるんですよこの橋 894mですかすごい長いですね 有名なんですかこれ [音楽] すごい

びっくりしました 今大井川をずっと 河川敷を走ってるんですけど先をですね ちょっと映像撮り忘れちゃったんですけど 写真は撮りました 蓬莱橋だと思います着ぐみの木製の橋で 大井川を 渡してあるんですね めちゃめちゃ長くて 800ね93mあるって 散歩したおばちゃんが教えてくれました すごいちょっと後でなんかそれの歴史とか 色々調べてみようと思います 右にねこうちょっとモニュメントというか 石碑みたいな感じでね 神奈川やどうとかこう出てくるんですよ これがね東海道の 宿毛町をね表していて僕が向かうコースに 向かってどんどんどんどん 江戸に近づくんですよそれがね今の僕に とってはね 切ない むしろ先だもんねほら もう川崎とかもうさもう近所だよ僕からし たら今まで 道のり皇帝からしたらさ 品川なんか行ったらもう目と鼻の先じゃん 池袋とか すぐそこだよマジで1日100キロ移動し てんだぜ これで 次は東海道 岡部宿来ておりますもうすぐ今日の第2の 山が 詰まってくると思います 岡部塾を 過ぎまして左側には岡部川という川が流れ てるんですけど神戸屋どこいい 宿場町でした松の木の 並木道もありましたしねまさにといった 感じでした 今ね私の前には 大きな山がありましておそらくねこれを今 から超えていくんだろうというような ところです いやー 恐ろしい 恐ろしいですがこれを超えないことには 静岡にたどり着けないのでなんとかプロを 超えて藤枝市を 抜けて 静岡市に入っていきたいと思います 頑張るぞ 今ね私の前には 大きな山がありましておそらくねこれを今

から越えていくんだろうというような ところです いやー 恐ろしい 恐ろしいですがこれを超えないことには 静岡に取り付けないのでなんとか超えて 藤枝市を 抜けて 静岡市に入っていきたいと思います 頑張るぞ ごめんなさいとか言って抜けてませんでし た 岡部宿 これをね見ていただくと分かりの通りです ね本人の 跡地があったそうですね そしてこちらがおなじみ 旅籠屋ですねこちらの 旅籠屋は 柏屋さんというお好みだったみたいですね はいということで非常に奥の方も広いです よあんまりちょっと中は入れないですけど 入って形でこれね あるあるを 岡部 宿でも皆さんにお見せできたかなと思い ます はいちょっと近づいてみましたけどこんな 感じでね 旅人が 話を洗ってもらったりとかしてここで疲れ を癒してそして次の 行くということですね 旅籠屋でございますよ 皆さん 見てくださいこの完全に広がる山々 これをね超えなくては 静岡にたどり着けるのです なので今から僕はこのママチャリコでこの 山を決めて の方に行くことになります 頑張ります NPO法人寺子屋では毎週金曜日夜8時 から大人のための学びばライフタイム カレッジ通称ltcを行っております 元国語教師の僕による小説読解講座やただ の筋トレ好きによる筋トレ講座 田中さんのスペイン語講座など様々な講座 を用意しております 参加費はNPO法人にドラクエの運営費に 充てられ 子どもたちの学び舎を維持していくための 資金となります月額1000円でltcの どんな講座も参加ですので少しでも興味を 持たれた方は概要欄からアクセスしてみて

ください皆さんのご参加お待ちしており ます [音楽]

■概要欄
さぁさぁ、いよいよきついところが始まりましたよ。
なんで人間って人のきつそうな姿がたまらなく好きなんだろう。

僕は水曜どうでしょうという大泉洋さんなどのバラエティ番組が好きだったんですが。
毎回大泉さんが苦しんでいる。
多分それを視聴者は望んでいるんでしょうね。

そんなことを思うと孟子の性善説って嘘だよなぁとか思ってしまう。
けどきっと誰もが善になろうとするベクトルは持っているはず。
こんなのが性善説のより高い解像度での理解なのかなぁとは思いつつ。

まぁまた哲学的な話になってしまうとおじさん臭いので辞めておきます。
さぁここからまえちゃんのきつい姿が見れますよー笑
乞うご期待!

by まえちゃん

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Vol.1 大阪スタート!

Vol.2 一寸先は闇。

Vol.3 京都到着!

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