社会実装の加速推進シンポジウム in ODAWARA

OG [音楽] OG [音楽] DET [音楽] OG [音楽] [音楽] DET [音楽] OG DET [音楽] OG [音楽] [音楽] OG [音楽] [音楽] OG [音楽] 本日は一般社団法人スマートシティ社会 実装コンソーシアム並びに小田原市主催に よる社会実装の加速推進シンポジウムイン 小田原にご参加いただきまして誠に ありがとうございます ご来場の皆様にご案内申し上げます小 ホール内でのご飲食は禁止されております ご飲食をされる場合はホワイエ等をご利用 ください携帯電話スマートフォン腕時計 端末など音の出る電子機器はマナーモード に設定しサウンドやバイブレーションを オフにお切り替え ください開催中のステージ及びオンライン 配信の録画録音は禁止とさせていただき ます本日のシンポジウムはライブ配信を 行います会場内ではライブ配信用カメラや 取材メディアによる写真や動画撮影が行わ れ会場内のお客様が映り込む場合があり ますのであらかじめごご了承 ください開会は13時分を予定しており ます開会まで今しばらくお待ち [音楽] [音楽] ください [音楽] [音楽] OG [音楽] [音楽] OG [音楽] N [音楽]

OG [音楽] [音楽] OG [音楽] [音楽] DET [音楽] OG [音楽] DET [音楽] [音楽] OG [音楽] [音楽] DET [音楽] [音楽] [音楽] OG [音楽] F [音楽] [音楽] OG 本日は一般社団法人スマートシティ社会 実装コンソーシアム並びに小田原市主催に よる社会実装の加速推進シンポジウムイン 小田原にご参加いただきまして誠に ありがとうございますご来場の皆様にご 案内申し上げます小ホール内でのご飲食は 禁止とされておりますご飲食をされる場合 はホワイエ等をご利用 くさい携帯電話スマートフォン腕時計端末 など音の出る電子機器はマナーモードに 設定しサウンドやバイブレーションをオフ にお切り替え ください開催中のステージ及びオンライン 配信の録画録音は禁止とさせていただき ます本日のシンポジウムはライブ配信を 行います会場内ではライブ配信用カメラや 取材メディアによる写真や動画撮影が行わ れ会場内のお客様が映り込む場合があり ますのであらかじめご了承 ください開会は13時30分を予定して おります開会まで今しばらくお待ち ください [音楽] [音楽] DET [音楽] あ [音楽] [音楽]

DET [音楽] [音楽] OG [音楽] [音楽] S [音楽] [音楽] OG [音楽] [音楽] DET [音楽] [音楽] OG [音楽] DET [音楽] [音楽] OG [音楽] [音楽] Y [音楽] [音楽] [音楽] OG [音楽] [音楽] 3 [音楽] [音楽] DET [音楽] [音楽] OG [音楽] [音楽] DET [音楽] F 会場の皆様そして配信をご覧の皆様 こんにちはただいまより一般社団法人 スマートシティ社会実装コンソーシアム 並びに小田原市主催による社会実装の加速 推進シンポジウムイン小田原を開催いたし ます私は本日の司会進行を務めます野山 裕子と申しますどうぞよろしくお願い いたし ますありがとうございますさて小田原市で はデジタル技術を最大限に活用し持続可能 で活力のある街づくりを推進することで 豊かな未来社会を実現するという理念のも 市民生活の質の向上デジタルの推進地域

活力の向上を3つの基本方針として デジタル家による街づくりに取り組んでい ます一方2022年5月に設立した スマートシティ社会実装コンソーシアムで は2023年10月現在でおよそ150 会員の民間企業や自治体大学や団体関係不 省庁などが集まりデータやデジタルの力を 活用し地域に共通した初花代の解決策の 実装と展開に向けた取り組みを一体となっ て行ってい ますこの度デジタル技術を活用した 街づくりすなわちスマートシティの社会 実装に向けた取り組みのさらなる加速に 向け地域の企業や団体様とコンソーシアム 会員との想像的な討論と接点機会の創出を 目的に小田原市でシンポジウムを開催 いたし ますそれではまず始めに主催者を代表 いたしまして一般社団法人スマートシティ 社会実装コンソーシアム代表理事の小の よりご挨拶申し上げ ます えただいまご紹介いただきましたえ東京 大学の小塚でございますあの今あの小田原 市のえデジタルえ政策最高顧問え及びえ 先ほどご紹介いただきましたようにえ一般 社団法人スマートシティ社会実装 コンソーシアムのえ代表理事を務めさせて えいただいておりますえ主催者を代表 いたしましてえ一言ご挨拶をえ述べさせて いただきますえ本年え1月1日に発生 いたしました令和6年えの半島地震え被災 し亡くなられた多くの皆様にえ愛との意を え表したいと思いますまた今もえ避難され えまた日常生活に支障をきしている皆様に おかれましてはえ心よりえお見舞いを 申し上げたいと思いますえ現在もえ余し 続く中え懸命な救助え復旧活動え続けられ ておりますえ小田原市からもえ消防職員の 皆様の派遣え市営住宅の提供え支援物資の 輸送義援金の受付とえ言ったような支援を されているとえ伺ってえおりますえ被災地 の支援にえ多大なえご尽力をされている ことえここより経緯を表しますえ被災され た地域の1日も早い復興をえお祈りして おりますえ本日はえ社会実装加速推進 シンポジウム委員小田原にお越しいただき ましてまたえご視聴をいただきまして誠に ありがとうございますえ本日この後あのご 挨拶え頂戴いたします全デジタル大臣衆議 院議員の島先生え内閣府科学技術 イノベーション推進事務局審議官え川上 大輔様えご多忙の中誠にありがとうござい ますえ今日はその後え森谷市長え受川理事 のえ講演えご講演ございましてえその後え

パネルセッションにはえコンソーシアムや え小田原市の内外よりえ大田様え増田様え 竹内様橋様え八田様美木様伊澤様え平野様 え土谷様え非常にあの多くの皆様にえご 登壇いただきますえ本日は本当に ありがとうございますえ本シンポジウムは このスマートシティ社会実装 コンソーシアムとえ小田原市え共同で開催 しておりますえ現在小田原市はあのこの後 え講演いただきますえ森谷市長のえ大変 あの素晴らしいリーダーシップの元でえ 小田原え市役所とえ地元の産業の皆様えシ の市民のえ皆様一眼となってえスマート シティに取り組んでえおりますえ政府が あの推進しておりますデジタル田園都市家 構想交付金のご支援をいただきましてえ デジタル基盤を核としたえ他拠点 ネットワーク型の街づくりをえ推進して おりますえまたあのこういったあの デジタルを用いたDXとまた最近こうつに なって言われておりますグリーンやえGX えそういうことに関しましてもえゼロ カーボンデジタルタウン創造事業という ものを進めてえございますえデジタル技術 を活用してえCO2排出0の地域をえ 目指しておるところでございます また一方えスマートシティ社会実装 コンソーシアムはえ政府のデジタル電図書 化構想も見据えましてえ産業会の企業の皆 様え自治体の皆様えNPOの皆様また大学 などのえアカデミアの皆様含めてえ170 え先ほどえ来る前に会員リストを思い確認 したんですけどもえ170のえ会員組織 連携しましてえスマートシティのえ具体的 な社会実装とえ持続可能な仕組みづくりと いうことにあの取り組んでえございます 特にですねこのこのソシアの名称にござい ますこの社会実装とえいうことにえ最もえ 注力していきたいという風にあの考えて ございますであのこのスマートシティと いうものはあの何かこうなんて言うんです かねこのスマートシティというこう商品を 買ってくれば終わりとかまたあのそういう サービスのためのシステムを導入すれば 終わりとかえそういうものではないという 風にあの考えてえおりますえ特にあの近年 目覚ましく発展しているデジタル技術また あの最近はカーボンニュートラルや モビリティの技術といった新しい技術 ございますえこういったものはえ街づくり とかですねえ地域の活性化というものにえ 大きくえお役に立てるものだという風に あの思っておりますでこれからあの我が国 はその急激な高齢化と人口現象の局面にえ 入っていきますけれどもえもちろんえ

小田原も例外ではあのありませんえそう いった新しい局面に備えてえ新しい 国づくり地域づりに道筋をつけていくこと えそのためにえ新しい技術のを考えていく ことえそして住民の皆様のウェルビングは 向上することとえそういう考え方がえ スマートシティだという風にあの思います え市長のリーダーシップえ自民の皆様や 地元の産業会の皆様と一緒に考えてえ市 役所による支援コーディネーションえまた あのコンソーシアムやえ我が国の経済会 産業会の支援えそういった体制をまさに このえ小田原市に構築してえスマート シティの考え方の社会実をえ継続的に進め てっていうことがあの大変大切だという風 にあの考えてございますえ小田原市はあの スマートシティに関しましてえ私もその 我が国のトップランナーになってるという 風にあの考えておりますえ今日この シンポジウムの場がえ小田原市における スマートシティを考ええまたあその小田原 市でのえ成功した事例をえ日本各地にえ横 展開できるとえそういうことを考える良い 機会になることを期待しておりますえ午後 一杯のえ長丁場となりますけれどもえ皆様 の活発なご議論をよろしくお願いしたいと 思いますえありがとうございまし [拍手] たご代表理事ありがとうございまし た続きまして今回のシンポジウム開催に あたりご来賓の方々からご挨拶をいただき ます初めに衆議院議員全デジタル 大臣カレン様からご挨拶でございます牧島 様は当初ご来場予定でしたがご都合により ビデオでのご挨拶を頂戴しております皆様 前方のスクリーンにご注目 ください皆様こんにちは地元衆議院議員第 2代デジタル大臣の島カレンです社会走の 加速推進のご開催誠におめでとうござい ますえ本来であれば地元小田原の会場でえ 皆様にご挨拶申し上げるところ公務と 重なりこのようにビデオでのメッセージと なりましたことごとお詫びを申し上げ ますまた本年1月1日に野半島で発いたし ました地震でお亡くなりになられた皆様に お悔みをそして今な災をされてる皆様にお 見舞を申しあげるところでございますえ 今日このイベントに関わってくださってる 皆様の中にも被災地での状況に心を痛め 色々な意味でご協力くださってる方々が おられると思います救援活動復旧復興 それぞれのフェーズで多くの民間の皆様の 力そして行政の力が共同していることを心 からありがたく思い ますそしてこのデジタルという文脈でも

災害対応または防災減災対策をさらに進め なければならないその誓をこの正月私自身 改めて立てたところでもござい ますデジタルと言いますと平治の便利毎日 の生活がより良い質の高いものになって いくために使われるという場面と有事の 安心コロナのようなパンデミックまたは こうした災害の時に皆さんの安心に寄与 できる基盤を作っていくこの平治の便利 有事の安心この両方の側面を持って進めて いかなければならないこれはデジタル長を 立ち上げた時にも多くの方々と共有をして きた思いでもありまし た実際に昨年ここ小田原では実証実験が 防災という面で行われています小田原市南 足原市神奈川県そしてデジタル町で共同で 行いましたのが避難所の運営をデジタル化 するとどのように改善されるのかという 実験でありまし た避難所に入る時の様子を皆さんも経験さ れたりまたはイメージされたりしたこと あると思います多くの場面では入り口で紙 を渡されますそして名前と住所と電話番号 場合によっては普段飲んでいるお薬のの 名前を書いて避難所にいわゆるチェック イン入るということになりますこの受付に かかる時間お1人あたり約5分と言われて いますじゃそれをデジタル化するとなっ たらどのような方法があるのかマイ ナンバーカードをお財布の中に入れてきて いただいてそしてそのお財布を入れ口で 出してマイナンバーカードでピッとかざす という方法が実証実験では取られてい ますいつも持っているこのカードお家の 金庫ではなくってお財布に入っている 万が一の時にも持って逃げるものも1つと してマイナンバーカードが位置付けられる ことで受付チェックイン業務がシンプルに なります電車に乗るバスに乗る時ピッと カードをかすあの感覚そのままにもちろん 非常用電源含めて電力があるとということ が前提にはなりますけれどもピッとかざし ていただければそれは1人あたり約30秒 以内つまり紙で書いていた時の1/10の 時間にまで短縮されるということがこの 小田原の実証実験で明確になりまし た今回の石川県での震災ではここまで実装 するフェーズにはなりませんでしたけれど も今後はこの入口でのマナバカードピッと かす方法を標準にできるようにしなければ ならないのではないでしょうかそれが実装 の加速推進の1つなのではないかと私は 考えてい ますここ小田原神奈川建制地域では富士山 が噴火するかもしれないというシナリオが

この実証実験の時に加えられました富士山 が噴火今この日本の中でも噴火が大変心配 されているところではありますが溶岩流が 流れてくるかもしれない溶岩流流れ着いて しまうかもしれない避難所は閉じてより 安全な場所に被災をされてる方たちを移動 していただかなければならなくなります その時最初の避難所で作られた被災者の 名簿を次の避難所に移すこれどのように 進めればいいのか実際にワンクリックでピ と名簿をペーストして次の避難所に送る ことができました私たちの日本の テクノロジーを持ってすれば容易にできる そんなに難しくない技術だと思います しかし今なお石川家において二次避難所へ 移られてる方々の報道皆さんもご覧の通り ですもう一度次の避難所で神に名前と住所 そしてお困りごとを聞き取らなければなら ないそのプロセスが行われてい ますこれからはスマートフォンをお持ちの 皆さんにはアプリを入れていただいてその アプリで必要なものを聞くということが できるようになり ます今毛布が足りているのかご自宅の ブルーシートをもっと必要とされているの か実は病が悪化しているような気がしてい てドクターの問診を受けたいのか避難所上 に当たっている方自治体の職員もまた被災 をされているということを考えると なかなか言い出せないという方もおられる かもしれませんまたはもっと病状が悪化し てそうな方がいるから自分は少し我慢し なければならないと思ってる方もいるかも しれませんそんな時にアプリでスマホ1つ で実は調子が悪いんですということを クリックしていただければその避難所に ドクターが問診で回ってきてくれますまた はいつも飲んでるお薬を持たずに津波が 来るぞという報道に制して逃げてきたもう 木のみのまま来ましたという方もいる でしょう何の薬飲んでますかと聞かれても カタカナの長い名前のお薬言える方は ほとんどられないというのがこれまでの 災害で私たちが経験してきたことですマナ 保険証にしておいていただくまたマイ ナンバーカードを持って逃げていただく ことでピッとかざせばいつもののお薬 ドクターや薬剤師の先生方に見ていただく ことが可能になりますこれが有事の安心の 1つの道であるはず です公金受け取り講座の登録の推進も 合わせて皆様にお伝えをさせていただいて いますコロナの時に特別定学給付金オン ラインでやれば早くなると思ったけど実際 はなかなかうまくいかなかったそれは口座

の確認に時間ががかかったからです それぞれの避難所に分散されている方たち に役所がこれから支援するお金を振り込み たいと思うけれどもどの口座に振り込み ますかと1人1人に訪ねていくのでは時間 がかかってしまいます被災をされてる皆 さんには迅速に正確に確実に支援金を 振り込みたいそのためには1つでいいので 口座をあらかじめ登録をしておいて いただくことが求められると思ってい ますこうした1つ1つのシステムを それぞれの自治体でバラバラに行うのでは なくより高い質のものをみんなで行うよう にしていこうどんな人工規模のちっちゃな 村でも精霊指定都市でも被災をされてる時 もそうでない時も住民の皆さんに提供 できるサービスの質は高いものである必要 があるそれができるのはデジタルの基盤だ そしてその後ろにデジタル長が遠のしさの 力持ちとしてお支えしたいそんな思いで これまでも政策を積み重ねてきましたここ 小田原ではデジタル伝都市国家構想タイプ 3森谷市長のリーダーシップもあり実現を していますコンソーシアムそして関係者の 皆様にも多くのおちを集めていただきまし た民間の皆さんのアイデアに基づいて スマートシティが出来上がるとしています そしてデータ連携際も作られようとしてい ます田だっても他の地域だってもデジタル ネイティブと言われる世代もいれば なかなかデジタルを使いこなすのが難しい デジタルデワと対策をしなければならない 例えば高齢者の方や障害をお持ちの方々も おられますもちろん 高齢者でもアクティブにデジタルを使い こなしてる方たちも大勢おられますし障害 のある方がだからこそデジタル技術を使っ て様々なサービスにアクセスをしたり情報 を入手したりまたは発信をしたりしている アクセシビリティという面でも アドバイザー専門家がたくさんおられると いうこともまた事実ですただ幅広い バックグラウンドを持っている方たちに 使っていただくためにはシンプルにデータ 連携をちゃんと設計をすること スマートシティということを意識して デジタル電を推進していくことが大事だと 思ってい ますこれからここ小田原は日本を代表する レジデンタイプ3の街として多くの方たち のお手本になってもらう必要があります反 を示していくモデルになっていくその役割 が期待されていますデジはタイプ3という 1番内のの高いものに挑戦し形を残すこと ができるここ小田原のような死もあれば何

から始めたらいいかなという風に悩んで いるタイプ1またはその前段階の自治体も ありますそういったタイプ1前段階の自治 体の皆さんにはタイプ3タイプ2または タイプ1で既に実装している実証段階を経 て住民の皆さんと実装をしている自治体の モデル模範をお示ししてそこから同じな ことをやってみたいなと選んでいただく いわゆるカタログ方式のようなものが すでに始まっていますその典型的な事例が かかない窓口と言われる役所の窓口DXで ありますがモデルとなる地域を皆さんに 知っていただいてあこれだったらうちの町 でもうちの村でも住民のサービス向上の ためにやってみたいなとなります私自身も 中央創生にならく携わってきましたが自治 体の職員の皆さんだけで考えてアイデアを 出して計画書を練ってそして推進を進める ための申し込みをしてというのではこの PDCAサイクルとってもちっちゃなもの になってしまいますもうアイデアが出 尽くしたよ新たなアイデアなかなか 思い浮かばないクリエイティビティが求め られる先進性が必要だたのモハなるような 事業を進めなければならないと言われる けど自分たちだけではなかなか苦しくなっ てきたそんな実情にも触れてきましただ からこそモデルを知っていただくそして 真似をすることから始めていただくのでも いいのではないでしょう かデジタル先進国としてこれまで日本 頑張ってきましたしこれからももっと トップを目指して進めていこうとしてい ます残された時間はそう多くはありません デジタル先進国電子政府どんどんいろんな 国が総意工夫をし日本よりもさらにその上 をさらにその先をと激しい競争がこの世界 の中では繰り広げられています残された 時間が少ないからこそ0からスクラッチで 時間をかけて構想ねって考えていくのでは なくいいものをどんどんいち早く取り入れ てステップアップしていくブラッシュ アップしていくキャッチアップしていく そんなイメージで実装を加速化していき たいんですだからお手本となるモデルと なる小田原の存在というのがますます重要 になってきますこのコンセプト自体は岸田 総理が進めているデジタル行財政改革とも 関わってくるもの ですデジタルを活用して格を進める財政 改革も進めるそれが叶うのが今の時代です それぞれの自治体がそれぞれにシステムを 構築したりマニュアルを作ったり標準化の 使用書を作ったりするのではなく ガバメントクラウドに代表されるように

サービスの質のいいものまたは セキュリティレベルの高いものを1つ作っ てそこにみんなで乗っかっていくという 考え方に今移行しようとしています地方地 はそのままに総意工夫ははそれぞれの自治 体に進めていただきながらシステムや マニュアルといったバラバラである必要の ないものは1ついいものをみんなで使って いこうではありませんかというのが デジタル行在性改革通称出事業の考え方に なり ますガバラに20の標準業務が載っていき ますこれによって質が高いものが担保さ れるだけではなくその上にもまたカタログ というものが作られていきますいざ発散し た時に1番いい自分の自治体規模にあった ものを選んでいくまたは自治体の中の業務 改善を進める時高齢者やまたは福祉の サービスの改善をしたい時住民サービスを よりよくしていきたい時に1番求められて いるものをカタログから選んですぐ選び そして使っていくということができるよう になるのがこのデジタル材政改革の考え方 でもありこれからスマートシティを進めて いく上でも基盤となるベースとなる考え方 になるだろうという風に思ってい ます今日この会場にお集まりいただいてる 皆様そして日頃かられやそれぞれの地域の スマートシティデ自伝を進めるためにおち いただいてる皆様是非これからの理想と する私たちの暮らしというものを一緒に 考えていきましょう未来予想図を10年後 5年後もっとその先皆さんの次の世代また その次の世代のことをイメージしながら フューチャープルでこんな未来になったら いいなというのを実現していき ましょう列伝のコンセプトの中でも1人で ポツンと一軒屋の皆さんでもその生活の質 を下げることなく暮らすことができるのが 日本の魅力高齢者でも若い世代でもみんな の思いが反映される政策生活を作り上げる ことができるそれが日本のテクノロジー 世界からも大きな注目が集まっています 是非今日お集まりいただいた皆様とこれ からも力を合わせ実装できる加速化させて いく推進させていくそのエネルギーをここ 小田原にそして全国に発信をしていただく ことをを心からお願いを申し上げて私から のビデオメッセージとさせていただきます 本日はご開催誠におめでとうござい ます牧島様ありがとうございまし たそれでは続きまして内閣府科学技術 イノベーション推進事務局審議官の川上 大輔様からご挨拶をいただきます神様に 置かれましても当初ご来場予定でござい

ましたがご都合によりビデオでのご挨拶を 頂戴しております皆様前方のスクリーンに ご注目 くださいえ内閣府科学技術イノベーション 推進事務局審議官の川上でござい ますえ社会実装の加速推進シンポジウムイ 小田原の開催にあたりまして一言ご挨拶を 申し上げますえ本日小田原3の丸ホールに おいてデジタル化による街づくりに 取り組む小田原市とスマートシティの普及 展開実装加速に向け3学間と連携して 取り組む一般社団法人スマートシティ社会 実装コンソーシアムが協力し地域の企業や 団体コンソーシアム会員との想像的な討論 及び接点機会の喪失を目的にシンポジウム が盛大に開催されることは大変言い向い ものと考えており ますまた開催にあたり多大なるご人力を なされたご関係者の皆様には深く経緯を 表します内閣府科学術イノベーション推進 事務局では令和3年度から5加年の科学 技術イノベーション基本計画において ソサイエティ5.0の実現に向けた科学 技術イノベーション政策の1つとして次 世代に引き継ぐ基盤となる都市と地域づり であるスマートシティの展開を位置付け その推進を図っており ますさらに昨年末に閣議決定された デジタル田園都市国家構想総合戦略 2023回転版においてもスマートシティ は国が示すモデル地域ビジョンの例として 位置付けられスマートシティ政策は デジタル園都市国家コスの一躍を担うもの としてその推進の性が高まっており ますスマートシティ政策は2019年以降 関係不省長は連携して取り組んでまりまし たが全国へのスマートシティの展開に あたり今後は実証事業の段階から実装の 段階へ移行が求められるととこでござい ます内閣府科学技術イノベーション推進 事務局ではこの実装の段階に向けた 取り組みを一層確実にするため今年度末を 目処に関係府省庁等の協力を得ながら 2030年以降を見据えたスマートシティ 施策推進のロードマップの作成に取り組ん でおり ますロードマップの作成にあたっては スマートシティの実装によりebpmが 推進され地域経済循環が構造したデジタル の便利さを実感できる街の実現をイメージ しており ます本日のシンポジウムでは小田原市長 森谷照彦様による基調行為の他住民と地域 のつながりを重視し住民の共感を獲得する 取り組みやデジタルはどのように人の幸せ

に活用できるかをテーマにパネル ディスカッションなどが行われると伺って おりますこれら基調講演やパネル ディスカッションでの討論を通じ小田原市 の皆様のより良い暮らしに向けこれから 取り組むべきテーマがされることを期待し ており ます内閣区科学技術イノベーション推進 事務局といたしましてもその成果を活用し 関係府省庁が連携した全国へのスマート シティの展開を支援してまいり ます最後になりますが本シンポジウムの 成功と本日ご参加の皆様のご検証を記念 いたしましてご挨拶とさせていただき ます 川上様ありがとうございまし た以上ご来賓の方々のご挨拶でございまし たそれではこれより基調公園に移らせて いただき ます本日は森谷照彦小田原市長より小田原 市におけるデジタル街作りと題してご講演 いただきますそれでは森谷市長どうぞ よろしくお願いいたします [拍手] え皆様改めましてえようこそ小田原へお 越しくださいました小田原市長の森谷照彦 でございますあのまプレゼンに入る前に ですねあのこうしてえ今度サンドマール ホールに使をいただきました今日は ハイブリッド開催っていうところでえ ございますこのサド丸ホールえ2年 ちょっと前にあの完成したホールでえ ございますえその名の通りですねえ3の丸 という地域がございましてお堀を渡るとこ 2の丸ここからが小田原の上客ま史跡の中 に入るわけなんですがまこのサノマホール に立つこのこのまホール大ホール小ホール まスタジオ等ありますけどもまここがある 意味こう文化の発信基地でありもとていえ ばこの小田原の発信の場所であるとまそこ でえこのような社会実装の加速 シンポジウムができたということ本当に あの主催者の1人ではありますがあ心から の歓迎とそしてえ今日の開催にご尽力 くださった方々への社を伝えたいという風 に思いますまたあの小先生の言葉にもあり ました令和6年野半島自身本当にたくさん の方が犠牲になりそしてえ今もなお被災 生活を余儀なくされている方さらには救護 に当たっている方またくさんの方が いらっしゃいますが改めてのお悔みと そしてお見場まさらには激励をお送りし たいという風に存じますま本日も1月5日 にま1月1日ですよね発生したのがま私も すぐにですねまニュースを見ながらあ

SNSでえ現地の被災地の首長もしくは 被災地以外の首長ともま繋がってる市長の ま府長がプライベートで参加しているえ コミュニケーションサイトがあるんですが まそこでえ色々なあのデータそして画像 そして生の声を共有しながらま何をすべき なのかっていうことをこれずっと考えてい たあの正月の3ヶでございましたそしてえ 4日に指示を出して5日にえま救援物資を 送りさらにその翌週からま現在に至るまで え消防隊の職員がですね緊急消防院除隊と してえ現地で活動でえ行っております 私たちはこの日本という国に島国に住む 以上ま地震まその他風水以外とかも含めて こ災害のリスクと常に退治していかなけれ ばならないというま宿命を背負っており ますあの私は実はあの今市長4年目なん ですがえその前県会議員8年やっており ましてえさらに遡れば県庁職員を神奈川 県庁の職員を18年しておりましたあの 阪神淡路大震災の時もえ発生後数日後に あの現地に赴いてえ様々な調査にあたった ことを今でも覚えておりますがいろんな 災害をこう経験するために私たちは団結し てそれを乗り越えてきたとそしてそれを 乗り越えるたびに強くなってきたそして そのたびに新しい知見をどんどんどんどん 積み重ねてきたということはこれは私たち がある意味ましっかりとそこは認識すべき ことではないのかなという風に思っており ますま今回の農半島自身においても大変 大きな被害がありまたあのインフラが相当 ダメージを受けていることを考えればえ 復興までには相当な時間が要するという風 に思います私たち国民1人1人がえ それぞれの立場でできることを えま支援を長い支援になると思いますがし ていきたいまそのことを冒頭申し上げさせ ていただければという風に存じますま少し あの冒頭の話が長くなりましたがま今日は ですねあの基調講演という形でこの田に おきるデジタル街づくりに関するですねお 時間をいただきましたあのま時間の許す 限り小田原の状況を伝えさせていただき たいと思いますまさに今日のテーマはえ 社会実装の加速のシンポジウムでえござい ますま先ほどのご挨拶にもございましたが あこの実証からですね実装へという形 まさにこれからお話しするその小田のこの ストーリーがそうであったのではないのか なという風に思っておりますのでえその ことを踏まえてお話をさせていただきたい という風に存じますえ今日お話しするのは 大きく分けてあの2点でございますまこれ までの織田市のデジタル化に関する

取り組みえそしてえ令和5年度のデジタル 田園都市国家構想推進交付金この2つに ついてえお話をいたし ますま特にこの2つ目のデジ伝に関しまし てはですねえ牧島全大臣からもお話があり ました小田はタイプ1とそしてタイプ3と この令和4年度から令和5年度にかけてま 様々行ってきたということがですね何か他 の自治体もしくは事業者の方への参考に なればなていう風に存じますえこれまでの 小田原のデジタル管に関する取り組みから お話をさせていただきますえ今えご覧 いただいてるスライドはですねまマスクを してますね もうずっとこうマスク生活をしていたわけ の時令和2年私が市長に就任したのは令和 2年2020年の5月でしたえまコロナの 第1波最初の緊急事態宣言が出されてま その年の4月は入学式もできない子供たち は4月5月と入学をしたはいいが学校に 通学することさえできないという中で私は あの市長に就任をいたしましたもちろんえ 緊急的に取り組むべき課題はコロナ対策で ありましたがまそれをしながらですねま今 様々な布石を打ってきたところでござい ますえその年の10月に小田原市の市役所 の中にデジタル化の推進本部を設置を いたしましたま振り返ればデジタル化と いうこと自身に果たして行政がどのくらい 取り組んできたのかま今日本に約1800 の自治体都府県も含めてございますがま おそらくデジタル化に関して何がしかの 政策をほとんど全ての市町村都道府県で 行ってるという風に思いますがま当時を 振り返ればまそういまそれまでもですね このま本市においても例えば組織の名前で 言えばですねま今デジタル化っていう名前 もつく所属が多いんですが古く遡ればです ね情報システムかとかもっと遡れば電産 システムかとかですねあのそんなあの所属 があったかという風に思いますあの今それ 言ってて自分も思い出したんですけど今お 話ししたように私は県庁にいる時にはです ねあのある統計データをする時にあのこう データをですねえフロッピーとかではなく てこのロールのですねえ電子媒体に記録を してですね持ち運んでえいろんなこの データ解析をしていかななんていう風に 思いますえ当時は確かやっぱりね電産 システムかっていう名前だったという風に 思いますがまそういった中において小田原 市がデジタル化を進めたということえこの 後のスライドにも出てえまいりますがま スーパーシティを掲げたということがこの 時の大きな特徴だという風に思いますま

その推進体制でございますがこれがオナラ シのデジタル化の推進体制のま全体像に なっております私を本部長とするデジタル 家の推進本部まスライドの左上にあります がま全部局長でえ構成されておりまその株 組織といたしましてえワーキングチームが 設置されておりますそしてその右側になり ますけどもデジタル政策最高顧問という ことでえ本日のご挨拶もいただきました小 先生にも就任していただきながらあ様々な 政策を進めてきたということがまこれが市 役所の中でございますけどえ右側のところ に三岳金官推進体制小田嵐デジタル イノベーション協議会かこDPlusこれ Dプという相性をつけておりますがこの 民間の推進体制という形でですねあの連携 を取りながら進めているところでござい ますこのレイアウト上ですねえ市役所が 大きな組織に移りますが決して市役所の 組織が大きいとかあのそういうわけでは なくてえ山岳金官の皆様方とですね一緒に 連携しているということをですねあのご 理解をいただければなという風に存じます そしてえこの中にはですねえデジタル エグゼクティブアドバイザーというまあの 職名も入っておりますがこちらは一般社団 法人スマートシティインスティテュート ジャパンの名雲専務理事にご就任を いただいておりますま本市はあのこの後で も触れますが公民連携まこれはデジタに 関わらずあらゆる意味で公民連休を 進めようとしているところでございまして ですねま様々な形の法連携をしていると いうこともあのこの場でお伝えをさせて いただきたいという風に存じ ますえそしてえ令和3年4月にスーパー シティの提案をいたしましたま先ほど令和 2年10月に小田原があデジタルカ推進部 を作ったというお話をしましたま半年の間 でスーパーシティの提案を結果的には出す ことができたんですがま最初ですね デジタル化の推進本部の第1回会合におい てスーパーシティを目指しますという風な お話をしましたえそれでえそこに至るまで にですねま職員からは市長それはさすがに 無理ですよと無茶がありますよとまるで 弱小野球高校野球チームがいきなり甲子園 で優勝を目指しますいつも地区大会1回戦 負けなのに小田嵐は今そういう状況ですよ それを日本一を目すっていうのは無理が あるんじゃないですかなんていう声もあり ましたが私はだからやってみようよていう 声であのそこをある意味ま押し切ったと いうかですねま自分自身にもそれは生かせ ていましたま市役所は前例がないからやら

ないのではなくて前例がないからこそやっ てみる前例がないていうことはそれまでに やる必要がなかったのかやる人材や組織が なかったのかやるお金がなかったのかま 様々な結果としてこれまでやってこなかっ たことがたくさんあります行政っていうの は角ま前例とかですねあの参考事例という ものをこうこう色々拾い上げながら政策を 推進するケースが多いんですが全例がない ことをやってみるっていうことに関しては ですねこの時さっきお話したように私は 市長に主任してまだ半年でございましたの でここが1番大きくですねあのアクセルを 踏み込むところだというまある意味直感的 な勘もあってですねえスーパーシティて いうあの本当に本当に高い目標を掲げまし た まちょっと話はそれますがあ今サッカーの アジアカップの大会が開かれております私 も学生時代えサッカーをしておりましてま 当時の日本代表はワールドカップに出る なんていうのは夢のまた夢のさらに夢 みたいな形でえアジア大会でま上位に 組み込めばですねもう大検討というような 時代でした今の日本サッカー協会の目標は 2050年にワールドカップで優勝 2030年にはベスト4に入るこのベスト 4も視野に入ってきてるようなこの環境の 中でありますよりただこれができたのは やっぱりそれを本当にただあのスローガン を掲げるだけではなくてまさにそこに到達 するためにバックキャストしていってどう いった体制どういった資金どういった人材 育成それはあのトップレベルからあの小供 たちまでも含めてそれを繰り返し繰り返し 作りながらってきたからこそ今の日本代表 の成果があるんだろうという風に思います 私もこのスーパーシティに挑戦することを 掲げま結果的にはま提案書を出しましたが ま現在採択に至ってはいないということは ご案内の通りですがこの半年間に本当に いろんなことができたなという風に思い ますそれを支えてくださったのは今日ここ にもいらっしゃる多数の有識者の方々で ありますそこで得たネットワークという ものが言ってみればその半年間の最大の 成果だったのではないでしょうかそして そのことは職員にも大きな自信を付与する ことができました無理だできないというの ではなくてやってみようじゃあやるために はどうすればいいのかどういった体制を 作ればいいのかどういった資金計画を作れ ばいいのかていうことをですねやった結果 がまこれから次にお話するものに繋がって いったという風に私はあの考えている

ところでえございます そしてえちょっとこの話ばっかりしてると あれなんですがま先ほど話したようにそう いった体制を進めていくには公民連携で 物事を進めていこうという形で進めて まいりましたご覧いただいてるのは先ほど 触れさせていただいたあDプスま民間との 共同の組織でございますけどもえ100 以上の事業者がですねあの参加をして いただいてま様々なあの取り組みをして いるところでございますそしてその中に おいてですねこの個別のですね連携の協定 もさせていただきましたちょっとスライド があ見づらいかもしれませんがえ真ん中の ですねえ上にあるのがあ冒頭ご挨拶 いただいた小塚先生えそしてえその右が 東京大学との連携協定さらには左側には ですねあの小田嵐出身の別所さんとのが 織田嵐デジタルエグゼクティブ アドバイザーにご収入いただいたことえ そしてえ左下の写真がこの後ご講演を いただきますえ受川さんとの連携の協定の 写真でございますしえこれも先ほど触れ ました右下の写真はですねえ名雲先生との 協定の主任の写真でございますまこのよう にえま特にですねあの行政の中だけでこう やってる実体はほとんどないという風に 思いますがより多くの外部の知見を得 ながら進めてきたていうことがあ本誌を 進めてきた政策を進めてきた要因だという 風に思い ますスライトが進まないかあ進みました ねそしてえ誰1人取り残さない誰1人 取り残されないデジタルかということで ございますけどもま最初ですねあの スーパーシティでこうタウンミーティング をえ何回やりましたでしょうかね5回 ぐらいやったかという風に思いがその時ま 市民の方からですね非常にこうよくわから ない何をやろうとしているのか一体それを やった結果がどうなるのかという声もあり ましたしもしくは セキュリティのことに関して心配があの 意見もたくさんございましたあ個人情報が 漏洩するリスクがあるのかないのかあると したらそれはどういった形でえ対応して いくのかていう声もありましたそして やはりもう1つ多かったのが私には デジタル化は関係ないとそれはそういう人 たちがやればいいという意見も多数あり ましたそこでやはりデジタルデバイド対策 は進めなければいけないということを 改めてえ通過したわけでございますけども ま今ご覧いただいてる左側の写真はですね あの携帯のキャリアの各社とのですねえ

個別の協定を結ばさせていただきました そしてその個別の協定に基づいて実施した のが右側ののスマホ教室ですこれはあの市 行政というある意味ま市民に1番近い存在 でいてそしてえま日頃からお付き合いをし てる顔の見える関係の中で培ってきた信用 力というものがございます一方で様々な 人材や知見が集積されている人民間事業者 の方と協定を結ぶことによってえ高齢者 向けのま高齢者には限りませんけどもえ 無料のスマホ教式を開催をいたしましたま このことは自身はですね今多くの自治体で やられてるかという風には思いますがま 本社は割と早い時期にこの仕組みを作り あの実行してきたのではないのかなって いう風に思いますま私も第1回の最初の ですねこのスマホ教室にも参加いたしまし たがあの携帯を持ちでない高齢者の方も 参加してですねそれはまある意味あの レンタルというかその時だけの携帯をあの スマホを使いながらですねあの一生懸命 こう操作していたのが印象的でございます がまそういったことを繰り返し繰り返し 繰り返しやってきたということま地味な 政策ですけどもまこういったことがですね あの市民に対するやっぱりメッセージにも なるという風に思っており ますそして ええ令和3年度のその他の事業の話もさせ ていただきますがあワクチンをどうやって 摂取するかっていうことが大きな社会的な 課題になりましたあの時はワクチン争奪戦 でしたねま本市においてもワクチンが来 ないでもワクチンを打ちたい摂取したい 市民の方がたくさんいる特に小田原の場合 はですねえ医療機関がこの牽制地域の中で 小田原にえ医療リソースが集中してい るっていうのがあってえ他の自治体にお 住まいの方々も小田原の医療機関であの 摂取するというようなことがありましたの でまなおさらそのワクチン不足に発射が かかったわけなんですけどもまそののため にですねえオンラインでこううまく何度 電話しても繋がらじゃないかっていう電話 もだいぶ市役所にもおそういった電話が かかってきたわけなんですがまそういった ことを予約をするですね仕組みをこう作り ながら進めてきたということもあります そしてえこう経済が大大打撃を受けていた 時期でございますのでえプレミアム商品券 を発行いたしましたまこれも多くの自治体 で行われたという風に思いますがま最初は 紙のみでええこの商品券を出したんですが ま第2弾からはですねえこれはデジタル化 したものとそれから従来型のやつと2種類

発行しそしてえデジタル版については プレミアム率を少し上げるというようなま インセンティブを付与した上でえこのさ あのプレミアム商品券事業実施しました これあの結構ですね事業者の方にこのお話 をするのがあの当時は大変難しかったなと いう風に思います今だったらそうではない のかもしれませんがあのユーザー市民と いうよりも事業者がそれを受けるだけの この体制とかですねができていなかったの でま結構市の職員があの営業してあの デジタル版でえスマホのあのこの商品権 事業はやりませんかなんていうことをして きましたそしてえお出かけスマホ教室と 記してあるのはま先ほどのまあ高齢者向け のスマホをですねえこれは街中でこう使い ながらですねえままさに あの体験をしていただくようなあの事業も 実施をいたしましたまこれらの一連の 取り組みはですねえ安心ショップ対象と いうことでえ総務大臣省をいだいたという ことはあの関係者にとっては大きな励みに なったという風に思いますえそしてえAI チャットボットを活用したオンラインの 相談事業なども進めてきたところでござい ますえそしてえちょっとペースアップを しようかなという風には思いますがえ小田 駅をご利用された方はご覧になったかと いう風に思いますがま駅前の商業施設の ところにデジタルサイネージを置きまた 市内のいろんな施設にwi-fiを設置し てきたというところでござい ますえそしてえ小田原市は今第6次の総合 計画2030年に世界がれる町を作ると いう計画に向かって邁進をしているところ でございますがまこれ総合計画ですから ここに盛り込まれた政策っていうのは山 ほどあります山ほどありますがこの特徴は 3つの推進エンジンっていうのを掲げてい ますあらゆる政策においてこういった アプローチで政策を推進しようということ 1つは公民連携若者女性活躍1つは行政 経営なんですがこの3つのうちの柱の1つ にデジタル街づくりを掲げましたえま行政 つのは非常に幅広い政策を実施するわけな んですがま総合計画においてこのデジタ ルっていうことを明確に位づけそそれに 加えてえスライドの右側に書いてあります けども小田嵐のDXの推進計画え報徳バイ デジタルま報徳っていうのは皆様ああの こうすぐにですね名前が浮かぶ方がどの 程度いらっしゃるか分かりませんがあ江戸 時代の思想化また実践家である二宮尊徳王 は小田原が生誕の地でございますま貧しい 村村村をですねえ復興していったその

仕組みを報徳思想報徳司法というものに こうまとめて今も我々の今生きる我々たち に様々なあの教えをいただいておりますが まさにこの小田原であればその報徳をの 考え方をえ取り入れていこうっていうこと がこの小田嵐のDX推進計画の中身で ございますしまさにそれをですねあの タイトルに据えたところでもござい ますえそしてえだんだんあの今日のテーマ にも近づいてくるわけでございますがあの 令和4年度にデジタル田園都市国家構想 推進交付金にを獲得することができました まこれはあま先ほどの第史のお話でもあり ましえタイプ1の方をですねまずは目指し たところでえございますこのタイプ1を 実施して市民まそう総論で言うとですね 様々なこの実装していった中であの市民の 理解を得ることができたんだなっていう ことはあの今あの振り返るとですねこれが やはりあの理解促進につながりタイプ3に つがったなという風に思います先ほど スマートシティのえあの市民対話の時に ですねまあの不安とかま不満いろんなもの がですねこう出てきたわけなんですがこう いったいろんな取り組みを実装していく ことにによって市民があそうかデジタル化 をするということはこういうことなのか 私たちの生活に直結するんだていうことの 理解がすごいえこう深まったなっていう風 に思います後でお話もさせていただきます が本社は地域の活動自治会等の コミュニティが非常に密なところですあの 今減ったとはいええ自治会加入率は7割を 超えていますでこの自治会長さん250人 いらっしゃるんですがあのタブレットを 配布をいたしましたま自治会のデジタル化 っていうこともあの必要なことだったので でも最初はこんなのいらない無駄なお金を 使う必要はないこんなのもらっても俺は ずっとこうしまったままだみたいな発言も ありました今変わってですねどうやったら 我々の自治体をあ自治会をですねあの デジタル化していくか今そういうことやら ないと役員の担い手さんがいないんだよね え職員に他の地域ではどんなことやってる んだそんな質問が出てきたということも ですねこの数年間で大きく変わったわけな んですがま具体の実情が社会実装してきた ことがそれを大きく押し上げたんだという 風に思いますまあの今ご覧いただいてる スライドはあ災害に関するものでござい ますまさにま今災害に大きなあの市民国民 の注目が集まっているところなんですがま 私たちはこの市民に対して災害の情報をど 伝えるかっていうのは1番大事なことと

言っても過言ではありませんそれは風水 以外の時においてもえもしくは地震の時に おいてもまたこれから発生が懸念されて いる火山噴火等においても同じなんですが 従来はえ防災業政無線というものを主な 情報伝達手段といたしましたま市内にです ねこのスピーカー付きのスピーカーから ですね様々な情報がこう流れるわけなん ですがこれ聞き取りにくいっていう声が ずっとあったんですねえ特に風水外事え 雨戸を占めますよねえ風雨が強くなって そこで皆さん今こう河川が氾濫する危険が あります土砂崩れが起こる危険があります 避難所を解説したのでどこどこに逃げて くださいと言っても何言ってるかわからな いっていう声これずっと私もえ市長になる 前からお伺いをしていたのでその情報伝達 手段としてですねやっぱり有用だという ことででえこのさっきお話したようなまず はそのリーダーとなる自治会長さんたちに タブレット配布するとともにいろんなあの 仕組みを作りましたそしてえ水系ですね 河川への推移計だとか土砂災害が起きる 危険性を早めに余地してこう発砲するよう な仕組みもま一部ではあったんですがあの このタイミングでですね実装することが できたということも市民に対していろんな 情報を伝える仕組みができたなと思います えそしててそれをのアプリケーション解説 開発したのが右側の写真の右側にあります けども小田原防災ナビと呼ばれるもので ありますえ今これで2万2万人は超えて ますね2万数千人の方があ実際あのだから 小田原市の人口が今18万6000です からあの10から15%ぐらいの方がです ねあのご利用いただいてるかという風に 存じますこれはあの防災情報だけじゃなく て日々の情報がですね行政の情報を発信 することによってま日頃からこの防災情報 以外のことにも触れることによってこの 防災波の存在を高めていこうというもので ございますそして左上にございますのがあ 市民通販アプリま市にはですね大体約 2000件のいろんなあ道路だとか川だと か海岸だとかまあそこが危ないよとか道路 に穴が開いてるよとかえあそこのフェンス が倒れてるようなんていう通報が来ます そのたびに職員は電話を受けたら現場に 行ってえそれをにとってえ報告書を作って えではどうするかってえ自分たちで直すの か事業者に発注をするのかっていうことな んですがこれやるだけで年間2000人件 ですからま相当なあの人を要するわけなん ですがこの小習忍法っていうのは写真に とってえ一情報付きの写真を市に送って

くださることによって職員は即座に行動に 移すことができます現場に行かなくてま これだったらまはっきりてほっといても いいなっていうものもあればこれだったら すぐに対応しようていうことでえい何件か はですねもう何割かちょっと峠データまで 私も承知しておりませんがその日のうちに えそういったあのインフラの不具合を解決 してるケースの割合ってのは相当増え たっていうのもこの田原忍法の役割かなと いう風に思っていますただ残念ながらま今 1000数百人のご利用にとまっていると 小田原防災ナビが2万人以上の方が合流さ れていることを考えればままだまだかなと いう風に思いますがまその程度でいいのか なっていう思いもあろうかと思います実は この小田原忍法を作る時に所管家は非常に ビビってましたそんなに予算も人もないの に何万通も早く直してくれっていうものが 来たって対応できませんっていうま ちょっと不安があったわけなんですがま今 そういった混乱もが起きることなくですね あの業務の効率化にもつがっておりますし 市民の不安解消にもつがっておりますあの 係窓口については先ほど冒頭でえ島あ議員 からもお話がありましたま本市においても かない窓口を実装しまあの他の実際の方も 本市の関大窓口上察に来てえご覧になって いただいておりますまこれからは行かない 窓口っていうこともですねあの取り組んで いく課題になっておりますえそれから デジタルミュージアムも解説をいたしまし たま小田原非常に歴史のあるま地位で ございましてま様々な文化財であるとか 美術品がたくさんございますしかし博物館 とか美術館まいわゆるこま公共施設として の博物館美術館がないっていうのはま長年 の大きな課題になっています博物館構想 っていうのはかつて作ったことがあるん ですがあの実現に至らずそこで止まって おりますだとしたらまデジタル化をしてえ こういった小田原市が所有しているものを 多くの方にご覧いただこうということでえ デジタルミュージアムを解説をいたしまし たこれあのアーカイブとして残るという 意義ももありますしこのいろんな災害の リスクを考えるとこういったあの出動品や ですねあの芸術作品があのま破壊されたり ですねあの水没するリスクももちろんゼロ ではないのでまそういった意味でもですね こういった記録を残しておくっていうこと はあの大変重要だという風に思いますえ おかげ様でですねえこれをご利用いただい ている方方から非常に好評を得ておりまし てえ学校関係者なども多く利用しさえ利用

していただいておりますえこれが解説した のがあ令和5年の3月ままだ1年経って おりませんがえ現時点でですね13万人を 超える方にあの閲をしていただいてると いうことはまこの仕組みはあの小田だけで なくていくつかの実施体でも実装しておる んですがまその中では非常に高いえ閲覧ス になっているということをお伝えさせて いただきたいと思いますまそうしたことを 背景といたしましてえ公益財団法人日本 文書情報マネジメント協会からあのベスト プラクティス最優秀賞をいただきましたま これはあのどんどんどんどん進化してまり ますのでえ今そういった色材も調達したの でま随時これ実はあの小田が保有している こうミュージアムのも資料のですねまだ あの一部にいたしかあのこのデジタル化し ておりませんのでまさらに発展をさせて いければなと思っておりますえっとですね ちょっとさらにスピードアップしなければ いけないなという風に思っておりますがえ 総務省のですね地域課題解決のための スマートシティもこれは令和4年度に いただきましたまデータ連携基盤をこの頃 からですねあの構築していこうということ です先ほどの災害の話もしましたが災害 情報のデータがこのデータ連携基盤にこう 接続されているということはですねま本誌 があいろんな災害に見れた時にもえま迅速 に対応できるような基盤をこの時に作った というところでございますえそして え よいしょ右側のことをちょっとだけお話さ せていただきますけどま小田原非常にこの 小田原駅までのアクセスはいいんですよね 小田原には鉄道5車6六線18駅があって ま新幹線を使えば品川から26分で来ると まロマンスカーとかですねいろんな交通 手段もあるにおいて小田原から駅からどう いう風にその目的地に行くかというこの二 次交通の部分がやや脆弱だという声があり ますそこでまシェアサイクルサービスを 導入したわけでございますけどもまこの サービスのえデータをですねあのしっかり と分析することによってえオダを訪れた方 がですねあのどういったところにこう足を 運んでいるかっていうような分析をする ことによってま次の政策のこ基礎資料を 作るとこれは今シアサイクルの話だけを いたしましたがこの後お伝えするスマート ポールであるとかま様々なですねあの行動 分析ツールとしてもあの活用させて いただいてるところでございます えっとこれ右側のお話だけちょっとさせて いただきますとえ桜連絡網っていう仕組み

をくま作ったというか導入したんですが これは保護者と学校をつぐものですえ朝 学校の教職員方はですね非常に忙しい時間 を過ごしますえ保護者から電話がかかって きてえ今日自分のお子さんがこう具合が 悪いとか何か連絡事項を今までは電話で 受けてたんですよねでそうするともうあっ という間に20分とかそのぐらいの時間 要することをですねえこの連絡網を作る ことによってま保護者の方もですね自分の 好きな時にこれ連絡が取れますのでま非常 にあの今後者教職員にとってですねあの 使い勝手のいいという仕組みをのご評価を いだいてるところですえそれからあの右下 でございますけどもえ電子図書館をですね えま特にコロナの中でえ公共施設が なかなか快感できないっていう時期も ございましたのでまそのタイミングでです ねあの電子都市館の方の導入もしたところ でございますで左上にあるのがですねあの フリーwi-fiもこの時期にえ公民館 っていうのは行政施設ではないんですね 行政施設ではないんですが地域の方が日常 的に使われるまコミュニティの中心地と 言ってもいいと思いますま市内には160 か所程度の公民館があるわけなんですがま ここにwi-fiを入れたりですねま様々 なあま公民館のデジタル化をすることに よってま地域の方たちの支援をしてきたと いうところでございますえっとこれがです ねあの令和5年度の今度お話にもなります けどもえ上の方においてはですねえ皆さん 石垣山石屋城っていうのはあご存知 でしょうかえ1590年え豊富秀吉がま 小田原攻めを行った時にですねま一夜にし て資を築いたまそこからあ一夜城っていう 名前がついているんですがま実際作ったの は一夜ではなくてですね あの一定程度の期間を用したんですがま この一夜城小田原には2つあるんですね このすぐ近くにある小田原城と1え1と この2つのお城に関してですねえ魅力を 発信していこうということでまに行って ですねあのVRの映像を見たりだとかいう するもしくはあのまインスタ通りにですね あげられるような写真が取れるような 仕組みを作ったりもいたしましたそこまで がまタイプ1の仕組みでございますけども あの今日はあのタイプ3のお話についても この後お話をさせていただきたいという風 に思いますがま今年度タイプ3の方でえ 採択をいただきましたま令和4年度が タイプ1としてえ先ほどご紹介したの事業 ができたそこを背景としてタイプ3に挑戦 したわけでございますえそのテーマは

デジタルブラブラ浄化町ま通称デジブラ 浄化町という風にお話をしていますまさに ここを今3丸ホールもこの浄化町を形成 するま大きなスポットなんですがここを ハブとしてえ他去点のネットワークを作っ ていこうていう事業のご紹介をさせてえ いただき ますまず授業の概要でえございますけども まこのコロナというタイミングがあって なおさらなのかもしれませんがえその前 からですねやっぱりこの中心市街地をどう していくかっていうことはあの自治体に よって大きなテーマでした通信市街地の 空洞化まどんどんどんどん郊外へシフトし ていくっていうこの時代もあの小田原も ですねかつてはま下という地域が約 1000年前にですねえ中心地だったと いう風にも言われておりますそして約 500年前に北条五代がこの今皆さん方が いらっしゃるエリアを中心としてこの 城下町を築いていってまその後江戸自体に 宿町市として栄えるんですがまどんどん その今度都市機能がですねまた郊外へ移っ ていったっていうまこういった歴史は 小田原だけではありませんがま小田原も 同様な歴史によってですねあの公害化と いう風な状況にある中において改めてこの 中心市街地をどうしていくか何かそこをし なければ就寝市街地という名前自身がです ねもう中心でなくなっていくんだろうとま そんな危感のある中で作った事業がこの デジブラ城下町でえございますどういった ことがあるかていうとですねえ1つはです ねこのポイントアプリっていうことがあの 重要な要素になっておりますま様々ですね あのポイントの事業っていうものはあの 自治体や事業者があの使われているという 風に思いますがこの小田原に来た方これは 観光客もそうですし小田原にお住まいの方 もしくはお仕事で来られる方もそうなん ですけど小田原に来ていろんな体験をする ことによってこのポイントを獲得したり また利用したりするようなことができ るっていことでえございますあのそういっ たスポットに立ち寄ることを持ってですね あのポイントを付与するっていうことも ございますしこの後にも出てきますけどま お買い物によってですねあのポイントを 貯めていくなんていうこともできるわけで ございますがもう1つの側面で言えばま 社会貢献まsdgという言いかまどっちが いいかは置いといてですねま本市は本当に あの地域のコミュニティが盛なのであの 地域の例えば清掃活動でああるとか もしくは子供の見守り活動であるとかま

いろんなところであの地域の方々があのま 少しでもこの安全な町そして住い街を作っ ていこってあの活動していただいており ますここにどういったその活動自身に価値 を持たせるこことができるかっていうこと がああ1つ大きな課題ですもちろんあの 善意でやっていただくので価値がないから そういったことをやらないということでは ありませんがそういった行動をいろんな 意味で評価する仕組みがあってそれが いろんな価値を持てばいいんだろうという 風に思っていますそしてこの価値が いわゆる金銭的価値を持つかどうかって いうことは実はこれから のあの仕組みになっていくわけなんですが よいしょあの小田原市はこのsdgsの 流れにおいてえ小田ちというポイント事業 をすでにえ実施をしてまいりましたそれは いろんなあの行動したことによって例えば ビーチクリーンにすると何ポイントとか ですねそこでなんかのアトラクションに 参加するとまた何ポイントとかこれ もらえる仕組みはもうすでに作っているん ですがそれはあえてこの設計上の コンセプトとしてええ通貨的な価値は持た ないと経済的な価値は持たなという コンセプトで動いてきたわけなんですがま この先それを持続可能なものとしていく ためにはそのコンセプトを変えてですね あの新しい価値を付与するっていうことも あの必要ではないかなっていう風に思って いるところでございますあの地域なんかも ですねあのお年寄りが1人でゴミを出せ ないなんていう方がいらっしゃってえま ゴミゴミ出しのボランティアなんかも いらっしゃるんですけど実はそれ手伝って くれたにですねあの501回50円とか 100円とかの対価がついてたりもするん ですけどもまそんないろんな仕組みがある 中においてこのポイント事業によってあの 1つのまプラットフォームを作ることに よってえ行動の変容を促していくっていう こともあのこれからあ可能性として私は あの挑戦しなければいけないなという風に 思っておりますそしてま今お話ししまして ねまポイント利用者にとってはあ1人では なくてまいろんな団体でやる場合において も今度は団体のそれがあの活動の原子に なるというような取り組みも生まれてくる のではないかなという風に考えている ところですそれからポイントを付与する 事業者まこれはあのどういったメリットが あるかっていうことこれ参加する方じゃ なくてポイントをる付与する事業者ま普通 のまなんとかのポイントであればですね

それによって顧客をつむっていうことが あのメリットにこうなってくるわけなん ですが果たしてこれがこのポイントアプリ を使って得られたその勾配のデータだとか 人流のデータなんかがどうやって事業者が メリットと感じていただいてそれをどう いう風に自分としての使い方を見つけて いただくかっていうことが実はこれからの 大きなテーマになってくると思いますえ これまでにも何回かこの事業者を集めて こういったデータができてこういった プラットフォームができた時にあなただっ たらどういう使い方をしますかっていう ことを何回か繰り返しやってきましたえ ただまだここはですねえま今日は社会実装 のシンポジウムですけどまだ実際に実装 できていないだからこそ今小田原がこの タイプ3というものをの機会を与えて いただいて事業者とそしてえ市民それから 来訪者なんかもこうこうま一緒に考え ながらやっていくっていうことがあの必要 なあの課題そしてえ取り組みになってくる というような状況でございますこの地域 ポイント事業でございますがこの事業で 目指すことはまさに街と人をつぐという ことこのまアプリというま仕組みを作る 使うことによってですねどうやってえこの 人が繋がっていくかそしてえそれこそが 豊かさでありそれが新しい価値を生んでい くということに繋がっていくよっていう ことをどう実感をしていくかなかなかここ はですねえ言葉でお伝えするのはあの 難しいという風に思いますのでより多くの 方にまずは参加してもらうということが ですねあの大切だと思いますがま逆に言え ばですねえ参加してもらうためにはですね えそこのきっかけを作らなければならない んだろうという風にも思っております そしてえこういったことが繋がればですね どっかにこのクリッピングポイントがあっ てやるやる人がどんどん増えてきていてえ それが新しく繋がりをまた生んでいくよう な仕組みにつがるという風に思います まさにこの街をどうやってデータで繋いで いくかっていうことがこの事業のポイント でえありますちょっと時間があれなのでえ スマートポールの話もしたいと思います実 はこのえ動画をですね用意こに大きな スマートポールをつんですここにスマート ポールができるんですかはい楽しみですね はいここにはデジタルサイネージの画面が 大きいスマートポールを設置し周辺の情報 を発信することでさらにここから浜通り 小田原漁港板橋などへの人の流れを 生み出して小田原ごめんなさい残念ながら

時間切れなのでこれはですねあのちょっと また時間がないって言いながら話が外れの 恐縮なんですけどセカだって皆さん YouTubeまYouTubeじゃなく ても普通のあの検索でですねセカオだって ひらがなで入れてみてくださいえ織田嵐が 作っているYouTubeチャンネルなん ですけども結構自分で手前なんですけど 面白おかしくですねブラタモリ風だったり とかいろんなちょっとあのいろんなとこ からネタを引っ張ってきてあの作ってえ おります分かりやすく何かその授業を伝え るっていう意味ではあの大変有効な手段だ なという風に思っております最初はセカ オって入れるとセカあ違う違うセカオ田っ て入れるとですねセカオが出てきたんです ねでも今セカオだって言える入れると本当 にこのセカオだっていう動画がトップで ヒットするのでだんだん認知度も上がって きたかなという風に思いますえすいません ちょっと余計なことはお話ししました今 まさに私たちがいるこのサンド丸ホール 周辺にですねこのスマートボールを駅から まあの海の方にも設置をいたしますがあ 基本は駅からこのサンド丸ホールまでの間 にえスマートポールを設置することによっ てえこの収性そしてそのデータをこう発信 をするもしくはデータを繋いでいくって いうまそんな今準備をしているところで ございますえスマートポールの設置箇所は ですねえこの右上にある旧機っていうのが 今いるこの中心エリアですけどもえ漁港の エリアだとかもしくはワンパクランドと いうちょっとこま郊外でもないんですけど もまあの子供たち人気の公園にも設置する 予定となっておりますえそしてえこのよう な形でデータ連携基盤をついでいくもう すでにこの2年間の取り組みによってです ね10のこのサービスの提供があデータが 繋がっているわけなんですけどもまこれ からさらにですね多くの方にこれをご利用 していただくためのプラットフォームを 作っていくとえ何度もお話しているように これ使い方次第ですまこの場で私がですね あえてこれを強調する必要はないかもしれ ませんがま多くの方に市民に方にですね これを使っていくことによってデータの 価値を改めてご理解をご認識をいただき ながらですねえこの取り組みを進めていく ことがまタイプ3としてえ今我々が 取り組んでいる事業ででえございますあの もう時間を強化してるのでえわりにいたし ますけどあのデジコン浄化町っていうもの をですねあの昨年のクレに開催をいたし ましたあのけがさんとか小さんとか

いろんな名先生とかにもですねあのえ審査 をいただいたんですがなんとこう最優秀賞 はですねえ高校2年生でしたねあの 素晴らしいこのプレゼンがしてくれた高校 2年生がいてえそういった方たちの世代 にこういった政策がどの程度引っかかって いくかっていうことはですね非常に冒頭 申し上げたま本市の政策を推進していく上 でま公民連携っていうのもそうですけども やっぱり若者女性活躍若者の視点で どんどん自分たちの夢を叶えていくその ためのプラットフォームは私たちが作る けど使うのは皆さんですよみたいなですね あのそんな取り組みができればさらにこの デジタルカーが社会が実装されていく街が より広くそしてより深く繋がっていくので はないのかなという風に思いますちょっと 最後の方駆け足になりましたけどこれを 持ちまして私からの基礎講演とさせて いただきますご清聴ありがとうございまし た森谷視聴ありがとうございまし たそれでは続きましてスマートシティ社会 実装コンソーシアム理事運営委員長請川 豊かよりスマートシティ社会失踪 コンソーシアムの取り組みと題しましてご 講演させていただき ますえただいまご紹介いただきました コンソーシアムの理事えまたあのえ運営 委員長をですね務めさせていただいており ます受でございますえよろしくお願い いたしますあの本日はこの年始のですねお 忙しい中あのえこのシンポジウムにご参加 いただきまして本当に誠にどうも ありがとうございますあの実はこのあの シンポジウム地域シンポジウムあの今回で 2回目になります去年はですね札幌資産で ありましてま今回は小田原市ということで なんですけどもまどういうその基準でこの 地域を選んでるかってことなんですけども ま先ほどの守谷市長からの説明にもあった ようにですねままずあのスマートシティで えまあのデジデンっていうものがござい ましてまそれのタイプ3っていうま日本中 でも代表的なその地域として選定された ところですねであともう1つこれはまあの 明確にはこう来てしあのないんですけども あの実はあの環境省さんが進めてる地域脱 算素っていうのがございましてそれの先行 地域えそれにも選ばれてるというのをもう ですね参考にしながらこうあの決めており ますまさにあの小田さんは先ほどの森谷 市長のですねご説明にあったように非常に あデジタルの面でも進んでますしまあのま 今日はあのスマートシティとでデジタルの ところの説明が多かったですもあの環境に

関してもですね非常にえっと以前から かなり取り組んでるということでえまさに えこのシンポジウムにですね値するその 地域かなと思ってますで私個人的にもです ねあのちょっとあのえ世界のあの海外の スマートシティとかも若干ちょっと関わっ てるんですけどもよく海外行ってえっと 聞かれるのはですね日本のスマートシティ 代表的なとはどこですかって聞かれますで その時にうっとこうこうねあの言えない ことが結構多くてですねそう悔しい思いを したということでまできればこの札幌氏 さんとか今回あの開催させていただいた 小田原さんが世界に本当に誇れるようです ね日本代表的なスマート市になって いただきたいなと思っておりますえこれ あのあの森谷市長別にあの持ち上げてる わけではないんですけどももうすでに ちょっと体積されてますんでまあの私も あの非常にですねこの地域で開催できる ことを本当に嬉しく思ってますえっとまず 最初にですねあの今回本当ににあの竜年で 本当はあの気運がですね演技がいい年なん ですけど私もそのジアの金をなりながら ですねま来年はいい年になるだろうなと 思ったところま元旦からですねまあの野 半島の地震またその翌日には羽田空港でま あの事故があったということで本当にあの 亡くなられた方のですねご明服をあのお 祈りしたいと思いますまたあの半島の方は ですねまだまだこれからあのまだ被災地域 もございまして非常にご苦労されてると 思いますあの心からお見い申し上げますと 共にま1日も早いですね復興復帰をですね あのお祈りしたいと思っておりますえそれ では私の方からですねえっとこの コンソーシアムの取り組みえ活動状況に ついてご説明をさせていただきたいと思い ますまずあのこの団体はですねあの 2022年え5月にえ設立しました ちょうど1年と8ヶ月経っておりますで その間ですね約今1504の団体の方に 加入いただきましてまこれあの民間企業 から地方自治体まいろんなあの大学さとか ですねいろんな関係団体が入っております でこのコンセプトはま先ほどからずっと話 が出てるようにま社会実証から実装実装に こだわってですねやってきましょうという ことでございますまそれによってスマート シティを持続可能性をあの高められるのか なと思ってますでそのためにはあの導入の 効果っていうのをあの定量的ですねやっぱ 示す必要があるかなとそれによって事業 モデルを構築するえそれを三岳間でこやっ ていくとまそういうのを目的しますでこの

えっと費用体効果を示すということはです ねデータ連携をやっぱりしなくてはいけ なくてまデータを集めてその効果がどの ぐらいあるかっていうのをまebpm的に ですね定量的に示していくとえそういう ことをですねこのコンソーシアムを通して あの推進していきたいと思ってますえその ためにはま作ってま実装にあると5つま 一部実証みたいなのもあるんですけどま 試し展開できるまこういうような全国規模 のコンソーシアムにしたいという風に思っ ており ますでこれはですねちょっと余談になり ますけどもこのコンソーシアムのロゴです このトライアングルの各辺はですねあのえ 3学館を表しておりますで真ん中にあるの はあの住民市民の方ということでま住民 市民の課題をですねみんなでこう囲ってえ 決なんとかあのアイデア出して解決しして でさらにこれあのちょっとスタートボタン みたいなあの形になってんですけども一歩 先のスマートシティをですね実現してこう とそういう思いを込めてこのロゴを作って おりますで今現在あのあの会員リストで ございますけども詳細で恐縮なんですけど 154団体の方がですね入っていただいて おりますで民間企業は本当金融企あの関係 の会社さんからですね製造業者通信事業者 交通事業者えいろんな様々なの方が入って いただいてますまその他えまあの事事体も ですね東道府県から基礎自治体である市長 村えまた大学関係者あとスマートシティに 関連するような団体ですねね幅広くこう 入っていただいておりますで私ともあの 今人まこの入っていただいてですね いろんなそのワーキングとかそういうやる だけではなくてま定期的にあの会員の方の ですねマニーとか課題をあのヒアリングさ せていただきましてまそれをまたこのえ 活動の中にですね反映していくというのを 取り組んでおり ますで主な活動が4つございますえまず 文化会ワーキンググループこれはあの社会 実装にこだわってまいろんな課題をですね え解決してその事業モデルをまあの先行し て作っていくということで今17テーマ ぐらいをですね検討してますでそん中で出 てきたそのいろんなサービスでそれを横 展開するっていうのがですね非常に重要な ことかなと思ってましてまそのための マーケットプレースっていうのを作って おりでこの中ではま事体様のニズと民間 企業等のですねシズこれをマッチングして おります今このマーケットプレースに登録 してるサービスは大体50種類ぐらいある

とま後ほどご紹介したいと思いますで3つ 目がですね研究会ということでここはあの データー利活用ですね促進するためにま 開発環境を提供したりですねデーター 利活用型のサービスを作るのをご支援する とであのヨーロッパのスマートシティって 日本よりも約5年ぐらい早くスタートし てるんですけどま先日あの11月にですね あのスマートシティエクスポっていうのが 毎年スペインのバルセロナで開催されて私 もちょっと参加してきましたまその中で やっぱりアメあのヨーロッパのですね スマートシティはもう500ぐらいの データ利活用型のサービスがですねでき てるんですねで日本はまだちょっとデータ 利活用っていうところはまだまだこれから 発展途上かなと思ってましてまそこを何と してもですね促進してくとそういうような 研究会でございますで最後にま今回の地域 イベントのようなですね広報イベントです ねこれは地域に目指したですねえ活動と いうことでえこの4つの活動をさせて いただいておりますでまずあの コンソーシアムこの全体の概要から入り ますあの文化会ワーキンググループここは あの私ともコンソーシアムのメインの活動 になりますでこれあの今ここに防災から ですねえっと観光ま環境エネルギーま教育 行政公共施設色々書いてありますけども まずあの12の分野スマートシにかかる 12の分野を定義しておりますえこれは 内閣さんとか国交省さんでですね過去あの 分野の定義がございますまそこにあの海外 のこのような団体のですねえ活動を参考に しながら今12分野を定義させていただい ておりますでこん中で今大体17ぐらいの テーマをですねあの検討をしてるという とこでございますでまここであの検討した 内容ですねあのえこれから生まれるその サービスとかいうのをあのえカタログの方 に載せていくというような活動になります でこれあのカタログなんですけど今50と 申し上げましたけども若干ですね掲載数が この右に書いてありますけども若干ノタ ございますけどもまほぼ12の分野を網羅 してるかなという風に思っておりますで あのこん中でですねあの実際にもうあの え17ぐらいですかねえの自治体様と実際 に競業ですですねえ実装の競業をしてると いう状況でござい ますでこれあのサービス開発環境でござい ますえここではあのデジタル庁さんが推奨 するデータ連携の推奨モジュールの方を 開発環境にえ実装しましてまそれをですね 会員の皆様等にあのご提供しておりますで

これによってあの非常にスピーディな データで活用型のサービスの開発ができ ましできると思ってますであの非常にあの 今35団体ぐらいの方が使っていただいて おりますけどもま非常に好評でしてえっと コンスシの活動の中にもですね今後文化会 でこのデータレ活をどういう風にやって いくとうまくいくかっていうのをですね あの今後検討してえ文化会の方にを設立し たいというふことを考えており ますでこっからですねあの各文化会 ワーキンググループの活動事例でご紹介 いたしますあの広くちょっとご紹介したい んですけどもまあの時間の関係もござい ましてえ4つの分野についてご説明したい と思いますまずレジデンス文化会ここは あの三井春友海城様が主催いただいており ますま昨今のですねまあの地球温暖会に伴 なるえ気候変動によりましてま日本もあの 異常気象とかですね自然災害があの甚大化 あの頻発化してると思いますまそそういう 中でまどういうものが今後のその防災 レジデンスに効果があるかということを 自治体さんとですね協議をしながらえそん 中それを解決するようがですねえ ソリューションを複数の基業さんと連携し てえ今検討を進めておりますえ大体あの 20社10時体ぐらいの方がですねあの 参加いただいておりますであの特に具体的 に進んでるのがこの右下にある千葉市さ 始めにえ4つの事態えさの方ですねえ具体 的にどういう風に実装していくかっていう レベルのところまで今検討を進めてると いう状況でござい ますでこちらがですねあのちょっとあの 詳細ご説明できませんけどもあの事事体様 とその民間企業さんとのマッチングをし てる例でございますま左側はま大きく捉え たその防災のえレジデンスのテーマですね 例えば防災情報の通知とか迅速にどうやっ て伝達するかえまた災害人医療機関とどう いう連携が必要かでさらにあのちょっと 防災減災の枠をさらに超えてですね安全 安心安全な街づくりということでま防犯と か交通ですねまそういうものをどうやって 減らすことができるかまそういうところ まで今発展しておりますでちょうどあの 世界的にもですねちょうど昨年12月に コップ28っていうのはドバで開発され あの開催されましたでコップ28と言うと 皆さんニュースとかで見られてると思い ますけども今までは気候変動の緩和って いうところがですね非常に注目されえて 議論されております緩和というのはま いかにCO2排出をですね減らすか再生

エネルギー等ですね減らすかていうこと ことなんですけども今回の28からですね え気候変動の適用の方の議論がかなり増え てきたと伺っております適用というのは 防災減災ですねでいかに緩和でCO2を 減らしてまこの努力も絶対必要なんです けども減らしてもえどうしてもやっぱ世界 的に異常気象っていうのがですね災害が 多くなってるということからですねこのえ コップ28の中でもやっぱあの防災減災の 議論がかなり多くなってきてるというとこ でごいますで日本についてはさにま今回の 地震のようにですねま火山もございますし 非常にえま災害大国でございますんでま こういう国内でこう検討したものはですね ま将来的にはあの海外の方にもえ展開 できるんではないかという風に考えており ますあとこちらはですね医療費の適正化ま 社会法障費の抑制に関するものでござい ますでま医療費社会法消費の抑制っていう のはま先進日本だけじゃなくて先進欲得に とっては非常に大きな課題だという風にし ておりますえこれについてはあのホネ ライフさんていう会社さんの方がですねえ 合主祭でやっていただいてますでやってる ことはですね自治対さの保険事業の中で 成功報酬型でモデルでですねえこのような 医用費適正化っていう取り組みができない かっていう検討をされておりますで今熊本 県の荒さんの方でま先行的にですね 取り組みをしてますどういうものかと言い ますとま特殊なその特に生活習慣病のを ですねえ予測する将来失敗をですね予測 するようなえセンサーを使ってえその結果 を元にですねえその方の改善項目を健康 アプリ等でまえ使って行動変を起こしてく というもんでございますでやっぱりあの 生活習慣病がですね非常にやっぱり重症化 するケースがやっぱり多くてそれによって やっぱり社会保障費医療費が拡大すると いうとこにえあの着外したものでござい ますまこれが本当にうまくいくんであれば 多分他のえ自治体さんとかもですね多分 あのえメルを変えてですねこれを採用 いただけるのかなという風に思っており ますあとこれはですねちょっと変わって ますけども転入とか転居の手続きをワン ストップでやるというものです実はこれは あの積数配布さんが主催なんですけど ヒントはですねあのデジタル化が最も住ん でると言われてるデンマークのやり方を 少しあの真似たものになってます今 デジタル長さんの方で前ナンバーカードの え普及えまたはそれの活用をですね進めて おりますまそれと同時に不動産IDって

いうのをですね検討されてますえこの2つ をうまく使うことによってえ例えばそのえ あのあのえ天気する時にですねあの皆さん あのご経験あると思いますけど水道止めて ガス止めて電気止めてえ住民表を移してて 非常にですねあの繁雑な作業があるんです けどまこのマナンバーコと不動産アイデア を使うことによってえワンストップですね ワンクリックでえできる可能性があると いうことで今国交省さんとのご提案してま 実証フェイズにも来てるというもので ござい ますでこちら同じくあの超社会保障に関係 しますけど介護DXですねえこれは小神 ルタ様が主催していただいておりますえ あの同じように社会保障費の中で大きな ものがまあの介護に関する費用ということ でえ特にその両介護認定をですねあの受け なくちゃいけないとまそれによってどう いうような介護サービスがあの受けられる かってことが決まるということでえ実は これ結構あのえっと人手でこうやってると いうことでま非常に時間もかかりますし ちょっと俗人性もあってですねこの人もう ちょっと介護レベル低いんじゃないかと 思っても結構あのえ保険見てちょっと高め にするとかですねそういうこともあると いう風に伺っておりますまそれをあの デジタルで定量的にですね評価しようと いうものでございますまこれあの特殊な センサをですね要介護者の生活でえ センサーを見てその方がどういうレベルの その介護が必要なのかっていうのをですね 定量的にやっぱ検出しようというもので ございますまそれによりましてこれは介護 施設で使うことによるよるとあの使います とまあのえ介護士さのですね負担の軽減に もなるとま常にこのセンサーでえ介護者の 方を見ておりますんでまこうあの定期的に こう見回りするんではなくてなんか普段と 異常な行動をしてる時だけこう見るとか ですねそういうとこにも使えるということ でま介護関係のですね非常に効率化費用 削減にえ貢献できるというものでござい ますえこれも今小神田さんが愛媛県の方で 今え社会実装に近い形で今進めてるとと いう風に伺っており ますま最後になりますけどもあのやっぱり やっぱりこういうことはですねあの古社1 つの団体ではやっぱりなかなかできない ことかなっていうのがかなり多くあります やっぱり山岳館が連携してまエコシステム でですねえその結果ま1人1人のよい 暮らしを実現できるということでござい ますあの今回会員の皆さんもですね

どんどん積極的にこういう企画に出して いただきたいですしま今回まだ会員になっ てない方もですねご参加いただいてると 伺ってますんで是非ぜひえこういう機会に ですねあのご参加をいただけたらなと思っ ておりますえ簡単でございますけど私から のご説明は以上でございますご清聴どうも ありがとうございまし た受け側理事ありがとうございまし たそれではこれより休憩時間に移らせて いただきます次のセッションパネル ディスカッション1は15時20分から 開始いたします再会まで今なくお待ち くださいますようお願いいたし [音楽] [音楽] ます [音楽] あ [音楽] OG [音楽] [音楽] F [音楽] [音楽] DET [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] OG [音楽] [音楽] OG [音楽] [音楽] DET [音楽] [音楽] OG [音楽] [音楽] OG [音楽] [音楽] [音楽] OG [音楽] [音楽] DET [音楽] [音楽] OG

[音楽] [音楽] DET [音楽] [音楽] DET [音楽] Y [音楽] ご来場の皆様にご案内申し上げます小 ホール内でのご飲食は禁止されております ご飲食をされる場合はホワイエ等をご利用 ください携帯電話スマートフォン腕時計 端末など音の出る電子機器はマナーモード に設定しサウンドやバイブレーションを オフにお切り替え ください開催中のステージ及びオンライン 配信の録画録音は禁止とさせていただき ます本日のシンポジウムはライブ配信を 行っております会場内ではライブ配信用 カメラや材メディアによる写真や動画撮影 が行われ会場内のお客様が映り込む場合が ありますのであらかじめご了承 ください再会は15時20分を予定して おります再会まで今しばらくお待ち ください [音楽] [音楽] OG DET [音楽] [音楽] OG [音楽] DET [音楽] [音楽] OG [音楽] [音楽] OG 本シンポジウムは間もなく再開いたします 参加者の皆様お席にお戻りいただきます ようお願い申し上げ ます 皆様お待たせいたしましたこれより シンポジウムを再開いたします次はパネル ディスカッション1テーマは住民と地域の 繋がりを重視し住民の共感を得する組で ございますそれではパネリストの皆様をご 紹介いたします始めにNPO法人試み理事 長小田原市教育委員増田舞子様でござい ます続きまして一般社団法人フロム プロジェクト代表理事竹内す様でござい ます

続きまして東京電力パワーグリッド 株式会社事業開発室橋翔太様でござい ますそしてモデレーターは当 コンソーシアムの土谷俊が務めさせて いただきますそれではよろしくお願い いたし ますはいえ皆さんよろしくお願いしますえ 一般社団法人スマートシティ社会実装 コンソーシアムで事務局をやっております 土屋と申しますえこの後はですねはい えっと2次会ということでですねこれまで のあの第1部あすいませんちょっと座り ながら失礼いたしますあの13時半から 始まってですね1時間半ぐらいあの怒涛の 怒涛のあの情報を皆さんあの浴びてこられ たと思いますなんか1時間半でいやすごい 情報でしたねはいこっから聴されている方 もいらっしゃるかと思いますのではい今日 はえ現地133名オンラインで100名 以上の方にえ参加をいだいております こちら社会実装の加速推進シンポジウム インオーダということでえま最初ですね ちょっと簡単に振り返りをしてみましょう あの最初あの小塚え代表理事からですねえ ま開会のご挨拶をいただいた後にですねえ ラヒ挨拶ということでえ牧島カ様え衆議 議員の方にえご挨拶をいただきまその後え 内閣府科学技術にのイノベーション推進 事務局のえ川上審議官からですねえ政府の 取り組み等についてまご紹介をいただき ましたとでその後あの小田原市長え森谷様 からですね小田原市でのデジタルの 取り組みですとかまあのデジ伝ですね デジタル田園都市国家構想の取り組みま これをですね非常にあの多くのもう たくさんのネタ満載でもう新鮮なネタ満載 でですねあのいだきましたとでその後です ねあのコンソーシアムえ理事運営委員長の ですねえ受け側からあのコンソーシアムの 取り組みについてまご紹介をいただきまし たということでま国とえ小だらしさんと コンソーシアムとま民間のですねえやっ てることをもうあの非常にたくさん浴びて きましたということでもうだいぶお腹 いっぱいになってませんかお腹いっぱい ですよねさっきのちょっとねこう語り合わ ないとねなかなかちょっとあの橋休めも 必要だなということでまそういう意味で この辺からですねえっとパネル ディスカッションということでやっていき たいと思いますはいよろしくお願いします はいいやいやいやいやちょっとさっきまで スーツでいたんですけどなんとなくこっち の格好の方が慣れているんですねあのな なんでこの格好してるのかって言うとあの

スマートシティってこう非常にちょっと 言葉がね硬いんですよな硬い硬いんです あのま簡単に言うとね新しい技術や新しい 方法を使ってまシティ待をですねより良く していこうっていうまそれだけなんです けどなんかスマートシティて言っただけで ちょっとこうなんかあなかちょ私は ちょっとみたいなあの反応されることが 結構多いもんですからちょっとこう砕けて ですねスマートシティ略して寿司寿司屋の 土屋でえいろんなところで全国で話をさせ ていただいています今日は小田原でもう こんなにたくさんのですね皆様にお集まり いただいてまいろんなあの新しいネタも 仕入れることができましてもうすでに満足 なんですけどもま是非この後はですね住民 と地域の繋がりを重視し住民の共感を獲得 する取り組みということでちょっと言葉が 若干こう行れてないところもあったりは するんですけどももう普段から地域と つがってですねま色々な地域のま小田原の 皆様とま一緒にええ様々な取り組みをえさ れているえおさ方ですねもう本当にあの皆 さんあのやってることがとても素敵なこと ばかりでもうあの住んでいるあの皆様です ねま共感を得ながらあのいいあの意義の ある取り組みを本当にされているという方 がでございますということでちょっとあの 前座の私の話はこれぐらいにいたしまして 今日参加いただいているおさ方をですね 改めてあのご紹介をさせていただきつつ あの皆様の活動をですねちょっとご紹介を いただけたらという風に思いますという ことでパネリストまず最初はですねえ増田 舞子様でございますちょっと簡単にご紹介 をさせていただきますとあの大学で児童 教育を学ばれた後え子育て中にはですね 小田原市のP連絡協議会長え小田原市社会 教育委員小田原市図書館協議会委員市民 活動推進委員を務められて現在はNPO 法人試み理事長であり小田原市の教育委員 を務められていますその他ですね神奈川 大学社会教育家庭地域コーディネーター ですとか小田原市こんにちは赤ちゃん訪問 員といったことでえ従事されておらます はいということでですねじゃちょっと松田 様から自己紹介を是非よろしくお願い いたしますはい皆さん こんにちはえNPO法人試み理事長の増田 と申しますえ小田原市ではあの教育委をさ せていただいておりますえまずこの写真な んですけれどもこれはえっとNPO法人 試みの活動の1つとなっていてこれはあの 小田原市ラグビー協会さんラグビスクール を小田あるんですけどもそこと一緒に連携

して田保ラグビーを5月のあの白かきって いうあの田植の前にぐちゃぐちゃにするっ ていうのがあるんですけどそれを人の足で やると結構雑菌とかで金が死ぬとかあと こう雑草の種が浮いてきてそれを取ると夏 に雑草が生えにくいっていうことで ちょっとあのここ2年続けてやっている 田んぼでラグビの写真になりますえこの他 にはですねえっと地区100年の公民家を 使ってそこの中であの小田市の親子さんの ために親子さんと一緒にえそうですね クリスマス会をやったりとかあとはこない の夏は流そめを竹8mの竹を取ってきて 8mの竹を流しながら流しそう明をやっ たりとかあとじゃがいもの植付け収穫 バーベキューなどを1に通してやっており ます はいこちらはですねえっと私がの仕事で やっております神奈川大学の社会教育家庭 というあの社会教育士という資格を取る ところで仕事してる地域コーディネートを してるんですけれどもあの小田原のものを 使って学生たちとこうコラボして色んな なんていうの学生が企画をしてやっている ものになりますでこれはえ小田原のみかを あの廃棄みかっていうかその 販売できないみかがたくさんあるのを学生 が知ってそれをなんとかこう活かせない かっていう学生発案で始めたもので小田原 の生面所さんく政く政府所さんにお願いを してみかうどんというものを作って企画 制作をして六角橋の横浜の六角橋の商店街 で売るっていうことをしておりますでこれ は第1回の時111月だったんですけど この間先週もまた土日で売りまして結構 この時も2万5000円ぐらい準利益が あって今回も 56万円さんからのあの依頼でみかを売る 代わりに高齢者の方にスマホ教室をやって くれないかということがありましてそれも 同時にこのの日やっておりましたはい私の やってることは今話した通りちょっと対面 でやることばかりでちょっとデジタルが 絡んでないんですけれどもなのであのどれ だけお役に立てるか分かりませんけれども よろしくお願いいたします はいはいありがとうございますもしもあり ましたけどよろしいですかねはい小田原 みかんさんはいこんな皆様とはいこれは NPOの活動ということではいありがとう ございます じゃ続きましてですねえ竹内す様ご紹介さ せていただきますえ2015年からえ フロムプロジェクトという活動に参画をさ れましたえ大学在学中にはですね中学生や

高校生と街づくりをこれを軸とする一般 社団法人フロムプロジェクトというものを 設立されましたえ2021年にえ小田原市 に移住をされましてま素敵な地域の方々と の出をきっかけに神奈川県で初めてのこの フロプロというですねまえプロジェクトで ありますこのフロプロ小田原といったもの をえ実施されましたでこれによってですね 第1回小田原未来アワード2023で大将 を受賞されたという方でございますはい それではた様からえ自己紹介よろしくお 願いしますありがとうございますえ皆さん こんにちは初めましての方が多いんです けれども竹内すれと申しますよろしくお 願いいたし ます えそうですねあの普段たまにあのイベント でお話しさせていただくんですけれども なかなか今日は眺めながらあの知っている 方がほぼいらっしゃらないなと思ってです ね私分野が地域の街づくりと教育が主に なりますのでなかなかお会いしたことの ない方々が多くてですねあのそういった 違う分野でありながらも機会をいただけて とてもありがたいですしまたこういった あの別の点から専門ではないというところ の視点から何か私自身もお話ができたらな と思っています普段私がやっていることと してはあのフロプロ小田原というものが 小田原足で特に1番力を入れてやっている こととしてありましてこれはフロム プロジェクトの活動でえ小田原してやっ てるのでフロプロ小田原なんですけれども え簡単に言うと100日間ほどの教育 プログラムを地域のいろんな方々からの 協力を得て完全無償で中高生に届けている というようなプログラムになります100 日の中で中高生たちがやりたいことという ものをまず探すところから始まってこれか もしれないというものを実際に形にして いくというあのビジコンのような形では なくて実際に行動したところから得て得て いくものを発表してというような流れに なるので皆さんすごくあの参加者の中高生 たちは毎泣く子が出るぐらいハードな プログラムなんですけれどももう人が 変わったようになる子が出てきたりとかで すごくあの価値があるなと自分自身も思っ ていろんなこれ以外にもですね全国各地で 実はやっているものとなりますそういった 活動なんですけれどもま今回小田原市です のでせっかくなので小田原市で生まれた 活動にフォーカスをして少し紹介させて いただきますこの2年間で約約じゃない ですね計21個の地域プロジェクトがここ

から生まれていきましてこういったプル旅 クマスであったり緑を維持する街づくり カラス君共存委員会だったりとかもう全部 これは中高生たちが自分で考えてタイトル をつけていてまこういったような活動が それぞれ生まれて走っていっていますこれ 以外にもですねあのついこないだえっと stgズにそれこそ近いんですけれどもえ 無駄になったお菓子無駄になったというか お菓子のゴミ袋ですね食べ終わった後の それをしっかり洗ってポーチとしてアップ サイクルをしようというプログラムあそう いうプロジェクトがここで生まれてまして その子がこの卒業後も活動を発展させて 継続していった結果つ先日環境大臣の書を いいてですね他の卒業生の学生たちもあの 国連で発表する機会をいただいたりですと かそれぞれの場所であの活躍していまして まそこがすごく私たちが重視している フロムプロジェクトという会社の社名の 由来なんですね実はプロジェクトからと いうことでその先に発展する持続性のある 学びを得ていくというようなことを中止に やってい ます3年前に移住したばかりでまだ小田原 のこともそんなには知らないところでは あるんですけれども私自身すごく小田原が すでに大好きで今小田原に家を買うことを 検討しているぐらい本当に大好きな地域な のでまここをよくするために皆さんと今日 お話ができることとても楽しみにしてまし たよろしくお願いいたし ますはいえありがとうございますこいや2 年間でこれあのあれです小田原でこう作ら れたのがもう21あるっていうことの すごいですですよねしかもこれはあの中高 生の皆さんがもう発案されて自ら作られて いるということでまそういったことをです ねあの盛り上げてコーディネートされて いるという竹内様でございましたはい ありがとうございますじゃああの続きまし てはですねえはめ翔太様ですえはじめ様は 東京電力パワーグリッド株式会社え事業 開発室アセットプラットフォーム事業開発 グループにお務めでございますえ地域課題 解決型の街づくり事業業というところに おいて電力のアセットですとかデータなど の利活用モデルを検討されていたりま今は ですねえ小田原市えデジタル田園都市国家 構想関連の事業の街づくりハブ形成 プロジェクトにえプロジェクトリーダーと してえ参加されておられますはいそれでは はめ様からえ自己紹介をよろしくお願いし ますあありがとうございます今ご紹介に 預かりました東京電力パワグリッドのはめ

でございます本日はよろしくお願いいたし ますえっとまずま担当のところで地域課題 解決型のっていうところでつけているん ですがなかなか弊社ですね結構まいわゆる シーズ売りじゃないですけどもま東京電力 なのでやっぱり電力に関わるようなこの あのソリューションっていうものを少し なんですかね押し付け売りじゃないです けどもカタログ売りみたいなところをこれ までしてきてしまってなかなかま新規事業 っていうところうまくいってなかったと いう現状がございましたでそこでま少し やっぱりこうお客様あの最上流っていう ところであの経営にも抱えてますがま やはりこう地域課題解決のストーリーの中 でいかに東京電力がこうご支援できるかま ご協力できるかというところの文脈でま 街づくり事業っていうのを新規事業であの やっていこうというところであのまさに あの小田原市のデジデン事業のところに あの今回あの一緒にご一緒させていただい てるという形になりますで最近の心境と いうところで書かせていただいたんですが あの先ほど打ち合わせでもですねあの竹内 さんの方が強いエピソードであのもう すでに移住されてるっていう方がいまして ま私あの登山が趣味なんですがあの家を 将来建てるのは山がいいなってずっと思っ ていたんですけどもあのかなりあのお仕事 も含めてプライベートも含めて小田原に あの越させていただいていましてやっぱり 海も山もさらにアクセスもいい小田原って すごいいいなと思い始めているぐらいの ところでしてまだあの移住とこまでは言え てないんですがあの非常に小田原もあの 大好きな街になっているのでま引き続き あのご一緒させていただければなという ところであの思っているというところで ございますはいではあの先ほど森長のご 紹介でもありましたがあの動画であった あのセカオですねあの動画であった スマートポールの授業の方にあの今年度 東京電パーグリッドは参画させていただい ておりますでこれまであの小田役所様とも あのお話しさせていただいたんですが やはりこの収入が少なくなっているという ところでまコロナ禍の影響であったりです とかあとは駅の横にミナという新しい商業 施設ができたというところであの私も何度 みな行かせていただいてますけどやっぱり かなり食べ歩きですとかお土産とか飲食店 とか充実しておりましてえさらにあの 小田原城もですねこの本当はこの3ノ丸 ホールからの前が正門なんですけどもこの 裏口の北門というものもありましてその美

から意外とすぐに入れてしまうという ところであの駅御中後っていうところの かなり限定されたところしかあの観光客も 含めてあの人があの収入していかないと いうところが課題に上がっておりましたで 元々このサノマホールの横にある観光交流 センターというところもこの収を促すため の拠点として整備されたっていう話は伺っ ていたんですけどもまやはりまだそこの 収入が足りていないというところで今年度 は2点この収入拠点であるこの観光交流 センターの機能を向上させるというところ とあとやはりインフラを整備しただけで やはり人は動いていただけないので しっかり人が動いてもらえるようなこの サービスをしっかり重ねていくという ところをこの2点を軸にして今授業を行っ ているというところでござい ますで実際にこちらがあの観光客をモデル にした行動のイメージっていうところなん ですけどもまやはりあのあの小田原私最初 来た時もそうだったんですがあの熱海とか 箱根に1泊2日で温泉旅行に行ってその2 日目の午後にあの立ち寄ってご飯を食べる みたいなところのイメージがやはり強くて ままずペルソナその旅行に来たところで 半日時間があるファミリーとかグループと いうところを今設定しておりますで実際に 今ですねあの謎解きの街歩きていうのが かなり巷で流行っておりまして実際に今 あの株式会社のスクラップ者スクラップ さんというところですねかなり大手の ところと今組ませていただきましてあの 先ほどの拠点かけるその謎解き街歩きと いうところでサービスのところを 掛け合わせるこういうモデルを今作ろうと しておりますで実際に駅の近くでこの 謎解きのキットを購入引き換えして いただきましてまず小田原の情報っていう のをインプットして謎を解いていって いただくとでその後どんどん商店街ですと かお城あの早川港ですとかあとあの三ヶの 海の方まで含めてですねあのそこの色々な 地点を回っていきながら最終的にゴール 最終的にゴールをしてもらうというところ になりますでま当然観光客は謎解きをただ 楽しんでるだけなんですけど実はこれは 小田様も含めてあの我々がこう収入させ たい場所にしっかり人を生かせていくとで その裏には実は先ほどあのモアさんから 森谷市長からもあのご勧ありましたが ポイントアプリがあったりですとかデータ 連携基盤があったりですとかあと人流 データが使われてたりというところで しっかりその裏にはあのデジタルの基盤

インフラがある上でこういった実際に 楽しむ人に見ればこのあの謎解きを楽しん でるだけなんですがしっかり裏にこの整備 したインフラが紐付きてるというこういう モデルを作ろうという風に今している ところでございます はいでま今後の方向性ということでまだ これからの議論にはなっていくんですけど もま今回実際観光客の所有というところに 注目しておりましたのでやはりま今後の 今日の話題でもある人と人をつぐていう ところでやはり住民にもフォーカスして いかなきゃいけないというところで しっかり住民ニーズですとかしっかりこの データを分析した上でのまどういった機能 をこの今賑広という言葉で我々呼んでます けどもここの3の丸ホールを賑い広場して いきたいというところでまここにどういう 機能をこう足していけばいいかという ところを今後議論していきたいという風に 考えていますでまたやっぱりこの広場って いうのもこのサノーマルホールだけじゃ なくて色々な小田の中にも地域があります のでそのエリアの特性に合わせた広場って いうのが必要ですしそのサービス機能って いうのが必要なのでまそれが実際にデータ に基づいて何が必要なのかっていうのを しっかりまデータ連結板を通じながら分析 してまどんどんえサービスをグしていくと いうところでまたその広場感を結ぶとか その広場と駅を結ぶっていったような今後 そういったモビリティのルートっていう ところも必要になってくるだろうなって いうところは思っておりますのでまこの 今後広場住民に向けた広場っていうところ とその広場と拠点を結ぶというところのま その間をどうしていくかというところでえ まご支援ご協力させていただければなと いうところで今考えてるところでござい ますまはいまあの首都の言葉にあれました がこの小田に関わる人のこのウェル ビーイング向上というところにあの弊社 少しでもあの寄与していければと思って おりますというところであの私のご紹介に 話させていただきたいと思います以上に なり ますはいえはめさんありがとうございます 本当になんかこの絵はあれですよねなんと なく一般的に皆さんがねあの電力会社の 方々に思うイメージからするとあこんな いろんな幅広いことをやってるんだったら すごい意外に見えるかもしれませんよねで えっと多分いろんな方々と一緒に取り組ん でるかと思うんですけどこう小田原でも だいぶ長くもう取り組まれてる感じなん

でしょうかそうですね今もう2年ちょっと ぐらいは小田にはいちょっと通わせて いただいて多い時では週23ぐらいはさせ ていただいてますなるほどまだ移住はまだ されていないそうですねちょっとま分かり ましたそれじゃ今度ですねはい検討される ということではいということで今後掘って いきたいと思いますはいということで ありがとうございますじゃあちょっと皆 さんあの今日はアにようこそということで あのちょっとカウンター席であのなんか 飲みながら喋ってるみたいな感じでやって いければと思いますなちょっと喉書いてる かと思うんであのお水あの皆さん飲み ながらやっていければと思結構あの上に 立ってるとですね結構あの喉が乾くんです よなんかね明りでねこうピカッとはいすい ませんねちょっとお酒はまだちょっと昼間 なんであの出せないんですけどはいそう ですはいということでちょっとやっていき たいと思いますはい今日はですねパネル ディスカッションあのそんなあの皆様です もう既にあの地域でもうばっちりこうま 繋がってるというかもう本当地域でねあの 活動をあの日頃やられている皆様ですので まそういった皆様からですねますると今日 多分聞いておられる方とかあのえ参加され ている方々ってのは結構大企業企業の皆様 ですとかあとは他の地域の自治体のね方々 なんかがま聞いているという風にちょっと 思っていただいてでまそんな方々からする とですね例えばなんか新こうサービスです かねスマートシティっていう分野でなんか デジタルを使ったなんか新しいサービスを ま地域にこう実装させていきたいま社会 実装の加速推進って言っているがゆえに ですねなんかなんかこういういい仕組みが 多分いいに違いないでこれを実装していき たいみたいに思っておられる方がま多いの かなとちょっと想像してみてくださいで そんな方々にとってはまあの先ほどフロ プロでこう21の事例がみたいなあのこと ですとかもう本当にあの住民の皆様にとっ てなんかいいものをこう作っていくみたい な時にですねあのきっと今日登壇いただい てる皆様からの話からまきっと参考になる ことがもうすごくたくさんあるという風に 思いますとでそんな話をですね是非伺って いきたいと思います何喋ったらいいかな みたいなこと結構ね思いますよねこう デジタルとかねあんまちょっと触れてない のでまちょっと身近なところでちょっと ここ最近もこの中でまあのようやくねあの だんだんあの前の生活戻りつつはあります けどもやっぱりこれまで例えばオンライン

の会議であるとかまいろんなデジタル ツールを使わざるを得ない状況にあったと 思うんですよねでその間ってどうでしたか なんかどんなご苦労があったかとかなんか こんな工夫をしてみたいなことをですね ちょっとお聞かせいただけたらと思います けどいかがですか松田 さんはいえコロナかそうですねえっと NPO法人の方はやっぱり職を通じて子供 たちと親子とあの繋がっていこうっていう ことを始めた直後にコロナになってしまっ て私たちがやりたかったことがやっぱり できなくなってしまったんですねだけど やっぱりそのでもやっぱり学生にしても そうなんですけど人台の学生もちょうど 入ったこ時がもうコロナで学校が閉鎖に なってしまって全てオンラインの授業に なってもう入学式から来れないっていう 状況だったんですでその時にやっぱりでも 私たちまNPOとして考えたのはやっぱり 少しでもこう関わりが持てる実際にその人 と人とが繋がっていくっていうことを少し でもやりたいっていうことがあってその 食事はやめるとか屋外のものにするとか外 のイベントだけにするとかそういう風な 工夫をして活動はあの細細と続けていまし たで人台の方は大学の方は本当にもう来れ ないっていう子ばっかりだったので学校が 1年後に開いた時に私がいる社会教育過程 っていうのは人と人とをついでそれを 街づくりにつなげていくっていう社会教育 士っていう資格をも取りたいっていう子が 取る過程なのでやっぱりその人との 繋がりってやっぱりどうしてもこうオン ライン上だとこの場で言うのもなんです けどオンライン上だとその血が通っていな いっていうところで学生 がうちの家庭だけは対面でやってたんです ね1年後に対面でもうすぐ1番最初に対面 で始めてそしたらやっぱり学生が自習する 学生が多くて少しでもやっぱりその大学の 誰かと関わりとか地域と関わりたい対面で 何かしたいっていう学生がやっぱり多くて ああ意外となんかクールなようでいて若者 もそのオンライン上だけではなくこうま人 と会うとか喋るとか一緒にい るっていうことをあ求めてるんだなって いうのが思ったのでま本当に少しずつです けど細細とですけどやってはいましたね うんありがとうございますま本当にね学生 の方々にとっては結構ストレスがね多かっ ただろうなという風に思いますよねまだ から反動という形で今すごく積極的に 取り組まれてる方もすごい増えてるんじゃ ないのかなという風に思いますはいいかが

でしょう竹内さんとかいかがでした かそうですねなんか私も実はあの2020 年頃からだったと思うんですけれども 私自身が会社をその法人化して作った タイミングが2020年の頭だったんです ねうんなので会を作ってその教育的な プログラムをいざやっていこうと思いは コロナに入るっていう状況だったのであの 計画はもうほぼ全て白紙に戻す状態で事業 計画ももう白紙状態でっていうところから 私自身も始まってていう中だったので なかなかちょっとハラ万丈で色々あの 難しい部分も多々あったんですけれどもま そこは皆さんもそれぞれおそらくご体験さ れたところなのかなと思いましてうんま その一方でというところに関して あの私元々そのオンラインだったりえっと オンライン会議ツールだったりとかそう いったものを実は元々Skypeだったり とか使うことが多い人間だったのであの 海外にちょっと一時期いたこともあって あの元々SkypeだったりGoogle meetだったりをよく使ってましてオン ライン会議オンラインで家族と話すとかも よくあったんですけれどもその時のことを 思うとこのコロナに入ってから ものすごく進化したんですよねうんそうな んですよもうなんかSkypeは基本的に 通じなくて当たり前じゃないですけどあの まともに話を開始できるまで20分ぐらい を見ておくぐらいのものだったんですよね 聞こえる聞こえるみたいなことをずっと やってる状態だったのが聞こえなかったら こういう問題なんじゃないかっていうのが ある程度分かるぐらいお互いにその基本の スキルみたいなものが身についたりとか テクノロジー自体の質問上がってそういっ た意味ではあの 日本の全国各地で私もやらせてもらって いるのでそのオンラインの会議ツールだっ たりとかオンライン上でのお仕事を進める あの基盤のすごくその質の向上みたいな ところとそのテクノロジー自体と使う側の 一般知識のレベルの向上みたいなところは すごくあの大きなチャンスというかすごく そういった意味では1つのチャンスのよう なタイミングでもあったなと思ってますね うんはいはい確かにそうですね慣れて やっぱある程度ありますよねそうですね 中高生たちが普通にやっぱりできちゃうの でじゃズームで明日ワークショップねって 言ったらすぐにできちゃうのでそうですよ ねはいうんねなんか本当に使えば慣れる みたいなところをねでそれがもうちょっと これまでよりもねこう加速度的にこう実現

したっていうことでまその中で結構工夫さ れたことなんかもきっとあったのかなと 思いますそうそうです ねいや列ですねなんかその会社立ち上げて すぐにこのってちょっと考えだけ恐ろしい なと本当にご苦労様でございました ありがとうございますはいありがとう ございますじゃちょっと是非あのはめさん にもですねその辺りをお伺いできればと 思いますもう2年もやれているということ なんですけど結構ご苦労プロジェクト 進める上でのごとかままずちょっとお話の 流れからコロナデジタルみたいな話ですと ええええちょうど私もですね2020年の コロナの最初の年にあの本社の方にあの 新橋の方に移動して元々は埼玉死者という と本当に現場で本当にアナログな紙の仕事 をずっとしてたんですけどもやっぱり本社 に来てコロナていうことでやっぱり リモートワークていうのが1番あの 大きかったなと思いますでその中で やっぱりあのオンライン会議っていうのは ま最初の画期的だなと思ったんですけど なんか後々なんですかねこうあの会社で 会議だと会議室の移動とかの時間が取られ てるんですけどオンライン会議だと1時間 終わってまた1時間みたいなところで トイレに行く時間もないみたいな結構それ はなんか外なねか効率かなかわかんないん ですけどもまオンラインならではあの大変 さみたいなも感じだなっていうところです で今だんだん対面のやっぱりこうアイデア 出しとかいわゆるブレストみたいなとこを 行う時は対面の方がやっぱりいいなって いうのはありまして対面で行うようにも 会社でもしてるんですけどもあのオン ライン会議のあのなんですかね慣れでその まま移動時間取らないで開始時間を設定し たりしてま上司に怒られるみたいなことは 結構まだあったりするので結構その辺は デジタルの良かったうんところと大変な ところみたいなところは感じてるなていう ところですでまその小田原の話に戻します とま逆に小田原あのリモートワークが できるようになったので本当に少しあの市 役所さんとあの打ち合わせしたから午後は 小田でリモートワークとかちょっとこの サノマホールの現場の調査をしてから リモートワークすぐ裏の死者でやるとか そういうことがあのすごい働き方改革じゃ ないですけどもその柔軟な働き方ができる ようになったので非常にこの小田さんの プロジェクトもなんか1日かけて他何も できないみたいなことがないのでなんか あの本当になんですかねストレスなく仕事

ができてるなっていうのはあのデジタルで はい感じてるところですうんいや本当に もう効率はねどんどん上がりますよねこれ までだったら本当に出張したら1日仕事で なんかそれ以外何もできないみたいなのが もうでも確かに一方でもどんどんね 打ち合わせ入ってきちゃってもう全然気が 休まらないみたいなそうですねありますよ ね確かになんかそのね効率は上がっても 結構人のね機能はやっぱりそんなにすぐに は変わらないからそういうご苦労もあると いうことですねはいすごい共感するところ ばっかりだなと思いますでまそんなこんな を経てですねまだんだんま元の生活元前の ねみたいな生活ですけどもまだんだんこう デジタルツールもさりげなくなんか自分 たちの生活にうまく溶け込んできてる中で ちょっとま残りの時間でですね是非こう あの皆様の活動なんかでもいいと思うん ですけどもあのまま街ですね小田原の街が ま今後良くなっていくためにまさっきあの オアからもう本当にたくさんのいろんな味 でやられたのをご覧いただいたかっと思う んですけどあこんなのあるんだったら こんなこといいことできないかみたいな ことをですねちょっとお伺いできればと 思うんですけどどうでしょうなんか 思いつくものなんかありますちょっと順番 に回してくのもあれなんでなんか ええなんかたさんありそうですねなんか 言いたいこと が あの具体的にアイデアがあるわけでは別に なかったんですけどせっかくなので ちょっと何かそうですねはい えっともう先ほどのやっぱりお話であの 私自身実は衝撃を受けていてですねあの いろんなタイミングで小田原市がすごく そのスマートシティであったりとかまゼロ カーボンもそうですけれども色々すごく 取り組まれていらっしゃることは認識はし ていたんですけれどもこう改めてまとめて こう羅列していただくとあそんなことを やってただていううんうんたくさんてまず すくボムがあるなと思っていましてはいま それを全体を見ながら あのそうですねなんとなく共通して思った ことがあるとすればその作っている方え何 でしょうねその利用する側だったりえっと それによって利便性を感じる人はもちろん 住民のためだったり街のためにやっている とは思うんですけれどもたくさん いらっしゃると思うんですがあの作り手側 の人がすごく限られているんじゃないかと いう印象はあったんですねはいはいあの

スマートポールのお話とかもそうです けれどももちろん技術技術者さんはあの 関わっていらっしゃると思うんですがで あの市役所の部署の方々ももちろんそうだ と思うんですけれどもなんか作る過程に あの私だったらそれこそ学生とかって言い 出すんですけどもあの普通に一般のあの 一般のというか普通にその市民の方々で あったりとかなんかもう作る途中の家庭に その実際の利用者さんが絡んでくるってい のってすごくやっぱり当事者意識が桁違い だったりするんですよね自分がそこに気を したっていうこれの決定に関わったとか ここの色を少し塗ったとかそういうことて ものすごく愛着心とかにすごくあの効果が 大きいなっていうの思うのでまさにそう いう活動を私は応援してるので学生たちの 社会三角街づくりの三角を応援しているの ではいもっとその作っていく過程にあの 学生でもいいですし他の市民の方々もいい んですけれどもなんか入れる関われる余地 があるとそこになんか可能性があるんじゃ ないかなと感じ素晴らしいですねそこで 是非じゃあ隣にスマートポールの作り手で あるはめさんにですねそんな時に例えば その学生の方とか交わる可能性とかあり そうですかねあもうすごいあると思います しまさにお2人教育とかあの子育てみたい なところだと思うんですけども実際住民の 方とかもインタビューしていてなんかこの スマートフォールとかどう使いたいです かていう話をした時に結構お子さんの絵を 飾りたいとかいですなんあの先ほどの広場 ちょっと戻しますけどはい戻れますかねあ この広場ですね広場どう使いたいですかて いうのでまあのお子さんの誕生日 サプライズパーティーに使いたいとかな それぐらいでもすごいいいと思っていまし てなんかなかなかフラッシュモブとかまで やると結構ハードル高いんですけどま ちょっとした音楽流してまこのおめでとう みたいなこの電車ジに出てまちょっとした ここでご飯が食べれるみたいなことでもい かいかなとか思ってますしはいまあと 子育てみたいなところでいくとやっぱり あのお子さんを預ける場所がなくてあの 買い物に行けないみたいな方があの いらっしゃったりとかするのでまこういう ところにあの例えば一時的な宅地の機能 っていうことでま保育園を作るわけじゃ ないんですけどもあの住民の方同士で ちょっとここで見てるからあの買い物行っ てきていいよとか例えば私の家の分の牛乳 も買ってきてとかそういうなんですかね 住民同士の助け合いの教のモデルみたい

はい をてると非常に素敵だなと思いますし まさにその地域ポイントアプリみたいのが ありましたけどそこでここのイベント広場 の予約とかそれこそ決済とかその買い物に 行っていただいた方へのそのお支払い みたいなそういったところのデジタルの 基盤をしっかりデジタルで支えながらその まいわゆるマさんさっき言ってましたけど 結局人って大事なのはアナログのところだ と思うのでそのアナログのそのメリット みたいなところどうそのデジタルの基盤で 支えていけるかみたいなところのん無限化 のモデルっていうので1つ賑広場っていう のができないかなっていうのは思っている のでそういうところでなんか活用を 使い倒していければいいなっていうので そういう思いで今やっていますはいはい ああなるほど松田さんどうですかねこれ見 た上でこのさっきのあのねうどんのみか のっていうような話もご紹介いただきまし たけどそうですねこういうところでね学生 売れたらマルシェとかやれたらいいなって いうのはすごい思いますねうんうんそう ですねあとはあのやデジタルで1番力を 発揮していただきたいところはやっぱ情報 発信っっていうところが情報発信はい1番 私たちがえ干してるところで学生の活動 あんだけやっていてもやっぱりここういう のもそうなんですけど活用するためには人 が知らないとそこを活用できなかったりと かっていうことがあってうんそれがまだ まだまだなんて言うのかなデジタルで SNSとかで発信はしてますけどうんそれ が届く人の範囲ってすごい狭いんですよね 結局繋がってる人相手しかうんうん繋がら ないあの届かないしで市のホームページも ホームページにいっぱい出てますけど ホームページに行かないとその情報が取れ ないていうことがあってま若いお母さん たちはもう本当にあのスマホネイティブの ネイティブなんであのすぐ取り取ったり ホムページからあげたあのもらったりして ますけどだけどそれも別にふって湧いて くるわけじゃ 自分でようと思わないとだていうところが うんうんあの1番今なんかじたる思いで いくら作ってもまスマートポールもそう ですけどやっぱり小田原市の中でスマート ポールが立つっていうことを知ってる住民 はじゃあどれだけいるのかって思うと やっぱりまだ情報は全然生き渡ってないっ ていうところなのでやっぱりデータの力 データじゃないあのオンラインの力とかも 本当にそういうデジタルの力でなんとか

こう降って降ってでもこ ようなシステムができたらいいなってそし たら小田原のその今ここも中心街中心地 ばっかりの話になってますけど田原は やっぱりすごい広いのであのま隅々まで いろんな地域の方々に情報が届くように そういうシステムがねできたらいいなって いうのはなんか常々思っていますああそう ですよね確かになんかお店でもまねあの 先ほどの話ちゃんと利益がね出されてるっ のはすごい素晴らしいなと思ったんです けどでもやっぱりその辺ご苦労がねあるん ですよねツールはあってそこでどういう風 にこう広げていくか共感を呼ぶような コンテンツを入れていけるかということで どうですかね橋さんもそういったような ことそういやおっしゃる通りでまさに住民 の方からも結構われ先ほど説明もあった ように地域のコミュニティの繋がりはあの 他の地域より強い地域でかな色々な地さの コミュニティがたくさんある地域ではある んですけどもそれが独立してやっていて なんかあこんなのやってたんだみたいな後 でポスターで知ったりとかその情報発信が なかなかその閉じたところでしかしてな いっていうのは結構課題感っていうので あのおっしゃってたのは印象的だったので そこをしっかりデジタルで横串を指して あの情報を誰もがそのちょっと隣町ぐらい だったら全然行くよみたいな方も結構話し てて聞いていらっしゃったのではいじゃ しっかりそういうところもあの整備してか なきゃいけないんだろうなっていうところ ははい事業者としても感じてるっていう ところですうんなんかすごい面白いですよ ねこのなんかあのちょっと私も色々全国 回るんですけどもやっぱりその コミュニティがねなかなか育ってない みたいなところとすごい強いみたいな ところとやっぱりあってちょっとどことは 言わないんですけどもこのやっぱこの 神奈川県のねあのえいわゆる海沿いの地域 でも結構ものすごい強いところもあれば やっぱこう移住者が増えてきてなんか コミュニティがまだできてないよねみたい なところもねあったりしてやっぱ地域特性 すごくあるんだろうなと思うんですけど なんかこの小田原に移住されきたね卓さん としてなんかこういう地域であの先ほどの プロジェクトもすごいたくさんこう 立ち上げられてるであそこに多分学生の皆 さん大勢こうまず集めてこられるって ところすごい大変なんじゃないかなと思う んですけどその辺っでどうやって情報発信 とかされていた感じなんですかねそうです

ねあの確かにすごく大変でそうですよね そうなんですよ毎苦戦しつつではあるん ですけれどもえっと主に取ってる手段は4 種類ぐらいでまの集客参加者募集は4種類 ぐらいなんですけど1つはまポスター チラシとかの紙媒体ですよねそれも作って いていろんなショッピングモールさんとか も協力してくださっていて毎年貼らせて いただいてたりとかみさんもそうです けれどもはいはいあとはあの学校への直接 の訪問でえっとちょっとプレゼンをさせて もらってとかっていうあのこともありまし てあとは先生からの直接の推薦うん うんこれもかなりま先生だけじゃないん ですが卒業生からの推薦とかうんうんあの 1期目は大変なんですが2期目から どんどんその口コミ紹介が増えていくので 5期目とかはもう募集をかける前にほぼ枠 が埋まるみたいなぐらいあの次絶対参加し たいっていう人たちの予約が入ってったり するのでまだ次3期なんですけどまその口 コみっていうのが大きかったりうんあと 最後はまSNS系ですねやっぱり私たちが 募集してるのは中高生なのでその世代は インスタだったりFacebookま あんまり使わないですけどいんそういった ところでのアクセスが届きやすいっていう のありますねうんはいまそういった色々で 集客はしてるんですけれどもあの コミュニティの繋がりの強さが地域ごとに 結構差があったりとかっていうのは私も 感じていてそれこそあのそうですね感じて いてであのその地域の中でのコミュニ ティっていうお話と斉唱みたいなエリアで のコミュニティっていうお話ととか何種類 かちょっとそうが多分段階があるんですよ ねうんそれをあの実際地域プレイヤーの 方々は繋げたがっているのかどうかも ちょっと定かではない場合もあるんです けどもでも繋がって見えてくることとかも あると思うのでその選択肢を広げるみたい なのはまさにテクノロジーとかができる 部分かもしれないなと思いますねうんうん うんうんそうですね本当確かにねあの前 だったらチラシとかねそういう手で配っ たりとかあの学校に行くというのもね なかなか新しい団体さんだとねなかなか 公立の学校なかなか入れないみたいな ところもあったかと思いますがまそっから あのSNSですとかまいろんな可能性が 広がってるっていうのは本当におっしゃる 通りですよねでそういうなんか逆にこう 学校のあれですよね教育委員とかをされて いる松田さんの立場から今のその学校の あの生徒の方々になんかこういったことを

ちょっと広めていくっていうのはどうなん でしょうねどういうことをすると彼ら彼女 らは興味を持ってくださりそうなん でしょうかねそうですねもう今小中学生は 1人タブレ1人1台タブレットコロナで 持ってて今回もえ学級閉鎖になった学校も もうすぐにオンラインの授業に切り替えて 今日今日から始めるっていう学校もあり ますし本当にもうオンラインがもうマスト な子たちでで桜連絡もてさっきあの視聴の 話がありましたけど本当に連絡問も今全部 あのデジタルで流してるんですね紙じゃ なくて家庭に対してもなのでそういう ツールを使いながらあの もっと子供たちに向けてもう当たり前の 世代なので今織田市がやっている政策とか ま総合計画会議なんかはあの学校に説明 行ったりとか一緒に議論したりとかもし てるんですけどそういうのをまたデジタル で子供たちの授業の中に取り組み込んで しまったりとかうんそういう総合的な授業 が今増えておあのやらなきゃいけないって いうのもあるので地域版ステム授業って いうのも始まりますので小田原でそういう ところにこうなんだろう地元がどんなどう いう小田原がどういうことやってるかって いうのをどんどんどんどんデジタルであの 子供たちに伝えていけたらなんかそれが 当たり前になっていくんじゃないかなって いう気はしていますうんうんうんうんいい ですねなんかそういうのも結構らしさんは 結構先進的だったりするんですかねどどう なんですかねどうなんですかねちょっと やられてるところあるかもしれないです けど確かにちょっとこれからねそのま デジタルなあの世の中になってく中で Steamですとかなんかその辺りで すごいこうま大事なま理系文系みたいなね 単純な別れ方じゃなくてま読み書きソバ デジタルじゃないですけどなんか皆さんに とってねあの馴染んでいくといいのかなと 思いますちょっと余談ですけどね他の地域 なんかでもあのちょっとさっき不登校のね 方がこの中で結構増えちゃってでそういう 方々がどうするかみたいな全国でね29万 人ぐらい不登校のみたいな数字もあったり するんですけどま実際中見てくとね色々 あるんですけどなんかそういうところに こういうデジタルの可能性ってのてなんか ありそうでしょうかねどうですあ田さん どうですなんかやってる可能性とか感じて おられることとかでも不登校支援自体は 増田さんの方がご存じ気もするんです けれどもあかですかあの勝手に想像のお話 をさせていただくとはいはいえっとそう

ですねあの不登校の支援においてのま デジタルの活用可能性はすごくあると感じ ていてはいあのやっぱりデジタルのいいと ころってそのパーソナライズできることな んですよね個別最適とかをしやすいところ で逆にそれを無理やり目の前でいる状態の 現場の学校よりもむしろそういったあの不 登校であったりそれぞれの家庭にいてって いう状況だったりしたらなおより生きるの かなというような気はしていてうんあの 実際に知り合いだったりとかあの周りに不 登校だった人たちとかがいるんですけれど もその間ってやっぱりあのパソコン当時は ちょっと前なんですけどもうんパソコンを でずっとドラマを見ていたりとかパソコン でSNSで不登校の人と知り合って何か あの連絡を取っていたりとかそういう風に 家で過ごしてることが多かったっていう ことでどちらにしても電子機器に向かっ てる時間がみんな多いんですね不になった 子た話を聞いているとうんなのでであれば 彼らにとったすごくアクセスしやすい方法 だなとも思いますし導入にハードルがある ものでもないのかなと比較的やりやすい ものな気がしますねうんうんはい ありがとうございますどうでしょうなんか その辺り何か一加減ございましたらそう ですね私もあの学ぶていうことに関しては オンラインあのオンラインでもいいと思う んですけども学力の面ではいいですけど やっぱりオンラインだとこうま学生が言っ てたことなんですけどオンライン授業が 終わった後にブスっと だ授業してると終わりましたて言ったに ちょっと友達と雑談をするていう時間で こう人と友達になれるで人と人との繋がり が感じられるっていうことを学生がよく やっぱコロナだった頃のことを思いと言っ ていたのでやっぱりその学ぶっていうこと に対してはすごいま個別最適化ができるの でいいんですけどやっぱりなんだろうな 対面ではもちろんその学校に行けっていう わけではないんですけど学校に戻す必要は さらさらないんですがまちょっとこう近所 のねどっかなんか友達て遊んだりとか近所 のじさんと話してみたりとかちょっと外に 出てみるとかそういうことも合わせてやる といいのかなとオンライン授業もやっぱり 私デジタルっていうのはやっぱ道具として ツールとしてうまく使っていくことが1番 大切だと思っているのであの不不の子って 本当に原因が1人1人くうん違うの原因も 分からないし1人1人状況が違うのでその 子にあった使い方をデジタルにしろまあの フリスクールに行くにしろそういうのを

1人1人あったことをやっていけばその中 でうまくデジタルを使っていくっていう ことが大切だなというに思っていますはい はいありがとうございます本当にちょっと 全国でそういう事例なんかも結構探して まし我コンソーシアムの方でもこの子育て 関連のまなんかできることはないかなと いう風に考えてますしちょっとさっきあの 内閣の方もおしゃってたんですけど スマートシティって何のためにやってる かって言うとあの次世代にきつ基盤となる 都市と地域作りって言い方をしててだ実 世代まさにあの若い方々がまその町や地域 をまあの自分たちでこう維持していこうと 思えるようななんかそういう街づくりをし てこうってのが多分本質だと思いますので ちょっとまたですねちょっとだんだん ちょっと時間もですねあのギリギになって まいりましたのでそんなことをあの小田の 皆さんともちょっと一緒にやっていけたら なという風に思いますせっかくですので ちょっと最後にですねじゃあ1分ぐらい ずつで結構なんですけどちょっとご感想を ですねいただけたらありがたいと思います じゃあちょっとあのはめさんの方から自慢 にいただけますでしょうかあ本日はあの ありがとうございましたというところで あの非常にお二方とあの話させていただい てまなかなかやっぱり我々インフラ事業者 なのでこういった本当のあの教育とか 子育ての本当の現場の声っていうのが まだまだ取り切れてないところで実際に どこまであの東京電力としてあのご協力 できるだろうかみたいなところは常に悩ん でるところではありますのであの引き続き あのこういったあの現場の声っていう ところをしっかり取りながらあとはあの 当然東京電力だけで先ほどの広場のモデル とかも含めてですねあのあのできないもの ですのであのコンソーシアムの会員の皆様 含めて色々な企業の方とですねしっかり あの型を作っていってこの小田原のモデル をこの全国モデルであのしっかり日本全国 のウェルビーインを向上させていくような モデルにあのしていけたらなっていうあの 個人的な思いをしっかりあの持ってやって いきたいたいと思っていますのであの 引き続きあのあの何かご縁がありましたら 是非よろしくお願いし ますありがとうございますじゃあ竹内様 からもお願いしますはいえまずありがとう ございましたえっとそうですね一言という ことであのやっぱり私自身も街づくりに かかり始めて8年ぐらいになるんです けれども各地でやり始めてそれぐらいに

なるんですけれどもやっぱりどの地域で 街づくりに関わらせていただいてもずっと 一貫して思うのはいやあのあんまり私が街 を作りたいといったとこでできることじゃ ないんですねやっぱり街作りをしたい 街作り頑張りたいと1人の学生が言っても できることではなくてていう意味では本当 にあのいろんな期間だったりとかいろんな 立場の人たちが協力をして連携してって いうところがもうまず街を作るという大 前提それがないと始まらないというかそれ ぐらいやっぱり連携ってすごい大切だと 思うので今日多分いろんな立場の方々が来 られてるのかなとと思いますしここであの ご覧になられてる方々同士も繋がったりと かするとあのさらに街を作っていくって いうそのやっぱり手段としての テクノロジーだと思うのでその目的に対し てよりしっかりと一歩進められるような 時間になるんじゃないかなと勝手にはい 思いながら見ていました今日がそういう 機会になったらすごくはいお互いにいい 時間だと思えるなと思いますありがとう ござい ますじゃ最後にはい松田様からお願いし ますはいはいえっと本当に私がやってる ことは対面のことばっかりででちょっと もう横文字ばっかりで正直ちょっと今日私 が私が出て何になるんだろうって思ってい てちょっと理解も深まってない状態でここ にあの座らせていただいてるんですけども でもあの今までの基調公演お話聞いたりと か今日あのみんなで話をしていた時に やっぱり私も対面だ対面だって言ってい ながらもやっぱりデジタルあの講師の先生 とかとのう打ち合わせはやっぱりオン ラインでやってますしやっぱりなんだろう 自然と私もコロナを経て自分の中にもオン ラインが入っているで学生の中にも入っ てるで子供にも入ってるもうこれはとても いいチャンスだと思っていて本当にこれを うまく使って社会が全体が良くなっていく といいなと本当に思っていますで織田に 関してなんですけどえっと要望としては ですねあのもうちょっとやってることを そのさっきたさんもちょっと言ってました けど知ってる作っている人だけが知って いるのではなくて本当に小田原市の隅々の 人たちがやっていることを理解していく ようなこう広め方をしていて欲しいなと 思っておりますはい以上ですありがとう ございまし たはいえ皆さんありがとうございますあの ディスカッションですねしたいこと まだまだございますけどもあの今日は時間

の関係でこちらでま2次回の方はですね ちょっと終了とさせていただきますこの後 3次会にあの入っていきたいと思いますの でえ改めまして増田様竹一様橋様及びえ 本日ご清聴いただいた参加の皆様今日は 本当にありがとうございましたありがとう ございましたありがとうございまし た皆様ありがとうございました会場の皆様 今一度大きな拍手をお送り くださいではこの後はご分間の休憩を挟み ましてパネルディスカッション2を行い ます再開は16時20分を予定しており ます今しばらくお待ちください ませ OG [音楽] OG OG OG OG OG [音楽] OG 本シンポジウムは間もなく再開いたします ご参加の皆様お席にお戻りいただきます ようお願い申し上げ ます [音楽] DET [音楽] 皆様お待たせいたしましたこれよりパネル ディスカッション2を開始いたします テーマはデジタルはどのに人の幸せに活用 できるかでございますそれではパネリスト の皆様をご紹介いたしますまずはデジタル 長企画調整官ブクグラウンド 株式会社エグゼクティブアドバイザー八田 お様でござい ます続きまして小田原市企画部デジタル家 推進担当部長 でござい ます続きまして三井住友フィナンシャル グループ執行薬専務グループcdio スマートシティ社会実装コンソーシアム 理事磯明夫でござい ます続きまして三井住友会場火災保険 株式会社執行役員ビジネスデザイン部長 スマートシティ社会実装コンソーシアム 理事平の国行でござい ますそしてモデレーターは案内株式会社 代表取締り役副社長caoシビックテック TV 合同会社大子様にお願いしますそれではお 願いいたし ます改めまして皆様こんにちは大田と申し

ますえここから先はえパネル ディスカッションにということでえ パネリストの皆様と一緒にちょっと今ね すごく硬いんですけど もあのちょっとわきあいあいとですねやっ ていきたいなという風に考えておりますえ 社会実装の加速推進ということですので この実装をま加速して推進していこうと いうところに対してパネリストの皆様が どのような取り組みをされているのかと いうところも皆様気になる点ではあると 思うんですけどももうすでにパネリストの 皆様のプロフィールはですね資料の方に ございますまた今から取り組みについてお 話しいただくんですけれどもまそういった こうキラキラした部分もあるんですが やはりこうね下ではきっと足をもがいて あの頑張っておられるところもあると思い ますそうしたま取り組みに関してっていう ところですねセララに4人の皆様お話し いただけと思いますのでどうぞ楽しみにし ておいてくださいではそれぞれどのような 活動されているのかというところですね まずパネリストの皆様からお話しして いただきたいと思うんですけどもちょっと 軽くすみません私の自己紹介もさせてあの いただければと思いますえ改めて私太田垣 と申します私はあのスマートシティという のを専門にやってるわけではないんです けれどもまDXとかですねデジタル推進と いうところで色々やらせていただいており ますまデジタル庁のシステムあのウェブ システムを作っていたりとかまた総務省の 地域情報アドバイザーやデジタル庁 オープンデータ伝動士という形でまどちら かというとデータよりなあの形で活動を 色々させていただいてるんですが今日は 市民の立場としてまスマートシティって 一体何なのとかまどういうことやっていく んだろうみたいなお話あの聞きたらなと 思っておりますのでよろしくお願いいたし ますではすみません改めまして八田さん からはい自己紹介とかの原始ではいお願い いたしますあのこの後セララがあるので 簡単に説明しますまずあのデジタル長の 企画挑戦官ですけれども今年の5月から やってますえっとデジタル長の取り組みは 本当に1分で言うと今までみたいにま1億 2800万円に人口が20100年にま 5000万人弱になるでも世界は40億人 増えるさっきの話もありましたけど デジタルではなくてDX変革デジタルを 使った変革をしなければま日本はこの後 立ち行かない それで今デジタル庁は今までみたいに分野

分野ではなくてもしくは民間とか行政では なくてもうどんな都市でも行政も民間も 関係なくデジタルの恩恵があって人の 暮らしが良くなるようなことをしてき ましょうていうのが今デジタル上でやって いることですで自分のことで言いますと 自分実はえっと平成元年に前橋役所入って さっき小田原さんの話を聞いて前橋の 取り組み似てるなと思ったんですけどあの 2023年20203年の3月まで こないだの3月まで前橋のスマートシティ 推進官としてずっとスーパーシティとか デジタル電都市国家放送をやっていました でそこで今ここにあるんですけど前橋って 1個だけ言うと民間主導の街づくりで民間 の皆さんが自分の会社の準利益の1%また 最低100万円を待ちのために使うって いうま多分これ日本にも世界にもない 恐ろしい会を作ってですねそこで色々あの ビジョンをドイツのKMSっていう ポルシェとかアザスのブランディングし てる会社に頼んだりいろんなことやってき て今や市の道を民間の会社が民間が作る ぐらいまで民間のま連動が進んでますま そこにデジタルが加わってま特にあの Appleの副社長だった日本人が AppleIDでできなかったことをま 昨年の10月で言と前橋ID今だとブク IDなんですけどそこでブクIDを使って AppleIDでAppleのIDででき なかったことをリベンジしたいっていう ところから本当に個人最適化するサービス ができるような仕組みを昨年の10月に 行政と民間で作りましたそれがメク グランドでまその仕事も面白いと思ったの でえ3月に前橋役所をやめてこのメ クランドの仕事をしようと思ったんです けれどまちょっとここにいる皆さんも結構 よく知っていらっしゃるあのデジタル長の 村上統括官からちょっと一緒に新しいこと をしようという話があってですねで5月 からデジタル長の方に行かしてもらって ますでちょっとこんなことを話しさせて もらってるのは今日多分多分セララという か独というかいろんな話があるかと思うん ですけれども行政にいましたでそこでま デジタルをやっていましたデジタルか みたいなことやっていましたで民間に行き ましたで今国にいますでもう1個大学で ちょっと教えてるんですけど皆さんに伝え てるっていうこともやってますまそのこと が今ちょうどこの今のこの自分の中で いろんなことがこう自分の中で混ざってる なと思ってるのでまそんな形でまデジタル 長の人間というよりは色々混ざってる人間

として今日さっき言ったらな分やれれば いいなと思ってますよろしくお願いいたし ますはいありがとうございますではこの ままはいそれぞれの自己紹介の方お願いし たいと思い ますはいえ小田役所のえ美希と申します よろしくお願いします私今とてもちょっと 頭を痛めてましてえ1つはですねまこう いう早々たるメンバーのの中でですねあの デジタル関連の部署に来て2年目の私が 一体何を話せばいいんだろうというのが1 つとそれからですねま今やってるねえ事業 を紹介してくるということなですけどもえ 前半あのうちの守谷市長がですねほぼほぼ ま話しましたで えあの動画んところで途切れてしまったん であじゃあこれちょっとスマートポールの 話しようかなと思ったらですねなんとはめ さんがですねえより詳しく話してしまって いやいやいやどうしてくれようかなと思っ たんですけどま橋さんに関してはあの小田 に移住していただければですねえ許して あげようかなと思ってますでえっと残るは ポイント事業なんですけどもポイント授業 もまえ概算あ概要ですねえ市長が話しまし たんでちょっと具体的なというかですね ところでえこのポイント事業えアプリを 作りましてえアプリの名前はブラポと言い ますえブラブラえポイントということで ブラポロリ のまこれからまだえ事業改正してないです ねえ今年度の今年の3月えには始めを 始まらないとえ補助金もらえなくなっ ちゃうんで今頑張ってるとこなんですけど もえアプリの登録やですねえ利用データ データをですねあと人流カメラなんかも スマートポールについてますんではそう いうところからえ得たですねデータを どんな風にして え ま情報発信しようかまた解析しようかと いうようなことを今やってるところですで 今回のえこのポイントアプリポイントの 事業のですねえ肝というのはやっぱり情報 をま色々収集えするとえ利用者がえこの アプリを使うことまで登録していただくの はまあ え性別とかえそれから年齢とかそういう ですねま限られたえデータをですね登録し ていただくんですけれどもまそこからです ねえ得られた情報によってまいろんなえ データ解析をすればそれをまた皆様に返し ていけるだろうということで今色々の検討 をしているところでございますでこれまで ですね例えばクレジットカードを使う

キャッシュで使うっていうとその事業者に ですねいろんなデータ行きますけれどもえ 街には何も残らないお店にも何も残らない ていうことでそれはもったいないよねとえ これは絶対に街のデータなんでえ街で活用 すべきものだろうということでま今回この ようなポイント授業というのをえ始めたえ 始めようとしているところでござい ますえ次もですねこれもあの開発中の画面 なんですけれども まこのポイントデータデータっていうのは やっぱりこのままではただの数値であって 例えばこあの売上が伸びました何か伸び ました下がりましたえこんな風な中で一気 中止てもましょうがないとこれを解析して いかに分かりやすくまあの先ほどパネルの 1のところでも情報発信をしてくれという のありましたえその上発もですねやっぱり そのユーザーに分かりやすくですね皆さん に分かりやすくえ届けないとなりませんの でま今回はえ名古屋大学のですね有吉先生 なんかにもお願いしてでえそういう風なえ 視点でですねこのデータをえ活かして えいきたいとえ考えておりますえまあと いずれにいたしましてもですねえこの データをえ生かしていくにはまデータ連携 基盤っていうものがえ必須だと思いますえ 昨年え非パーソナルのえデータ連携基盤 構築しましてえ今年度えパーソナルのえ 大体連携基盤もえ構築いたしましたでこれ を使ってですねえやっぱりパーソナライズ されたえ情報をですねえ市民の皆様にお手 でお届けするとで今後はま今ま経済とか ですね観光にえなってますけれどもこれ からですねえ医療であったり福祉であっ たり子育てであったりとそうところに今 生かしていけるようなえ活用をしていくと いうようなところを目指しているとこで ございます以上 ですありがとうござい ますござい ますはいでは磯さんお願いいたしますはい あの磯ですあの普通の銀行員だったんです けどえっと9年約10年前から急に デジタルに関わり出しましてあの今も デジタルをやっていますであのこの時間 いただいて我々の取り組みをいくつかご 紹介をいたしますあの真ん中にこの金融 サービスであのオリーブとかまお聞きなっ たことあるかもしれませんこれこれ私が 元々9年前にやり始めた仕事でございます でその下にあのアメリカであのジニアス バンクっていうデジタルバンクを立ち上げ たりいわゆる金融事業もやってるんです けどこの周りのこの緑色の丸このマッ

チャージのポンデリングみたいになってる んですけどこのポンデリング1つ1つが 我々が取り組んでる新しい事業でござい ますあのいろんな会社さんとあの アライアンスを組んだりあるいはJVを 作ったりあるいは自ら商品を作ったりし ながらまいわばあの金融事業じゃない非 金融にどんどんチャレンジをしております あの1つのうん目線としては社会的価値の 想像というのをうちはあの明確に打ち出し ておりますつまりあの売上を上げてもこれ からあの会社の株の価値は上がりませんの であのテスラじゃないですけど赤字でも いいから社会的価値があれば会社の価値は 上がりますので我々それを信じてえ新しい 事業にどんどん打って出ていますで今日1 つ紹介するのは左下え健康家族っていうの がありますけどえその中でプラスメディ 点々で囲っておりますけどプラスメ ディーっていうのをやっておりますこれ あの医療データの情報銀行ということなん でもしあのご興味あられるようなあの地行 隊さんあればお声かけいただければと思い ます次のページですそもそも情報銀行って 何かっていうことなんですけどこれあの 個人との契約に基づいて個人のために パーソナルデータを管理しましょうという ことでございますあの皆さん病院行った時 に大体家帰るとあの奥さんなりあのおあの 親さ親にどうでしたって聞かれたらうん 大丈夫って言ってたみたいな何のこち 分からない答えをすると思うんですけど あの本当はそれぞれアプリがあってこう いう治療があってこういうことになってま すってのがちゃんと分かればですねそれが ずっと引き継がれていけばあの非常に便利 なことがあると思うんですねでなんで銀行 がやるかっていうことなんですけど元々 あの命の次に大事なお金を預かってる会社 ですからま命につがるような健康情報これ 預かったらいいじゃないかということで 1番下にありますあの大阪大学医学部付 付属病院なんかと共にあのこれを実証実験 を始めまして今もう実用化をしております え具体的にはこの図の通りで皆さん患者 さんがアカウントをあの解説ま銀行でいう 口座みたいなものを解説していただくのが 丸1で医療機関を受信していただくのが丸 2その医療機関から医療データいわゆる あの電子カルテのデータですねこれが我々 のえ情報銀行のところに渡されるのが丸3 それが皆さんのアプリに落とされるのが丸 4とこういうことでございますでここに あるような左にあるようなどこでどういう え治療を受けたというのが自分のアプリで

見れるようになるということでございます でこれ何でいいかって言うと1つはま通院 を快適にするってありますけどえっと平均 で年間12回ぐらいえ通院されてますで これあの別にデータだけやってもしょうが ないんでついでにあの呼び受ける機能とか ですねあのしんどい時にあのいちいち病院 の待合室で待つてあれ非常に辛いですよね だ車で病院まで行ってえ車の中で待って たらあなたの順番ですよて呼び出して くれるとかですねであの治療終わってるの にも関わらずまたそこで会計のために30 分ぐらい待つのってあれまた辛いですよね あれはもうやらずにもう治療が終わったら 家帰っちゃうと家帰って口座から 引き落とされちゃうみたいなこともでき ますし処方線もあれわざわざ持っていって また待たないといけないとわけわかんない ですよねこのご時世にあれをあの神も全部 なくしてそのデータで送信しますとで右側 はさっき言ったようにこのデータが残って いきますのでえっと転勤されたり東京から 大阪に転勤されると今の医療って1から 検査し直してみたいなことになってるん ですよねこれも必要なくなります引き継が れますし僕がさっき申し上げたように家族 へのご説明もできますしなんか急にあった 時には医者にあのご説明をできますとこれ あのここにあるようにあのエコのデータと かもそのまま取り込めますので非常に安心 で使え ますで実際にですねあのもう何度も何度も やってましていくつかの病院さんで導入し てますえ患者さんの声ここにあるように 銀行で預かってもらうと安心だとかですね え血液データ画像データとかいつも持っ てるんだとかですね当然あの医療従事者の 方にもこのスマホをお持ちの方には是非 とも進めたいとかですねま生涯に渡る記録 これあのいわゆる未病みたいなのにも聞い てきますのであの多分皆さん何年何月に どういう病気でどういう治療を受けたって 今となっては全く分からない方がほとんど じゃないかと思うんですけどこの辺りも あの本当に未病みたいな管理にも聞いてき ますのであの日本全体のあの医療費医療費 ってあの当然日本の予算の1番大きい部分 ですからこれを抑えることで防衛費に軽く 1兆円2兆円回せることできますんであの 日本のためにもなりますのであの是非これ あの一緒にお使いいただければなという ことでございますで1番下に書いてます ようにこういうサービスの普及拡充に 進めるととにあの自治体様が取り組んで おられるような生活習慣病とか会議の予防

にも我々貢献いたしますということで ございますあのくれぐれも我々が儲けたい ということではございませんのであの社会 的価値を想像したいということで取り組ん でいる事業でございますよろしくお願い いたし ますはいありがとうございまし たでは最後の鳥 はいあの大とみたいな大みたいになります お願い住友会場の平野と申しますよろしく お願いしますえ三井住友会場はまお名前 ぐらいは皆さんお聞きになられていたら 嬉しいなと思うんですけどま損害保険会社 でございますえ会社のま紹介はこんな感じ でえ改めてですけど日本に世界も含めて ですね全国にツラのネットワークを持って おりますでまあの昨今色々ととねえ不透明 だいろんなことが起るっていうのでまど 真ん中にこれ上野段自然災害ありますけど もま1月1日は本当にびっくりしまして ですねあのノート半島の地震で被災された 方々大変だと思いですけど本当にあのお 見舞いを申し上げたいと思います我々の 会社もですね1月1日のえ夕方の5時半 ぐらいからえWebではありましたがえ 管理職に速攻でえネットワークが回りまし てまそういうでは便利になったなとあの 会社のメールじゃなくてえLINEを通じ てバっと連絡があってえ出れるやつだけで まずはやろうっていうのでウブ会議をやり ましてで1月の1日の夜からもうすでにえ 被災のされたところに対してのあの物資 ですとかああいうものどんどん出したりと か1月の2日から社員を速攻で送り込み まして立ち会い拠点作ったりとか我ながら あの真面目にやってる会社だなというに 思いましたんでえまだまだ現地でですね えっと手が届き切ってないこともたくさん あるんですけどもしっかりここから我々と してやられることはやっていきたいと思っ ていますでまそんなにあのいろんなことが 起こっていく中でですねえちょっとこの辺 飛ばしましてま我々損害保険会社ですんで 事故が起こったりま災害に合われたって いう時にファイナンシャル的なえお金を ですね保険金としてお支払いをするとま これでま今日のあの本題にもあります通り えっと人の幸せにまデジタルがとあります けどま我々がどういう風に貢献していくの かっていうとこなんですけどま保険金 もらって幸せかっていうとま不幸せでは ないと思うんですけどそもそもやっぱり 事故に合わない方がいいわけでしてで 私たちあの事故に関するデータを死ぬほど 持ってますから少しこうしていれば事故が

防げたんじゃないかま100%防ぐことは 無理だとしましてもえっともう少し予防が できたんじゃないかあるいは再発防止を 徹底できるんじゃないかあるいは事故が 起こった後に回復を早められるんじゃない かとまこんな風な考えを持ちましてえ損害 保険事業の幅を広げていこうというなこと を取り組んでいますそれをやってるのが あの我々のえビジネスデザイン部という ところでございますえ中期経営額にこう いうものを打ち出しましてえっと保険事業 として保険金払うだけじゃなくてさっき 言ったような予防ですとかあるいはま再発 防止回復を早めるこういったことに我々は どんどんどんどんお客様に価値提供をして いきますとまそれが我々が考えるリスク ソリューションのプラットフォーマーです と我々はあの代理店ビジネスモデルですん で代理店さんにはそれを提供するプ プロバイダーになってってもらえますよと まこんなことを中期経営計画で言っており ますでこの4月ですねですからまままだ1 年経ってないんですけども始めてまして 色々とやってまして今22個ぐらい ソリューション並べてるんですけど1個1 個説明すると時間がありませんので今日は まずあの自治体向けに2つとえっと個人 向けと企業向けだけ簡単にお話をさせて もらいますえっと自治体無限の1つ目は ドラレコロードマネージャーっていうので これあの当社あの保険会社で自動車保険 売ってますんでドラレコをつけてもらっ てるんですねで元々はこれは自分の事項の ところの再現性だったりとかえ自己状況の 把握ってとこでつけてもらってるんです けどこれずっと稼働した状態で車走ってる んでじゃAAI乗っけてえ道路のま状況 っていうのは全部エッジで判断した上で ですねどんどんクラウドに上げていって 自治体の方がえ自分の感化されている街の マップにそれをま織り込んだ状態で見れれ ばそれこそ道路ええメンテナンスの作業と かっていうのはもっと楽になりますよねと さっき小田原の小田原忍法ってのがあった んであれはま自分であげなきゃいけないと 思うんですけどこれはあの車で走ってると 勝手にえ上がっていくっていうそういう 仕組みですんで特に事業者さんとかでえ 運送会社さんですとか例えば政教さんです とかまこういったところは日常のことを 普通にやってるだけで街の役に立つ自治体 さんは自治体さんでこれまでの作業は楽に なるこれ個人まで広げられると個人ももし かしたら街の役に立つみたいなところに なるのですごくいいのかなと思うんです

けどまだちょっと個人の場合はあの個人 情報の関係があってですねちょっと当社も 若干ビビってましてえっとまだ個人のとこ まで広げきれてないんですけどまできる だけ早くえっと個人でもこういうことを 例えばエリアを限定してちゃんと巨を取っ た上でえ考え方に賛同いたあげる方には 参加いただくまこんなことやれればいいな なんて思っています2つ目は防災ダッシュ ボードドっていうものでまこれもえっと さんには自然災害のデータというのがも 相当溜まっていますあとはアカデミアの 方々としっかり組んでですねま今回のノト みたいなやっぱり地震のま予測っていうの はかなり難しいんですけどえ風災ですとか 水彩ですとかそれから表材ですとかこの 辺りはえっと相当予測技術が進んできて ますのでまこのダッシュボードに貸化して 出したりあるいは個人の皆様に対して アラートをしたりも実はしています昨年度 もえっと実験でやってみたんですけど えっと北海道エリアで雪の落雪ですとか あるいは水道艦の凍結なんてのはこう アルゴリズム作ってえっと可能性の高い ところに関してはどんどんアラートを出し てですねあなたの家もしかしたらまずい ですよみたいなま結構賛否両論あってです ねあのうるせえと言われる方も結構 いらっしゃって分かってるという方も いらっしゃったりとかすごく助かったって いう方もいらっしゃったりとかありました んでまあのもう少しソビスケとした形で えっというのは続けていきたいなと思って いますそれから個人向けにはこんなことも やってましてあのまエを積んだカメラを 個人につけていただいてまこれでやっぱり 盗難ですとかま災害災害はちょっと厳しい ですけどやっぱり事件をなるべくなくして いきたいなということですまもちろんあの アルソックさんとかセコさんとか終わりに なるんですけどまあれって駆け付けがつい て結構お値段的にお高いのでまこれはあの スマートフォンを使って対応するっていう もんですねあの誰か変な人が来たら スマートフォン通じてこらって言うと えっとカメラのとから声がバン出るように なるんで別にその声にビビらずにその泥棒 が入ってきてしまうと問題なんですけどま それだけでもかなりのえ効果があるとで これ実際初め10月から売り始めてるん ですけどつけたところで思わぬ声が出てき まして最近あの両親友働きの家が結構多い ですけどもお子さんが帰ってきた時にお 帰りとか言うだけですごいなんか家庭が 良くなったとかですねまそんな声もあっ

たりするので僕らが思ってるだけの使い方 じゃないんだななんてこともあったりし ますさらには企業向けにはこのサイバー リスクって随分増えてきてますんでまここ に関しても我々ソリューションしっかり 作ってですね えま特に中小企業のところですねまここの ま安全に答えていきたいななんてことを やっておりますま他にもあの残りまだ18 個ぐらいあるんですけど多分これ話すと私 だけで終わってしまうんでこれぐにしたい と思いますよろしくお願いし ますありがとうございますいやもうね4分 って言ってたんですけどねはいあと いやいやあとねこれから何十個話したら もっとね時間経ってしまいますもんね ありがとうございますでは改めまして パネルディスカッションですからね一緒に あのパネリストの皆様とディスカッション そしてパネリストの皆様の中でも ディスカッションを是非していきたいなと 思ってるんですけどもまここのテーマは 今日まスマートシティこの社会実装して 加速推進させていこうってことですので テーマにもございますようにデジタルは どのように人の幸せに活用できるかま ちょっと難しいじゃないですかやっぱ今皆 様のお話の中でこんなたくさんの ソリューシ持たれていていろんなことされ てるなとまた組織を飛び越えて本当 いろんなことされてるなって思われた方も たくさんいらっしゃると思いますまたあの コンソーシアムの会の様あの会員様も本日 たくさんあの来られてまた見られていると 思うんですけどもやっぱそこに行き着く までにも大変だよってとこ色々あると思う んですけどもスマートシティってやっぱり 何のためにあるのかというとま市民のため に市民にもっともっと浸透していかないと いけないやっぱソリューションをこう 並べるだけではもちろんダメででそのため に多分いろんな努力されてるんじゃないか なと思います是非その辺りをですね私も あの今日こんな格好してるのは何かと言い ますとま私あのスナック教子という YouTubeの番組もしておりまして あの先お話に出たデジタル長の村上統括館 なんかにもお客様で来ていただいたりして おりますいろんなあの方がこう頑張ってる んだよっていうことをお伝えしたいなと 思ってそういっことしてるんですけども ちょっと今日は応援するというよりも実際 どうなのっていうところをですねちょっと あの教子ママとして皆様に是非お聞きして さらにあの今お話を聞きながらそれぞれ

パネリストの皆様の中でちょっとそれどう いう風にやってんのかなとかいやいや ちょっと突っ込みたいとこあるよみたいな ところもしかするとあったんじゃないかな と思いますそういったところをここから ですね時間精一杯あのいっぱいちょっと やらせていただきたいなと思っております のでよろしくお願いいたしますちょっと あのずっと磯さんと目が合ってるの できっとも言いたいことがこう山のように あるんじゃないかなと思うんですけども 今日は本当にたまたま席順もまどちらかと いうとまあの自治体行政よりまどちらかと いうとっていうかまちょっとね八田さんの 立ち位置色々分からないので今日は デジタル長の八田さんとしてま のま事例なんかも持ってこられてという ことで行政側とま民間企業様という形でお 話を聞く形になるんですけどもなんか ちょっと今までのあの資料を見てなんか 思ったことあるよという方是非あ やっっぱり磯さんお願いします目がたって 振られるからあの私あの私自身もそうなん ですけど例えば私がご説明したようなあの 医療データもそうなんですけれど結局 あれってあの実はあのは申し上げられない ですけどあの電子カルテつうのはいくつか の会社がありましてねで繋げてくれる会社 もあれば繋げてくれない会社もあって なかなかスケールができないんですねで あの何が言いたいかって言とえっとテーマ はインターオペラビリティと言いますか ちょっと賢そうなことを言うんで日本語で 言うとなんて言うんだろうな相互運用可能 性っていうんですかねはいあのどこでも 使えるっていうのがすごいあのデジタルっ ていうのの広がり及びそのうん使え手の良 さにとっては大事なことだと思うんです ところがあのこの地行隊のデジタル化を見 てますとね各地行隊でやりたいことが バラバラだったりですねうんあのいやもう めちゃめちゃ分かりやすく言いますとです ねさっきのあのポイントだってですねあ ポイントであの皆さんご存知かもしれませ んに地域通貨っていうので成功してるのは ほとんどありませんので日本中で唯一あん のはあのサルボボコインっていうのは ございましてご存知ですかサルボボって存 じゃないですかサルボボコインというあの 某東北地方じゃないあの北陸地方のですね 山に囲まれた村がございましてねそこだけ はあの地域的にみんなが外に出ませんので サルボボコインだけがめちゃくちゃ使われ てましてですねサルボボコインはあの Yahooあのあのpaypayをはかに

圧倒するあの利用度が確保されているん ですけどそれはあの地域的なそういう特殊 性があってつまり人が外に出ないっていう ことなんですねじゃあ小田原でポインやっ てあの非常に便利かって言うとおそらく私 正確な数値は知りませんが小田原の人は 多くの人が東京に働きに行ってたり多くの 人が市外に出て行ってしまったりするので ポイントなんか便利なよで不便だったり するんですねそれだったらpaypay 使った方がいいじゃんみたいなことになっ たりとすると人流データつうのもなんだか ここだけの人流データしかわかんねえな みたいなことになったりするんですねこの インターオペラビリティていうのはえっと 本来デジタルでは最も確保されるべきもの なのにも関わらずどうも今地行隊3の間で はそのインターオペラビリティを意識した ような展開になってないようにを見受け するようなところもあるんですけどお2人 その辺りどういう風に最後めちゃめちゃ 丁寧な感じでしたけどま思いきりねあの 具体名でディスられておりましたけども ただそうですよね本当にあの車輪の大発明 するなとか色々言われてる中で当たり前に なってきてる中でまだまだちょっとこの そういったこと残ってるんじゃないかなと 是非行政側の反論と言いますかあの意見を お願いしますはいえっと非常にタイムリー な話でえ昨日もちょうど1月15日ですか えっと各県の皆さんにデータ連携基盤の 新しいやり方っていうことのお話をさせて 去年の12月12日21日新しいタイプ2 タイプ3の中でデータ連携基板のあり方 っていうのがありましたあのおっしゃる 通りであの今さっきのの話でもそうなん ですけど政府あい今未来政府って本にあり ますけど今まで市民の方は政府を自動販売 機だと思ってたとうん何かメニューがあっ て押して出てくるうんメニューがないじゃ ないかとうん情報っていうメニューも出し てないじゃないかとうんでそれと同時に 先ほど言ったインターオペラビリティが できないのは僕はずっと前橋にいましたの でえっと各部署でも目的会医療ではデータ 出しませんって言ってうんうんと例えば えっと福祉のところと教育のところで どんな問題があってどっちの問題が大切か なんてことはやり取りしないんですよね ええそれはもちろん市の中でもそうですし 他の市と連携するってこもないですで もっと大事なことはそれをやろうと思って もシステムという形のデジタルの技術では できなかったはいで今なぜこのデータ連携 基盤をなるべく原則件の中で1つとか

なるべく投資しましょうっていうののは今 のこのAPIと言われてる技術ですと 新しい技術ができてデータ連携ができるん ですあの僕よく言うんですけど例えば今 まで病院にこの病院に2回行きましただっ たらタクシーの2回目の人が半額になり ますてことをやろうと思っても病院の データとタクシーのデータを合わせると システム統合的にめっちゃくちゃ高い金額 とめっちゃくちゃ時間もかかってなかなか できないんですよねそれが実はこの5年何 年かでAPI連携でできるようになってき たデータ連携基盤って言ってるとなんか すごい昔からあるようだしすごい製品の ように思うんですけど違うんですねそう ですよねなんか基盤がありそうみたいに 思っちゃいますよねそうそうそうそうあの 小田原市の例えば小田原駅でJRの方が 先ほどいらっしゃいましたけど小田原駅に 降りる方は水曜日は10%少ないんですて いうデータがですよもしあったとしてそれ を地域の商店街がみんな分かればじゃ 水曜日は料1010%減らそうとかバイト を1人減らそうとかってことができるわけ ですうんうんでもそのデータの10% 少ないんですってことを共有する場も しかもそれから持ってきて新たに何かを 作る仕組みも今までなかったうんそれが ここ5年でできるようになってきたでそれ が今もっともっとできるようになってきた だからデータ連携慢という形でこのデータ とこのデータとこのデータをつなげてで今 までだったらAとBをつげて何かを作る しかできなかったことを将来cとdとEを つげてもできるっていう今その仕組みが できてきてる中でうん変わらなくちゃいけ ないうんでその中で変わらなくちゃいけ ないのはデジタルはあくまでも仕組みで しかないんですで先ほど言った変革をし なくちゃいけないんですあのちょっと時間 もらってすいませんあの僕の好きなあの話 で先ほど言ったAppleの副社長の人間 がやったことっていうのがAppleID を作ってiPodを作ったんですけど レコードをCDにするのはデジタル化で しかないです長く保存できるかもしんない でも結局2800円かってたじゃないです かうんでも音楽って世界中の人間に必要だ からあの2800じゃなくて50円 100円でもっと皆さんが自由に音楽を 聞けるようにするとした場合には元の音楽 の見持ってる人には今よりも1ドルプラス しますとでもプレスします運びます売りま すっていう間を全部取ったんですうんそう すると既得権益の方からはめちゃくちゃ

反論がそうですねでも先ほど小田さんとか 皆さんが言ってるように市民の下しにとっ て何が必要なのかって言ったら音楽は もっと安くみんなが自由に引けるべきだっ ていうその変革なんですうんだとすると このデータ連携基盤とかデータっていうの も変格で今までこの30年も40年も経済 と効率を重点的に考えて個人情報を守ると かでできていたこの40年のことの変化を 変えなくちゃいけないそのためには国だけ じゃなくて市民の皆さんもさっきの情報を うんもらいたいではなくて自分たちから 通り行くんだとその形を作ったらみんなが 自分たちで情報を取り行ってしかも自分の 情報を出すんだとその仕組みに変えてく 意識変革があってそこに新しい流れと連携 するみたいなことがおこ必要かなとすい ませんなか食っちゃって確かなんかこう何 してくれるんだろうっていうのがすごく ありますよね多分それは行政だけじゃなく 金融でもそうだし多分保険の世界でもそう だしってところあると思うんですけどよく 考えたら皆様4人ともこうあのいろんな 組織の壁を超えていろんなことされて るっていうけども結構古くから起立なある 業界の中であのしかも大きな割としがらみ がありそうな中でお仕事されてる方たちだ なっていうのをちょっと改めて思って しまったんですがやっぱそのビジネスの マインドセットをするまね考え方変え なきゃいけないってって言われてますけど 今のように本当こう根底から既得権益ね もたらされてる方にした絶対嫌だって思う ようなことが変わらなきゃいけなかったり これって金融や保険の中でもすごく大きな ことなんじゃないかなと思うんですがどう でしょう磯さん平野さん何かご意見あり ますでしょう かはいあの磯先輩からパスをいただいたの でそうですねあの八田さんのお話はも まさにそうだよなまそういうのためにやっ てたんだよなってま今日の場で改めてて いうわけじゃないですけどなんかその なんて言うんですかね元々の思いに戻ると いうかですねま今そう思いながら伺ってた んですけどま一方でその変革っっって やっぱななんですかものすごく難しいこと だと思うんですよねなんから誰か1人が スーパー天才みたがいてそいつが ものすごい競技みたいに引っ張っていけば もしかしたらできるのかもわからないです けど多分そんな組織って僕はほとんどない と思っ 例の中でもま我々の部署って イノベーションの牽部隊だとか言ってるん

ですけどじゃイノベーションて何でかて話 でなんか若いやからに聞くとえうちの会社 なんてイノベーションの対局でしょう みたいなガーファみたいな心が イノベーションなんだとか言人いるんです けど当社は別にガーファになろうと思って いませんとそもそもでやっぱり真面目に きちっとやってきたってことは僕はすごく いいことやと思うしこれからもちゃんと やっていきますとただただそれだけじゃ ダメだよねこの時代もんもう少し味方を 変えなきゃいけないよねだイノベーション て別に大ソたもんじゃなくてほんの ちょっと変えませんかっていうのをま ずっと言ってるんですけどもしかしたら 行政と市民との関係とかっていうのも ほんの少しもしかしたら今変える時期に来 てるんじゃないのかなという風には思い ながら伺ってましたうんなんかイノベー ションっていうとすっごく新しいこと なんか今までになかったみたいに思いがち ですけどあるものをちょっとだけ変えてっ ていうところなんですよねなんかもう昔 から気づけばあったかのようなあれでも なかったねっていうことがあったりするの でそこを探すのって本当難しいですよねい さんいかがですか心の問題だと思いますね あの僕の資料のあのポンデリングのとこ 出していただくとですねあのさっき言い ましたけどあのオリーブって実はあの半年 間で100万口座できたというあの金融の 商品としては非常に珍しいあのヒット商品 にはなってるんですけどこれあの技術的に はどうでもいい技術ですどうでもいい技術 ですこれあのえっと銀行口座とクレジット カードと保険と証券がえシームレスにあの 使えるっていうことでめっちゃ便利だと 世の中に言われていて日経新聞対象とか もらってるんですけど1つのIDに 結びつけるなんてこ何年も前からできる 技術です誰でもできる技術ですところが誰 もできなかったのはなぜかと言うとえっと 銀行にまずクレジットカードを同じアに 結びつけるっていうのははああなるほど えっとどこの銀行とは言いませんけど大概 クレジットカード会社の社長つうのは銀行 の副とりぐらいから上がったおっさんで 自分より偉い人なんですね自分より先輩 だったりするんですよねだそっちの方が 偉かったりするんですねすとここに 結びつけてお何言ってんだみたいなことに なったりそういうしょうもない話なんです けどなるんですねで僕らがやったのは さらにもっと言うとクレジットカードは 我々グループ会社です

けれど生命保険会社は実は僕らあの例えば 住友生命とかいう9体前とした会社もあま 9体前としてないあのデジタルは進んでる んですけどあそことは結んでないんですね 実はライフネット生命と結びましてね つまりこの結びやすいとこ使いやすいとこ あと証券も我々グループ内にSMBC日光 証券という証券会社が立派な証券会社が あるんですけどま多分そこに繋げてくれ デジタルでつげてくれってやる100年 ぐらいかかると思うんですけどえっと従っ てSBI証券っていう証券とつなげます つまりもう完全にグループを完全に超えて いくというこの割り切りうんえ心の持ちを あの何回も言いますけどあのデジタル技術 の力関係ではなくて心の持ちだと思うん ですねそれはやっぱり磯さんのような スーパーマンな方がいらしい違います違い ます違いますそれはあのもう車内ではもう けけ楽学もういろんな人が傷つき ながら大変なことになりながら前へ進んで るってのが実態ですで従って外目には すごいスマートにいいものを作ってくる なっと思われてるかもしれませんけども中 ではめちゃめちゃに戦っていますあの既得 圏と既得圏の戦いが演じられていますでも なぜそんなことを最終的に決断するかと いうと我々あの銀行業ってこのまま行くと 数年後には死んでいきます9体以前とし てると死んでいきますあの銀行業は非常に あの危機感が強ございますのでこのままで は死んでいくっていう意図がありますので やっっぱりうん変えざるを得ないっていう ところが最後の決断のポイントになってる だけであって決してスマートにスムーズに 論理的に進んでるわけではありません従っ てさっきから言ってるように インターオペラビリティをそのうんね祝 町村に期待するのもその辺の戦いをやって いただいてんのかなとやっていただいてん のかなと思いながら質問をしてるわけで ございます大事なことなんで2回言いまし たとじゃお前お前ら戦ってへんのちゃうか と戦えとあのそういうちょっとあのご意見 がありますがいかがでしょうかはいみさん お願いしますそこがは私ですかまあのもう みんなみさん見てました今 役所なんでま当然既得権益云々ていう ところはあんまりねえ絡んでこないところ ですけれどもやっぱりあのま目指すはあの いかに市民の利便性を上げるか市民が住み やすい町にするかまそこ1点なんですよね 公務員が考えることてだそういう中であの 当然今言われたあのすいませんもう1回横 文字言ってもらえますかタペあそう

そうそうそうそうあのそれが必要であれば ですねあの何の努力もしまないですねただ それ以前にそれが分かってないっていう なるほどうんそこが問題なのかなっていう 風に今聞いてと思ってんですけどなるほど そこ心されてもあんまり嬉しくない ラティされるととても便利なことが実現さ れるというこうイマジネーションが湧か ないということおそうそういう意識の元に は働いてないやこんなこと言っちゃうと 働いてる人がいたら申し訳ないですけど そういうことが多いかなっていうえそれは こう段階を経てなんですかね僕もあの文化 の問題があると思いますあの今日多分公務 員の方がいると思うんですけど公務員って プラス評価ないんですよそうですねああ いいことやったからと言って評価され るってことではなくてマイナスのことが あるとまマイナスのことになってそうする とマイナスのことで積み重ねてくうちに 先ほどあったように皆なんて言うんですか ね1つの企業の元気のためにじゃなくて みんなのために役所入りたいとか国の仕事 したいって言ってる人がうんマイナスの 強化がないって何もしないことじゃない ですか新しいことに手出したらっていう形 なね普通は失敗する可能性高ただですね さっきちょっとこの会議の前にも話した けど役所の人間も国の人間も会社の人も 悪い人誰もいないじゃないですかそんな ひどい人漫画とかドラマに出てきて絶対俺 は何もしないんだなんて人いなくって文化 は確かにないですだけど元々そういう 気持ちでっったんだからこれが市民のため になるんだっていう話がちゃんと意思決定 の中でいけばそれはできるんですで僕伊 さんの話を聞いててやっぱり意識の問題 よりもやっぱり仕組みの問題で意思決定の 仕組みを変えなきゃいけないと思いました だって10人いる中でできない理由なんか いくらでも出せるんですよ特に頭が良く てっていうかまちゃんと勉強してきて例題 から答えを導いてきて役所に入った人は できない理由とか危ない理由とか将来に 難しい理由なんていくらでも出せるんです 一緒緒そう多分ねチャットGPTで答える よりねまともなこと答えてくると思います よでもそこでもちゃんとした思いのある人 の意見がちゃんとちゃんと上に上が るっていうか意思決定できるようなそれを だとかなんとかじゃないことにやるために はすいません透明性だと思っていてそれは やっぱりデータだと思ってるんですあの市 役所の中国の中でこういうことが議題に なっててこういう意見がありますとうん僕

マスコミもひどいと思うんですよあのその 辺で拾ってきた雑談をさも生徒家のようの 話とエビデンスを重ねて結局こんな風に 思いますって記事ばっかりじゃないですか うんそこをちゃんと今役所の中国の中 小田原市の中ではこういう議題をこういう 職員がこういう風に話してますっていう 透明性がちゃんとあってその状況が見えて きてでそれがあったら意思決定する人も こっちの方がやっぱりいいって市民も言っ てるよねじゃこっちしようって話になる わけですまその変化も合わせてこのデータ 連携と言ってきている仕組みと意識と 仕組みの変化を全部変える全部というか 変えるとただ面白いですね面白いですね それこそデジタルでできるじゃないです そうそうなんですそれがこの5年のデータ 連携基盤APIとかの連携をする中で できるんだからでもそれが今まではでき なかったのは確かにシステムでできなかっ たんですよでもそれができるようになった んだから社会の雰囲気と意識を変えてやる とでも公務員の評価も市民のこのリアル 投票で八田さんはいいってなったら給料が ビンと上がるシステムにすればいいじゃ ないですかそうま給料は置いといたとして もねで僕やっぱそこ中で次に行くのが受験 だと思っていてやっぱり1回の評価で高校 が決まるとか大学向けやっぱおかしいと 思うんですよやっぱりちゃんとその子が ちっちゃい頃こんな読書感想文してたって ことをちゃんとデータででしかもそれはま これブクIDの宣伝なっちゃいますけど 本人同意に基づいて自分のデータを ちゃんと蓄積できる仕組みをきちんと データ連携場の中に付け加えることによっ てそれができるようになるからまそういう ことをするといろんなことが変わるでも ちょっと言いたかったのは コロナを経験した僕らは意外と変わるん だってことが分かったじゃないですか今 までマイン電車飲んなきゃ仕事に行け なかったと思ってたのがああやって リモートがちゃんと状況ができるとできる んだとだとするときちんとしたいい風が 吹いて皆さんの意識が行ってやると多分 この変化のデジタルのデジタルっていうか この仕組みの変化の中でそれがなんか できるそんな形が今できていてまそういう 戦闘にこういう変わった方が動いて てすいません余計なことさあの我々さっき のポンデリングってあれ実は1個1個あの JVとか会社つくらしてましてうん発案し たやつを社長にしてるので30歳大の社長 が10人ぐらいいるんですねへえであの

さっきの話じゃないですけどえっとその 会社のストックオプションつまりあの株を 持つ権利を渡していて上場すると20億の 金が転がり込むよとえっと銀行員なんだ けども銀行の社長よりもはるかに金持ちな 35歳が生まれるっていう制度にしており ましてねやっぱりおっしゃるようにその あの意欲を持ってやる意欲を持って世の中 を良くしようと思うような枠組って実は 重要かもしれませんね今おっしゃったよう に確かにミスがないように動くのが本能で そういう組織設計になってるんだよって いうのそこ変えに行った方がいかもしませ んねなんか本当人事制度から変えなきゃ いけないっていうところですよねやっぱり 公平と平等を言いすぎちゃいけないいけ ないというと怒られちゃいますけど やっぱり行政はどうしても公平と平等が あって民間の一の聞いたきてアイデアが あるとすぐにじゃそのアイデアで入札し ましょうとか言ってスピードもなくなるし 尖った部分がなくなるんですねちょっとP になっちゃうんですけど前橋で自分が市長 の制作書やってる時に1番最初にやったの がその仕組みで民間から一の聞いた アイデアがあったら市の政策部門中心と なった委員会で決めて面白かったらやっ ちゃえていう風な仕組みに変えたんですで もそれってやっぱり公平と平等は大事なん だけどそれよりも人の暮らしがどう良く なるかっていうことを考えましたでそこに いろんな市民の判断が入って誰かの一個人 じゃなくて決めましたでそれを繰り返し ますけどデーター連携基盤というかデータ を使った仕組みの中でやってくんだって いうその辺がですかねすいま ねいや両性の中でもでもやっぱデータを 活用してる人って少ないじゃないですか なんか今のお話を聞いてるとすごくなんか いろんなことで幸せになりそうなことなの になんで進んでいかないんですか ねうまく言えないですけど僕あの前橋役所 時代に課長で43枚の島まし所かいたん ですあの 多分それはですかあの多分ギネスだと思い ますでもあの何が言いたいかって別に違う んです自分がとんがってるとかってこと 言ってるわけじゃなくてそのなんうまく 言えないな変わってる考え方とかいろんな 考え方があるんだと正解が1個じゃなくて いろんな考え方があっていいんだとで チャレンジすることは失敗じゃないじゃ ないですかあの民間の方とかもしくは アメリカ外国と言えばでも日本はどうして も国も自治体も完璧な計画を作ろうとと

思ってでそれは市民の方が文句言うからっ ていことで完璧な計画を作ろうと思ったり 100点を作ろうと思うんですけど正解 なんか人生にあるわけないんで仕事にも 正解なんかあるわけじゃないわけですから さっき言った意識改革ってその辺から行政 に求めるものを完璧な製品が出てくる児童 販売機を求めるんじゃなくてお互いが連携 しながらいいものを作るそれが国自治体 市民との関係で何でもこう降りてくるとか 教えてくれるとか作ってくれるとかじゃ なくってそこの意識改革を作ってでその 言葉だけじゃダメだからそうするとこんな 利便性のいいことが起こりますっていう 現実のすごいいいことも作ってうんでそれ が例えば今回の災害の対策であったり さっきの磯さんのあのスマホの中にある 医療あれなんかすごいめちゃくちゃいいと 思うんですよどっかで倒れても自分が どんな病気持っててどんな薬使ってるって 言わば命の安全に繋がるわけですからそう いう本当に市民の皆さんがこれならいい ねっていうことと一緒にその意識改革 みたいのがこうできると多分うんっていう 感じですかねいやあの行政の方だとなんか 市民のため国民のためってことを考え るってなんかあのそういうことで入ってき そうだなって新入社員のと人がね入ってき そうだなって思うんですけどどちらかと いうと金融関係とかま保険会社さんとか 入って出世してやるぞみたいな あのどちらかというとこ自分の中のゴール みたいなところで来られる方もたくさん いるんじゃないかなとこ失敗するってこが ダメじゃなくてもなんかそこを誰かのた めっていうところに思いをこう最初から 本当持たれていたのかそれとも何かこうお 仕事していく中でそういう風にま今 スマートシティに絡むとどうしてもこう 市民のためっていうところ考えざる得ない ところあると思うんですがそういった視点 って元々からお持ちだったのかっていうと 磯さん平野さんお2どうですでしょう かはいあのそうですね少なくとも私は最初 の頃別にあの誰かのためとかっていう感覚 のあるえ若者ではなかったですねもう自分 のことしか考えてなかったと思やっぱね 出世とか考えてい出世というかまそうです ねあの負けないぞみたいなちょうど時代 背景もそうですし競争に勝つんだみたいな こって多分にあったと思うんですけど損害 保険会社で働いててまいろんな場面に やっぱり出くわすですよねでお役に立っ てるなっていうまジフを持てる時もあり ますし本当に力不足でえ悲しいっていうか

辛いっていうかねていう時もありましたし でやっぱりその行法に縛られて保険会社と してはここまでしかできないっていう範囲 に対してもすごく不満もあったのでま ちょうどま世の中のこう法律も少し変わっ てきてま業報も変わってきて保険会社とし てもやぱちょうどこう行成考えた時にもう 少しこう幅を広げていかないかなきゃいけ ないっていうタイミングにうまくま自分が こにたのかなと思ってるんであの幅を広げ ていくことに今はすごくやりも持ってます しあと今の若者はそういうのすごく強い ですよねなんかもっとギラつい時かと思う んですけどいや全然そんなあのやっぱり ほと課題を解決したりとか自分が生まれた その町に貢献できるとかすっっごく喜び ますよそこはちょっとやっぱり昔とも 大きく変わってるのかなと思うんでそうい 意でうんも変えていかなきゃいけないなと 思ってますけどねそうですね24時間戦え ますかとか言ってた時代からはね全然今 違いますもんねいや磯さんはいかがですあ 私はあの別に入って普通の外回り法人営業 やってたんですけどえどういう感じでやっ てたのか全く想像つかないですいや私あの 全然ちゃんとネクタイして普通にやって ましたよあのやってたんですけどあのあ もちろんあのノルマとは言わないですけど 求められる数字が非常に厳しい会社でした けれど私入ってからあのえっと営業やっ てる間にえノルマを達成しなかったことは 1度もないんですね1度もないんですあの 1度もないのは別にそればっかりガリガリ やってるわけではなくてうんえっと本気で やればやるほどですね あの収益を求めると収益は取れないなって いうことに気がつき始めましてねなるほど 哲学的ないやいや本当にそうで本当にお客 様の困り事に行きつけばえっと僕部下にも よく言うんですけどこのとてつもない困り ことをソリューションすれば解決すれば とてつもないフーがもらえるんですよね よくよく考えたらうん無限の問題を解決 すれば無限のフーが入ってくるはずなん ですよねでそれってよく考えたら別に今に 始まったわけではなくてえっと昔から日本 の商売は三法よしと言いましてはいえ 売り手良し買手良し世間良しっていうこの 散歩良しそのものが病商売だって言われ からうんうん商売の本質そのものが方なん ですねうんで方良を実現するにはこのデジ タルっていうのは非常に便利なツールだ なっていうのに気がついてまあの10年 ぐらいこのデジタルを中心に散歩よしを 実現するためにやってますのでうんそう

いった意味ではなるほどね偉くなりたいと かそういうことでもないような気がしてい てうんうんうん散歩よしを実現したいと いう思いは強いです なるほど今日あの会場に来られてる方また 見られてる方こう組織の枠を超えてやって いくってどういう風にしたらいいんだろう とかそういうことなかなかできないよねっ て思われてる方たくさんいらっしゃるん じゃないかなと思うんですけどまあのね4 人の皆様そういったこと活動されてるって ところでやっぱそれが強いんですかねこう 自分だけでもないしま会社のためでもない しまたそれがこうねその世間って今 おっしゃいましたけどその世間っていうの どこに置くかっていうのはそれぞれかも しれませんがそういった散歩良しってこと を考えながらやってるとま自然と立場と いうものがなんとなくこう枠にはまらなく なってくるみたいなところもあるのかも しれないですねいやちょっとね時間もあと 5分ぐらいではいこちらのパネル ディスカッション2のお時間も終了になっ てしまうんですがちょっと最後ですね それぞれちょっとこういうこと頑張ってる よともう最初磯さんのお話の中であのもう ガチガチけんけんガクガクやってるよって のがあったんですけども多分そういった こと皆様それぞれあるんじゃないかなと 思うのでちょっとそういったことと皆様に こう参加者の皆様にねちょっと一言という ところで1分ぐらいですかねちょっとはい あの八田さんからお願いできればと思い ますはいありがとうございますえっと今 デジタル町の中では結構面白い取り組みを していてえっとデジタル家の横展開先ほど 横展開の話がありましたけどちゃんとその 展開を進む官民の協議会をこれから1月3 月ぐらいに向けうん でこれは今までは作るっていうことに点が あったものを使う要はシステムを導入する んじゃなくてそのそれを使ってどれだけ 市民の人が良くなるかっていうところに 補助金とか仕組みとかを全部けるあともう 1個はやっぱりあれですねえっと今まで国 や国がどこまでやるかがちゃんと分かって なかったから民間の方がリソースを集中 できなかったうんそれをちゃんとその協議 会の中で国はここまでやりますだからこれ 先は民間にやってくださいっていうもの うんまそういったもので本当にデジタル側 の横展開が先ほど言ったように インターオペラビリティちゃんと覚え てそれがあの本当に広がるようなそんな 教育会の仕事をやりますでもう1つ民間の

方にいる仕事はあのオープンデータと個人 を最適化する個人データを突合してあの 電車もホができて今スマホの中で唯一入っ ているまIDの仕組みうんを持ってるので さんよく知ってるんですけどまその仕組み を使ってあの先ほどもちょっとあった個人 最適化をするサービスっていうものを民間 の立場ではどんどんどんどんちょっと追求 していきたいなと思っててまその辺を うまくこう色々自分の中で組み合わせ ながら1回しかない人生をちょっと色々 楽しみたいと思いますすいませんいやもう 皆さん人生何周目かなみたいな方ばっかり だと思うんですけどもいやデジでの中でも あのデータ連携基盤ちゃんと作りましょう みたいなことがね条件になってたりするの もただ作りましょうではなくてやっぱ使 うっってことをちゃんと考えていこうって ことがあるからっていところですよねだ からこそちょっと色々困られてる自治体 さんもいらっしゃると思うんですが是非 また後で八田さんの方に声かけてもらえ たらと思いますですいませんみきさんお 願いし ますうん課題としてですねあのまさっき から何回も出てますけどデジタルやっぱり これはツールであって手段でしかないとは 思うんですで手段であるうん限りは使って もらってぼなんでねあのまずそこに注力 することってのはすごく必要なのかなその 上でま最近よくウェルビングっていうこと はありますけれどもえそれを使われてる 使われたえ利用者の方市民の方がま幸せに なっていただければなうんだからこの バランスというかですねそういうところは しっかり考えていかなきゃいけないかなと 思ってますね以上ですありがとうござい ますさんお願いしますあの私が会社に入っ た1990年なんですけどその前の年の 1989年世界のえ企業の自我総額の第1 位はNTTという会社でございまして世界 1位ですね世界の第2位が日本工業銀行3 位が住友銀行ということで上位30社の うち21社が日本企業だったんですねうん 今あの今の自家総額で世界30社に入っ てる日本企業は1社もございませんえ上位 にいるのがトヨタ自動車で40位ぐらいで それぐらい日本っていうのは非常に非効率 的な国に落ちれておりますGDPが3位だ とか4位だとか言ってますけど問題は そんなことではなくて1人頭GDPって いうのをもっと意識すべきであって1人頭 GDPは台湾にも韓国にもはかに負けて おりますのでもう1度日本を官民一緒に なって非常に効率のいい国にして1人頭

GDPで世界1を誇れるような会社をあの 国に会社をもう1回やりたいとん本に思っ ておりますので私の企業人生の最後に命を かけようと思ってますので是非よろしくお 願いいたしますありがとうございます本当 さっきあのね結局なんかDXとかデジタル なんでするんだってもやるしかないから やってきたんだっていうのは本当に私も その通りあのすごく身にしみて感じてる ところで自分たちのこGDP上げていこう と思ったら自分たちのことだけ考えたら ダメなんですよねだって間の何かいろんな 手続きとかにめちゃめちゃ時間取られたり あの金融関係の手続きにめちゃめちゃ時間 れたりなんかこの手書きで書いたらもう1 回データに入れてさらに向こうでデータ 入れますみたいな普通にあったりするので そういったところ一緒にやっぱやってく それに文句言うだけでもなくやってくって ところですねありがとうございますじゃあ またまた大とりでござい ますいことを話がどんどんでかなってき てるので僕どうしようかなと思ってんです けどそこも閉めるとこですかあのま今日の ねえっとパネルディスカッション2のこの 議題の デジタルデジタルだけじゃないですねま こういった今のえいろんな使えるものがま それを使って人の幸せをどうやってこう 増やしていけんのかっていうま冒頭にお 話したに我々はま損害保険会社ですのでま 幸せを語るのはちょっとおがましいかも しれませんけどやっぱ不安な事柄って めちゃくちゃ増えてると思うんですよね うん本当増えてると昔ここまで不安でし たっけっていうぐらいえま経済的な面での 不安もあればその災害的なところもそうだ しんいろんな不安いっぱい増えてると思う んでやっぱこれに対してやっぱ地道に ちゃんと対応していかなきゃいけないなと それは当社だけではとてもじゃないでき ないと思いますんで伊さんがおっしゃった ようにやっぱ業界全体で多分もっとやって いかなきゃいけないこともあると思います しそれからま国や自治体さんと一緒になっ てやらなきゃいけないこともあると思い ますしあるいはま民間企業さんと アライアンス君でやらなきゃいけないこと もあると思うのでま徹底的にあのこの分野 やぱ損害保険会社としてこの業界として やっていきたいなとまこれでスマート シティにやっぱり実装にえさせていければ 僕らとしてはすごい嬉しいなという風に 思っていますうんはいありがとうござい ましたいや本当本当そうですよねやっぱ

あのみんなでそこやっていかなきゃいけな いっていうところで気持ちを新たにできた かなと思います改めてパネリストの皆様 八田さんみきさん伊さん平野さんそして えっと会場の皆様見ていただいてる皆様 ありがとうございましたこれでパネル ディスカッションにデジタルはどのように 人の幸せに活用できるかをあの終了させて いただきたいと思いますありがとうござい ます 大田様パネリストの皆様ありがとうござい ましたどうぞ皆様今一度大きな拍手をお 願いいたし [拍手] ます それではこれより当コンソーシアムの目的 や活動内容目指すゴールや今後のイベント などなどにつきまして事務局長の橋本 健一郎よりご紹介させていただきますそれ では橋本事務局長よろしくお願いいたし ますはいえご紹介預かりましたあの事務局 長の橋本と申しますあの長時間どうもお 疲れ様でしたえっとですねもあの時間も あまりありませんのでもう簡単にあのご 案内だけあの差し上げて終了したいと思い ますあの最初にですねあの理事の受け側の 方からご説明がございましたけども当校 シムの方ではあの3君が共同による社会に 向けた活動ということであの文化会あの ワーキンググループマーケットプレスま こういった活動を行ってますでやはりです ねあのこれあのただ単に情報を共有するだ とかあと勉強からやるだけじゃなくて やっぱこれ自分ごとして皆さんさんが参画 して活動していくというとこが十に重要 ですてまそれが1つの社会実装と繋いくの 繋がれていくのかなと思ってますのでま 是非あのご参画の方よろしくお願いします えっとまたですねあの候補イベントという ことであの単純にですねあの情報を発信 するだけじゃなくて現地に赴いてま様々な 地域のあの困り事だとかあとは中に入って ワークショップをやっていろんなご意見を 聞きながらいろんなマッチングをしていく ような活動多くなってますま今回あの地域 チンポジとしてはあの2回目ですけども あのいろんな形であの地域の方々と会話を していきたいなという風に思っており ますであの入入会された団体からのご声と いうことでま色々ありますけどもま端的に 言うとですねやはり自治体様も民間教様も やはりあの自分たちの活動だけではとか 自分たちの支合だけでなかなか情報が得 られないとか活動がなかなかこうあの 広がらないっていう方々にとってはまこう

いったコンソシも使い倒してもらってです ねまいろんな情報だとかい活動を通じてま 事業もしくはその自分たちの課題解決に つなげていくようなそういった形でま是非 活動できればなという風に思っており ますでちょっといきなりこの商品カグ みたい恐縮なんですけどもあの民間教の 方々に関してはあの規模とかあとあの 先ほどあのご説明のございましたあの開発 環境のあの用に伴ってあのいくつか経者が ありますけどもあのABCという形で有料 の年間費がありますあとあの自治体様大学 様とかあの非営理団体に関してはあの産所 会員ということであの無償の年会費となっ ておりますので是非ご参画の方よろしくお 願いします であの最後にですねあの入会の手続きと いうことであの我々事務局もしくはこの えっとこちらにありますURLの方にあの ご入会の申し込みいただいてま是非あのお 手合せも含めてですねお受け付けており ますのでよろしくお願いしますまたあの あのこの後ですねあの懇親会6時からあの 準備しておりますけどそのサイでもですね あのもしあのお手合せありましたら是非お 声かけくださいよろしくお願いしますはい ということであの後ほど閉会のご挨拶も ありますけどもあの以上の形であのコス シムの方活動してますあのしておりますの でご参の方よろしくお願いします ありがとうございまし た橋本事務局長ありがとうございました それではここでフォトセッションのお時間 を取らせていただきますこの後閉会のご 挨拶を行いますので配信をご視聴中の皆様 は接続されたままで今しばらくお待ち ください続きましてプレスの方にご案内 申し上げます客席11列目以降より撮影 可能とさせていただきますなお通路からの 撮影はご遠慮 ください [音楽] [音楽] DET [音楽] [音楽] DET [音楽] [音楽] [音楽] OG [音楽] あ だ僕最初と不で [音楽]

[音楽] な [音楽] OG [音楽] [音楽] [音楽] DET [音楽] [音楽] OG [音楽] DET [音楽] OG [音楽] [音楽] DET [音楽] [音楽] ご登壇いただきました皆様そしてえご参加 の皆様長時間にわりまして誠にありがとう ございました それでは結びの挨拶といたしまして当 コンソーシアム理事の田中正博よりご挨拶 申し上げ ますえあのスマートシティ堺実装 コンソーシアムで理をおせ使っております 田中でございますえ先ほど事務局の方あの 確認いたしましたが当日の来場者ですね 本日143名の方そしてオンラインの方で 105名の方にご参加いただいて本日は 大変お忙しい中に多数このようにですねお 様いただきましてま誠にありがとうござい ましたえ今回のシンポジウムの開催に あたりましてですねデジタル技術を最大限 に活用して持続可能で活力のある街作りを 推進しまた豊かな未来社会を実現すると いう本コンソーシアムの理念に基づきまし て今年のデジタル交付金タイプ3に採択さ れました小田様と共催させていただきまし たこととても嬉しく思ってございますで 社会実装の加速推進フェーズということで ございましたけれども田様ですねえっと シンポジウムはおかげ様でスムーズに進行 しまして大変有意義かつエキサイティング にえっと大成功だったのではないでしょう かえスマートシティを意識したえデジ転 交付金活用におきましてはえ牧島議員のご 挨拶にもございましたように田様には是非 お手本になってほしいとの期待もござい ましたので今後デジタル庁で進められる横 展開のためのカタログ作成というご発言が ございましたがにおきましては小田原の 取り組みがですね1つでも多くえ掲載され

ますようにですね本日ご参列の八田さんに はですねえっと是非えっとご注目いただけ たなという風に思ってございますえあと ですね森市長の言葉からはですね前例の ない高い目標っっていうのはとっても重要 で掲げて推進されてきたという結果実装 フェーズで確かな手応えをですね感じて いるとお受けいたしました小田様はフから 北条市の城下町そして東海道53次のクの 宿場町として特産のレモンなどの山のさと か豊富な海のさ加工食品においても地元の 方々だけでなくて観光客やま都心からの 移住者のなど多様な人向けにえ開発して 発展されてきた歴史的な町であると理解し ておりましたえ誰1人取り残さないという 市長の子の通りですねお年寄りやお子さん 保護者など色々なペルソナに対してえ それぞれにマッチした政策を施すことで この町に守られていると安心感また報徳に 称される誇りを持ちながら1人1人が 心地よい縛りを感じつつえチャレンジ行動 を起こしやすい仕掛けを工夫されていると ま多様な人がですね行きかう町ならではの 特性を捉えたデジタル化という街づくりに 取り組まれているという風に気づかされ ましたえ我々スマートシティ社会実装 コンシムとコンソーシアムといたしまして も小田原様が掲げる世界が憧れる町小田原 の実現に向けて自前総合戦略デジタル技術 ま先ほどのパネルディスカッションに申し ますととインターオペラビリティと今日 これだけって書いていただけたと思います でしょうか地域の繋がりのさらなる強化や 人が集まる地域不可価値創出にできるだけ え並走させていただきたいと存じます今後 の小田原市のますますの発展と本日古来席 ご兆候いただいてる皆様のチャレンジの 結果としてのごタコを記念いたしまして 閉会の挨拶とさせていただきたいと思い ます本日は長時間お疲れ様でございました ありがとうございました [拍手] 田中理事ありがとうございまし た以上を持ちまして一般社団法人スマート シティ社会実装コンソーシアム並びに 小田原市主催による社会実装の加速推進 シンポジウムイン小田原を終了いたします ご来場いただきました皆様そしてオン ラインでご視聴の皆様最後までご参加 いただきまして誠にありがとうございまし たそれでは皆様お忘れ物などございません ようえお手回り品今一度お確かめの上お 帰りくださいませ本日はご来場ごご視聴誠 にありがとうございまし た

[音楽] [音楽] OG [音楽] [音楽] OG [音楽] [音楽] OG OG [音楽] [音楽] OG [音楽] [音楽] DET

2024年1月16日開催、小田原市においてスマートシティの社会実装の加速推進シンポジウムのライブ配信です。
https://www.sc-consortium.org/news/20231215.php

Leave A Reply