【スカッとする話】自転車で通勤中、警官に止められ「イヤホンは違反!没収するw」俺「これ、補聴器なんですが」説明したら大事になったw【修羅場】【スカッと】

[音楽] おいお前それはイヤホンだろう路上で イヤホンをしながら自転車に乗ることは 条例で禁止されている今すぐに 降りろ出勤途中警察官に引き止められた俺 はそう強く怒鳴られた今日は朝早くから 会社で会議資料の準備をする予定だったの に外見がヤザみたいなしつこい警察官に 引き止められて困惑してい た俺の名前は山道男30歳の会社員だ家族 は両親と俺の3人暮らし都内にある一般 企業で働いている俺には人と違ったところ が1つあるそれは聴覚だ俺は生まれつき 南朝を抱えているのだどのくらい悪いかと 言うと日常生活で困るレベル全く聞こえ ないわけではないけれど救急車のサイレン とかが聞こえないレベルだこれを聞いたら 俺が置かれた状況がなかなか困ったものだ ということが分かるだろう障害投球は4級 だ幼い頃からこのように重度の南朝を患っ ている俺は小学校でも補聴機をつけていた 周りの子供たちから見たら1人だけ補聴機 をつけている俺は奇妙に見えたことだろう あおい道よ学校におもちゃなんか持ってき ちゃだめなんだぞ耳に何つけてんだよ クラスメイトたちは無邪気にそう笑い ながら俺の補聴機を奪い取るとポンポンと 手から手へお手玉のように投げ合った子供 からしたらまるでアニメキャラのつけて いるアクセサリーのように見えたのだろう やめろよそれがないと耳が聞こえないんだ よ小児の時の俺はそう言って友達の手から 必死に補聴機を取ろうとしてもみくちゃに なっただけど運悪く転がった補聴機を クラスの大きな体の男子が謝って 踏みつぶしてしまい補聴機はめちゃくちゃ に壊れてしまった俺は急いで壊れた補聴機 に駆け寄った周りでは俺の様子を見た クラスメートたちが何か言っていた けど聴機をつけていない俺には何を言って いるのかさっぱり聞こえ ない粉々になった補聴機を手の中に抱いて 俺はポロポロと涙を流し た俺の父の仕事はとても転勤が多く短い時 には1年で別の学校に転校しなければなら なかっただからクラスメイトたちが俺の 補聴期いじりに飽きた頃には次の学校に 転校になりまたから同じことが始まるのだ 正直うんざりだっ たそれに問題はクラスメートだけではない 教師の中にも心ない人がいたのだある男性 教師などは先生すみません僕耳に障害が あって聞こえにくくてもう一度言って くださいと俺がお願いするとちっと舌打ち をしてめんどくさそうに黒板をどんと殴っ

たりしたそしてそれを見て笑う クラスメートたちだから俺は学校にいる時 も勉強する時も片身が狭くそれがどうして も悔しかったなんで南朝と言うだけで こんなに社会の中で辛い思いをしないと いけないのか長い間そんな辛くて悲しい 思いをしていたが最終的にはこの悔しさが 俺を育てることになったのだ 俺の武器になったのは勉強だった耳が悪い から成績も悪いんだと馬鹿にされないよう に中学から必死に勉強した結果高校の時に は学年で主席を取るくらいになっていた そしてその時から世界は変わったの だ先生たちも現金なもので俺が超南観光に 受かる可能性があるくらい勉強ができると 分かった途端を返して普通に接するように なったクラスメートたちも何かしら自分 たちよりも優れた部分を持っている相手に は手を出しにくい らしい次第に俺の補聴期のことをネタにし て遊ぶような奴はいなくなっていったまあ 完全にはいなくならなかったのだがその後 俺は東京の南関大学に進学したのだが大学 ではさすがに個人主義者が多いの 俺が聴をつけていることに色々という人は ほとんどいなくなっただけど今度問題に なったのは仕事だった君ねバイトの面接と はいえイヤホンなんかしてくるんじゃない よ全く最近の大学生は非常識だななんて バイトの面接で誤解され嫌みを言われたり もした俺が耳に装着しているのはイヤホン ではなく補聴期だという説明をしても聴覚 障害だから補聴期をしているやめてくれよ 問題外だなお客さんの言葉を聞き流して クレームになったりしたらどうしてくれる んだ店の評価が低くなると俺の小心にも 関わるんだぞ君みたいな人間の面接に時間 を取って損をしたこんな理不尽な嫌味を 言われて面接を落とされたりもしただけど ここで諦めるような俺じゃないその後友人 の紹介でなんとかアルバイトを無事に 見つけた俺は大学4年間を無事に過ごし今 の会社に就職したのだ仕事でも補聴期を 珍しがられることはあったけど今のところ 大きなトラブルはなく生活しているそれに 最近は補聴期も進化していて耳の穴の中に ほぼすっぽり隠れてしまうタイプや女性 向けにアクセサリーのように耳に沿って 垂れ下がるタイプなど色々あるのだ俺は シンプルなデザインのものを使っている けど取引先と挨拶する時にはへえ今は そんなおしゃれな補聴機があるんだね イヤホンかアクセサリーかと思ったなんて 話のネタになったりもしたそんな俺の生活 だがある日のこと珍しい事件が起こった実

は俺は1年ほど前から朝かにはまっていて 時間を有効活用するために毎日自転車通勤 をして いる朝かというのは朝の時間を有効活用し て自分のスキルアップなどに当てること だ1年前毎日通勤電車でもみくちゃになっ ていた俺はある日雑誌で朝カを知って自分 もやってみようと思っただけど電車通勤だ となかなか思ったように時間を作れない そこで思いついたのが自転車だちょうど腹 の肉も気になっていたので運動も兼ねて 自転車通勤に切り替えたのだ朝の町を走る 自転車は気持ちが良くて気分転換にもなる から一石に長だっ たそして自転車通勤でさっさと会社に行っ てしまうと修業前の1時間ほどをスキル アップや日々の業務の準備に当てるのが日 となっていたところが今日いつものように 自転車に乗って職場の近くまで来た時の こと前方の方に大きな引っ越し屋の トラックが止まっているなんか様子が おかしいなと思っているとどうやらタイヤ がパンクしているようだ俺はシャドを走っ ていたのだけどのトラックのせいで通れ なくなってしまっ たはの車がすごくてとてもトラックの横を 迂回して通るのは難しそうだ仕方なく俺は 歩道に乗り上げて通りすぎようとしたのだ けどその時おいそこの自転車 止まれ突然した大声に振り向くとそこには 警察官が立っていたそこのお前イヤホン なんかつけて自転車に乗ってるんじゃない 条例違反だって知らないのか没収だそう 言って俺と同い年くらいに見える警察官は 俺の自転車に近づくとハンドルを抑えて前 に進ませないようにしたその時近づいてき た警察官はじろりと俺の顔を見たのだが なんだお前見たことあるなと思ったら未 じゃんいきなり馴れ馴れしく声をかけて くる俺が面食らっているとおいおいお前 忘れちまったのかは俺だよ俺高校の時の 同級生の後期だよそう言われて思い出した こいつは同級生だお前高校の時から授業中 にイヤホンなんかつけて気取ってやがった けど今でもこんなことしてんのかこの言い ぶりに高校時代の嫌な記憶が 蘇るそう実は俺は勉強を頑張ったおかげで 高校ではあまり人からいびられることは なかったけどこの後期だけは学年で主席を 取った俺のことをひんでいつも嫌味なこと を言ってきたのだ道が主席なのは カンニングしてるからだあんな南朝のやつ が勉強がよくできるなんておかしいだろ あの補聴機は実はイヤホンでカンニングの 音声が出るようになってんだよなんてあら

ぬ噂をクラスメートの間に流したり お前さ包丁期って嘘ついてるけど本当は そのイヤホンで授業中にエッチな音楽とか 聞いてんじゃねなんてひどいことを言って きた後期のや東京の大学に進学したと聞い たけどまさか警察官になっていたとは俺が ポカンとしていると後期はお前みたいなろ でなしがいるから真似して中高生が イヤホンをつけたまま自転車に乗ったり するんだよ社会の迷惑だとっとと外せこら そう言ってきた俺は気を取り直して彼に 説明するこき君まさか警官になってるとは 実はこれ高校の時と同じように補聴機なん だよこれをつけていないと車の音も聞こえ ないし人の声も聞こえない逆に危ないんだ 俺はそう言ったけどは俺のことを許そうと しないするからイヤホンをよせの一点張り なのだ俺がたじたじしていると彼は高校 時代のように俺に嫌がらせをする気になっ たのか補聴期以外のこともイもをつけ始め たぐずぐずいいやがってうるせえなお前が 今走ってきたとこは通行区分違反なんだよ つべこべ言わずに自転車から 降りろ通行区分違反どうやらパンクした トラックが邪魔で車道を通れず歩道に自転 車を上げたことを言っているらしい時間は 刻一刻と過ぎているこんな朝っぱらから ひどいイもをつけてくる後期に俺も だんだんとイライラしてきたそこでそんな こと言ったってロカにパンクした大きな トラックが止まっていたら歩道以外に通る ところがないじゃないか通行人もいなかっ たし周囲には気をつけていたよそれに君は 今俺のことを注意んじゃなくてあのパンク したトラックの周りを交通整理でもした方 がいいんじゃないかなと思わず結構 ピシャリと言ってしまったすると後期は カカに起こり始めたなんだとこの野郎誰に 向かって口を聞いてんだ俺は警察官だぞ お前警官の警告に対して反抗的な態度を取 るっていうのがどういうことか思い知らせ てやるよそう言うと後期は赤切符を 取り出したそれは自転車の交通違反に使わ れる切符だこれを受け取ると罰金を払わ ないといけないし警察施設への出頭を命じ られることになる赤キップは1番重いバ 通常だと黄色キップからなのに俺のことを 見下している後期は嫌がらせのために赤 キップを出したようだった朝っぱらから こんなヤザみたいな警察官に出会うなんて 本当についてないあら切符を切られたく なかったら俺に謝れ失礼な態度を取って 申し訳ございませんでしたってなほら謝れ よおい迫ってくる後期この場をどうしよう かと俺が困っていた時おい道をどうしたん

だ低い男性の声そちらを振り向くと方の 引っ越し屋のパンクしトラックが止まって いる前に黒塗りの車が止まっているさっき まではいなかったからきっと今来たん だろう車はこちらの方にちょっとずつ 近づいてきたそして窓から初老の男性が顔 を出したあ 親父お前今日も朝かで会議資料の準備を するからと言って家を早く出たのにまだ こんなところにいたのか俺の父親はこう 言ったへ 親父警官の後期も一瞬面食らったようだが 彼の驚きはこれだけでは済まされなかっ た俺の親父の顔をじろじろと眺めていた彼 は淡々と青ざめていくああのあなたは警察 庁の香山いかにも私は警察庁の香山警視生 だひひひ 途端に雷に打たれたように小刻みに震えて ビビっている後期そうなんだ実は俺の父は 転勤が多いと言ったが警察官だったのだ しかも父は非常に優秀で地方を点々と転勤 しながら巡査や警部として務めた後ノン キャリアにも関わらず南関試験に一発合格 人格も認められて慰霊の速さで警察長まで 出世した織の中でも珍しい存在だったその ため警察官の中でも特に有名だと いう俺の方が一足先に家を出たのだが後期 に捕まってもたもたしている間に後から家 を出た父に追いつかれてしまった らしい朝の交通が一番混む時間に君は一体 ここで何をしているんだ父は厳しい声でに 言ったそれはですねえっと そのこきは言い訳を探すように目を泳がせ ながらうえているしかも君目の前にパンク した大型トラックがいる私の息子なんかと 話していないで事故が起きないように交通 整理をするのが先だろういやそれが僕は 香山君の高校時代の同級生で懐かしくなっ てつい声をかけてしまいましてまさかのお 子さんだったとは冷汗を書きながら ペラペラと言い訳をする後期友達友達だ からと言って君君は今仕事中だろう朝の 通勤時間帯の安全を守らずに友達と話して 油を売っているのかだんだんと時を帯びて くる父の声そこで俺は父に期が俺のことを 引き止めて喋っていた内容を耳打ちして やっ たると何補聴機をイヤホンだとイもをつけ て引き止めていただと君はイヤホンと補聴 機の見分けがつかんのかそそれは その挙句の果てに赤キップを勝手に 押し付けようとしたなんだそれは障害者へ の理解や配慮がなくて警察官が務まると 思うのかそれに高権力を振りかざして一般 市民を同GODするなど今後同断だえっと

君の所属している警察署はどこだったかな 上司に連絡させてもらう父はとても分外し た様子でそう言ったすみませんすみません 後期はそう言って平謝りしているが無論 許されるはずもなくその後すぐに電話が あって所属警察署に呼び戻された後上司 から大目玉を食らったらしい何でも言及と 定職を食らったらしいが実はのはこれだけ では終わらなかっ たその後俺が聞いた話によるとなんと彼は 警察書の中に保管されていた特殊詐欺の 証拠品6000万円を盗み出し散在してい たらしいのだ警察が内部調査を行った結果 後期は最近流行っているらしいオンライン カジノというスマホでできる賭博に手を 出して1億円近い借金を背負っていた らしい事件が発覚して他の警察官たちが彼 のアパートに踏み込んだ時にはすでに彼の 姿はなかったという何でも警察が来るより も早くアパートを逃げ出したそうだが近所 の人が家の前でヤザっぽい男たちに連れて 行かれる姿を見たと言っていたので借金の 取り立てで首が回らなくなって連れて行か れてしまったらしいその後の彼の行方は誰 も知ら ない俺はその後も仕事は会長で今でも毎日 自転車通勤を続けている正直南朝の反でも 今や関係ない毎日自転車通勤をして続けて いる朝かのおかげで上司にも勤勉さを認め られたし同期の何倍も仕事のノウハウを 勉強することができ た最近はTwitterで朝かの活動報告 等を始めたところ好評で毎日何千もの フォロワーさんが見てくれるようになった し有名なインフルエンサーにも声をかけ られるようになった継続は力なりまさに その通りだ朝かのような小さなことが遠く まで行く最大の近道なのだ努力して今の 立場を築き上げた父のように俺自身も自分 の仕事に誇りを持って頑張りたいと 思う

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