[神コスパ] 2024 新モデル COBRA EVO DB, GUSTOグスト レーシング・ロードバイク #セブ島チャリダー #CebuJpBiker #真面目につくってある自転車動画 #自転車大好き

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[音楽] 映像で失礼いたしますセルトチタですです です です今回はグストさんですコスパのニュー キング新たなるコスパをそれがグストその グストから出たばかりのニューモデル 2024コブラエボDBをチェックし ちゃおうへん ですつい先日サイトに掲載されました 2024モデルのコブラエボDBですね こちらですねなぜかこちらのgust BIKE.comこちらの方ではなぜか 乗っておりません2023年までとなって おりますなぜかこちらのですね言語違いで はなくグストバイクJPには載っているん ですがgustBIKE.COMの方では どの言語にしても載っておりませんという 不思議なこととなっており ますそうなんです台湾のサイトには載って おりませんがつまりこれは無駄なサイト 運営とかね管理のコストを省いているそれ もきっとコストパフォーマンスにつがって いるからいいことていうのはちょっと違い ますでしょうか失礼いたしまし たグストさんは皆さんご存知の通りコスパ がおかしいですカラーリングもちょっと 独自な感じがありましてね良さそうでいい んだろうけどなんとなく進行メーカーだし と妙に経していた皆さん思っていた皆さん もそろそろ認め出している感じなのでは ないでしょうかま認めるっていうのは あくまでそのなんて言いますか感覚的な話 にはなりますリリースしている商品数が かなり少ないですしなんせ世界の自転車の 中心である台湾のメーカーでありフレーム 製造に関して外注はかけていないであろう ことまたモデルを絞っているという点この 2点が異様なコスパの良さにつがっている かと思われますそれでは どうぞ背チャリ だ超ざっくりグストに関してです高品質高 機能なレーシングロードバイクをお求め やすい価格でリリースするというブランド さんですとりあえずグストの信頼性なん ですがもうこちらを見ていただければ 分かるかと思いますこういうことですドン リブリなグストサンテスロベニア uciのワールドチームですこちらがです ねポガチャル選手も所属していましたね ツールでラビニールでしたっけ要はアダー 24のツールドフランスみたあ書いてある 書いてあるアンダー24ではありません でした失礼しましたアン23ですねアンダ 23版のツールドフランスと呼ばれている ツールドラブニールLなんとかニールです

ねラブニールで個人総合優勝飾りワールド ツアーデビュー後にポガチャル選手のこと はさておきまして要はuciのね 素晴らしいチームに機材を提供していると そういう会社はもう無条件に信頼していい ものだと私は思いますそういうことです これはレースマシンですということになっ ておりますこんなところでもとりあえずね グストの紹介は終わらせていただきます それでは自転車に関して見ていきましょう 手元チリ だこちらの自転車なんですがコブラエボ ディスク6モデル出ておりますがこちら 66万円から28万円となっております 全部冠組かなフレームも出て出ていない ようですねこちらに関してはとりあえず このページには出ておりませんがこれ やばいんですよこれ66万円なんですがお 高いと思ったでしょういや安いんですこれ 28万円もこれやばいんですある意味考え 用によってはこれはとんでもないコスパの 自転車となっておりますというのはですね こちら見て欲しいんですよドーン スクルトゥーラテームこれは世界で1番 早い自転車は皆さんご存知ですね120万 から 156万2000円 これは一緒に見えるじゃないですか彼らと このトップモデル本当のトップのトップ モデルと彼らは違うんですよ一緒なんです よ完全に一緒に見えますこちらですよねと こちらですチームカラーであって違います がもう一緒に見えませんか一緒です ジオメトリーも完全一緒完全カーボンま 多少ついてるものは違うでしょうがもうね 一緒なんですでもね1番違うでこちらを こちらの自転車に同最高法のものをつけて もどうしてもこちらの自転車と違う点が1 点ありまして要はフレームの素材です こちらのフレームはCF5Vとなっており ますがこちらのモデルに関してはCF3V となっておりますいやこっちすごいんです よこれはもうプロ選手用ですこっちは uciiトッププロ選手用という感じ でしょうかねワールドツアー用こっちは プロ用プロ用でいいと思います本当に プロフェッショナルな方たね全日本とか 出る方たちとかねそういう方たちの乗る 自転車と言って間違いないと思うトップの 自転車ですこれは本当にトップのトップの トップの世界のトップの自転車となって おりますカーボンはね違うんですよ石走が それ以外はね一緒ですよまついてるもんが 多少違いますがジャイアントも一緒です ジャイアントもね

プロペこの1番上のSLグレードのモデル とこれとあジャイアントはこのこれが違い ますけどねこの形がここまでこのシート ポスト刺さないってことになってますが SLはこれもねでも1番違うのはここです よこのチームモデルとトップのトップの トップはアドバンスドSLグレード カーボンですこちらはアドバンスグレード カーボンなんですねこちらは別に ジャイアントやメリダに限った話ではあり ませんピナレロも一緒ですドグマFと ナレロFは違うんですよ一緒なんですよ 一緒に見えますよね一緒ですよね一緒です もう一緒ですまちょっとカラーが違うんで ちょっと黒くて見えづらいですが形もほぼ 完全に一緒だと思いますほぼ完全って言葉 あるのかわか分かりませんが一緒の肩使っ てんじゃ中に入れるのが違うかカーボンの 素材と石走が違うので厚みが違う可能性が ありますねなので肩は外側は一緒だけど中 に入れるバルーンは違うかもしれません 分かりません製法まではでもね一緒なん ですよ限りなく一緒ですがこちらではT 1100を使ってますこちらではT900 UDってやつを使ってますカーボンがね 違うんですよどれもすごいトップモデルの 話ですようんでま乗った人両方とも試乗し た人によればどっちもすごく早くていいん だけどこちらの方が何だったかな硬くて 乾いた感じがするみたいなことを言って いらっしゃいましたねうんあとこれは YouTubeか何かで見たんですが こちらとこちこちらはもうどちらもすごい 早くてすごいんだけれどこちらはHPの 鉛筆で書いてるような感覚だとこちらはH とか2Hの鉛筆で書いてるというような 感覚だと言っておりましたが全然わからん 乗らんと分からない乗ったことがないです うん失礼いたしました緩和9大と言います かなぜこの話をしたかと言いますとこちら ですねこの自転車この自転車は多分このな んですよまモデル違いますが要はプロ チームに提供される自転車がこれなんです よ多分そうだと思いますでグストはここ まで全部同じフレームなんですよこの冠組 車28万円ですよこの自転車が完成組で 28万30万円切って買える自転車がこの 自転車なんですかすごくないですちょっと すごいですよねあともちろんねこっちも そうですよ66万円ですよえって普通 120万ぐらいすますよねキセ使ってるん ですよやばくないですかこれコスパが やばいですひごい自伝車何なんじゃないか と思いますまさにコスパの化け物と言って も確かに28万円は絶対金額で言えば

決して安い金額ではないですけどねいやで も今ね色々上がってきましたからね本当 多分化け物ですよねまずこの1番上の フレームはこの金額じゃフレーム売りでも 手に入らない他のブランドさんの場合には ですよねそれは完成組で冠組車で 28万円もちろん1番を選ばれる方も 66万円どうですかこれはという話で ございますもうね細かい内容は言いません 言ってもしょうがないですよねすごいです よ今この形になってますよね全部この形 トップはまこの辺のね作りとかこの辺の 辺りのボリューム感は違いますが大体ね ずぶとくてエアロ考えたダウンチューブに にフォークはまっすぐひめてヘッド周り ごついぞトップチューブはかなり ホライズンタルとは言わないけど水平 っぽい感じちょっとくじになったりもする けどまひらべったいこんな感じこの辺は 大体エアを考えてあるシートピラーは細く て大体細かひらべったいか多少曲げてっ たりするけどまちょっと下げてあって下の 三角形今全部この形ですよねうんという わけでこれもその形をしておりますトップ の形そしてフロント周りがコックピット 一体型一体形ジャイアント違う ジャイアント別だけど全部ケーブルを 入れるという感じになってきております ですねそして食い込むレースバイクだあれ これDI2ですねこれ写真違いますねこれ 今27万28万円の開いたんですが写真は DI2がついています28万でDI2が ついているわけはないのでこちらは ちょっと違うと思いますという感じとなっ ておりますどうですかやばいですよね やばいですよねT戦使って冠組でワールド ツアーチームにするフレム使っててそれで 完成組者で28万円おかしいですねコスパ がおかしいですやばいですかっこいいです もう細かいことは読みませんはいこういう こと一体ですよってことですよ ね背チリ だ各モデルを見ると 66万円まで分れてい てカーボン製の一体型ドルパがついてい ますよ1番下だけついてませんなんだかん だグレード違えカーボンホイル入ってます よ1番下だけアルミテスかなここは105 で105di2あるてDI2ですねあこれ デュラ積んでないんですねうどうなん でしょうかここですここフレームと フォークが一緒これはすごいぞということ です先ほどチームに提供されると言いまし たが完全に一ではないかもしれません こちらデラではなくある手が積まれており

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コスパのニューキング、新たなるコスパ王、それがGUSTOグスト。そのグストから出たばかりのニューモデル、COBRA EVO ディスク2024をチェックしちゃおう編

02:04　GUSTOの信頼性
03:21　ファーストルック
10:19　6つのモデル
11:41　ジオメトリー
12:21　大きく変わったカラーリング

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