【オホーツク農山漁村活用体験型ツーリズム推進協議会】地域産業と触れ合う新しい旅の形

[音楽] アシってこんなにすごいとこなんだねとか あだから美味しいものがたくさんあるんだ [音楽] ね改めて価値を見直したみたいなことは 確実に進んできてると思う [音楽] ホツのま一時産業いろんな産業を知って もらうために火薬だとかサイクリングだと かそういったアクティビティを通して体験 してもらうっていう場所を提供して ます網は網国定公園というあの形で地元の 人たちの暮らしの横に国定公園があるん ですけどもそこでま漁師さんたちがしみを 取ったり鮭のその育てる漁業をやった りってことで色々なうん一時産業の産業し てるんですけどなかなか観光のお客さんに それを見てもらったり知ってもらう場所が ないっていうことでこのコネクトリップて いう交流拠点を立ち上げてえ活動してい ます実はこんな風にアセリはあの広大な 土地でたくさんいろんな作物作ってるん ですけどもなかなかそのイメージを持って もらえないのかなっていうところでまずは 食の体験だったりいろんなアクティビティ の体験だったりっていうことでこの地域の 農産物のあの麦だったりえじゃがいもだっ たりっていうそうい生産者が一生懸命作っ てる場所の味や風景とかそういったものを 知ってもらいたいなと思って取り組みを やってい ますこれだけの定公園ポテンシャルある ですけどガイディングできるメンバーが ほとんどいない場所だったんですよね 私たちは民間の事業者の集まりで始まった のでなりわい持ってる人たちがあのガイド してくれててそういった兼業ガイドが活躍 してくれてる場所です流ガラス館てところ でガラスを作ってますアバシってこんなに すごいとこなんだねとかあだから美味しい ものがたくさんあるんだねとかそういう 反応がやっぱり嬉しいですねモンベルの ショップがあるんですけどもそこでえとし ております自分も楽しいしまお客さんにも 楽しんでいただいてそのお客さんがまた 口コミで弟良かったよっていう話がこう どんどん連鎖してくのがいいかなと思って ますフリーランスでアウトドアガイドとし て活動しています自分の好きなものでお客 さんが感動してくれてるのが分かった時 っていうのが1番嬉しいこちらも嬉しく なりますえ実は観光業をやってまして1年 前にリタイヤしてこれに参加させて いただいてます一生懸命伝えるとすごく 分かってくれるま向側も楽しんでもらえ

たっていうそういう喜びは毎日のように あり ます補助をさせていただいてまして東京 農業大学ホツキャンパスっていう大学にい ましてそこの教授とここのえ コネクトリップが繋がりがありましてそこ の研究室に所属していたので働いてみない かっていうお声かけしていただいた感じ です国定公園の自然ををあの紹介する ガイド育成を一生懸命やってきたんです けどもそのガイドさんたちがまコロナか インバウンドとか観光のお客さんが減っ ちゃってまなかなか活躍する場所が なくなっちゃったっていう時にまどうし たらいいかなっていうことで考えてあの 市内の学校さんを回ってこういった体験が できたり時産業してもらう機会を提供 できるけどどうだろうっていう風にお話し た時にあのちょうどその学校さんたちも あの総合学習とか修学旅行行く場所が なくなっちゃっててあのご苦労されてたの でそこにあの是非来てくださいってことで 紹介して今現在6校ぐらいあの市内の学校 さんが体験学習しに来てくれて ますこの地域の産業自体がたくさん遠くの 方に伝わってくっていうところがまず1番 第一なんですけどそれ以外にそのガイドと して関わってくれてる人たち自身がその 地域をもっと好きになる自分たちがその 普段観光の人と関わることなかった仕事の 人たちがこのガイドをすることで観光の人 と交わってそれによってこうあバシて すごいいいところなんだって自分たちが逆 にまた気づかされるお客さんたちが喜んで くれることでよりその地域に自信を持てる ガイドが増えてくってのがすごくやりがい になってるのでそういうガイドメンバーが どんどん増えてくとその地域も盛り上がっ てくれるかなと思ってやって ますま観光のお客ささんがその自分たちが やってる漁業だとか農業に興味を持って くれるって皆さん思ってない地元の人のが 多かったと思うんですよねそこにそそれ だけの価値があると感じない当たり前に あるからでも漁師さんたちのガイドさんと かあの農家さんで体験を受け入れてくれ てる方たちがそのお客さんが喜んでる様子 とか話すとえすごいですねなんて言って くれることであ自分たちのチって実は割と すごいの改めて価値を見直したみたいな ことは確実に進んできてると思うそれが そして国に評価されたっていうことを特に あの1番自分が感じるのはガイドさんたち の言ってることが変わってきてて味が取れ てねとか地元のことを言ってくれるように

なってきててそれはやっぱり価値を自分が 感じてるから言ってくれるようになったと 思うんでそれはすごく大きいなって1つ 思いますまこによって自分たちがやってる ことそんなになんか変な間違ってること じゃないむしろ評価されることなんだなっ ていうのは感じてもらえてるんじゃないか なと思い [音楽] [音楽] ます [音楽] ま

2023年12月28日に公開
農山漁村の有するポテンシャルを引き出すことにより地域の活性化、所得向上に取り組んでいる優良事例を選定し、全国へ発信する取組「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」の紹介動画です。 この動画は、第9回選定において、優秀賞(コミュニティ・地産地消部門)を受賞された「オホーツク農山漁村活用体験型ツーリズム推進協議会(北海道網走市)」に取材協力を得て作成いたしました。

取材協力

■有機農産物加工・アンテナショップ運営
 合同会社大地のりんご
 代表 道山 マミ氏

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■流氷硝子館
 工房長 軍司 昇氏

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