第 46 回EST創発セミナー in 鹿追〔北海道〕【5:意見交換】

はいでは私の方から意見交換ということで 進めさせていただきますえっとえここまで あのまず私の方でESTとは何なのかって 話をさせていただきから大井さんの方から えはいあのちょ喋り方かどかちょっとあれ ですがあの交通にとって一体どういうこと が必要なのかっていうことを広くお話して いただいたというに思いますそれから基 長長の方からはあのえいろんな取り組みに ついて非常にコンパクトになりました けれど説明をしていただいたということで まそのことの中でえモビリティの部分に ついては特にこのESTに関係するところ ということでえEST交通環境対象の環境 大臣賞になったということのえその バックグラウンドに何があるかっていう ことをあのお聞かせいただいたということ です でこのことを踏まえてえっと えこういった歯科委長の取り組みが一体 どういう風に我々にとって参考になるのか とかですね えま逆にま場合によってはあのせっかく歯 長に来ているんで歯科長にもっとこんな ことをしてもなったらいいなとかですね そういうことも出てくるかもしれません ちょっと分かりませんけれどえま自由にえ 意見交換ということで討論していきたいと いうふに思いますのでよろしくお願います しますであの一応あの3週っていうことで えそれぞれ3回点を言うということを考え てあの一応そういうシナリオなっています けど若干短くなっていますかねあの ちょっとえ臨機お話に進めたいと思います があの間違いなく1回は当たりますので あのはいあの確保していただきたいと思い ますしあのあのどっからどんな球が取て くるかはえ保証しませんのであのねあの それなりにやっていただきた今日の午前中 の私のテレビもそうでしたけどあの急に何 が言わるるかわかんないというあのつもり でまあの分かんないと分かんないとかれで 結構ですのでよろしくお願いいしますえで はあの最初のところはですねえこのえ中で えっと鹿島建設ののびさんにえこれからお 話をいただくというまずいただきたいと いうことですがま自己紹介していただいて えま長でえ取り組みをされてるということ でこれ長と一緒にえやられていまあのえ 地域スマートソサエティ構想っていうのを 締結されてるということですけどその内容 それから進捗状況特に公共交通分野の スマートカについて説明していただくと いうことですのでえ10本間よろしくお 願いいたし

ます です か ああのただいまご紹介に預かりましたえ 建設の環境本部の野口と申しますえ本日は よろしくお願いいたしますえ本日はですね え歯長さんと私とも鹿島建設で締結をして おりますま地域スマートソサエティの公民 連携に関するま協定の話及びえっと関連 する水素関連の話をですねえさせて いただけたらという風に思いますよろしく お願いし ますはいえまずえ自己紹介ですけれどもえ 私あの1988年の4月にですねあの梶島 建設の方に入社をいたしましたで最初あの 開発事業本部というあの不動産開発 セクションにえ配属をされましてであの 入った後にですねこういうあの賃貸の フィース事業ですとかあるいは分場 マンション事業それからえっとこれはあの 自社のですねあの社有地を活用した太陽光 発電それからあの私ともあの鹿島建設で 施工を担当した風力発電の事業参加という ことでま再生え可能エネルギー事業の方も えの投資をですねえ担当してまいりました であの今年の4月にですねあの環境本部っ という場所にえ移動いたしましてで主にま あの再生化エネルギーのえま新規投資のま 発掘ですとかあるいはえっと今回の水素 ファームのですね稼働案件の運営それから あの会社の方のですね脱炭素戦力 それからですねえっと建設犯罪みたいな もののサーキュラーエコノミーそういう ものをどうやっていくかというものを担当 しておりますであの7月からですねあの 先ほど え町長からご紹介ございました鹿水素 ファームのえ役員を検務してえござい ますえそれではあのこの協定のですねえ 取り組みの流れをご紹介したいと思います 先ほどございましたようにえ2015年の 4月からえ私もですねえ数者と一緒に えっと環境省さんのま水素実証事業という ことでえこちらの歯科長さんの方でえ家畜 ふに由来を活用した水素サプライチェーン の実証事業というのをえ進めてまいりまし たでえっとこの2020220年の10月 ですけれどもえ鹿長さんとえ私ので地域 スマートソサエティ公民連携協定この形 ですねあのこれ当時の社長で今会長です けどもとえ長長がこれオンラインでえ締結 式をやったとということでございますでえ 社会課題の解決であったりとかあるいは 新たなえ価値え想像sdg税の貢献等 目指してですねまあの歯長さんと双方で

テーマを共有しながらま検討チームを 立ち上げてえやってまいりましたでそんな 中でえ21年3月先ほどご紹介があったよ に市川長さんがえゼロカーボスティ宣言を されたとでえ昨年の4月にえ水素ファーム の方がですねいよいよ用を開始しており ます合わせてえ先ほどの脱炭祖先構にえ 思考所産が選挙されるという流れでござい ますでこの中身ですけれどもま目標はです ねえ災害に強い力防災減災ですねそれから エネルギーの安定化それから情報 ネットワークの構築ICTの活用ですね それから社会イフラの効率化地域産業こう いったテーマにつきましてま地域にあった 公民連携モルはどうあるべいかというのを 議論をしこれれ実現に向けて取り組んで いこうということでございますで歯科長 さんの狙いこちらにございますように やはりこう先ほどあ語られております地域 の課題それからえ脱炭素会への取り組みえ 民間とることによるその民間脳波の活用と いったも私ともはですねまあのバッチつけ てますけどsdg税の貢献だったりまあと はですねこういったモデルがあの日本の いろんな各地でですねあるいは世界でえ 展開できるじゃないかということでえそう いったことを検証していこうというような ことがございます右側こちらあの概念図で ございますこの地域エネルギーこの バイオガスプラントをえあのメインとした えところでのえスマートソサエティよく あのスマートシティとかスマートコミュニ ティって話は出ると思うんですけどもう1 歩行ってスマートソサエティえいわゆる 電気とかエネルギーだけではなくて 街づくり全般についてですねえ歯長さんと 私と一緒にやっていこうとそんなような 考え方でございますで具体的にはですねえ 鹿川長さんの核部省それから私とも車内で 連携をいたしましてこれがチームになって え町の方で作られたあの総合計画を検討さ れた時にま市民の皆さんのご意見ですとか あるいはアンケートを元にですね課題を 抽出をいたしましたで取り組みのテーマは こちらございますけどこの5点でなごり ますえ地域エネルギーそれから公共施設の 経営えそれから地域の防災減災それから 地域のスマートカそれから地域産業進行 この5つのテーマでございますでこれを ですねえっと右側にございますけどこの ワーキング1から3までえこの3つの ワーキングでえ検討をしてまいりまし たでちょっと小さくて見かなと思うで 申し訳ないんですけどもこの2020年度 からですねえ2022年度までのえこちら

がえ今回の取り組みの結果でございます まずあの地域エネルギーについてはですね ま来るべき2050年のカーボン ニュートロに向けたま目標像とかですね こういうものを検討しながらまもちろん 歯大水ファもそうですしえこういったもの を立ち上げて進めてまいりましたそれから 公共施設の系についてはですねこれあの 公共施設を活用したワーケーションえっと こういったものとかですねあるいは自然 体験学習センターみたいなものをですねえ 活用させていただいたり新たなえ観光流の 体験こういったものでをえ街づくりに範囲 できないかということを検討しております えこのワーケーションにはですね私たち私 のもの社員もですねえ参加をさせて いただきまして1週間ほどえ町の方の いろんな施設にえ滞在をさせていただいて まそこでどういう活動あるいはえっと会社 にいるのと同じようにできるのかあるいは プラスアフ上がるのかというよなところを え検討をいたしましたそれから防災減災え こちらはですねこれ3つ項目があると思う んですけども まこういうあの災害のリスクをですね シミュレーションするモデルがございます けどもこれがえどういう風に使えるかと いうことを思考をしてまいりましたそれ からスマートカでございますこれはあのえ 先ほど来え町長からもご説明あったう FCVですねそれからえ今後はまあの トラックとバスだというとこに行くんです がその購入の検討あ導入の検討あるいはも 実際導入をして進めている とそれからえ地域産業進行についてはです ねえこれ鹿追のですね三品のえこれあの PRイベントこれ実は赤坂で私の昔赤坂で あるんですけども赤坂で行いましたこんな ようなことをやってまあの現状のですねま 特にこちらのえ地域進行にどんな課題が あるのかとかそういったことをえ抽出して ございます えこのまトピックスということでえ先ほど 来あの第1回のえ脱炭素先行地域歯長さん がえ選ばれたという話を少々されており ましけどもこのえ脱炭素先行地域のですね 提案のベースをま検討するのに私ども魅力 ながらお手伝いをさせていただきましたで えっともう1つがですねほ長長からあの あのご説明いただいた歯水素案ですこれは あの歯長さんから委託を受けてま水素の 製造販売をえ行う会社ですけどもま昨年の 4月から所用を開始して会社自身は2月に 設立いたしますしましたえ資本金は1億円 でえエアウォーター北海道株式会社こちら

あのうまえっと水素の製造とか施設の保守 保全えれからこのステーションでのですね 運営をやっていただいております私どもは ですねま会社の運営管理それから経営戦略 それから営業それから補助金ですねこう いったものをやっておりますま主にですね 事業はあの水素の製造販売なんですけども え1つはあのもうすでに待ち出しており ますFCVそれからですね建物でまご利用 いただく特に今公共施設が中心かなと思う んですけどもえ燃料電池ですねこういった ものえ向けの水素さらにはですねこれあの これからなんですけども産業用水素え 北海道にはですねえいろんなえ銃口頂戴 産業を含めて水素をま今後使っていこうと いう企業さんたくさんおられますのでえ こういった方にですね供給できないかと いうのを今模索している段階でござい ます であのこのシカスズファムで取り組んだこ いくつかの話題性のところでございます けど先ほどえご覧あの長々からこれもり ますけどもまいわゆるそのスクールバスと かですねあの病院のバスのためのまFC バスということでえトヨタさんの実証実験 があったとでさらにですねえこれあの同じ トヨタさんですけど自動車の方でえっとタ のえ水素プロジェクトいうの協力というの をいたしましたえこれ何かというとですね えっとタからあいでですねこちらあの牛 じゃなくてあの鳥なんですけどえっと京風 によるバイオガスを運んできてでそれを このえ水素ファームで水素にしてえそれを またタに持ち帰っていただいてまタでえ トラックであったりとか商用者あるいは バスなんかのえ実証実験をやったという そういうのにえご協力をいたしましたで えっと先ほどですねえっと冒頭のとこでえ 先生からもあったえっとベスト プラクティスていうところ地委長がそうだ というようなことだったんですけど確かに え今ですねこの水素関連のとこで行きます とえこのここで作る水素これあの唯一の グリーン水素と言われておりますでこれを 使ったですねえいろんな実証実験をやり たいということでえいろんな企業様え あるいはですねえその他の方からえっと アプローチがございましてま今後どうやっ ていくかなとえいろんな課題はあるんです けれどもえそういうもを今やろうという風 に考えておりますでえこのえ歯歯をですね モデル地としてま例えばあ建設機械ですね それからあとは納期こういったものをです ねま電動化をも飛び越してさらにあのFC 化できないかとかですねまそれをもうあの

一気にやってしまおうかというとテストを ですねやれないかとそれからえ先日え昨日 昨日ですかえっと水槽自転車に来たと思う んですけどもまそういうモビリティもです ですねえっとまこういったあの機械からえ 個人の方がお使いになれるようなものも いわゆるあのあれですねあの電気の自転車 じゃなくて水素で発電をして走るえ自転車 というようなものを今え模索されてる方が いらっしゃるようですけどこういったもの もですね広げていけないかなという風に 考えており ますえこのえご説明してまいりましたえ 地域スマートソサイエティとですね街の 施策の関係それから今後の展について最後 にご紹介いたしますえこちらにございます ようにえっと第7期の総合客これ街の方で 前期でお作りなれたと思いますけどこの 流れとこしてえこの知スマートソサエティ の連携協定がスタートをしておりますでえ 20年21年20年22年この3年間え こちら先ほどご説明したようなテマについ てですねえ検討してまいりましたけども これは一旦ちょっと終了とえいうことで今 今年度え見直しの作業に入っておりましし てまあの来年度以降展開すれるですね第7 期の総の後期の方にですねえうまく位置 づけてこのえここに書いてあるようなあの 脱タス先行地域に起をするものあるいは 歯大水素ファームのですねさらなる水素の 街づくりへの活用それからえ先ほどは出て おります公共交通体系への構築これはま 利便性アップだったりカーボニタていう ことがあんですけどこういうものにもえ 起用できないかなとそれからバイオガスの 利活用ですねえいうようなこともですねま 現在検討中のテーマでございますけども こういったものをえベースにえ今後検討 進めていけたらなという風に考えており ますえ私からのご報告は以上でござい ますありがとうござい ますはいではえっと今あのお話しいただい たこととあと先ほど長長からお話し いただいたことと合わせてえま私も今日 午前中もあの学会ありましたんであの見し ていただいてあのよく循環型社会という 言い方してるんですけれどえ循環が社会 ってのはあの必ず矢印がぐるっと回って るってのが付き物でえこれがここからこれ が出てこれをこう変えてこれをこう使って こうすると元に戻るみたいなでこう ぐるぐる回って外から何もそう入れなくて もえー回っていくということなんでそ入れ なくてもあるいは出さないということで あったその出さないの1つが仕でですと

なるということなんですけどそうやって絵 で書いてあるんだけどなかなかうまく回っ てないというのが多いというのがま常だと 考えてたんですけど今日の鹿町の取り組 みってのは非常にこううまく回ってると いう印象を受けたということなんです けれどその中でまあの先ほども出てたよう にえ交通の部分っていうのはまあの車を 水槽由来のエネルギーでえ走らせ るっていうのは出てきたんだけれどそれは 私が言ってた中ではあのEST1という やつでえ車の方が変わる技術が変わると いうことでしたけれどそれだけでいいか どうかこれはあの実はあのさ今ご説明 いたいた中でクリーンなあの水素と言って いたんですけどここはあの私なんかから するとこれはあのWtoWっていう言い方 がウルtoウルつまりえ井戸からえタイヤ までていう言い方するんですけどつまり 井戸っていうのは石油であったら井戸から 石油の油性から井戸あのえ原油を掘って くるそこの段階からタイヤが回るところ までホイールですかタイヤですねそこまで の全てのところで実はえ水素作るんだっっ て実は化石燃料使ってんじゃないんですか とかCO2出してんじゃないんですかとか いろんなこの段階全部見た時に本当に0な のかと言うと0じゃないことが多い実は 知らず知らずに出しているとなんでその wwで評価したCO2のがいくらかっての があればまあ出して欲しいというのはまず 1点あるんですがまちょっとそれはあの今 すぐも出ないかもしれないんで確認して 欲しいことなんですけど えっとそれに加えてえ交通のところでどう いう風にこのクリーンなまでも多分 クリーンだと思うんでこれをどう活用して いくかってところが課題になっていると いうことであの長々からは方向性とかです ね今やってることについては説明を いただいたということですがえっと ちょっとそういうことなんで長に話もらう 予定だったんですけどそこはもう話して いただいたと思うそういう風に思うことに してえっと大井さんは今ここまで聞いて いただいてえどういう風に活用していっ たらいいかっていうのなんか今なんか聞い ていて大井さんは鹿町はあれですか関わっ ておられるあえっと直接は関わってないん ですあじゃあちょうどいいですねあんまり 関わってるとえ内な話可能性ありますで 外部的な視点からはいお願い願できますか はいありがとうございます えっとちょっとエネルギーが十分に専門 じゃないので

あのま若干その公共交通であるとかえっと 行動変容みたいなところのお話にをしたい と思うんですけれどもあの今日あの私の他 であの健康とかお金とか事故とかですね いろんなデータを持ちながら説明をさせて いただきましたけどもやっぱり車からの 脱却ってことを考えたそれ誰をターゲット に誰がお伝えするかってものすごい重要な のかなという風に思っておりますで例えば えっと高齢者の免許変動だとした場合に それっていうのはえっとま外からの人より ももしかしたら家族じゃなくていつもデイ ケアでお世話になってる人とかから言われ た方が免許変動をしようと思う可能性も あの高まるかもしれないですしでまたあの 企業の方であるとかまた買い物の等で えっと車を利用している方々も多分 それぞれの人たちにえっと適するこう対話 をする人っていうのはもしかしたら必要な のではないかなという風に思ってますで さらにえっとま加藤先生の今日のお話でも ありましてけどもやっぱりそこでは皆さん の行動の見えるかだったりであとオーダー メイドこれあなただけのためにこれ作って ますって言うとやっぱりこう聞く耳を持っ ていただける可能性もあると思いますしで またあの スタート何かを変えようとする時に ハードルがあるのは確かなのでそこにこう インセンティブを与えるみたいなところも 必要なのかなというところをあの今日あの ちちの話とかも聞きながら思ったとこたで 例えばなんかこう地域起し協力体とかの あの制度十分理解してないですけども 例えばあの町民の皆さんとこう決め細く こう対話する人とかですねまそういうのも 地域起こし協力体で育てるとかそんなこと もしかしたらできないのかなとかあの ジャストアイディアですけども思った ところでございましたはいまず以上 ですありがとうございますまあのちょっと やっぱり聞いてて思うのはここま基本的に は烈に車社会と思っていいですかねここは と思ったらあのもうどうしようもないんで え車をよくそういう風に脱炭素型に変えて いくということなのかえがま思になる だろうけれどえ本当にあのそれであるとし たらま車に自由車を自由に使えない方って いうの私はあのよくあの3系と言ってます けど高校生高齢者観光客っていうこれは3 系だと思で私の場合だと今の観光局に近い とこに当たっていて車に乗ってきてないん でえ車免許を持っている私免許持ってて車 好きなんですけど今回はバスで来てます から今あの富重なんですよこここにおいて

は富重なんでえそういう人が観光客だっ たら多いですよねきっとまもちろんレタと かで来られる方もいるでしょうけどって いうその3つの経にどうやって答えていく かっていうことがえそれもあの非常に大事 なことかなと思えるんですけれどえ例えば そんな感じでいいですかねそういうところ の切り口であったらあるのかなという風に ちょっと今考えてるんですけどまもう一方 欅さんがあのえ運輸局からがお越になられ ていて交通政策やられている観点からえ今 の歯科長のことについてまあの歯長の今 交通についての取り組みとかもご存知なの かえまっと来られてるかご存知ですよね はいだと思いますのでその観点から ちょっとコメントいただけるとありがたい です かはいえっと私も本日午前中にあの視察の 方参加させていただいてですねあの非常に まエネルギーの資産地象と言いますか ま元々はその家畜の適正処理というところ が始まっままマイナスを0どころかまそれ をさらにプラスというか街の強みにまで 持っていってるところには本当に感銘を 受けましたしえっとまさにそのえ エネルギーと地域づりというのが一体に なっているま産業も含めてですね一体に なってるんだなというところをえ感じた ところでありますだちょっと交通に関して 言いますとあのいやまそもそもその未来を あれだけの台数入れているとまあの 水素燃料電池自動車がこれだけあの たくさん走っていてしかも低地型のあの 低地式の水槽ステーションを持っている市 町村というと本当に鹿町さしかないんです けれどもまあのちょっとそのマカを どんどんクリーンしていくというところが 1つの方法なんですけどもう1つあの今 加藤先生がおっしゃったようなあのえっと そもそも自者あの未来とかを使いなやはり あの公共行動に頼らざるを得ない人たちに 対してあのどういった施作を打っていくか というところがあのえっとただちょっと 水槽ステーションというものがもうあのま 鹿以外金利にないもんですから水槽をやっ ていこうとするとどうしてもその地域内の モビリティ限定セざを得ないと思うんです けどまそこら辺のそのう個人個人とか公用 者隊員でのあのFCあのEVの活用という 出るとあとは地域内のそういったあの マイクロモビリティ的なところであのえ 地域の足をどう加工していくかていう ところとあとはちょっとさらにちょっと 広域のところのちょっとグリーンというの はなかなかそこは水素に頼れないのかなと

思うんですがちょっとそういった広域の 観点とまちょっとその3つのえっと回想で 考えていく必要があるのかなという風に 感じまし たありがとうございますという形でえっと まあのえで車に頼れるあの車だけに頼 るっていうのがまあの難しいであるとか それだけだと動きが十分できない高校性 なんか典型だと思いますけどそういう方 それからえっとそうそういう方の モビリティも含めてえ一体どういう風に脱 炭素化してったらいいかって言ったら当然 このクリーンなエネルギーをどう使うかと いう使い方の先にやるものとしてどんな 候補があるか多分それは生内のところがえ 有力でしょうということなども話が出まし たけどそこで長長に伺うということなん ですけどお2人の話を聞てちょっと何か あのコメントとかちょっとその前にすい ません実はあの言い忘れてましたえっと今 あのネットでえYouTubeで聞いて られる方もしなんかあの質問があればあの コメあのYouTubeのコメントに変っ ていただければ私今見れるにしてあるんで え後で聞くことができますそれが会場の皆 さんもあとちょっとあのところで質問 できる期間が取りますのであのもしあれ ばしていただければお願いしますはい えっとまあのまこういう地域ですので やはりあのどうしても移動手段あのま街の 中に住んでる人はまだいいにしても やっぱり農村地域にもやっぱたくさん高齢 者がいらっしゃるわけであのやはり移動 ってのはどうしても車になりますそれから あの当然 あの鹿から例えばオイの学校に帰る大から 方面から鹿に来ていただくこれはあのま 鉄道がありませんのでどうしてもバスと いうことになりますし観光地にしかり ベースコに行くのはやはりあのバスという ことになりますこのま公共交通の維持事態 の問題もたくさんあるんですがまそれは 今日ちょっと置いといてあのどうしても これなくてはならない足であるのでま このものをやはりえま電気なのか水素なの か分かりませんけどもまゆくゆくはそう いう風にやっぱり変っていく必要があると いう風には思いますまそれと水素の利用な んですけど確かにあのこの広い北海道の中 で3箇所しか水素を入れるとこがないと いうことですのでまこれではあの まま素をこう広めていこうとかってそう いう動きをしようとしてもこれはなかなか あのあの試行で何ぼ頑張ってもあと200 台も300台も車を増やせるわけではない

のでまやはりあの道内で見るとやはり せめて使年に1箇所ぐらいはやっぱり水素 のステーションが欲しいなとあいう風に 思いますあ取り分けやはりこのとかで言う とやっぱり中心誌である帯広にこの水素の ステーションがあればこれもっとこのえ 水素の離活をもっと進んでいくんじゃない かなというのがありますそれとあのえっと 高齢者の免許変動のお話もありました あの町の方であのえっと先ほどちょっとお 話したんですが農村地域のえ高齢者の方の 足の手段としてあのま患者輸送バスという 名称であしてますけどもあのま町内の病院 にえかかるためになかなか自分で運転が できない方を含めて農村地区こう何台か バスを走らせていますえっとまなるべく きめ細やかに走っているんですけどやはり あのある程度の時間で動くのであの個別 対応がなかなか正直その難しいっていうか あの定期的に走ってるっていうメリットが ある一方でこの時間に行きたいとかってに こう対応できないということがありますの で あのしではずっともう56年前からですね ま高齢者にの足の確保ということで タクシーチケットを出してますま距離に 応じてということでありますけどもまま そういった利用もされているという状況に ありますま今日あのえま先生がご出演され たあの後モニ賞はまままさしくタクシーの ことだったわけですけどもやはりあの今日 のあの番組の中にある問題はやっぱりうち の町も例外ではなくてえ運転手の覚悟だと かえーその夜はなかなか対応できないです とかねでそういうちょっと話があってま あのえ予約性みたいなことも色々その うんと街で走らせるバスの中でまデマンド みたいなことをやったこともあるんです けどまなかなかですね正直あの高齢者 使える人はまいないわけじゃないですけど なかなか予約とかっていうのはですね正直 ですね結構難しいなという感じがしてます まそういった意味であのまこの脱走化も そうなんですけどまずその高齢者の足も 含めてこの地域の足をどうしていくかって いうのはこう非常にあの正直難しい問題だ なという風に思っており ますありがとうございます今患者バスって いうのはあることを初めて知ってま見まし たけどはいま結構昔このいっぱいあった なっていうのが要するに街を一周して戻っ てくるっていのがま日替わりみたいな感じ でえ多いとこだとこうままあれですね売 方面だと毎日運行だけどそれ以外だと月水 金とか川目とかそういう感じの運行って

いうものですけどこれが今えオンデマンド に変わるとかえねねあのまも小さい車両で 走るとかいろんな形で変化してあるいはま タクシー本当にタクシーにま補助金って いうかえ運賃女性を出してていうのが出て きあの変わってるってのが出てきてるんだ と思うんですけれどま逆に言うとこれが どのくらい利用されてるのか分かりません けどこれがそこそこ利用されてんだったら これをダダそがしてあるいは走り方を ちょっと変えるとかっていうのはあるかも しれないしちょっとこれがあり効率的じゃ ないんだったらもうちょっと違うやり方も あるだろうけどおっしゃるようにまスマホ とか予約とかそういうのは面倒くさいと いうことになるとしたらやはり定時定路線 がいいのかとかねそういうことの議論も出 てくるのかなという中で新しいもの入れ てく時にそういうあの脱タスな仕組みを 入れていくといいということになるのかな という風にちょっと聞きましたけれど えっとこれ野口さんは先ちょっと触り的な ことはお話しいただいたんですけどなんか あのあれですかねこういうえ移動手段の 過去っていうとこま公共交通って言っ ちゃうとまたスポイルされちゃうんで移動 手段をもっとこう充実させるとかそういう 観点から行った時にまスマートソサエティ ですかねそ中でどんなことを考えていいの かちょっとあの教えていただければと思い ます はい マッチングが 悪い あ あ失礼しまし たあの今あの加藤先生からいいたお題に あってることがちょっと分かんないんです けどもまあの今回その行動変容で実現する この多様なエネルギー活に持続花町交通 っていうパートが次にあるということだっ たんでちょっとあの考えてきたことをご 報告いたしますでえっとまずあの試案なん であこれ会社でオーソライズされてる話は ないんであくまでも今日のあのパネルショ 限りで聞き流していただけたらと思うん ですけどもあのまコンセプトはですねま 鹿追いプライドということでま先ほど来え ご説明させていただいておりました グリーン水槽ですね歯科町でま製造をま 利用しているということでまこの フィールドをまいかにしていくかっていう こととそれからあのメディアでですねもう ちょっと露出したりアピールした りっていうことがえこのスマート

ソサイティーのですね全国展開って言い ますか全国へのまあの認知度上げるという もでということを考えていましたでもう1 個ですね大事なのが実はこの島民東民じゃ 失礼し町民の皆さんのですね理解や参加 意識の向上っていうとこはこのモビリティ の問題を考える上でもですね結構大事じゃ ないかなという風に思っておりますでえ ゆくゆくはですねこれちょっとあの私あの あの水素ファームのあの役もやってる関係 もあってちょっとだんだん水素ファームの 話ばっかりになっちゃうんですけどもこの 事業が拡大していってさらにあの町の方の 働く場だったりとか町出身の方がですねま あのあのここで活躍していただくような ことになればいいなということで視界 プライドというコンセプトを1度作りまし たで具体的にそれ何なんだよって話なん ですけどもあのこれもですねちょっと FCVに今日限った話で恐縮なんですが 先ほどあの牛一等からあの車1台という ことでえっと約あの1万km年間で走 るっていうことなんですけどもえ鹿町には ですね今えっと乳牛とえっとそれから 食べるなんてち肉牛か肉肉肉合わせて約 3万1等いるんでこれが本当だとするとま 3万1台分のえっと未来を走らせることが できる単純計算ですよこれはなんですね じゃああの今どうかって言と来お話しある ようにあの今22台しか走ってないとま鹿 って言ったら怒れちゃうんです22台も 走ってるといった方がいいかもしれません けどもであの歯科大町さんのですね自動車 の保有台数ってのちょっと見てみましたで えっと令和3年度のデータしかなかったん であれなんですけどもま普通車まあの いわゆる未来と同じ大きさのえナンバー ですですねこれがあの1391台あってま 美蔵傾向にあるという結果が出てたんです けどもまこのこれをですねなんとかこの FCVに皆さん乗り換えてくんないかなと まあ1300台とは言いませんけれどもま 半分でも1/4でもでこれどういう風に じゃ活用してくのって言ったところにあの これ街の車もですねもし増やせるんだっ たら増やして欲しいんですけどもまずあの カーシアこれはあの街でも議論されてると 思います我々もこって話したと思うんです けどもこれはまあのなかなかその住民の方 に使ってくださいっていうのもねあの取り に来たり面倒くさいかもしれないあれなん ですがまあの観光客の方とかですねこの町 に来た方が自由に使えるように何かえでき ないかなと特にこれ休日利用ですのであの 平日はちょっとお客さんあれなんですけど

もまあの週末あの休日に遊び来た方にです ね使っていただくとでこれ何に使うのって いうんですがこれあのあの鹿町のですね 周りには大変あの自然が豊かでまシ別子と いう三もありますしまその他キャンプ場も たくさんあるという風にお聞きしており ますでここキャンプ場ってやっぱりあの 電気もガスもないところでまそこでじゃあ あのもちろんその中であの自然の中でです ねえっという生活するてもいいんですけど もやはり最近の若い方やっぱり電気がない とっていうとこもありますのでまこういう ことにですねまあの燃料電池代わりに使っ ていただきながらま観光とセットでま体験 型消費していいただきながらカシが展開 できないかなとこれ休日よりですであと 平日はですねこれあのFCVを持ってる 住民の皆さんにですねまライドシェアを やっていただけないかなとこれが今話題に なっておましたあのこの街でのですね非常 に移動性がどうとかですねあるいはその 定期便走らせての中乗る人がいないって いうことであったらそういうことであれば こう乗りたい時に乗れるようにオデマでき ないか いうことでえ考えましたでライドシェアの 問題点はよくあの都会なんかでもですね あのグラブとかああいうグラブは海外か あのいろんなあのえっとアプリで車を呼ん であのま一般の方がですね載せてやるんで まちょっと放置法制度上まだどうかという のもあるんですけどもまこれはちょっと クリア特別なこのスマートソサエティと いうことでうまくクリアできたとすれば ですねこの顔が見えるライトシアこれどう いうことかというとですね町民の方が ドライバーなんですね皆さんだから町民の 方が利用してるうちで先ほどえ5100人 ぐらいですかね町民の方ま免許証で持っ てる方何いらっしゃるかわかんないんです けどもま免許証持ってる方でえ先ほどの 1300代のうち半分の650代ぐらいが もしカシアあのごめんなさいえっとライド シェアに回ったらですねそれだけで乗り たい時にえ乗れる車がやってくるとじゃ 呼ぶ時どうすんだよっていうのことなん ですけども私も色々見てたらですねあの鹿 長さんはですねこのミシカっていうアプリ がもすでにあるんですねこれはあの街の方 への多分広報活動だったりあのなんか災害 が起きた時とか例いうのお知らせで使われ てるようなんですけどもあこんな 素晴らしいアプリがあるんたこれ活用し たらどうかっていうそんな風に思いました でなかなかですねとはいええっとこれ

えっと私も登録したのが1685番目だっ たんですけどえま実際超外の方も登録され てるかもしれませんし分かりませんがえ とにかくこういうものを活用してですねえ やるのがどうかなということですそれで今 ですねアプリが使えなかったらこれ車乗れ ない呼べないじゃないかっていうことなん ですが世の中にはスマートスピーカーとか ですね声をかければ答えてくれるような ものもありますので例えばえそういうもの を活用してはどうかなという風に思いまし たでもう1つですねえ最後になりますけど このカーボンクレジットあの昨日だったか おいだかあの当初がですねこの売買を得る よっていう記事が日経に乗ってたと思うん ですけども今このえFCVはですね走ると co2の削減になりますまどういうことか というと普通のガソリンエンジンで例えば あの1000km走ったのとえFCVで 走ったのと1000kmではFCVは0 ですでもえっとガソリン車は行くばっかの 使素が出ているとこれを削減した分をです ねえいわゆるカーボンクレジットトって いうのをですに変えて発行してこれはあの FCVを持ってる所有の住民の方にお与え するとでこの方はこのクレジットを売却し てえこの燃料水素ですねそれからあと車の 維持費に当てていただくということでえ 走れば走るほどえ燃料費や維持費が安く なるということがえるのかなですからオン デバンドでえドライド試合がどんどん展開 されてくればいろんな意味でまあのいくつ かの課題が解決できるかなもちろん いろんな問題点はまだございますが例えば こんな話先生いかがでしょうかはいえっと ありがとうございますえっと私に振られ ました けど大井さんに先 にいやよみなく答えられるんですがまあ ちょっと今はまちょっとまず大井さんに 聞きましょうその後にどう答えるか考え ますはいえっとまずカシアあの公用者カシ アって結構やってる自治体さんあのあった という風に認識してるのであの素晴らしく いい取り組みだなと思いますであの今日僕 のスライドでも見せましたけどやっぱり 先進安全自動車あの高齢者が買おうとする とやっぱり高いといったようなお話もあり ますのでおそらく未来だとしても同様な話 だと思いますのでまそれを比較的えっと手 の届きやすい公用者カシアからスタート するっていうのはま十分あり得ることなの かなという風に思っておりましたで なかなか答えにくいライドシェアです けれども

えっといわゆる顔の見えるはとてもいいと 思いますでやっぱりもうちょっと心配なの は えっとその人たちの安全運転とか要は ハプロみたいなものなのかとか要はそう いったもののスキームまで含めてえっと エディア限定であるとかの取り組みだと すれば あの可能性はあるのかなという風には思っ ており ますはいすいませ んごい ますえっとどどうしようかえっとあまず あのカーシェアはこれは もう非常に明らかと来朝者向けって書いて あるんで来朝者向けだったら え例えばレンタカに乗ってくる人がま 乗り換えることはあるかもしれないけどえ よっぽどこのCVに乗りたいっていう人が ここで乗るっていうわざわざこれに乗 るっていうのがどのくらいえ乗って いただけるかっていうのはま満すだろうな とていうのは思い ますそれからえっと公共交通の場合だと 公共交通に乗るとその鹿追いの例えば役場 でそういったものが土日にあるのでそこ から自由に動いていただいたらいいよって いうのをどういう風にアピールするかが とても難しくて えそれでまあんまり疲れないっていうのが 現状かなと思うんで可能性はあると思うん ですけどやり方をよく考えないといけない なというのはあります私もまいろんなとこ 行って行った先で知るんで行った先で知る とほぼ手遅れということかなとああるいは 予約をもうそこで取っても取れないとかっ てなってることが多いんで え最初から分かるようにま交通はやっぱり そういうところが大事っていうかあのです けどあの えバスで来てもバスの沿線しか行けないっ て中で行けないところにそれで行けるん だったらいいよっていうその行けないバス で行けずそれ使ったら行けるっていう施設 とうまく連携するっていうことによって やれるかなというのはあると思いますので まあの今まで散々こううまくいかなかった 例はたくさんあるんでえそういったものを 見ていけばいいかなということかと思い ましたあとこのシアの方はまこういうのを 何個も聞かされて1個も成就したものが ないということなんで えで大体僕はそういうのの後種類やってき たっていうことなんでえそういうことに なって欲しくないなっていう思いは強いの

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長のえいいところと問題点と可能性っての が一通り出てきたかなと思いますので え非常にいい議論になったかなと思います 今日は本当にあの皆さんどうもありがとう ございまし た皆さありがとうございまし た

2023年10月10日(火)に開催したEST創発セミナーのアーカイブ映像です。

【第46回EST創発セミナーin鹿追〔北海道〕 ~多様なエネルギー活用による持続可能なまち・交通づくり~】
このセミナーの詳細はこちらからご覧ください。
https://www.estfukyu.jp/sohatsu73.html

■開催目的
 2023年7月、鹿追町(しかおいちょう)が実施している「『家畜ふん尿由来水素』を核としたESTモデル事業」が、第13回EST交通環境大賞の【環境大臣賞】を受賞しました。
 鹿追町は、家畜ふん尿を適正処理するために設置されたバイオガスプラントから供給されるバイオガスを活用し、水素サプライチェーンを国内で唯一構築しました。北海道初の定置式水素ステーションを設置するとともに、新車・中古車ともに対象とした町独自の購入補助を行い、町内の役場・地元企業・酪農家・住民などが合計20台以上のFCEVを導入しています。さらに、自営線マイクログリッドでのエネルギーマネジメントシステム運用により、太陽光発電による余剰電力を公用車EV・PHEVの充電に活用する等、多様なエネルギーを活用したまち・交通づくりを進めています。環境省の第1回脱炭素先行地域にも選定され、ゼロカーボンシティ宣言を契機に全庁的に脱炭素化に取り組む体制を整え、徒歩・自転車通勤等を推進しています。以上の取組が、環境大臣賞に値すると評価されました。
 この鹿追町での取組は、地域における課題解決と脱炭素化を同時に実現するモデルケースとなる可能性があります。本セミナーでは、環境的に持続可能な地域交通の実現に関する講演、鹿追町の取組紹介とともに、意見交換を通じて鹿追町での今後の展開や、他地域で脱炭素化に取り組むために参考となることについて議論します。

■プログラム
【1.開会挨拶】
(鹿追町、国土交通省北海道運輸局、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団)

【2.基調講演】
「環境的に持続可能な交通(EST)とは? -交通が地球環境に貢献できるようにするために-」
(加藤 博和 名古屋大学大学院 環境学研究科 教授)

【3.特別講演】
「環境にやさしい交通のために明日からできること」
(大井 元揮 一般社団法人北海道開発技術センター 地域政策研究所 交通政策室長)

【4.取組紹介】
「『家畜ふん尿由来水素』を核としたESTモデル事業」
(喜井 知己 鹿追町長)

【5.意見交換】
「多様なエネルギー活用による持続可能なまち・交通づくり」
パネリスト:大井 元揮 一般社団法人北海道開発技術センター 地域政策研究所 交通政策室長
      喜井 知己 鹿追町長
      野口 浩 鹿島建設株式会社 環境本部 本部次長
      蹴揚 秀男 国土交通省 北海道運輸局 交通政策部長
コーディネーター:加藤 博和 名古屋大学大学院 環境学研究科 教授

■開催日時
2023年10月10日(火)13:30~16:30

■主催
国土交通省北海道運輸局、鹿追町、EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団

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