新年早々、不思議な体験と災害。日本人が外国人から尊敬される理由。災害対応の初動判断。今後考えさせられる地域創生とは？女川の教訓。国と地方の行政が国民目線で考えるべきだ。

新年早々、不思議な体験と災害。日本人が外国人から尊敬される理由。災害対応の初動判断。今後考えさせられる地域創生とは？女川の教訓。国と地方の行政が国民目線で考えるべきだ。

はいえ皆さんこんにちはえこれはねま今年 初めての配信になるわけだけどもう ちょっとねあけましておめでとうござい ますというようなねえ雰囲気じゃなくなっ ちゃってねえ僕もねあのこの1日に起きた 震災の時にはあの内場にいたんですねでま あのちょうどねま今年は初めてねそのの 別荘を持ってえ16年になるのかなうだ けど年末年始をね向かうのは迎えるのはね 初めてだったんですようんだけどほらあの ね子供たちとか孫たちがうんなかなか スケジュール合わないんでえ我々夫婦はね え先に行ってでまあのね行きに一緒に行っ てでま帰りまでね一緒に連中と途中で帰る 人とかま途中から合流する人みたいな感じ でねえ結構ワイワイやってでスケジュール がなかなか合わなかったからね1月1日に ちょうどあの孫たちのねその スケートボードのうんなんだあれ えっとうなんつだっけスクールかスクール 申し込んでてねで朝ま10時からじゃ スクールに行かしてま僕はねあのまあう1 回くらい滑ろうかなと思ったんですけど うん人員が足りなくてですねえ結局孫の倒 見ながらねあの過ごしてでま夕方早めに 帰ってきてね でまあのう先にじゃあ風呂でも入ろうなん ですて風呂入ってる時にねこう高室でさ ちょっとこうねあクラクラとしたからあ なんか疲れが出たのかなと思ってで あんまり気にせずね あの湯舟に使った途端になんか外でねあの ほら携帯電話のあれがねねそのわわって 始まってなんだろうと思ったらいきなり 揺れがすごいんですよあのま特にねうちの マンションうんのま最上会なんでえそれが ねあの揺れがひどくてですねでもう湯舟が もうチップチップになっちゃってでやばい なこれはと思ってまでもこれが東海すると なったら相当なあれだろうなと思ったん ですけどもまシと結局だったかねそこいら だったんだねでも震度読んであのくらいの やっぱり揺れがね感じてで僕はねその後ね あの何べも何べも余震が続いたのねでこれ はさちょっとね うんどうなのかなと思って えーねテレビつけたらいきなりさまねその うん津波のねえ映像があったりまたあの なんだうん火災のね映像があったりでいや これはちょっとね被害が甚大だなっていう 風にね思いましてでま あのまあ3.11の時のねでま色々あの あちこち連絡取ったりなんかしたんだけど 帰ってご迷惑だなと思ったんでえ知り合い も結構いてねあのあれだったんだけどあの

ま連絡はね帰って取らない方がいいのかな と思ってで相手の配信見てたらまあなんと なくねあのに活動してるんでまこれはもう 別にねま僕は怒ればね必ずなんか返さ なきゃいけないみたいなさ その義務みたいなものね感じてもらうのも 帰って申し訳ないと思ったんで連絡は一切 しなかったんですねでまあの僕ね えっと今年はだから12月の29日にね 到着したんですよで到着してま夜ねみんな であの まうん食事をしてる時にねえそのあれ キッチンにあったさそのね あのあれは何だうんTカップかTカップ 占いになってたところででパチンパチンて 音がしたのね何かなと思ったらこのねT カップがね表にも誰も触ってないよ表に なってで正面にいたねそのうんま子供たち ががああなんつっててでなんだろうこ れってねでやな予感してねまあ一応ほら これのねあのま母親がいるからひょっとし てなんかあったかなと思ってねえ早速電話 してみたらま元気だったんでま良かったん だけどいやちょっとねあの心配だったね うん何が起きるんだろうなってことでねま 虫の知らせってあるじゃないですかでもね なんかそういうのはなかったからなんの この頂上現象で ね初めてですよこういうのがあったのはね うーま へえなんか うんうちの親父が亡くなった時にねそのま 帰ってきてさでみんなでこう食事をしてる 時にねうちのお袋がこうエビを取ろうと 思ったらねそのなんだエビフライがね パチンつってね空飛んだそうですよだ何か さなんかそういうのがあるんだろうなま僕 はねあんまり信じない方なんだけどさま それでねあれこれはねなんかうそのうち 起きるのかなと思っててででもまあのその 後はねまあのこの自信があってでその翌日 はね今度うん飛行機の事故でしょいやあ これねそのまこの被災した人たちのねま あの飛行機事故はねま結局 あの旅機の方はね全員無事だったって 良かったんだけどもあのやっぱりさこのう 石川県全域ねまあの富山にまでもこの震災 に対してのね本当にえもうどうしていいか 分からないんじゃないかなってことでねま あの復興の方ね頑張っていただきたいなと 思いますよでもあのまそんな中でねうんと 今日はね本当はねまいろんなことがあるん だけどちょっとさ変に誤解されてもねいけ ないしえ今ね あのなんだあれXうの元のTwitter

ねで結構さなんかインボ論的なことをね あの言ってる人はいるけどやっぱりさ それもねま あの考えられないこともないんだけども ちょっと今ね口に出す話じゃないなと思っ てるんですよでねこれあの後々また 落ち着いたらね皆さんにお話ししようと 思ってるんですけども あのこのま基本的にまこのね起きたこと よりも今の現実をね世界が日本人を評価し てるってことこれはねあのすごい明確じゃ ないですか要するに例えばねそのうんま中 にはねいますよそのカジドロームみたいな 人ねあのこれどんなあの時でもねいるん ですよそういう人は一部の人はねでだけど も要するに暴動が起きたりさなんかこう うん略奪が起きたりねあのいうことは日本 人はさほとんどないじゃんでこれってさ実 は あの世界的に見てさやっぱりあのなんての うん素晴らしいことなんですよでね こないだ誰か言ってましたけどあの外国で ねええ外国人があのうんね財布を落として ねでもうとくに諦めてたんだけど一応その 日本人のねそのうん人があ一応さ財布ね 小板に届けてんじゃないかみたいなことで やったらねあのまずお財布が出てきたこと でびっくりしたんだってでさらにね びっくりしたのは中身は手つききたっての はうもう日本はもう今そのうんもうねえ大 絶賛だったらしいですよまそういうような ねま日本人の民族のさそのなんのかなうん 生活習慣とかねまこういうういわゆる過去 のさ歴史をね積み重ねてきたやっぱ強いさ やっぱりこう精神みたいなのがあるじゃん でこれってさやっぱり僕はねすごい大事に するべきだなと思うのでまあのそういう 意味ではさまこういうねそのいろんなあ ことが起きた時にやっぱり冷静でさ やっぱりこういられるうんでま結局うねえ とりあえずこう絶し飲んでねいわゆるこの また復活させていくまこれはさやっぱり こう昭和の時代のさやっぱりこう終戦の時 からのまなんてかなその精神のあの 積み重ねじゃないかなと思うんですよそう いう面ではねあのすごく高い評価をねえ 海外のメディアがしていただいて るってのはね素晴らしいことだなと思うん ですよまこれからねまた日本ってものが 注目されてきてで実際にねその観光とかま この復興とかねまそういう中でまただあの 残念なことにさ風評被害っていうのがね やっぱり出ちゃうんですよやっぱりねなん だかんだ言ってえ今度はさそのまこの三崎 の街もそうだったけど要するに3.11が

起きてからねあの海沿いはさ危ないって いうねその うんことをねえ言う出すね言い出す人たち がいてでその風評被害でもまかなり僕僕 なんかもお厳しい洗礼をねえ受けたこと ありますよだけど僕は ねいろんなこのまこれからねそのうん復興 があったりまたねあの例えばこういう時に 限ってねこの近くのさその旅館とかうん 一生懸命頑張ってるねホテルとかうんの キャンセルがねこれからどんどん続くと 思うんですよでそれはねやっぱり僕はあの うんねそのうーん経済活動ってものが最終 的に復興につがるってことをね皆さん是非 ちょっと頭の中で考えていただきたいわけ ね片っぽではいいこと言ってさ片っぽでは さ自分危ないから行かないとかねいう風に なっちゃったりさあのするのはあのま確か にね危険な地域はダメだよま例えば3.1 ってねあのもうなんだか知らないけどその うんダメだっつってんのにさいちいちね 行ってさ人の邪魔してみたりねそのなんか 自分が目したがためにさなんか YouTubeでねその入っちゃいけない とか入ってね流してみたいとかそういう ことをしちゃいけないけれども要するに 安全性がね確もう確認されているんだから まそれを全体的に風評被害をその受ける人 たってものはやっぱりね大多数いるんです よだそこはやっぱやっぱ是非ね皆さんあの ねえま予約して安全性確認できてんだっ たらまそこはねそのキャンセルせずにまた うん全く関係ない地域でえのところでも やっぱりさこれからこの うん流行り風のねその うんことがあってでもうねもうひどい目に あってる人は一ぱいいるわけじゃねだって 自分たちと関係ないことなんだもんででも さねそのひどい目にあった人たちの救済は がねあの うん国全体ではさましろつたってできない ことかもしれないけどもま基本さねその僕 はね人災と思ってんですようんだからあ その人災を起こしたねその元々の原因って ものを追求なくしてねな知らないうちに なんとなくさそのなんてかな このもがけた感をねえ使ってえ要するに あむにするていうのは僕は違うような気が するんですよでまたこれからね今年に起き てくることていうのは まあうんあの今日はちょっと言わないよう にしよううんねえなんとかこう全体的に 落ち着いてきたくらいにねまたそのお話は させていただくんだけども要するにえ今年 はねまあの去年話した通りいろんなことが

あると思うわけでねそのいろんなことがが 起きて でま陰謀論じゃないけれども要するにま 流行り風は多分ね人工的だよねでこれ自然 災害だよね自然な事故だよねだけど要する に緊急事態っってねいうものに対して やっぱりこの うん国民がさ要するにえこう感じてる時 ってあるじゃんでこういう緊急事態を感じ てるからじゃあ緊急事態条項を逃走みたい なね動きになるのは僕は違うと思うわけで でそこはやっぱりうん国民全体が要するに この緊急事態条項ね要するに今までの ルールを壊してね政府があ一方的にいその うん緊急事態条項ってことでえ緊急事態の 宣言をすると何でもできてしまうねような その誤った法律を今作ってしまっていいの かどうかってことですよでまたねあの税金 についてもそうでしょうその うね今どんどんどんどんその債務が膨らん でくるま今回のねこのうん件でま当然予算 を組まなきゃいけないよねでそれもね あの大きい予算じゃないじゃんこう聞いて てもねそれで足りるんですすかっていうね え僕は足りないと思うわけうんだけども 要するにその う他の予算をさま今回のねで言ったらさ うん軍事予算をねどんどんせしてる割には 国民のねその軍事予算っていうのは国民の ためにその防衛のためにあるんだっていう ねあの考え方も1つあると思うんですよだ けど本来の姿としてはやっぱり日本の国の ためにえ予算付けをするという意味では むしろ防衛費をね削ってても要するに他の 予算ねま削っててもやっぱりあの今この国 がやるべきねあのことというのはやっぱり え国民のための政治ってものを僕は 取り戻すべきだなと思うんですよでそれが 要するに権力のためのね政治ではやっぱり なかなか難しいんじゃないかと思うねでま 今回のねそのうんま総理のねその記者会見 はあうんあのうんやってることはやってる と思うんですようん当然指示もしてねだ けど初動がね足りなくてで倍の数っていう ことだけども あのやっぱりさまそこをね批判しても しょうがないけれどもやっぱりそのうん まあねそのうんリカ行のねそのうん支援 物資が届くっていうことも要するに まあまああのうんやってはいいと思うん ですよだけどもうこれだけねの時間が経っ てもやっぱり え物資がねすに円滑に届かないま当然この 羽田の事故もあったからねそういうことも あるかもしれないけどもやっぱりさあの命

ってのはさやっぱねすごく重要でねであ これだけ防災防災防災防災いって言ってて さでそのうん実際にね起きてみたらやっぱ 物資が足りなていうようなことだよねだ から あのなんだかの形でさその生活サイクルを しっかりと作り上げるってことね特に水 なんてねものについては常にさそのうん どの場合でも足りなくなるわけだよねそう すると当然だけども貯水のそのインフラを もう少しきちっと整備しようとかねえ地下 水のいわゆる うなんてのかな あのま東京都なんかはね地下に地下に結構 なあ貯水上あるけれどもまそういうものの その整備っていうものをもう少ししっかり やるのが重要じゃないかなと思もとあとね ごめんなさいまだらだらになっちゃった けどもそのま僕もね建築会社の社長はやっ てたしえねま不動産会社の社長もねえま 未だにやってるわね でその建築的に見るとちょっとねおかしい なって思うこといっぱいあるんですよこ このうん現場で見てもねうんていうのは これねあの例えばこの神奈川県内っていう のはまついでに行っちゃっていいですかね ま神奈川県内のとか東京都内っていうのは ねやっぱ指示基盤あ指示盤ってがあってま ここもそうなんだけどここはちょっと森戸 になっててでガ板がね結構あの深いんです よで深い位置にあるわけねでそこまでは あの悔いをねしっかり打ってるわけだから 地震とか起きた時にま非常にそのうんまう 建物がねその投壊することはないわけです よでだけど例えば木造建築なんかの場合だ とねそのうんある程度その地盤改良って いうね表面の盤を改良すれば立てられちゃ うっていうことがあんのねだけどここ多分 ね あの指示のその地盤がかなり深いんじゃ なかったのかなっていう風に思うわけで そうするとやっぱりさま古い建物がね いっぱいあったからあれかもしれないけど も新しい建物はこうはならですよだから あのやっぱねそのうよくねその誤解される のがじゃ例えば関東大震災が来たらねどう するんですかとかさねあのまいろんな強い があった時にね当然横浜市内って結構立地 多いからやっぱり そのなんてかな うんえ液上化現象ってのがま非常に多く 多発しましたよだけど建物今見てもらえば 分かるけど開しないでさあのねそのうん いわゆるそのうん液晶化したところの部分 をその修復しただけでねま未だにねあの

顕在建物は顕在じゃないですかだからそう いうものがねやっぱりこの古い街並におい てはやっぱりこの整備がねま足りなかった のかもしれないねうんもしくはそのうん インフラねについての その ま整備がね要するにできてなかったのか 分からないけどもま逆にそのうんこれかね 起きることってのはやっぱりこううんこの やっぱりさ うんこう何でもこうね民営化民営化ねで さらに2極化2局化で結局人口の多い ところは要するにそういうインフラに 対するねコスかけられるけどもやっぱり その若干ねそのうん人口が減ってくる ところについては予算が取れないみたいな ね僕逆だと思うんだよねでそれていのはま これからねどんな形に進んでくのかっての はちょっと心配なとこだねと思いますね まあ新年そうそうねその うん明るい話もねそのいっぱいあるとは 思うんだけどもちょっと今回はねうもう1 月1日からこういうことあるとさやっぱり ちょっとねその う大変申し訳なくてねうんだって我々こう やってさあのね その暖房のある部屋でねでお風呂も入れる しえ電気も普通に使えるしもう普段なんで もない生活をね送っていられる自分たちと またこの被災でねその今うんねそのうんま 上には苦しんでないかもしれないけどもま あの これから先ねどのどういう形でこれをね 復興してくのかっていうこともうんまこれ からね国全体と地方自治体で考えるん だろうけどもやっぱりさ あの僕あの3.1日の時にあの小川のね その町役場あがねその復興に向けてさ動い た時にそのやっぱね公務員も一緒になって ねあの復興に動いてるわけですよでそれで え結局さそのうん公務員の考え方がねえ 変わったってことをしっかり公務員の人 たちが言ってるわけだからあの僕はねこの 政治と行政っていうものがやっぱり深い 関わりを持ってねやっぱりこの1つ1つの ことをやっぱり足元のことを自分たちで 考える人たちが行政やねそのうん議員とか ね市長とかまそういう人たがあね将来を 見据えてね今やるべきことね徹底的に手を 打つってことじゃないかなと思うんだよね まそういう面ではうんあのどこのね地方 自治体もうん結局 うま過去のねあの負の遺産を抱えたままね そのうんやってるわけだけども僕長行政の 負の遺産ってことはさ全部1回ね国で吸収

するべきだなと思ってるんですようんなん でかて言うと あの元々今ねそのうん例えば苦しんでる 事業ってのはまこれね当時の行政も良く ないんですよ要するにえ予算が取れれば 使い切るだけど使い切った後の要するに え今度はコストねランニングコストはさ 地方時代を持つわけだからだから例えばね あの国がさじゃ例えば うんまあ個別事情いうのあるだけどさねう ままあるあるねじゃあ事業があるよね 例えば故郷うん創生事業とかいろんなこと あったよねでじゃあ国がお金半分出します よと言った時にじゃあ200億円ね予算 組みましたとで国が100億円出しました とでその後の100億円についてはじゃあ そのねえ県がねえ何割かね持ってでを地方 事態が持つわけだよねするとさ例えば 200億円の事業を70億ね80億ででき ちゃったするじゃないですかねでそれが できちゃった後に今度このお金ね要するに え使っちゃったお金をさ回収できるだけの 投資効率があったかどうかってことですよ 基本ほとんどないんですよだからうん結局 ビジネス館建てましたねえあとはあこんな 建物建てましたホテルも作りましたでも客 は来なかったで倒産しちゃったねとかいう 形になってきた時にそれを生産する時に ほとんど無勝ちで手放すみたいなことに なってそのコストっていうのはあ当然だ けどもねえ国民のお金なんですよで市民の お金だしねえということだよねだからそこ をねあのガラっと変えなきゃいけないだ から要はうん先ほどの長のね話ですが今 どうなってか分かりませんけども要するに えねその街役場で働く人はその町でね 買い物してその町で食事をしてでえ町にお 金を落とすというのも公務員の仕事だと いう風な考え方でねえ再生さしてるという もう非常に小さなねその街なんだけども やっぱり あのま全てがねなくなっちゃって作り直し たあ町なんだけどもまそういう中でさ やっぱりこううんそのねやっぱり行政側が その継続できるねいわゆる継続できるよう なあプロジェクトで動き出さないと要する に え全体的にその国全体が回らないっていう ねことになりかねないわけですねいやだ からまあのもっとねなんか色々言いたい ことあるんだけどもうんあのまただあ せめてねま今回このうん被災地については あねそのもまたあいわゆるう行政もねえ 一緒になってねその う全体的にえ意識を持ってね是非あの復活

させていただきたいなと思いますねま本当 にあの う今年最初のねえ収録でこの話もなんだ けどもまあの本当にえまた亡くなった方 なんかもねあと亡くなった家族のうんねえ 方々に対しても本当にえもうなんて言って いいかわからないくらいなま深い悲しみを 持ってねお伝えするせざる得ないなと思い ますねま是非復興の方は頑張っていただき たいなと思いますねということでま今年1 年またあのうんなるべく更新しながら皆 さんに役立つような情報をお話しさせて いただきながらですねえやっていきたいと 思いますのでえ是非今後もねえチャンネル 登録していただいてえまた今年時も よろしくお願いしたいと思いますえそれで は また

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学校で成績が良くても馬鹿は馬鹿。若者にお勧めな書籍は馬鹿に効く薬。意識できない馬鹿は本当の馬鹿。世の中、そんなに利口な奴はいない。馬鹿の連鎖。馬鹿に騙されてはいけない。

実業家が教える成功哲学講座。真の「目標」とは明確な「結果」を「予測」することだ。夢を実現できない人は明確な目標と結果をイメージできずに途中で諦めてしまう。結果を予測して計画を立てること。腑に落ちた知識

「お金持ち理論」
第6話　https://youtu.be/QtSY5eIEtqQ
成功の法則第６話（完結）。実業家が教えるお金持ち理論。社会は格差社会、階級社会が存在する。富裕層レベルは実業家や資産家、投資成功者。ほぼ２５％で７５％は庶民レベル。その中から脱皮するには事業投資も考慮

第５話は　https://youtu.be/X1iVdl2DQDQ
成功の法則第５話。実業家が教えるお金持ち理論。レバレッジをかけて稼ぐ方法。ＤＣＦで考えれば銀行預金は損。リスクが低くインフレを上回る利回りを得るには不動産投資が一番。今回は不動産投資理論を解説！

第４話は　https://youtu.be/izTN3C6Ey6o
成功の法則第４話。実業家が教えるお金持ち理論。私が初めて不動産投資をした成果。レバレッジを活用して５億円程不動産に投資した結果。株も先物もつまらない投資。バランスシートで考える癖をつける。資産拡大策は

第３話は　https://youtu.be/CjmAYcCil8k
成功の法則第３話。実業家が教えるお金持ち理論。労働領域は居心地が良いが脱皮できない。早く専門性のある領域に。早い段階で自分のやるべき仕事を見つけること。その為には若干のリスクは覚悟しろ。丁稚的な領域。

第２話は　https://youtu.be/sMsrRmfz-ag
成功の法則第２話。実業家が教えるお金持ち理論。成功者はラッキーな人ではない。まずは足元を固める。信用を得ることが重要。与えられた以上の結果を求める。時間を無駄にするな。提案型の仕事の癖をつける。

第１話は　https://youtu.be/XC1DRX3moDQ
実業家が教えるお金持ち理論。成功の法則第１話。ＡＩの普及による消滅する職業。高給管理職はいらないし、事務的職業もいらなくなる。成功するにはＡＩに影響を受けない専門職。スタグフレーション時代のＤＣＦとは！

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#CFネッツグループ代表#倉橋隆行　#CFネッツ　#不動産 #投資 #不動産投資 #成功哲学 #朝礼画 #不動産コンサルタント #不動産コンサルティング #成功へのこころの科学 #成功理論 #相続対策　#地主多難な時代　#小規模宅地の評価減#詐欺事件#コロナ禍

シー・エフ・ネッツグループの創業者で、株式会社シー・エフ・ネッツ代表取締役会長、有限会社シー・エフ・ビルマネジメント代表取締役会長、株式会社南青山建築工房会長、その他、グループ会社の役員も兼務している。また、1996年には社団法人全国賃貸住宅経営協会神奈川連合会副会長を務めた。
全米不動産管理協会（IREM）が認定する不動産経営管理士（Certified Property Manager）資格を保有し、IREM JAPAN（旧JREM・国際CPM協会）の立ち上げメンバーとして活動を行ない2002年に会長を務め、2018年には、シー・エフ・ネッツはIREMからＡＭＯ（Accredited Management Organization ）の認定を受ける。
三浦市公募の下町・城ケ島地区活性化事業（第2事業）「昭和の漁師街復活活性化プロジェクト」で入選し、三浦市三崎地区の地域活性化に乗り出す。このことにより城ヶ島に「城ヶ島遊ヶ崎リゾート」（リゾートホテル＆レストラン）、「三崎港蔵」（和食）を出店し、2015年のミシュランガイドに掲載される。
美食家でも知られ、2014年に港区六本木に「六本木遊ヶ崎」という日本料理店、2016年には三崎港に「手打蕎麦葉山商店」をオーナーとなって出店している。※ただし2019年12月に「六本木遊ヶ崎」は鎌倉市大船に移転し、「鎌倉遊ヶ崎」として営業している。
1998年に「賃貸トラブル110番」（にじゅういち出版）が出版され、1999年に「ここが変だよ日本人」（TBS系）に外国人の不動産トラブル問題で出演し、その後「ジェネレーションジャングル」（日テレ系）などにも多数出演している。現在は「ここが知りたい不動産」（ジェイコム）と「大人の歩き方」（ジェイコム）に出演し、FMヨコハマでも「ここが知りたい不動産」の番組に出演している。
不動産投資や、相続問題、最近では成功哲学などに関する著作が多数あり、テレビやラジオ番組出演のほか関係団体の講演やハウスメーカー、地方自治体の講演なども全国的に行っている。

関連動画

著作
1998年「賃貸トラブル110番」（にじゅういち出版）
2000年「プロが教えるアッと驚く不動産投資」（住宅新報社）
2005年「これであなたも大家さん!」（週刊住宅新聞社）
2006年「実践サラリーマン大家さん!-フツーの人がフツーに成功する不動産投資のノウハウ-」（週刊住宅新聞社）
2007年「やっぱり不動産投資が一番!-バブル崩壊後も成長を続けた不動産投資の秘密とは?-」（週刊住宅新聞社）
2009年「不動産投資、成功の方程式」朝日新書（朝日新聞社）
2010年「お金に困らない人生設計-住宅・教育・介護-」朝日新書（朝日新聞社）
2011年「中小不動産会社のための稼げる賃貸管理経営」（住宅新報社）
「損しない相続」朝日新書（朝日新聞社）
2013年「馬鹿に効く薬」（週刊住宅新聞社）
2015年「マンガでわかる！初めての不動産投資」（住宅新報社）
2016年「生島ヒロシの相続一直線」（週刊住宅新聞社）
2017年「都市農地はこう変わる!」（プラチナ出版社） 「教訓」（プラチナ出版社）
2018年 「不動産投資　新プロの流儀」（プラチナ出版社）
「賃貸トラブル解決と手続きの方法」（プラチナ出版社）
2020年「投資について考える絵本　ポーチとピース」

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