3学期にズッコけないための学級経営マインド【2step】

えこんにちは宮沢ゆいですえ今日はですね え担任が理解しておきたい学級系的山岳期 の持つ意味こんなテーマでやっていきたい と思いますよろしくお願いします山岳期 始まりますねもうすぐねでこの山学期って どういうことに気をつけて学級経をして いったらいいんでしょうかどういうことを 考えてえ教師として担任として学級経をし ていったらいいんでしょうかこの辺 あんまりわかんないですねていうか そもそも何かを識する必要があるの必要が ないのそこすらもうわからないとにかく やることをこなしていくタスクをこなして いくことでもういっぱいいっぱいなんだっ ていう先生多いと思います特に若手の先生 ね何を隠すと僕自身がそうだったんですね もう1学期と3学期の違いとか2学期と3 学期の違いとかもそういうことじゃない とにかく目の前のこなす授業とか行事それ でいっぱいいっぱいだったんですでそう いった担任業を1年に2年3年5年10年 って繰り返していく中で少しずつあ山岳期 ってこういう意味持ってんだなこういう位 付けなんだなっていうのがちょっとずつね 自分の中で分かるようになってきたんです ねえ分かるようになってくるとやっぱ メンタルが楽になってくるんですよで楽に なってくると落ち着いて子供たちと関わっ ていくことができるなのでおおって頑張っ てる自分自身に比べて落ち着いてるのに 子供たちの成長を促していけるようになる つまり高循環が生まれてくるっていうこと なんですね今日はこの動画ではその僕自身 がま10年っていうね短い期間しか担任は してないんですけれどもその中で得たこの 三岳期の持つ意味っていうものをですねま 少しではあります魅力ながらではあります けれどもこの皆さんに紹介していきたいと 思いますんでよければ最後までご視聴 くださいよろしくお願いし ますさあ早速やっていきたいと思うんです けれども今日ちょっと皆さんいつもとあの 動画が違うこと気づきましたかあの編集が ありません編集なしてやっていきたいと 思いますテロップがねこうパパンとこう あのあまり入らなくて分かりづらかったり えするかもしれませんけれどもまある意味 ちょっと僕の声が聞き取りやすくていいん じゃないかなってちょポジティブに捉えて いっていただきたいなという風に思って おりますよろしくお願いします今日編集 なしで1本取りでいきたいと思います声の カットもしませんもう噛んだら噛みっ ぱなしでやっていきたいと思いますんで よろしくお願いします多めに見てください

よろしくお願いしますねはいそれでは行き たいと思います結論行きますねえ学級系的 山岳期の持つ意味これはアディショナル タイム だ山岳期とはアディショナルタイムだて いうことですねアディショナルタイムって 言ったらあのサッカーの試合の最後残り 時間ちょっとこうおまけで5分とか何分 ぐらいおまけでもらえる時間あるじゃない ですかあんな感じっていうことですね三岳 期はアディショナルタイムなんだっていう ことですいやいやいやお前馬鹿言っちゃ いけねえよて1年間の中で山学期って3 ヶ月あるんだぜアディナタイムて試合90 分のうちのほんの数だろアディショナル タイムとお前それそれなんぼなんでも言い すぎじゃないのもうちょっとあるだろって いう風に思われるかもしれないんだけれど も僕の体感としては本当にサッカーの試合 のアディショナルタムぐらい 短い色々やりたいんだけれどもできない そこで多くを望むことができないそして アディショナルタイムで試合がたまに ひっくり返ることもあるんだけれども基本 的にはその90でつまり2学期で終わった 学級系が引き継がれていくあんまり大きな 変化はないっていうことですねちょっと この辺についてお話をしていきたいと思い ますまずなんで僕がこの三岳機を アディショナルタイムなんてごくごく わずかな時間で表現したかって言 とま実際山岳期がある日数に比べてかなり 体感短く感じるんですねおそらく3学期ま 40日から50日ぐらいの投稿日数どんど 学校もあると思うんですけれども実際です ね1月ま確かに子供たち来ますけれども1 月前半は学級経できないじゃないですか 春休みあ冬休みでねで3月下旬はま当然 春休みが入ってきますで学級券できません じゃあ残りの1月下旬から3月の上旬ま およそ2ヶ月半ぐらいどっぷり学級経が できるのかと言ったらそうじゃないんです ねこれ何かって言うと授業がほぼほぼ 終わってくるじゃないですか授業が終わっ てくる学級系って基本的に授業の中で行っ ていくんで授業が終わって割と自習になっ てくるとかテストが増えてくるってなって くると学級系的にはあんまりしづらくなっ てくるんですね同時にこの寒さでしょ寒い 中であんまりこうアクティブに子供たち 動かなくなってくる外にも出なくなって くるどんどんうちえうちええ縮こまって いってしまうんですね非常にこう学級系と してはやりづらいっていうことですね友達 から仲間へこの仲間家っていうのをあ促し

づらくなってくるってこですそしてでえ3 月のこの終盤に就業式とか卒業式とかま6 年生中学3年生を送る会のような行事が バタバタバタっと入ってくるってこですね えやっぱりそこに対する練習っていうもの も1週間ないし2週間あるいは3週間ぐら いっていう取られるってことがあるじゃ ないですかあつまりこれは学年で動くって いうことになるんですねそうなんですよ 山岳期の終盤割と学年で動く時間が多く なってくるんですねま学年経営はできるだ けども学年主人さんはね学級経営っていう 意味においては非常にこうそこに対する 当てる時間が少なくなってくるっていこと なんですねなので確かに山岳期ってま23 ヶ月あるんだけれどもその日数に比べて 担任ができることていうのは非常にこう 短くなってくるまるでサッカーの試合の アディショナルタイムぐらいまちょっと それは調で言いすぎかもしれないんだ けれどもでも本当にそれぐらいの感覚か なっていう風に思いますじゃあ アディショナルタイムこの山岳機何もする ことはできないのか指加えて見ていたら いいのかと言ったらそうじゃないですね サッカーの試合でも今日サッカーの試合で 押しちゃってすいませんねサッカーの試合 でもそうじゃないですかアディショナル タイムだからてじゃあ選手たちがぼーっと そこに体育座りしてへたれこんであの選手 年であの反省化を開いてるっていたら そんなことないじゃないですか アディショナルタイムでも一生懸命え サッカーの選手たちがプレイするし時には そこからいいプレイが生まれたり時には そこから大逆転劇がが演じられるなんて こともあったりしますよねだから決して 終わってはないんですじゃあこの山岳期 どういうマインドでどういう風にこう担任 として子供たちにアプローチを仕掛けて いったらいいのかなっていうところを今日 最後説明してね終わりたいと思いますいい ですね編集なしにも関わらずなんとかカジ でねあんまりたくさん噛むこともなく喋る ことができています安心していますさあ さあさあじゃあこの山岳期というね アディショナルタイムの過ごし方これは ですねうんと結論12月までに指導しきれ なかったことをプラスア補う期間だという 風に思って指導をしていくといいですねだ から全く新しいこと始めるというよりは プラスア補うっていう意識でいくといいと 思いますやることはですねステップ2つ あってと1つ目がまずこの2学期までの 自己採点をしていって欲しいっていうこと

ですねごめんなさい本当は本当だったら ここにちょっとG載せておきたいんです けれどもね1つ目が自己採点をして欲しい で2つ目がちょっとだけ伸ばした伸ばし たいところを限定的にフォーカスしてそこ 伸ばしていきましょうっていうことですね ちょっとこの2つ紹介していきたいと思い ます1つ目の自己採点っていうのはこの4 月から12月までの学級系っていうの1回 自己採点してみましょうま直感的でいい です今ちょっと数値化してみましょうか 10段階でもいいし100点満点でもいい しABBCDEでも何でもあの皆さんが やりやすいのでいいんですけれどもじゃ仮 に100点とした時にえこの4月から12 月までの学級経営を100点満点とした時 になん点だったでしょうか直感的にポンと 答えてください頭の中で浮かべてください 浮かびましたかじゃ仮にですよ仮に今画面 の中あ向こうにいるあなたがあこの12月 までの学級系70点という風に評価したと しましょうじゃあこの三岳期は次の山岳期 次なる三岳期は何を目指していくかって 言うと70点から100点を目指すんじゃ なくってこれ非常に遠い道のりですから もちろん目指すのはいいんだけれどもまず ステップで行っていくのは70点からうん 80点とかま80点も行きすぎかもしれ ないまず70点から75点これぐらい刻ん でいったらいいと思うんですね70点から 75点目指していこっていうぐらいの意識 でやっていきましょうじゃあ自分のクラス 今70点から75点に引き上げるのに一体 どこに注力すればいいのかなっていうのを 少しこう眼鏡かけてですね解像度上げて見 ていきましょう例えば自分のクラスを 振り返った時にですね毎朝読書タイム帯 タイムのその始まりができないんだとか おはようございますの挨拶表現ですねこれ が苦手なんだとか授業中にえ筆記具を出す のが苦手なんだとか休み時間にみんなで 一緒に遊ぶそういう時間ももうちょっと 取って欲しいんだよなとか給食最近 無理やりえ食べさせるのはもうやめましょ っっていう風潮あるけれどもそうは言って ももうちょっと心と体の元気のために給食 頑張って食べて欲しいんだとか掃除中自分 自身がいなくても掃除をできるようになっ て欲しいんだとかこの70点から75点に 上げるのに自分のクラスとしてふさわしい のってどこなんでしょうっていうの1個 フォーカスするといいと思いますね2個も 3個も4個も5個も課題はありますよ課題 はあるんだけれどもその100個の課題を 全部やろうとしても無理なんでなんで無理

かって言うと12月までにできてなかった じゃないですかいいですかもう1回言い ますよ山岳期っていうのはアディショナル タイムなんです非常に体感としては短い 期間なんですねこの短い期間でしかでき ないこと短い期間だからできることを探し ていくんですね今までの12月までで ずっとやってきて難しかったことをここで 全て山岳期で賄う補うっていうのは非常に こう難しいことになってくるわけですだ からにえ集中して欲しいわけです焦点を 当てて欲しいわけなんですねそう考えた時 是非ぜひえこの冬休み開けて子供たちと 出会うまでにですね重点的にここだけは 指導していきたいな子供たちの成長を流し ていきたいなっていうところを今一度考え ていただいてですね子供たちと向い合って 行ってもらえたらいいんじゃないのかなっ ていう風に思いますそれが1つ目の自己 採点っってやつですね自己採点して いただいて少しだけ伸ばしたいところを 限定して子供たちと対面この冬休み明け 対面していくっていうことでいいんじゃ ないのかな僕自身はそういう風にしてい ましたということでございますいかがだっ たでしょうか今日はですね担任が理解し たい学級系的山岳期の意味えこんなテーマ でお話をさせていただきましたま本当に 一言で今日の動画まとめると三岳期って いうのはあまるでサッカーの試合の アディショナルタイムのようなものなんだ と多くを望むことはできないえも全く無駄 なわけではないできることもあるだけれど も多くを望む必要もないし望むと苦しく なっていってしまううましてや全く新しい こと1からやっていくっていうような時期 ではないっていう風に僕自身は思ってい ますそういう風に考えると考えた時にあ 学級経営っていうのは3月まで行えるもん じゃなくて基本的には12月までなんだ なっていう風に思うように担任を重ねる うちに思っていったってことですねなんか それがあの2022年に出版させて いただいた学級系の心の中にも書いた記憶 があるんですけれども学級経営は基本的に 12月で終わりっていう風に思っておく ただアディショナルタイムもあるからまだ そこでねできることもあるよサッカーの 試合もそうじゃないですか最初からアデシ サッカーばっかですねけどすいませんあの 昨日ねあのちょこれ撮影してるのちょっと 配信より前なんですけど日本対あのタかな あの試合がやっててまフィリピンにいる からあの試合自体見れなかったんだけど ハイライト見たんでね夜ねあそれが興奮し

ちゃったさ多分その影響かもしんないです けどもサッカーの試合もさ最初からデ アディショナルタイムコミコミで試合の 作戦練ってるチームて多分いない多分知ら ないよサッカーやってないか知らないけど もそうじゃないと思うんだよねやっぱり 基本的には90分で蹴りをつけるっていう 意識でやってると思うし学級系もサッカー は知らないけれども学級系もそういう感じ だと思うんだよねだから12月で基本的に は学級系は終わりっていうことはもう実は 2023年度は終わったってことですもう あのこんな言い方したら本当にちょっと 申し訳ないんだけれどもでも僕自身はそう いう風に思って担任していましただから この冬休み中はさあさき頑張っていく ぞっていうよりはこの12月までででき なかったこともうちょっとみして子供たち を伸ばしてあげられるところをちょっと だけ頑張ってねやっていこうっていうよう な意識でねえ望むようにしていましたそう すると担任自身もあんまりこう肩に力入れ ずに子供たちと向き合うことができるので 少しこう気持ちにゆりが出るというかねえ 本当に子供たちの表情を見て学級系を できるんじゃないのかな1番辛いのは子供 たちの表情を見ているようで見ない見て いるのは先生もう行事そして授業そして テストもうそこばっかり目がいっちゃって 1番大事な子供たちを見ずに強大に立って いってしまうっていうのが1番辛いことな のでこれはね避けるようにしていき ましょうていうことでございましたすい ませんね長く喋っちゃいましたあの編集が あればねいらないお話はカットするんだ けれども多分今日編集してたらサッカーの 話はほぼほぼカットしてたかもしれない しぎでしねあのサッカーの話ですいません でした最後ちょっとお知らせして終わり たいと思いますえっとですね先日あのこれ 今画像は出てないんですけれども1月の 学級経営っていう動画をメンバーシップで お話しさせていただきましたでこの動画の 中ではえ1月に意識していきたい全谷2が ここを目指すといいですよっていう全学級 全担任が共通して頑張って欲しいっていう ものがあったりするんですねサッカーで 言うと最後までサッカーで言すいません 勝利ですよアディショナルタイムだって 勝利を目指して頑張っていくじゃないです かその戦術っていうのはそれそれぞれ チームバラバラだと思うんだけどここ 目指していくといいよっていうものを紹介 させていただいておりますのでもしよけれ ばですね1月の学級系この動画が終わった

後に多分あの広告みたいな感じでここに ポンって出てくると思いますんで今すぐに ご視聴いただくことできますからよければ ね自己投資にご活用くださいあとセミナー ですねえいよいよ明日渡辺道春先生をお 招きしてえ語りセミナーどうやって教師は 子供たちに語ってやれるのかっていう ところをですねえーまセミナー先生お招き してセミナー受行したいと思います やっぱり子供の心に響く語りっていうのは 本当に学校の先生からしたら武器なんです よねこのこの武器を持ってるか持ってない かで残りの教師人生変わってくると思うん ですよなのでちょっとあそういうセミナー とか参加したことないわて不安だわって いう人もいるかもしれないけれども是非 ぜひご参加ください参加の仕方は簡単で メンバーシップにご登録いただいて YouTubeのコミュニティなんて僕は 日記とかなんか写真とかたまに載せてる 部分がねあるんですけれどもそこポチっと 見ていただくとえっとチケットの購入の 仕方っていうのがよく分かると思います からね是非ぜひ不安にならずに頑張って 見ようやってみたいっていう気持ちがあれ ば2024年1歩前に一緒に踏み出してみ ましょうお待ちしておりますえそれでは 今日も最後までご視聴いただきありがとう ございました皆さんの学心から応援して おりますこの動画面白かった役に立った よっていう風に思っていただけたらよけれ ばいいねとかコメントしていただけると とっても嬉しいですよろしくお願いします それではまた明日次の動画でお会いし ましょうさよならバイ バイ

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〇自己紹介
宮澤悠維 * みやざわゆうい
株式会社宮澤悠維教育研究所
代表取締役
学級経営コンサルタント
プロコーチ(東京コーチング協会会員)
1984年長野県松本市生まれ
「「学級満足度9割ごえ」の学級経営術」を提供している

京都市で6年間、長野県で4年間、計10年間小学校教師として教壇に立つ。キャリア序盤はやることなすこと全てがうまくいかなかったが、次第に学級経営の成功法則を体得。「学級満足度毎年9割ごえ(学校評価アンケートより)」「学級崩壊立て直し多数」「10年間不登校児童0名」の実現に至る。
2020年に退職し、”宮澤悠維教育研究所”を設立。理論と実践を融合したノウハウが「実践しやすく、圧倒的に成果が上がる」と、多くの現役教師の間で話題に。
運営する「youtubeメンバーシップ」は、現役教師による有料コミュニティとしては日本最大級の規模に発展。メンバーシップ内でおこなうセミナーの参加者数は累計2500名を超える。
書籍『学級経営の心得』はAmazonベストセラーを獲得する等、教育書としては異例のスピードで増刷を重ねている。
「日本から学級崩壊を撲滅する」という信念のもと、1日1本、youtubeで動画を配信している。

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#学級経営 #小学校 #中学校

3 Comments

  1. 3学期はアディショナルである。(いろいろやりたいけど、できずなかなかひっくり返らない!)
    12月までの指導し切れなかったところを補う!
    ①まずは自分の学級経営を点数化する(自分は80/100でした)
    ②スモールステップで点数を刻む(80→85)
    ③どこに焦点をあてて指導するのか決める(自分がいなくても掃除をする、ポジティブ発言を増やす等)

  2. 3学期はアディショナルタイムなんですね
    テスト、行事(2分の1成人式)をやらせなければという気負いがあったので、少し楽になりました。ありがとうございます。

  3. 今年度は終了…今年度は難しい一年でした。正直言うと、うまくいかないことばかりで、メンタルにもきました。でも、妻のおかげで、なんとかここまできました。3学期はアディショナルタイムということで、限定的に指導していきたいと思います。

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