【岸和田競輪場】令和6年1月9日 全レース オッズパーク杯 日本名輪会カップ 第32回石田雄彦記念杯 FⅠ 3日目【ブッキースタジアム岸和田】

青番周回の3コーナーから4コーナーまず は後ろから1本を崩していきます6番車の 奥健郎です今成ラインがゆっくりと上昇し てまいりました前で待つのが4番車の田中 残り2周というところさあ6番車の奥が前 に上がってまいりましてここでどう でしょう誘導は退避4番車の田中先頭 変わらないんですが奥がちょっとこの辺り は様子といったうとでしょうかさここは 田中と奥この両ラインで駆け引きが始まり ました6番車の奥郎が5番手付近の外 あたり4番の田中を前受けから逃す作戦 でしょうか6番車の奥健郎ですさあ金が 入って3コーナーから4コーナーに向かう ところ前からかける流れは4番車の田中 水走が石川そして5番の山本が内に行き ましたさあ山本が内に攻めてまりましての 位置を狙ってまいりますでしょうか4番の 田中がこの辺りはペースを上げてまいり ますさあそして2番手6番え5番の山本が 取り切りましてあとは後方から6番車の奥 健郎奥がまくっていって3番手付近まで 上がってくるさあ奥手のまくりこの辺りで 厳しくなりましたでしょうか逃げる4番の 田中そして2番手5番の山本が取り切って いって4コーナーを回ってくる先頭は4番 の田中田中先頭で5 輪 今西ラインが前段3者切目の4番手に4番 の川村そして2番車の鈴木が後方です後ろ からゆっくりと2番車の鈴木の上昇さあ 鈴木が上昇してまいりまして前木村がどう するか残り2周で村車を下げました川村が 切り替えて先手ラインの3番手に入ってい ます3番の木村現在4番手まで車を下げて います前後不審入れ替わりましたジャンマ 2コーナーからバックストレッチ2番の 鈴木に6番の原岡東日本勢が先頭2番手3 番手には4番の川村が入っています金が 入って3コーナーから4コーナー緩やかな 流れ2番車の鈴木が後ろを振り返りつつ 徐々にペースアップさあ3番の木村ここは 行きません木村は4番手どり構えてここは まりに構えました残り400を切っていく 少し立てながら展開になってまりました 飛ばす2番の鈴木追走が6番車の原岡さあ そして3番手から先に4番の川村川村が先 に縦に踏んでまいりまして川村のまくり2 番手先頭まで上がってくるかあは外を通っ て3番の木村木村が上がってまいりました まくり切るが3番の木村で4コーナーを 回ってくる先頭は3番の木村木村先頭で 合 7番の山崎が前で待ち構えます中段1番の 大瀬戸そして後方から6番車の長井中部

近畿制が1本を崩してまいりました青周回 から赤周回に入るところ後ろから前を抑え て6番の井さあ7番の山崎そして長井も どうでしょう積極的には抑えませんか誘導 だけ抑え切るような感じで6番車の長井が ちょっとバックを踏んでいます7番の山崎 が前そして3番手変わらず1番車の大瀬戸 長井結局5番手まで車を下げて3番手から 先にここで1番の大瀬戸が切りに行きまし たさあスローペースなんですがちょっと ここで7番の山崎が絡んでいって咲を阻ん でいくただここで2番の思は今度連携が 乱れましたさあ人気を集めた東日本勢連携 が乱れているこうなるとどうでしょう長い のバリゴとなってきますでしょうか最初の 2コーナーからバックストレッチ1番の 大瀬戸外に張っていってさあ7番車の山崎 が先頭2番手が1番車の大瀬戸あとは3番 手外まで上がってくる6番車の長井が まくってくる内を潜るか2番車の友さらに はコースを見つけて3番の取越伸びてくる 4コーナーを回ってくる外を通って1番車 の大勢さらには3番の取越が伸びてまいり ましたでしょうか 青番周回3コーナーから4コーナーに 向かうところ近畿勢が前受けそんな後ろ から動いたのが4番車の増田さあ増田の 上昇2番の野口がどう動いてまりますか 野口が2度3度後ろ振り返っているさあ ここで4番の増田が仕掛けていくんですが ちょっと増田もみといような感じ誘導だけ 下ろしました2番所の野口が前で変わらず さあ野口がここは飛びついていくのかどう か4番手は1番車の柴田が回ってそして 増田としてもここはどうでしょう飛びつか せないようにかましていくんでしょうか金 が入って3コーナーから4コーナーに 向かうところ外を通ってやってました勢 さあ4番の増田増田が一気にペースを上げ てまりました外を通って4番車の増田が 上がってくる7番車の高田がちょっと口が 空いている3番手に2番車の野口が収まり ました5番車の木本が張っていって高田は 連携が乱れましたさあ先頭が4番車の田 追走が3番の桶谷3番手前と3車車間が 空いている2番車の野口野口がその差を 詰めていけることができるかどうか島勢が 先頭2番手完全に出切って2番手は3番の 谷が前と間を切ってアシストしている4 コーナーを回ってくる先頭は4番増田増田 先頭先頭で押し切ったか相当は3番の 谷3コーナーから4コーナーに向かいます 前で待つ関東勢そして中に6番 後ろからゆっくりと2番の山本山本が 上がってまりましたさあこの山本なの

上がりに対して山本平はどうするか残りは 2周回山本直が先頭に変わってこの上を6 番車の林林が抑えていきます中部導権を 握りましたそして3番手には2番車の山本 な関東勢は5手に回る展開となっている さあ金が入って3コーナーから4コーナー 後ろからここで4番車の山本平関東勢が 一気に巻き返してまりました前ではペース アップ6番車の林さあ林とここは4番の 山本周平踏み合いとなってくるか外を通っ て4番の山本周平が先頭に変わる追走が3 番の関そしてこの後ろは5番の金子そして 後ろから2番所の山本直がまくってくる 山本直のまくり3番手2番手まで上がって まいりました関のブロックを買って2番の 山本が先頭に変わる水走が7番の福田正 岡山完全に抜け出していって4コーナーを 回ってくる先頭2番の山本山本先頭で 輪 前で待つのが1番車の田追走が4番車の 中村1番4番と人気の中心は東の遠征 ライン切れ目に短期2番車の高津浩がいて 後ろから中部3番の吉川が上がってまり ました確認した1番のがどうするかさあと 川この両者前ではもペースアップただ5に 3番の吉川が抑えるような感じ6番車の大 ちょっと口が空いている1番の田がここは 割り込んでいってさあどうでしょうか1番 の小田がここで3番手付近まで車を下げる んですけども7番の西岡に2番の高津が 上がってまりますでしょうかこの辺りで ちょっと1番の大が詰まるような感じに なりましたさあ中部が前に切っていって3 番手には7番の西そしてこの後ろ2番の 高津が続いていますそして5番手1番車の 大田さあ人気を集めた東日本勢が後手に 回る苦しい展開となった残り400を切っ て12コーナー中間地点5番手付近から1 番車の大田がここでまくり上げてまいり ました3番手2番手付近まで上がってくる それを6番の大原が強烈なブロックを見せ て1番の大旗なんですが大がもう1度踏ん でいくそしてこの後ろ絡んでいって6番車 の大原翔平あとは7番車の西方黒か4 コーナーを回ってくる先頭は1番車の小田 小端先頭で5輪2着は6番の大でしょ か青番周回3コーナーから4コーナーに 向かいます先頭が小3番手には6番車の八 7番の中野が6番手から動いていく鈴木を 連れてゆっくりと上昇は7番の中野4番の 鈴木ですさあ赤番周回に入るところ前1番 車の小小がどうするか7番の中野が抑え まして6番車の8が上がっていく先頭が7 番の中野に変わって6番車の8が3番手 からさらに縦に踏んでまいりますでしょう

かさあジャマペース上げる6番車の8や7 番の中野も応戦していくここはジャマ早く も踏み合いになってまいりましたただ マーク陣が切れて6番の8は外に浮くよう な感じ3番手迎え入れられましたあとは 後ろから1番車の小がここで一発仕掛けて くる前は7番の中野も飛ばしていく追走が 4番の鈴木健二外を通って1番車の小さあ 小のスピードがいいか外外通って1番車の 小が先頭に変わる追走が3番の山本この ラインがそっくり抜け出しましてあとは5 番手から6番車のハがもう1度まくって いって4番手3番手付近まで上がって まいりました警戒に飛ばして1番車の小2 番手車間を切って3番の山本新木番手絶好 で4コーナーを回ってくれ先頭は1番残り 番手から山本山本最後は抜け出した か まずは北日本勢が前を選択いたしまして 切れ目に3番の光石がいます後ろから中部 が動いてまりました4番の 本さあ4番の本が抑えにんですが前では2 番の嵐も突っ張ってくるかここでペース アップ4番の本が強引に前を抑えました騎 制はどうするか3番の三石6番の長井は 67番手となりました4番手前と少し車間 を切って2番のいいしが出るタイミングを 測りますがただ前ではもう4番の若本若本 がここは先行勝負に迷いがありません立て ながら展開になりました水走が1番の北川 3番手には7番の伊藤健二そして4番手2 番の嵐4番手からここで嵐がまくってくる 番2番手まで上がってまりましたさあ2 番手横に張っていって縦に踏んでいったの は1番の北川北川が番手まくりを放って まりましたこの後ろ7番の伊藤健アウトが 2番の嵐あは外通って6番車の長井さらに は5番の佐々木正も上がってくるか4 コーナーを回ってくる先頭は1番の北は 後ろから2番の嵐1番の北踏ん張ったか外 は2番のい並んだ [音楽] か 青番周回3コーナーから4コーナー前で 待つのが3番車の天中段に1番車の立後方 6番車の中野ですここは後ろから近畿生が 1本を崩してまいりました後ろから上昇は 6番車の中野そしてここに1番車の立が 切り替えて残りは 800先頭に変わるそして3番手外から 上がっていって1番車の立さあ中野を叩い ていって1番車の立がジャ前で主導権を 握りましたここで中野が車を3番手に下げ ています3番生は現在5番手金が入って3 コーナーから4コーナー1番下の立ちが風

を切る展開追走が5番の片岡5番手から 返して3番のアガ尼がスパートしてまいり ました東日本勢の真しが早い気づいた立場 もペース上げるんですがここはダシ力3番 の尼生かしていって先頭に変わりました 追走が4番の荻原そして7番車の桜が後ろ から後6番の中野さあ中野が一気にまくっ てくる中野のまくりがこの辺りで決まって まいりました先頭が6番の中野に変わり ます追走が2番の川村浩司近畿星が先頭2 番手抜け出していくさあ最後の4コーナー から直線コース先頭6番車の中の番手から 2番の川村川村 浩 前段は東日本勢4番車の大石3番手に5番 の脇本がいて7番の竹内が6番手後方から まずは7番車の竹内つが動いてまいりまし たゆっくりと上昇は7番車の竹内です中段 が5番の脇本前を取ったのが4番の大石 さあ東日本に並びかけていって7番の竹内 内がここで先頭に変わってすかさずこの上 を5番車の脇本行か脇本がその前を叩いて まいりましてジャ前で脇本が主導権を握り ました7番車の竹内が送り出しての4番手 4番の大石が6番手で金を効いています さあそして6番手からここで4番車の大石 手が巻き返してまいりましたさあ4番の 大石の巻き返し前では5番車の脇本も ペースを上げてくるここは脇本と多いし この両者の力比べ踏み合いもがきとなって 参りますでしょうかさおっとここで2番の 神山に倒者のアクシデントがありました前 は5番の脇本追走が1番車の松田です そして6番車の今本勝に外を通って3番の 上野上野が自らまくり上げてまります でしょうか逃げる5番の脇本番手から1番 の松田最後は松田が追い込んでかわした か 体型は縦1列青番周回3コーナーから4 コーナーに向かいます北日本勢が前から 後ろから動いたのが2番車のふ正斗まずは 中部勢が1本を崩してまいりました青番の 4コーナーからホームストレッチ2番のフ が動いていって7番のはが乗り換えていき ますさあ残り2トいうところ前を抑えて2 番車のフこれに続いていって7番車のはた はたが3番手外に持ち出しましたこの辺り はちょっと5番の酒井を警戒するような 感じか7番車のはた嵐ですジャ前のバック ストレッチ前で待つのが2番車のフそして 7番の羽田2人とも5番の酒井待ちという ような感じなんですけれども酒井は現在は 5番手まだ行きません金が入って3 コーナーから4コーナーに向かいますさあ そして3番手からここで7番車のはたが先

に仕掛けてまりました近畿が先に仕掛けて いって先頭が7番の旗に変わる追走が3番 のあは5番の酒井が追い上げていて3番手 まで上がってまりましたさあ3番手外並走 からさらに5番の酒井優太がまくっていく 3番の元がこれを止めにかかってくるん ですけどもここでまくり切ったのが5番車 の酒井優太です乗っていって1番車の姿 さらには4番車の柳田も乗っていって柳田 が追い込んでくるか4コーナーを回って くる先頭は5番の酒井酒井先頭で踏ん張っ たが外は1番の 姿 さあ青番周回3コーナーから4コーナーに 向かいます中段軍事が後ろを振り返りまし たその後ろからは7番車の林4番の山田は 以前として最高峰ですここで7番の林が 動いてまいりました5番の窓がどうするか 残り2周というところ7番車の林が前を 抑えに行くんですがさあ5番の窓おっと2 番の小川小川が遅れてしまいました5番の 窓がこれで2番手にはまるんですがそこ から5番車の窓が早めに縦に踏んでくる1 番の南がここに続いていって金が入りまし たこれで3番の軍事が現在は6番手で金を 効いています3番手7番の林が立て直しを 測って3番手前と車間を分けて7番車の林 大子です5番のが決勝戦風切展開水が1番 の南そして3番手には7番の林さあ3番手 から最終の2コーナー7番車の林第5が まっていくあは外を通って3番の軍軍事が 一気にやってまりました高回転だこれは3 番の軍司平スピードが違うまから1番の南 も応戦していくんですが軍があというまに 先頭に変わって4番山田が続いていく4 コーナー回った先頭は軍軍先頭で踏ん張っ たが外は4番の山田 両 DET

ガオガオガオ〜!!
(YouTubeに岸和田競輪レースダイジェストをアップしました。)

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