自転車で札幌⇔旭川260kmに初挑戦なのに、一睡もせず出発のツケ【クロスバイク】

どうも皆さんこんにちはシテ です2023年の8月21日に旭川と 出かけました札幌旭川間日帰り店 260km走りましたけどその出発日の 模様をま真っ暗なので3時30分に出かけ たんで記録してなかったので一応再現 です去年から変わったと がハンドルがカーボンになってますシート ポストとサドルがカーボンでもその時出発 実際つけたのはこちらです え残り 35km視点で割れまし た元々艶消しのものを使ったんですけど 使ってくると艶が出てきますねで今回は 最初からグロッシーの艶ありのものを買い まし たでペダル がこれもエクスプレスで1組780円 ぐらいのものです ね比較的軽いもの ですあの両方で280gぐらいしかないと 思います [拍手] けどちょっと今サイクルコンピューター 持ってこなかったんだよね付けてなくて 当日はリックでした5kmぐらい荷物が ついて てえ1kmの測りセトをここにつけてまし た去年のロングラドでまだつけてなかった このグリップでたこれも あの手が置くだけでもかなり楽になるんで 全然違うと思い ますで例によっ てジンズです そんなわけで260kmの旅に午前3時 30分にできまし た改めましてこんにちはフェリシティです え毎年1回が2回クロスバイクでのロング ライドをするんですけども今年は まあ前々から考えてはいた旭川に出発する ことになりましたこういう3時半ぐらい 出発点まだまだ暗いなく走ってますえただ 懸念がありまして今回睡眠を取ることが できなかったんですよほぼほぼ取れなかっ たんですよネタとしても15分 ぐらいなので1末の不安とともに走って 走りだもう出発してますえいつもの通りの 国道12号線まいつもこの方向では最長 距離最長距離としては滝川まで行く感じ でしたけど成功マトが見えます珍しくやっ てとやってないか な明りだけついてるとです [音楽] ねまセコマートは結構評価も高いんで全国 的にも少しずつ有名になってきてる感じが

しますけど野幌駅の時計これ4時ちょっと 前です ね 野幌駅の当然ですけどこの時間誰もいない です ね東海駅 ですよく通るんですけどねまこれここも 毎年毎年じゃないですけど馴染みの国土 12号線に戻る踏切りを渡って ますま少しずつもう明るさが出てきてる 感じの空ですね 明さってことでもない [音楽] かこっからはもうほぼ125000 真っすぐ進むだけ ですま夕張川とか渡る橋上をまJRもそう かなその上をまたぐような橋を歌ってます で結構明るくなりました ね岩さんへ向かう途中のフム駅 です ま 結構岩は割とすぐてつく感じなんですけど ねだいぶ明るくなってきたんですけどこの 辺からちょっと眠たいなと感じるように なってき て神ホム駅もうほぼコピーのようなホム駅 とコピーのような感じの駅なんです けどちょっと疲れてるなって感じがしたの で休み にに入り ますまこの部分 は当日つTwitterで もちらっと紹介したんです けどもう眠いんだえ27.5km時点です ね比較 的15分20分 ぐらい休んでから出発ですもうここまで 来ると岩水はすぐなんですけどねそれでも どうしても耐え切れなかった ですまこちら が前回苫前に2か月前に行ったんですけど その時 も通ったせの続く道ですね続く線路ですね で岩の商店街札幌にはなかなかこういう 商店街少なくなったので毎になんか 羨ましい感じにもなります ね国土12号生に戻りまし たまこの辺は まだまだいつも通りの道なんで普通に走っ てますけどやっぱりこの寝てないのがイ てる感じします ねで右側にスーパーのトライアルが見え ますけど 24時間営業なの で結構その滝の帰りとかによることも多い

です ねま24時間関係ないか滝から帰る時 はでまた右手の方にイオンスーパー センター三笠店です ねここ は前は その滝川とかに行く時の休憩地点として 使ってますしたけど最近はなかなかここで 休むことはない感じがします ねなかなか前はあそこで2Lのスポーツ ドリンクを買ってたりしたんです けど重量が重たくなるんで あの1L のカセト のボトルをあの自転車に取り付けたままの 状態してますね最近 はもうこっからは しばらくもうすぐ直線通りに入りますねえ 今見たようにこれもそうですけどもこの辺 のバステには必ずと言っていいほどあの 待ち合い室の小屋があり ますこれは後々これから要になってき ますさてえこの辺からあの日本一長い直線 道路のスタート地点ですあの青い看板が 見えます ねここからがもう札幌側からのスタート 時点ですま終点は滝川です ね旭川まで77km 77kmっっていうともうあの滝川まで 行く距離とほぼ同じなん でこっから滝川行くってのはすごい大変に 感じます ね大体ヤさん のぎてこのビバと か内家とかその辺りもうここも朝日が74 機3kmしか住んで ないまこの時間はやっぱり人も車も少ない 感じですね まこれは 当日月曜出発だったんですけどもいつも 大体月曜日に出発するんです けど 平日ま観光地にしてもそうですけど なるべく人が少ない時に行きたいですよ ね大体そろそろ砂川に入るからか ないつもだったら砂川まで来るともうあと ちょっとで終わりって感じでま嬉しいん ですけど こっからが大変ですよ ねま冒頭の映像を見れば分かると思うん ですけどもこのクロスバイクにはかを 取り付けてありますかの上にまかの中に リュックを置いて走ってるんですけどもま かがない状態ではちょっと走りたくない です

ねまリュックは背負えばいいんじゃない かっていう話もあります けどやっぱり体に負担がかからない方が楽 だ ねここはあの中間地点ですね29.2km の半分 です14.6 KMなのでもし仮にあのロードバイクに 乗ったとしてもかつけ ますこれは当然だと思います ねさて砂川市に入りました入ります ピラミッド場のものあれどかな公園にある のか なさあ待合の小屋 です砂川にも滝かであと少しなんですけど やっぱりと眠さと疲れが限界その通り [拍手] ですまここは結構まちらっと休なのかな 10分15分なのか な そうやっぱりそれじゃ足りなかったんです よ ね次の小屋がこっちの方がなんか良さそう だぞっていうこと でやっぱり小屋によってもねその中にある 椅子がま椅子っていうかもうもう木で作っ てるだけなんですけどそこがもう誇り 積もったりするところも多くてこは割と 綺麗でしたなので横になって寝ることが できまし たも結構休みました よもうタカまであとちょっとなのになんで そんな休むのって言わてもうそれ以上力が 出ないからってそれに尽きるんですよ ねまドリンクゼリーとかも持ってきてるん ですけどもそれ飲んでも ね 全然まエネルギーはえられてもやっぱ眠気 には勝てないですよ ね まこれほご覧になってくるま道路のところ ご覧になっていただければ分かると思うん ですけど街灯がないんですよねほとんど こな一応市街地の中なんです けどだからこれ帰る時真っ暗なんですよ もう今から帰る時話をするのもどうかと 思います けどこれがもうほとんど 旭川 からエベスに至る まで街灯があるところの方が少ないぐらい でほぼ街灯なし です去年ここ年かなここで左に曲がって サイクリングロードを取って川に入りまし たけど今日は12号線まっすぐ行き

ます今松尾ジギス館本店の看板がありまし たねジギスカ食べたい なもすぐ滝川ですね足を渡る とも ちょっと川に入るんですけどそれであの 直線道路の29.2kmもになり ますこの橋ですねこの橋はあの2019年 の2019年2018年 のあのシティサイクルママチャリで滝川 まで行くっていうやつでも撮影してると思 ですで滝川のガントリーサインがありまし たね滝川に入りましたま自転車でお馴染み なんですけど動画としても何回も公開して ますけど もこっからですよねお道 の探検 像山田 電気まこの並びは結構ま地方都市にあり がちなこのスーパーとかいろんなものが 固まってる平たくて駐車場がたくさんある よ所にけです ねさ最初から今回はここで休もうと決めて た場所に近づいてきましたえニトリのカ ありますけどもここにはパカのホビーオフ とかハードオフブックオフとかもあるん ですけども今回それまだ回転してないんで 奥に見えるマックスvaluでまちょっと 物を買ったりして休憩をし ますボオハードフ左に見えますね今までも 何回か紹介してますけど長いトレーラーだ な構まオマ今DCM名前変わりましたけど オマとかニトリ家具とかあり ます そうですねあと50分待て ば50分違う な10時回転かホビーオフハードオフは さすがにちょっと待てないんでどうも こんにちはうんえ滝川には着いてます 今9時過ぎたと思うんですけど非常に遅い ペースです 大体7時から8時ぐらいまで砂川あたりの バス停の室でてまし たえ今マックスバリーで少し買い食い よし向こう のまだ開いてないハードオフを恨めしく 思い ながらあと50 50km頑張り ますはい再開 ですまあ結構9時9時どどったな20分 ぐらい に9時9時過ぎ9時10分ぐらいかなその ぐらいからの出発になりますけども本当何 もないんですよねもう該当 すらもう全身柱とかもないないですから

ねここ走るの本当怖いと思う わ でここがちょっと特殊な感じになっててま 12号線国道12号線を走ってるんです けど も途中でもう 90°道を変わらなきゃいけないですよね なんか12号線があの途中で二股になって てそれが合流したところ で 90°曲がって12この看板ですね川方面 が 右ここ右に曲がり ますだからそのことは本当によく知って ない とまっすぐって全然関係ないところに行き かねないですよ ねもうこの辺からは全然走ったことない道 が続き ますだからもうま国土12号線ってすごく 分かりやすい道なんですけどここさえ注意 してって感じでしょうねあたもうこの 道ずっと走り続ければ朝まで着くのは確実 なん でま声があります ねどこへ行って ももう安めと言われてるような感じがし てま そのマックスvaluでなんだかな モンスター飲んだんですけど もそんな大して元気になるわけでも なく眠気取れないです ねまただその休憩したことによってま多少 力は出 てこの滝川からのこの道がかなり会長に 進めれ ますますごく走りやすかったっていうのも あります ね道の駅の滝川ってこんなん結構外れに あるんだなと初めて知りまし た このあの最長の直線距離の最長のところは 過ぎてもやっぱり直線距離の場所は多い ですねま北海道なではなんでしょう けどま結構走ってる最中でま小雨とか降っ てる場合場面とかも一時期あったんです けどなんかちょっとカメラの真ん中とかが 曇ってます ね珍しくちょっと都会的な感じ都会あの深 側に近くなってます ね もうこの辺からコンビニストアも少なく なってきそうな感じです けど札幌から旭川に向かうまでに川のつく 地名が4つあるんですけどもあれなんです

よね川だったり川だったりその住んでない 人にはなかなか分かりにくい部分があるん ですけども砂川滝川深川旭川なんですけど もまなんかこれ時代によってもなんか楽天 がついてたりついてなかったりする場合も あってま今の場合は交互にやってるって 覚えとけば大丈夫ですあなんかトミが出て たようなタンクですね あれさあ旭川まで40kmまだ負荷が入っ てなかったんじゃない かまだ滝川でし た40kmは長いです ね やっぱりその普段的な感覚で言うと 10km台はかなり 近いっって感じになるんですけども ねま10km台でも18kmとか言うとも 相当遠いんですけどねなんかもう感覚が 麻痺しちゃっ てま18kmすぐじゃないて思っちゃうん です けど往復になっちゃうとすごい時間かかり ます よ もうこの道はもう歩道もないしあのこんな とこ歩いてたら 多分車に追突されちゃうかもしれないです ね該当もない しやっぱりこのこの辺に住んでる人たちは 夜出歩かないんだろうなって思い ますくにしてもやっぱり車なんだろうなっ て うんザ北海道的なこの山と一直線の道と畑 が広がるもうひたすらこんな感じです ねもう後から見るからなんかすごくいい ですけどあの乗ってる最中はなかなかその 周りの景色 にま時々ですけどね見る のま特に今回はすごい眠たかったので なかなか入ってこないんですよマリの景色 ももう視界が狭まるじゃないです けどやっぱり前の方見てないと危ないん だ深川に入りましたやっと ですなんか変わったタワーみたいなのが ありますけどあれはだろ な北見まで北見が登場しました193km もう笑うしかないですね無理 ですこんなこと言うと北見まで行けとか 言われるんだろう なまあ絶対泊まりがけですね行くにしても ま泊まりがけで自転車のやつ旅はまだした ことないですけどもまそろそろ考えてみて もいいのかなって思うようになりました ねなかなか北海道の端っこの方行くには そうしないと無理ですから

ねあ今上は高速道路ですね 毎回ま遠くに行くと高速道路と何回か クロスするっていうのが定番です ねもう小屋で休みたいという誘惑を 振り切りなんとか頑張って走って ますまこの日はそこまで温かったのかなで も29°ぐらいは行ってたはずです けどとうと小屋の誘惑に待機 です止まってしまいまし たこれ再スタート地点がちょっとずれてる 感じがするからあれかなカメラを切ってた のかもしれないです ね ここは坂道で警戒に走って ますこれ左に行くと深川駅みたいですね なんかラーメン屋があり ます旭川まで29km まやっと現実的な数字になってきまし たこの辺あの池とか湖みたいに見えます けど石があるんですよね これよき感じ ですずっとなんかこれからも石がの隣を 通っていく感じで足まで一緒に行ってくれ ます しかし本当にこの国道12号線はあの鉄道 向けとかプラレールでいう直線レールだけ 使うだけで再現できそうですねたまに 緩やかなカーブのレール使えばいいて感じ です よ ま走ってる最中も北海道らしさをも体験 できる道路だと思い ますまとにかく走りやすいです迷いにくい しいう景色もいいですよね山と道路 とま天気はいいんですけども あの日差しがきついのであの今回初めて サングラスをつけながら自転車乗ったん ですけどこれは本当に役立ちました やっぱり眩しいと体力的にもかなりきつい んだ よ まあと言ってもそもそも寝てないから体力 的にきついんです けど珍しいこんなところに交差点があり まし たもう かなり朝日近づいてるんです けどもう山を抜けるためにはトンネル通ら なきゃいけないですけどまもうすぐだと 思いますこれはあの高速道路ですね あの自転車でどっか行く時おなじみの高速 道路 ですくり ますちょっとねあの日陰を見ると休みたく なるんです

けど結構もうまだ100kmに到達して ないですけどねもう長いタクローリー がま毎度毎度ですけどま電車あのミニカを 集めてるとこういう走ってる車が気になり ますま感染道路なんでもちろんトラックの 量が多いんで結構珍しいもの多く見かけ ます よまトレーラーも多いですね かなりはいこちらから内橋という橋をり ますまそここ長い橋 でただこれ あのラインから左側が割と広くて良かった ですねそして これ当たると旭川に入りますカントリー サインが見えましたやっと旭川到着です いや到着じゃないなまだ市内に入ったと 市内というも違うなどうなんだろう旭川市 に入ったというだけです ねつまりも100km超えたってことです ね走ってる距離そして案内が旭川までじゃ なくて旭川市街という形になりました 18km18kmってま普通に家から自転 車で行こうとするとそれなりに遠い距離な んですよ ね結構疲れるぐらいの距離でも朝までてる 途中18kmっていうのはあとちょっとだ という感じですねでもすごい向けに襲われ てきます こんなわずかな日陰に頼らなければいけ ない状況になってまし たそうです ねその自転車の傍でしゃがみ込んでました 体育座り です影のいた時間が経過時間自転車の方が 通り過ぎました ねはい大丈夫ですか大丈夫です眠たいです あ良かった です はいあのさっき通った自転車の女性が結構 1分半ぐらい経ってからあの戻ってきて くださったんですよねま心配していやもう その時もう声かけられたマジでもう答える に精一杯でしたけども本当にありがとう ございまし た いやも嬉しいですねありがとうございます 本当 に まこれではけないという感じでもうすぐ 出発 ですかいコタです ね本当はこの辺からあのとトンネルを 避けるためにサイクリングロードが用意さ れてるんですけどもサイクリングロードの 方がなんか通行止になってて

まあ12号線をそのまま通っていくしかな という感じです ねなのでそのままますぐ行き ます でここもまた橋になるんですけど も石川 が 広がる景色を見てちょっと取っておきたく なりまし た旭川市街までねあと20kmぐらいなん ですけど20kmじゃ ない13km ぐらい眠たくて道路の橋で寝てまし た景色が綺麗なん で広しておき ますまいつももそうなんですけど声に気が です ねさてトンネルが見えてきまし たこちら が422Mですねもう一気に走り抜けよう と思い ちょっと鞭打ってスピード出してます少し まもちろん 左側から外れるようなことないように かなり頑張って走ってるはずですねま もちろんですけどもこの自転車ライトを つけた状態 でなるべく後ろから車来ないで欲しいなと いう思いと共 にそれなに飛ばしてます400mなら まあこの危険なトンネルもなんとか走り 抜けられるだろうという思いでこの光に 向かって走ってますでかいトラックが走る と怖いです ねなんとか抜けました また橋を渡りますちょっとそのままシャド を走ってたんですけどちょっとこれは あまり走り続けるのやだなと思っ てほどに上がりまし たもう景色をもはじっくりに撮影したりも したいんですけどもなかなか ねカメラまで出してっていうのはなかなか できなく て大変なんですよそして今回 最も恐怖を感じ たまだですねこれは波動です ねまこういうところは まだ趣きがあっていいんです けどそしてこちらですね本当の長さ 1.8kmのトンネル です1805 Mこれはちょっと ねあの 以前中山峠 を登ってる時にあの1kmのトンネルて

いうのありましたけど1.8kmはさすが にね車道すのまま走るのは辛いこの長さ1 あの幅が1mあるかどうかな ちょっともうちょっと狭いか なもうほ1人人1人がやっと歩けるぐらい のあの道があるんですけどそこをなんと か走りまし た今早送りで送りしてます けどもうここをね走るのもちょっと怖いん ですよいつ段差があるかと かそんなのも初めて来るんだわかんないん だ 10km10kmぐらいかなもうちょっと 出てるか なまとにかく早く終わってくれると願う ばかりでし た光が見えてやっっと少し安心という感じ でふうって感じです よ [音楽] ま中山峠もう走ったんでこのぐらいの感じ の橋 は余裕です ねま峠道りはそこまで狭くないん でもうちょっと旭川に行く道ってのは もっと登る感じを想像してたんですけどあ ここ休休むとこですねプラクとか がまそんな にたり降りたりが少なくて全体的には平坦 だった感じです ねあのボートに何が書いてあったんだろう カメラの関係で映ってないのか な多分今11 時30分とかそのぐらいなのか なあともう ちょっと桁になってきまし たでちょっとあの街に近い感じのところに 来たんです けど水分補給などしてあバッテリー交換か な これ少しずつ人がいるところに近づいてき た感じ ですでこれ標識がどっちに行きゃいいのっ て感じだ3方向に 分かりまあ駅の方に行くのが確実だろう という感じ でそのためには向こう側に渡らなきゃいけ ないなという感じだたんですよ ねまず はでも 後から考えると実はまっすぐ左側に行って た方が良かったのかなって感じでし たここは ちょっと小高い山を登るような感じでした ねちょっとね地図とか分かりにくいんで

手探りです進む感じでした ね本当はシャド走ってた方が楽だったのか もしれないっていうのはありました ねもうちょっと登りは続き ますいやもうここの辺りはほと登りは きついですよかなり疲れきった状態で登っ てたんですけどでこの辺からちょっと下り 始めますで真正面にちょっと街並が見えて きたんですよ ねはいで今下り坂ずっと下ってんですけど あの山とかを超えてもう結構な大都が 現れるな感激でしたね ま疲れも一気には吹き飛びませんが本当に もうやっとまだやっと着いたって感じで まだ朝川駅は一応目的地としてたん でまだまだですけど結構アンドしまし た本当はね待ってこれ今昼の12時ぐらい ですけどほた本当9時ぐらいに着くのは 想定してたんですけど ねさすがにそれは甘かったですね寝てない んじゃしょうがないです けど 自転車と競争ですまあこの疲れた体でも 普通の人は抜け ますもうここまで来ると完全 に街の中 でいや2番目の北海道2番目の年なんだな とすぐ分かる感じでし たもう砂川滝川とかま本当に一部だけに あのま滝川はそれなりありですけど砂川と かはちょっと一部だけがに栄えてるって 感じなんですけどこれは明らかに街の中 ってか札幌のみたいような感じ で人がいるんだなと感じまし た 中別 側一応時々そのマップを見 ながら確認しながら走てるんです けど道路を渡り ますこっち方向に行くと旭川駅と旭川空港 ってなってなって住んでます けど 旭川空港はあれなんですね割と すぐ駅からそこまで離れてない場所になっ て あの札幌と新千歳空港の間がれずっと近い んでしょ ねああかあかアイミーブかわかんないけど ありましたねでイオンスタイルという建物 が見えてきました イオああイオて普通のイオこっち側にあっ たのか な正直イオンモールの方にしか行ってない かもしれないです ね行てみればよかったなそんな力なかった

けどでこちらがイオン旭川駅前店ですね そしてイオン モールでイオンモールがねすごいデパート のような感じで 近代的でしたねもう駅すぐ駅の真横にあ るって感じでしたけどとりあえずこのここ に自転車を止めてなんとかしようって感じ でし た多分北海道の中でもかなり大きなイオだ と思い ます どうも着きました よ うん大変な水のりだっ たもう今はとにかく何でもいいから座って 水飲んでもは食べたいですこれから同じ道 を帰るかと思と大変です ね うんそれで はもう声が死んでましたねまこの後結構2 時間ぐらいあの座ったままボケットして ましたあるいは寝てたかそしてこれビデオ カメラで珍しく一応自転車も共に写真撮っ ておこうと思って朝駅をバックにしながら 撮影しまし た出発 ですもう本当に駅前の感じを見るとという 感じが分かり ますまこれまであの苫小牧とか滝川とか オタルとか行きましたけどとにかくやっぱ 1番規模が大きいそう感じますでちょっと ちょっと市内走っただけでもますごい札幌 に似てるって感じましたま札幌に似てるの か他の年大都市にも見たような感じである かもしれませんけど正直札幌ぐらいしか 大年の大都市ってわけじゃないけど都市の 感じわかんないんで札幌に似てるって駅前 の感じでは ねでこれからまちょっと離れたハードオフ とか伸オフ旭川パルプテというとこに 向かおうとしたんです けど割と離れてますね5km近く離れ て10kmになるから さ音なら結構な距離なんです けどま朝まで来ためにはああ少しの距離 ですねって感じ で他の下をくぐっ てまこれもま一応マップを見ながらて感じ でした けど もうこの時点でもう3時半とかになっ てる本当にボケットしてたん でで馴染みに山田電気とケース電気が 隣り合ってる状況です ねこういう状況の店結構ありますよ

ね こちら裏から入っちゃったんですよ ねまスーパー と隣接してる感じなのか なハードオフオビー オフなんだろうなあガレージオフとかいう のがそんなのもあったような気がする な で行きま行ってました店天内回るのもね 疲れててねなんだかよくわからなかった けど一応少しの買いましたせっかく来たん だからっていもうそれはそれしかないです ねでなんか黒いも見見えてましたけどこの 後ちょっと雨降ってましたもちらっと ね このトライアルによって今度はエナジー ドリンクのゾンを買って飲みましたでもさ 大した効かないんだなこれがモンスターも そうでした けどあと あのポカリセットがなくなってたのねあの 神パックの家族の潤いと いう割とすなのかな何なのか水量院 良水買いましたけどね入れて紙パックだと 処分が楽でいいんですよねベッドボトルで 買うとなんかどこに捨てていいんだかって 感じになっちゃいます けどもう結構紐傾いてきてますねこれ4時 近いですから これもう4時過ぎてんのか なでこの後 イオン旭川 西とあの近くに ある帯オフとかの旭川西店に行こうとして たんですけど ね今向かって ます旭川のバスってあんななんだとかそう いう感じで見てまし た ま年都市の大きさ的にはこの旭川ダトでま 札幌の次には大きいですけど大きいです けどもく前もそれなりにはその都市のこう いう感じはありましたけど ね滝川はよりはありました ね でその地図で地図で言うならば北へ向かっ て走ってるとこなんです けど本当はここで右の方に行かなくちゃ いけなかっただと思うんです よであの地図も確認してたんですけども なんかね自分の現在位置がちゃんとうまく 表示されてなく てこっちでいいんじゃないかな と何度も確認したんです けど大丈夫だろうと思ってたんですけど

結局これ今走ってる道はあの朝川に着いた 時ちょうど来た道を同じ戻感じで戻ってる 状態なんですよねここはさっきの道路を 渡って朝川駅に向かうという言っていた ところなんです よ まこの橋はだってもまこの時点では同じ道 を走てると気づいてない感じですね似た ような別の橋を渡ってるんだと思っ たま結果的に同じ道 ですここでももう1回地図を確認したん です けど あってるあってるのかなでこれダイソを見 てねあれこの道ってひょっとしてさっき 通った道だと思ったんです けど実もう1回確認したらあちょっともう これもう戻るの無理だわ と体の疲れも時間も含めて諦めまし たでさっき言って旭川に最初に行くに はあったきよかっだなその話だったんです よね先に行ってればもっと楽だったのかな と思ってますもうこちらキロ ですもう帰りについてますけど もこの時点ではあまだ標準に戻れるかなと いう思いはありまし た4時だからあとま4時半かなこの時点で まだ7 時間ぐらいはあるなんとかなんとかつくん じゃない かそんな思いがありましたそう思ってた 時期 がこれさっきあの3に分かれててどっちを 行く か右左に行っときゃよかったなってところ です ね もう日差しが夕方です よまさすがに一応2 時間2時間全部は寝られてない けどもう食べるものは食べ て休んだんでもう大丈夫だろうという思い もあったんですよね こういろんなものが置いてあるとこにも 引かれます がまとはいえ そのすでに100km120km 130kmぐらい走ってるのかなもう行っ たり来たりね走ってる身にとてはもの心 よりも体が完全に疲れてる もう心も結構ダメージ がさトンネル見えてきました同じ工程 をあの狭い狭いところを走らなきゃいけ ないですねでもせめて両側にあるだけいい ですよ

ねここんところをあの歩道として使って 生きしてる人なんているんだろうかなと 少しはいるのか な通勤とかする人もいるでしょうからね ちょっと離れた場所から日川は市街の中で 働く てまここはととどカット でうライトつけてますけどそこまでねあの 半分リュクがかぶさっててね道路照らし にくいんですよまだトンネルの中結構 明るいからいいんです けどこれでまちょっと人安心です ね400mのところはまた走ればいいか なって感じ だ ま本当ねこの時はまだもう 結構5時に近いのか な8月21日ですけど もま7月だったらもっとねまだまだって 感じでしょう けど ちょっと直射2行がなくなって少し暗く なっちゃったの が心配になり ますあまり歩かないあの人が歩かないの からその歩道も草生えてます でもまだまだそそれほどもないですね本当 に人が歩かないほどはむちゃくちゃになっ てますから ね苫ま池にそんな歩道がありまし たでここ ちょっとあのレンスが濡れてますけど曇り がありますけど雨もパラパラ降ったりした 時があったんですよ ねでまた400mトンネルです 42mライトついてるよ ね 本当こういう時だけは自転車じゃあの車来 ないで来ないでくれっていう感じで走って ますけどねあるいは1台でも多くあの1台 でも 少なく車に抜かれないように早く走って ます最は今の ところ走てこない と よかってです けどこちだ危険を生じて走ってあの中山峠 みたいなクラクショントラックに クラクション鳴らされるの本当にやです よまこう見ると結構余裕あります ね車と 距離結構このカメラだと狭く見えるんです けど距離とか幅 がま北海道の田舎道というこういう野菜と か

の売ってるとこです ね本日終了でしたけど も うん だいぶ疲れてきてこの坂道も ねきつい です その目的地までの距離がねさっきまで旭川 まで行く時にもうずっと減って10何km とかもうついたと状態だったのにまた戻る んです100km以上の状態 に望的ですねもう日差しも かなりやばい状態になってきまし たはい札幌まで117kmバカ野郎バカ 野郎そんなバカなって感じですよねまただ 自分のいる位置的にはその札幌駅札幌市 役所換算だと思ってあれま10km 11km減らせる減らすから106kmと かそのぐらいなですねまた高速道路の下を くぐることになりまし た日陰 が安めと誘い ますま休むまではかないけどしゃがんで 休むまでは行かない けど給水です ね ガクやっぱりね この行の道よりもこの帰りの道が結構 厳しく感じるんですよ ねそんな大して下り坂を走った覚えがない のになぜか登り坂になってるっていう イメージがあり ますなんかこの辺 でおりじゃないですけどなん か音楽が流れてるのか聞こえてました ね まあ1歩ずつま1歩というのも変ですけど 少しずつ少しずつま距離を稼いでいくしか ないです ねここは割と会長に走ってる なまあねこの日がどんどん落ちていく様子 を見てるとね焦りますからとにかく急がな きゃって感じでま疲れてるんです けどもうこれ沈みそうです ねまTwitterにもうもうすぐ沈み そう な太陽の写真載せました けどちょっとこれあの厳しいかなという 感じになってますで見ての 通り 街灯がね道路に全然ないんです よだから暗くなってしまうと本当にまずい なという思いと共 にそれでも疲れてるのは目白なの でであとこの辺はもう初めて走るんで今

どの辺まで戻ってるのかがよくわから ない まそれはそれが厳しいですね深川ま滝川 まで来ればある程度分かるんですけど深川 とかは 全然よくわからないん ですさあこのこの特に何もないとこでも 給水 補給ガ ボーリング場これ今でもやってるんだろう かやってなさそうだな昔家の近くに ボーリング場の廃墟がありました ね結構中とかまあ小学校の頃とか入ったり もしましたけど [音楽] ね いやあ日が沈んで しまうまただ その出から帰りのすごい強風で向かい風で 疲れてる状態よりは ま休み休みですけどもスピードはそまあ 20kmぐらいは出てたと思うんですよ ね ああ木材いっぱい乗せた トラックファンな後ろ走りたくないな本 にまとにかく荷物が見えてるトラックとか はやですねこの辺りで写真撮ったのか なTwitterのも本当沈みそうです もうす ま街灯のない道路なんてうちの近所には ないの ではい札幌まであと114km滝川でさえ まだ20kmあるのかってちょっと絶望的 になりましたね これ20kmって ま 普段走っていけばまいいよ 5050分から55分とかそのぐらいで つく距離ですけど も厳しいです ねま札幌 までま大体家にまで着くには90km切っ たいや100km切ったんだなとは思い ました けど厳しいことに変わりはない です 日が 沈むこのこの休憩所の小屋があのあの 停留所の小屋が誘ってくるんです よここで休まないっ て 滝川まで 14kmまだ14km回る のま札幌までも101km まあこれで90kmになったかなって感じ

ですね滝川に入りまし たま時で明るさは維持してますけどねわ急 に暗くなっ た うん割と画面上ではそこそこ明るく見えて ますけどあのニガで見る感じではもっと もっと暗いんです よライトもないし本当 にでま滝川市外まではまだまだ遠いなと いう感じで 厳しい ですもうねこの辺なるとこの辺まで来ると もう諦めの諦めの感じなんですよねもう 暗くなってしまえばちょっとなんか と走ってもからずを走っても一緒じゃない かって感じに思えてくるんです よもう無理だよって感じ で暗くなったら飛ばせない しガソリンスタンドの近くでさ該当がなっ ての本当にすごい す この街灯がない状態がほとんどほとんど 札幌まで続くんです よちょっと信じられません ねまさすがにエベ から札幌まではある程度は明るい けどああここローソン寄っとけばよかった なは考えるとローソンか それあの考えてたなあの朝通ったマックス バリーに行こうと思ってたんですけどもう ちょっと距離あるかなって感じでし た はい相当厳しくなってきました ね光ってるものといえば信号機とかそれ ぐらいなんですよ ねあとあの反射板 がライトに照らされたら光る反射番がある ぐらい で砂川まで14kmあま少しずつだけどな 近づいてはいるんだなともうここまで来る と厳しいあの真ん中に珍しくガトあります けどねこれここここで はこのガソリンスタントの中にある停留所 を見つけたんです よもうここで休みたい もうそういう気持ちしかなくなりまし たもうちょっとあのとにかく横になりたい という気持ちがありまし た でその中にあった椅子の上で横になりまし たもう何分横になったかよくわかんない ですよね時間もそんなに見てるわけじゃ ないん でまだもうちょっと明るうちに進めばいい じゃないかという気話もあるでしょうけど

もねこれここの小屋で寝てまし たでです ね朝寄ったマックスバリがここのところ 曲がっ てさらにこの緩やかなカーブ緩やかでも ないかカーブを曲がってそこにあるんです よその場所にもうちょっと頑張ればさ もうちょっと頑張ればさあのマックス valuに行けたのになぜそこで休んだた と言うんです けどもうそんなこと を気にするまでもなく休むしかなかったん ですよでマックスバリーでも 結構40分ぐらい椅子に座ってボケットし てたんですけど ねで 砂川市内で そこでも結構休んでました砂川のまたバス のところで寝 てマックスvalu出た後 マックススバリュー出た後は8時20分 ぐらいかなそれから 砂川とってもう真っ暗な中声の中で休んで それでもまだ9時9時20分まそれでも 結構寝た感じはしたんですよね その後は結構楽になった感じがし て走りを続けたんですけど もまそん時考えたのは岩見沢 に10時半ぐらいまでに着けばなんとか なるんじゃないかと今上に着くのはま 岩見沢まで少子のいい時はま1時間半 ぐらいでいや1時間10分ぐらいですかな ついてたので大丈夫かなと思ってたんです けどねねでこちら山沢のトライアルです トライアルのここに入る時にこの段差を 乗り越えた時にあのカーボンのサドルが 割れまし たこのトライアルにいた時何時ぐらいだっ たのかなもう11時過ぎてたのかな真っ暗 でねま時計ミルキーも起きないんですよま ここで今日何本目かの6本目ぐらいの ガリガリ君を買って食べました 確かカルピスザリッチも飲みまし たまこうやって岩見沢のま商店街とかま 中心部も通ってきたんですけどもまだあれ レジは過ぎてなかったと思うんですけども もうほとんど人もまばら23人見かけた ぐらいでもう暗くなってました ね一応メインストリートうんではあると 思うんですけどね [音楽] こので体この辺で あの割れたサドルがちょっとチクチクする んで結局持ってきたけど履いてなかった そのまサドル部分にまラバのクッションが

ついたパンツを履いて乗り回しまし た多少マシになりました ねま多少ま明るくなったかな道はくなった 感じはするんですけども まあやっぱり暗かったですねこの辺 もでねまここはまだ歩道を走ってたから いいんですけどもそ砂川からビバとかに かけてのもうシャド走る の危険危険あのもう眠たい状況で走ってる のは本当に危険ですねとにかく打するんで ハンドル もにもちょっとふらつくんですよ ねだから車の走ってる量が少なかったから いいんですけど も走ってる時はもう大変ですよねもう意識 もろうとしてなんかもう眠たい眠たい帰り たい眠たい疲れたそんなことそんなこと 思うもう独り言ですよもう言いながら走っ てましたねま誰もいないですけどもでこっ から大きな結構長い登り坂もあってもう ここがかなりきつかったですね やっぱり最後のでここあの踏切りがあった んですけども踏切りの位置あれ踏切り取り すぎたと思って も息の映像今出てると思うんですけども 全然わかんなくて ね行ったり来たりしましたよこう あの実際はまだ踏切りの位置にさついて なかったんですけど何回も戻って踏切り ないないいてもう暗くてわかんないです よマップとかで見ても全然よくわかんない ですね踏切りがどちゃんと表示されてるの かどうかもでこの暗い中なんか工人 のあの点滅する赤とか緑の光がね あったんですけどもこれがねもうもう砂川 からもう岩見沢もうここをエベスにかけて ま遠くで見るとなんか幻となって見えるん ですよ車のように見えるんですよね もうあれ車いるんじゃないかないやそんな 風に見えるんですよもう本当に朦朧とし ながら走ってた感じですでこの橋を渡って やっと別中心部に近づいてまここの ここに成功もあったんですあったんです けども珍しくもうこの時間は 多分1時ぐらいなのかなあのセコ跡で入っ てハスカップソフトクリーム買って食べ まし たもうここまで来ればあと10kmなん ですけどもそれもうやっとなことて感じ ですねでま大体2時前ぐらいに着いたん ですけど ももうもうもう あのまずTwitterでついた報告でも しようかと思ったんですけどなんかもう横 になっちゃってお風呂入ってから寝ようと

思ってたんですけどもそれも叶わずま横に なってちょっと一旦起きたんですけどもま そん時にTwitterに書き込みして とりあえず報告だけしてツたという報告 だけしても寝てお風呂は明日にしようって 感じで終わりましたね まこう見るとこれだけ走っても北海道は 広いですよ ねもう北見まで130kmとかこの位置で 言われてもって感じで頑張ってあの行き 往復して もこんなもんです よでね そのまついた直後とか そのあとしばらくはそのさすがに旭川はれ じゃ無理だなと思ってたんですけども やっぱりねちょっと今回万全じゃなかった ので明らか にもう1回ちゃんとした形で行きたいなと いうのもありますねまマイナスの状態から 出かけちゃっただめです本当 にだからね2024年にもう1回挑戦し たいなというのが今の気分です けどあとねこの定山また行きたいなという のはもう毎年思ってますけどねなか 実現に至らずという感じでこのやっぱり峠 を超えるのがねきついんです よま2022年に行ったオタルがどれだけ ラフかって感じですねこれを見る とで旭川の前に行ったとま前もま遠回りし てきましたけどま近いですよね帰りは楽 だった しまこう見るとね帯広もね直線距離では 近いように見えるんですけどもやっぱり この山の山超えなきゃいけないっていうの はとてもとても厳しい です この1日で行って戻ってきた距離が日本 地図だとどのぐらいな感じで見えるかも 分かると思いますけども結構走れましたよ ね本当 にこの距離の場合です からま今回かけた時間は22時間37分 52もう23時間ですよね ほぼただ乗ってる時間は13時間26分 23 秒ま最高が41.6kmま平均19.4 kmまあ落ち込みますからねラストあの 結構休み休みだったのも響いてますねこれ あと今回別にとにかくそんなスピード 出そうとも思ってなかった しスピード出せる感じじゃなかったですね 最初 からもケイデンス も最高でこのぐらいですからね温度29°

だったけど実際はもっとあって感じします ねカロリー消費8132 kcalまこれも当日次の言ったけど リングフィットアドベンチャー何日分なん だって感じですよ ね今回旭川行きの模様をお伝えしていき ましたけど もま動画としてあの帰り道が途中までに なってしまったのちょっと残念ですけど もま大変さはなんとか伝えたつもり ですあのなるべく 日がすぐに落ちないちがじゃなくてもう ちょっと前倒して行きたいですね行くの ならまあ2024年も自転車で新しい挑戦 ができればいいなと思いますあの動画の 公開まで時間かかって年も越してしまい ましたけども動画を待っていてくださった 皆さんのいや申し訳なかったですけども なんとかお送りしておりますま今年も 2024年も何か挑戦しますのでそちらも ご期待くださいそれではありがとうござい ました苫小牧編も他の自転車もなんとか 順次公開していきますそれでは失礼します ありがとうございまし た

2023年8月21日、かねてより目標の1つでもあった自転車(クロスバイク)での札幌から旭川への日帰り往復に挑戦するべく、午前3時30分に出発しました。
 しかし、前日早めに就寝するも、出発準備時間になるまで殆ど寝られないまま、出発する事になってしまいました。このような状態でこれまでの1日での最高距離である旅路を完走出来るのか?無謀ともいえるロングライドが始まります。
 これより一か月前に出かけた苫小牧よりも早くの公開になります。

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2 Comments

  1. 編集、お疲れ様でした。
    フルカーボンのサドルってのがあるんですね!?

    長距離走行や段差の衝撃でお尻が大変な事になりそうと思うのですがどうなんでしょ?

    自転車の女性の方は地元の人かなって当時話しを聞いた時に思ってたんですが、旅してる方のようですね

    夜の過酷さが見れなかったのが残念なような良かったような…

    最後に、北見までなんて言いませんので安心してください

    ちなみに興味本位で「札幌 自転車 場所」でググってみたら

    北見 309.4 km

    宗谷岬 382.0 km

    網走 359.9 km

    根室 536.6 km(納沙布岬 560 km)

    らしいですw

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