新型R1300GSに183cmの古館アナが試乗！高身長ライダーに今回の進化はどう映るのか？｜BMW Motorrad R1300GS

新型R1300GSに183cmの古館アナが試乗！高身長ライダーに今回の進化はどう映るのか？｜BMW Motorrad R1300GS

さあでは早速ねこのR1300GSの エンジンかけてみ ましょう おお一瞬ハンドルに伝わってくるこの 横揺れドゥルンっていうこれ気持ちいい ですねで回して み [音楽] いかがでしょう爆発するこの音を感じるん ですけどもサイレンサーちっちゃくなった 割にはライダーでとして乗っている時振動 として感じる音は大きいんですけども実際 聞こえてくる音っていうのはまある程度の 迫力はありつつも結構控えめなあ印象が ある音とても素晴らしい音してるんじゃ ないでしょう か [音楽] 皆さんこんにちはmstvチャレンジ男子 キャスターご規制の古たち克です本日は こちらBMWもう見て分かるこのデザイン R1300GSに試乗させていただきまし たどうですかこの大柄な車体そして横に 出っ張ったこのボクサージえ以前ですね私 BMWのR18の方1800ccを超える 大排気量のえボサツインエンジンえ載せて いただいたんですけれも今回初めてこのR 1250から進化したR1300GSに 試乗させていただきましたでボサインの エンジン前乗ったのがR18だったって いうこともあって私の中のイメージとして ははボクサーツインと言ったらすごく鼓動 感のあるどこどこしたエンジンだという風 に思っていましたが今回R1300GS 試乗させて驚いたのが なんて静かなマイルドなエンジンなんだと いうところにえ1番驚きまし たエンジンを指導させる時ブンって左右に 揺れるこのボクサーツインならではの振動 というものはあるんですけれども回して いくとですねすごくフラットに滑らかに 回ってくれますだからその時にあの確かに ここで左右に揺れているなっていう振動を 感じはするんですけれどもある回転数に なってくるとそれがすっと静かになって これはもう乗ってて長距離乗ってて疲れ ないエンジンだなという風に感じまし たでやっぱりあのハンドルに伝わってくる 振動もその始動したタイミング直後そして アイドリング時そしてまある程度回して いった時っていうのは感じてはくるんです けれども振動する方向がですねで普通の あのいわゆるツインのエンジンとかだっ たら縦にシリンダーがこう中で動いている わけじゃないですかその縦に伝わる振動が

ハンドルにまた伝わってくると思うんです けどもこれは横にこう揺れているわけです よだからハンドルに伝わってくるっていう のがそうしたま一般的なエンジンのバイク に比べて全然異なるなとだからこう例えば 普段街中乗っててハンドルに伝ってくるの がこう縦揺れ今すごく大げさに表してます けどこう揺れるとしたらこれは軽くこう 左右に触れている感じなのでそこだけでも なんて言うんですかね疲れ方が違う疲れ にくいエンジンだなという風に思いました 一旦ここの足付きの方をねねチェックして いきたいと思いますえ私身長183cmえ 日本仕様のこのBMWR1300GSは シート口が 850mmとのことなんですが今回ですね なんとこのR1300GSにもシートコの 車高調整機能がつきましたなので今 エンジンえそして電源を停止している状態 だとシートコが30mm下がって 820mmだそうですなので足はま もちろん私の身長だったら両足べったりえ 私身長183cmですけれども170cm 台の人でもお170あるかないかとかそれ ぐらいの身長の人でも全然問題なくあの 安心して乗れるかなと思いますおそらく 母子球ぐらいまでとかかと近くまでは全然 つくんじゃないかなという風に思いますえ エンジンがすごく張り出してはいるんです けれどもそしてタンクのもうまこの辺り ですねボリューム感すごくありますが シートの股の部分っていうのは 結構細く作られているので足はすんなり 真下に下ろしてくることができるんじゃ ないかなという風に思い ますライディングポジションを取った時は です ねハンドルの高さえ私の身長の場合だと 大体ハンドルの高さは溝落ちくらいかなと えハンドルの開き方も肩幅よりは まあ拳2つ分ぐらい外側にハンドルがある イメージですねで えっとシートの一番後ろに座った時にえ 感じたのはハンドルの等差っていうんです かね自分からの距離っていうのは意外と あるなと私結構腕長い方ではあるんです けれども一番後ろに座った状態だともう 結構ハンドル手伸ばした時に腕が突っ張る ような感じがあり ますあとはライディングポジション取った 時にま1番後ろよりか多少ね前にずらして ハンドルあの腕に余裕持たせてえ ライディング普段するかと思うんですけど 足ですね足の曲がり方っていうとこれはね ちょっと僕からするともう少しやっぱり

これだけ大柄なイメージのあるキングオブ アドベンチャーですからもう少しね ゆったりと乗れる足のこの曲がり方って 言うんですかねだから気持ちもう2cm 3cmくらいシートが高い と長距離をずっとひたすら運転していくん だったらその方が楽なんじゃないかなと 思いましたでもそうした場合はですね オプションであのハイシートとかそういっ た設定もあるとのこことなのでえそうした 大柄な身長の方はそういったところも視野 に入れていただくといいのかなと思います え今回のエンジンなんですけれどもこれ までの1250シリーズに比べてもう 丸っきり変わっている排気量も大きくなり ましたし今までの特徴だったのが左右で ちょっとバランスが近かったというか造形 が近かったものをもう左右対象にしてきて しかもエンジン自体の重量も軽くなったで そして車体全体で見ても大体10km以上 12kmぐらいだったかなあの仙台モデル R1250仙台っていうのかな今同時に 発売されてると思うんですけど1250の シリーズと比べて車重すごく軽くなって おり ますあとハンドリングのところで言うと えっとこのテレレバーって言うんですかね このこうしたバイクに僕乗るのは初めてで どんな挙動を示してくれるんだろうって 思ってちょっと恐る恐る乗ってはいたん ですけれどもコーナリング入ってみたら あら不思議普通に乗れてしまうしなんなら すごく乗り心地がいいえメーカーの担当の 方もおっしゃっておりましたがやはりこう ギャップを乗り越えた時のガツンとくる 振動が直接ハンドルに伝わってこないその 振動をボディのフレームの方に逃してくれ るっていう役割もあるそうなのでそうした ところからこれは究極の疲れないバイクだ なという風に感じまし た曲がっている時なんかも本当に自然に 曲がってくれますし今回タイヤはえっと前 があ19inだったかなと思うのでえま ある程度ロド走ってもいいですし ワインディング走ってる時なんかもすごく 気持ちよく走ることができまし たでえこのバイク自分だったらどんな ところを走っていきたいかなって思った時 にやっぱりキングオブアドベンチャーだ から長距離の高速道路ってイメージされる 方もいらっしゃるかと思うんですけど自分 の場合だったらもうね無限にこうした ワインディングを登っていきたいっていう 風に思いましたね本当にあのね低速の時に 振動するこのエンジンがある程度の回転数

2000回転2500回転ぐらいかなに なると1回静かになるんですよそれがまた 3000回転超えてくるとまた独特の振動 味わせてくれるっていうその繰り返しがね こうしたワインディングをま低い回転数ま つまり低速ですね走っている時に感じ られるのはねこれは気持ちいいですよ そしてこの絶景を楽しみながらこのキング キングオブアドベンチャーR1300GS に乗っていると思ったらね この絶景の楽しみ方がねまた変わってくる かなという風に思いますスポーツバイクで 飛ばして乗るのもいいんですけども やっぱりこうしたバイクでゆったり乗 るっていうのはあのバイク乗りの皆さん だったらねそしてこうした大きな アドベンチャーバイクが好きな皆さんだっ たら是非とも味わっていただきたいかなと 思いますで最後にちょっとねあの僕が今回 市してみてま一般ユーザーとして気になっ た点で言うとハンドルのスイッチ回りかな スイッチ周りなんですけどもちょっとえ 近くで見ていただくとですね例えば ウインカーまま普通の位置にあります けれどもここにこのジョグダイヤルって言 んですかねこのレバーがあるのでちょっと 手の小さめな方だと遠いかもしれない ですで例えばあとはここにクルーズ コントロールのオンオフとそのの速度の 設定のボタンがあるんですけれどもここも やっぱりこれがあるおかげでちょっと遠い 僕の手の大きさまあまある程度大きい方な ので届きはするんですけれどもそれでも ちょっと遠いかなという風に思ってしまう のでこの辺りはもう 少しあの手のね小さめな方にもお使い やすいえ操作性になってくるとよりいいか な例えばこのモードスイッチもそうですよ ねこうアクセル開けてる時って親指も下に 下がるのでモードスイッチってなかなか こうアクセル操作しながら押すことって いうのは難しいかなっていうところそこが 気になったかなというところですただ今回 やっぱりR1300GSになって車重が 軽くなったのでより対象となるターゲット ていうのはすごく広がってくると思います だからこれだけ大きな車体で今まで やっぱり250kmあるアドベンチャー バイクはなって思っていた方も今回車重も 10km以上軽くなっていますしエンジン 自体もコンパクトになっています足付き性 も良くなっていますというところであの ね綺麗なワインディング ゆっくり長い時間走ってみてくださいえそ したらこのR1300GSのね良さがねえ

分かってくるんじゃないかなともちろん 高速道路走ってもいいと思いますしえこう したところを走っていただいても非常に 気持ちよく走れるバイクだなと思いました えそんなところで今回はえフたち初めて BMWR1300GSに試乗させて いただきましたそれでは今日はこの辺で さよなら今日もご視聴ありがとうござい ますモーターSTATIONTVでは チャレンジ女子アナウンサー男子 キャスター8規制を募集しておりますえ 自前打線問いませんので是非皆さんご応募 くださいそしてこの動画がいいねと思った 方はグッドボタンチャンネル登録も よろしくお願いし ますY

R1300GS https://www.bmw-motorrad.jp/ja/models/adventure/r1300gs.html
前回、167cmの丸山浩も足がつく！と大絶賛だったR1300GS
今回はR1250GSでも全然余裕で足がついていた183cmの古館アナが試乗
高身長ライダーにとって今回の進化は◯か✕か…

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